マーカス・エリクソンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「モナコGPは、シーズンのハイライトのひとつだ。この市街地コースは、カレンダーの他のサーキットとはかなり異なる独特な場所だ。クルマに自信を感じていれば、自分のスキルとクルマのパフォーマンスの最大限を引き出せる」
「特にレースでは、コーナー毎、ラップ毎に良いリズムを見つけることが重要になる。モナコでは以前のレースシリーズで力強いレースができているので、ポジティブな週末を楽しみにしている」

マーカス・エリクソンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「モナコGPは、シーズンのハイライトのひとつだ。この市街地コースは、カレンダーの他のサーキットとはかなり異なる独特な場所だ。クルマに自信を感じていれば、自分のスキルとクルマのパフォーマンスの最大限を引き出せる」
「特にレースでは、コーナー毎、ラップ毎に良いリズムを見つけることが重要になる。モナコでは以前のレースシリーズで力強いレースができているので、ポジティブな週末を楽しみにしている」

ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが12位、マーカス・エリクソンが14位だった。
フェリペ・ナスル (12位)
「難しいレースだった。メインのライバルと比較してハードタイヤだけでなく、ミディアムタイヤでもちょっとラップタイムを逃してした。まだダウンフォースが不足しているし、そこが僕たちのレースに妥協をもたらした」
「2ストップ戦略は全体的に良い選択だった。僕の見解ではクルマの最大限を引き出せたと思うし、12位以上は不可能だったと思う」
マーカス・エリクソン (14位)
「全体的に14位には満足していないけど、今週末はクルマから最大限を引き出せたと思う。それなりのスタートができたけど、数周後にちょっとトラフィックに引っかかってしまった。特に1回目のピットストップでタイムを失ってしまったのは残念だ。次のレースでは確実に決める必要があるし、僕たちはそれができると確信している。今はテスト日に集中して、今後のレースのためにクルマを改善させる必要がある」

ザウバーは、F1スペインGPの予選で、フェリペ・ナスルが15番手、マーカス・エリクソンは16番手だった。
フェリペ・ナスル (15番手)
「FP3の後、予選に向けた変更はフィーリングは良かった。Q2の最後の走行でちょっとアグレッシブになりすぎて、結果としてかなりのオーバーステアが出た。マシンを限界まで攻めたときに、リアタイヤがオーバーヒートしてしまった」
「僕たちにとっては楽なレースではないだろうけど、ポイントを獲得するためにベストを尽くすつもりだ」
マーカス・エリクソン (16番手)
「全体的に少し落胆している。望んでいたよりもずっと後ろのグリッドからスタートすることになった。Q1の最初の走行は問題なかった。2セット目のタイヤで出たときにはいくつか改善を見いだすことができたけど、Q2に進むには十分ではなかった。分析してその理由を理解しなければならない。明日は僕たちのポジションから全力を尽くす必要がある」

ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが15番手タイム、マーカス・エリクソンが16番手タイムだった。
フェリペ・ナスル (15番手)
「午前中はトラックのグリップコンディションがかなり低かった。でも、すぐにクルマに良いフィーリングを得ていた。僕たちはこのようなコンディションで適当なバランスがあった」
「路面温度は午前中よりもずっと高かったし、ミディアムとハードタイヤでオーバーステアだった。クルマの最大限を引き出すのがちょっと難しかった。全体的に良い一日だった。明日にむけて暖かいコンディヨンから収集したデータを分析する必要がある」
マーカス・エリクソン (16番手)
「良いセッションだった。FP1で走らなかったのでキャッチアップしなければならなかったけどね。全体的にショートランとロングランを行い、タイヤの挙動に関する情報を収集することができた。今回は特に重要なレースだ。FP2の最後にはピットストップ練習に集中した。全体的にポジティブな一日だった」
ラファエレ・マルチェロ
「クルマに戻れて楽しかった。全体的に自分の2回目のFP1セッションには満足している。空力測定とセットアップ作業からなるプログラムを通してオールアラウンドな仕事ができたと思う。クルマのドライバビリティは良かったし、価値あるフィードバックをすることができたと思う」
関連:
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・F1スペインGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

フェリペ・ナッセが、F1スペインGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「今年最初のヨーロッパでのレースを楽しみにしている。バルセロナはいろんなシリーズで何度もレースをしてきたので、よく知ってるトラックだ。高速コーナーではしっかりダウンフォースが必要だけど、最終セクターは低速なのでトラクションも必要だ。ここで良いタイムを出すにはその2つが大事な要素だ」
「あるものをすべて最大限に活かさなければならないし、今回もポイントをかけて戦うためにはあらゆるチャンスを活かさなければならない」

マーカス・エリクソンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「テストでよく知ってるバルセロナに戻ってこれて本当に嬉しい。トラックはタイヤへの要求がとても厳しい。その中でも長くて右回りのターン3は左フロントに特に厳しい」
「バルセロナは普段は暖かいので、タイヤのデグラデーションはかなり高くなりそうだ。なので、良いタイムを出すためにはセットアップが重要だし、それからしっかりとタイヤもケアしなければならない。今週末、レースを上手くやるために集中しないといけないのはその2つだ」

フェリペ・ナッセは、自身を典型的な“ペイドライバー”と見なす主張に反撃した。
フェリペ・ナッセがザウバーに起用された背景には、スポンサーのブラジル銀行(Banco do Brasil)の存在があったからだと言われており、今季のザウバーのカラーリングにはブラジル銀行のイメージカラーである青色と黄色が反映されている。
加えて、このスポンサーシップは、財政難に直面していたザウバーの存続を助けたとも言われているのだ。
しかし、フェリペ・ナッセは、今季のルーキーの中でも活躍しており、すでに多くのポイントを獲得してチームのコンストラクターズ選手権5位に貢献している。
「僕は何度もチャンピオンシップに勝ってきた」とフェリペ・ナッセは主張。
「ペイドライバーに対する批判は誤った見解だと思う。ドライバーがスポンサーシップを持ち込むのは長年続いていることだ。アロンソだって、ベッテルだって、シューマッハでさえもね」
しかし、フェリペ・ナッセは、マノー・マルシャに次いで2番目に予算が少ないチームと言われるザウバーが、シーズンの次の段階で開発ペースについていけなくなる可能性を認める。
「ロータス、トロ・ロッソ、フォース・インディア、マクラーレン、彼ら全員がくるだろう。僕たちのマシンは最初の4戦と基本的には同じだ」
ヨーロッパラウンド初戦のF1スペインGPではほとんどのチームがアップグレードを投入するが、ザウバーの広報担当は「うちの2台は空力アップデートがある。申し訳ないが、これ以上の詳細は教えられない」と Globo に述べた。

ザウバーのテスト兼リザーブドライバーを務めるラファエレ・マルチェロが、F1スペインGP初日フリー走行、そして、グランプリ後に同じバルセロナで実施される2日間のテストでステアリングを握ることが発表された。
F1マレーシアGP初日のフリー走行でザウバーのマシンでグランプリデビューを果たしたラファエレ・マルチェロは、バルセロナの午前中にマーカス・エリクソンのマシンを走らせる。フリー走行2回目からはエリクソンがコックピットに戻る予定。
GP2の第2戦も同じ週末に行われるため、ラファエレ・マルチェロにとっては忙しい週末になりそうだ。
また、来週12日(火)と13日(水)にカタロニア・サーキットでインシーズンテストが実施されることになっており、初日にマーカス・エリクソンが、2日目にラファエレ・マルチェロがドライブする。
ラファエレ・マルチェロは「本当に楽しみにしている」とコメント。
「高速と低速のコーナーが一貫してあるので、このトラックを走るのは楽しい」
「1周を通して一貫性が重要だ。高速コーナーの多い最初のセクターでプッシュし過ぎると、低速コーナーのある最終セクターでタイヤがオーバーヒートを起こす可能性があるので、チャレンジングになるかもしれない」
「僕がこのトラックで気に入っているのは左・右・右と続くセクター2のターン7・8・9だ。かなり高速だね。基本的に高速コーナーが好きなんだ。ターン3も走るには最高だ」
「レース週末後にも、バルセロナのインシーズンテスト2日目にザウバーC34フェラーリをドライブするチャンスを得た。1日を通してたくさんの距離を走り込んでマシンをテストできるのが楽しみだ」

ザウバーが、来週のスペインで再び法的問題に直面することになりそうだ。
2015年シーズンの開幕戦に先立ち、ザウバーはギド・ヴァン・デル・ガルデとの法廷争いで存亡も危ぶまれる苦境に置かれた。
ザウバーが一方的に2015年のヴァン・デル・ガルデのレース契約に反したというこの一件は、最終的には1,500万ユーロ(約19億4,000万円)とされる補償金で和解が成立した。
そして、Turun Sanomat が報じたところによれば、ほぼ同様の契約があったエイドリアン・スーティルが、来週、スペインGPを前にバルセロナでザウバーに対する訴訟を起こそうとしているという。
1カ月前、エイドリアン・スーティルのマネジャーを務めるマンフレッド・ジマーマンは「ザウバーの問題は解決していない。我々はいまも解決に取り組んでいる」と GMM に語っていた。
エイドリアン・スーティルは現在、ウィリアムズのリザーブドライバーを務めている。
マンフレッド・ジマーマンは27日(月)、「残念ながら何も変化していない。我々は今もソリューションを見つけるための話し合いをザウバーと続行している」と明かした。

ザウバーは、冬季テスト中でフェラーリの新エンジンをテストしていたとの噂を否定した。
報道では、フェラーリがカナダで新スペックの“パワーユニット”を投入するといわれており、Bild はさらに早く、バルセロナで20〜30馬力パワーアップしたものがデビューする予定だと報じている。
「新エンジンは冬のバルセロナテストですでにテストされていた」と同紙は主張。
「ライバルは気づいていなかった。なぜなら、そのユニットはザウバーのマシンに搭載されていたからだ」
だが、F1記者のラルフ・バッハは自身のブログ f1-insider.com で、新エンジンのデビューは6月のカナダになると述べている。
「それ以上早いデビューは理にかなわない」とラルフ・バッハは説明。
「ベッテルは、割り当てられた4基のエンジンのうちの2基目をバーレーンで使い始めたばかりだ」
一度使用されたエンジンには、最新仕様のアップグレードを施すことはできない。
ザウバーも冬の間にフェラーリのアップグレード版エンジンを使用したとの噂を否定した。
「我々は1基のエンジンしか使えなかった」とザウバーは述べた。
「それがスペシャルバージョンだったとは思わない。もしそうなら、確実に違いに気づいたはずだ」