カテゴリー: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨とBuzz&Co Groupがスポンサーシップ契約を更新

    佐藤琢磨とBuzz&Co Groupがスポンサーシップ契約を更新

    Buzz&Co Groupはアメリカで行われるインディカー・シリーズに参戦する佐藤琢磨とのスポンサーシップ契約を更新した。

    佐藤琢磨は、マカオGP優勝やF1アメリカGP第3位など数々の成功を収め、2010年からインディカー・シリーズに参戦している。2017年にはアジア人として初めて世界3大レースの1つである「インディ500」で優勝を果たし、2020年には自身2度目の「インディ500」を制覇した。

    同社では、今世界的に注目されているブロックチェーンによるNFT技術を活用したプロジェクトに取り組んでおり、すでに多くのNFT事業の実績があるアメリカで、技術テストの機会を伺っており、今回のスポンサーシップに至った。同社の持つ技術で、アメリカで活躍している佐藤琢磨と共にモータースポーツ界を盛り上げていく。

    長谷川 大祐(Buzz&Co Group 代表)
    「琢磨とは私がイギリスでレーシングドライバーを目指していたときからの仲です。当時から琢磨のストイックさとレースに対する情熱はすごく強いものがあり、ライバルながら彼の将来にも期待をしていました。いまでは、同じモータースポーツ界で日本を盛り上げる立場として、彼を応援できたらと思い、昨年に引き続きスポンサーをさせて頂きました。また、同社では昨年暮れからNFTプロジェクトに取り組んでおり、NFTの本場アメリカで、技術テストができることを嬉しく思います。」

    佐藤琢磨
    「昨年に引き続きスポンサーをして頂けることを大変嬉しく思います。また、イギリス時代から20年来の仲である長谷川代表と一緒に今年もレースをできることを嬉しく思います。Buzzさんは常に革新的なアイデアでモータースポーツ界に新しい風を吹かせてきました。今年もBuzzさんと一緒にモータースポーツを盛り上げて、コロナ禍でも世界に夢と希望を発信していきたいと思っています。」

  • 佐藤琢磨 「16位という成績は不満でしかない」 / インディカー 第5戦

    佐藤琢磨 「16位という成績は不満でしかない」 / インディカー 第5戦

    佐藤琢磨は、2021年のインディカー 第5戦 GMRグランプリの決勝レースを16位で終えた。

    17番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、オープニングラップの混乱を避けて順位を3つ上げる。最初のピット作業ではメカニックとの呼吸があわず、タイヤがエアガンに乗り上げるというアクシデントがあったため、レース後に罰金が科せられた。

    ピットサイクルの途中では13番手まで浮上することもあったが、結果的に16位となってチェッカードフラッグを受けた。

    「残念なレースで、フラストレーションが溜まる戦いだったといっても過言ではありません」と佐藤琢磨は語る。

    「悪いところはなにもなく、いいスタートを切って予定どおりピットストップを行ないましたが、ピットアウトするたびにトラフィックに引っかかりました。これは誰にとっても同じ状況でしたが、このため僕たちは順位を上げることができませんでした」

    「興味深いバトルもいくつかあり、これについてはとてもよかったのですが、ありません。次戦はインディ500なので、流れが変わり、いい走りができることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、テキサスのレース2は14位 「何もかも裏目に出てしまった」

    佐藤琢磨、テキサスのレース2は14位 「何もかも裏目に出てしまった」

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦テキサスの決勝レースを14位でフィニッシュした。

    予選が悪天候でキャンセルされたため、佐藤琢磨はポイントランキングに従って11番グリッドからスタート。ただし、オープニングラップで多重クラッシュがあった影響で最初の18ラップはフルコーションとされた。

    そのリスタートで佐藤琢磨はコルトンハータをパスして10番手になるが、59周目にはフェリックス・ローゼンクヴィストの先行を許して11番手に後退。64周目には最初のピットストップを行ったものの、インパクトレンチにトラブルがあったため、ピットアウトは遅れ、16番手でコースに復帰した。

    119周目、琢磨はコーション中に2度目のピットストップを実施。15番手となってレースを再開する。166周目には13番手から3番手のピットストップを行うが、ライバルたちが順にピットに入ると、佐藤琢磨は首位に浮上。そのまま12ラップを周回する。その後211周目にピットストップを行い、14番手でコースに復帰すると、そのままのポジションでレースを終えた。

    「テキサスのレースは僕たちにとって不運なもので、なにもかも裏目に出てしまいました」と佐藤琢磨は語る。

    「スタートはうまくいき、その後はトップ10圏内で周回を重ねていきます。ところが最初のピットストップでトラブルがあり、ここで直ちにラップダウンとなりました。その後、懸命に追い上げてリードラップに返り咲きます」

    「そこまではよかったものの、そこで僕たちはライバルと異なる戦略、異なるピットシーケンスで走行し、これはうまくいっているようにも思えたのですが、その後、イエローに捕まってしまいます。これで僕たちの戦略は台無しになし、ふたたびラップダウンとなりました」

    「難しいレースでしたが、いいデータが手に入ったものと期待しています。次戦のインディGPまでにはオフがあり、これに続いてインディ500が行われます。もちろん、僕たちはシーズン最大のレースを楽しみにしているところです」

  • 佐藤琢磨、テキサスのレース1は9位フィニッシュ「厳しいレースでした」

    佐藤琢磨、テキサスのレース1は9位フィニッシュ「厳しいレースでした」

    佐藤琢磨は、2021年のインディカー・シリーズ 第3戦 テキサスの決勝レースを9位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨はプラクティスを3番手で終えたものの、予選は悪天候のためキャンセル。このためスターティンググリッドはポイントランキングによって決められ、琢磨は12番グリッドからスタートすることになった。

    オープニングラップで8番手まで浮上した佐藤琢磨は、やがて9番手となって周回。最初のピットストップを行なった54周目までこのポジションを守る。ところが不運にも56周目にイエローが提示。一時はラップダウンとなる。それでも粘り強く周回を重ねてリードラップに返り咲いたものの、このときのポジションは19番手。そして212周のレースの151ラップ目、それまで少なくとも26ラップにわたってバトルを繰り広げてきたヴィーキーを仕留めた琢磨は12番手へと浮上する。さらに175周目にはパジェノーをパスして10番手に駒を進めると、トラブルを抱えたハータが190周目にピットインしたために9番手となり、結果的にこのままチェッカードフラッグを受けた。

    「厳しいレースでした」と佐藤琢磨は語る。

    「スタートはよくて、直後にトップ10圏内に入ったので、滑り出しはとてもうまくいったと思います。ところが、アンダーカットを狙ってピットに飛び込んだ直後にイエローが提示され、僕たちはラップダウンとなり、列の最後尾に並ぶことになりました」

    「その後のイエローでラップダウンから抜け出せたことは、僕たちにとってちょっとした幸運でした。僕は1スティントで多くの周回数を重ねようとして走行していましたが、不運にも左フロントタイヤに大きな亀裂が入り、大きな振動が発生するようになります。このダメージがそれ以上悪化しなかったのは幸運でしたが、それでもポジションをいくつか落としました」

    「ただし、その後の2スティントで僕たちは力強く挽回します。9位という成績は僕たちが期待していたものとは異なりますが、それでもとてもいいデータを収集できました。もちろん、明日は誰もが速くなると思いますが、できればそれまでにさらに前進をしたいと期待しています」

  • 佐藤琢磨、6位入賞「チームの作戦が的確でタイヤチョイスも正しかった」

    佐藤琢磨、6位入賞「チームの作戦が的確でタイヤチョイスも正しかった」

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第2戦 セントピーターズバーグの決勝で6位入賞を果たした。

    予選で15番グリッドを得た佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、スタートでスコット・マクラフランとアレックス・パロウを仕留めると、13番手のポジションで周回を重ねていく。ジミー・ジョンソンのアクシデントをきっかけとするコーション後のリスタートで佐藤琢磨は、ジェームス・ヒンチクリフとバトルを繰り広げた影響で、ニュータイヤに交換するタイミングは遅くなった。

    この数周後、ライアン・ハンタ-レイとパトリシオ・オワードをパス。さらに29ラップ目にジャック・ヴィーケイがピットインすると佐藤琢磨は9番手へと駒を進める。さらに35ラップ目に最初のピットストップを行うまでに6番手へと浮上。次のピットストップまでこの順位を守りきると、そのまま6位でチェッカードフラッグを受けることに成功した。

    佐藤琢磨は「今日の6位フィニッシュという結果はすばらしいものです。」とコメント。

    「チームの採用した作戦が的確で、レース中のタイヤチョイスも正しかったと思います。私たちはハードでスタートし、ソフト、ハードという順番で使いました。このチョイスが自分たちのマシンには一番合っていたんだと感じました」

    「マシンのハンドリングバランスは文句のないものでした。接触のためかボディワークが少しグラついており、ダウンフォースが少なくなっていました。ドラッグも増えていたと思います。その状態でディクソンを追いかけ続けました。彼は本当に速かったですね。ゴールまで思いきりプッシュし続けました」

    「全体的に見て、予選後にチームが見せた仕事ぶりがファンタスティックだったといういことです。クルーたちのピット作業は今回も最高でした。次のテキサスに行くのが今から楽しみです」

  • 佐藤琢磨、予選15番手「少しフラストレーションのたまる公式予選だった」

    佐藤琢磨、予選15番手「少しフラストレーションのたまる公式予選だった」

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、2021年のインディカー・シリーズ 第2戦 セントピーターズバーグの公式予選を15番手で終えた。

    午前中に行われたフリープラクティスで20番手のタイムを記録した佐藤琢磨は、第1グループから臨んだ予選のセグメント1で1分00秒9167をマーク。これは8番手のタイムで次のフェーズに進むことができず、明日の決勝レースに15番グリッドから挑むことが決まった。

    「少しフラストレーションのたまる公式予選でした」と佐藤琢磨はコメント。

    「これまで試したことをすべて実行しましたが、あとほんの少し速さが必要でした。明日の朝にはもう一度だけ走行セッション(ウォームアップ)があるので、そこでさらに進化できることを期待しています」

    「今日の予選では苦労しました。ただし、レースはまた違った展開となるはずです。困難な戦いになるかもしれませんが、僕たちがスタートするポジションであれば、レース戦略に関してはいくつかの選択肢があるので、様子を見たいと思います。決勝ではもっと順位を上げなければいけません」

  • 佐藤琢磨、開幕戦アラバマは13位完走「少し残念な結果」/ インディカー

    佐藤琢磨、開幕戦アラバマは13位完走「少し残念な結果」/ インディカー

    佐藤琢磨は、2021年のインディカー・シリーズ開幕戦アラバマの決勝レースを13位で終えた。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、2019年のHondaインディー・グランプリ・オブ・アラバマのウイナーだが、今回はマシンセッティングが思うように進められず予選結果は19位だった。それでも得意のスタートでポジションを上げると、直後に発生した多重アクシデントもくぐり抜けてさらにポジションアップを果たした。

    プラクティス、予選よりもマシンのハンドリングはよくなっており、佐藤琢磨はトップ10フィニッシュも可能な位置まで順位を上げた。しかし、不運なことにピットとマシンをつなぐテレメトリーシステムがスタート直後からトラブルに見舞われ、燃費の正確な把握が難しかったことから3ストップ作戦を選択してゴールを目指すこととなった。

    序盤にフルコースコーションが重なった今回のレースは、2ストップ作戦が有利な展開となった。佐藤琢磨は今週末でベストのハンドリングとなったマシンで、ライバルたちと激しく競い合うレースを90周に渡って続け、スタートから6つポジションを上げた13位でゴールした。

    佐藤琢磨
    「2021年最初のレースを13位で完走しました。大きなアクシデントが起きたあとも、うまく切り抜けて懸命に戦ったことを考えれば少し残念な結果だったといえます。スタートは完璧に決めることができて、12番手まで追い上げましたが、スタート直後の多重事故が引き金となってイエローが提示されたため、2ストップ作戦を選んだドライバーたちが大きく順位を上げる一方、3ストップ作戦の自分たちは苦戦を強いられました。パジェノーやスコット(マクラフリン)とはスティントを通じて好バトルを繰り広げたほか、たくさんのオーバーテイクを演じることができ、トップ10にあと少しのところまで行けたので、順位には少し悔しい気分です。週末を通じてパフォーマンスが不足しており、19番手からのスタートを強いられることになりましたが、できれば今回の問題を解決し、次の市街地レースに臨むつもりです。今回はタフなレースでしたが、決して悪い週末ではありませんでした。第2戦ではきっと良いレースができると思います。」

  • 佐藤琢磨、悲願のチャンピオンに挑む!2021年のインディカーが開幕

    佐藤琢磨、悲願のチャンピオンに挑む!2021年のインディカーが開幕

    GAORA SPORTSは、日本時間4月18日(日)に開幕する佐藤琢磨参戦の「インディカー・シリーズ2021」全17レースを生中継中心に放送します。

    いよいよインディカー・シリーズの2021シーズンが開幕!2020シーズン、世界3大レースのひとつ「インディ500」で3年ぶり2度目の制覇という偉業を成し遂げた佐藤琢磨。狙うは史上6人目となるインディ500連覇、そしてシリーズチャンピオン!

    GAORA SPORTSでは、2021シーズンも全レースを生中継中心に徹底放送。また、スカパー!オンデマンドでは全戦生中継!スカパー!放送サービスでのGAORA SPORTS契約者は“追加料金なし”で楽しめる。

    ■番組名: 「インディカー・シリーズ 2021」
    <シーズンスケジュール> ※開催日は現地日程
    第1戦:4月18日 アラバマ・グランプリ
    第2戦:4月25日 セントピーターズバーグ・グランプリ
    第3戦:5月1日 テキサス300
    第4戦:5月2日 テキサス375
    第5戦:5月15日 インディアナポリス・グランプリ
    第6戦:5月30日「第105回インディ500」~インディアナポリス~
    第7戦:6月12日 デトロイト・グランプリ レース1
    第8戦:6月13日 デトロイト・グランプリ レース2
    第9戦:6月20日 ロードアメリカ・グランプリ
    第10戦:7月4日 インディ200・アット・ミッドオハイオ
    第11戦:7月11日 インディ・トロント
    第12戦:8月8日 ミュージック・シティ・グランプリ
    第13戦:8月14日 インディアナポリス・グランプリ
    第14戦:8月21日 ゲートウェイ500
    第15戦:9月12日 ポートランド・グランプリ
    第16戦:9月19日 モントレー・グランプリ
    第17戦:9月26日 ロングビーチ・グランプリ

  • 2002年の佐藤琢磨のジョーダン EJ12を試乗できるサービスが英国で開始

    2002年の佐藤琢磨のジョーダン EJ12を試乗できるサービスが英国で開始

    佐藤琢磨が2002年にドライブしたジョーダン EJ12を英国ハートフォードシャーのボヴィンドン飛行場での走行できるサービスが開始した。

    マシンは一般の人々が運転するために元々搭載されていたホンダのV10エンジンがジャッド製の3リッターエンジンに交換され、最高出力は835bphから600bphにカットされる。そのためエンジンカバーに目に見える変更が加えられている。

    しかし、マシンはクラシックなイエローのジョーダンカラーがそのまま残されている。オペレーターのTrackDays.co.ukによると、これは運転可能な状態の唯一のジョーダン EJ12だという。

    TrackDays.co.ukのオペレーションマネージャーであるダン・ジョーンズは「世界で最も重要なモータースポーツチャンピオンシップで駆られた本物のF1レースカーを運転する機会を持つことは非常に稀だ」とコメント。

    「だが、気弱な人には向いていいない。600bhpを誇り、3.0リッターのジャッドエンジンのおかげで驚異的な10,500 rpmまで回転し、5秒以内に時速60マイルに達する」

    「当然のことながら、ジョーダンF1のドライビングエクスペリエンンスは、我々が提供する最もプレミアムなパッケージの一部だ。ただし、本物のモデルを所有するのに最大25万ポンド(約3500万円)の費用がかかり、さらに天文学的なランニングコストがかかる可能性があることを考えると、これらのドライビングエクスペリエンンスは、一生に一度のスリルを楽しむには本当にお買い得だ」

    最も安いパッケージは5時間のトレーニングとF1マシンによる10周のドライビングセッションで999ポンド(約14万円)となっている。

    ジョーダン EJ12

  • NHK BS1スペシャル特番 「2勝目の真実 佐藤琢磨 インディ500制覇!」

    NHK BS1スペシャル特番 「2勝目の真実 佐藤琢磨 インディ500制覇!」

    NHK BS1は、佐藤琢磨が2度目の栄冠に輝いた2020年のインディ500のスペシャル特番「2勝目の真実 佐藤琢磨 インディ500制覇!」を12月31日の午後5時10分から放送する。

    世界三大カーレースのひとつ、インディ500。最高時速は380キロ以上、世界最速の自動車レースだ。観客数30万人、世界中のレーサーがあこがれる大舞台。しかし、今年、コロナの影響で無観客という異例のレースとなった。

    その歴史的なレースで佐藤琢磨が見事、優勝を果たした。どのような戦略と作戦を立てて、2度目のチャンピオンを獲得したのか? 関係者の証言とデータで琢磨の偉業、栄冠の真実を解き明かしていく。

    ■チャンネル
    NHK BS1

    ■放送日時
    2020年12月31日(木) 午後5:10~午後6:50(100分)

    ■番組内容
    最高時速380キロ、世界最速のカーレースといわれるインディ500。佐藤琢磨は2020年大会で優勝!2度目の偉業だ。琢磨はなぜ勝てたのか、その真実を解き明かす。

    ■出演者ほか
    【出演】佐藤琢磨
    【語り】豊原謙二郎、出田奈々