カテゴリー: F1レース結果

  • F1モナコGP 予選:角田裕毅が8番手 フェルスタッペンは6番手に沈む

    F1モナコGP 予選:角田裕毅が8番手 フェルスタッペンは6番手に沈む

    F1モナコGP 予選の結果。5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの公式予選が行われた。

    土曜日のモナコは晴れ。気温22度、路面温度49度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラフィックと路面の進化で難しいセッションとなり、Q1ではフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退する波乱の幕開け。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手には0.154秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(RB)は今季6回目のQ3進出を果たして8番手。チームメイトのダニエル・リカルドはQ2で敗退して13番手だった。

    モナコグランプリの決勝は5月26日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1モナコGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒270
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒424
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒518
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒542
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒543
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒567
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒621
    8.角田裕毅(RB) – 1分10秒858
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分10秒948
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒311

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    13.ダニエル・リカルド(RB)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1モナコGP 予選Q2:ガスリーとアルボンが今季初のQ3進出

    F1モナコGP 予選Q2:ガスリーとアルボンが今季初のQ3進出

    2024年F1モナコGPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は9番手で通過。チームメイトのダニエル・リカルドも13番手でノックアウトとなった。

    15分間のQ2セッション。このセッションでは5台が脱落する。角田裕毅は3戦連続のQ3進出。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は今季初のQ3進出。

    2024年 F1モナコGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒732
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒745
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒756
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒825
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分10秒896
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒929
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒056
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒075
    9.角田裕毅(RB) – 1分11秒106
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分11秒216

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分11秒285
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分11秒440
    13.ダニエル・リカルド(RB) – 1分11秒482
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒563
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分11秒725

    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1モナコGP 予選Q1:フェルナンド・アロンソとセルジオ・ペレスが敗退

    F1モナコGP 予選Q1:フェルナンド・アロンソとセルジオ・ペレスが敗退

    2024年F1モナコGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は13番手で通過。チームメイトのダニエル・リカルドも11番手で通過した。

    18分間のQ1セッションは気温22度、路面温度49度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。コース上に20台のマシンが出る混乱のなか、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、セルジオ・ペレス(レッドブル)がノックアウトとなる波乱の幕開けとなった。

    2024年 F1モナコGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒492
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分11秒500
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒528
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒543
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒584
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分11秒623
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒711
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒714
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒728
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒760
    11.ダニエル・リカルド(RB) – 1分11秒785
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分11秒832
    13.角田裕毅(RB) – 1分11秒852
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分11秒876
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分11秒887

    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒019
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒020
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒060
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分12秒512
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分13秒028

  • F1モナコGP ルクレールがフェルスタッペンに0.197秒差でFP3トップ

    F1モナコGP ルクレールがフェルスタッペンに0.197秒差でFP3トップ

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリー走行3回目が5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    シャルル・ルクレールは余裕を持った走りで1分11秒369をマーク。今週末のポールポジションの最有力候補の立場を継続。2番手には初日に不調だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続いたが、0.197秒届かなかった。ただし、予選ではエンジンパワーを上げてくる可能性もある。

    3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。序盤にターン1でロックアップして最初のタイヤセットを破壊したため、完全に簡単なセッションではなかったが、残り20分でトラックに戻ると、ハミルトンはすぐにペースを取り戻し、トップから0.341秒差のタイムをマークした。

    土曜日のモナコは晴れ。気温21度、路面温度は前日よりも高い45度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。予選が重要なモンテカルロ市街地コースということもあり、早い段階からソフトタイヤをメインにした走行が行われ、コース上はあちこちにトラフィックが発生した。

    開始から10分が経過した頃、バルテリ・ボッタスがバリアに接触してフロントサスペンションを破損させてターン18でコース上にストップ。5分程度の赤旗中断となった。

    普段は公道として使用されているストリートサーキットということもあり、土曜日になってもトラックエボリューションは大きく、セッション終盤になるほどタイムアップが見られ、その一部が順位表にも表れている。この傾向は午後の予選になっても続くはずだ。

    トップ10には、コンストラクターズランキングのトップ5のチームが名を連ねるなか、角田裕毅(RB)はトップから0.622秒差の9番手に入り、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソを上回った。

    アストンマーティンはランス・ストロールが15番手、RBはダニエル・リカルドが18番手とチーム間で差がついている。

    モナコグランプリは、この後23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回数
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒369   26
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒566 0.197 27
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒710 0.341 25
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分11秒901 0.532 25
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分11秒923 0.554 24
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒968 0.599 33
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒979 0.610 26
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒988 0.619 24
    9 22 角田裕毅 RB 1分11秒991 0.622 27
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒087 0.718 25
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒144 0.775 26
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒180 0.811 24
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒192 0.823 24
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒216 0.847 31
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒331 0.962 25
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒472 1.103 25
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒703 1.334 21
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒829 1.460 28
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分13秒830 2.461 28
    20 77 バルテリ・ボッタス ザウバー No Time   2
  • F1モナコGP フリー走行3回目:角田裕毅9番手 フェルスタッペンは2番手

    F1モナコGP フリー走行3回目:角田裕毅9番手 フェルスタッペンは2番手

    F1モナコGP フリー走行3回目の結果。5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス3が行われた。

    土曜日のモナコは晴れ。気温21度、路面温度45度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。開始から10分が経過した頃、バルテリ・ボッタスがバリアに接触してフロントサスペンションを破損させてターン18でコース上にストップ。5分程度の赤旗中断となった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で1分12秒278をマーク。2番手には0.197秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はトップから0.622秒差の9番手。チームメイトのダニエル・リカルドは18番手だった。

    モナコGPは、この後23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒369
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒566
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒710
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分11秒901
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分11秒923
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒968
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒979
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒988
    9.角田裕毅(RB) – 1分11秒991
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒087
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒144
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分12秒180
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分12秒192
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒216
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒331
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒472
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒703
    18.ダニエル・リカルド(RB) – 1分12秒829
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分13秒830
    20.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – No Time

  • シャルル・ルクレールがF1モナコGP初日最速 角田裕毅のRBはソフト温存

    シャルル・ルクレールがF1モナコGP初日最速 角田裕毅のRBはソフト温存

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    シャルル・ルクレールはソフトタイヤで昨年のポールタイムを上回る1分11秒278秒を記録。2番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.188秒差をつけた。3番手にはベテランのフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    ルクレールのペースは、今週末にレッドブルに戦いを挑むフェラーリにとって大いに期待できるものだ。

    午後も曇り空のモナコは気温20度、路面温度32度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。

    ミディアムまたはハードで走行した後、20分が経過すると、FP1ではソフトを使わなかったフェラーリとレッドブルなどがソフトでの走行を開始。シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)に0.5秒の差をつけ、焦りからかフェルスタッペンがミラボーでウォールにヒットするというシーンも見られた。

    フェルスタッペンはバリアに接触したドライバーの多くのひとりであり、エステバン・オコン、ローガン・サージェント、ランス・ストロー、角田裕毅、オスカー・ピアストリも接触したが、セッション中にストップを引き起こすほど深刻なものはなかった。

    マックス・フェルスタッペンは、トップから0.535秒差の4番手。ある時点では「カンガルーのように飛び跳ねている。頭が痛くなる。おかしい」と無線で述べていたように、初日のマシンのセットアップは外れているようだ。今週末は前戦イモラでの挽回に貢献したセバスチャン・ブエミ、ジェイク・デニスといったシミュレータードライバーはフォーミュラEに出場しているため、不在となる。

    マクラーレンのランド・ノリスが5番手で、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、そして1秒近く離された8番手にセルジオ・ペレスが続いた。チーム無線でRB20の乗り心地に不満を漏らしていた。

    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が9番手、10番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)は「ターン 11 へのブレーキングでこの振動が異常で、ステアリングを握れない」というトラブルに見舞われていた。

    RBは、ソフトタイヤを温存して角田裕毅が11番手、ダニエル・リカルドが16番手。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、ザウバー勢も同じようにソフトタイヤを温存した。

    角田裕毅は、ミディアムでのロングラン中にスイミングプールセクションとラカスの間でフェルスタッペンを2度も妨害するというアクシデントがあったが、スチュワードはそれをただのトラブルとしてすぐに却下した。

    モナコGP 2日目となる5月25日(土)は19時30分(現地時間12時30分)からフリー走行3回目、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回数
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒278   37
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒466 0.188 32
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分11秒753 0.475 37
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒813 0.535 37
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒953 0.675 35
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒962 0.684 36
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒062 0.784 22
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒099 0.821 31
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒257 0.979 38
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒260 0.982 30
    11 22 角田裕毅 RB 1分12秒349 1.071 36
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒366 1.088 35
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒473 1.195 31
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒554 1.276 34
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒569 1.291 34
    16 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒577 1.299 37
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒750 1.472 34
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒790 1.512 36
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分13秒057 1.779 31
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分13秒773 2.495 32
  • F1モナコGP フリー走行2回目:角田裕毅11番手 フェルスタッペンは4番手

    F1モナコGP フリー走行2回目:角田裕毅11番手 フェルスタッペンは4番手

    F1モナコGP フリー走行2回目の結果。5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス2が行われた。

    午後も曇り空のモナコは気温20度、路面温度32度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。概ねミディアムもしくはハードで走行した後、ソフトでの予選シミュレーションからレースシミュレーションという流れでプログラムは進められた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で1分12秒278をマーク。2番手には0.188秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    角田裕毅(RB)はトップから1.071秒差の11番手。チームメイトのダニエル・リカルドは16番手だった。

    モナコGP 2日目となる5月25日(土)は19時30分(現地時間12時30分)からフリー走行3回目、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒278
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒466
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分11秒753
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒813
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒953
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒962
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒062
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒099
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分12秒257
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒260
    11.角田裕毅(RB) – 1分12秒349
    12.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒366
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒473
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒554
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分12秒569
    16.ダニエル・リカルド(RB) – 1分12秒577
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒750
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒790
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分13秒057
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分13秒773

  • F1モナコGPのFP1最速はハミルトン 角田裕毅8番手でRB上々の滑り出し

    F1モナコGPのFP1最速はハミルトン 角田裕毅8番手でRB上々の滑り出し

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ハミルトンはソフトタイヤで1分12秒169をマーク。2番手には0.029秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.126秒差でジョージ・ラッセルが続き、メルセデスがトップ3に2台を入れた。

    曇り空のモナコは気温20度、路面温度39度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。ピレリは、タイトでツイスティなモンテカルロのストリートに最も軟らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)という3種類のタイヤを持ち込んでいる。

    1回目のセッションから多くのドライバーがバリアにタイヤのショルダーをこすりながら攻めた走りを披露。大きなクラッシュはなかったが、残り15分でコース上のデブリを撤去するために5分程度の赤旗中断となった。終盤にはにわか雨が降ったが、コースを濡らすまでには至らなかった。

    FP1では、各チームでプログラムが分かれ、ソフトタイヤを使用しないチームもいた。

    4番手のランド・ノリス(マクラーレン)はソフトでタイムを記録。マクラーレンは、今大会にアイルトン・セナの没後30年のオマージュとして、有名なイエロー、グリーン、ブルーのヘルメットにインスピレーションを受けた特別カラーリングで出場している。

    5番手のシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)はミディアムタイヤでトップから0.228秒差。タイヤのパフォーマンス差を考えると、事実上のトップとも言えるパフォーマンスを披露した。チームメイトのカルロス・サインツJr.もミディアムでタイムを記録して10番手だった。

    6番手にはフェルナンド・アロンソ、7番手にランス・ストロールとアストンマーティン勢が本来の位置に戻ってきた。

    8番手には角田裕毅、9番手にはダニエル・リカルドとRB勢がアストンマーティンに続くパフォーマンスを披露。6番手のアロンソと角田のタイム差は0.1秒だ。

    レッドブル・レーシングはミディアムのみで走行。マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが12番手とイニシャルのセットアップではやや迫力に欠けるパフォーマンス。ペレスはセッション終盤にウォールにぶつけてリアタイヤをパンクさせていた。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、マシントラブルによって大部分をガレージで過ごしたが、囚虜間際にコース復帰を果たした。

    2024年 F1モナコGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回数
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒169   35
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒198 0.029 31
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒295 0.126 35
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒396 0.227 33
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒39 0.228 33
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒775 0.606 26
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒789 0.620 26
    8 22 角田裕毅 RB 1分12秒875 0.706 34
    9 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒901 0.732 36
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分12秒954 0.785 35
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒984 0.815 29
    12 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒229 1.060 29
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分13秒248 1.079 28
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒390 1.221 33
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒425 1.256 34
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒576 1.407 34
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒150 1.981 36
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒159 1.990 33
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分14秒570 2.401 30
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒574 3.405 10
  • F1モナコGP フリー走行1回目:角田裕毅は8番手 ハミルトンがトップ

    F1モナコGP フリー走行1回目:角田裕毅は8番手 ハミルトンがトップ

    F1モナコGP フリー走行1回目の結果。5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス1が行われた。

    曇り空のモナコは気温20度、路面温度39度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。大きな事故はなかったが、残り15分でコース上のデブリを撤去するために赤旗が提示されて約5分間の中断となった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分12秒169をマーク。2番手には0.029秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はトップから0.706秒差の8番手。チームメイトのダニエル・リカルドは9番手だった。

    モナコGPはこの後フリー走行2回目が24時(現地時間17時)から行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒169
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒198
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒295
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒396
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒39
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒775
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒789
    8.角田裕毅(RB) – 1分12秒875
    9.ダニエル・リカルド(RB) – 1分12秒901
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒954
    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒984
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒229
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分13秒248
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分13秒390
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分13秒425
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒576
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分14秒150
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分14秒159
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分14秒570
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒574

  • 角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP公式パワーランキングで4位評価

    角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP公式パワーランキングで4位評価

    Formula1.comが2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP版のパワーランキングを発表。角田裕毅(RB)が4位にランクイン。総合でも6位にランクアップした。

    マックス・フェルスタッペンは、週末の勇敢なパフォーマンスにより、エミリア・ロマーニャGPで再び勝利を収めたが、ランド・ノリスとの厳しい競争に直面し、一方で下位のドライバーたちも活躍した。イモラで審査員を感動させたドライバーたちを紹介しよう。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    イモラの週末が始まるとマックス・フェルスタッペンとレッドブルは調子を崩しているように見え、いくつかのコース外走行により金曜日の走行は「大幅にペースを乱して」終了した。しかしその後ドライバーとチームは心を気を取り直し、フェルスタッペンは素晴らしいラップを披露してマクラーレンとフェラーリを破ってポールポジションを獲得し、決勝でそれを勝利につなげた。終盤にランド・ノリスが迫っても冷静さを保った。

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    上で触れたように、ランド・ノリスがフェルスタッペンを終盤まで追い詰めたのは、タイヤのデグラデーションと自信がノリスに傾いたからだ。マイアミGPのウィナーは最善の努力をしたものの、優勝したレッドブルに1秒未満の差でラインを越えて連勝とはならなかったが、それでも2位という素晴らしい結果をマークした。

    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    エミリア・ロマーニャGPでのオスカル・ピアストリもまた「あり得たかもしれない 」もう一つの事例だった。マイアミGPではセーフティカーが導入されたが、今回は予選でケビン・マグヌッセンとの接触が原因で2番手グリッドから5番手グリッドに降格し、優勝の可能性はほぼ消滅した。しかし、彼は戦い続け、フェラーリ勢の間に割って入り、4位でチェッカーを受けてマクラーレンのポイントを加算した。

    4.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    シャルル・ルクレールは、フェラーリのホームレースで夢の優勝を果たすことはできなかったが、3位表彰台を獲得し、コース沿いに並んだファンに歓声を届けた。ルクレールは今季7戦目にして4度目の表彰台を獲得し、勢いに乗っているだけでなく、スクーデリアにとっては836年のミハエル・シューマッハ以来となるイモラでの表彰台を飾った。

    4.角田裕毅(RB・フォーミュラワン・チーム)
    RBチームも今シーズン初めてホームの観衆の前でレースを行い、角田裕毅はこの週末の主役の一人だった。金曜日のプラクティスで3番手につけ、予選では再びQ3進出を果たし、決勝では7番グリッドを獲得して、決勝ではそれを10位に変え、ファエンツァのチームのコンストラクターズランキング6位を強化する貴重な1ポイントを獲得した。

    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)
    ニコ・ヒュルケンベルグも予選で印象的な走りを見せ、3戦連続、そして2024年で4回目となるトップ10入りを果たした。決勝ではハースのペースがやや落ち、ポイント圏外に沈んだものの、チームの牽引役として戦い続けたドイツ人ドライバーは、ザウバー(間もなくアウディ)が2025年以降も彼と契約を結ぶ理由を明確にした。

    7.ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    金曜フリー走行では期待されたメルセデスだったが、予選と決勝ではレッドブル、マクラーレン、フェラーリのトップ争いから外れてしまった。チーム内バトルでは、終始ルイス・ハミルトンを上回っていたのはジョージ・ラッセルだったが、終盤のピットストップでフレッシュタイヤに交換したことで後退。それでもファステストラップに成功した。

    8.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    エステバン・オコンは今季、パワーランキングのトップ10に常連として名を連ねている。標準以下のアルピーヌのパッケージから可能な限りすべてを引き出しているようだ。マイアミGPでは気迫の走りで初ポイントを獲得したが、今回はそのような収穫はなかった。だが、彼は再びアルピーヌのドライバーの中で速く、今後どんなドラマにも飛び込む準備ができている。

    9.カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)
    カルロス・サインツJr.は2024年を好調なスタートを切ったが、中国GP以降はチームメイトのルクレールがスプリントと3レースすべてで上位に入り、スペイン人にとってやや厳しい状況が続いている。イモラでのサインツは序盤からセカンドベストであり、「週末を通して苦戦した」と認めつつ、モナコに向けて解決すべき「いくつかの問題」を指摘した。

    9.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    前述したように、レースではメルセデス勢は実質的に独自の戦いを繰り広げ、レッドブル、マクラーレン、フェラーリ勢の後方に位置しながらも、追いかける中団グループを上回っていた。ハミルトンはチームメイトの終盤のピットストップの後、ラッセルに10秒強の差をつけて6位でチェッカーフラッグを受け、両者ともセルジオ・ペレスのもう1台のレッドブルを寄せ付けなかった。

    惜しくも圏外
    予選でチームメイトの角田裕毅とともにQ3に進出し、決勝では13位でフィニッシュしたダニエル・リカルドと、2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソの姉妹マシンにとって波乱の週末となったが、アストンマーティンに2ポイントをもたらしたランス・ストロールの2人がトップ10入りを逃した。

    2024年のF1世界選手権 エミリア・ロマーニャGP