マーカス・エリクソンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「僕にとってイギリスGPはシーズンのハイライトのひとつだ。素晴らしいコーナーのコンビネーションがある歴史的なトラックだ。忠実で熱心で熱狂的なイギリスのF1ファンがいて、雰囲気も独特だ。シルバーストンで走るのは大好きだし、お気に入りのトラックのひとつだ」
「僕たちにとってチャレンジングな週末になると思うけど、僕たちはそれを最大限に生かせると確信している」

マーカス・エリクソンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「僕にとってイギリスGPはシーズンのハイライトのひとつだ。素晴らしいコーナーのコンビネーションがある歴史的なトラックだ。忠実で熱心で熱狂的なイギリスのF1ファンがいて、雰囲気も独特だ。シルバーストンで走るのは大好きだし、お気に入りのトラックのひとつだ」
「僕たちにとってチャレンジングな週末になると思うけど、僕たちはそれを最大限に生かせると確信している」

ザウバーのリザーブドライバーを務めるラファエレ・マルチェロが、今週末のF1イギリスGPで再びフリー走行1回目を走ることになった。
フェラーリのアカデミーに所属するラファエレ・マルチェロは、これまでマレーシアとスペインのフリー走行1回目にザウバー C34で走行。またテストも2日間担当している。
ラファエレ・マルチェロは、マーカス・エリクソンに代わってF1イギリスGPの90分のフリー走行1回目で走行を行う。
「全体的に僕は速いトラックが好きだ。シルバーストンはお気に入りのひとつだ」とラファエレ・マルチェロはコメント。
「特にベケッツ・セクションはいつもチャレンジだ。再びザウバー C34フェラーリを走らせることができて嬉しい。マレーシア、スペインに続き、僕がFP1でクルマを走らせるのは3回目だ」
「GP2の仕事とともに、また忙しいレース週末を楽しみにしている」
F1イギリスGPのフリー走行で1回目では、ラファエレ・マルチェロの他にも、ジョリオン・パーマー(ロータス)、スージー・ヴォルフ(ウィリアムズ)の2名が走行を行う。

マーカス・エリクソンは、F1オーストリアGP決勝レースのスタートでフライングしたことに対して、スーパーライセンスにペナルティーポイントが2ポイント加算された。
レッドブル・リンクでライトが消える前に動き出してしまたマーカス・エリクソンは、その後一瞬ためらい、周囲が動いたときにスローダウンしてしまった。そのためマーカス・エリクソンの後方にいた数人のドライバーは回避行動を強いられた。
マーカス・エリクソンは、フライングのためにドライブスルーペナルティーを受けたが、スチュワードはレース後にさらなる処分を言い渡した。
これでマーカス・エリクソンの違反ポイントは合計5ポイントとなり、現在のグリッド上で最多となった。マーカス・エリクソンは、昨年のF1イタリアGPでイエローフラッグを無視したために3ポイントを与えられている。
ドライバーのスーパーライセンスに与えられたペナルティーポイントは、発生から12ヶ月が経たないと消ない。その間に累積が12ポイントになると自動的に1戦の出場停止処分となる。
累積ペナルティーポイント
5ポイント:マーカス・エリクソン
4ポイント:セルジオ・ペレス、パストール・マルドナド、ロマン・グロージャン
3ポイント:セバスチャン・ベッテル
2ポイント:ジェンソン・バトン、ニコ・ヒュルケンベルグ、マックス・フェルスタッペン、ロベルト・メルヒ

ザウバーは、F1オーストリアGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが11位、マーカス・エリクソンが13位だった。
フェリペ・ナスル (11位)
「この結果にはがっかりしている。ブレーキのオーバーヒートにかなり苦しんだ。きちんとブレーキできなかったし、それによってポジションを守るのが難しかった」
「スタートした位置を振り返れば、今日はポイントを獲得できると思っていたし、それを実現させるために全力を尽くした。このようなチャンスを失うことができないので、僕たちは解決策を見つける必要がある」
マーカス・エリクソン (13位)
「スタートで待ちきれなくて、ジャンプスタートしてしまった。1周目にデブリを拾って、フロントウィングとリアウィングの両方がダメージを負った。新しいフロントウィングn交換するために1回目のピットストップを早めたけど、データ上でペースが損なわれていることがわかった。さらに電気系にも問題が発生して、クルマは2度スイッチが切れたて、再びリスタートを強いられた」

ザウバーは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・ナスルが9番手、マーカス・エリクソンが12番手だった。
フェリペ・ナスル (9番手)
「僕たちにとって素晴らしい予選だった。1回目のフリープラクティスから僕たちは正しい方向に進んでいたし、僕たちのクルマがコンペティティブなのがわかった」
「今日のコンディションは簡単ではなかったけど、チームの全員が素晴らしい仕事をして、全てをまとめてくれた。レースのスタートポジションには満足しているし、ポイントを争えると自信を持っている」
マーカス・エリクソン (12番手)
「Q2の最後では、クルマを快適に感じていたし、チームも正しい判断をしたけど、ラップタイムが十分に良くなかったことにがっかりしている。今日は難しいコンディションだったけど、それは全員にとって同じことだ。それでも、まだレースにむえkて良いスタートポジションだ」

ザウバーは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが9番手タイム、マーカス・エリクソンが13番手タイムだった。
フェリペ・ナスル (9番手)
「全体的に良い一日だった。両方のセッションでプログラムに沿って作業できてかなり生産的だった。僕たちのペースがかなり競争的なのがわかってポジティブだ。それにモントリオールと比較して今はブレーキのフィーリングも良くなっている。クルマのバランスにも満足しているし、週末には自信を持っている」
マーカス・エリクソン (13番手)
「ここスピルバーグでポジティブなプラクティスデーだった。モントリオールでのパフォーマンスと比較して、ここではもっと競争力があるし、有望だと思う。2台のクルマで異なるセットアップをテストしたので、今夜分析する興味深いデータを集めることができた」
関連:
・F1オーストリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

ザウバーは、マシンに大幅なアップグレードを導入する8月のF1ベルギーGPまでフェラーリのアップグレード版F1エンンジンを走らせることは考えていない。
フェラーリは、前戦カナダGPで3トークンを使用して、パワーユニットにシーズン最初の大幅なアップグレードを投入したが、ザウバーは新しいパッケージを走らせなかった。
ドライバーは、シーズンにつき4基のエンジンに制限されており、ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、アップグレードが最大限に効果を発揮するトラックであるスパ、そして、さらなる開発が加えられるときまで待つことは意味のあることだと述べた。
「フェラーリはまだ開発を行っていると聞いていますし、その点でも、我々は夏休み後にエンジンにもっと大きなアップグレードがあると予想しています」
「それが起これば、我々がクルマに大幅なアップグレードパッケージを導入したいと思っている時期と重なります」
「スパはエンジンアップデートが本当に重要なレースです。今後のレースは大丈夫でしょう」
「ですが、スパとモンツァはアップグレードを本当に感じられるサーッキットです」
モニーシャ・カルテンボーンは、その決定が財政面と関係していることを否定。フェラーリは、ザウバーに対して、もっと早くにアップデート版を走らせることに熱心だったと述べた。
「それは財政面との関係はありません」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。
「エンンジンサプライヤーから推進があるのは間違いないです」
「しかし、独自の戦略に目を向けなければなりませんんし、最も快適なことを確認しなければなりません」
「我々は(4基のうち)2基目のエンジンですし、彼ら(フェラーリ)は3基目のエンジンなので、もちろん、彼らは戦略が異なります」
「古いエンジンに戻す必要がある場合、それは異なるアプローチです」

フェリペ・ナッセが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「スピルバーグでF1カーをドライブするのは今シーズンが初めてだ。あそこでレースをするのを楽しみにしている。多くのロングストレートが高速コーナーと繋がっていて、かなり速いサーキットだ」
「スタート・フィニッシュ・ライン前の最後の2つのコーナーがお気に入りだ。とても速いし、非常に正確な走りが求められる。ロングストオレートは僕たちにとって有益だと思うけど、高速コーナーではダウンフォースも必要だ。メインのライバルと戦うのはチャレンジングな週末になると思うけど、パッケージを最大限を引き出せると確信している」

マーカス・エリクソンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「オーストリア、特にスピルバーグに戻ることができて嬉しい。去年のレース週末中の雰囲気は素晴らしかった。本当に素晴らしい経験だった。グランドスタンドには多くの観客が入っていたし、キャンプ場も溢れかえっていた」
「トラックは、高速サーキットなので大好きだし、楽しむつもりだ。オーバーテイクは難しいけど、可能な場所もある。レース週末を楽しみにしている」

フェリペ・ナッセは、ザウバーでF1デビュー前に他にも3つのF1チームが自分との契約に関心を寄せていたと明かした。
デビューイヤーとなる今年、印象的な走りを見せているフェリペ・ナッセだが、“ペイドライバー”という印象との戦いを継続して強いられている。
フェリペ・ナッセには、ブラジル銀行(Banco do Brasil)という協力なスポンサーがついており、今年のザウバーのF1マシンは同銀行のカラーリングが施されている。
だが、フェリペ・ナッセは他のチームからでもF1にたどり着いていただろうと主張する。
「僕の父や親戚に元F1ドライバーはいない。僕は普通の家の出身だ」とフェリペ・ナッセは Turun Sanomat にコメント。
「多くの道からF1にたどり着くことができただろうけど、僕はスティーブ・ロバートソンと歩んできた」
スティーブ・ロバートソンは、キミ・ライコネンを育て、そのマネジャーを務めてきたことで最も知られている。以前にフェリペ・ナッセは、キミ・ライコネンも自身のF1への道に投資していたたと明かしている。
「僕が最初にヨーロッパに来たとき、レッドブル、グラビティ(ロータス)、メルセデスが彼らのドライバー育成プログラムに僕を入れることに関心を持っていた」
それだけでなく、フェリペ・ナッセは17歳だった2009年にフォーミュラBNWで活躍した結果としてBMWザウバーでテストをすることになっていた。しかし、BMWがF1から撤退したため、それは実現しなかった。
「ロバートソンと共に進むことが、僕にとって正しいソリューションだと感じた。でも、今はみんなが言うところのペイドライバーなのでF1にいると思われている。僕としては、自分とレッドブル(の支援を受ける)ドライバーたちの違いがわからないけどね」