カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • マクラーレンF1、ダニエル・リカルドとの複数年契約を正式発表

    マクラーレンF1、ダニエル・リカルドとの複数年契約を正式発表

    マクラーレンF1チームは、2021年のドライバーとしてカルロス・サインツに代えて、ダニエル・リカルドを起用することを正式発表した。

    セバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱は2021年のF1グリッドを大きく変えることになった。フェラーリは、セバスチャン・ベッテルの後任としてカルロス・サインツを起用することになると報じられているが、その前にマクラーレンが動いた。

    マクラーレンは5月13日(木)、カルロス・サインツとの2020年末までの契約を更新せず、その後任としてダニエル・リカルドと契約を結んだ事を発表した。チームメイトはランド・ノリスが引き続き残留することになると考えられている。

    ザク・ブラウン (マクラーレンF1チーム CEO)
    「ダニエルと契約を結んだことは、我々の長期計画のもう1つの前進であり、ランドと並んでチームに刺激的な新しい側面をもたらす。これは我々のチーム、パートナー、そして、もちろんファンにとって朗報だ。また、パフォーマンスリカバリープランを支援するためにカルロスがマクラーレンのためにしてきた素晴らしい仕事に敬意を表したいと思う。彼は本物のチームプレーヤーであり、マクラーレン以降の彼の活躍を願っている」

    アンドレアス・ザイドル(マクラーレンF1チーム チームプリンシパル)
    「ダニエルはレースウィナーであることが証明されており、彼の経験、献身、そしてエネルギーは、マクラーレン、そして、フィールドの先頭に戻るという我々のミッションに重要な戦力となるだろう。ダニエル、そして、チームメイトのランドとともに、我々にはファンを刺激し続け、チームの成長を支援する2人のレーサーがいると信じている。カルロスは真のプロフェッショナルであり、一緒に仕事ができることを嬉しく思っている。今年も彼とのレースを楽しみつもりだ。彼がマクラーレンを去るとき、彼のキャリアの次のステージで活躍してくれることをを祈っている」

    レッドブルのジュニアプログラム出身のダニエル・リカルドは、2011年シーズン途中にHRTからF1デビュー。翌年から2年間をトロロッソで戦った後、2014年にレッドブル・レーシングに昇格。初年度にセバスチャン・ベッテルを上回る成績を見せ、7勝を挙げたが、2019年に新たな挑戦を求めてルノーF1に移籍。しかし、ルノーF1には期待された競争力はなく、2年の契約を全うした後、マクラーレンに移籍することになった。

    これでカルロス・サインツは、セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリに移籍することが可能となるとともに、ルノーF1チームに空席ができることになった。

  • ダニエル・リカルド、2021年のマクラーレン移籍で合意との報道

    ダニエル・リカルド、2021年のマクラーレン移籍で合意との報道

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドが、2021年のマクラーレン移籍ですでに合意に至っていると報じられている。

    5月12日(火)にセバスチャン・ベッテルが2020年シーズン限りでフェラーリを離脱することが発表された。後任としてカルロス・サインツが加入することがまもなく発表されると噂されており、誰がマクラーレンとルノーの空席を埋めるかについての憶測が巻き起こっている。

    フェラーリの内情に詳しいジャーナリストのレオ・トゥリーニは、今季限りでルノーF1との2年契約が満了するダニエル・リカルドが、すでにマクラーレンでカルロス・サインツに代わってランド・ノリスのチームメイトを務めることで合意に至っていると Radio 24 に語った。

    「カルロスは堅実なドライバーだ。だが、数年間でたった1回の表彰台しか達成していないとも言わなければならない。たとえ、これまで素晴らしいマシンを手に入れることができていなかったとしてもね。心を温める名前ではない」

    「リカルド? 彼はすでにマクラーレンと契約しているようだ」

    レオ・トゥリーニだけでなく、Sky Sport F1 の解説者を務めるマーティン・ブランドルもダニエル・リカルドのマクラーレン移籍は確実だと考えている。

    「賭けてもいいだろう。サインツはフェラーリ。リカルドはマクラーレン。ベッテルもしくはアロンソがルノーへ行く。セブが引退すれば寂しくなるだろう。人柄もよく、質の高いドライバーだからね。チャンピオンであり、大人だ」

    また、マーティン・ブランドルはまた、セバスチャン・ベッテルとフェラーリを決別に導いた潜在的な理由について推測した。

    「セブは少なくとも他の1チームと確実に話し合っているので、引退ということにはならないだろう」とマーティン・ブランドルは語った。

    「リリースでは、お金が問題ではないことが明らかになっている。明らかに、今シーズンのパフォーマンスについての問題ではない。2019年の激烈なインシデントから発生したステータスとコントロールについての問題であるに違いない」

    カルロス・サインツがフェラーリ、ダニエル・リカルドがマクラーレン、セバスチャン・ベッテルがルノーに収まればそれ以上の玉突き移籍は発生しないが、果たして?

  • ルノーF1 「リカルドの去就でチームの計画が左右されることはない」

    ルノーF1 「リカルドの去就でチームの計画が左右されることはない」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、ダニエル・リカルドの去就によってチームの将来の計画が左右されることはないと主張する。

    ダニエル・リカルドとルノーF1との契約は今シーズンで満了する。そして、カルロス・サインツがセバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリに移籍するとされ、その場合、ダニエル・リカルドは2021年にマクラーレンに移籍すると噂されている。

    シリル・アビテブールは、全体の状況についてより多くの“情報”を得たいとしているが、ルノーF1の将来の戦略が“一人の男の決定”によって左右されることはないと主張した。

    「将来の計画を立てなければならないのは確かであり、我々全員が、状況についてより多くの情報、より多くの知性を持ちたいと思っている」とシリル・アビテブールは Sky Sports F1 に語った。

    「我々は自分たちがやらなければならないこと、チームにとって何が最善であるかに焦点を当てている。いかなる個人よりもチームが第一だ」

    「明らかにエステバンと同じようにダニエルは我々がやらなければならないことにおいて大きな役割を果たす必要がある」

    「誰もが知り、期待しているように、我々は何度も話し合っている。彼も何度が話し合っているようにね」

    「また我々には多くの投資をしてきた若いドライバーアカデミーがある。そのアカデミーの目的は、2021年までにF1に才能をもたらすことができるようにすることだった。2021年は実際には来年だ」

    「それは別のオプションだ。それが我々が選ぶオプションであるかどうかにかかわらず、後で確認することになる」。

    「だが、プロセス全体、ルノーの戦略全体を一人の男の決断に任せることはできない。それは確かだ。たとえ、その一人の男が私にとって非常に重要であってもだ」

    シリーシーズンは継続中ですが、F1チームとF1上層部は2021年から導入が予定されている予算制限の引き下げについての交渉も続けている。

    当初の予算上限はシーズンあたり1億7,500万ドルに設定されていたが、現在は例外を除いて1億4,500万ドルまで下げられる可能性がある。。

    例外の1つはドライバーの給与だが、その合法性は複雑だ。シリル・アビテブールは、ドライバーの給与も予算上限に含め、シリーズが将来にわたって持続可能であることを確認したいと考えている。

    「それは議論の一部であり、テーブルにあるものの一部だが、合法性がさら複雑な部分でもある。合法であることを確認する必要がある。そこに強制力があることを確認する必要があるという意味でね」

    「また、すでに非常に長期的な契約を結んでいるドライバーがいることで、複雑さが増している。その点で、マックス(フェルスタッペン)におめでとうと言いたい」

    「しかし、健全で、スポーツの持続可能性にとって重要なシステムのために例外にする必要があるながら、やはりそれを行う必要があると思う」

    「それが適切なプロセスであるなら、プロセスをブロックするために、現在のケースでいえば、マックスの契約またはフェラーリとのシャルル(ルクレール)の契約という特定の個人、特定の状況を抱えるべきではない」

    「予算上限のために多くの人々が解雇されるときに、ドライバーの給与にもう少し理論的根拠をもたらすことは理にかなっていると思う」

  • レッドブル・ホンダF1、2021年のダニエル・リカルド加入の噂を否定

    レッドブル・ホンダF1、2021年のダニエル・リカルド加入の噂を否定

    レッドブル・ホンダF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドが2021年にレッドブル・レーシングに復帰する可能性があるとの噂を否定した。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2020年シーズン限りでチームを離脱することを発表。現在、ルノーのF1ドライバーを務めるダニエル・リカルドはベッテルの後釜としてフェラーリ移籍が噂されている。

    ヘルムート・マルコは、アレクサンダー・アルボンがマックス・フェルスタッペンに匹敵する十分に強力なパフォーマンスを発揮するのであれば、アルボンを2番目のレッドブル・ホンダのF1シートに保つことを好むと Sport1 に語った。

    「アレクサンダー・アルボンが去年と同じようにパフォーマンスを発揮すれば、彼は留まるだろう。私は彼がそうするだろうと強く信じているがね。したがって、リカルドにはほとんどチャンスがない」とヘルムート・マルコはコメント。

    「アルボンが何らかの理由で完全に不調に落ちった場合にのみ、他のドライバーについて考えるが、それにはリカルドだけが含まれているわけではない」

    また、ディートリッヒ・マテシッツの右腕であると広く認められているヘルムート・マルコは、チーム代表のクリスチャン・ホーナーがF1から追放される可能性があるという噂も否定した。

    「それに関しては何もない」とヘルムート・マルコはコメント。「もちろん、我々はホーナーを守りたいと思っている」

    「最近起こった唯一のことは、彼が予算制限に反対していたということだった、それはすべてのチームがお金を節約するのを助けるものだ。それは我々のためでもある。そこに小さな意見の相違があった」

    ヘルムート・マルコは、7月5日の最初の“ゴーストレース”に向けたレッドブルの準備については、オーストリアのレッドブル・リングでの準備は「完全に進んでいる」と語った。

    「今は新型コロナウイルスの感染数に劇的な変化がないことを祈ることしかできない」

    関連:セバスチャン・ベッテル、今季限りでのフェラーリF1離脱を正式発表

  • ダニエル・リカルド 「再開直後はカオスなレースになるだろう」

    ダニエル・リカルド 「再開直後はカオスなレースになるだろう」

    ルノーのF1ドライバーであるダニエル・リカルドは、長期中断を経て2020年のF1世界選手権が再開した際のレースは“カオス”なイベントになると考えている。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、2020年のF1世界選手権は第10戦までが延期・中止となっており、F1ドライバーは2月のプレシーズンテスト以降、コース上でF1マシンを走らせていない。

    現時点では7月5日にオーストリアGPでシーズンを再開するべく調整が進められているが、ダニエル・リカルドは、ドライバーの走行時間が不足していることにより“カオス”なレースになるだろうと菅賀ている。

    「カオスなレースになるだろうね。コントロールされた方法で行われることを願っているよ」と BBC Radio 5 Live に語る。

    「どこかのマシンについて言っているわけではない。でも、かなり錆びついているだろうし、感情、興奮、熱意の組み合わせられることになるだろう」

    だが、ダニエル・リカルドは、誰もがシーズンを再開する準備を整えていると語る

    「誰もが準備ができていると思う」とダニエル・リカルドは語る。

    「そのレベルのアドレナリンでパフォーマンスできる人とそうでない人が出てくるだろう。だから、いくつかの大胆なオーバーテイクや見当違いの試みもあるだろう。いろいろなものを見られると思う」

    だが、ダニエル・リカルドは経験の少ないドライバーよりも良い状況にあると感じており。パース近くの農場でパーソナルトレーナーうや親しい友人だけでロックダウンを費やしていることも助けになるあろうと語る。

    身体が再びF1カーを運転することに慣れる必要があるかどうかと質問されたダニエル・リカルドは「これがF1での1~2年目で完全に適応していない状態だったらイエスと答えるだろう」

    「でも、冬季テストは通常、良いリファレンスポイントだ。最初の数回の冬季テスト、初日はいつもシステムに少しショックを感じていた。でも、キャリアが進むにつれ、ショックは少なくなった」

    「ルーキー、1年目、2年目のドライバーは少しそう感じるだろうね」

    「僕にとってこの状況全体で非常に幸運だ。概して、オーストラリアはこれらすべてを通してかなり良好であり、家を出たり、農場に出たりできたのは素晴らしいことでした。小さなアパートなどに閉じ込められるのとは対照的に、とても広いスペースと少しの自由がある」

    「活発な子供のようだったよ。他の場所で難しかっただろう。ここでしばらく時間を過ごすことができて本当に良かった。2007年にオーストラリアを離れて以来、こんなことは経験していなかったんで、僕にとって本当にレアなことだ」。

    「ここには農場にスペースがあり、あまりできないようなリアルなトレーニングプログラムができる。シーズン開始時はそのような状態になっているけど、ヨーロッパに戻って旅行が始まると、ルーチンと一貫性を保つのはとても難しい」

    「今は8週間のブロックを構築することができているし、本当に良い改善が見られ始めている。

    「さらに良かったのは、タイムゾーンを飛び越えたり、週に3日、空中で加圧されたキャビンに閉じ込められるようなことがなかったことだ。その利点は本当に素晴らしいものになるだろう」

    「非常にユニークなことだし、これを最大化することが重要だった。キャリアでもう少し延びるかもしれないね」

  • ダニエル・リカルド 「ワールドチャンピオンになるためにF1にいる」

    ダニエル・リカルド 「ワールドチャンピオンになるためにF1にいる」

    ダニエル・リカルドは、究極の目標はF1ワールドチャンピオンになることだと語り、2021年以降もルノーF1でレースをするかどうかを本能的に決断することを迫られている。

    ダニエル・リカルドは、レッドブルを離れて2019年からルノーF1に加入。ルノーF1がトップ3とのギャップを縮めることを期待していたが、表彰台を獲得できる競争力はなく、ベスト・オブ・ザ・レスト争いではマクラーレンに敗れた。

    2020年にルノーが上位争いを展開する可能性は無きにしも非ずだが、新型コロナウイルスの世界的な流行によってF1はシーズンを開幕することができていない。今シーズン末でルノーF1との契約が切れるダニエル・リカルドは、バルテリ・ボッタスやセバスチャン・ベッテルの去就によっては、メルセデスやフェラーリ、もしくはマクラーレンへの移籍という可能性が報じられている。

    ダニエル・リカルドは、ルノーのF1プロジェクトへのコミットメントを続けるか、もしくは他チームへ移籍するかについての意思決定にはF1ワールドチャンピオンに挑戦できるかどうかが大きな割合を占めていると語る。

    「この旅全体での基本的な目標は、F1に参加することだけではない。F1ワールドチャンピオンになることだ」とダニエル・リカルドは BBCに語った。

    「F1に到達することに興奮したか? もちろんだよ。F1が大好きか? イエスだ。僕はまだそこにたどり着いていない。まだ楽しんでいるか? その通りだ」

    「でも、もし今日終わってしまったら僕は失望するだろうか? 僕の大部分を占めているのは、自分が十分に達成できる本当に信じているものからだし、テーブルの上で溶けたように感じるだろう」

    「ワールドチャンピオンになることが究極の目標だ。もう信じられなくなった日が、スポーツから離れる日になると思う。でも、僕はそれを達成できるとまだ信じている」

    だが、F1は2022年にF1マシンの形を完全に変える大幅なレギュレーション変更を控えており、ダニエル・リカルドにとっては困難な時期に決断しなければならないというジレンマがある。

    7回のグランプリウィナーであるダニエル・リカルドは、シーズン前半を利用してルノーF1が十分な進歩を遂げたかどうかを判断するはずだが、交渉はより本能に頼る必要があるかしれない。

    「F1が適切なシーズンに適切な機材を使用できているかどうかにかなり左右されてしまうのはフラストレーションを感じる」とダニエル・リカルドは続ける。

    「でも、それは自分がサインしたことだ。それ自体がスポーツのエキサイティングな部分でもある」

    「その時点で最高のチームに自分を位置付けることが課題だ。ルールが変更されたときに適切なチームと一緒にいるのか、それとも何か欠けているのか? ここで得ているものを元に考える必要があるのか?」

    「多くの場合、それはチェスのようなものだ。白と黒で誰にとって同じで、それがどう機能しているかではなく、誰がベストかで決まることを願っている。でも、ベストな人は常にトップに立つ方法を見つける者だと感じている」

  • フェラーリF1はダニエル・リカルドを本気では望んでいない?

    フェラーリF1はダニエル・リカルドを本気では望んでいない?

    フェラーリF1が、ダニエル・リカルドを本気で起用したいと考えているのであれば、すでにリカルドはフェラーリで走っていたはずだとF1ジャーナリストのウィル・バクストンは主張する。

    2015年からフェラーリのF1ドライバーを務めるセバスチャン・ベッテルは、チームにタイトルをもたらすことができず、今や若きシャルル・ルクレールがフェラーリの将来だと考えられている。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルを保持したいと考えているが、両者は条件面で合意には程遠い状況にあると報じられている。

    La Gazzetta dello Sport にようと、フェラーリはセバスチャン・ベッテルに1300万ドル(約14億円)の1年契約を申し出たと報じている。これは現在、推定4000万ドル(約43億円)を支払われているベッテルにとっては大幅な減給となり、推定1000万ドル(約10億円)のシャルル・ルクレールとほど同等の給与となる。さらにベッテルは2年契約を望んでいるとされている。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとの契約がまとまらなかった場合に備え、ダニエル・リカルド(ルノー)、カルロス・サインツ(マクラーレン)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)の3名をリストアップしているという。3名とも2020年末で所属チームとの契約が切れる。
    ダニエル・リカルドは、2018年にキミ・ライコネンの代役候補としてしばしば名前が挙がっていたが、フェラーリはシャルル・ルクレールをレースシートに昇格させている。その結果、リカルドはレッドブルを離れてルノーに移籍している。

    F1ジャーナリストのウィル・バクストンは、そもそのフェラーリがダニエル・リカルドの起用を望んでいるのかに疑問を投げかける。

    「実際、私はこの件についていくつか考えた。そして、カルロス・サインツがルクレールの隣に置くのに最良のドライバーだ」とウィル・バクストンは語った。

    「もちろん、ダニエル・リカルドのリンクはロマンチックだが、フェラーリが本当に彼を望んでいるとすれば、彼はすでにフェラーリのマシンを走らせていただろう」

    「私はダニエルはマクラーレンを走らせることになると思う。マクラーレンは長い間リカルドを望んでいた。今が移籍するときだと思う」

    実際、マクラーレンは2018年にダニエル・リカルドにオファーを出したが、リカルドは過去数年の競争力から成功の可能性は低いとみてオファーを断ったと語っている。

    カルロス・サインツがフェラーリに移籍すれば、マクラーレンに空席ができる。だが、セバスチャン・ベッテルもマクラーレンのシートにリンクされている。

    ダニエル・リカルドは、古巣レッドブルへの復帰も否定していない。

    どこかの時点でレッドブルに復帰することを検討する可能性があるかと質問されたダニエル・リカルドは「実際、そのような問い合わせは来ていないけどね!」と前置きしたうえで次のように語った。

    「レッドブルに行くことを拒否するか? いいや・・・自分が人生で育ってきたなかで学んだことは“あり得ないことなどない”だと思う」

    「何かを完全に無視することはない。刑務所にでも行かない限りはね! だから、あり得ないことなどない」

  • F1:ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンは周りをまったく気にしない」

    F1:ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンは周りをまったく気にしない」

    ダニエル・リカルドは、レッドブルF1でマックス・フェルスタッペンをチームメイトとして迎えた最初のシーズンを解雇。フェルスタッペンは周りのことを「本当に何も気にしていなかった」と述べた。

    2016年の第4戦スペインGPでトロロッソからレッドブルF1に昇格したマックス・フェルスタッペンは、チームとの初レースで自身初勝利を挙げた。ダニエル・リカルドは44秒差の4位だった。

    18歳のマックス・フェルスタッペンは、F1史上最年少ウィナー、最年少表彰台、最年少ラップリーダーという3つの記録を更新した。

    ダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペンの年齢が実際に有利に働いたと考えている。

    「その多くは当時の彼の年齢だったと思う。少し未熟な欠点はあったけど、良い面もあった」とリカルドは彼のポッドキャストThe Howie Gamesの最新エピソードでMark Howardに語った。

    「彼は本当に何も気にしていなかった。人を困らせることやリスクについてね。『とにかくコースに出て、できる限りハードにドライブする』という感じだった」

    「彼はおそらく責任を理解していなかったので、多くの自由な意志でレースをしていたと思う。そして、それは彼にとって数回はかなりうまくいった」

    「チームに加わったとき、彼は本当に初日から、とにかくピットから出て本当にマシンをボロボロにしていたし、機器など保護することをあまり気にしていなかった」

    「それは0から100かだった」

    「それはクールだった。僕なら多くの時間をかけてそれを築いていっただろうからね。僕の方がマシンなどで少し素晴らしいときもあった」

    「でも、僕たちはその年を通してお互いを少し強くプッシュしたいと思っていた。それは良いことだった」

  • レッドブルF1 「ダニエル・リカルドのルノー移籍はいまだに不可解」

    レッドブルF1 「ダニエル・リカルドのルノー移籍はいまだに不可解」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがメルセデスやフェラーリに移籍するためにレッドブルF1を離れたのであれば理解できたかもしれないが、ルノーへの移籍は不可解だったと語る。

    ダニエル・リカルドは、2018年末にレッドブルとの契約更新を辞退し、ルノーに移籍。レッドブルに衝撃を与えた。

    当時、ダニエル・リカルドは“どこか別の場所で新たなスタート”切ることを望んでいると述べていたが、いまだにクリスチャン・ホーナーはその動きに困惑していると語る。

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがルノーではなく、レッドブルのライバルであるメルセデスやフェラーリに移籍していれば理解できたと語る。

    「ダニエルを保持し、彼をとどまらせるために多くのことを費やしたので、その時に失望した。彼の意思決定を理解できなかった」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports に語った。

    「私はダニエルがとても好きだ。彼は素晴らしい人間だし、彼はこのチームの素晴らしいメンバーだった。レッドブルの帽子を脱いでも、移籍した背後にある彼の論理を理解できなかった」

    「それがメルセデスやフェラーリであったなら、それを理解することができただろう」

    クリスチャン・ホーナーは、おそらくダニエル・リカルドはマックス・フェルスタッペンとの激しい競争から逃げたのだろうと述べていた。

    ダニエル・リカルドは、バクーでのマックス・フェルスタッペンとの同士討ちについてのレッドブルの扱い、そして、フェルスタッペンを支持しているように見えたことがレッドブルを去る理由の一部だと述べて対抗していた。

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがそのように感じていたことに気づかなかったと語る。

    「ドライバーの間には大きなダイナミクスがあったので残念だった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「私はリカルドがチーム内に存在していると感じていた欲求不満や贔屓に気づいていなかった」

    「それは我々が長年にわたってたくさん話し合ってきたことだった」

    「彼は競争力のあるドライバーだったが、明らかに変化が必要だと感じていた。刺激が必要だったし、マックスは確実に彼の意思決定の要素だった」

    「彼は素晴らしいドライバーであり、今後もいくつかの成功を収めることを願っている」

    ダニエル・リカルドがルノーへの移籍を後悔している考えているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「それはダニエルにしか答えられないことだと思う」とコメント。

    「昨年彼がチームにいれば、彼は勝利やポールポジションに挑戦していたあろう。だが、そうはならなかった」

    「彼の考えはどうだったのか私には人の心を読むことはできない」

  • ダニエル・リカルド、今後のレッドブルF1復帰を除外せず

    ダニエル・リカルド、今後のレッドブルF1復帰を除外せず

    ルノーF1のドライバーであるダニエル・リカルドは、“何かを完全に無視することは決してない”として、今後レッドブルF1に復帰することは除外していないことを認める。

    今年でルノーF1チームとの契約が満了するダニエル・リカルドは、同じくチームとの契約期間が終了するルイス・ハミルトン(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とともに来季の去就が最も注目されているドライバーのひとりとなっている。

    どこかの時点でレッドブルに復帰することを検討する可能性があるかと質問されたダニエル・リカルドは「実際、そのような問い合わせは来ていないけどね!」と前置きしたうえで次のように語った。

    「レッドブルに行くことを拒否するか? いいや・・・自分が人生で育ってきたなかで学んだことは“あり得ないことなどない”だと思う」

    「何かを完全に無視することはない。刑務所にでも行かない限りはね! だから、あり得ないことなどない」

    ダニエル・リカルドは、ルノーF1との初年度となった2019年にフラストレーションの溜まるシーズンを過ごしており、チームもエンジンスタマーのマクラーレンに敗れてコンストラクターズ選手権5位でシーズンをフィニッシュ。また、ルノーは絶えずF1撤退が噂されている。

    新型コロナウイルス危機によって2020年のF1世界選手権は中断されているが、ダニエル・リカルドは自分の将来についての話し合いが当面は事実上保留されていることを認めた。

    「僕は足踏み状態なので、今話をするのは難しい。実際には何も起こっていない」とダニエル・リカルドは語る。

    「通常であれば、レース、結果、そして、その勢いで話し合いは始まっていく。正直なところ、今のところ話すことは多くない。現在の状況とそれをどう処理するかが重要だ。この段階で正直に言えば、すべてがかなりゆっくりと進んでいまる」

    だが、レッドブルで7回のグランプリで勝利しているダニエル・リカルドは、2018年と同じレベルに到達できると主張する。

    「過去にできたことは、確実に100%再びできると思っている」