カテゴリー: F1ロシアGP

  • ロータス、ソチでのパドック締め出しを否定

    ロータス、ソチでのパドック締め出しを否定

    ロータスは、ソチでパドックから締め出されているとの報道を否定した。

    財政難のロータスは、鈴鹿と同じようにロシアGPが開催されるソチのホスピタリティから締め出されていると報じられた。

    実際、火曜日には人気のないガレージとチームビルディングの外で地面に座っているロータスのスタッフのパドック写真が撮影されている。

    しかし、ロータスは水曜日にチームの公式Twitterで、ピット内にあるE23のシャシーとホスピタリティ内にいるチームスタッフの画像を掲載。

    「いろいろと同情してくれてありがとう。でも、我々は中に入っているし、食事で忙しい!」

    関連:ロータス、ロシアでもパドックから締め出し

  • ロータス、ロシアでもパドックから締め出し

    ロータス、ロシアでもパドックから締め出し

    ロータスのF1スタッフでは、F1ロシアGPを前にチームが指定されたパドックビルから再び締め出されているようだ。

    ルノーとの買収交渉の最中となったF1日本グランプリでは、支払いが滞っていたことでロータスのスタッフは鈴鹿のホスピタリティに入ることができなかった。

    その後、ルノーがロータスを買収するための合意書に署名したが、ソチのバドックでも同じ状況が続いている。

    現在、他のF1チームはパドックで順調でセットアップを進めているが、ロータスのユニフォームを着たスタッフはまだ仕事を始められていないようだ。

    情報源によると、火曜日遅くになっても、ロータスのホスピタリティエリア、ガレージさえも閉ざされたままだという。

    ロータスのチームスタッフは、地面に座るか、締め出されたパドック施設の外でプラスチック製のガレーテーブルを利用しているという。

  • ピレリ:F1ロシアGP プレビュー / ソチ・オートドローム

    ピレリ:F1ロシアGP プレビュー / ソチ・オートドローム

    ピレリが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    今年のロシアグランプリには、P Zeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトが選択され、ミディアムとソフトが選択された初開催の昨年よりも、一段階軟らかい組み合わせとなった。データが無かった昨年は保守的な選択が行われたが、今年は、実際のレースデータを基に、トラック特性にさらに正確に適応する組み合わせが選択された。

    滑らかな新しいアスファルト路面、温暖な気候、大部分が中速のコーナーという特性から、タイヤの摩耗とデグラデーションレベルは、全体的に低くなる。

    新しく舗装されたアスファルトは、特に厳しい冬の季節を経過後、急激に大きく変化することも珍しくない。しかし、ソチのアスファルトサンプルを見る限り、路面の滑らかさはそのままで粗さは無く、2014年から2015年にかけて大きなトラック特性の変化はない。このサーキットは、F1以外ではさほど使用されていないことから、特に金曜日は「グリーン」で滑りやすく、大幅な路面の改善が予想される。

    ソチで最も重要なコーナーは、イスタンブール・パークの有名なターン8を連想させる、複数のエイペックスが存在する長い左コーナーのターン3。(ソチもイスタンブールもヘルマン・ティルケの設計によるサーキット。)このコーナーでは、特に右フロントタイヤに負荷がかかる。合計12の右コーナーと6つの左コーナーが存在し、ターン1とターン2の間には650mのストレートがある。

    全長5.848kmのトラックは、スパとシルバーストンに次いでシーズン中で3番目に長いサーキット。トラック中の約1.7kmは公道で、決勝は53周で争われる。気温は15〜20°Cと予想されており、熱によるデグラデーションの影響は限定される。

    昨年は、メルセデスのルイス・ハミルトンが、ソフトタイヤでスタートし、30周目にミディアムへ交換する戦略で優勝した。最も印象的な戦略は、チームメイトのニコ・ロズベルグによるものだった。ロズベルグは、重大なフラットスポットを生成したため、オープニングラップでソフトからミディアムへ交換した。20位まで後退したロズベルグは、300km以上の距離を1セットのタイヤで走り切り、ラスト2周時点で自己ベストタイムを記録し、2位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「我々だけではなく、全ての自動車メーカーにとって重要なマーケットであるロシアでの2回目のグランプリに臨めることを大変嬉しく思います。初めてのサーキットでは避けられないことですが、昨年、ソチ・サーキットでの初開催時には、多くの不確定要素がありました。しかし、その後のデータの蓄積により、今年の情報量は豊富です。したがって、今年は、全てのレースでの目標である2〜3回のピットストップを促す、昨年よりも一段階軟らかい組み合わせを選択しました。しかし、シミュレーション技術の進歩があるとはいえ、我々および各チームは、このサーキットについて今も学習の過程にあります。トラックには広範囲に渡るコーナーが存在しますので、タイヤのあらゆる側面が試されます。今年、ドライバーたちは、スーパーソフトの卓越したスピードのメリットを享受できるでしょう」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「チーム全体の士気が高まっている」 / F1ロシアGP

    マクラーレン 「チーム全体の士気が高まっている」 / F1ロシアGP

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
    「挑戦と感情的にもなった鈴鹿の後、マクラーレン・ホンダというチームにとって非常に重要な週を迎えていた。我々は2016年以降のシーズンに向けてシャンドンが新しいパートナーとなることを発表し、ジェンソンが来年も我々とともにレースを続けることが確認された」

    「この2つが発表されたことでチーム全体の士気が非常に高まっているし、新たな情熱と興奮を感じながらソチに向かうことになる」

    「昨年のロシアGPが成功を収めたことは疑いようもないし、主催者たちは情熱的なファンで満員になった観客席の前で、とてもうまく構成されたイベントを開催するために一所懸命に仕事をしてきた」

    「我々も昨年はかなり良い成績を収めることができたし、今年もパッケージに限界があることはわかっているものの、最高の結果を達成するために、信頼性とパフォーマンスの改善に休みなく取り組みつづけているところだ」

    「シーズンが終わるまでにはまだ長い道のりがあるし、全ての週末から学び、成長することができる。そして、来年のクルマにそこで得た知識や経験を適用していくことになる。ソチについてもそれは同じだ」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「良いバトルをしてトラック上で進歩を果たしたい」

    フェルナンド・アロンソ 「良いバトルをしてトラック上で進歩を果たしたい」

    フェルナンド・アロンソが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「僕たちは全てのレースでテクニカルパッケージについて学び続けている。ソチでレースをするのを楽しみにしている。走っていて楽しいトラックだし、軟らかいタイヤコンパウンドが戦略にどれくらい影響を与えるかを確認するのは興味深い」

    「ソチに戻るのは刺激的だ。最新のレーストラックひとつのひとつだし、常にいろいろなことが期待できる。去年のグランプリは素晴らしいイベントだったし、完全に新しい地域にF1をもたらして、新しいエキサイティングなファンの前でレースができて楽しかった」

    「鈴鹿は僕たちにとって明らかにチャレンジなレースだったけど、ファンのサポートは素晴らしかったし、僕たちはそれdめおいくつかポジティブなことを得ることができた。僕たちは信頼性に懸命に取り組んでいるし、週末を通してクルマにまったく問題が発生しなかったのは励みになった」

    「ソチは素晴らしいトラックだ。ストリートサーキットのレイアウトでタイトだし、正確性が求められるコーナーが走るのを楽しくさせている。2本のストレートは長くて高速なので、僕たちにとっては簡単ではないけど、クルマは本当にバランスが取れているので、今週末は良いバトルをしてコース上で進歩を果たせることを願っている」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンとホンダを強く信頼している」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンとホンダを強く信頼している」

    ジェンソン・バトンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「去年はソチで良いレースができたし、再びレースをしに行くことに興奮している。多くの中速コーナーとロングストレートがあって、ストリートトラックにしては驚くほど速い。このサーキットの複雑さに出来る限りうまくクルマのセットアップを適応させて、ポジティブな週末を過ごせることを期待している」

    「コース特性によって、鈴鹿は僕たちにとってチャレンジングなレースだったけど、ホンダの地元ファンが集まる日本でレースをするのは物凄い経験だったし、みんなのスピリットを本当に押し上げてくれた」

    「来年のプランが発表されて本当にうれしい。僕は完全にこのチームにコミットしているし、ウォーキングとさくらの舞台裏で行われている信じられないくらいのハードワークのことを強く信頼している。僕たちは懸命に取り組み続けていくし、すべてのレース週末でマシンを改善できるようにハードにプッシュしていく」

    「去年、ソチではシーズンベストの結果を残せたし、新しいトラックを走るのはとっても楽しかった。路面はグリップが多いので、タイヤがどのように機能するかを確認するのを楽しみにしている。全てのセッションを最大限に生かして、鈴鹿で抱えた問題を解決するために、両方のガレージのスタッフが密接に協力しながら取り組んでいく」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「チームのタイトルのために限界までプッシュする」

    ルイス・ハミルトン 「チームのタイトルのために限界までプッシュする」

    ルイス・ハミルトンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「鈴鹿は僕にとって本当にスペシャルな週末だったし、チームにとってはまた素晴らしいなリザルトだった。今シーズンもみんなは信じられないくらい素晴らしい仕事をしてくれているし、この成功の細かいところに至るまで全てが彼らに相応しい。日本でのマシンは驚くほど良かったので、ソチからの残りのレースもそんな感じになることを願っている」

    「僕のレーシングキャリアの中で、ロシアで走ったのは去年が初めてだ。素晴らしいレースができた。サーキットはとてもよくまとまっている。とても長くて、面白いコーナーやオーバーテイクのチャンスがいくつかある。ファンが彼らの最高の施設やソチの美しさを見て、今年はさらにたくさんの人たちがスタンドに来てくれることを願っている。ロシアでの初めてのF1レースで優勝できたことは最高だったし、チームがそこでタイトルを手にしたのは素晴らしいな瞬間だった。今週末もその素晴らしい記憶に新しいものを加えられるよう祈っているし、そうなるように限界までプッシュするつもりだ」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「チャンピオン争いから手を引くつもりはない」

    ニコ・ロズベルグ 「チャンピオン争いから手を引くつもりはない」

    ニコ・ロズベルグが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「日本から戻って、鈴鹿の週末でのポジティブな要素に集中することができた。ポールポジション、トラック上でボッタスを抜いたこと、そして、2回目のピットストップでベッテルのフェラーリをアンダーカットするスピードがあったことなどね」

    「僕はチャンピオンシップ争いから手を引くつもりはないし、このポジションを正攻法で取り戻したことがそれを示している。残りは5レースだし、チャンピオンシップでのルイスとのギャップはすごく大きいけど、僕の中では決して終わっていない。ファクトリーからガレージまで、今年のチーム全体のパフォーマンスはとにかく信じられないほどで、僕は一番上の段に戻るために必要なマシンを手にしている。去年はロシアへの初めての旅を心から楽しんだし、チームにとっては素晴らしい週末だった。僕がここで過ごしていた時間に彼らが費やしてきたハードワークをいつでも思い出すだろう。だから、彼らが僕に与えてくれたツールをフルに活用して、最高のリザルトを持ち帰ることを目指している」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「ソチはセットアップがかなり重要」

    フェリペ・マッサ 「ソチはセットアップがかなり重要」

    フェリペ・マッサが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「ロシアはとても素晴らしいサーキットだ。ストレートがいくつかあって、それがオーバーテイクを面白くしている。ほぼ全てが揃っているサーキットだ。ストレートでスタートして、高速コーナーに移り、そのあとののミドルセクターにはとても低いコーナーがある」

    「それがクルマのセットアップを本当に重要なものにしているし、ダウンフォースの重要性は明らかだ。去年の予選の埋め合わせをしたいと思っているし、競争的なレースができると確信している」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「ソチでまたポイントを獲得したい」

    セルジオ・ペレス 「ソチでまたポイントを獲得したい」

    セルジオ・ペレスが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「去年、ソチでポイントを獲得しているし、またあの場所でレースをするのを楽しみにしている。彼らはトラックで本当に素晴らしい仕事をしたし、面白いコーナーもある。特に長い左曲がりのターン3などね。去年の予選では全開だったよ」

    「ソチのトラックは、いくつかの点でシンガポールやアブダビを思い起こさせる。90度コーナーや加速ゾーンが多いからかな。リアタイヤに高いエネルギーがかかる。ラップには速い部分もある。去年、ターン12がかなり難しかったのを覚えている。高いGフォースがかかると同時にターン13へのブレーキングがあるからね。去年、オーバーテイクは簡単ではないことがわかったし、大部分のクルマが1ストップレースだった。今年、タイヤは1ステップ軟らかいので、もう少し戦略オプションが多様化するだろう」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール