カテゴリー: F1ロシアGP

  • ホンダF1、昨年モナコGP以来の全車入賞「よい状態でレースを終われた」

    ホンダF1、昨年モナコGP以来の全車入賞「よい状態でレースを終われた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。

    ソチ・オートドロームで行われたF1ロシアGPの決勝でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得、そのほかの3台もトップ10でレースを終え、ホンダのF1パワーユニットを搭載するマシン4台全車がポイント獲得を果たした。

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは10位、アルファタウリ・ホンダは母国GPのダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位に入賞。

    ホンダのF1エンジンとしては、2019年のモナコGP以来の全車ポイント獲得。また、フェルスタッペンの表彰台登壇で、2015年のF1復帰以来のポディウム獲得回数が第三期F1活動の19回を超え、20回となった。

    「今日のロシアGPの決勝は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手がレース序盤から2番手をキープし、メルセデスの2台に割って入る2位表彰台を獲得しました」と田辺豊治は語る。

    「チームメートのアルボン選手は15番手スタートで簡単ではありませんでしたが、2ストップ戦略を確実に活かし、最後はポイント圏内の10位までポジションを上げるという力強いレースを見せてくれました。スクーデリア・アルファタウリの2台もスタート時の波乱を避けてクビアト選手が8位、ガスリー選手が9位と2台入賞を果たしました。2人ともいくつものオーバーテイクを見せ、いいパフォーマンスだったと思います」

    「ホンダ勢は4台とも完走し、昨年のモナコGP以来の全車入賞と、ここ数戦のことを考えるとよい状態でレースを終われたと感じています」

    「ここから欧州に戻り、1週間空けてドイツでのレースになります。ニュルブルリンクは現行レギュレーションでは初走行となりますので、十分シミュレーションなどで検討し、準備を整えて臨みたいと思います」

    関連:F1ロシアGP 結果:ボッタスが今季2勝目、フェルスタッペン2位表彰台

  • 【動画】 2020年 F1ロシアGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2020年 F1ロシアGP 決勝 ハイライト

    F1ロシアGP 決勝のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第10戦 ロシアGPの決勝セッションが9月27日(日)にソチ・オートドームで行われた。

    日曜日の天候は晴れ。気温28度、路面温度42.5度のドライコンディションで53周の決勝はスタート。カルロス・サインツ(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシング・ポイント)がオープニングラップでクラッシュを喫してリタイア。セーフティカーが導入された。

    優勝は3番手グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)。スタートで2番手を上げたボッタスは、トップを走行していたルイス・ハミルトンに10秒ペナルティを科せられたことでトップに浮上。その後は安定した走りでレースをコントロール。ファステストラップも記録し、開幕戦以降となる今シーズン2勝目、通算9勝目を挙げた。メルセデスは7年連続でF1ロシアGPを制した。

    2位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。オープニングラップで1つ順位を落としたフェルスタッペンは、ハミルトンの後退で2番手に浮上。トップから7.729秒差で2位でチェッカーを受けた。過去2戦でリタイアを喫していたフェルスタッペンだがなんとか表彰台に戻った。レッドブルとフェルスタッペンにとってF1ロシアGPでの表彰台は初。

    3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。ポールポジションからレース序盤をリードしたハミルトンだったが、決勝前のレコノサンスラップでのスタート練習の位置に違反があったとして5秒ペナルティが2つ、合計10秒のペナルティが科せられる。ピットストップでペナルティを消化して11番手まで順位を下げるも、そこから追い上げて3位でフィニッシュした。ハミルトンには上記のペナルティに加えて、2点のペナルティポイントが加算。合計10点となり、あと2点で1戦の出場停止となる。ミハエル・シューマッハのF1最多勝利記録に並ぶ91勝目はお預けとなった。

    4位はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、5位はダニエル・リカルド(ルノー)、6位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、7位はエステバン・オコン(ルノー)。

    そして、8位にダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)、9位にピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、10位にアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)に入り、昨年のモナコGP以来となるホンダのF1エンジンを搭載する全4台が入賞を果たした。

    キミ・ライコネンは、今大会で322戦目のスタートとなり、ルーベンス・バリチェロのF1最多出走記録に並んだ。

  • F1ロシアGP 結果:ボッタスが今季2勝目、フェルスタッペン2位表彰台

    F1ロシアGP 結果:ボッタスが今季2勝目、フェルスタッペン2位表彰台

    2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝が9月27日(日)にソチ・オーロドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得した。

    2020年のF1世界選手権も後半戦に突入。F1ロシアGPの舞台となるソチ・オートドロームは、2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のサーキット。

    日曜日の天候は晴れ。気温28度、路面温度42.5度のドライコンディションで53周の決勝はスタート。

    優勝は3番手グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)。スタートで2番手を上げたボッタスは、トップを走行していたルイス・ハミルトンに10秒ペナルティを科せられたことでトップに浮上。その後は安定した走りでレースをコントロール。ファステストラップも記録し、開幕戦以降となる今シーズン2勝目、通算9勝目を挙げた。メルセデスは7年連続でF1ロシアGPを制した。

    2位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。オープニングラップで1つ順位を落としたフェルスタッペンは、ハミルトンの後退で2番手に浮上。トップから7.729秒差で2位でチェッカーを受けた。過去2戦でリタイアを喫していたフェルスタッペンだがなんとか表彰台に戻った。レッドブルとフェルスタッペンにとってF1ロシアGPでの表彰台は初。

    3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。ポールポジションからレース序盤をリードしたハミルトンだったが、決勝前のレコノサンスラップでのスタート練習の位置に違反があったとして5秒ペナルティが2つ、合計10秒のペナルティが科せられる。ピットストップでペナルティを消化して11番手まで順位を下げるも、そこから追い上げて3位でフィニッシュした。ハミルトンには上記のペナルティに加えて、2点のペナルティポイントが加算。合計10点となり、あと2点で1戦の出場停止となる。ミハエル・シューマッハのF1最多勝利記録に並ぶ91勝目はお預けとなった。

    4位はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、5位はダニエル・リカルド(ルノー)、6位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、7位はエステバン・オコン(ルノー)。

    そして、8位にダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)、9位にピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、10位にアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)に入り、昨年のモナコGP以来となるホンダのF1エンジンを搭載する全4台が入賞を果たした。

    キミ・ライコネンは、今大会で322戦目のスタートとなり、ルーベンス・バリチェロのF1最多出走記録に並んだ。

    カルロス・サインツ(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシング・ポイント)がオープニングラップでクラッシュを喫してリタイア。完走は18台。

    2020年 第10戦 F1ロシアGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP 53 1
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 7.729 7.729 1
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 22.729 15.000 1
    4 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 30.558 7.829 1
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 52.068 21.507 1
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 62.186 10.121 1
    7 31 エステバン・オコン ルノー 68.006 5.820 1
    8 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 68.740 0.734 1
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 89.766 21.026 2
    10 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 97.860 8.094 2
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 12.714 1
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 1.910 1
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1L 1.048 1
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 0.872 1
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 9.837 2
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 27.691 1
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 1.041 2
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 27.287 3
    DNF 55 カルロス・サインツ マクラーレン     0
    DNF 18 ランス・ストロール レーシングポイント     0

    【レース展開】
    トップ10ではマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスがミディアム、それ以外はソフト、11番手以降ではダニール・クビアトとキミ・ライコネンがハード、それ以外はミディアムを選択。

    スタート:ボッタスが2番手に浮上、フェルスタッペンが一時4番手まで順位を落とすが、3番手に挽回する。カルロス・サインツとランス・ストロールが別々の場所でクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入される。ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボン、ランド・ノリスがハードタイヤに交換する。

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)オコン(5)リカルド(6)ペレス(7)ガスリー(8)ルクレール(9)マグヌッセング(10)ロージャン

    6周目:レース再開。順位に変動はなし。
    8周目:ダニール・クビアトがロマン・グロージャンを抜いて10番手に浮上。

    ペナルティ:ルイス・ハミルトンに決勝前のレコノサンスラップでのスタート練習の位置に違反があったとして5秒ペナルティが2つ、合計10秒のペナルティが科せられる。

    12周目:クビアトがマグヌッセンンを抜いて9番手に浮上。
    15周目:セルジオ・ペレスがダニエル・リカルドを抜いて5番手に浮上。リカルドがピットインしてハードタイヤに交換
    16周目:ハミルトンがピットイン。ハードタイヤに交換して10秒のペナルティを消化。11番手でコースに復帰する。
    18周目:グロージャンがハードタイヤに交換。
    19周目:オコンとガスリーがハードタイヤに交換。
    21周目:ペレスがハードタイヤに交換。

    ■約5秒だったトップのボッタスと2番手のフェルスタッペンとの差は約10秒まで広がる。

    26周目:フェルスタッペンがハードタイヤに交換。アルボンがミディアムに交換
    27周目:ボッタスがハードタイヤに交換。
    29周目:ルクレールがハードタイヤに交換。
    31周目:クビアトがミディアムに交換。ベッテルがハードに交換。

    ペナルティ:リカルドに5秒ペナルティ。コース外からチームメイトのオコンを抜いていた。

    (1)ボッタス(2)フェルスタッペン(3)ハミルトン(4)ペレス(5)リカルド(6)ルクレース(7)オコン(8)クビアト(9)ライコネン(10)ガスリー

    ■ボッタスとフェルスタッペンとの差は約13秒、フェルスタッペンとハミルトンとの差は約10秒

    ペナルティ:ハミルトンに2点のペナルティポイント。合計10点となり、あと2点で1戦の出場停止。

    43周目:ガスリーがミディアムに交換。
    45周目:ガスリーがアルボンを抜いて10番手に浮上
    47周目:ガスリーがノリスを抜いて9番手に浮上。アルボンがノリスを抜いて10番手に浮上。ノリスがミディアムに交換。

    ペナルティ:アルボンに5秒ペナルティ

    チェッカー:バルテリ・ボッタスが今季2勝目、マックス・フェルスタッペンが2位、ルイス・ハミルトンが3位。

  • 【速報】 F1ロシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが2位表彰台

    【速報】 F1ロシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが2位表彰台

    2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝の結果速報。9月27日(日)にソチ・オートドロームで決勝レースが行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが10位と全4台が入賞を果たした。

    ファステストラップは、バルテリ・ボッタスが記録した。

    2020年 F1ロシアGP 決勝 結果 速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    5.ダニエル・リカルド(ルノー)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(ルノー)
    8.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    10.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ランド・ノリス(マクラーレン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ロマン・グロージャン(ハース)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    DNF.ランス・ストロール(レーシングポイント)

    【レース展開】
    トップ10ではマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスがミディアム、それ以外はソフト、11番手以降ではダニール・クビアトとキミ・ライコネンがハード、それ以外はミディアムを選択。

    スタート:ボッタスが2番手に浮上、フェルスタッペンが一時4番手まで順位を落とすが、3番手に挽回する。カルロス・サインツとランス・ストロールが別々の場所でクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入される。ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボン、ランド・ノリスがハードタイヤに交換する。

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)オコン(5)リカルド(6)ペレス(7)ガスリー(8)ルクレール(9)マグヌッセング(10)ロージャン

    6周目:レース再開。順位に変動はなし。
    8周目:ダニール・クビアトがロマン・グロージャンを抜いて10番手に浮上。

    ペナルティ:ルイス・ハミルトンに決勝前のレコノサンスラップでのスタート練習の位置に違反があったとして5秒ペナルティが2つ、合計10秒のペナルティが科せられる。

    12周目:クビアトがマグヌッセンンを抜いて9番手に浮上。
    15周目:セルジオ・ペレスがダニエル・リカルドを抜いて5番手に浮上。リカルドがピットインしてハードタイヤに交換
    16周目:ハミルトンがピットイン。ハードタイヤに交換して10秒のペナルティを消化。11番手でコースに復帰する。
    18周目:グロージャンがハードタイヤに交換。
    19周目:オコンとガスリーがハードタイヤに交換。
    21周目:ペレスがハードタイヤに交換。

    ■約5秒だったトップのボッタスと2番手のフェルスタッペンとの差は約10秒まで広がる。

    26周目:フェルスタッペンがハードタイヤに交換。アルボンがミディアムに交換
    27周目:ボッタスがハードタイヤに交換。
    29周目:ルクレールがハードタイヤに交換。
    31周目:クビアトがミディアムに交換。ベッテルがハードに交換。

    ペナルティ:リカルドに5秒ペナルティ。コース外からチームメイトのオコンを抜いていた。

    (1)ボッタス(2)フェルスタッペン(3)ハミルトン(4)ペレス(5)リカルド(6)ルクレース(7)オコン(8)クビアト(9)ライコネン(10)ガスリー

    ■ボッタスとフェルスタッペンとの差は約13秒、フェルスタッペンとハミルトンとの差は約10秒

    ペナルティ:ハミルトンに2点のペナルティポイント。合計10点となり、あと2点で1戦の出場停止。

    43周目:ガスリーがミディアムに交換。
    45周目:ガスリーがアルボンを抜いて10番手に浮上
    47周目:ガスリーがノリスを抜いて9番手に浮上。アルボンがノリスを抜いて10番手に浮上。ノリスがミディアムに交換。

    ペナルティ:アルボンに5秒ペナルティ

    チェッカー:バルテリ・ボッタスが今季2勝目、マックス・フェルスタッペンが2位、ルイス・ハミルトンが3位。

  • 2020年 F1ロシアGP 決勝:スターティンググリッド

    2020年 F1ロシアGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    予選後、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の2台がギアボックスを交換し、5グリッド降格ペナルティが決定。アルボンは15番手、ラティフィは20番手に降格する。

    ポールポジションにはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントロー2番グリッドにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。2

    列目には3番グリッドにバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドにセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)。上位2列のうち、フェルスタッペンとボッタスがミディアムタイヤでのスタートとなる。

    タイヤを自由に選択できる最上位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)とダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)は、アルボンのペナルティにより、それぞれ10番グリッドと11番グリッドからスタートする。

    ピレリは、ソフト-ハード、もしくはミディアム-ハードの1ストップが主流になると考えており、第1スティントでの順位が重要になってくる。

    F1ロシアGP 決勝は、9月27日の20時10分(現地時間 14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1ロシアGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 2 (-)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3 (-)
    4 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 4 (-)
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 5 (-)
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 6 (-)
    7 31 エステバン・オコン ルノー 7 (-)
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 8 (-)
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 9 (-)
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 11 (↑1)
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 12 (↑1)
    12 18 ランス・ストロール レーシングポイント 13 (↑1)
    13 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 14 (↑1)
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 15 (↑1)
    15 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 10 (↓5)
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 16 (-)
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 17 (-)
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 18 (-)
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 20 (↑1)
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 19 (↓1)
  • アルボンとラティフィがギアボックス交換で5グリッド降格 / F1ロシアGP

    アルボンとラティフィがギアボックス交換で5グリッド降格 / F1ロシアGP

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は、予選後にギアボックスを変更したため、F1ロシアGPの決勝で5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    アレクサンダー・アルボンは10番グリッドから15番グリッドに、ニコラス・ラティフィは19位から20位に降格する。

    FIAのテクニカルデリゲートであるジョー・バウアーは、レース前のレポートで、レッドブルとウィリアムズの両方が土曜日の夜にギアボックスの変更を要求したことを確認した。

    「ギアボックスは、関係するチームからの書面による要求(2020年9月26日19:25)に続き、FIA技術代表の承認に置き換えられた。これは、2020年のF1スポーツ規則の第34.2条に準拠している」とアレクサンダー・アルボンのギアボックス交換についてジョー・バウアーは記載。

    「ギアボックスの変更は、6つの連続したイベントが期限切れになる前だった。したがって、2020年のF1スポーツ規則の第23.5a条に準拠していない」

    チームは各マシンのギアボックスを6戦連続で使用する必要がある。ただし、ドライバーが前のレースを完走できなかった場合は、新しいギアボックスを取り付けることができる。

    アレクサンダー・アルボンのペナルティにより、シャルル・ルクレール、ダニール・クビアト、ランス・ストロール、ジョージ・ラッセル、セバスチャン・ベッテルがそれぞれ1グリッドずつ昇格。また、キミ・ライコネンが20番手から19番手に昇格する。

  • シャルル・ルクレール、チームから誤った情報を伝えられ不満爆発

    シャルル・ルクレール、チームから誤った情報を伝えられ不満爆発

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1ロシアGPの予選Q2でのチームからの誤った情報に不満を爆発させた。

    予選Q1でシャルル・ルクレールとチームメイトのセバスチャン・ベッテルは、ウィリアムズのジョージ・ラッセルに上回られ14番手と15番手でぎりぎりで通過。

    そして、Q2では状況はさらに悪化。セバスチャン・ベッテルがクラッシュし、直後を走行してシャルル・ルクレールはかろうじて避けることができたものの、多くのデブリの上を走行し、タイムを更新することができなかった。

    赤旗中断後に残り2分15秒でセッションが再開された際、シャルル・ルクレールはQ3に進出するためにベストタイムを更新する必要があった。

    チェッカーフラッフが振られる前にコントロールラインを通過するためにはアウトラップを急ぐ必要があった。しかし、チームはシャルル・ルクレールにエステバン・オコンとのギャップが“ゼロマージン”だと伝え、キャップを開くように指示。しかし、実際には6秒のギャップがあった。その誤情報がなければ、より多くのトウを得てQ3進出を果たせた可能性があった。

    「今日は間違いなく良い結果を出せるペースがあった。少なくとも僕たちが予想していたよりもはるかに優れていた。僕たちはチャンスを逃したし、かなりがっかりしている」とシャルル・ルクレールは語った。

    「マージンがまったくないと思っていた。ラジオで伝えられていた。でも、実際にはかなりのマージンがあったし、前のマシンとのギャップを大きくすることができた。苛立ちを感じている。でも、それが人生だ」

    「良い面としては、11位からスタートするので、明日はグリッドでタイヤを選べる1番前のマシンだし、その恩恵を受けることができることを願っている」

    セバスチャン・ベッテルがクラッシュした際、シャルル・ルクレールは“とても近かった”と無線で動揺を示し、ベッテルが無事かを尋ねていた。

    「かなり怖かったけど、彼が無事なことを願っていた。それよりも悪いことはないからね」と1年前にソチでポールポジションからスタートして3位で終えたシャルル・ルクレールは付け加えた。

    関連:F1ロシアGP 予選:ハミルトンが5戦連続PP獲得!フェルスタッペン2番手!

  • F1ロシアGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    F1ロシアGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    ポールポジションにはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントロー2番グリッドにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。

    2列目には3番グリッドにバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドにセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)。上位2列のうち、フェルスタッペンとボッタスがミディアムタイヤでのスタートとなる。タイヤを自由に選択できる最前列の6列目にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が並ぶ。

    ピレリは、ソフト-ハード、もしくはミディアム-ハードの1ストップが主流になると考えており、オーバーテイクが難しいサーキットということもあり、第1スティントでの順位が重要になってくる。

  • メルセデスF1代表 「我々のF1パワーユニットは再始動できない」

    メルセデスF1代表 「我々のF1パワーユニットは再始動できない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、予選Q2の赤旗中断後の切迫した場面でルイス・ハミルトンがぎりぎりまでガレージにいたのは、F1パワーユニットに再起動するという機能がないためだったと語った。

    予選Q2でセバスチャン・ベッテルがクラッシュ。セッションは残り2分で赤旗中断となった。ルイス・ハミルトンは、1回目のアタックのベストラップをトラックリミット超過で抹消されており、チェッカーが下りるまでにタイムを設定するために早くに出ていかなければならなかった。

    しかし、その必要性にも関わらず、ルイス・ハミルトンは、ピットレーンの信号待ちの行列の先頭に並ぶことはなく、ぎりぎりまでピットボックスで待機していた。それでもハミルトンはなんとかチェッカーが振られるまでにコントロールラインを通過して4番手タイムを記録し、Q3進出を果たし、最終的にポールポジションを獲得している。

    それは決して余裕があったからではない。ホンダ、ルノー、フェラーリには、エンジンを切ってもMGU-Kを使った再始動する機能が備わっている。しかし、メルセデスのF1エンジンはそれができず、ピットレーンに並んでエンジンがオーバーヒートするリスクがあった。

    「我々は送り出すことができなかった。エンジンを切ってMGU-Kで再始動する必要があるが、我々にはそれができない」とトト・ヴォルフは RaceFans.net に語った。

    実際、早くに信号待ちの行列に並んだメルセデスのF1エンジンを搭載するレーシング・ポイントのランス・ストロールは、エンジンのオーバーヒートによってガレージに戻ることを余儀なくされ、再アタックすることができず13番手で予選を終えている。

  • F1ロシアGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1ロシアGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    今週、ピレリはソチ・オートドロームに昨年よりも1段階柔らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)という最も柔らかいレンジのコンパウドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1ロシアGPでの最速の戦略はソフト-ハードとつなぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは 12周となる。2番目に最速の戦略はミディアムーハードとつなぐの1ストップ。この場合はミディアムで22周がウインドウとなる。

    F1ロシアGP 決勝:タイヤ戦略予想

    トップ10に進出したドライバーのうち、2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)と3番グリッドのバルテリ・ボッタス(メルセデス)がハードスタート、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトスタートと異なる戦略を採ることになる。

    F1ロシアGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「予想通り、予選ではタイヤがパフォーマンスは発揮したが、セッション自体は確かに予測不可能だった! フロントランナーがQ2にミディアムを使用することを期待ていたが、マックス・フェルスタッペンのレッドブルとバルテリ・ボッタスのメルセデスが明日このコンパウンドでレースをスタートする。これは彼らに潜在的に長い最初のスティントと戦略面でより多くの柔軟性の利点を与えるはずだ。Q2セッション終了間際の赤旗は大きなサプライズとなり、予選でチームに追加の課題をもたらしました。特にミディアムタイヤでQ2を通過することを意図していたルイス・ハミルトンにとってはね。細かく計算された戦術がたくさんある。明日は緊迫した戦略的な戦いの舞台になるだろう。ソフトタイヤからスタート、特に一度だけストップするつもりの人には少しタイヤ管理が必要となるだろう」