カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー、サーチナとのスポンサー契約を更新

    ザウバー、サーチナとのスポンサー契約を更新

    ザウバーは、サーチナとのスポサンー契約を延長したことを発表した。

    スイスの時計メーカーであるサーチナ(Certina)は、2005年からチームのオフィシャルパートナーを務めている。

    2010年は、C29のサイドミラーにサーチナのロゴが掲載されていたが、2011年はC30のサイドポット前方のディフレクターにロゴが掲載される。またドライバーのヘルメットのバイザーへのロゴ掲載も継続される。

    「サーチナとの確立されたパートナーシップを延長できることを嬉しく思っている」とザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーはコメント。

    「この提携は、良い時代だけ取り組まれてきたものではない。苦しい時期もともに切り抜けてきた。我々は我々は、優れた技巧や正確な時間管理とともに共通の価値観を共有している」

  • 小林可夢偉、ザウバーC30の初テストを担当

    小林可夢偉、ザウバーC30の初テストを担当

    小林可夢偉が、バレンシアテスト初日にC30の初走行を担当することが明らかになった。

    ザウバーは、2011年F1マシン「C30」を1月30日にバレンシアで発表し、翌日からリカルドトルモ・サーキットで開始するテストにC30で参加する。

    2月1日から3日間行われるバレンシアテストでは、小林可夢偉が初日を担当。

    2日目と3日目はルーキーのセルジオ・ペレスがC30のステアリングを握る。

    関連:
    ザウバー C30 (主要諸元)

  • ザウバー、2011年からP1のレースウェアを着用

    ザウバー、2011年からP1のレースウェアを着用

    ザウバーは、P1とのパートナー契約を発表。2011年からザウバーのドライバーである小林可夢偉とセルジオ・ペレスがP1製の新しいレーシングスーツを着用する。

    P1は、1977年にスパルコを設立したエンリコ・グロリオソによる新しいレースウェアラインで、今年2月中旬のオートスポーツ・インターナショナル・ショーで正式に発表される。P1は「Protech 0.8」と名付けた900g未満のハイテク素材から作られた4層スーツをザウバーに提供する。

    ドライバーだけでなく、ザウバーF1チームのピットクルーもP1製のスーツ、グローブ、スーツ、アンダーウェアを着用する。

  • セルジオ・ペレス 「2011年はF1デビューの最後のチャンスだった」

    セルジオ・ペレス 「2011年はF1デビューの最後のチャンスだった」

    セルジオ・ペレスは、2011年にF1デビューのために契約することができなかったらF1の夢を逃していただろうと語る。

    カルロス・スリム率いるメキシコの通信会社テルメックスが支援するセルジオ・ペレス(20)は、2011年に小林可夢偉のチームメイトとしてザウバーでF1デビューを果たす。

    「今回がF1に参戦する最後のチャンスだったと思う」とセルジオ・ペレスは motor21.com にコメント。

    クリスマス前にヒンウィルにあるザウバーのファクトリーで2011年マシン“C30”のシート合わせを行ったセルジオ・ペレスは、2011年に3年連続でGP2に参戦していたらF1昇格は「難しくなっていただろう」と認める。

    2011年にウィリアムズでF1デビューするパストール・マルドナドに次ぐ2位で2010年のGP2シリーズを終えたセルジオ・ペレスは、プレッシャーを感じていたことを認めた。

    「F1チームとの交渉は中盤くらいに始まったけど、僕は4〜5位だった。この時点でカルロス・スリムは僕に明言していた」

    「彼は、チャンピオンシップを争えなかったら僕はチームの計画にはいないだろうと話していた。チャンスを逃すところだった」

    セルジオ・ペレスは、現在の若手ドライバーのF1昇格は才能よりも資金力が勝っているとの報道を否定した。

    「F1は大きなお金が動く世界だし、僕たちはメキシコでそのビジネスチャンスに多くの関心があることに気付いていた。それが悪い影響を与えていないのは確かだ」

    「でも、僕は自分が良いドライバーということを証明してきた。誰かに与えられたわけではない」

  • 小林可夢偉、ザウバー C30でシート合わせ

    小林可夢偉、ザウバー C30でシート合わせ

    小林可夢偉とセルジオ・ペレスは、ザウバーの2011年マシン「C30」でシート合わせを行った。

    ザウバー C30は、テクニカルディレクターのジェイムス・キーがザウバーで手掛ける初のF1マシン。

    2010年序盤にザウバーに加入したジェイムス・キーは、C29の初期の信頼性問題を解決し、残りのシーズンで競争力を改善する重要な役割を担った。

    まずはセルジオ・ペレスが火曜日にファクトリーを訪れ、C30のシート合わせを完了。

    続いて水曜日には小林可夢偉が、C30でシートを造った。

    セルジオ・ペレスは、メキシコでクリスマス休暇を過ごしているが、ザウバーのヒンウィルの拠点の近くに住むために1月にスイスに引っ越す予定となっている。

    ザウバーは、公式テスト直前の1月31日にC30を発表する。

    小林可夢偉 C30 シート合わせ 小林可夢偉 ザウバーC30 シート合わせ セルジオ・ペレス C30 シート合わせ セルジオ・ペレス ザウバーC30 シート合わせ

    関連:
    ・ザウバー C30 (主要諸元)
    ・ザウバー、2011年からタカタがシートベルトを独占供給

  • ザウバー、2011年からタカタがシートベルトを独占供給

    ザウバー、2011年からタカタがシートベルトを独占供給

    ザウバーは、2011年から日本のタカタ株式会社からシートベルトの独占供給を受けることを発表した。

    タカタは、世界17カ国、46の工場でシートベルトやエアバッグ、ステアリング・ホイール、チャイルドシートなどを製造・販売する自動車用安全システムメーカー。2011年、小林可夢偉とセルジオ・ペレスが乗るザウバー C30にタカタのシートベルトが独占供給される。

    小林可夢偉は、トヨタ時代にタカタのシートベルトを体験しており、すでにポジティブな印象を得ている。

    ジェイムス・キー (ザウバー テクニカルディレクター)
    「タカタは先進のモータースポーツ部門を有する革新的な企業だ。彼らの研究において、F1プロジェクトのための特別なシートベルト・システムの開発および生産は絶対的な最優先事項だ。それだけなく、快適性も重要な要素であり、重量とデザインも役割な役割を果たしている。彼らのシートベルトの品質を確信しているし、TAKATAからの供給を楽しみにしている」

    高田重久 (タカタ株式会社 代表取締役社長)
    「ザウバーF1チームという有名なチームにタカタのフル・レーシング・ハーネスを供給し、F1という世界最高峰のモータースポーツカテゴリーでの彼らの挑戦を支援できることを嬉しく思っています。ドライバーの使い勝手を最適化するために我々の主要な技術を役立たせ、ザウバーF1チームにより高い安全性、重量効率、そして快適性を提供していくことを約束します」

  • ザウバー、インタープロテクションとスポンサー契約

    ザウバー、インタープロテクションとスポンサー契約

    ザウバーは、メキシコの保険会社「インタープロテクション(Interproteccion)」とのスポンサー契約を発表した。

    メキシコに本社を置くインタープロテクションは、ラテンアメリカを中心に世界100カ国以上に拠点を置く保険グループ。今回の契約により、インタープロテクションのロゴがR30のリアウイング翼端板、ドライバーのオーバーオールやチームウェアに掲載される。

    「インタープロテクションの主要人物に初めて会ったのは11月のブラジルGPであり、これほど早くに合意できたことを非常に嬉しく思っている」とザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーはコメント。

    「インタープロテクションは、100カ国以上に拠点がある。F1の国際的な性質は、相乗効果を生むための幅広いポテンシャルを提供するものだ」

    「もちろん、テルメックと並び第2のメキシコ企業を我々のパートナーリストに加えられたことは特に嬉しく思っている」

  • 小林可夢偉、2010年で最もミスが多かったF1ドライバーにランク

    小林可夢偉、2010年で最もミスが多かったF1ドライバーにランク

    小林可夢偉は、Auto Motor und Sport が発表したミスをした回数のランキングで最下位となった。

    このランキングは、金曜フリープラクティスからのスピン、コースアウト、クラッシュなどのミスの回数を集計してランキング化したもの。

    最近、AUTOSPORT Awardsのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した小林可夢偉だが、同誌の集計によると60回のミスがあったという。

    逆に最もミスが少なかったのは、ウィリアムズのシートを失ったニコ・ヒュルケンベルグ。同誌によるとヒュルケベルグのミスは18回で、クルマを破損させたり、ピットへ戻れないようなミスを犯したのは2回だけだったいう。

    2位にはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが並んだ。

    しかし、バトンは「褒められているのかどうかわからないよ。あまりリスクを冒さなかったということかもしれないしね」と笑う。

    タイトル争いを繰り広げたフェルナンド・アロンソとマーク・ウェバーは、30回のミスで10位。ワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルは、34回のミスで13位だった。

    ルイス・ハミルトンは49回のミスで18位。19位にはヴィタリー・ペトロフ、20位にはミハエル・シューマッハが続いた。

    最もミスが多いという結果になった小林可夢偉だが、“カミカゼ”ドライバーという表現は正しくないと主張する。

    「僕がカミカゼ・ドライバーだったら、ここまで来れていないでしょう」と小林可夢偉は spox.com にコメント。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーも「彼のドライビングで、そういった面だけに注目するのは不公平だ。可夢偉は非常にクレバーなドライバーでもあり、事前に決めた戦略をどのように実行すればいいかを理解している」と述べている。

  • 小林可夢偉 「開幕戦からポイントを獲りたい」

    小林可夢偉 「開幕戦からポイントを獲りたい」

    小林可夢偉が、2011年シーズンへの意気込みを自身の公式サイトで語った。

    ザウバーでの2年目のシーズンとなる2011年、小林可夢偉はルーキーのセルジオ・ペレスをチームメイトに迎え、チームを引っ張る立場になる。

    「僕自身は絶対開幕戦からポイントを獲って選手権を戦うんだと思っています」と小林可夢偉はコメント。

    「クルマはレギュレーションが結構変わりますけど、2010年よりはいい状態でスタートできるのではと期待しています」

    シーズン後にアブダビで新しいピレリタイヤを試した小林可夢偉は「第一印象は思っていたよりも悪くないと思いました」と感想を述べた。

    「ただタイヤはこれからまだ改良されていくと思います。それに実際のテストの路面状況はブリヂストンとピレリでメーカーが違うとはいえ、前の週にアブダビGPがあって、さらに若手テストで2日間走り込んだことで、たっぷりとゴムがのっていた。実際のレースの週末であそこまでゴムがのった路面で走ることはない」

    「だからテストで集めたデータをしっかりと検証して2011年のクルマを準備して2月から始まるテストに備えたいですね」

    2010年シーズンを戦ったマシンC29については「このピレリのタイヤテストが、僕が1年間戦ったザウバーC29の走り収めでしたが、『お疲れ様でした』と言ってあげたいですね」とコメント。

    「とってもわがままなクルマで、最初は機嫌をとるのが大変でしたけれども(笑)」

    「正直に言うと2010年はすごく長い1年でした。冬のテストでは好感触だったのが、いきなり初戦ですごく苦労して、シーズン序盤はかなりキツかった。とくに今はシーズン中のテストが禁止されているので、ああいう状況から復活するのはかなり難しい」

    「でもトルコでポイントを獲ることができて、それから中盤戦以降はチームの中の空気が変わった。序盤と温度差がかなりあったのでびっくりしました。全体的にはたくさんのアップ・ダウンがありましたが、いいシーズンでした。C29も本当は恥ずかしがり屋さんだっただけかもしれないですね」

    チームを引っ張る立場になることについては「2年目でこういう役をもらうことはあまりないので、もちろん光栄だと感じていますが、僕自身本当の勝負は2011年だと思っています。年間20戦になりますし、長い1年になりそうです。とにかくひとつもミスをしないで、序盤からポイントを獲ってチームのためにしっかり仕事ができればなと思います」とコメント。

    「2010年は『可夢偉のレースを見て感動した』といろいろな方から声をかけられたんです。それがびっくりだったし、本当にうれしかった。2011年もいいレースをして、もっとモータースポーツを盛り上げたいと思います。みなさま本当に応援ありがとうございました。そして2011年もよろしくお願いいたします」と締めくくった。

  • ザウバー、プロッツァ・ワイン・グループとパートナー契約

    ザウバー、プロッツァ・ワイン・グループとパートナー契約

    ザウバーは、プロッツァ・ワイン・グループ(Plozza Wine Group)と2011年のプロモーショナル・バートナー契約を結んだことを発表した。

    今回の契約により、プロッツァ・ワイン・グループの「Plozza Vini Brusio」と「Cottinelli Malans」の2つの伝統的なワインメーカーのワインが、ヒンィルの風洞イエベントエリアとヨーロッパレースのチームのホスピタリティで提供される。

    「素晴らしいワインは、楽しみと高級感を感じさせてくれる」とチーム代表のペーター・ザウバーはコメント。

    「生産においての最適な成果には大きなケアが必要だ。プロッツァ・ワイン・グループという、我々の厳しい品質基準を共有するプロモーショナル・パートナーを迎えられることを嬉しく思っている」

    Plozza Vini Brusio Cottinelli Malans