カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • セルジオ・ペレス:F1ブラジルGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ブラジルGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、2011年最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「ブラジルには行ったことがないし、初訪問をとても楽しみにしている。ブラジルに飛ぶ前にメキシコで数日過ごす予定だし、家に帰るのも楽しだと認めなければならないね。最後に帰ったのは8月の夏休みだった」

    「サンパウロとインテルラゴスについてはたくさんのことを聞かされている。素晴らしいトラックなのは明らかだし、管区悪もとても感情的みたいだね。ちょっとメキシコの仲間のように思うし、情熱的な雰囲気を楽しみにしている。もちろん、都市には危険な場所もあるといくつか警告されてもいる。F1でのルーキーシーズン最後のグランプリだ。今年はモナコでの事故を含めて本当にいろんなことが起こったので3年くらいに感じた。でも、良いシーズンだったと思う。多くのことを学んだし、レース毎にどんどん良くなっていった。2レースでマシンに乗れなかったことを考えるト、チームはとてもうまく機能していたと思うし、ここまで成し遂げてきたことには本当に満足していいと思っている。今シーズンを個人的に忘れないのは間違いないし、高い位置で終えたい」

  • エステバン・グティエレス:F1若手ドライバーテスト最終日の感想

    エステバン・グティエレス:F1若手ドライバーテスト最終日の感想

    エステバン・グティエレスは、アブダビで開催されているF1若手ドライバーテスト最終日にザウバーから参加した。

    前日に引き続きザウバーのテストを担当したエステバン・グティエレスは、終盤にスピンして赤旗の原因となったが、77周を走行して6番手タイムとなる1分42秒049を記録した。

    エステバン・グティエレス
    「とても満足しています。テストは本当に素晴らしい経験でした。高・中・低までの燃料搭載量、異なるタイヤとコンパウンドなど、多くの異なる環境で限界まで攻めることができました。今回はマシンをより理解するには素晴らしい機会でした。スーパソフトタイヤでの最後の走行は少しプッシュし過ぎてスピンしていました。全体的にこの2日間は一貫性があったし、チームト一緒に莫大なプログラムをこなすことができたので満足しています」

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  • エステバン・グティエレス:F1若手ドライバーテスト2日目の感想

    エステバン・グティエレス:F1若手ドライバーテスト2日目の感想

    エステバン・グティエレスは、アブダビで開催されているF1若手ドライバーテスト2日目にザウバーから参加した。

    2009年、2010年に続いて3回目の若手テスト参加となるエステバン・グティエレスは、ザウバー C30で96周を走行。全体の6番手タイムとなる1分43秒367を記録した。

    ザウバーのリザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスは、最終日もテストを担当する。

    エステベン・グティエレス
    「異なるタイヤを学ぶには素晴らしい一日でした。次から次へと対応するのはかなりチャレンジングなことですし、グリップが少ないときはあまりハードにプッシュしすぎないように十分に意識していなければなりません。僕にとって良い経験でしたし、明日を楽しみにしています。チームが僕がマシンに戻るのを歓迎してくれたことを嬉しく思っています。自分自身を成長させて将来に向けて準備できるよう再びドライブできるのは良いことです」

    エステバン・グティエレス 2011年 F1若手ドライバーテスト

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  • 小林可夢偉、8戦ぶりの入賞も「ホっとしている場合ではない」

    小林可夢偉、8戦ぶりの入賞も「ホっとしている場合ではない」

    小林可夢偉が、8戦ぶりにポイントを獲得したF1アブダビGPの週末を振り返った。

    前戦インドGPでトロ・ロッソにコンストラクターズ選手権で並ばれたザウバーにとって、今回は正念場となるレース週末となった。

    「アブダビは、路面温度が凄く変化するので、そこにうまくあわせてセッティングをしなければいけないのがひとつの特徴です」と小林可夢偉は述べた。

    「インドでチームランキングでライバルに並ばれてしまったので、とにかく全力でやることが一番大事だし、最後まで諦めずにいいレースがしたいと思っていました」

    トワイライトレースとなるアブダビGPは、日が落ちると路面温度が10℃以上下がることもあり、金曜日から小林可夢偉も夜のタイヤの熱入れに苦労した。

    「金曜午後1時から始まった1回目のフリー走行は、とにかくクルマがスナッピーでした。夕方から始まった2回目のセッションでは、路面温度が10℃以上低くなって、タイヤの熱入れが難しかったですね。タイム的にはライバルと僅差で、韓国やインドよりも良くなっていたように見えたもしれませんが、実際にはグリップが全然足りなくて、決していいと言える状況ではなかったです」

    グリップ不足は予選でも続いた。Q2で敗退して16番手だった小林可夢偉のQ2でのベストタイムは、Q1で使用した中古タイヤでのものだった。

    「土曜日の予選ではとにかく新品タイヤがダメでした。連続周回をしても最後までグリップを見つけることができなかった。結局僕のQ2のベストタイムは、Q1で履いたソフトタイヤを使った最初のランのタイムなので、その後新品タイヤを履いて出ていった時よりも、中古の方がグリップしていたのは不思議でした。ガソリンが軽くなると余計にダメで、クルマ的にもダウンフォースをめいっぱいつけていた状況だったので、正直どうしようもなかったです。ただ、決勝レースに向けてはいつも以上に燃料を積んだ状態での確認をやっていたので、タイム差はそんなにないし、落ち着いてうまくやればポイントは獲れると思っていました」

    決勝ではミディアムタイヤでスタートして1ストップ戦略を狙った小林可夢偉。だが、ミディアムのペースに悩まされて5周でタイヤ交換。変則的な実質1ストップ戦略での戦いとなった。

    「決勝はミディアムタイヤでスタートして1ストップ作戦の予定でした。いいスタートを決めて1周目に5つ順位を稼いだのに、ミディアムタイヤのペースが思っていた以上に伸びなくて、3つポジションを落としてしまったので、予定より早くソフトタイヤに履き替えました。個人的にはこのミディアムでもうちょっと引っ張って、1ストップを狙いたかったのが本音です。それがもったいないですけど、硬い方のタイヤは僕がとくに使いにくくなっていた。ソフトタイヤでのペースはよかったけれどもで、やはりミディアムでうまく走れなかったのが残念でした。そういう意味では厳しいレースではあったけれども、ポイントを獲れてよかったし、チームにも感謝したいです」

    「8戦ぶりの入賞ですが、満足というよりもなんとか仕事ができてよかったという思いが強い。ホっとしている場合ではないし、次のブラジルが今年の最終戦なので、なんとかこのポジションを守れるようなパフォーマンスを見せたいなと思います。みなさま応援よろしくお願いいたします」

  • ファビオ・ライマー:F1若手ドライバーテスト初日の感想

    ファビオ・ライマー:F1若手ドライバーテスト初日の感想

    ファビオ・ライマーは、アブダビで開催されているF1若手ドライバーテスト初日にザウバーから参加した。

    ファビオ・ライマーは、ザウバー C30で30周を走行し、新顔ではトップタイムとなる全体で4番手の1分42秒331というタイムでテストを終えた。

    ファビオ・ライマー
    「今日はF1マシンでの初めての走行だったので、とても特別でしたが、学ばなければならない新しいことがたくさんありました」

    「高速コーナーとブレーキングに適応しなければなりませんでしたが、うまく順応できたと思います。今回の第一歩にはとても満足しています。最後は時間が必要な変更をすることに決めたので、明日まで待ってタイヤセットを温存することに決めました。水曜日は多くのタイヤテストをする予定なので僕にとって重要な一日になります。いろんな種類のタイヤを学び、それらの反応を確認することができることを本当に楽しみにしています。チームと作業することは本当に楽しいです。とても歓迎してくれましたし、助けてくれました。テスト初日には満足しています」

    ファビオ・ライマー(2011年 F1若手ドライバーテスト) ファビオ・ライマー (ザウバー)

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  • ザウバー:小林可夢偉が10位入賞 (F1アブダビGP)

    ザウバー:小林可夢偉が10位入賞 (F1アブダビGP)

    ザウバーは、F1アブダビGPの決勝レースで、小林可夢偉が10位、セルジオ・ペレスが11位だった。

    小林可夢偉 (10位)
    「今日は1ポイントを獲ることができて嬉しいです。非常に長い間入賞出来なかったので、それを終わらせることが大切でした。とてもいいスタートを決めて1周目に5つポジションを上げることができました」

    「スタートとその後のタイヤのパフォーマンスは思っていたよりもよかったです。グリッドが16番だったので、なんとかチャンスをつかもうとミディアムタイヤでスタートしました。だから難しい第1スティントになるだろうと予想していたし、このタイヤがどれだけもつかも分かっていませんでした。ほんの数周でタイヤのパフォーマンスが落ちてしてしまい、5周目にソフトタイヤに履き替える前に3つもポジションを落としてしまいました。ともかく全体的に僕たちはいいレースができたと思います」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「今日はレースにもっと高い望みを抱いていた。1周目に起こったことは残念だ。ターン7で列になっていて、エイドリアン・スーティルのマシンとの接触を避けることができなかった。ダメージがどれくらい多気かはすぐにはわからなかったけど、フロントウイングが壊れていることをチームが伝えてきて、2周目にピットインしなければならなった。ノーズを交換したときにミディアムコンパウンドで行くことに決めた。しばらく10位を走っていたけど、そのあとタイヤに苦しんでいたし、最後の12周ではKERSが働いていなかった」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「レース序盤は簡単ではなかった、というのもセルジオがフォースインディアと接触してフロントウイングのパイロンを壊してしまったので、2周目にピットさせなければならなかった。予定していたよりも早いピットストップだったため戦略も変えた。本来はソフトタイヤで2スティントを走った最後にミディアムを履く予定 だったが、このストップでミディアムを履かせた。この戦略は悪くなく、セルジオは入賞争いをできたが、最後にKERSトラブルが起き、可夢偉が前に出た。 可夢偉の戦略については、我々はレース序盤について少し楽天的すぎたところもある。ミディアムタイヤでスタートしたが、彼がグリップを見つけるのに手こずっているのが分かり、早めにピットインさせた。これはタイヤ戦略としてはよかったが、何台ものトラフィックにはまってしまうことになった。ただ、彼はい いレースを走り、果敢にオーバーテイクをして、ようやく待ち望んでいたポイントを獲得してくれた。これはチーム全体の士気にとってもいいことだ」

    関連:F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

  • ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1アブダビGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1アブダビGP予選)

    ザウバーは、F1アブダビGPの予選で、セルジオ・ペレスが11番手、小林可夢偉が16番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「結果的に僕のQ2のベストタイムは、Q1で使った中古のソフトタイヤを履いた時のものでした。そのラップ自体パーフェクトではなかったし、新品タイヤに期待していました。ただ、その新品タイヤを温めるのにすごく苦労したため、更新することができませんでした。新品タイヤと中古タイヤのグリップレベルの差はすごく大きかったです。それでもここでのレースに向けていいフィーリングを持っています」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「予選11番手にはとても満足している。チームの全員が良い仕事をしてくれた。Q2では、Q1で使ったソフトタイヤのセットで最速ラップタイムを記録した。もちろん、Q2で新品タイヤを履いたときに更新できることを望んでいたけど、うまく働かせることができなかった。僕たちはコンストラクターズ選手権でのポジション争いに関してチャレンジングな状況にいるけど、明日はアグレッシブな戦略で良いレースができることを願っている。どんなことも起こりうる。初めてのドワイライトレースだけど、昨日と今日で着色バイザーがかなりうまく働くことがわかった」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラック・エンジニアリング
    「今日の目標は、予選でのパフォーマンスを高めることだったので、セルジオの11番手は目標を達成した証だといえる。フリー走行3回目は主にクルマのメカニカルセットアップに集中した。セルジオはいいラップを走れたが、一方可夢偉は少しアンラッキーだった。ふたりとも、ベストタイムを中古のソフトタイヤで出していることが腑に落ちない。その原因は分析しなければならない。次の我々の目標はレースでポイントを獲得することだ」

    関連:F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!

  • ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1アブダビGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1アブダビGP初日)

    ザウバーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が10番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

    小林可夢偉 (10番手)
    「路面温度が10℃以上違ったので、ふたつのセッションを比較するのはとても難しいです。明日も同じように路面温度が違うので、フリー走行3回目では予選に向けてあまり多くを学ぶことができないということを意味しています。全体的に路面はすごく滑りやすかった。高速域はそこそこですが、低速コーナーとブレーキングスタビリティをよくしないといけません」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「週末に自信を持っている。良い一日を過ごせたし、プログラムを完了できた。それでも他が今日何をしていたかはわからないので、僕たちがどの位置にいるかを知るのは難しい。多くのことを学べたし、これから明日のために予選パフォーマンスに取り組み続けていく。それとロングランのマシンバランスも改善させるつもりだ」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ/トラックエンジニアリング
    「特にいつもと変わらない金曜日だった。ただ1回目のセッションで可夢偉のクルマのギヤボックスにトラブルが起き、50分を失ったのは理想的ではなかった。それ以外はすべて問題なく進んだ。今日はいつも以上に1周のパフォーマンスに集中した。これからすべてのデータを検証し、ドライバーと話をして土日に向けて正しい判断をしたい。ただ、ポジション争いが非常に接戦になることは間違いない」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • ザウバー、ピットストップの遅さについてドライバーを非難

    ザウバー、ピットストップの遅さについてドライバーを非難

    ザウバーは、2011年のピットストップ時間で下位に沈んでいることで小林可夢偉とセルジオ・ペレスの両ドライバーを非難した。

    これまでの17戦のピットストップ分析によると、ザウバーはトップのレッドブルに比べて平均で1.3秒遅く、8位にランクされた。

    「ここまでピットストップはザウバーの最も強い武器のひとつだった」と Blick のベテラン記者ロジャー・ブノエは指摘。

    ザウバーのチームマネージャーを務めるベアト・ツェンダーは「2011年に関する限り、我々はドライバーに問題に抱えている。タイムの80%は彼ら(小林可夢偉とセルジオ・ペレス)がボックスの正しい位置でストップしていない」

    「それで貴重なタイムが犠牲になっている。(インドで)ペレスは停止位置からおよそ3メートルずれており、チーム全員であらゆる装置を使ってポジションを動かさなければならず、約3秒が犠牲になった」

    「それによって(フォース・インディアの)スーティルにポジションを奪われた」

    もうひとつの問題は、レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、ルノーを含めたチームが自動化された“交通信号”システムを使用しているのに対し、ザウバーは“ロリロップ”のままだということ。

    「センサーによる自動システムはコンマ5秒をもたらすが、うまく作動しないときは非常に危険だ」とベアト・ツェンダーは述べた。

  • ザウバー、新しいアプローチでタイヤ問題に取り組む

    ザウバー、新しいアプローチでタイヤ問題に取り組む

    ザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、F1アブダビGPでタイヤを機能させるためにマシンセットアップにおいて新しいアプローチを試すと述べた。

    ザウバーは、コンストラクターズ選手権の順位をかけた3つ巴の戦いをしている。現在7位のザウバーは、フォース・インディアには10ポイント差をつけられ、最近調子を挙げているトロ・ロッソには同点に追いつかれた。

    チームは状況を好転させられることを願っており、ジェームス・キーは、特に予選でタイヤを働かせられるようにセットアップ面で異なるアプローチをとることが助けになると考えている。

    「マシンはインドと同じ仕様になる」とジェームス・キーはコメント。

    「だが、インドではタイヤを働かせられずに予選で苦しめられたので、メカニカルセットアップにいくつか新しいアプローチをとっていく」

    「アブダビではそれに関してうまくやれると思っているが、詳細を調査し、タイヤが問題なのであればすべてをカバーできるようにいくつか斬新なアイデアを採用していくつもりだ」

    「インドでのレースは、競争力面ではあるべき場所に戻れたし、アブダビでは予選でそのレベルにいる必要がある」