カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • ダニエル・リカルド 「ルノーF1がランキング3位を獲得するチャンスはある」

    ダニエル・リカルド 「ルノーF1がランキング3位を獲得するチャンスはある」

    ダニエル・リカルドは、F1トルコGPを終えてルノーF1は2020年のコンストラクターズ選手権の3位争いのなかで“弱者”ではあるものの、まだ3位でシーズンを終えられる望みはあると語る。

    ルノーF1は、レーシング・ポイントとマクラーレンに1ポイントのアドバンテージを持ってランキング3位でF1トルコGPを迎えたが、ダニエル・リカルドの1ポイントだけで留まったことで、レーシング・ポイントに18ポイント差、マクラーレンに13ポイント差をつけられて5位に転落した。

    それでも、ダニエル・リカルドは、残り3戦あることを考えれば、メルセデスとレッドブルのすぐ後ろのポジションを取り戻すチャンスはあると考えている。

    「確かに今の僕たちは弱者だけど、それでも達成は可能だと思うし、まだ3つのレースがある」とダニエル・リカルドは語る。

    「残りのレースが1つだけ、または2つだったら、確かにもう少し悲観的になっていただろう。でも、それでも可能性はある」

    「トルコで大きな変動があったことは明らかに残念だ。ちょっと痛いし、僕たちはそれを否定することはできない。でも、残り3レースで僕たちにはまだそれをやってのけるチャンスがあると思っている」

    「レースはおそらくドライになるだろうけど、戦いはもう少しは続いていくだろう。バーレーンのことは知っているし、ターン1はタイトだ。セルジオ(ペレス)と(ランス)ストロールがお互いそこに突っ込んでいくかもしれない。どうなるか見てみよう」

    チームメイトのエステバン・オコンも、ダニエル・リカルドと同様の見解を持っている。

    ルノーがまだ3位争いをしていると思うかと尋ねられたエステバン・オコンは「そうだね。僕たちの目の前にはまだあらゆる機会があると思う」とコメント。

    「まだ3つのレースがあるし、多くのポイントがテーブルに乗っている。僕たちがいる場所ではある方向から別の方向に非常に速く回転する可能性がある」

    「だから、僕たちはバーレーンとアブダビで再び戦いに絡むことはは間違いない」

    また、エステバン・オコンは、バーレーンとアブダビという通常より高い気温でのレースがルノーF1に有利に働くと考えている。

    「通常、僕たちは暑さが強いトラックでかなり良いと思う」とエステバン・オコンは語る。

    「通常、僕たちはタイヤをうまくケアできているし、そのようなタフなコースではかなり強い」

    フェラーリは、イスタンブール・パークでコンシーズン3回目の表彰台を獲得し、ルノーにわずか6ポイント差まで迫った。

    フェラーリのリードドライバーであるシャルル・ルクレールは、ダニエル・リカルドより1ポイント多く獲得してランキング5位につけている。エステバン・オコンは、セバスチャン・ベッテルに7ポイント差をつけて12位に位置している。

  • ルノーF1 「レッドブルに対して大きな何かを逃しているわけではない」

    ルノーF1 「レッドブルに対して大きな何かを逃しているわけではない」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、レッドブルに対して大きな何かを逃しているわけではなく、小さな違いが積み重なって今の差がついていると語る。

    シリル・アビテブールは、レッドブル・レーシングとのギャップがまだ埋められていないという事実はダニエル・リカルドのせいではなく、レッドブルから移籍してきたリカルドはガレージ全体をより高いレベルに引き上げたと語る。

    「外の世界では、ドライバーは加入してすぐに競争力をもたらすことができるという認識がある。だが、残念ながら、そのように機能することはないし、それはマシン間のわずかな差に帰着する」とシリル・アビテブールは GP Racing にコメント。トップチームとの差は生んでいるのは小さなことであり、それがコンマ数秒の差になっていると説明する。

    「レッドブルに対して大きな何かを逃しているわけではない。残念ながら、ダニエルが影響を与えることのできない多くの小さな違いの積み重ねだ。彼がマシンに競争力をもたらすることはない。だが、モチベーションなど、他の多くのことをもたらす」

    シリル・アビテブールは、ダニエル・リカルドがルノーで2年間走ったという事実から大きな恩恵を受けたと語る。

    「彼は社交的な人間だ。我々には非常にうまく働いている人々のグループがいる。彼の若いレースエンジニア、カレル・ルースの進歩を見てほしい。それは目覚ましい上昇であり、彼は自分の仕事をスケールアップすることができた。それは彼がダニエルと一緒に働いていた方法に非常に依存しており、ガレージの彼のすべての側にも同じことが当てはまる」

    長い間、ルノーのF1へのコミットメントと将来については疑問視されていたが、シリル・アビテブールは、レッドブルからダニエル・リカルドを引き抜いたことは声明だったと語る。

    「ダニエルを雇って以来、隠れ場所がなくなったことも重要だった。F1コミュニティの何人かの人々がルノーのコミットメントに疑問を持っていたことを知っている。社内外、パートナー、メディア、ファンに向けて声明を出すことが重要だった」

  • ダニエル・リカルド 「今一番F1ヘルメットを交換したいのはベッテル」

    ダニエル・リカルド 「今一番F1ヘルメットを交換したいのはベッテル」

    F1ドライバーのヘルメットをコレクションしているダニエル・リカルドは、毎年ドライバーとのヘルメット交換を楽しみにしているが、今年最も欲しいヘルメットはセバスチャン・ベッテルのものだと語る。

    ヘルメットをコレクションしているドライバーは、シーズン終了後にヘルメットを交換することがよくあり、特にフェルナンド・アロンソはこの活動に熱心であり、毎年、故郷スペイン・アストゥリアスにある博物館にいくつかの有名な記念品を追加している。

    ダニエル・リカルドも、ゆっくりと彼自身のコレクションを構築していると語る。

    「ヘルメットのコレクションが出来上がってきている。毎年、2、3回交換する予定だけど、クールだよね。自分のデザインでコレクションを揃えるのも好きだけど、他のドライバーと交換するのも好きだ」

    「ドライバーにとって、それはリスペクトの最大の証だし、それは常に楽しいことだ。今年は誰と交換するかを考えてみるつもりだ」

    「でも、ヘルメットは多くのスペースを占めるので、ヘルメットをすべて収納するために適切な部屋を整理し始める必要がある。でも、それは嬉しい問題だ」

    では、ダニエル・リカルドが次にコレクションしたいヘルメットは誰のものか?

    「正直なところ、セバスチャン(ベッテル)だ」とダニエル・リカルドは答えた。

    「セバスチャンとは交換したことがない。彼はチームメイトだったので、交換できれば素晴らしいだろう」

    「彼はもう少し長くスポーツにとどまることになったので、もう少し時間はあるかもしれない。彼が今年引退していたなら、もっと早く交換してもらいにいったけどね。まだ連絡していないし、セバスチャンにと頼んでみる必要がある」

    先月のF1アイフェルGPで、ルイス・ハミルトンはミハエル・シューマッハの91勝の最多勝記録に並び、息子のミック・シューマッハから2012年にミハエル・シューマッハが使用していたヘルメットを贈呈された。

    ダニエル・リカルドは、そのギフトは彼がこれまでF1で見た中で「最もクールなもののひとつ」だと考えているが、彼自身も過去にいくつか素晴らしい贈り物を手にしていると述べた。

    「素敵な贈り物がいくつかあるのは確かだ。トロロッソを離れたとき、現在アルファタウリになっているけど、彼らは僕にステアリングをくれた。本当に素晴らしいと思ったね」

    「レッドブルはダートバイクをくれたし、それもかなり素晴らしかった。それらの贈り物は素晴らしいおもてなしだと思う」

  • ダニエル・リカルド、表彰台でハミルトンと予想外の“シューイ”共演

    ダニエル・リカルド、表彰台でハミルトンと予想外の“シューイ”共演

    ルノーF1のダニエル・リカルドは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPで今季2度目となる3位表彰台を獲得。前回のF1アイフェルGPでは忘れていた“シューイ”をルイス・ハミルトンと予想外の共演を果たした。

    ダニエル・リカルドは、第11戦 F1アイフェルGPで3位表彰台を獲得。2015年にワークスルノーになってから初、リカルド自身にとっても2018年のF1モナコGPで優勝して以来の表彰台であり、2年ぶりとなる表彰台でシューイのことを完全に忘れていた。

    その2戦後のF1エミリア・ロマーニャGPでダニエル・リカルドは再び3位表彰台を獲得。レース後半まで表彰台が見えなかったことを考えると、今回の結果は同じくらい多くの喜びを感じたと語る。

    「表彰台は全部が本当にうれしい。当然のこととも思っていない。3戦で2回目だけど、ニュルブルクリンクと同じくらい興奮している」とダニエル・リカルドはコメント。

    「今回はちょっと予想外だった。残り15周くらいで5番手と走っていたと思う。そのあとマックス(フェルスタッペン)に問題があってセーフティカーが導入されて4番手でコースに戻った。そうしたら(セルジオ)ペレスがピットインした。『僕に3番手を与えてくれた』と微笑んでしまったよ。ハードタイヤのリスタートで食い下がるのはトリッキーになることはわかっていたけど、最後に表彰台を争うことがてきてとてもうれしかった」

    「ここはトラックポジション本当に重要なので、僕とチームの両方が進んでコース上に留まったし、僕たちは踏みとどまることができた。最後の脅威は(ダニール)クビアトだったし、それはとても驚きだった。彼がどこから来たのかは分からなかったけど、彼はソフトで強力に迫ってきていると伝えられた。でお、抑えることができたし、とにかくとてもハッピーだ」

    「実際、かなりシュールだった。明らかに1回目の表彰台を獲得して、このように近接して2回目を獲得できたのは素晴らしいことだ」

    今回のダニエル・リカルドの表彰台にとって、ルノーはマクラーレンとレーシング・ポイントに1ポイント差のコンストラクターズ選手権3位に浮上した。

    「とても拮抗している。素晴らしいことだ。もちろん、、レースのかなり早い段階でエステバン(オコン)をメカニカルな問題でリタイアしたのを見ていたし、それは残念なことだ。彼がどこでコース上のどこにいたかは分からないけど今日はポイントを獲得するペースがあったと思う」

    「もちろん、1台のマシンで大きなポイントを獲得できたのは素晴らしいことだけど、リードを守りたければ、両方のマシンがポイント圏内にいる必要があると思う。だから、彼が信頼性の問題に見舞われてしまったのは残念だ。でも、まだいくつかのレースが残っている。僕たちは確実に最後まで戦と思うし、興奮している」

    今回は表彰台で忘れずに“シューイ”を披露したダニエル・リカルド。そして、チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンと予想台の共演を果たした。

    「今回はシューイを忘れなかったよ。美しい新鮮なものを飲もうとしていた。そうしたら、ルイスが『もう片方の靴を脱いで』と言っているのが聞こえた。『いやいや…』と思ったね。正直なところ、3年前だったと思うけど、彼は『絶対にやらない。絶対に飲まない。頼まれても、強制されても、絶対にやらない』と言っていたとお思う。でも、今日の彼の方がから求めてきた! びっくりしたけど、2020年は不思議な一年だし、とても楽しかった。とてもハッピーだ」

  • F1:ダニエル・リカルド、チーム代表に入れるタトゥーのデザインを開始

    F1:ダニエル・リカルド、チーム代表に入れるタトゥーのデザインを開始

    ルノーF1のダニエル・リカルドは“表彰台を獲得したらタトゥーを入れる”というシリル・アビテブール代表との賭けに勝利。早速、デザインを開始した。

    二人はF1イギリスGPの週末、ダニエル・リカルドは、2020年シーズン中にルノーF1を表彰台に戻すことができれば、シリル・アビテブールのタトゥーのデザインを選ぶことをできるという賭けに同意した。

    過去5戦でトップ6フィニッシュを果たしていたダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPで3位でフィニッシュ。その賭けに勝った。

    シリル・アビテブールは、ダニエル・リカルドとのタトゥーの賭けに同意したのは“数本のビール”が関係していると語った。

    「その件についてはずっと混同されているが、彼はデザインを選ぶことができ、私は場所とサイズを選べることになっているはずだ。サイズが重要だ!」

    「サイズを選べる限り、どんなデザインにもほぼ対処する、もしくは逃げることができる」

    「実際、それは私のスタイルではない。それが私が賭けをした理由だ。シルバーストーンの夜、たしか去年のシルバストーンの木曜日の午後だったと思う。ダニエルが新しく入れたタトゥーを見せてくれた。

    「彼に『どうやってそこに入れるんだ? どうすれば、そのようなタトゥーを入れるという考えに行き着くんだ?』と尋ねると、彼は「実際にはそのタトゥーの場所の前を歩いているときに入れようとひらめいただけだ』と答えた」

    「それで数本ビールを飲んでいた私は『オッケー、わかった。何かきちんとしたものを入れよう。君が表彰台を獲得したら、私も入れる。私は約束を守る男だ』と言った」

    「だから、タトゥーを入れるよ。ただ、サイズと場所を決めるのに少し時間が必要だ」

    その間、ダニエル・リカルドはタトゥーのデザインを開始。タブレッドで自分の愛称でもある“ハニーバジャー”の絵を描き、「ハードワークが報われるときだ。楽しい時間だ」と語った。

    ダニエル・リカルド

  • ルノーF1、リカルドの表彰台獲得でアビテブール代表のタトゥーが確定

    ルノーF1、リカルドの表彰台獲得でアビテブール代表のタトゥーが確定

    ルノーF1のダニエル・リカルドがF1アイフェルGPで3位でフィニッシュして表彰台を獲得したことで、賭けをしていたF1チーム代表のシリル・アビテブールにタトゥーが入れられることが確定した。

    ダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPで3位表彰台を獲得。2015年にワークスルノーになってから初、エンストンのチームとしてもロータス・ルノーGP時代の2011年の第2戦F1マレーシアGPでニック・ハイドフェルドが3位を獲得して以来10年ぶりの表彰台となった。

    今年のF1スペインGPの週末で、ダニエル・リカルドは、ルノーF1にコンストラクターチームとして2011年以来の表彰台をもたらすことができたら、シリル・アビテブール代表にタトゥーを入れる賭けをしていることを明らかにしていた。

    「ちょっと曖昧だけど、タトゥーを入れる位置やサイズは彼が選ぶことになっているだ。でも、デザインは僕が決めることになっている。今度、確認しておくよ。でも、タトゥーを入れる約束をしている。シリルはまだ1つも入れていないので彼にとっては大変なことだ。どんなデザインにするかはその時の流れで決めるけど、面白いものがいいね。見るたびに『ああああ、黒歴史だ』と頭を振り乱したくなるようなものがいいね!」とダニエル・リカルドは語っていた。

    そして、F1アイフェルGPでの表彰台獲得により、ダニエル・リカルドはその賭けに勝ったことになる。

    「実行されるだろう」とダニエル・リカルドは微笑んだ。「これからどのようなデザインを手に入れるか考える必要があるけど、おそらく僕に関係したもので、ドイツ・フレーバーなものになると思う。この場所で達成したわけだし、ドイツの伝統的な何かに敬意を表した感じがいいと思うね」と語った。

    ダニエル・リカルドにとってもレッドブル時代の2018年のF1モナコGPで優勝して以来の表彰台となった。

    チームメイトのエステバンオコンがパワーユニットの問題でリタイアしたレースで、リカルドはグリッドのP6から登り、ルイスハミルトンとマックスフェルスタッペンに次ぐ3位になりました。オーストラリア人は、遅れてレーシングポイントのセルジオペレスを1.4秒遅らせました。セーフティカー期間。

    そしてその後、2018年モナコグランプリで優勝して以来表彰台に立っていなかったリカルドは、彼の高揚感を隠すことができませんでした。

    「正直、もう一回初表彰台を獲得したような気分だ。それが今の気持ちだし、本当に幸せなショックのような感じだ」とダニエル・リカルドは語る。

    ダニエル・リカルドは興奮でレースのことは正しく覚えていないとしつつも、スタートでアレクサンダー・アルボンを抜いてシャルル・ルクレールに迫ったことが決定的だったと語る。

    「ルクレールは数周粘ってしっかり守っていたけど、彼を抜いたことが重要だった。そのあと、バルテリ(ボッタス)に問題が発生し、それが僕たちにトラックポジションを与えてくれた」

    実際、セルジオ・ペレスに抜かれるリスクもあったダニエル・リカルドだが、セーフティカーに助けられ、最後は新品タイヤでマックス・フェルスタッペンを追いかけるスリリングな展開を迎えた。

    「最後のセーフティカーのリスタートではマックス(2位)に非常に近かった」とダニエル・リカルドは語る。

    「でも、2人のバトルにとってペレスが非常に接近してきたし、彼はターン4で僕を抜きにきた。かなりストレスを感じたけど、2年半ぶりの表彰台だ。本当に素晴らしい気分なのはわかるよね?」

    2019年にルノーF1に加入したダニエル・リカルドは、来年マクラーレンに移籍することが決まっている。

    「ルノーとの契約のサインしたとき、2年目までに表彰台を獲得することが目標だった。もちろん、来年は別の話だし、僕は別のところに行くけど、これは僕たちがこの2年間共有したストーリーにかなりクールなかぶせることになると思う。そして、良いニュースは、それがまだ終わっていないということだ」

  • 【動画】 ダニエル・リカルド、久々の表彰台で“シューイ”を忘れる

    【動画】 ダニエル・リカルド、久々の表彰台で“シューイ”を忘れる

    ルノーF1のダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPでの2年ぶりとなる表彰台でシューイのことをまったく忘れていたと語る。

    2019年にルノーF1に移籍したダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPで3位でフィニッシュ。ルノーにワークス復帰してから初となる表彰台をもたらすとともに、自身にとっても2018年のF1モナコGPで優勝して以来の表彰台となった。

    ダニエル・リカルドといえば、表彰台でシューズにシャンパンを入れて飲み干す“シューイ”のパフォーマンスで有名。すでに来年はマクラーレンに移籍することが決まっているリカルドだが、今年の目標はルノーで“シューイ”を復活させることだと語っていた。

    しかし、F1アイフェルGPではシューイは見られなかった。そのことについて記者団から質問されたダニエル・リカルドは目を丸くして驚きの表情をみせた。

    「そうだった! 最悪だ。すっかり忘れていた」とダニエル・リカルドは語る。

    「文字通り忘れていた。なぜかというと、シャンパンを運ばれてきてすぐにマックスが僕に噴射していきし、これまでにないくらいボトルが冷えていた。通常のシャンパイはぬるいんだけど、かなり冷えていて、もしくは外がとても寒かったかもしれないけど、とにかく衝撃的な寒さで、そうだね、考えてさえいなかった・・・実際、今悲しくなってきたよ」

    その後、ダニエル・リカルドは自分のドライバールームに戻って一人でシューイをする動画をアップした。

  • ダニエル・リカルド 「レッドブルとルノーはF1で再び協力できる」

    ダニエル・リカルド 「レッドブルとルノーはF1で再び協力できる」

    ダニエル・リカルドは、レッドブルとルノーが2022年にF1パートナーシップを再開させることを選択した場合、“良好な労働条件”に戻ることができると確信していると語る。

    レッドブルF1は、既存のパートナーであるホンダが先週、2021年シーズン限りでF1から撤退することを発表した後、2022年以降の新しいエンジンサプライヤーを探さなければならなくなった。

    それは、レッドブルが過去に関係を悪化させて2018年に喧嘩別れのかたちでパートナーシップを終了したルノーのF1エンジンを搭載する可能性を生んでいる。レッドブルがメルセデスやフェラーリとの契約をまとめられなかった場合、レギュレーションでカスタマーが最も少ないルノーが義務的にF1エンジンを供給することになる。

    ダニエル・リカルドは、F1での7勝すべてをレッドブル・ルノーで挙げており、2019年にルノーのワークスF1チームに移籍している。

    過去のトラブルはあったが、レッドブルとルノーはうまく協力できるかと思うかと質問されたダニエル・リカルドは「もちろん、どうなるかを決めるのは僕ではないけど、彼らは協力することができると思う」と語った。

    「感情があると思うけど、ビジネスでもあるし、それに時間もある。時間は多くのことを癒すものだ。たとえ数年前には目も合せていなかったとしても、それが必ずしも永遠に続くとは思わない」

    「もし、それが将来起こることになるなら、彼らは良い仕事の条件に戻ることができると思う」

    「僕は取り返しのつかないことを一度も経験したことがないし、そうなった場合に彼らがすることを心配してはいない。彼らは仲良くやっていけると思う」

    レッドブルは、8月にホンダがF1撤退を検討していることを知っており、将来のF1パワーユニット供給に関する多くのオプションを模索している。

    ダニエル・リカルドは、たとえエンジンサプライヤーの変更が遅れたとしても、ホンダのF1撤退後のレッドブルは強いと確信していると語る。

    「彼らが良いマシンを作っているならば、彼らはサポートを得られるるだろうし、彼らはまだそれをするチャンスがあると思う」とダニエル・リカルドは語った。

    「過去や歴史、そして、僕のそこでの経験を振り返れば、彼らが心配すべきことは何もないと思う」

    ダニエル・リカルドは、2018年にレッドブルを去る際、ホンダF1とのパートナーシップの“未知数”な部分を懸念していると語っていた。

    しかし、ダニエル・リカルドは、ホンダのF1撤退によって自分の決定の正当化されたとは感じていないと述べた。

    「正直なところ、個人的には何も感じていない。『やっぱりね。僕は正しかった』と言い回ることもない」とダニエル・リカルドは語った。

    「レッドブル、チームの多くのスタッフとの関係はずっと強いままだ。決断してさえ、良い関係を保っている。彼らに苦労したり、苦しんだりしてほしくないと思っている」

    「今、彼らは次のステップをどうしていくかを決断をしている。実際、僕は勝ち負けの個人的な観点からそれを見ているわけではない。それはスポーツの性質にすぎない。常にチャンスがある。スポーツは常に大きく変化しているので、このようなことが起こる可能性はある」

    「彼らが良い解決策を見つけてくれることを願っている。彼らが成り立って、残りの僕たちのライバルであり続けることを願っている」

  • ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1移籍に後悔はない」

    ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1移籍に後悔はない」

    ルノーF1は好転の兆しをみせているが、ダニエル・リカルドは、今シーズンでチームを離れてマクラーレンに移籍するという決断を後悔してはいないと語る。

    昨年はマクラーレンに敗れたルノーだが、2020年はシーズンが進むにつれてパフォーマンスを向上させており、現時点でランキング3位のマクラーレンに7ポイント差まで迫っている。

    現時点でダニエル・リカルドは運転しているマシンは、来年マクラーレンで走らせるマシンよりも速いと考えられるが、それでも、リカルドは移籍を後悔してはいないと語り、競争の激化はチームにとって良いことだと語る。

    「もちろん、現在ルノーと僕が現在いる位置を軽視しているわけではないけど、後悔はしていない」とダニエル・リカルドは gpfans.com によると語った。

    「僕たちが進歩するのを目にしてうれしいか? 絶対にそうだ。すべてうまくいっている。来年、マクラーレンをさらに推し進めるための競争相手としてルノーがいるのあれば、それは誰にとっても良いことだと思う」

    「だから、僕はそれを後悔していないし、進歩にも不満はない。僕はトップでレースをしたい」

    「F1のすべてのレースはとても重要だ。僕にそれができる機会があるならば、速ければ速いほどいい。進歩していることを嬉しく思う。自分はその一部だと感じている。これは僕にとっても重要であり、ドライバーとしての成長にもつながっている」

    ドライバーがライバルチームに移籍することが決定している場合、チームは機密情報を漏らさないために遠ざけることが多い。

    セルジオ・ペレスはレーシング・ポイントでそのような扱いを受けていると語っているが、ダニエル・リカルドはそのような問題はないと語る。

    「チームは僕をまったく締め出してはいない。シミュレーターなどすべてのことをやっている」とダニエル・リカルドは付け加えた。

    「彼らと一緒に仕事ができて本当に良かった。確かに、ほろ苦いことはわかっている。特に、このチームの一部の人にとっては、今年以降は続けることができないことを知っているわけだしね。最終日まで悩みの種になるくらい頑張るつもりだ」

  • マクラーレンF1 「口先だけではないことをリカルドに行動で示した」

    マクラーレンF1 「口先だけではないことをリカルドに行動で示した」

    マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドを口説いた際に語ったことを実際の行動で示すことができたと自信をみせる。

    2019年にマクラーレンはダニエル・リカルドとの契約に近づいていたが、最終的にリカルドはルノーへの移籍を選んだ。当時はルノーが“ベスト・オブ・ザ・レスト”の立場にあり、マクラーレンは不振から抜け出そうとしている最中だった。

    しかし、それ以降、マクラーレンは復調し、2019年のコンストラクターズ選手権でエンジンサプライヤーであるルノーを抜いて4位でフィニッシュしている。

    昨年、マクラーレンは、トロロッソで高い評価を得ていたテクニカルディレクターのジェームス・キーを引き抜き、過去10年間にわたってWECを支配してきたポルシェを引っ張ってきたアンドレアス・ザイドルをチーム代表として迎え入れた。

    ザク・ブラウンは、これらのF1チームの構造改革は抜本的なものだったと考えている。

    当時と現在の違いについて質問されたザク・ブラウンは「数年前、我々はマクラーレン史上最悪のシーズンとも言える恐ろしいシーズンから脱却しようとしていた。その時点でダニエルに対してできることは、口約束もしくは私の意図していることを主張することだけだった」 と In The Fast Lane にコメント。

    「だが、それはその時点ではただの言葉に過ぎなかった。素晴らしいチーム代表と優秀なテクニカルディレクターを連れてくる。必要なリソースを確保して設備投資もする。たくさんのことを約束した」

    「彼が『すべて良さそうに聞こえるけど、マクラーレンの歴史の中で最悪のシーズンから抜け出そうとしている状況ではないか』と考えたとしても理解できる。そのため、最終的にリカルドが一線を越えることはなかった」

    「今では『素晴らしいチーム代表を連れてくる』と言うのではなく、チームに大きな変化をもたらしている『アンドレアス・ザイドルを手に入れた』と言えるだろう。『素晴らしいテクニカルディレクターを雇う』と言っていたが、実際にジェームス・キーを連れてきた」

    「1年が経ち、私が口先だけではなく実際に行動で示したことが彼に分かったと思う。結果も伴ってきている」