カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー:小林可夢偉は18位完走扱い (F1ハンガリーGP)

    ザウバー:小林可夢偉は18位完走扱い (F1ハンガリーGP)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが14位、小林可夢偉はレース終了直前にリタイアし、18位完走扱いだった。

    小林可夢偉 (18位)
    「単純にここではペースが遅すぎました。今週末僕たちはずっと苦戦していて、特にミディアムタイヤをうまく使えなかった。スタート直後にコース左端のもう行き場がないところまで幅寄せされていくつかポジションを失いました」

    「そして最後は油圧系統からの漏れがあってガレージに戻ってくるように指示がありました。なぜかハンガロリンクではうまくいきませんした」

    セルジオ・ペレス (14位)
    「今日はあまり言うことがなくて残念だよ。単にペースが不足していた。異なる戦略で第1スティントを延ばそうとしたけど、最終的に今日はポイント圏内に入るのは無理だったと思う。残念だけど、夏休み後に反撃したい」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!

  • 【動画】 小林可夢偉 「クルマがまともな状態ではなかった」

    【動画】 小林可夢偉 「クルマがまともな状態ではなかった」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    ドライで行われた予選。なんとかQ1は突破した小林可夢偉だが、Q2ではなす術もなく敗退。予選後にはブレーキング時にクルマからダウンフォースが抜けていることが発覚。

    「特になにも言うことはない」という小林可夢偉だが、気持ちを切り替えて決勝レースに挑む。

    ハンガリーGPが終わりました。15番やったけな? あんまり順位も気にするようなパフォーマンスじゃなかったので・・・残念ながらクルマは非常に遅くて、プラス、予選で結果、今さっき本当に帰ってくる前にダウンフォースが抜けていることが見つかって、まともな状態ではなかったので、この結果はしょうがないかなと思います。結構、同じ問題がずっと出てるんですけど、これは本当にこれからしっかり解析しないといけないところではあるんですけど、明日のレースはなにも出来ないので、明日のレースはしっかりなんとか前に行けるように、戦略もうまく生かせるようにやりたいなと思います。今日の予選に関しては、本当に特に何も言うことなく、クルマが遅かったという単純なことなので、プラス、トラブルもあってっていう感じで、なんとか明日は気持ち切り換えてやりたいと思います。

  • ザウバー:小林可夢偉は15番手 (F1ハンガリーGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は15番手 (F1ハンガリーGP 予選)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、セルジオ・ペレスが14番手、小林可夢偉が15番手だった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「ここに来てからすべてのフリー走行で苦戦していたことを考えると、この予選結果は大きな驚きではありません。もしQ3に進めたら奇跡だと思っていました。このサーキットでなぜうまくタイヤを使えないのか分かりません。それはどちらのコンパウンドについても言えることで、とにかく欲しいグリップがありませんでした」

    「もしかしたら、このサーキット特有の路面の埃やバンプ、もしくはなにかほかの理由があるかもしれません。ここは特にオーバーテイクが難しいコースなので、明日の決勝はまたタフなレースになりますが、僕たちはあきらめていませんしベストを尽くします」

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「基本的に、今日はこれが僕たちにとって可能な全てだった。週末を通して、なぜかクルマのバランスとこのトラックでのタイヤの働かせ方を理解するのに苦労した。バランス面に関しては午前中のプラクティスセッションと予選との間で大きく前進したと感じている。実際、Q1はそれほど悪くなかったけど、それでもクルマの挙動に一貫性がなかったし、Q2で完璧なラップをまとめるのがとても難しくて、Q3に進むことができなかった」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 小林可夢偉 「非常に苦戦しております」

    【動画】 小林可夢偉 「非常に苦戦しております」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの金曜フリー走行を振り返った。

    ドライでのパフォーマンスに自信を持って挑んだ小林可夢偉だったが、午前中ではタイヤを働かせることに苦戦して12番手タイムでセッションを終了。

    午後は途中から雨が降ったこともあり、15番手タイムでセッションを終えた。


    ハンガリーGP、練習走行が終わりました。今回、今までと違って非常に苦戦しております。なんとかタイヤさえうまく機能すればいいんですけど、ちょっとタイヤがうまく機能せずに手こずっているので、なんとか今日ミーティングした結果、いい方向に行けば何とかなると思います。まぁ、悪い時は悪い時なりにまとめるのもひとつの仕事なので、なんとか明日予選、このレースは特に予選が大事だと思うので、予選でしっかり前の方に行けるように頑張りたいと思います。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は15番手タイム (F1ハンガリーGP 初日)

  • ザウバー:小林可夢偉は15番手タイム (F1ハンガリーGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は15番手タイム (F1ハンガリーGP 初日)

    ザウバーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が15番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「今日の天気はちょっと驚きでした。非常に忙しくなる走行プログラムだったので、僕は午前と午後のどちらもドライセッションになることを期待していたし、まだやらなければならないことが沢山あります」

    「午前中はなぜか手こずっていました。なぜドライコンディションで僕たちのパフォーマンスが低いのかまだ理由が分かっていないので、これから調べないといけません。ウエットコンディションでは速かったですけど、天気予報をみたところあまり意味はなさそうです」

    セルジオ・ペレス (18番手)
    「難しい一日だった。クルマにまだ満足できていない。これからデータを調べてみる必要があるし、明日のフリー走行3回目はうまくやらなければならない。でも、タイムシート上ではFP2は特に良くなかったね。ブレーキのトラブルでソフトタイヤで走ることができなかったので、ガレージで解決する必要があった」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 小林可夢偉 「ドライでのペースには自信を持っている」

    小林可夢偉 「ドライでのペースには自信を持っている」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの木曜記者会見に参加した。

    可夢偉、ホッケンハイムはあなたのベストパフォーマンスでした。実際、ザウバーの2台のパフォーマンスは素晴らしいです。ここ数レースで抱えていた問題は解決しましたか?
    それほど大きな問題はなかったと思います。基本的に僕たちはどこでもスピードがありましたが、残念ながら、いくつかパズルのピースが揃わなくて、週末の最後のレースで戦うことができませんでした。

    僕たちには本当に良いクルマがあると思いますし、パフォーマンスも良いですが、パズルのピースを全て揃える必要があります。そうですね、それがなければ、ペースに関しては心配していません。一番いいクルマというわけではないですが、良いポジションで戦えるのは確かです。

    問題は予選ですか? さらに上位でスタートできれば、優勝は狙えましたか?
    そうですね。ホッケンハイムでは、ドライにはかなり自信を持っていました。でも、残念ながら、ウェット、特にホッケンハイムのあのような状況で、インタータイヤの熱入れにかなり苦労しました。多くのドライバーが手こずっていたと思いますが、僕たちも同じでしたし、それがポイントでした。ドライだったら、かなり余裕を持ってQ3に進めたと思いますし、レースは完全に違っていたと思います。それが僕たちに必要なことです。残念ながら、ここ2レースは予選がウェットでしたし、ちょっと難しい時間がありました。クルマがドライでいいは確かです。ウェットで良いときもあれば、悪いときもあります。はっきりした答えを言うのは難しいです。僕たちはドライでクルマが本当にいいことを示していますし、ファクトリーのみんなが懸命に作業しているのはわかっています。クルマのパフォーマンスは本当にいいですし、作業してくれているスタッフ全員に感謝したいです。

  • セルジオ・ペレス 「フェラーリとは交渉していない」

    セルジオ・ペレス 「フェラーリとは交渉していない」

    セルジオ・ペレスは、フェラーリと来年に関しての交渉をしておらず、起用を強く求めるつもりもないと述べた。

    フェラーリの若手ドライバープログラムの一員であるセルジオ・ペレスは、フェリペ・マッサの後任として来年フェラーリでフェルナンド・アロンソのチームメイトを務める可能性があると報じられている。

    だが、セルジオ・ペレスは、まだ来年以降について考えておらず、フェラーリとも今後についての話はしていないと述べた。

    フェリペ・マッサの後任を務めるという話をフェラーリとしているのかと質問されたセルジオ・ペレスは「全くしていない」とコメント。

    「僕たちは今シーズンに完全に集中している。とても忙しいシーズンだし、自分の将来について考えるのはまだ早いと思っている」

    「(フェラーリ加入を)強く求めるつもりはない。自分にどのような選択肢があるのかを見てから決断したい。彼ら(フェラーリ)や他のチームにチャンスがあるからは、その時にわかるだろう」

    また、フェルナンド・アロンソとはうまくやっていけるかと質問されたセルジオ・ペレス「うまくやれると思う。彼とは話をするし、言語も同じだ。彼とは全く問題ない」

    セルジオ・ペレスは、今シーズンの自分の仕事には満足していると述べた。

    「今シーズン、僕はとても良い仕事ができていると思う。自分に速さと安定性もあると証明できた。シーズン全体を見れば浮き沈みはあるけど、僕が不安定だったわけではない」

    「目標は良いレースを続けていくことだ。そうしていれば将来について早いうちに決まるだろう」

  • ザウバー、“金曜パルクフェルメ”案を酷評

    ザウバー、“金曜パルクフェルメ”案を酷評

    ザウバーは、コスト削減のためにF1の“パルクフェルメ”ルールを拡大するとの提案を拒絶した。

    Auto Motor und Sport は、トップチームによるコスト削減案のひとつとして、金曜日の180分のプラクティス期間以外にエンジナとメカニックがマシンに取り組むことを禁止することが提案されたと報道。

    見た目の論理では、予選とレースの間に作業をすることが許されない“パルクフェルメ”期間を拡大することは、レースチームの規模を60人から50人まで縮小することができるかもしれない。

    だが、同誌は、小規模チームは。金曜日に新しいパーツをテストする必要があり、必ずしも大規模チームの拠点にあるようなハイテク・シミュレーション施設を持っているわけではないと主張したと報じた。

    ザウバーのチームマネージャーを務めるベアト・ツェンダーは、そのような計画は必要性さえないと述べた。

    「我々は47人でホッケンハイムにいて、かなり順当にテストをしていた」

    「私は大規模チームがなぜ60人も必要としているのかわからない」

    また同誌は、フェラーリ、レッドブル、マクラーレン、メルセデス、ロータス、ウィリアムズを“カスタマーカー”の独占的な供給元とするという提案も消滅したと報道。

    記事によると、小規模チームのいくつかがヨーロッパの法廷に提議すると脅迫したため、新しいコンコルド協定でもモノコック、サスペンション、ノーズ、その他マシンの根本的なエリアの販売は認められないとしている。

  • フォルクスワーゲン関係者、ザウバーとの提携の噂を否定

    フォルクスワーゲン関係者、ザウバーとの提携の噂を否定

    フォルクスワーゲンの関係者は、ザウバーと提携するとの噂を否定した。

    ペーター・ザウバーは先週、最近のジュネーブ・モーターショーでフォルクスワーゲン会長マーティン・ヴィンターコルンと会談したことを認め、ザウバーとフォルクスワーゲンの提携の噂をあおった。

    「もちろん、会話の内容を公表するつもりはないがね」とペーター・ザウバーは含みを持たせていた。

    しかし、フォルクスワーゲン側の関係者は、少なくともザウバーとの提携の噂を徐々に縮小させたいようだ。

    「フェルディナント・ピエヒが生きている限り、(フォルクスワーゲンが)F1に参入する可能性は0%だ」と関係者は述べた。

    フェルディナント・ピエヒは、フォルクスワーゲンの筆頭株主。

  • 小林可夢偉 「もうちょっといけたかもという感じ」

    小林可夢偉 「もうちょっといけたかもという感じ」

    小林可夢偉が、自己最高位となる4位を獲得したF1ドイツGpの週末を振り返った。

    「ホッケンハイムは目をつぶって走れるというのは大袈裟ですけど、ヨーロッパに来てからは何度もレースをしていたのでよく知っているサーキットです」と小林可夢偉は自身のWebサイトでコメント。

    金曜日。雨が降ったことでドライの走行はわずかだったが、小林可夢偉はマシンに違和感を感じる。

    「金曜日はドライで走れたのはほんの少しだけで、ほとんどウエットの走行でしたが、どうもクルマのバランスがおかしくて、データを見るとダウンフォースがずいぶんと抜けていました。結局リヤウイングが原因だろうということで、土曜日と日曜日に向けてモノコック以外すべてのパーツを交換しました」

    土曜日。ドライで行われた予選Q1を余裕を持って突破した小林可夢偉だが、Q2直前に雨が降り始める。

    「土曜日の朝の時点で、クルマの症状はだいぶ良くなりましたが、それでも完璧というわけではなかったです。それでも予選の第1セッションはミディアムタイヤだけで通過できたし、もしドライだったら第3セッションに間違いなく行けてたと思います」

    「ただ、第2セッションまでのインターバルに雨が降り始めて、僕はセッション開始1分前にはピット出口に並ぼうとリクエストをしたんですが、結局燃料を積むのに時間がかかってしまいました。この出走のタイミングがすべてでした」

    「結局インターミディエイトはまったく温まらないまま、という感じでタイムが出せませんでした。あと少し前のグリッドを手に入れていたら、レースの結果もだいぶ変わったと思います」

    12番グリッドからスタートすることになった小林可夢偉は、ミディアムタイヤでのスタートを選択する。

    「日曜日の決勝レースはとにかくフォースインディアの前に出ようということで、彼らと違うタイヤでスタートすることを考えていたのでミディアムタイヤを選びました」

    「スタート自体は悪くなかったんですけど、1コーナーでグリップが悪いところを走ってそこでまたポジションを戻して、ただそのあとのペースは悪くはなかった。とくに2スティント目のみんながミディアムタイヤに履き変えてからも僕のペースは良かったです」

    「今回はFIAが設定したDRSが使える距離もちょうど良かったですね。あれ以上長かったら追い抜きが簡単になりすぎていたし、短かったら効果はなかったと思います」

    「最後のスティントはソフトタイヤに履き変えてからチェッカーまで残り20周以上があったけれども、燃料が減ってクルマが軽くなれば大丈夫と思っていたし、ずいぶんタイヤをいたわりながら走ってました」

    「もうちょっといけたかもという感じです。予選が悪かったですが、レースペースは良かったし5位でチェッカーを受けて、ベッテルのペナルティで4位に繰り上がりました」

    「自己ベストのリザルトを手に入れることができたし、これで悪い流れを変えられるんじゃないかなと思っています。今週末のハンガリーでは、週末の3日間を通して完璧に過ごして、夏休みを迎えたいと思います」