カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー:小林可夢偉は16番手タイム (F1アブダビGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手タイム (F1アブダビGP 初日)

    ザウバーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが10番手タイム、小林可夢偉は16番手タイムだった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「とにかくクルマのバランスを改善しないといけないです。まったくいいところがないですが、まだアブダビの初日が終わっただけです。これから路面のグリップもどんどんと上がっていくので、それも助けになるかもしれません」

    「今日はタイヤをうまくマネージメントして使うことが出来ませんでした。ただロングランでのタイヤのタレという面では、ソフトとミディアムどちらのコンパウンドも特に問題はないと思います」

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「良い一日だった。計画していた全体プログラムを全て完了させることができたので、その点では非常にポジティブだった。クルマのバランスは快適だ。なので、2回目のセッションでのポジションはここでの僕たちにかなり近いと思う。Q3進出は可能ということだ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 小林可夢偉 「日本企業からスポンサーの問い合わせがきている」

    小林可夢偉 「日本企業からスポンサーの問い合わせがきている」

    小林可夢偉は、2013年のF1シート獲得のために日本企業から問い合わせがあったことを明らかにした。

    ザウバーは31日(水)、2013年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグを起用することを発表。もう一人のドライバーは、エステバン・グティエレスが濃厚だとの見方が強い。

    しかし、小林可夢偉は、F1での居場所を獲得できると考えている。

    「来年のシートを獲得するために懸命に働かなければなりません。自分はF1シートに値するとかなり自信を持っていますが、最後の3レースに集中する必要があるのも確かです。なので様子をみてみましょう。(空いている)シートはそれほど多くないので、そこも大きな問題ではありますが、結果を出すために集中していこうと思っていますし、他チームや同じチームかはわかりませんが、交渉もしていこうと思います」

    小林可夢偉は、鈴鹿での表彰台を将来のための重要なマイルストーンとして挙げた。

    「今年の鈴鹿でのレース後から、日本はモータースポーツ、特にF1により関心が高まっていると思っています。もう少し時間があれば、日本から多くのスポンサーを見つけられると思っています。僕が求めているのはそれです。鈴鹿後、企業から多くの問い合わせがあったのは確かです」

    「チームが決まっていないですし、予算もわからないので、どういえばいいかを判断するのはとても難しいです。まったくわかりません。とても厳しい時期ですが、現時点でかなり多くのスポンサーを見つけられていますし、鈴鹿の結果後、多くの良い兆候がみられているのは確かです。世界的なスポンサーを獲得するには非常に重要なことですが、日本からスポンサーを持ち込むことができて、日本でより人気が出たほうが好ましいです。今はそれに本当に集中しています」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ザウバー移籍は難しい選択だった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ザウバー移籍は難しい選択だった」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年にフォース・インディアを離れてザウバーに移籍するという決断は簡単なことではなかったと認めた。

    今シーズン、フォース・インディアはまだトップ3フィニッシュは成し遂げていないが、ザウバーは4度の表彰台を獲得してる。

    しかし、夏休み以降は、ザウバーが36ポイントの獲得なのに対し、フォース・インディアがザウバーは47ポイントと上回っている。

    「簡単な決断ではなかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「ザウバーはここ数年、特に今年は良い開発をしたと思う」

    「彼らは今年、表彰台を獲得して非常に強いし、非常にわずかな差で優勝を逃した。正しいチームだと思わなければ、決断はしなかっただろう」

    「ザウバーが今年良いクルマを持っているのは明らかだし、来年も良いポジションを争える良いクルマがあることを期待している」

    現在、フォース・インディアはコンストラクターズ選手権でザウバーに23ポイント差をつけられている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアのドライバーである限りは、将来のチームを倒すために全力を尽くすつもりだと述べた。

    「正直、前と変わっていない。フォース・インディアに完全にコミットしているし、まだあと3レースある。新しいチャレンジ、新しい契約を楽しみにしているけど、ここでの最後の数レースも楽しみにだ。モチベーションは高いし、全力を尽くすつもりだ」

    以前にフェリペ・マッサの後任候補に挙げられていたニコ・ヒュルケンベルグだが、フェラーリエンジンを搭載するザウバーとの契約によるフェラーリとの関係は否定。

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、フェラーリと交渉していたことを認めた。

    「交渉はしていたし、何度かコンタクトを取った」

    関連:ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表

  • ザウバー 「ずっとニコ・ヒュルケンベルグに注目していた」

    ザウバー 「ずっとニコ・ヒュルケンベルグに注目していた」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンが、2013年のニコ・ヒュルケンルグの起用について語った。

    ザウバーは31日(水)、2013年のドライバーとして以前より噂されていたニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表。

    GP2チャンピオンとして2010年にウィリアムズでF1デビューしたニコ・ヒュルケンベルグは、F1ブラジルGPでポールポジションを獲得。

    だが、シーズン末にパストール・マルドナドにシートを明け渡すカタチでウィリアムズのF1シートを喪失。1年間のリザーブドライバーを経て今年フォース・インディアのシートを獲得したニコ・ヒュルケンベルグは、素晴らしいパフォーマンスを披露し、フェラーリのシート候補にも挙げられていた。

    「我々はずっとニコに注目していましたし、彼のパフォーマンスは非常に説得力のあるものでした」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「GP2でもそうでしたし、F1でもそうでした」

    「もちろん、ハイライトは極めてチャレンジングなコンディションにも関わらず、ポールポジションを獲得した2010年のインテルラゴスです」

    「彼は、チャンスがあれば掴み取る力があることをはっきりと示しました。でも、そのようなハイライトもひとつにすぎません。組織的なチームワークもそうです。その点に関してもニコを信頼しています」

    「彼はザウバーF1チームにうまく調和すると確信しています。彼と一緒に働くのを楽しみにしています」

    関連:ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表

  • ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表

    ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表

    ザウバーは、2013年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグを起用することを正式発表した。

    今年、フォース・インディアでF1復帰したニコ・ヒュルケンベルグは、17レースで49ポイントを獲得している。

    「ザウバーF1チームと働くことを本当に楽しみにしている」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「良いチームだし、とても競争力がある。それに加えて、若手ドライバーが際立ったパフォーマンスを発揮しているチームだ」

    「そのバトンを受け継ぎたい。最近、ザウバーF1チームは、とてもポジティブな開発を進めているし、一緒に多くのことを達成できると確信している」

    「その時までは、サハラ・フォース・インディアF1チームとの仕事に完全に集中したままだ。チームのドライバーとしてF1に復帰するチャンスを与えてくれたサハラ・フォース・ンディアのマネジメントに感謝したい」

    ザウバーは、もう1名のドライバーについて後日発表するとしている。

  • 小林可夢偉 「フラストレーションが溜まるレースだった」

    小林可夢偉 「フラストレーションが溜まるレースだった」

    小林可夢偉が、14位で終えたF1インドGPの週末を振り返った。

    「インドGPは金曜日の走りはじめからクルマが決まらなくて、結局各セッション違うセッティングをトライしていました」と小林可夢偉は振り返る。

    「僕としてはやりたいことはたくさんあったんですが、現場でできることにも限りがあったので、とにかくなにかいい方向性が見つかればいいなというのが狙いでした」

    予選では、Q3進出を狙って1周アタックに決めた小林可夢偉だったが、Q2のアタック時にシステムにトラブルが生じる。

    「予選に向けても本当にギリギリまで攻めてやっとQ3に行けるかどうかという状況でした。だから僕が燃料の搭載量も1周アタックに決めました。仮に2アタックにすると、1周アタックのあと1周タイヤを休めてその後もう1アタックと、3周分の燃料を積むことになりますから。Q2の1回目のアタックを中古のソフトタイヤで走ったんですが、感覚としては週末を通してクルマが一番速く感じて、2回目の新品ソフトのアタックに少し期待が持てたんですが、その時にテレメトリーのシステムに問題が起きてしまいました」

    「そのため、チームから僕に最適なKERSのエネルギー回生モードの連絡ができない状態でアタックに入ることになって、ブレーキバランスがおかしいまま1コーナーのブレーキングに入ることになって、思いっきりフロントがロックしてしまったんですが、もう1回アタックする燃料も積んでいないので、残念ですがまともにアタックできず予選が終わりました」

    17番手スタートとなった小林可夢偉は、レースでは直線スピード不足に苦しめられることになる。

    「決勝レースは、スタートは悪くなかったし、その後ポジションもいくつか上げたんですが、ターン3からターン4の長い直線で、後ろから何台もスピードが伸びてきて、ポジションを守ることができなかったです。結局その後はずっとトロ・ロッソの後ろにはまって、向こうはとにかく直線が速くて、DRSを使っても抜くことができなかった。それに前にクルマがいたことで、タイヤも厳しい状態だったし痛めるし、どうしようもなかったです。少しでも単独で走るチャンスがあれば、ペース自体はそこまで悪くはなかったと思いますが、フラストレーションが溜まるレースでした」

    「今回ポイントが獲れなかったのは痛いですが、次のアブダビはよく知っているコースだしチャンスはあると思います。とにかく週末を通じてしっかりと戦ってしっかりポイントを獲りたいです。みなさま応援よろしくお願いいたします」

  • 小林可夢偉:F1アブダビGP プレビュー

    小林可夢偉:F1アブダビGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「アブダビGPはとてもエキサイティングだと思っています。シーズンで唯一のトワイライトレースですからね。日中にスタートして、そのあと暗い中でレースをするのは非常に特別なことです。本当に独特な雰囲気を作り出しますし、気に入っています。いずれにせよ、アブダビは僕にとって特別なレースです」

    「実際、2009年にわずか2戦目でポイントを獲得することができた非常に良いグランプリですからね。ポジティブなフィーリングでアブダビに向かえます。今年は僕たちのセッションの間にGP2のクルマが走らないので、トラックはセッションを開始するたびにかなり埃っぽくなるかもしれないことを心に留めておく必要あります。まぁ、それは誰にとっても問題ですし、ポイントを獲得するという僕たちのゴールに影響することはありません」

  • セルジオ・ペレス:F1アブダビGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1アブダビGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「アブダビは僕にとって非常に特別な場所だ。初めてF1カーに乗った場所だからね。ほんの2年前のことだけど、テストはかなり昔のことのように思える。F1では、時間が経つのがとても早い。このコックピットを得るために本当に一生懸命に働いてきたし、その瞬間はあらゆる特別な感情が込み上げてきたのをとても良く覚えている」

    「いずれにせよ、2010年は素晴らしいレース週末だった。土曜日にGP2のレースで20秒以上の十分な差をつけて優勝したからね。2012年のグランプリは、F1に入るチャンスを与えてくれたこのチームとの最後のレースのひとつだ。良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。チャンピオンシップの順位を上げるためにチームの役に立ちたいし、個人的にも高い位置でシーズンを終えたい」

  • 【動画】 小林可夢偉 「ここでポイントを獲れなかったのはちょっと痛い」

    【動画】 小林可夢偉 「ここでポイントを獲れなかったのはちょっと痛い」

    小林可夢偉が、F1インドGPの決勝レースを振り返った。

    17番グリッドからスタートした小林可夢偉は、ハードタイヤでスタートする1ストップ戦略を選択。いくつか順位を上げられたものの、直線スピードが不足するマシンで成す術がなく、14位でフィニッシュ。ポイントを獲得することはできなかった。

    小林可夢偉 F1インドGP 決勝レース後のコメント

    インドGPですが、14位と散々な結果でした。ペース的にはそんな凄い悪いわけではなかったんですけど、直線があまりにも遅くて、トロ・ロッソの直線の速さに前に行くことができず、ずっと後ろというカタチでレースは終わってしまいました。特に本当にここでポイントを獲れなかってというのはちょっと痛いんですが、残り3戦でなんとかメルセデス目指して頑張りたいと思います。来週はアブダビなので、アブダビでしっかりポイント獲って、なんとか戦える位置に行きたいなと思います。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1インドGP)

  • ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1インドGP)

    ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1インドGP)

    ザウバーは、F1インドGPの決勝レースで、小林可夢偉が14位、セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    小林可夢偉 (14位)
    「僕たちの週末じゃなかったとしか言えないです。レースの間つねに誰かが前にいたし、オーバーテイクできるほどの直線のスピードもなかったです。すごくフラストレーションが溜まるレースでした。ダニエル・リカルドの後ろにはまっていましたが、なにもできませんでした」

    「パストール・マルドナードとの接触はちょっと不可解でした。彼は僕を抜いたのに、また僕の走行ラインに戻ってきたので、接触を避けることはできませんでした。とにかく今週末のことはもう忘れて、次のアブダビではスムーズな週末を過ごすせるようにしたいです」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「今日は全体的に期待外れだった。まず第一に左フロントタイヤのブリスターが酷くて14周目にピットインしなければならなかった。なぜそうなった理由はまだわからない。失ったポジションを取り戻したかったけど、ダニエルをオーバーテイクしたときに彼のフロントウイングに接触してしまった。右リアタイヤがリムから外れて、クルマのリアにダメージを負ってしまった。それで20周目に僕のレースは終わった」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大