カテゴリー: F1レース結果

  • 角田裕毅7番手:2024年F1 ラスベガスGP 予選 結果・タイムシート

    角田裕毅7番手:2024年F1 ラスベガスGP 予選 結果・タイムシート

    2024年F1 ラスベガスGP 予選の結果。現地11月23日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、3番手にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(RB)は7番手、チームメイトのリアム・ローソンは15番手だった。

    2024年F1 ラスベガスGP 予選 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒186 1分32秒779 1分32秒312
    2 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分33秒484 1分32秒711 1分32秒410
    3 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒691 1分32秒879 1分32秒664
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒446 1分33秒016 1分32秒783
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒299 1分33秒085 1分32秒797
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒592 1分33秒099 1分33秒008
    7 22 角田裕毅 RB 1分33秒789 1分33秒089 1分33秒029
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分33秒450 1分33秒024 1分33秒033
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分33秒920 1分33秒114 1分33秒062
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒225 1分32秒567 1分48秒106
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分33秒968 1分33秒221  
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒991 1分33秒297  
    13 24 周冠宇 ザウバー 1分34秒079 1分33秒566  
    14 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分33秒746 1分33秒749  
    15 30 リアム・ローソン RB 1分34秒087 1分33秒257  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分34秒155    
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分34秒258    
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒425    
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分34秒430    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒484    
  • F1ラスベガスGP 予選Q2:コラピントがクラッシュ 角田裕毅は8番で通過

    F1ラスベガスGP 予選Q2:コラピントがクラッシュ 角田裕毅は8番で通過

    F1ラスベガスGPの予選Q2がラスベガス・ストリップ・サーキットで行われた。角田裕毅(RB)は8番手で通過。チームメイトのリアム・ローソンは15番手ではいいたした。

    15分間のQ2セッションでは、上位10台がQ3に進出する。マックス・フェルスタッペンをはじめ、上位ドライバーにはQ3にソフトを2セット残すため、追加の新品でのアタックを控えるドライバーもいた。

    フランコ・コラピント(ウィリアムズ)が終了間際にクラッシュ。トップ10入りを目指していたドライバーにとっては悔しい赤旗となった。角田裕毅(RB)は今シーズン11回目のQ3進出。

    F1ラスベガスGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒567
    2.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分32秒711
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒779
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒879
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒016
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分33秒024
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒085
    8.角田裕毅(RB) – 1分33秒089
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒099
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分33秒114

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒221
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒297
    13.周冠宇(ザウバー) – 1分33秒566
    14.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分33秒749
    15.リアム・ローソン(RB) – 1分33秒257

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1ラスベガスGP 予選Q1:ペレスが16番手で敗退 角田裕毅は10番で通過

    F1ラスベガスGP 予選Q1:ペレスが16番手で敗退 角田裕毅は10番で通過

    F1ラスベガスGPの予選Q1がラスベガス・ストリップ・サーキットで行われた。角田裕毅(RB)は10番手、チームメイトのリアム・ローソンは15番手で通過した。

    18分間のQ1セッション現地時間10時にスタート。気温は12度、路面温度は14度まで下がった。ジョージ・ラッセルがミディアムで皮むきを行った以外は、ソフトタイヤでアタックを開始した。

    トップ通過はジョージ・ラッセル(セルジオ・ペレス)。16番手のセルジオ・ペレス(レッドブル)は今季6回目のQ1敗退。

    F1ラスベガスGP 予選Q1順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒186
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒225
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒299
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒446
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分33秒450
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分33秒484
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒592
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒691
    9.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分33秒746
    10.角田裕毅(RB) – 1分33秒789
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分33秒920
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒968
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒991
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分34秒079
    15.リアム・ローソン(RB) – 1分34秒087

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分34秒155
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分34秒258
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分34秒425
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分34秒430
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分34秒484

  • F1ラスベガスGP FP3レポ:ラッセルがピアストリとサインツをリード

    F1ラスベガスGP FP3レポ:ラッセルがピアストリとサインツをリード

    2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスGPのフリー走行3回目が現地11月22日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで行われ、メルセデスドライバーのジョージ・ラッセルがトップに立った。終盤の赤旗が出るまでマクラーレンのライバル、オスカー・ピアストリとフェラーリのカルロス・サインツJr.を抑えた。

    木曜日のプラクティスと同様に、寒く滑りやすいコンディションの中、序盤にスピードを上げ、リズムを取り戻したドライバーが数名いた。

    ただし、セルジオ・ペレスはグリップレベルが低く、最初の走行は「まったくダメだった」と報告している。

    開始から約20分後、ペレスとチームメイトのマックス・フェルスタッペンだけが好タイムを記録し、ピレリのミディアムタイヤで1分41秒台で走行していた。その後、マクラーレンのランド・ノリス(1分36.891秒)とオスカー・ピアストリ(1分35.759秒)がソフトタイヤでコースに出て、トップに躍り出た。

    ちょうど中間地点を過ぎたあたりで、レッドブル勢を除くすべてのドライバーがソフトタイヤで走行していたが、ケビン・マグヌッセンが1分34秒883を記録して、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ハースチームのニコ・ヒュルケンベルグ、ラッセルを抑えて1番手を獲得した。

    その後メルセデスはソフトタイヤで再度走行し、ラッセルが1分34秒475、ルイス・ハミルトンが1分34秒341を記録した。2回目のプラクティスではタイムが1分33秒825のベンチマークに近づき、週末序盤のワンツー体制を復活させた。

    一方、フェルスタッペンはトラブルに見舞われ続け、「マシンはどんどん悪くなるばかりで、運転できない」と報告した。ハードタイヤを履いて走行し、問題を抱えた左フロントについて言及した彼は、「運転できない。クラッシュしてしまう」と付け加えた。

    しかし、レッドブルのガレージに戻ってソフトタイヤに交換すると、状況は改善した。フェルスタッペンはコースに戻って1分34秒137を記録し、ラッセルのさらなるタイムアップにより順位を入れ替えたメルセデスのドライバーたちをリードした。

    フェルスタッペンの「はるかに良い」ラップは、ソフトタイヤでの新たな一連の試みの幕開けとなったが、残り約7分でランス・ストロールのアストンマーティンがパワーを失い、コース脇で停止したため、その動きは中断された。

    ストロールのマシンが撤去された後、さらに周回を重ねるだけの時間がなかったため、ソフトタイヤで2回目の走行を完了できたドライバーは少数にとどまり、最終結果はラッセル(1分33秒570)、ピアストリ、サインツ、ノリス、フェルスタッペンの順となり、FP1とFP2でトップタイムを記録したハミルトンは6番手にとどまった。

    角田裕毅 F1 ラスベガスGPラスベガスの夜の光の下で行われた、またも忙しいプラクティスセッションとなった。

    ウィリアムズの2人、アレックス・アルボンとフランコ・コラピントはそれぞれ7番手と8番手につけ、前者はFP2中に燃料システムの問題が発生したことによる走行距離のロスを取り戻した。また、マグヌッセンとアルピーヌのピエール・ガスリーが上位半分を占めた。

    ニコ・ヒュルケンベルグはもう一台のハースで11番手、その後にはルクレールとペレスが続いた。セッションが残り1分で再開された際、ピットレーンの列に並んでいたため、プラクティススタートを完了するチャンスを逃したペレスと、アルピーヌとアストンマーティンのマシンを駆るエステバン・オコンとフェルナンド・アロンソが続いた。

    RBドライバーの角田裕毅とリアム・ローソンは、セッションの最終盤でブレーキング中にマシンが接近する危機的な場面があり、それぞれ16位と18位でセッションを終えた。キック・ザウバーのバルテリ・ボッタス(17位)と周冠宇(20位)、そして欠場したストロール(18位)が順位を確定した。

    ドライバーとチームは今、パドックで再び集結し、トラックに戻って重要な予選セッションを開始する前に、もう一度データを分析することになる。予選セッションは現地時間22:00に開始予定である。

  • F1ラスベガスGP フリー走行3回目:ジョージ・ラッセル首位 角田裕毅16番手

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目:ジョージ・ラッセル首位 角田裕毅16番手

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目の結果速報。現地11月22日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプのフリープラクティス3が行われた。

    現地時間18時30分にスタートの60分間のFP3セッションでは、気温15度、路面温度17度のドライコンディション。前日のセッション後に公道が解放されたことで、セッション開始時には再び路面が汚れた状態にリセットされた。

    各チームは、前半にロングランで前日までのデータを確かめたのち、終盤にソフトタイヤを装着して予選ラップを確認した。しかし、トラックエボリューションが大きくなった終了間際にでランス・ストロール(アストンマーマーティン)がコース上でストップ。赤旗が提示された。セッションは残り1分で再開されたが、最後にアタックできなかったドライバーもいた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分33秒570。2番手には0.215秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.348秒差でカルロス・サインツJr.(メルセデス)が続いた。

    RBは、角田裕毅は16番手、チームメイトのリアム・ローソンが18番手だった。

    F1ラスベガスGP予選は、この後、日本時間15時から行われる。

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒570
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分33秒785
    3.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分33秒918
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒008
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分34秒137
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分34秒341
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分34秒407
    8.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分34秒723
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒883
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分34秒905
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分34秒908
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒941
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒061
    14.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分35秒460
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分35秒938
    16.角田裕毅(RB) – 1分36秒216
    17.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分36秒412
    18.リアム・ローソン(RB) – 1分36秒544
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒950
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分36秒988

    角田裕毅 F1 ラスベガスGP

  • 2024年F1 ラスベガスGP フリー走行3回目:結果・タイムシート

    2024年F1 ラスベガスGP フリー走行3回目:結果・タイムシート

    2024年F1 ラスベガスGP フリー走行3回目の結果。11月22日(木)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリのFP3セッションが行わた。

    トップタイムをマークしたのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は16番手、チームメイトのリアム・ローソンは18番手だった。

    2024年F1 ラスベガスGP フリー走行3回目 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム TIME GAP LAP
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒570   17
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分33秒785 0.215 14
    3 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分33秒918 0.348 16
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒008 0.438 14
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒137 0.567 16
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒341 0.771 16
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒407 0.837 15
    8 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分34秒723 1.153 15
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒883 1.313 13
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分34秒905 1.335 15
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分34秒908 1.338 15
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒941 1.371 15
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒061 1.491 19
    14 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分35秒460 1.890 14
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒938 2.368 16
    16 22 角田裕毅 RB 1分36秒216 2.645 18
    17 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分36秒412 2.842 14
    18 30 リアム・ローソン RB 1分36秒544 2.974 18
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒950 3.380 13
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分36秒988 3.418 16
  • F1ラスベガスGP FP2レポ:ハミルトン首位 角田裕毅は大幅改良RBで10番手

    F1ラスベガスGP FP2レポ:ハミルトン首位 角田裕毅は大幅改良RBで10番手

    2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスGPのフリー走行2回目が現地11月21日(木)にラスベガス・スリップ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録し、マクラーレンのライバルであるランド・ノリスとメルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルを抑えて木曜日のプラクティスを完璧に終えた。チャンピオンシップ首位のマックス・フェルスタッペンは、控えめな走りを見せ、17番手にとどまった。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスにとって心強い第1セッションに続き、ハミルトンは夜間の走行でソフトタイヤを履いて1分33秒825というベンチマークを記録した。これはノリスを 0.011秒上回り、ラッセルを0.190秒上回るタイムである。

    7度のワールドチャンピオンであるハミルトンのこのタイムは、ちょうどコース上での走行が半分ほど経過したところで、ウィリアムズのマシンをコース脇に停車させたアレックス・アルボン(燃料システムの問題により早々に終了)の直前のものであった。

    フェラーリのカルロス・サインツとシャルル・ルクレールはそれぞれ4番手と5番手でタイムシートに上位につけ、ピエール・ガスリーはソフトタイヤを履いて走行中にトラフィックに巻き込まれたものの、サンパウロGPのスターであるアルピーヌのトップ6を締めくくった。

    ケビン・マグヌッセンが7番手、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手となり、マクラーレンのオスカー・ピアストリを挟み込む形で、ハースは2台のマシンをフィールドの上位半分に位置づけた。一方、角田裕毅とRBはFP1のタイミングスクリーンの最下位から10番手に浮上した。

    バルテリ・ボッタスとエステバン・オコンは、キック・ザウバーとアルピーヌのマシンで11番手と12番手となった。前者は5グリッド降格ペナルティが科せられ、アストンマーティンのランス・ストロールとフェルナンド・アロンソのペアのすぐ前の順位となった。

    リアム・ローソンはチームメイトの角田裕毅よりも約0.5秒速い15番手で、赤旗と寒さで滑りやすいコンディションにより、ドライバーたちは最適なラップタイムを出すのに苦労した。その後ろには周冠宇の2台目のザウバーが続いた。

    角田裕毅 F1 ラスベガスグランプリFP1では下位に沈んでいた角田裕毅だが、FP2ではレッドブルRB20のリア周りが移植されたVCARB 01で10番手タイムをマークした。

    現ワールドチャンピオンのフェルスタッペンとレッドブルにとっては静かなセッションとなり、フェルスタッペンは序盤の周回で「グリップがない」と報告し、ソフトタイヤを1セット試しただけで赤旗が出るまで17番手にとどまった。

    セルジオ・ペレスはRB20で19番手となり、ウィリアムズのフランコ・コラピントとアルボンに挟まれる形となった。タイとイギリスの二重国籍を持つアルボンは、マシンが完全に停止したため、セッションの残りをサイドラインで過ごした。

    ドライバーとチームは、金曜日の夜18:30(現地時間)から行われる3回目の最終プラクティスセッションと、その後の22:00からの1時間の予選を前に、データを再確認し、セットアップ変更について熟考する新たな機会を得る。

  • 2024年F1 ラスベガスGP フリー走行2回目:結果・タイムシート

    2024年F1 ラスベガスGP フリー走行2回目:結果・タイムシート

    2024年F1 ラスベガスGP フリー走行2回目の結果。11月21日(木)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリのFP2セッションが行わた。

    トップタイムをマークしたのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は10番手、チームメイトのリアム・ローソンは15番手だった。

    2024年F1 ラスベガスGP フリー走行2回目 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム TIME GAP LAP
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒825   25
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒836 0.011 25
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分34秒015 0.190 29
    4 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分34秒105 0;280 29
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒313 0.488 29
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分34秒651 0.826 30
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒686 0.861 20
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分34秒798 0.973 26
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分34秒818 0.993 24
    10 22 角田裕毅 RB 1分34秒997 1.172 23
    11 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分35秒020 1.195 28
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒221 1.396 26
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分35秒251 1.426 27
    14 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒440 1.615 25
    15 30 リアム・ローソン RB 1分35秒671 1.846 24
    16 24 周冠宇 ザウバー 1分35秒765 1.940 28
    17 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分35秒834 2.009 25
    18 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分35秒868 2.043 30
    19 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒055 2.230 25
    20 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分39秒629 5.804 4

    ラスベガスグランプリ

  • F1ラスベガスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトン最速 角田裕毅10番手

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトン最速 角田裕毅10番手

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目の結果速報。11月21日(木)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプのフリープラクティス2が行われた。

    午後10時スタートの60分間のFP2セッションでは、気温10度、路面温度13度のまで低下。走り初めにはヘルメットから入る冷たい風に不満を述べるドライバーもいた。

    残り22分を切った頃、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がコース上にストップして赤旗が提示された。アルボンのマシンは燃料システムに問題が生じてガレージで調整した矢先のトラブルだった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分33秒825。2番手には0.011秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手には0.190秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    今大会でレッドブルRB20のリア周りを移植したRBは、角田裕毅は10番手、チームメイトのリアム・ローソンが15番手だった。

    F1ラスベガスGPの2日目は、日本時間11月23日(土)の11時30分からフリー走行3、15時から予選が行われる。

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒825
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒836
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分34秒015
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分34秒105
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒313
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分34秒651
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒686
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒798
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分34秒818
    10.角田裕毅(RB) – 1分34秒997
    11.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分35秒020
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒221
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分35秒251
    14.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分35秒440
    15.リアム・ローソン(RB) – 1分35秒671
    16.周冠宇(ザウバー) – 1分35秒765
    17.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒834
    18.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分35秒868
    19.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒055
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分39秒629

    ラスベガスグランプリ F1 角田裕毅

  • F1ラスベガスGP FP1レポ:メルセデス1-2 大幅改良の角田裕毅RBは最下位

    F1ラスベガスGP FP1レポ:メルセデス1-2 大幅改良の角田裕毅RBは最下位

    2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスGPのフリー走行1回目が現地11月21日(木)にラスベガス・ストリップ・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがペースを上げ、チームメイトのジョージ・ラッセルとマクラーレンのランド・ノリスを大きく引き離した。

    日が沈み、トラックに投光照明が照らされると、FP1が現地時間18時30分に開始され、ドライバーたちは早速コースに出た。

    チャンピオンシップの有力候補であるマックス・フェルスタッペンとノリスも例外ではなく、ターン14への進入を大幅にミスし、ランオフエリアに飛び出したが、2024年のタイトルレースで決定的なイベントとなる可能性があるスタートで、両者とも無傷で済んだ。

    一方、ウィリアムズのドライバーであるアレックス・アルボンとフランコ・コラピントは、インテルラゴスで大きなダメージを負ったマシンの修復にチームが全力を尽くした結果、レースに出場した。しかし、2人ともレースディレクターの指示に従わず、ピットエントリーの白線を越えたことが記録された。

    セッション中盤、ハミルトンはチームメイトのラッセルと、ブラジルでの厳しい週末をなんとか乗り越えようとしていた前述のノリスをリードしていた。7度のチャンピオンに輝いたハミルトンは当初、「戻ってくるのは嫌だ」と感じていた。

    ドライバーたちがソフトタイヤに履き替えると、ノリスが1分35秒954のベンチマークを出し、フェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツのペアに次ぐ2番手につけた。一方、ステアリングホイールに「接続の問題」を訴えたフェルスタッペンは、アルピーヌのピエール・ガスリーとオスカー・ピアストリの後ろの6番手だった。

    メルセデスは赤いマークのついたタイヤにやや遅れて動き、ラッセルが1分35秒619を記録し、ノリスよりも3分の1秒速いP1の新しいタイムを記録した。その後、1分35秒397まで改善し、ハミルトンの最初の記録を上回った。

    ハミルトンは2周目にもさらにタイムを縮め、3つのセクターのうち2つで紫のラインを塗りつぶし、残りの1つでは自己ベストを更新して1分35秒001を記録し、トップタイムを0.4秒差で奪取した。

    角田裕毅 F1 ラスベガスグランプリレッドブルRB20のリア周りを移植したRBは低調なFP1セッションとなった。

    そのため、シルバーアローはセッションを圧倒的なワンツー体制で終え、ノリス、ルクレール、フェルスタッペン、サインツ、そしてアロンソが続いた。アロンソは、アストンマーティンをピアストリ、ガスリー、レッドブルのセルジオ・ペレスよりも上位に位置づけた。

    最後の3グランプリとなりそうなレースに臨むケビン・マグヌッセンは、ハースのペースの良さを垣間見せ、11位でフィニッシュした。これは、ランス・ストロールのアストンマーティン、ウィリアムズのアルボン、そしてもう一台のアルピーヌのエステバン・オコンのすぐ前の順位である。

    ニコ・ヒュルケンベルグはVF-24で15番手、それに続くのは、新しいパワーユニットのコンポーネントを搭載したため5グリッド降格ペナルティを受けるバルテリ・ボッタス、コラピントのウィリアムズ、キック・ザウバーの周冠宇、そして週末のスタートは控えめなものとなったRBの2台、角田裕毅とリアム・ローソンだった。

    RBは、F1ラスベガスGPにむけてレッドブルRB20のリア周りを移植したが、最初のフリー走行ではデータ取りのためか競争力のあるタイムは記録しなかった。

    ドライバーとチームは、パドックでデータを分析し、現地時間22:00から開始予定の2回目のプラクティスに備える。