小林可夢偉が、バレンシア・サーキットでザウバーC30の初走行を行った。
ザウバーは31日(月)、バレンシア・サーキットでC30を発表。その後メディアの取材を受けた後、午後から小林可夢偉が、C30のシェイクダウンを実施した。
小林可夢偉は、明日からスタートする合同テスト初日にC30による初テストも担当する。
ザウバー C30 初走行 (画像)

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ザウバー C30 (主要諸元)

小林可夢偉が、バレンシア・サーキットでザウバーC30の初走行を行った。
ザウバーは31日(月)、バレンシア・サーキットでC30を発表。その後メディアの取材を受けた後、午後から小林可夢偉が、C30のシェイクダウンを実施した。
小林可夢偉は、明日からスタートする合同テスト初日にC30による初テストも担当する。

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ザウバー C30 (主要諸元)

ザウバー C30が発表になった。C30は、C29をベースにした正常進化版だが、ディテールをみると非常にアグレッシブなデザインが採用されているのがわかる。
まず目に付くのはフロントノーズ。C29よりもハイノーズとなったノーズは、非常に繊細なラインで成り立っており、正面から見るとUノーズともいえる滑らかな曲線を描いている。フロントウイングのエンドプレートには、より複雑な形状が採用されている。
サイドポッド下面は過激にえぐられ、サイドエアインテークのサイズも縮小。先端には段差状のバージボードが備わる。
サイドポッドの大きくローバックダウンされ、リアエンドはよりコンパクトに。後端には、ブロウン・ディフューザーが導入されたエキゾーストが覗く。リアウイングはシングルマウントに変更された。


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ザウバー C30 (主要諸元)

ザウバーは31日(月)、スペインのバレンシア・サーキットで2011年F1マシン「C30」を発表した。
発表会では、レースドライバーの小林可夢偉とセルジオ・ペレスが、2011年版の新しいレーシングスーツに身を包み、ザウバー C30のアンベールを行った。
午後からは、小林可夢偉がステアリングを握り、C30のシェイクダウンを実施。小林可夢偉は、明日から始まる合同テストの初日の走行も担当する。
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ザウバー C30 (主要諸元)

Sauber C30
ザウバーの2011年F1マシン「C30」。C30は、フェラーリ製のエンジン、ギアボックス、そしてKERSを搭載する。
ザウバー C30は、昨年マシン「C29」をアグレッシブに進化させた。従来通りのハイノーズはよりグラマラスな形状となり、サイドポッド下側が大胆にえぐられたサイドエアインテークのサイズも縮小。よりコンパクトに絞りこまれたリアエンドにはブロウン・ディフューザーが組み込まれている。
昨年は真っ白なマシンだったザウバーだが、今年はテルメックスをはじめとした多数のロゴがC30に掲載されている。資金面の充実と組織面の安定により、上位入賞が期待できるF1マシンに仕上がっている。
| シャシー構造 | カーボンファイバー・モノコック |
|---|---|
| サスペンション | ダブルウイッシュボーン(フロント/リア)、スプリング&ダンパー内蔵、プッシュロッド付(ザックス・レース・エンジニアリング製) |
| ブレーキ | 6ピストン・キャリパー(ブレンボ製)、カーボン製パッド&ディスク(ブレンボ、カーボン・インダストリー製) |
| トランスミッション | フェラーリ製縦置7速クイックシフト・ギヤボックス、カーボンファイバー製クラッチ |
| シャシー・エレクトロニクス | MES製 |
| KERS | フェラーリ製 |
| ステアリング | ザウバーF1チーム製 |
| タイヤ | ピレリ Pゼロ |
| ホイール | OZ製 |
| 全長 | 4,935 mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,800 mm |
| 全高 | 1,000 mm |
| トレッド | 1,495 mm(フロント) 1,410 mm(リア) |
| 総重量 | 640 kg (ドライバーを含む。燃料タンクは空状態) |
| エンジン | フェラーリ 056 |
|---|---|
| タイプ | 自然吸気V8エンジン |
| バンク角 | 90度 |
| 排気量 | 2,398 cc |
| バルブ数 | 32 |
| バルブ駆動 | 圧搾空気式 |
| シリンダーブロック | アルミニウム |
| 総重量 | 95 kg |



ザウバーは、2011年F1マシン「C30」を発表した。
ザウバーは31日、バレンシア・サーキットでザウバー C30の発表会を開催。レースドライバーの小林可夢偉とセルジオ・ペレスがC30のアンベールを行った。
ザウバー C30は、テルメックのロゴと新スポンサー「クラロ(Claro)」の赤のロゴが特徴的。クラロは、カルロス・スリム氏が所有するアメリカ・モビルが出資するメキシコの携帯通信企業だ。
ザウバー C30はフェラーリ製のKERSを搭載する。
このあと午後からは小林可夢偉がC30での初走行を行う予定となっている。

関連:
ザウバー C30 (主要諸元)

小林可夢偉は、グッドスマイルカンパニーとのパーソナルスポンサー契約を延長した。
グッドスマイルカンパニーは、昨年ベルギーGPから最終戦アブダビGPまで小林可夢偉をサポート。2011年シーズンは新車発表会から最終戦まで、シーズンを通してサポートする。
今回の契約により、グッドスマイルカンパニーのロゴが小林可夢偉のヘルメットに掲載される。
有限会社グッドスマイルカンパニーは、フィギュア、玩具などの企画・製作・製造・販売を行う日本のメーカー。
小林可夢偉
「2011シーズンも、昨シーズンに引き続き、グッドスマイルカンパニー様にご支援いただくこととなり、大変嬉しく思います。最終戦まで持てる力を存分に発揮して、同社のご期待に沿える活躍が出来るよう、頑張ります。」

関連:
小林可夢偉、グッドスマイルカンパニーとパーソナルスポンサー契約 – 2010年8月27日

ザウバーは、ホセ・クエルボとスポンサー契約を結んだことを発表した。
ホセ・クエルボ(Jose Cuervo)は、メキシコの有名なテキーラブランド。今年からメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスの加入したことで、ザウバーにメキシコのスポンサーが加わった形だ。
今回の契約により、ホセ・クエルボのロゴがザウバー C30のサイドポットとノーズに掲載される。
フアン・ ドミンゴ・ベックマン (ホセ・クエルボ社 CEO)
「メキシコ人ドライバーがザウバーF1チームのシートを獲得したとわかったとき、ホセ・クエルボが彼とチームを支援することがピンときた。全ての正しいピースがぴったりはまるとき、物事は自然とうまくいくものだ。セルジオは、あらゆるスポーツで最も名門である素晴らしいチームでレースをする偉大なドライバーだ。世界で最も気品のあるテキーラ、ホセ・クエルボが関与しない理由はない。我々は、これが会社、そしてメキシコにとって非常に成功した冒険であることを確信している」

小林可夢偉は、チームメイトのセルジオ・ペレス、リザーブドライバーのエステバン・グティエレスとともにザウバーのトレーニングキャンプに参加した。
ザウバーは、スイスのグラールス州にあるスポーツ施設“Sportzentrum Kerenzerberg”でトレーニングキャンプを実施。
プログラムを監督するマルクス・アングストは「我々は、1年に3回ドライバーの体調を分析して目標やプログラムを決定、トレーニングを行っていく」とプログラム内容を説明。
今回のキャンプでは、体力、持久力、協調、反応時間、集中力、チームワークといったプログラムが組まれ、ドライバーはクロスカントリーや登山、ボールゲーム、バドミントンなどをこなした。
「インストラクターがとてもよかったので、うまくできました」と小林可夢偉はコメント。
「僕は暖かい方が好きなので、冬はあまり好きではないんですけどね。でも、全体的に本当に厳しいプログラムでしたし、楽しかったです。長い休みがありましたが、間もなくシーズンが始まります。また動き始める時が来ましたね。体調は万全です」

ザウバーは、マッド・クロックとのスポンサー契約を延長したことを発表した。
エナジードリンクを販売するマッド・クロックは、昨年からザウバーをスポンサードしている。今年はC30のモノコック脇のディフレクターにマッドクロックのロゴが掲載される。
ザウバー C30は、1月31日にバレンシア・サーキットで発表される。
ペーター・ザウバー (ザウバー チーム代表)
「マッド・クロックの製品は、F1に完璧にマッチする。今回、パートナーシップを更新できたことを嬉しく思っている」
アリ・コイヴラ (エナジー・ブランズ・リミテッド CEO)
「F1進出のおかげで、我々の製品への関心は大きく増加した。そのためザウバーF1チームとのパートナーシップ継続は論理的なステップだった。スイス、そして日本や中国を含めた極東におけるポジティブな発展は、小林可夢偉の輝かしいパフォーマンスによるものだ。セルジオ・ペレスが加入したことにより、メキシコだけでなく、ラテンアメリカや中米地域でも同じようなインパクトを与えられる予想している。我々の顧客は、若くクールなので、2人の若く勇敢なドライバーは我々のイメージに完璧にフィットする」

小林可夢偉が、バレンシア合同テスト前日の1月31日(月)にザウバー C30で初走行を行うことが明らかになった。
ザウバーは、C30の初公開のために1月31日にリカルド・トルモ・サーキットを予約している。
チーム代表のペーター・ザウバーは、1月31日の午後にプロモーションフィルムの撮影のために小林可夢偉がC30を走らせると Blick に述べた。
「初めて走らせる瞬間を楽しみにしている」とペーター・ザウバーはコメント。
「F1に18年いるが、1993年のC12のときと同じくらい期待している」
関連:
ザウバー C30 (主要諸元)