カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • マクラーレンF1 「リカルドはナンバー1として加入するわけではない」

    マクラーレンF1 「リカルドはナンバー1として加入するわけではない」

    マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、少なくとも自分が担当している限りは、2021年にダニエル・リカルドがナンバー1として加入することはないと語る。

    ダニエル・リカルドは、フェラーリに移籍するカルロス・サインツの後任として2021年にマクラーレンに移籍し、ランド・ノリスのチームメイトとなる。

    ダニエル・リカルドは、F1で171戦を戦い7勝を挙げた実績があるが、アンドレアス・ザイドルは、リカルドをランド・ノリスよりも優先することはないと語る。

    「私がチームボスである限り、シーズン初めに誰も誰もナンバー1になることはない」とアンドレアス・ザイドルは Sky Sports F1 に語った。

    「我々が歩んでいる長い道のりがある場合、お互いに同等な2人のドライバーが必要だ。2019年にカルロス・サインツとランド・ノリスで行ったようにね」

    「我々はランドとダニエルというまた新たな素晴らしいデュオを起用する。競技面だけでなく、マクラーレンをブランドとして紹介することもできる」

    ダニエル・リカルドとランド・ノリスが二人とも愉快な性格であることを考えれば、このペアの関係はサインツとノリスが享受した陽気な絆を築ける可能性が高い。

    ランド・ノリスも、ダニエル・リカルドとマクラーレンのガレージスペースを共有することを楽しみにしていると語る。
    「そうだね、来年は良いシーズンになると思っているよ!」とランド・ノリスは語る。

    「楽しみにしている。僕たちは過去数年にわたってすでにかなりの数の笑いを経験しているし、彼は本当にいい人だ。僕たちはうまくやっている」

    「まだ今シーズンが残っている。まずはそれを開始する必要があるけど、カルロスと私の間でうまく終えなけれならない。そのあと僕たちはある意味で来年にむけた新たなスタートを切って異なる挑戦を楽しみにしていくことになる」

    「でも、ダニーがチームメイトになることを楽しみにしている。当然ながら、彼は複数のレースウィナーであり、もちろん彼はオーストラリア人なので、とても楽しくなるだろう!」

  • ランド・ノリス 「ダニエル・リカルドと組むのを楽しみにしている」

    ランド・ノリス 「ダニエル・リカルドと組むのを楽しみにしている」

    ランド・ノリスは、F1レースウィナーであるダニエル・リカルドが2021年にマクラーレンに加入することに興奮していると語り、カルロス・サインツとは異なるチャレンジになるだろうと認める。

    2020年シーズン限りで離脱するセバスチャン・ベッテルとしてカルロス・サインツがフェラーリに移籍し、マクラーレンにはダニエル・リカルドが加入する。

    カルロス・サインツの移籍が発表されたと同時にマクラーレンはランド・ノリスが2021年もチームに残留することを発表した。

    ランド・ノリスは、新たなチームメイトとしてダニエル・リカルドを迎えることを楽しみにしていると語る。

    「そうだね、来年は良いシーズンになると思っているよ!」とランド・ノリスは語る。

    「楽しみにしている。僕たちは過去数年にわたってすでにかなりの数の笑いを経験しているし、彼は本当にいい人だ。僕たちはうまくやっている」

    「まだ今シーズンが残っている。まずはそれを開始する必要があるけど、カルロスと私の間でうまく終えなけれならない。そのあと僕たちはある意味で来年にむけた新たなスタートを切って異なる挑戦を楽しみにしていくことになる」

    「でも、ダニーがチームメイトになることを楽しみにしている。当然ながら、彼は複数のレースウィナーであり、もちろん彼はオーストラリア人なので、とても楽しくなるだろう!」

  • ダニエル・リカルド 「2016年のF1モナコGPで失った勝利に2年間悩まされた」

    ダニエル・リカルド 「2016年のF1モナコGPで失った勝利に2年間悩まされた」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル所属時の2016年のF1モナコGPでピットミスによって勝利を失ったことに2年間“悩まされた”と語る。リカルドは2年後の2018年にF1モナコGPで勝利し、リベンジを果たしている。

    2016年のF1モナコGP。ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは第1スティントをリードしていたが、レッドブルはピットストップに失敗。大きくタイムロスしたことでメルセデスのルイス・ハミルトンにリードを奪われた。

    ルイス・ハミルトンは、そのままトップでチェッカーを受けて2回目のF1モナコGP制覇を果たしたが、ダニエル・リカルドは2位でレースを終えることになった。

    1年後のレースを3位で終えたダニエル・リカルドは、2018年のF1モナコGPでついに優勝を果たしたが、レース中盤にエンジントラブルが発生し、手負いのマシンで手にした苦しい勝利だった。

    「嘘をつくつもりはない。2016年のモナコGPは2年間僕を悩ませた」とダニエル・リカルドは公式SNSで展開する Dan’s Diary で語った。

    「2018年はミスをしなくてもまた勝利が僕の手からこぼれ落ちてしまうんじゃないかと考えた・・・」

    「モナコGPではポールから1コーナーまでリードを守れた場合、負けるのは自分次第だ。レースは自分の手の中にある」

    「でも、2016年にそこで起こったことによって、2018年は単純に違ったレベルのストレスがあった。今回は奪われなかったという安堵感が一番の気持ちだった」

    「とにかく燃え尽きていたので、勝利をもっと味わうことができたのは日曜日から数日経ってからだった。あんなに発散できたことはなかったね」

    ダニエル・リカルドは、2016年のレース後に感じた“純粋な怒り”について次のように続けた。

    「4年経った今でもこの日のことはかなり鮮明に覚えている。僕の心の中に録画されているかのようにね」とダニエル・リカルドは語る。

    「あのピットストップの後、トンネル手前のオーナーまで運転している自分自身を頭の中に描くことができるし、かなり怒っていた」

    「メカニカルなことでフィニッシュできなかったのならば気にしなかっただろう。あの後は誰とも話したくなかった。同情されたくなかったからね・・・とにかく純粋な怒りを感じていた」

    「ルイスと一緒に表彰台に立ったことを覚えている。彼は僕がコントロールしたレースに勝った・・・とにかく僕はそこの場にいたくなかった」

    「その後、メディア取材ではっとした瞬間があった。モナコを2位に終えることが人生で最悪の日だとしたら、目を覚まさなければならないとね。その時、怒りは失望に変わっていった」

    「その後、自分のドライバーズルームでひとりになりたかったんだけど、ヘルムート(マルコ)が会いに来て、彼も心を痛めていた。。彼は『申し訳ない』とだけ言って僕を抱きしめてくれた。それにどう対応していいかわからなかった。彼も僕と同じくらい傷ついていた」

    「その後は家に帰った。誰の謝罪も聞きたくなかったし、自分が怒っているときは誰かを責めてしまうかもしれないし、良いことなんて何もないからね。2年後それはスウートなものになった」

  • ダニエル・リカルド、ルノーF1の行く末を知ってチームを離脱?

    ダニエル・リカルド、ルノーF1の行く末を知ってチームを離脱?

    ダニエル・リカルドは、ルノーF1の将来の運命を知ってマクラーレンに移籍したのはないかと疑われている。

    フランスの多くのメディアによると、ルノーは近い将来、大幅なコスト削減を発表すると報道。新型コロナウイルスによる財政危機により、自動車市場は完全に崩壊し、ルノー・グループは会社の健全を保つために今後いくつかの対策を取らざるを得ない状況に陥っている。

    そのひとつとして、ルノーは50億ドル(約5386万円)の国家保証融資を確保。これがルノーのF1活動に影響を与えることになるのではないかと危惧されている。

    ロイターは「昨年10年間で損失を計上したルノーは5月末に今後3年間で22億ドル(約2371億円)のコスト削減を概説する計画だ」と報道。

    さらに The Judge 13 によると、ルノーは今後10日以内にフランス国内の4つの閉鎖を発表すると報道。これは現在、FIAによる強制的なファクトリー閉鎖を余儀なくされているF1チームにも間違いなく影響を与えるとしている。

    そして、この時期にチーム離脱を発表したダニエル・リカルドはルノーF1チームの将来についてすでにしっていたのではないかとの問題が定義されている。ダニエル・リカルドは、F1ワールドチャンピオンという夢に近づくために2018年末で長年所属していたレッドブルを離れ、ルノーのワークスF1チームに移籍した。そのため、初年度の成績が振るわなかったからとは言え、わずか1年でルノーF1を去るという決断をしたことは注目に値する。

    ルノーF1チームは、2020年序盤にDPワールドとタイトルスポンサー契約を結んでいるが、それがF1活動の継続を保証するわけではない。

    ルノーは2011年に一度F1チームをロータスに売却。2016年に買い戻してワークス復帰している。

  • マクラーレンF1、一度は移籍を断ったリカルドの心境の変化を説明

    マクラーレンF1、一度は移籍を断ったリカルドの心境の変化を説明

    マクラーレンF1チームのCEOを務めるザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドがマクラーレンへ移籍することに考えを変えた理由を説明した。リカルドは2019年にマクラーレンに移籍するためののオファーを断っていた。

    2018年シーズン末にフェルナンド・アロンソが引退し、ストフェル・バンドーンとの契約を更新しないことを決定したマクラーレンは、新人のランド・ノリスのチームメイトを探していた。

    マクラーレンは、ダニエル・リカルドにアプローチして綿密な契約交渉を進めていたが、最終的にリカルドはワークスチームへの移籍が自分のキャリアにとって良い選択肢だと判断し、ルノーF1に移籍することを決断している。

    しかし、1シーズン後、ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームを離脱し、2021年にマクラーレンに加入することを選択した。

    ダニエル・リカルドの心境にどのような変化があったのかと質問されたザク・ブラウンは、マクラーレンの数年間の低迷と回復への見通しはリカルドを説得することができなかったが、2019年にチームが立ち直り、ルノーF1よりも上位でシーズンを終えたことによって、リカルドはマクラーレンのプロジェクトと長期的な野心を信じてくれたと語った。

    「我々は彼が加入しないという決断をする数年前から彼のことを追い求めてきた」とザク・ブラウンは Sky Sports F1 に語った。

    「私は加入について彼と話をした。彼は丁寧に言えば『かなり乏しいシーズンを過ごしていた印象がある』と語っていたが、我々がチームを再構築するためにやろうとしていることはたくさんあった」

    「まだアンドレアス・ザイドルやジェームス・キーを連れてきていなかったし、リーダーシップチームも再編成していなかった。だから、有望なことはたくさんあったし、そのような悪いシーズンから抜け出し、彼が『おっと、これがどのように展開するか見てみよう』となったの見ることができた」

    「彼はそれがどのように展開しているかを気に入ってくれた」とザク・ブラウンは付け加えた。

    「私もそれがどのように展開しているかを気に入っていた。彼は我々行った変更、アンドレアスがもたらしたリーダーシップ、株主からの支持、メルセデスエンジンへの移行を目にした。我々は進行中のチームであり、彼は我々を次のレベルへと導いてくれると思っている」

    「ダニエルのようなグランプリウィナーを獲得することは、間違いなく我々が正しい方向に進んでいるサインだ」

    ダニエル・リカルドは、セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリに移籍するカルロス・サインツの後任となる

  • マクラーレンF1 「ダニエル・リカルドはF1ワールドチャンピオン候補」

    マクラーレンF1 「ダニエル・リカルドはF1ワールドチャンピオン候補」

    マクラーレンF1チームのザク・ブラウンは、2021年に新加入するダニエル・リカルドは適切なマシンの乗れば“すぐに”F1ワールドチャンピオンになれる実力の持ち主だと語る。

    先週、セバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱をきっかけに2021年のドライバー市場は大きな動きを見せ、ダニエル・リカルドは2021年からマクラーレンでランド・ノリスのパートナーになることが発表された。

    昨年、マクラーレンは2012年以来のベストリザルトとなるコンストラクターズ選手権4位でシーズンを終え、回復への道を進んでいるという強い兆候を見せた。

    そして、ザク・ブラウンはマクラーレンが適切なマシンを提供することができれば、新たに獲得したダニエル・リカルドは“すぐに”タイトル争いに絡むことができるドライバーだと考えている。

    「適切なマシンに乗ればダニエルはすぐにチャンピオンシップを獲得できる実力の持ち主だと思っている」とザク・ブラウンは Sky Sports F1 にコメント。

    「彼は商業的に非常に市場性があり、非常にエキサイティングなドライバーだ。彼とランドの組み合わせは素晴らしいものになると思うし、トラックの内外でファンのお気に入りになるだろう」

    ダニエル・リカルドはF1キャリアの中でこれまでに7勝を挙げており、ザク・ブラウンはリカルドとの契約はマクラーレンの回復への道のまた新たな重要なステップだと考えている。

    「我々は回復への道を進んでおり、昨年は大きな前進だった。それを実現するには、あなたはすべてのものからベストを引き出す必要がある」

    「比較的短期間でチームプリンシパルのアンドレアス(ザイドル)は素晴らしい追加戦力となり、ジェームス・キーが開始し、目には見えない舞台裏の多くの人々が最終的に成功したレースチームにするために貢献してくれた」

    「我々はリーダーシップ全体を再構築し、それには少し時間がかかったが、今はすべてが揃っている。アンドレアスは本当に彼が望んだチームを作った」

    「それにもちろん、2人の優れたドライバーを望むものだ。現在我々をそれを手にした。完全なベンチマークとして知られている7回のレースウィナーを起用できることはチームにとって素晴らしいことだ」

    「それはまたランドにステップアップする機会を与え、ランドが7回のウィナーと戦う様子を見る機会を与えてくれる」

  • ダニエル・リカルド、マクラーレンF1との契約は年俸40億円との報道

    ダニエル・リカルド、マクラーレンF1との契約は年俸40億円との報道

    ダニエル・リカルドは、マクラーレンF1との新しい契約にとって年俸面でトップ3入りを果たしたと報じられている。

    マクラーレンは5月14日(木)、フェラーリに移籍するカルロス・サインツの後任として、現在ルノーのF1ドライバーを務めるダニエル・リカルドと複数年契約を結んだことを発表した。

    ダニエル・リカルドは、2019年にレッドブルからルノーF1に移籍した際に年俸が2750万ユーロ(約31億8700万円)にアップした。

    Daily Mail は、今回のマクラーレンとの契約はさらに大型契約となり、年俸は3500万ユーロ(約40億円)にアップし、契約期間は2年だと報じている。

    F1ドライバーの年俸はすべて推定ではあるものの、この報道が正しければ、トップのルイス・ハミルトン(メルセデス)の5000万ユーロ(約58億円)に次いで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンと同額の2位になる。

    2020年 F1ドライバー 推定年俸

    ドライバー チーム 推定年俸
    ルイス・ハミルトン メルセデス 5,000万ユーロ
    セバスチャン・ベッテル フェラーリ 4,000万ユーロ
    マックス・フェルスタッペン レッドブル 3500万ユーロ
    ダニエル・リカルド ルノー 2750万ユーロ
    シャルル・ルクレール フェラーリ 800万ユーロ
    バルテリ・ボッタス メルセデス 700万ユーロ
    キミ・ライコネン アルファロメオ 400万ユーロ
    カルロス・サインツ マクラーレン 300万ユーロ
    セルジオ・ペレス レーシングポイント 300万ユーロ
    アレクサンダー・アルボン レッドブル 150万ユーロ
    ロマン・グロージャン ハース 100万ユーロ
    ランス・ストロール レーシングポイント 100万ユーロ
    ケビン・マグヌッセン ハース 100万ユーロ
    ピエール・ガスリー アルファタウリ 40万ユーロ
    ランド・ノリス マクラーレン 40万ユーロ
    ダニール・クビアト アルファ 30万ユーロ
    アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 20万ユーロ
    ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 20万ユーロ
    ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 15万ユーロ
  • マクラーレンF1 「リカルドはトップに返り咲くための重要な戦力になる」

    マクラーレンF1 「リカルドはトップに返り咲くための重要な戦力になる」

    マクラーレンF1チームは、ダニエル・リカルドと2021年から複数年契約を結んだことを発表した。

    オーストラリア出身のダニエル・リカルド(30歳)は、2021年にマクラーレンで3シーズン目を迎えるイギリス出身のランド・ノリス(20歳)とチームを組む。

    カルロス・サインツはマクラーレンでの2年契約を全うした後、2021年からフェラーリに移籍することが決定している。

    マクラーレンF1チームのCEOを務めるザク・ブラウンは「ダニエルと契約を結んだことは、我々の長期計画のもう1つの前進であり、ランドと並んでチームに刺激的な新しい側面をもたらす。これは我々のチーム、パートナー、そして、もちろんファンにとって朗報だ」

    「また、パフォーマンスリカバリープランを支援するためにカルロスがマクラーレンのためにしてきた素晴らしい仕事に敬意を表したいと思う。彼は本物のチームプレーヤーであり、マクラーレン以降の彼の活躍を願っている」

    マクラーレンF1チームのチームプリンシパルを務めるアンドレアス・ザイドルは「ダニエルはレースウィナーであることが証明されており、彼の経験、献身、そしてエネルギーは、マクラーレン、そして、フィールドの先頭に戻るという我々のミッションに重要な戦力となるだろう。ダニエル、そして、チームメイトのランドとともに、我々にはファンを刺激し続け、チームの成長を支援する2人のレーサーがいると信じている」。

    「カルロスは真のプロフェッショナルであり、一緒に仕事ができることを嬉しく思っている。今年も彼とのレースを楽しみつもりだ。彼がマクラーレンを去るとき、彼のキャリアの次のステージで活躍してくれることをを祈っている」

  • ダニエル・リカルド 「ルノーF1には本当に感謝している」

    ダニエル・リカルド 「ルノーF1には本当に感謝している」

    ダニエル・リカルドは2021年からマクラーレンへの移籍が決定。今シーズン限りで離脱することになったルノーF1チームに感謝の言葉を語った。

    ダニエル・リカルドは、2019年にレッドブルを離れてたルノーF1チームに加入。だが、初年度は表彰台に上がることができず、ドライバーズランキング9位でシーズンを終えていた。

    5月第2週に入り、2021年のドライバー市場は大きく動いた。5月12日(火)にはセバスチャン・ベッテルが今シーズン限りでフェラーリを離脱することを発表。後任にはマクラーレンのカルロス・サインツが起用されることが決まった。そのマクラーレンの空席にダニエル・リカルドが座ることが決定した。

    「ルノーF1チームとの時間、そして、受け入れられてくれたチームに心から感謝している」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、僕たちはまだ終わってはいないし、今年グリッドに戻るのが待ち切れない。僕の次のチャプターはまだここではない。力強く今シーズンを終えよう」

    「メルシー(ありがとう)」

    レッドブルのジュニアプログラム出身のダニエル・リカルドは、2011年シーズン途中にHRTからF1デビュー。翌年から2年間をトロロッソで戦った後、2014年にレッドブル・レーシングに昇格。初年度にセバスチャン・ベッテルを上回る成績を見せ、7勝を挙げたが、マックス・フェルスタッペンに傾倒していったレッドブルを離れ、2019年に新たな挑戦を求めてルノーF1に移籍。しかし、ルノーF1には期待された競争力はなく、2年の契約を全うした後、マクラーレンに移籍することになった。

    マクラーレンは2021年からメルセデスのF1エンジンを搭載。ダニエル・リカルドはランド・ノリスとチームを組む。

  • ルノーF1 「ダニエル・リカルドとの契約更新は成功しなかった」

    ルノーF1 「ダニエル・リカルドとの契約更新は成功しなかった」

    ルノーF1チームは、ダニエル・リカルドが契約が満了する2020年末を持ってチームを離れることを発表。リカルドとの契約更新は“成功しなかった”と表現した。

    セバスチャン・ベッテルが2020年末でフェラーリをF1離脱が発表され、2021年のF1グリッドは大きな変動が巻き起こることになった。そして、予想に反して最初に発表を出したのはマクラーレンだった。マクラーレンは2020年末でカルロス・サインツがチームを離れ、後任としてダニエル・リカルドを起用することを発表した。

    ルノーF1チームは声明を発表。「2020年シーズンの前例のない状況の中で、ダニエル・リカルドとの2020年末以降の契約の更新について行われた議論は成功してなかった」とした。

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは「我々のスポーツ、特に現在の異常な状況の中で、自信、団結、そして、コミットメントをお互いにやりとりすることはワークスチームにとってこれまで以上に重要な価値となる」とコメント。

    「2020年シーズンに我々は一緒にさらに多くのことを達成できると確信している。 ルノーDPワールドF1チームの野心と戦略は変わらない」