カテゴリー: F1レース結果

  • F1カタールGP 予選Q2:角田裕毅はザウバー2台より後ろ14番手で敗退

    F1カタールGP 予選Q2:角田裕毅はザウバー2台より後ろ14番手で敗退

    2024年F1 カタールGPの予選Q1がルサイル・インターナショナル・サーキットで行われた。角田裕毅(RB)は14番手でで敗退となった。

    15分間のQ2セッションでは、上位10台がQ3に進出する。トップ通過はジョージ・ラッセル(メルセデス)。角田裕毅の所属するRBのライバルであるハースのケビン・マグヌッセンが9番手で通過。セルジオ・ペレス(レッドブル)も10番手で通過した。

    F1カタールGP 予選 Q2 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒687
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒983
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒000
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒069
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒095
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分21秒121
    7.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分21秒199
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分21秒208
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分21秒387
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒425

    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分21秒437
    12.周冠宇(ザウバー) – 1分21秒501
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分21秒731
    14.角田裕毅(RB) – 1分21秒771
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分21秒911

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.リアム・ローソン(RB)
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    19.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    20.エステバン・オコン(アルピーヌ)

  • F1カタールGP 予選Q1:角田裕毅が15番手で通過 ローソンは17番手で敗退

    F1カタールGP 予選Q1:角田裕毅が15番手で通過 ローソンは17番手で敗退

    2024年F1 カタールGPの予選Q1がルサイル・インターナショナル・サーキットで行われた。角田裕毅(RB)は15番手で通過。チームメイトのリアム・ローソンは17番手で敗退となった。

    18分間のQ1セッションは現地時間21時にスタート。気温は19度、路面温度は22度。上位15台がQ2に進出する。トップ通過はジョージ・ラッセル(メルセデス)。ザウバーの2台がQ2進出を果たした。

    F1カタールGP 予選 Q1 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒241
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒278
    3.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分21秒447
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒578
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒579
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分21秒608
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒637
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒675
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分21秒821
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分21秒843
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分21秒891
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分21秒927
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分22秒011
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分22秒103
    15.角田裕毅(RB) – 1分22秒364

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分22秒390
    17.リアム・ローソン(RB) – 1分22秒411
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分22秒442
    19.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分22秒594
    20.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分22秒714

  • ノリスがピアストリに勝利を「お返し」 角田裕毅の好敵手ヒュルケンベルグ7位

    ノリスがピアストリに勝利を「お返し」 角田裕毅の好敵手ヒュルケンベルグ7位

    オスカー・ピアストリは、2024年F1 カタールGPのスプリントレースで勝利を収めた。チームメイトのランド・ノリスはレース中ずっとトップを走っていたが、最後の瞬間、マクラーレンのチームメイトを先に行かせた。これは、サンパウロのスプリントレースでのチームオーダーに対する恩返しだったようだ。

    土曜日のレースがルサイル・インターナショナル・サーキットでスタートすると、ポールポジションから力強いスタートを切ったノリスは、スタートからトップに躍り出た。

    一方ピアストリはすぐにジョージ・ラッセルから2位を奪い、2位のマクラーレンとメルセデスの争いは19周のレースの大半で繰り広げられた。

    ピアストリはレースを通して2位をキープしたが、チェッカーフラッグの直前にノリスが脇に寄ってチームメイトを先に行かせたため、残り数秒で1位に浮上。23歳のピアストリは昨年の同イベントに続き、カタールスプリントでも再び優勝を果たした。

    ラッセルは3位に甘んじ、フェラーリのカルロス・サインツJr.はルイス・ハミルトンとのスリリングなバトルを制したチームメイトのシャルル・ルクレールに先んじて4位に入った。ハミルトンは6位となり、ハースのニコ・ヒュルケンベルグとレッドブルのマックス・フェルスタッペンはそれぞれ7位と8位でポイント獲得圏内に入った。

    金曜日のたった1回のプラクティスセッションの後、スプリント予選でシーズン最後の100kmレースのグリッドが決定した。この形式では、1位に最大8ポイント、8位に1ポイントが与えられる。

    セッション中はノリスが圧倒的な優位に立っており、ノリスはSQ1とSQ2でトップに立ち、その後SQ3でポールポジションに値する素晴らしいラップを刻んだ。しかし、マクラーレンのフロントロー独占はラッセルによって阻止され、最後の数分でピアストリから2位を奪い取った。

    レース開始前にスプリントのスターティンググリッドに2つの変更があることが確認され、SQ1で敗退したセルジオ・ペレスとフランコ・コラピントは、パルクフェルメの状況下で車両に変更が加えられたため、ピットレーンからスタートすることになった。

    マシンがグリッドに並び、タイヤブランケットが外されると、ほぼ全員がミディアムコンパウンドを選択したことが明らかになった。ただし、ザウバーの周冠宇はソフトタイヤを履いていた。

    暖かいがやや風の強いコンディションでの19周のレースのライトが消えると、ノリスはスタートからトップに躍り出たが、ピアストリは激しい走りを見せ、メルセデスと並んで第2コーナーでラッセルから2位を奪った。

    一方、ハミルトンのもう1台のシルバーアローは、スタートから快調に飛び出し、7度のワールドチャンピオンは、スプリント予選後の失望を挽回しようと、ベルタッペンとルクレールを追い抜いて5位に浮上した。

    フェルスタッペンは、スプリントでは良いスタートを切ることができず、すぐにポイント圏外の9位まで後退した。ポイント獲得を狙うドライバーは、ノリス、ピアストリ、ラッセル、サインツ、ハミルトン、ルクレール、ヒュルケンベルグ、そしてピエール・ガスリーだった。

    4周目には、ラッセルがピアストリにプレッシャーをかけ始め、その順位が脅かされるかと思われた。ラッセルはターン1への進入で何とかポジションを得ようとしたが、マクラーレンは辛うじてその位置をキープした。「彼は僕に突っ込んできたんだ!」とラッセルは怒りを露わにした。

    一方、リプレイではフェルスタッペンがスタートで苦戦している様子が映し出され、新ワールドチャンピオンのフェルスタッペンはレッドブルのオーバーステアを報告した。チームメイトのペレスもピットレーンスタート後、後方を走っており、良い一日を過ごしているようには見えなかった。

    2024年F1 カタールGP スプリント オスカー・ピアストリピアストリとラッセルは2位をめぐって激しい戦いを繰り広げたが、最終的にマクラーレンが2位を守った。

    リアム・ローソンもまた、スタートで苦戦し、10番手から17番手へと順位を下げた。しかし、RBのドライバーは周回を重ねるごとにチームメイトの角田裕毅を追い抜き、16番手へとポジションアップを果たした。フェルスタッペンもまた、8周目にガスリーをかわして8番手へと浮上した。

    レースが中盤に差し掛かるまで、集団全体で順位の差は僅差のままだった。ノリスはピアストリを0.8秒差でリードし、ラッセルは2位のマクラーレンとほぼ同等の範囲内にいた。また、サインツは4位で1秒以内の差で続いている。

    さらに後方では、ソフトタイヤに賭けた周冠宇の戦略が裏目に出て、キック・ザウバーは中国ドライバーをミディアムタイヤに交換させるためにピットインさせた。一方、ハミルトンはスタート直後の勢いからややペースを落としたように見え、5位争いでは将来のチームメイトとなるルクレールが背後に迫っていた。

    13周目になると、ルクレールはもはや待てず、ターン2でハミルトンとサイド・バイ・サイドになった。2人は次のコーナーでも並走を続けたが、最終的に前にに立ったのはルクレールだった。

    カタールグランプリルクレールは、将来のチームメイトとなるハミルトンとのスリリングなバトルを制した。

    一方、ハミルトンのチームメイトであるラッセルは、メインストレートで再びピアストリを追って2位に入ろうとしたが、オーストラリア人ドライバーは終盤の動きでそれを阻止し、再びラッセルの怒りを買った。その前では、ノリスがフロントタイヤに苦戦していると報告し、ペレスはフィールドの最後尾で新しいフロントウィングを交換するためにピットインした。

    レースも終盤に入り、ノリスはピアストリに1秒以上の差をつけてトップを快走していたが、ラッセルは依然として後続の射程圏内にいた。マクラーレンはワンツーフィニッシュをキープできるだろうか? ターン1で再び様子をうかがったものの、ラッセルは追い抜くすべを見つけられなかった。

    チェッカーフラッグが近づくと、ノリスはチームメイトに後れを取っているように見えたが、ゴールラインに近づくにつれ、ピアストリが勝利を収めるために道を譲り、サンパウロスプリントでノリスのチャンピオンシップ獲得を助けたお返しをした。

    ラッセルは果敢な走りで3位を獲得し、4位から8位はサインツ、ルクレール、ハミルトン、ヒュルケンベルグ、フェルスタッペンが獲得した。

    この結果により、マクラーレンはコンストラクターズタイトル獲得に向けて弾みをつけた。

    2024年F1 カタールGP スプリントトップ3はスプリントのゴール直前まで接戦を繰り広げ、ノリスがピアストリを先行させて勝利を収めた。

    オスカー・ピアストリ
    「正直に言うと、レース全体を通して守りに入っていた。スタートがうまくいって、第1コーナーも当然うまくいったが、その後はペースが上がらなかった。序盤で少しフロントを滑らせてしまったようで、その後はスプリントの残りの部分で少し苦戦した。素晴らしいチームワークのおかげだと思う。その助けがなければ、もっと難しいスプリントになっていただろう。マクラーレンのワンツーフィニッシュは嬉しいね。」

  • F1カタールGP スプリント:オスカー・ピアストリが優勝 角田裕毅は17位

    F1カタールGP スプリント:オスカー・ピアストリが優勝 角田裕毅は17位

    F1カタールGP スプリントの結果速報。11月30日(土)にルサイル・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第23戦 カタールグランプのスプリントレースが行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が優勝した。

    現地時間20時。気温21度、路面温度26度のドライコンディションで19周のスプリントレースはスタート。周冠宇(ザウバー)はソフトで、それ以外は新品・中古の違いはあるものの、ミディアムタイヤを選択した。

    優勝はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。3番グリッドからスタートで2番手に浮上したピアストリは、先頭を走るチームメイトのランド・ノリスのDRSを借りながら、ジョージ・ラッセル(メルセデス)の攻撃に耐えると、ファイナルラップの最終コーナー後にノリスからブラジルのチームオーダー“パパイヤルール”のお返しとして優勝をプレゼントされた。マクラーレンは1-2フィニッシュでコンストラクターズ首位のリードを広げた。3位にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が入った。

    フェラーリ勢はカルロス・サインツJr.が4位、シャルル・ルクレールが5位とスタートと同じポジションでフィニッシュ。

    7位にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が入り、2ポイントを加算。コンストラクターズ選手権6位の優位を広げた。

    カタールGPは、この後27時(現地時間21時)から予選が行われる。

    2024年F1 カタールGP スプリント 結果

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.リアム・ローソン(RB)
    17.角田裕毅(RB)
    18.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    19.周冠宇(ザウバー)
    20.セルジオ・ペレス(レッドブル)

  • 2024年F1 カタールGP スプリント:結果・タイムシート

    2024年F1 カタールGP スプリント:結果・タイムシート

    2024年F1 カタールGP スプリントの結果・タイムシート。11月30日(土)にルサイル・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第23戦 カタールグランプリのスプリントレースが行われた。

    優勝はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は17位、チームメイトのリアム・ローソンは16位だった。

    2024年F1 カタールGP スプリント 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン     ↑ 2  
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 0.136 0.136 ↓ 1  
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 0.410 0.274 ↓ 1  
    4 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1.326 0.916 - 0  
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5.073 3.747 - 0  
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5.650 0.577 ↑ 1  
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 8.508 2.858 ↑ 2  
    8 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 10.368 1.860 ↓ 2  
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 14.513 4.145 ↓ 1  
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 15.485 0.972 ↓ 5  
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 19.204 3.719 - 0  
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 23.351 4.147 ↑ 1  
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 24.421 1.070 ↑ 1  
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 30.379 5.658 ↑ 3  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 33.062 2.683 ↓ 3  
    16 30 リアム・ローソン RB 34.356 1.294 ↓ 6  
    17 22 角田裕毅 RB 35.102 0.746 ↓ 1  
    18 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 35.639 0.537 ↑ 2  
    19 24 周冠宇 ザウバー 71/436 35.797 ↓ 1 1
    20 11 セルジオ・ペレス レッドブル 74.371 2.935 ↓ 1 1
  • ランド・ノリスがF1カタールGPスプリント予選で見事なポールポジション

    ランド・ノリスがF1カタールGPスプリント予選で見事なポールポジション

    ランド・ノリスがF1カタールGPのスプリント予選でポールポジションを獲得した。マクラーレンのドライバーは、混雑したスプリント予選セッションのすべてのセグメントでトップに立ち、一方ジョージ・ラッセルはマクラーレンの最前列独占を覆して2番目に速いタイムを出した。

    SQ1とSQ2でペースを築いたノリスは、SQ3でも1分21秒012という目を引く好タイムを記録し、その偉業をすぐに再現した。そして、他のドライバーたちがタイムを更新しようと試みたが、最終的にそのベンチマークは破られなかった。

    オスカー・ピアストリはチームメイトと並んで2番手でスタートする見込みだったが、ラッセルがノリスから0.063秒遅れで彼らの間に割り込んだ。これによりピアストリは3番手に後退、一方フェラーリのカルロス・サインツは、代表タイムを記録するために遅れを取り、4番手に入った。

    同じくスクーデリア・フェラーリのドライバー、シャルル・ルクレールが5番手に続き、レッドブルのワールドチャンピオン、マックス・フェルスタッペンが6番手、メルセデスのルイス・ハミルトンは7番手だった。アルピーヌのピエール・ガスリーは予選で再び好成績を収め8番手、ハースのニコ・ヒュルケンベルグとRBのリアム・ローソンがトップ10入りを果たした。

    フェルナンド・アロンソはトップ10シュートアウト進出を逃し、アストンマーティンのドライバーは11番手でSQ2から脱落した。彼は6列目をアレックス・アルボンのウィリアムズと分け合い、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスが堅実なスプリント予選セッションを楽しんだ。

    ランス・ストロールはアストンマーティンにとってダブルエリミネーションとなり、このセグメントを14番手で終えた。一方、ハースのケビン・マグヌッセンも15番手に留まり、それ以上の進歩はできなかった。

    レッドブルのドライバー、セルジオ・ペレスにとってはまたも厳しい一日となった。彼はまたもや16番手で早々に敗退を喫した。17番手で敗退したRBの角田裕毅も落胆していることだろう。

    2024年F1 カタールGP スプリント予選 ジョージ・ラッセルジョージ・ラッセルは前回のラスベガスでの勝利に続き、カタールスプリント予選で2位を獲得した。

    SQ1 – ノリスが最速、ペレスはまたもや早々に敗退
    週末唯一のプラクティスセッションから数時間後、ドライバーとチームはルサイル・インターナショナル・サーキットに戻り、今シーズン最後のスプリントレースのスターティンググリッドを決めるためのスプリント予選に臨んだ。

    カタールに日が沈むと、サーキットに投光照明が灯り、現地時間20時30分に予選1回目が開始された。 マグヌッセンが先頭に立ち、ミディアムタイヤが義務付けられている12分間のセッションが始まった。

    最初の周回ではボッタスが最速タイムを記録して注目を集めたが、トラックが変化するにつれてタイムはすぐに上がり、全員が最初の試みを終えた時点で1位をキープしていたのはマクラーレンのノリスで、1分22秒785を記録した。

    一方、下位5位にはオコン、アルボン、ペレス、コラピント、ローソンが名を連ねた。ペレスにとっては、最近の予選での苦戦を考えると、歓迎すべき結果ではないだろう。

    カタールグランプリ スプリント予選 フランコ・コラピントフランコ・コラピントは、予選セッションで初めて早々に姿を消し、スプリント予選を20番手で終えた

    ローソンは明らかに全力でプッシュしており、ワイドになった瞬間には砂利を巻き上げていた。一方、ルクレールはノリスを追い抜きトップに立ったが、その後ノリスが再びポジションを取り戻した。これは、トラックが最後の数分間でいかに急速に変化したかを示している。

    ペレスは12番手まで順番手を上げていたが、刻々と更新されるタイムを考えると、このまま無傷でいられるだろうか? トップグループでは、ラッセルがノリスの1分22秒021というタイムとまったく同じラップタイムを記録した。

    最後の1分間は混雑した中でのタイムアタックとなったが、ノリスは1分21秒356というさらに速いタイムを記録し、2番手のサインツにほぼ0.5秒の差をつけた。一方、ボッタスは9番手につけたが、ペレスは16番手で早々に脱落するなど、他のドライバーにはそれほど幸運が訪れることはなかった。

    また、角田裕毅も17番手で予選敗退となり、落胆を隠せなかった。一方、予選敗退したドライバーには、オコン、周、コラピントがおり、コラピントは初のQ1敗退となった。

    ノックアウト:ペレス、角田、オコン、周、コラピント

    2024年F1 カタールGP スプリント予選 セルジオ・ペレスセルジオ・ペレスにとってまたも厳しい一日となった。スプリント予選を16番手で終えた。

    SQ2 – 再びノリスが優勢、アロンソは押し出される
    SQ1の忙しい終わりから、すぐに注目はスプリント予選の第2セグメントへと移り、SQ2が始まると同時に複数のドライバーがコース上へと向かった。

    この日最初のFP1でトップタイムを記録していたルクレールが最初のペースメーカーとなり、1分22秒130のタイムでトップに立った。 しかし、そのタイムはピアストリがコンマ8秒差で更新し、さらにフェルスタッペンがそのタイムとまったく同じタイムを記録した。

    トップの名前は、時間が経つにつれて次々と入れ替わっていった。特に、トラックリミットを超えたためにピアストリのラップが削除され、オーストラリア人が脱落圏に落ちたときには、その傾向が顕著だった。

    しかし、ピアストリはすぐに3番手に返り咲いた。途中でややコースを外れたにもかかわらず、である。チームメイトのノリスは1分21秒231を記録し、P1を確定したように見えたが、他のドライバーたちは最後のタイム更新を狙っていた。

    アルバロンは当初トップ10に残るかに見えたが、ローソンに追い抜かれ、ガスリーが9番手に浮上したことでアロンソは11番手に後退した。アルバロンは12番手で、ボッタス、ストロール、マグヌッセンが続いた。

    ノックアウト:アロンソ、アルボン、ボッタス、ストロール、マグヌッセン

    カタールグランプリ スプリント予選 フェルナンド・アロンソフェルナンド・アロンソはトップ10シュートアウトへの参加をわずかに逃した。

    SQ3:ノリスがポールポジションを確実なものにする
    8分間のSQ3セグメントが始まると、残りのドライバーたちはすぐにコースに向かった。トップ10シュートアウト用の必須ソフトタイヤを履いていた。

    ノリスはトラックに遅れて向かったが、これが幸いしたようで、1分21.012秒の最速ラップを記録し、チームメイトのピアストリを0.159秒引き離した。

    ラッセルは3番手、4番手のフェルスタッペン、5番手のハミルトンと続いた。しかし、誰かが最初のタイムを上回ることはできるだろうか?ノリスが次の周回でピットに戻った際、ピアストリは当初、より速く見えたが、チェッカーフラッグを受けるまでタイムを更新することはできなかった。

    しかし、ラッセルはタイムを更新し、前回のラスベガス大会の勝者は2番手となり、マクラーレンのフロントロー独占を阻止した。一方、サインツはタイムを出すのが遅れてしまい、最終的に4番手となった。

    フェラーリのチームメイトであるルクレールは5番手で、フェルスタッペンを6番手に押し下げた。ハミルトンは7番手、ガスリー、ヒュルケンベルグ、ローソンが続いた。

    2024年F1 カタールGP スプリント予選 ランド・ノリスランド・ノリスは、今シーズン最後のスプリントレースとなるカタールでポールポジションからスタートする。

    ランド・ノリス
    「ここはスピードが出るので、厳しいね。ここは今年で最も速いサーキットのように感じる。最終セクターでは、ただ必死にしがみつくだけだ。今日の予選は素晴らしかった。特に、前回のラスベガスの結果から挽回できたことは嬉しい。2回目の周回ではミスが多すぎたが、ポールポジション獲得のためにここに来たので、その目的は達成できた。今日はよくやったと思う」

  • F1カタールGPスプリント予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手

    F1カタールGPスプリント予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手

    F1カタールGP スプリント予選の結果速報。11月29日(金)にルサイル・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第23戦 カタールグランプのスプリントのグリッドを決定する予選が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。

    現地時間20時30分。気温18度、路面温度21度のドライコンディションでセッションはスタート。SQ1ではセルジオ・ペレス、角田裕毅と2台のホンダPU勢が敗退。

    スプリント予選のポールポジションを獲得したのはランド・ノリス。3つすべてのセグメントでトップタイムを記録する圧巻のパフォーマンスを見せた。

    2番手には0.063秒の僅差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手には0.159秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    4番手にはカルロス・サイツJr.、5番手にはシャルル・ルクレールとフェラーリ勢、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、7番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)は0.017秒の僅差でSQ2進出を逃して17番手。チームメイトのリアム・ローソンはSQ3まで進んだが、トラックリミット違反が響いて10番手だった。

    2024年F1 カタールGPは、11月30日(土)の23時(現地17時)から100㎞のスプリント、27時(現地21時)から予選が行われる。

    F1カタールGP スプリント予選 SQ3 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒012
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒075
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分21秒171
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分21秒281
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒308
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒315
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒473
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分21秒978
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分22秒088
    10.リアム・ローソン(RB) – 1分22秒577
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.角田裕毅(RB)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.周冠宇(ザウバー)
    20.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)

  • F1カタールGP スプリント予選SQ2:リアム・ローソンが10番手で通過

    F1カタールGP スプリント予選SQ2:リアム・ローソンが10番手で通過

    2024年F1 カタールGPのスプリント予選SQ2がルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、RBのリアム・ローソンが10番手で通過した。

    10分間のSQ2セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられる。トップ通過はランド・ノリス、2番手にジョージ・ラッセルが続き、トップ4をマクラーレンとメルセデスが占めた。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)を挟み、カルロス・サインツJr.トシャルル・ルクレールのフェラーリ勢が続いた。

    F1カタールGP スプリント予選 SQ2 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)1分21秒231
    2.ジョージ・ラッセル(フェラーリ)1分21秒488
    3.オスカー・ピアストリ(メルセデス)1分21秒548
    4.ルイス・ハミルトン(レッドブル)1分21秒734
    5.マックス・フェルスタッペン(メルセデス)1分21秒784
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)1分21秒809
    7.シャルル・ルクレール(マクラーレン)1分21秒818
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)1分22秒318
    9.ピエール・ガスリー(ザウバー)1分22秒352
    10.リアム・ローソン(アストンマーティン)1分22秒393

    11.フェルナンド・アロンソ(ハース)1分22秒433
    12.アレクサンダー・アルボン(ハース)1分22秒526
    13.バルテリ・ボッタス(アルピーヌ)1分22秒538
    14.ランス・ストロール(RB)1分22秒599
    15.ケビン・マグヌッセン(ウィリアムズ)1分22秒728

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.角田裕毅(RB)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.周冠宇(ザウバー)
    20.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)

  • 角田裕毅 F1カタールGPスプリント予選を17番手でSQ1敗退

    角田裕毅 F1カタールGPスプリント予選を17番手でSQ1敗退

    2024年F1 カタールGPのスプリント予選がルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、角田裕毅(RB)は17番手でSQ1敗退。チームメイトのリアム・ローソンは14番手で通過した。

    天候は晴れ。気温18度、路面温度が21度とフリー走行よりも低いコンディションで迎えたスプリント予選。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられる。

    セルジオ・ペレス(レッドブル)が16番手でSQ1敗退。角田裕毅はホンダPU勢では最下位となった。

    F1カタールGP スプリント予選 SQ1順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒356
    2.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分21秒838
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分22秒021
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分22秒033
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒151
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分22秒156
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分22秒218
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分22秒499
    9.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分22秒506
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分22秒522
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒560
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分22秒569
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分22秒587
    14.リアム・ローソン(RB) – 1分22秒705
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分22秒705

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分22秒718
    17.角田裕毅(RB) – 1分22秒722
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分22秒906
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分22秒948
    20.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分22秒423

  • F1カタールGP フリー走行レポ:ルクレールがノリスとピアストリをリード

    F1カタールGP フリー走行レポ:ルクレールがノリスとピアストリをリード

    2024年のF1世界選手権 第23戦 カタールGPのフリー走行が11月29日(金)にルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが、唯一のプラクティスセッションでトップタイムを記録し、マクラーレンのライバルであるランド・ノリスとオスカー・ピアストリ、そしてチームメイトのカルロス・サインツJr.を大きく引き離した。

    ドライバーたちは、昨年よりもかなり涼しいコンディションの中、ルサイル・インターナショナル・サーキットでマシンを調整しようと試みた。

    0分間のセッション開始早々、ほとんどのドライバーがすぐにトラックに出て、ピレリのハードタイヤとミディアムタイヤで走行距離を稼ぎ、トラフィックとタイヤ交換に関する多くの無線による苦情が寄せられ、トップの順位が何度も入れ替わった。

    3分の1が終了した時点で、ルクレールがハードタイヤで1分23秒702を記録し、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーにコンマ数秒の差をつけてトップをキープした。ノリス、サインツ、ラスベガスGP優勝者のジョージ・ラッセルがトップ6を締めくくった。

    ノリスは少し遅れてミディアムタイヤで再度走行し、最速タイムを記録するかに見えたが、ターン10でスリップし、その努力は水の泡となった。一方、チームメイトのピアストリはターン15で危機一髪を経験し、フェラーリはその後、ルクレールとサインツのタイム向上により、さらにリードを広げた。

    残り10分を切ったところでようやくソフトタイヤが投入され、チェッカーフラッグが振られるまでさらなる激しい追い上げが続いた。最終的にルクレールが1分21秒953でノリスとピアストリをコンマ4秒引き離し、トップでフィニッシュした。

    サインツはチームメイトのルクレールから約0.5秒差で4位につけ、一方、角田裕毅、バルテリ・ボッタス、ランス・ストロールは、特に終盤の努力により、それぞれのRB、キック・ザウバー、アストンマーティンのマシンでトップ7にしっかりと入った。

    カタールグランプリランド・ノリスは、カタールでの最初の、そして唯一のプラクティスセッションで2番目に速いタイムを記録した。

    ラッセルは最終的に8位となり、アレックス・アルボンのウィリアムズと、セッション序盤にバランスの問題を報告したもう1台のメルセデス、ルイス・ハミルトンを上回った。レッドブルのドライバーで、2024年のチャンピオンが確定したフェルスタッペンは、週末を11番手でスタートした。

    フェルナンド・アロンソはアストンマーティンの2台目のマシンで12位となり、ハースのニコ・ヒュルケンベルグ、リアム・ローソンのRB、そしてガスリーが続いた。ガスリーはソフトタイヤではなくミディアムタイヤでベストタイムを記録したため、15位まで順位を落とした。

    ハースのケビン・マグヌッセンは16位で、キック・ザウバーの周冠宇、レッドブルのセルジオ・ペレス、ウィリアムズのフランコ・コラピント、エステバン・オコン(チームメイトのガスリー同様、ソフトタイヤでタイムを出さなかった)が続いた。

    ドライバーとチームは、現地時間20自30分に開始予定のスプリント予選の前に、パドックでデータを精査し、セットアップの変更を行う機会を得ることになる。