カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • 小林可夢偉、2012年のトップチームへの移籍を否定

    小林可夢偉、2012年のトップチームへの移籍を否定

    小林可夢偉は、2012年に他チームへ移籍することは考えていないと主張している。

    今年ザウバーで2年目のシーズンを迎える小林可夢偉は、前戦ヨーロッパGPで連続入賞記録は途絶えたものの、リアウイングの規定違反で失格となった開幕戦を含めて7戦連続でトップ10フィニッシュを果たす活躍をみせている。

    トップチームへの移籍を目標に掲げる小林可夢偉だが、現時点ではザウバーとの契約が切れる今シーズン末に他チームへ移籍することは考えていないと述べた。

    「それについては考えていません」と小林可夢偉はコメント。

    「まだ11レースありますし、話をするには早過ぎると思います。レッドブル、マクラーレン、フェラーリといったチームに空きはなさそうですしね。ベストを尽くしますし、様子をみてみます」

    ザウバーは向上するために適切な環境を提供してくれており、今は結果を出すことに集中していると小林可夢偉は述べた。

    「それが僕の仕事です。(移籍は)僕が決めることではないですし、決めるのはチームオーナーたちです」

    「可能な限り最高の結果を手に入れるためにベストを尽くしています」

    小林可夢偉は、今週末のシルバーストンのような高速サーキットで再びポイントを獲得できることを期待している。

    「昨年はここで最高成績(6位)を獲得しました。今年も強いと思います。ここで再び多くのポイントを獲得できるチャンスがあると思っています」

  • ザウバー:小林可夢偉が3番手 (F1イギリスGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉が3番手 (F1イギリスGP初日)

    ザウバーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が3番手、セルジオ・ペレスが9番手だった。

    小林可夢偉 (3番手)
    「まずはじめに第2セッションに間に合うように僕のクルマを直してくれたメカニック達に本当に感謝したいです。クラッシュしたときは濡れた人工芝に乗ってコントロールを失ってしまいました。このクラッシュがありましたが、今日のコンディションでは、クルマの状態、バランスやセットアップなどについて判断するのは非常に難しいと思います」

    「しかしながら明日はドライコンディションになるので、僕たちのウエットのパフォーマンスは重要ではないです。だから明日はもっとサプライズがあることを楽しみにしています。もちろん今日よりもいいものですけどね」

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「イングランドへようこそ! まったくドライでの走行はできなかったけど、僕にとっては良い一日だった。今日はいくつか新しいパーツに取り組んだけど、ドライコンディションでのマシンのハンドリングがどうかは明日にならなければわからない。新しく、異なる土曜日になることを僕たちは経験している。とてもポジティブだし、明日良い予選セッションができることを楽しみにしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「イギリスの夏に、シルバーストンに戻ってくることができて嬉しい。今年から新しい施設になりガレージスペースも広くなったし、雨にも関わらず多くのファンが来てくれた。ただ、今日のようなコンディションからはなにかを結論づけることは難しい。インターミディエイトとウエットタイヤを経験できたというぐらいだ。午前中、セルジオのクルマには空力テストのパーツを搭載した。もともと可夢偉のクルマにもテストパーツを積んでいたが、天候をみて通常のパーツに交換した。セルジオのインターミディエイトを履いたプログラムはうまくいったと思う。彼もFP1のコンディション下で満足いくバランスを得ていた。可夢偉はそこまで満足しておらず、さらにターン16でほんの少し膨らんだ際、路面が変わったところでリヤがスナップしたため、コースオフしてしまった。良かったのは彼が無事だったこと。クルマはダメージを負ったが、そこまでひどいものではなかったし、チームもふたたび素晴らしい仕事でFP2に向けてクルマを作り直してくれた。第2セッションはかなりウエットな状態ではじまり、そこから路面が改善していくという状況だった。まず、午前同様にウエットタイヤをトライしたが、ウオームアップするのに時間がかかっていた。その後、路面状況がよくなったのでインターミディエイトを履いた。今夜もちろんデータを検証するが、明日に向けてなにか読み取れるものはそれほど多くはない。結論としてはウエットコンディションではクルマはきちんと機能している」

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    関連:
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  • セルジオ・ペレス 「勢いを取り戻したい」

    セルジオ・ペレス 「勢いを取り戻したい」

    セルジオ・ペレスが、これまでのF1デビューシーズンを振り返った。

    シーズン途中ですが、これまでのF1でのデビューシーズンはいかがですか?
    かなり浮き沈みがあったね。事故のあと2レースを欠場して、少し勢いを失ってしまった。事故から回復して復帰するのは簡単なことではないからね。でも、今はもう戻っている。

    バレンシアは復帰するには非常に厳しい週末だったと思う。あのようなコンディションでレース距離を走るのは簡単ではなかったからね。でも、シルバーションではもっとうまくやれると思う。週末を楽しんで、体力的にも良いレベルでいられると思う。

    あのような事故を克服するのに最も難しいことは精神面ですか?体力面ですか?
    頭部への影響を消し去るのは簡単ではなかった。長い間運転してなかったので、始めはマシンに乗るのは簡単なことではなかった。でも、すぐにスピードを上げることができたし、バレンシアではとても良い仕事ができたと思う。ポイントは獲れなかったけど、全力を尽くせたし、僕にとっては良い週末だった。

    バレンシアではまだいくらか怪我の感覚がありましたか?
    それほど感じなかった。問題なかったけど、難しい週末だった。

    それほど怪我を感じなかったのであれば、週末のどのような点が難しかったのですか?
    頭部への衝撃があったので体力的にキツかった。まだ復帰して、マシンに飛び乗って、再びドライブするのは簡単ではないと感じていた。再び全てに適応するには少し時間がかかったけど、最終的には全て問題なかった。

    バレンシアでフォース・インディアが前進を遂げたのは悩ましいことでしたか?
    そうだね。フォース・インディアとトロ・ロソは僕たちの主要な競争相手なので悩ましかった。僕たちはそれらのチームとポイントを争っている。でも、今週末は僕たちにとって良いレースになると思っている。

    規約変更は順位に影響を与えると思いますか?
    誰にもわからないよね? 全員に影響があると思う。様子を見てみるつもりだ。

    あなたにはどれくらい影響があるでしょう?
    全員に影響することだと思っている。大きく影響を受ける人もいれば、影響の少ない人もいるだろう。僕たちにはあまり影響はないと思っている。

    これまでのシーズンのハイライトは?
    もちろんオーストリアだ。デビューは非常に良いものだった。ここ数レースではスピードがあったけど、オーストラリアのあとはスピードを示すことができなかった。例えばトルコや上海ではとても速かった。でも、最終的に結果を示すことができなかった。でも今は僕に何ができるかを示すことができると思う。8回目のグランプリだけど、そのうち2つを逃している。これまでは非常の良いシーズンを送れていると思うし、状況にはとても満足している。ここで力強い週末を過ごせることを楽しみにしている。

    どん底の状態はクラッシュでしたか?それともレースを逃しことですか?
    もちろんクラッシュだね。あの週末はかなり激しくプッシュしてそれが起こった。モナコでは全力を尽くしていた。ドライバーが大きな違いを生むことができるトラックだ。すでにQ3に進んでいたので、クラッシュまでは非常に良い仕事をしていたし、そのあと週末を逃してしまった。僕より後ろでスタートしたチームメイトは5位でフィニッシュした。彼にとって非常に良い週末だったし、僕にとてもそうなるはずだったけど、残念ながらグランプリを逃してしまったし、カナダも逃してしまった。結局、2ポイントしか獲得していないけど、これまでは非常に良いシーズンを過ごせていると思う。

    レースにはどのようなことを期待していますか?
    ポイント圏内にいられることを期待している。

    今週末の目標は、あなたが話していた勢いを取り戻すことですか?
    そうだね、いくらか勢いを失っていると思う。ポイントを獲得したバルセロナの後はうまくいっていたし、その後のモナコでも予選までは非常に良い週末だった。シルバーストンは再び勢いを再出発させるには良いタイミングだと思う。3レースが非常に近いので、7月は僕たちにとって重要な月だと思う。

    バレンシアは厳しかったと言っていましたが、あなたは24台中11位でフィニッシュしましたし、チームメイトの小林可夢偉を上回りました。厳しかったですが、力強い週末を過ごせたことは自信になりましたか?
    バレンシアは、全力を出し切るという点では最高の週末だったと思うし、そのうえ僕が直面した全ての状況が非常に難しかった。復帰してドライブすることは簡単ではなかったけど、ベストを尽くしたし、11位フィニッシュには満足できた。確かに今はシルバーストンに向けて良い状態にあると思う。

    バレンシアでは1度のタイヤ交換だけでしたが、それはドライビングスタイルによるものですか?
    僕だけでなく、マシンにもよると思う。タイヤにかなり適しているし、僕のドライビングスタイルもタイヤに合っている。僕は状況によって変えることができるし、必要なときにタイヤをセーブすることができる。両方の組み合わせだと思う。

  • 小林可夢偉、2012年もザウバー残留が濃厚

    小林可夢偉、2012年もザウバー残留が濃厚

    小林可夢偉が、ザウバーとの契約をまもなく延長すると Blick が報じている。

    小林可夢偉は、2009年末にトヨタからF1デビューを果たしたが、その後トヨタがF1から撤退。その小林可夢偉を拾ったのがザウバーであり、2010年から小林可夢偉はザウバーでF1にフル参戦している。

    同紙は、エキサイティングなレーシング・スタイルによって多くのファンを獲得した小林可夢偉は「多くのチーム」にとって魅力的なドライバーだが、2012年のザウバー残留はほぼ確実であると報じた。

    小林可夢偉は「ザウバーで走る限り、このチームにすべてを捧げます。ペーター・ザウバーがいなければ、僕は今F1にいなかったはずですから」と述べている。

    また小林可夢偉は、3つの市街地サーキットが続いたことで、今週末のシルバーストンを楽しみにしていると述べた。

    「モナコ、モントリオール、バレンシアと続いたのは、ちょっと多すぎでしたね。やっと高速コーナーのある本格的なトラックに戻れます」

  • 小林可夢偉:F1イギリスGPプレビュー

    小林可夢偉:F1イギリスGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「シルバーストンは高速サーキットなのでイギリスGPは僕たちに適していると思うし、ポイントを争える位置にいると思っています。個人的にシルバーストンは全てが好きなサーキットです。僕は高速コーナーが本当に大好きですし、あそこは観客もとても熱狂的ですからね」

    「去年はレースを6位でフィニッシュしてシーズンのベストリザルトを達成しました。天候を予測するのは常に難しいけど、カナダで僕たちはどんなコンディションにも適応できることを証明したので心配はしていません」

  • セルジオ・ペレス:F1イギリスGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イギリスGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「シルバーストンは、F3時代からいつも得意としてきたサーキットだ。F3では2度優勝しているし、GP2でも一度優勝している。レースには非常に特別な雰囲気があるし、それがとても気に入っている」

    「オックスフォードに3年間住んでいてことがあるので、しばらくは僕のホームレースだったし、まだ多くの友達がいる。イギリスGPに初めて参加することは僕にとって特別なことだし、もちろん、うまくやりたいね。早い方向転換のあるマゴッツ、ベケッツ、チャペル、特にコプスが好きだ。僕たちのマシンにうまく合っているサーキットだと思う」

  • 小林可夢偉 「すべてうまく回らない1週間だった」

    小林可夢偉 「すべてうまく回らない1週間だった」

    小林可夢偉が、16位で終えたF1ヨーロッパGPの週末を振り返った。

    ストリートサーキット3連戦の最後となるバレンシア市街地コース。小林可夢偉は、ザウバーにとっては得意ではないコースとのイメージで現地入りした。

    「先月末にモナコから、前回のカナダ、そして今回のバレンシアと、僕たちとしてはあまり得意じゃないコースが続いていたんですけど、とにかく温度が勝負になると思ってたんです」

    「高くなる温度をなんとかうまく利用できればポイントは大丈夫だろうと思っていたんですけど、想像していた以上に厳しかったですね。まあ苦手な3レースのうちふたつで入賞したから良かったかなと思ったほうがいいんでしょうけど」

    F1ヨーロッパGPで、ピレリは今シーズン初めてミディアムタイヤを投入。多くのチームにとって未知数の要因となった。

    「バレンシアでは初めてミディアムタイヤがレースに投入されるので、まずはどれだけそのミディアムが動くのかがポイントだと思ってました。それに去年のレースが出来すぎだっただけに、終わってみたら面白くないレースだったなと言われないようにと思ってたんですけど。残念でした。結局最後まで流れがこなくて、そういう状態だとレースもうまいこといかなかったですね」

    金曜日のバレンシアは気温が低く、またマシントラブルもあったため、小林可夢偉はセットアップを煮詰めきれないまま予選を迎えることになった。

    「まず、金曜日はバレンシアにしてはけっこう寒かったし、散々な1日でした(苦笑)。午前中はクルマのトラブルがあってプログラムが全部消化できなくて、午後は淡々と走ってたんですけど、オプションの時にいきなりフラットスポットを作ってそこから何もできずに終わってしまった。とにかく予選はこの温度じゃ厳しいかなという感じだったので、どちらかというとレースに集中できるようにとは考えていました。タイヤもグリップしないし非常に使いづらい。予選は結構辛そうだたと思ってました」

    「その予選から気温も路面温度も高くなったんですけど、想像していたよりも厳しかった。気温が上がれば良くなると思ってたけどあまりよくなかったので、コースとクルマがかみ合ってないのかなとも思う。ただ、とにかく何をしてもタイヤがグリップする前にオーバーヒートして終わってしまった。トップ10入りは遠かったし、もしかしたら12番手くらいにはなれたかもしれないけれど、それが精一杯だったと思う。それぐらい今回は厳しかったですね」

    決勝ではチームメイトとは異なるオプションタイヤでスタートする2ストップ戦略を選択した小林可夢偉。だが、ペース面、タイミング面のどちらも納得のいくものではなかった。

    「決勝は予選よりも暑くて、少しは有利になるかなと思ったんですけど、そうはいかなかったですね。まずオプションでスタートして、第2スティントでプライム、そしてその後新品のオプションという2ストップ戦略でした。今回はとにかく周りに常に誰かがいて、タイヤを労るという状態ではなかった。ただ、プライムを真ん中に履いて周りとリズムを崩せたところはよかったんじゃないかなとは思いますが、とにかくペースが遅すぎた。あれではどうしようもないですね。とにかく今回は、タイミングもペースも運も全部悪かった。すべてうまく回らない1週間で、とにかく長いレースでした」

    「次のシルバーストンはコースとの相性を考えると少しはよくなると思うんですけど、しっかり何が悪かったか見直して、たとえばペースが不十分だったという課題を次回に向けて調整できればなと思います」

  • ザウバー:小林可夢偉は16位 (F1ヨーロッパGP)

    ザウバー:小林可夢偉は16位 (F1ヨーロッパGP)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、小林可夢偉は16位だった。

    小林可夢偉 (16位)
    「非常にタフなレースでした。レースを通じて苦戦して、戦うパフォーマンスがまったくなかった。タイヤをマネージメントするのも難しかったです。できるかぎりタイヤを労ろうとしましたが、かなり早く摩耗してしまった。それに自分がプッシュしたいタイミングでも、トラフィックにひっかかってしまった。とにかく僕らにやるべきことがあるのは間違いないです」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「序盤はハードタイヤで非常に難しかったけど、ソフトラタイヤでもグリップが足りなかったし、レース後半はブルーフラッグによって多くのタイムを失った。復帰には簡単なグランプリではなかったけど、再びレースができたことを嬉しく思っている。全力を尽くしたけど、これが今日の最大限だったと思う。でも、今後どのように改善できるか分析していくつもりだし、シルバーストンではもっとやれると確信している」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今年初めてトップ10圏外でレースを終えることになり残念だ。厳しいグリッドポジションからなんとか結果をだすために、2台ともギャンブルな戦略をとった。セルジオは1ストップという、ここではいつもタフな戦略だったがいい仕事をしてくれた。11位でフィニッシュし、ポイントを獲得した前のクルマからもそれほど遠くはなかったが、ブルーフラッグでかなりのラップタイムを失っていた。とくにそれが最後の一連のピットストップの前にあり、最後にポジションを上げることができなかったが、両方のタイヤで何とか踏ん張ってくれた。可夢偉はソフトタイヤでスタートして、真ん中のスティントでミディアムタイヤを履き、その後新品のソフトタイヤを履くという2ストップ戦略を獲ったが、それはうまくいかなかった。ミディアムタイヤが遅すぎたが、最後にソフトタイヤで長く走ることも望んでいなかった。後から考えると3ストップ戦略の方が良かったかもしれないが、ここではやはりオーバーテイクは難しいし、それに今回のようなスタートポジションからポイントを獲得するのはいつも難しいものだ。次は過去3戦とはまったく異なるサーキットのシルバーストンだが、しっかりと挽回したい」

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    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、小林可夢偉が14番手、セルジオ・ペレスが16番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「非常にトリッキーでした。全体的にクルマは良くなっていたし、今回もレースにはすごく自信があります。これまでも僕たちがレースコンディションの方がパフォーマンスがいいことは証明してきました」

    「予選では再びタイヤのウオームアップに問題があり、グリップを感じた途端にフロントタイヤがオーバーヒートしてしまった。今後のためにこの問題の解決法を見つけなければなりませんが、まず明日はこれまでのレース同様にポイントを狙います」

    セルジオ・ペレス (16番手)
    「路面温度が上がっていたので、コンマ1秒は速くなると期待していたけど、そう簡単にはいかなかった。タイヤを働かせるために多くのラップを走ったけど、それは不利な面もあった。でも、明日はポイントを獲れると思っているし、それが目標だ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は残念なセッションだった。昨晩から今朝にかけて少しばかり改善して、今朝の時点でドライバーはクルマに全体的には満足していた。ただ、予選ではもうワンステップ必要なことも分かっていた。Q1はオーケーに見えたし、セルジオのラップタイムはかなりコンペティティブなものだった。Q2ではさらに改善したかったが、それは起きなかった。我々はクルマの力を最大限引き出すことができなかった。非常に残念だしこれは我々が望んでいたポジションではない。今はレース戦略に集中して、この難しかった予選からの挽回を果たしたい」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • セルジオ・ペレス 「最初のセッションではまだフラフラしていた」

    セルジオ・ペレス 「最初のセッションではまだフラフラしていた」

    セルジオ・ペレスは、金曜フリー走行でザウバーのマシンを走らせたあと、フラフラした感覚があったことを認めた。

    F1モナコGPの予選で大クラッシュを喫したセルジオ・ペレスは、F1カナダGPのフリー走行後に体調不良を訴えてレースを欠場した。

    ザウバーは、セルジオ・ペレスがF1ヨーロッパGPの残りの週末にも参戦すると述べた。

    「1回目のセッションの序盤はまだフラフラしていた」とセルジオ・ペレスは EFE通信 にコメント。
    「でも、続けているうちに調子は上がっていったし、最後は大丈夫だった」

    「明日は100%であることを願っている。再び慣れるには身体をゆっくり使わなければならないので、通常の状況だと思う。2回目のセッションはずっと良くなっていた」

    セルジオ・ペレスは、モナコで病院を退院してかたほぼ一カ月間バレンシアで復活するために懸命にトレーニングを続けてきたと述べた。

    「うまくいったと思うよ」とセルジオ・ペレスは述べた。