カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • ダニエル・リカルド 「ずっと防御していたレースだった!」

    ダニエル・リカルド 「ずっと防御していたレースだった!」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝で6位入賞を果たした。

    「良い週末だった。全体的にここまでで最高の週末だったと思うし、今日はマシンの最大限を引き出せたと感じている。ずっと防御していたけどね! スタートでいくつか順位を上げることができたけど、それらのマシンの方が少し速かったので、防御を余儀なくされた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ペースが速かったということだし、ずっとプッシュすることを余儀なくされた。おかげでマシンについてさらに多くのことを学ぶことができた」

    「僕たちには明らかにポイントを争う競争力があるけど、あと少し追加のステップが必要だ。今日はフェラーリの方が僕たちよりも競争力があったし、もちろん、レッドブルが速いことはわかっている。まだやるべき仕事があることは分かっているけど、全体的にスムーズでうまく実行された週末だった。チームはピットストップで良い判断をしてくれたし、トップ6は可能な限りベストな結果だったと思う」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ダニエル・リカルド 「タイミングの問題で2セット目のタイヤを使えなかった」

    ダニエル・リカルド 「タイミングの問題で2セット目のタイヤを使えなかった」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を7番手で終えた。

    「全体としてポジティブな一日だ。1セットのタイヤでQ1を突破するために本当にうまくやれたと思うし、それによってQ3で2セットのタイヤを使えるようになった。でも、タイミングが合わず、残念ながら、それらを使うことができなかった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「テーブルにはずっとコンマ1秒があったと思っているし、本当に良いラップをまとめることができていたら、4番手だったかもしれない。でも、そこに焦点を合わせたくはない」

    「結局のところ、僕はまだ自分自身を見ているし、どうやったら改善できるかを考えているところだ。まだマシンを完璧にドライビングできていない。今日は確かに良かったけど、自分自身に焦点を合わせているし、チームはQ3のタイミングについて彼らの役割で取り組んでくれることを分かっている」

    「今日はずっと良い一日だったし、昨日から本当に良いステップを果たした。だから、とても満足しているし、いくつかの答えが見つかり、アップデートが機能しているように見えることをとても嬉しく思っている」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ダニエル・リカルド、15番手も前向き 「1秒以内に15台がいる僅差」

    ダニエル・リカルド、15番手も前向き 「1秒以内に15台がいる僅差」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を15番手で終えた。

    「バルセロナだね。あまり変わってないと言うつもりだったけど、ターン10が変わった。レースは変わらないと思うけど、新しいコーナーができて少し面白くなった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「今日は接戦だった。紙面上の順位はあまり良くないし、やるべきことはあるけど、わずか1秒差に15台もいるので本当に僅差だ。この時点ではコンマ1秒が重要なので、明日に向けて少しでもタイムを見つけて、戦えるポジションに身を置かなければならない」

    「マシンのいくつかの部分を変更したけど、何が良くて、何が必要なのかを知るにはまだ早すぎる。でも、今夜時間をかけて見ていく。重要なのは周回数を稼いだことだ。ポジションには反映されていなくても、FP2はFP1よりも間違いなく良かったと思うし、明日の午前に次のステップを果たせることを願っている」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • ダニエル・リカルド、9位入賞「昨日の怒りを鎮めることができた」

    ダニエル・リカルド、9位入賞「昨日の怒りを鎮めることができた」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝で9位入賞を果たした。

    「今日が良い一日だったのは確かだ。自分がやろうとしていたことができたし、何台かオーバーテイクして、いくつかバトルもあり、昨日の怒りをいくらか鎮めることができたので良かった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「レースには本当にポジティブな瞬間があったと思うし、また新たにレースディスタンスを走ることができた。チームのためにかなりフィードバックを与えられたと思う。自分がマシンに望んでいることを阻んでいて、トライするたびにうまくいかないことがいくつかあると感じているのは確かだ。セットアップですぐに対処できることもあるし、今後いくつかのアップデートも予定されている」

    「全体的にレースの内容についてはかなり楽観的だ。今週末の現場とウォーキングのチームのサポートとハードワークに感謝している。数日後のスペインを楽しみにしている」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • ダニエル・リカルド、Q1敗退「どこが問題だったのかまだ分からない」

    ダニエル・リカルド、Q1敗退「どこが問題だったのかまだ分からない」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選でQ1敗退を喫して16番手だった。

    「フラストレーションが溜まる日だ。昨日はポジティブな一日だったし、今日はこのような結果には賭けることはなかっただろう。どこが問題だったのかまだ分からない。今夜確認する必要がある」とダニエル・リカルドはコメント。

    「Q1は非常に早く進み、とにかくクリーンなラップが得られなかった。ミディアムタイヤの感触はかなり良かったし、かなり満足できていた。ソフトでの最初のラップは、ラップの開始時にトラフィックによって少し妨げられてしまい、ラップの最後は少し乱雑になってしまった。もう一度行こうとしたけど、タイヤが本当にすぐになくなってしまってペースが足りなかった」

    「16番手は望んでいた場所から程遠いし、とにかく原因を理解して、しっかり寝て、明日目覚めて、もっと良いことをする準備をしなければならない」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • ダニエル・リカルド、チームオーダー発令に「プライドは捨てた」

    ダニエル・リカルド、チームオーダー発令に「プライドは捨てた」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝でチームメイトのランド・ノリスを先に行かせるというチームオーダーを“プライドを捨てて”受け入れたと語った。

    レース序盤、マクラーレンF1の2台はダニエル・リカルドが5番手、ランド・ノリスが6番手を走行していた。しかし、ランド・ノリスの方がペースは良く、無線で「クリーンな空気が必要だ」と伝え、18周目にノリスを前に出すようリカルドに無線が飛んだ。

    ランド・ノリスは、ダニエル・リカルドの前に出ると3秒速いペースを刻み、最終的に3位でフィニッシュして、キャリア2度目の表彰台を獲得している。

    ダニエル・リカルドは、プライドを捨てなければならなかったと認めるが、チームは公平に状況に対処するべきだと感じたと強調した。

    「あれは確かにプライドを捨てなければならない場所だった」とダニエル・リカルドはレース後に Sky Sports F1 に語った。

    「チームは十分に公平だった。彼らは僕のペースを見せるための時間を与えてくれた。少しペースがあり、それなりのタイムを刻むことができたラップもあった。でも、正直、プッシュしたときに右フロントを殺し始めた。彼らは僕が持っているものを示すのに必要な時間を与えてくれたと思う。、そして、今日は十分ではなかった」

    ダニエル・リカルドは、ルノーとの2年間の任務の後、マクラーレンに加わり、その前にはレッドブルのためにレースをしたいた。マシンに慣れるためにもっと周回を重ねる必要があるかどうか質問されたリカルドは幻想を抱いてはおらず、スピードを上げるのにもう少し時間がかかるかもしれないと認める。

    「自分がそれを過小評価しているとは思わない」とダニエル・リカルドは言った。

    「レッドブルからルノーに移籍したときにそれを思い知った。残念ながら、少し時間がかかると思う。でもシーズンは長い、2レースが終わっただけだ。もちろん、すでに速くなっていた。たぶん、数レースの時間で問題ないだろう」

    「ポジティブな点は、ランドが表彰台で強い週末を過ごしたことだと思う。ポジティブな収穫があった」

    レースは開始前に土砂降りの雨に見舞われ、多くのドライバーが苦戦した。グリッドに向かうまでにスピンするドライバーもいた。ダニエル・リカルドは、トラックが濡れている間、レースは生き残ることが重要だったと振り返る。

    「確かに挑戦的だた。最も困難な部分は、グリッドへのラップだったかもしれない。最初のセクターでどれだけ雨が降ったかは実際にはわからなかった」

    「スクリーンには水があるのが見えたけど、水が多かったので、インターミディアイトにアクアプレーニング現象が起こっていた。グリッドへのラップは『OK、とにかく生き残ろう』という感じだった」

    「いつもと同じことだけど、F1ではターン1への進入でたくさんの水しぶきがある。文字通り、どこでブレーキをかけるかは推測するしかできないけど、その部分はうまくいった」

  • ダニエル・リカルド、F1のSNS戦略の批判は「言葉が攻撃的すぎた」

    ダニエル・リカルド、F1のSNS戦略の批判は「言葉が攻撃的すぎた」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、F1のソーシャルメディアチームに対する彼の批判を言い換え、インタビューでの最近の発言は「攻撃的すぎた」と認めた。

    ダニエル・リカルドは、 F1が公開した2020年の『top 10 moments』の動画でのF1クラッシュの処理と描写について、SNSチームを「馬鹿げてる」と批判した。

    しかし、ダニエル・リカルドは、会話の中で自分が選んだ言葉を後悔しているおり、今後は“もっとうまく発言できるはずだ”と語る。

    「確かにもっと良い言葉のチョイスをしなければならない」とダニエル・リカルドは言いました。

    「あの発言をやり直すことができるのであれば、言い直したい。攻撃的すぎた」

    「自分がスポーツに参加していることをもっと認識していなければならなかった。それが文脈から外れているかもしれないと感じたとしても、そこが強調されるだろうことは分かっていた。だから、そこに関してはもっとうまくやるはずだ」

    「インタビューを行っている人に慣れすぎて、そこをちょっと軽視してしまった部分もあったかもしれない」

    ダニエル・リカルドは、自分が使用した言葉に後悔しているが、それでも制作されたコンテンツを批判する姿勢に変わりはなく、F1はクラッシュではなく、個人のサクセスストーリーを促進するべきだと語った。

    「去年はF1にとってとても素晴らしい年だと感じた」とダニエル・リカルドは語った。

    「とても多くの異なる表彰台ゲッターがいて、エキサイティングなレースがたくさんあった」

    「退屈なシーズンではなかったのは確かだ。スポーツの高み、多くの個々のドライバーと個々のパフォーマンスの素晴らしい成果を公開する余地がもっとあるように感じた」

    「ただのクラッシュではなく、もっと良いストーリーがあると感じた。もちろん、これは僕の意見だけど、僕たちのスポーツはそれよりも優れていると感じている」

    「僕たちはクラッシュを見せるよりも優れていると感じている。僕たちはそれを超えていると感じている。僕たちは世界で最も才能のあるドライバーであり、素晴らしいマシンを運転していると感じている」

    「したがって、通常、クラッシュは僕たちの才能をあまり示してはいない。おそらくそれがスポーツの見方であり、僕たちはドライバーとして認識されていると思う。僕たちはミスを犯してしまうけど、創造的なコントロールを持っていれば、おそらくいい部分をもっと強調するだろう」

    「他のすべてのドライバーがそのように感じているかどうかは分からないけど、明らかにそれが僕の気持ちだ。申し訳ないけど、少なくともあの発言の言葉をちょっと言い換えさせてほしい。それが少し指示する機会があったらどうするかについての僕の意見だ」

  • ダニエル・リカルド 「2011年はF1デビューする準備ができていなかった」

    ダニエル・リカルド 「2011年はF1デビューする準備ができていなかった」

    ダニエル・リカルドは、2011年シーズンにHRTでF1デビューを果たしたとき、準備ができていなかったことを認める。

    レッドブルのジュニアドライバーだったダニエル・リカルドは、2011年の第9戦F1イギリスGPからナレイン・カーティケヤンに代わってHRTでF1デビュー。レッドブルとトロ・ロッソのどちらのチームにもシートのい空きがなかったため、財政難のチームからレッドブルがシートを買った形だ。

    2012年にトロロッソでフルシーズンを迎え、2014年にレッドブルに昇格したダニエル・リカルドは、現在7回のグランプリウィナーであり、ルノーを経て、今年10シーズン目のF1世界選手権をマクラーレンで迎えている。

    F1デビューについてダニエル・リカルドは「シルバーストンでの最初のレースのことは覚えているし、あまりに多くのことをやろうとしすぎていたね」と振り返る。

    「でも、公平を期すために、レースをすることを1週間前に言われただけだったし、オオカミの群れに投げ込まれたよなものだった」

    「あまりに多くのことをやろうとし過ぎて疲れ果ててしまった。完璧な準備ではなかった」

    「一日にそれほど多くの時間はないし、短い時間でできるだけ多くの情報を取り入れようとしていた」

    「本当に重要なのは基本を正しく理解することだったけど、僕はヒーローになろうとしていた」

    レッドブルは、2006年に夢を追い求めてオーストラリアを離れたダニエル・リカルドに感銘を受けて育成契約。2009年には英国F3選手権でチャンピオンを獲得したダニエル・リカルドは、F1デビューの1年前の2010年にフォーミュラ・ルノー3.5をランキング2位で終えていた。

    現在、F1グリッドで最高のドライバーの1人と見なされているダニエル・リカルドは、若い自分にアドバイスするとすれば、デビューに向けてリラックスするように伝えたいと語る。

    「幼い頃からF1を見ていたけど、ついにそこに着いたとき、精神的には準備ができていなかった」とダニエル・リカルドは語った。

    「F1に到達することを熱望していたので、ある意味で偶像化していたミハエル・シューマッハやフェルナンド・アロンソなどとグリッドに並ぶことになった。自分が成長していたときに、ホイール・トゥ・ホイールのバトルを見ていた人たちだ。それが、突然、彼らと競争することになった」

    「若い自分には間違いなくリラックスするように言うだろう。誰もがカートで同じようなポイントから始めるし、彼らはみんな、君の靴を履けば、同じような気持ちになるとね。そして、自分にストレスをかけすぎずにできるだけ楽しんでと言うだろう」

    「3レース目までに自信がついたし、自分はF1に所属していると信じ始めたけど、最初の2回のレースは身がすくんで混乱していた」

  • ダニエル・リカルド、クラッシュを“売り物”にするF1のSNS戦略に不快感

    ダニエル・リカルド、クラッシュを“売り物”にするF1のSNS戦略に不快感

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、ファンの関心を引き付けるためにクラッシュを“売り物”にするF1のSNS戦略に不快感を露わにし、“馬鹿の集まり”だと非難した。

    昨年、ダニエル・リカルドは、F1バーレーンGPの赤旗中断中に大クラッシュを喫してマシンが炎上するロマン・グロージャンの事故のリプレイ映像を繰り返しながしたF1に不満を表明していた。

    ダニエル・リカルドは、F1の他の要素に焦点を合わせるのではなく、クラッシュを美化するために過度の努力が払わせていると感じており、クラシュに対する態度を再考する必要があると語る。

    「昨年、F1は“今年のトップ10の瞬間”などをソーシャルチャネルを投稿したけど、10回のうち8回はクラッシュだったと思う」とダニエル・リカルドは語った。

    「本当に馬鹿な奴らだと思った。そのようなコンテンルを見たがるのは12歳の子供くらいだ。彼らはその以上のことは知らないのでクールだと感じるかもしれない。でも、僕たちは子供ではない。もっとうまくやらなければならない」

    ダニエル・リカルドは、F1の公共への露出消費のダイナミクスに変化を感じており、それはNetflixのドキュメンラー『Drive to Survive』が発端だっと感じている。

    「Drive To Surviveの最初のシーズンは素晴らしかったと思う」とダニエル・リカルドは語った。

    「僕はアメリカでしばらく過ごしたけど、文字通り、旅行中にそれに気づいた」

    「人々がそのテレビシリーズを認識して参照することで自分が見始めたのは初めてだった。ソーシャルメディアについて話すことはないけど、不思議に思ったのは確かだ。ソーシャルメディアの数字はおかしくなりました。僕たちやスポーツにとって大きなものになっていた」

    「セカンドシーズンは、少し強要されたと感じるエピソードやパートがいくつかあった。彼らは僕と(カルロス)サインツの間にライバル関係を作ろうとしたけど、実際にはそんなものはなかった。たとえば、彼は他の誰よりもライバルではない。彼に個人的な恨みなんてなかったけど、Netflixはそういうことが欲しかったし、カルロスについて多くの質問に繋がった」

    「誰も気づかなかったかもしれないけど、僕にとってはそんな感じだったし、彼は問題なかった。カルロスとは対照的に嫌いな人は他にもいるかもしれないけどね・・・つまり、彼の服のセンスは60歳みたいだけど、それ以外は彼はまったく問題はない」

  • リカルド、マクラーレンF1との賭けは憧れのNASCAR名車のドライブ権

    リカルド、マクラーレンF1との賭けは憧れのNASCAR名車のドライブ権

    マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドが2021年シーズン中に表彰台を獲得した場合、デイル・アーンハートの1984年のNASCARストックカーをドライブさせることを約束した。

    昨年、ダニエル・リカルドは、2020年に表彰台を獲得した場合、ルノーF1のチーム代表であるシリル・アビテブールにタトゥーを入れるという賭けをした。その賭けはアビテブールがチームを去ったことで実現されていない。

    今年、マクラーレンに移籍したダニエル・リカルドは、違った種類の賭けをほのめかしていたが、ザク・ブラウンは針に対する恐怖を明らかにしており、タトゥーは選択肢には入らなかった。

    ダニエル・リカルドは「彼がかなりいい車をコレクションしていることを知っているので、僕たちは彼のマシンの1台、もしくはそのようなものを賭けるかもしれないね」とダニエル・リカルドはMCL35Mの発表会で語っていた。

    ザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドからの賭けを受け入れ、デイル・アーンハートのNASCARストックカーの1台である1984年のラングラー・シボレー・モンテカルロをドライブさせることを約束した。

    7回のNASCARチャンピオンであるデイル・アーンハートは、2001年のデイトナ500の最終周回にコンクリートウォールに激突して命を落としている。ダニエル・リカルドにとってデイル・アーンハートはレーシングヒーローであり、F1でのカーナンバーとして彼が使用していた3番を選択している。

    ザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドにデイル・アーンハートのモデルカーをプレゼントし、表彰台を獲得した場合には本物の車のハンドルを握らせることを約束した。

    「表彰台を獲得してください。そうすればドライブはすべてあなたのものだ」とザク・ブラウンはツイートした。

    1984 NASCAR ラングラー・シボレー・モンテカルロ