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  • F1イギリスGP:ノリスが地元初勝利 ピアストリ2位 ヒュルケンベルグ初表彰台

    F1イギリスGP:ノリスが地元初勝利 ピアストリ2位 ヒュルケンベルグ初表彰台

    ランド・ノリスが地元シルバーストンで行われた波乱のF1イギリスGPを制し、マクラーレンにワン・ツー・フィニッシュをもたらした。ニコ・ヒュルケンベルグはキャリア239戦目にして悲願の初表彰台を獲得した。

    決勝はドライコンディションで始まり、ポールシッターのマックス・フェルスタッペンがリードを守るも、雨が降り始めるとオスカー・ピアストリがトップに浮上。しかしレース中盤にセーフティカーが導入され、戦局は再びリセットされた。

    その後、ピアストリはリスタート時のスローダウンで10秒ペナルティを科され、さらにフェルスタッペンはスピンを喫して順位を落とす波乱の展開に。路面が再び乾いて各車がスリックに履き替える中、ノリスが首位を奪取。ピアストリはピットでペナルティを消化しながらも2位でレースに復帰した。

    そのままノリスはトップを維持し、6.8秒差をつけて優勝。スタンドは地元ドライバーの勝利に大きく沸いた。3位には19番グリッドから怒涛の追い上げを見せたキック・ザウバーのヒュルケンベルグが入り、キャリア初の表彰台を手にした。

    混乱の中で光った判断力と冷静さ タイヤ戦略が明暗を分ける展開に
    レース中盤には、断続的な雨により何度も路面コンディションが変化。セーフティカー導入のタイミングやタイヤ交換判断が勝敗を大きく左右した。マクラーレンは的確なピットインとチーム内での「自由に戦え」との方針を維持しながらも、最終的にはノリスの強さが際立った。

    逆に、ピアストリは序盤の好パフォーマンスから一転してペナルティに見舞われながらも、冷静なマネジメントで2位を確保。ドライビングとタイヤマネジメント、戦略対応力の両面でトップレベルの走りを示した。

    ラスト数周の緊迫戦 ヒュルケンベルグがハミルトンの猛追を封じる
    最終盤においては、ルイス・ハミルトンとニコ・ヒュルケンベルグの表彰台争いが注目を集めた。フェラーリのハミルトンはタイヤを温存しながら追い上げを狙ったが、ヒュルケンベルグが一切のミスなく完璧なラップを重ねて防ぎ切った。プレッシャーの中での冷静な対応はベテランならではの貫禄を見せた。

    ゴール後、ヒュルケンベルグは「ついにこの日が来た」「信じられないレースだった」と語り、チームから「ニコ!ニコ!」の大合唱で迎えられた。キャリア最長の表彰台待望記録に終止符を打つ劇的な一日となった。

    フェルスタッペンは5位に浮上 角田裕毅はペナルティで後退
    フェラーリ移籍後初の母国レースとなったルイス・ハミルトンは4位。スピンから挽回したフェルスタッペンが5位、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が6位と続いた。7位には終盤ガスリーにかわされたランス・ストロール(アストンマーティン)、8位はアレックス・アルボン(ウィリアムズ)、9位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、10位はジョージ・ラッセル(メルセデス)だった。

    レッドブルの角田裕毅は、再スタート直後にオリバー・ベアマン(ハース)と接触してスピンを誘発し、10秒ペナルティを科され15位で完走した。

    ルーキー勢にも明暗 ベアマンは健闘、アントネッリはリタイア
    ホームレースのオリバー・ベアマンは、序盤の接触にもかかわらず健闘し11位とポイント圏目前でフィニッシュ。カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は12位、チームメイトのエステバン・オコンが13位で続いた。シャルル・ルクレール(フェラーリ)は早期にスリックへ賭けた判断が裏目に出て14位に沈んだ。

    キミ・アントネッリ(メルセデス)は序盤のクラッシュによる車体ダメージに苦しみ、数度のピットを経た末にリタイア。天候の変化と難しいコンディションが、若手にとっても厳しい洗礼となった。

    5名がリタイア コラピントはピットでトラブル
    リタイアは5名。フランコ・コラピント(アルピーヌ)はピットでエンジンがストールし、スタートすら切れずに終戦。リアム・ローソン(レーシングブルズ)は1周目にオコンとの接触でグラベルに突き刺さりリタイア。ガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)は雨の中でのスピン、アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)はクラッシュでリタイアを喫した。

    タイトル争い激化 ノリスが首位ピアストリに肉薄
    今回の結果により、ドライバーズランキングではピアストリが首位を維持したものの、ノリスとのポイント差はわずか8に縮まった。両者が圧倒的な速さと安定感を持っている一方で、フェルスタッペンは再び足元をすくわれる形となり、タイトル争いから一歩後退した。

    コンストラクターズランキングでは、マクラーレンが大量ポイントを獲得してライバルたちに大きな差をつける結果に。後半戦に向けて、マクラーレンの戦略と信頼性が今季最大の武器となってきている。次戦以降も熾烈な首位攻防が続くことは間違いない。

    イギリスGP F1 イギリスグランプリ 2025年のF1世界選手権

    2025年F1 イギリスGP 決勝 順位・結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    3.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    11.オリバー・ベアマン(ハース)
    12.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    13.エステバン・オコン(ハース)
    14.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    15.角田裕毅(レッドブル)
    DNF.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    DNF.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    DNF.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    DNF.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    DNF.フランコ・コラピント(アルピーヌ)

  • 角田裕毅は最下位 … 2025年F1 イギリスGP 決勝:結果・タイムシート

    角田裕毅は最下位 … 2025年F1 イギリスGP 決勝:結果・タイムシート

    2025年F1 イギリスGP 決勝の結果・タイムシート。7月6日(日)にシルバーストン・サーキットで2025年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)、2位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にはニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は最下位15位でレースを終えた。

    ノリス、母国イギリスGPで初優勝「人生で一番の瞬間」
    初のホームウィンを飾ったランド・ノリスは、シルバーストンの大歓声の中でチェッカーを受け、今季2勝目を挙げた。中盤以降の戦略とウェットからドライへの変化を見事に乗りこなし、10秒ペナルティを受けたチームメイトのピアストリを逆転してトップでフィニッシュした。

    マクラーレンが1-2フィニッシュ ピアストリは冷静な対応もペナルティに泣く
    オスカー・ピアストリはスタートから好ペースでリードを築いたが、セーフティカー中の減速違反により10秒加算ペナルティを科される。その後、ノリスに主導権を譲り2位でのゴールとなったが、チームにとっては理想的なダブル表彰台となった。

    ヒュルケンベルグがキャリア初表彰台「夢みたいだ」19番手から3位に大躍進
    キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグが、長いキャリアの中でついにF1初表彰台を獲得。ウェットとドライの入り混じる難コンディションを完璧に読み、遅いピットストップにもかかわらずハミルトンの猛追を封じ込めた。

    角田裕毅に10秒ペナルティ ベアマンとの接触で最下位に沈む
    レース再開直後のターン1でオリバー・ベアマンに接触しスピンを誘発した角田裕毅は、審議の末10秒ペナルティを受ける。最終順位は15位で、チームメイトのフェルスタッペンに比べても厳しい結果となった。

    フェルスタッペンは6位 追い上げも再スピンで表彰台争いに届かず
    マックス・フェルスタッペンはオープニングラップで首位を守ったが、天候変化によるグリップ不足に苦しみ2度のスピン。終盤には巻き返しを見せたものの、表彰台争いには絡めず6位に終わった。

    再び波乱の天候 シルバーストンの空がドラマを演出
    スタート時は雨が降るも、その後は晴れ間とスコールが交互に訪れる展開に。レースは5回のセーフティカーと複数の接触が発生するサバイバル戦となり、タイヤ選択とピットタイミングが勝敗を分けた。

    2025年F1 イギリスGP 決勝 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン     ↑ 2 2
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 6.812 6.812 - 0 2
    3 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 34.742 27.930 ↑ 16 2
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 39.812 5.070 ↑ 1 2
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 56.781 16.969 ↓ 4 2
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 59.857 3.076 ↑ 2 2
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 60.603 0.746 ↑ 10 3
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 64.135 3.532 ↑ 5 2
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 65.858 1.723 ↓ 2 2
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 70.674 4.816 ↓ 6 2
    11 87 オリバー・ベアマン ハース 72.095 1.421 ↑ 7 2
    12 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 76.592 4.497 ↓ 3 2
    13 31 エステバン・オコン ハース 77.301 0.079 ↑ 1 2
    14 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 84.477 7.176 ↓ 8 2
    15 22 角田裕毅 レッドブル 1L 39.402 ↓ 4 2
    DNF 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 29L 28L ↓ 6 4
    DNF 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 35L 6L ↓ 5 1
    DNF 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 49L 14L ↓ 2  
    DNF 55 リアム・ローソン レーシングブルズ     ↓ 4  
    DNF 43 フランコ・コラピント アルピーヌ     - 0  
  • F1イギリスGP予選:フェルスタッペンが逆転でポール獲得 角田裕毅は12番手

    F1イギリスGP予選:フェルスタッペンが逆転でポール獲得 角田裕毅は12番手

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2025年F1イギリスGPの予選で圧巻の走りを披露し、ポールポジションを獲得した。フェルスタッペンはQ3最後のアタックで完璧なラップをまとめ、マクラーレン勢のオスカー・ピアストリとランド・ノリスを抑えてグリッド最前列を手にした。

    Q3最初のランではピアストリが暫定ポールを獲得していたが、最終アタックでミスを犯してタイムを更新できず。一方、フェルスタッペンは1分24秒892というタイムでトップに立ち、ピアストリに対して0.103秒差をつけた。

    ランド・ノリスは1分25秒010で3番手。最後の飛び込みではタイムを伸ばせず、地元ファンの前でフロントロウには届かなかった。

    4番手にはメルセデスF1のジョージ・ラッセルが入り、5番手にはフェラーリのルイス・ハミルトンが続いた。ハミルトンはQ3序盤ではピアストリに次ぐタイムを記録していたが、最終アタックでは更新できなかった。

    ハミルトンのチームメイトであるシャルル・ルクレールは6番手。7番手にはメルセデスの若手キミ・アントネッリが続き、8番手にはハースのオリバー・ベアマンが入った。なお、ベアマンはFP3での赤旗違反により10グリッド降格ペナルティを受けており、決勝は後方からのスタートとなる。

    アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが9番手、アルピーヌのピエール・ガスリーが10番手と、トップ10を締めくくった。

    Q2敗退者
    ウィリアムズ勢は苦しい予選となり、カルロス・サインツJr.が11番手、アレクサンダー・アルボンが14番手でQ2敗退。レッドブル・レーシングの角田裕毅もタイムを伸ばしきれず12番手に終わった。

    レーシングブルズのアイザック・ハジャーは13番手。ハースのエステバン・オコンは15番手で、トップ10進出はならなかった。

    Q1の波乱と敗退者
    Q1ではアルピーヌのフランコ・コラピントが最終コーナーでスピンしてバリアにクラッシュ。赤旗が提示され、コラピントは20番手でセッションを終えた。

    それ以外のQ1敗退者は、16番手にレーシングブルズのリアム・ローソン、17番手にキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレト、18番手にアストンマーティンのランス・ストロール、19番手に同じくキック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグだった。

    なお、コラピントを除く全車が0.6秒以内にひしめく僅差の戦いとなった。

    F1 イギリスGP 2025年のF1世界選手権 イギリスグランプリ

    2025年F1 イギリスGP 予選 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分24秒892
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分24秒995
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒010
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分25秒029
    5.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分25秒095
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分25秒121
    7.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分25秒374
    8.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分25秒471
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分25秒621
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分25秒785
    11.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) –  
    12.角田裕毅(レッドブル) –  
    13.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) –  
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) –  
    15.エステバン・オコン(ハース) –  
    16.リアム・ローソン(レーシングブルズ) –  
    17.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) –  
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) –  
    19.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) –  
    20.フランコ・コラピント(アルピーヌ) –  

  • 角田裕毅は12番手 … 2025年F1 イギリスGP 予選:結果・タイムシート

    角田裕毅は12番手 … 2025年F1 イギリスGP 予選:結果・タイムシート

    2025年F1 イギリスGP 予選の結果・タイムシート。7月5日(土)にシルバーストン・サーキットで2025年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(レッドブル)はQ2敗退で12番手だった。

    フェルスタッペンが驚異のポールポジション獲得
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が最終アタックで1分24秒892を記録し、見事ポールポジションを奪取。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がミスを犯す中、完璧なラップで逆転に成功した。

    角田裕毅はQ2敗退 惜しくもQ3進出ならず
    角田裕毅(レッドブル・レーシング)はQ2で12番手に終わり、Q3進出は叶わなかった。終盤にタイムを更新するも、ピエール・ガスリーのアタックによりノックアウト圏内に押し出された。

    サインツJr.は11番手で脱落 ウィリアムズ勢に厳しい予選
    カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はアタックを成功させたものの、最後にアンドレア・キミ・アントネッリがタイムを更新し11番手に転落。チームメイトのアレックス・アルボンも14番手で敗退し、ウィリアムズは2台ともQ2で姿を消した。

    Q1で赤旗 フランコ・コラピントがスピン
    フランコ・コラピント(アルピーヌ)はQ1終盤、最終コーナーでスピンし壁に軽く接触。赤旗中断を引き起こし、その後もタイムを出せず20番手で予選を終えた。

    ピアストリ、暫定ポールも痛恨のミスで逃す
    オスカー・ピアストリは一時トップに立つも、最終コーナーでワイドに膨らみ、決勝的なアタックを決めきれず。フェルスタッペンにポールを奪われ2番手に甘んじた。

    ベアマンは8番手もグリッド降格で後方スタート
    オリバー・ベアマン(ハース)は8番手タイムを記録したが、FP3中の赤旗違反による10グリッド降格ペナルティが確定しており、決勝は18番手からのスタートとなる。

    Q3進出はマクラーレン、フェラーリ、レッドブルなど上位常連が占拠
    Q3にはフェルスタッペン、フェラーリ2台、マクラーレン2台、メルセデス2台の他、ベアマン、アロンソ、ガスリーが進出。レーシングブルズやキック・ザウバーはQ2で敗退し、予選上位進出はならなかった。

    2025年F1 イギリスGP 予選 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分25秒886 1分25秒316 1分24秒892
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分25秒963 1分25秒316 1分24秒995
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒123 1分25秒231 1分25秒010
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒236 1分25秒637 1分25秒029
    5 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分26秒328 1分25秒084 1分25秒095
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒186 1分25秒133 1分25秒121
    7 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分26秒275 1分25秒620 1分25秒374
    8 87 オリバー・ベアマン ハース 1分26秒005 1分25秒534 1分25秒471
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分26秒108 1分25秒593 1分25秒621
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分26秒328 1分25秒711 1分25秒785
    11 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分26秒175 1分25秒746  
    12 22 角田裕毅 レッドブル 1分26秒296 1分25秒826  
    13 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分26秒177 1分25秒864  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒093 1分25秒889  
    15 31 エステバン・オコン ハース 1分26秒136 1分25秒950  
    16 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分26秒440    
    17 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分26秒446    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒504    
    19 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分26秒574    
    20 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分27秒060    
  • F1イギリスGP予選Q2:角田裕毅は惜しくも12番手で敗退

    F1イギリスGP予選Q2:角田裕毅は惜しくも12番手で敗退

    2025年F1イギリスGP予選Q2は、上位勢による激しいタイムの応酬の末に、角田裕毅(レッドブル・レーシング)が12番手で敗退。カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)も11番手に終わり、Q3進出を逃す波乱の展開となった。

    Q2は序盤から使用タイヤの選択が明暗を分ける展開となり、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは新品タイヤで1分25秒316を記録。Q1から0.5秒ものタイム向上を見せ、トップ通過を果たした。

    一方、フェラーリはタイヤ温存の戦略を採り、最初のアタックではルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールがともにユーズドタイヤを選択。その結果、タイムが伸びずに一時は下位に沈んだ。

    角田裕毅もQ2最初のアタックではユーズドタイヤを使用し、残り6分時点ではノックアウト圏内の15番手。終盤には新品タイヤに履き替え、自己ベストを更新して10番手に浮上したが、最後にタイムを更新したピエール・ガスリー(アルピーヌ)が9番手に入ったことで脱落圏内に押し戻され、最終的に12番手でQ2敗退となった。

    カルロス・サインツJr.は終盤に自己ベストを更新しながらも、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が8番手に浮上したことで11番手に後退し、Q3進出を逃した。

    Q2で敗退したのは以下の5名:

    11位 カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    12位 角田裕毅(レッドブル・レーシング)
    13位 アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    14位 アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
    15位 エステバン・オコン(ハース)

    一方、フェラーリ勢は終盤に新品タイヤで巻き返し、ハミルトンがトップタイムを更新したルクレールに続いて2番手に浮上。予選Q3ではマクラーレン、フェラーリ、レッドブルらによる白熱したポール争いが予想される。

  • F1イギリスGP予選Q1:角田裕毅は13番手で通過 ローソン脱落

    F1イギリスGP予選Q1:角田裕毅は13番手で通過 ローソン脱落

    2025年F1イギリスGPの予選Q1は、風が強まり小雨も交じる難コンディションの中で行われ、角田裕毅(レッドブル・レーシング)は無事にQ1を突破。一方でリアム・ローソン(レーシングブルズ)やガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)らが敗退する波乱の展開となった。

    セッション中盤にはフランコ・コラピント(ウィリアムズ)が最終コーナーでスピンを喫し、バリアに右フロントを接触。

    これにより赤旗が提示され、残り時間6分49秒で一時中断となった。コラピントは自走でピットに戻ったが、再開後のアタックでも再びスピンを喫し、最下位に終わった。

    赤旗後は多くのドライバーが新品ソフトで複数回のアタックに挑戦。角田裕毅もタイムを更新し、Q2進出圏内を確保。セッション終盤には一時8番手につける好パフォーマンスを見せた。

    一方、ガブリエル・ボルトレトは一時11番手に浮上したが後続のタイム更新で17番手に後退。リアム・ローソンも新品タイヤで最後のアタックに挑んだものの、わずかに及ばず16番手で予選敗退となった。

    Q1で脱落したのは以下の5名:

    16位 リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    17位 ガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)
    18位 ランス・ストロール(アストンマーティン)
    19位 ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)
    20位 フランコ・コラピント(ウィリアムズ)

    ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は燃料不足により2回目のアタックを行えなかったものの、1回目のタイムで13番手に入り辛くもQ2進出。セッションは赤旗や路面状況の変化に大きく左右される展開となった。

    予選初日から波乱の連続となったシルバーストン。角田裕毅は安定した走りでこの混乱を切り抜け、Q2以降への進出を果たしている。

  • F1イギリスGP FP3:シャルル・ルクレールが最速 角田裕毅は5番手と好位置

    F1イギリスGP FP3:シャルル・ルクレールが最速 角田裕毅は5番手と好位置

    2025年F1イギリスGPのフリー走行3回目(FP3)が7月5日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。マクラーレンのオスカー・ピアストリ、レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが僅差で続いた。

    2人のルーキー、ガブリエル・ボルトレトとオリー・ベアマンがセッション終盤にクラッシュを喫する波乱もあり、天候が下り坂となる中で各ドライバーが予選に向けた最終調整を進めた。

    午前11時35分にわずかに遅れて始まったFP3は、前日から一転して曇りがちで気温も低めのコンディション。開始直後は各ドライバーがソフト、ミディアム、ハードの各タイヤを使い分けながら慎重に走行を開始した。

    開始10分過ぎにはルイス・ハミルトンがソフトタイヤで1分26秒529を記録して一時トップに立ち、満員のスタンドから大きな歓声が上がった。

    その後、ルクレールがソフトタイヤで1分25秒922をマークして首位に立ち、フェルスタッペンが僅差で続いたが、ブレーキバランスに関する不満を無線で訴える場面も。

    セッション残り15分、ホームの声援を受けたランド・ノリスが1分25秒606で一時トップに浮上。これにピアストリとフェルスタッペンが続くも、ルクレールが1分25秒498を記録して再び首位に返り咲いた。

    このタイミングでハミルトンも好タイムを刻んでいたが、赤旗が出されたことでアタックを中断。「ボディーワークの破片が君のものかもしれない」と伝えられたのは、ハースのオリー・ベアマンだった。

    再開後すぐに今度はキック・ザウバーのボルトレトが高速コーナー区間でマシンを失い、芝を飛び越えてグラベルに突っ込んでしまい再び赤旗。これでセッションは終了となった。

    角田裕毅はミディアムタイヤでの走行を経て、終盤にソフトタイヤでタイムを更新。1分26秒104を記録し、チームメイトのフェルスタッペンに0.519秒差の5番手に入った。予選Q3進出圏内につけ、好調な仕上がりを見せている。

    F1 イギリスGP 2025年のF1世界選手権 イギリスグランプリ

    最終的な順位は以下の通り。

    2025年F1 イギリスGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分25秒498
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分25秒566
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分25秒585
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒606
    5.角田裕毅(レッドブル) – 1分26秒104
    6.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分26秒112
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒119
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分26秒125
    9.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分26秒129
    10.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分26秒256
    11.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分26秒332
    12.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分26秒332
    13.エステバン・オコン(ハース) – 1分26秒377
    14.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分26秒422
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分26秒499
    16.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分26秒501
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分26秒894
    18.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分27秒598
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分27秒600
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒878

    メルセデス勢はジョージ・ラッセルが8番手に入ったものの、全体的に苦戦傾向。ルイス・ハミルトンは12番手にとどまったが、セクター2終了時点では最速タイムを記録しており、赤旗によってアタックを中断せざるを得なかったことが影響した。

    カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は13番手に位置しており、いずれのドライバーも予選に向けて課題を残す結果となっている。

    このあと行われる予選では、フェラーリとマクラーレン、レッドブルF1が激しいポール争いを繰り広げると見られる中、角田裕毅がQ3進出を果たし上位グリッドを得られるかにも注目が集まる。

  • 角田裕毅は5番手 … 2025年F1 イギリスGP FP3:結果・タイムシート

    角田裕毅は5番手 … 2025年F1 イギリスGP FP3:結果・タイムシート

    2025年F1 イギリスGP フリー走行3回目(FP3)の結果・タイムシート。7月5日(土)にシルバーストン・サーキットで2025年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は5番手だった。

    ルクレールが最終プラクティス最速 マクラーレン勢と僅差の接戦
    フェラーリのシャルル・ルクレールが1分25秒498でFP3最速。マクラーレン勢のオスカー・ピアストリ(+0.068秒)とランド・ノリス(+0.108秒)も僅差で続き、予選に向けて三つ巴の争いが激化している。

    フェルスタッペン3番手も好感触「RB21にグリップ戻った」
    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは序盤のオーバーステアにもかかわらず、P3(+0.087秒)を記録。週末序盤の不調から立て直し、マクラーレンと遜色ないペースを示した。

    角田裕毅が5番手タイム レッドブル好調の兆し
    角田裕毅は1分26秒104をマークし、チームメイトのフェルスタッペンに0.519秒差の5番手に位置。ミディアムタイヤの走行後にソフトでタイムを伸ばし、Q3進出圏内に迫った。

    新人ベアマンとハジャーが好走 Q3進出も視野に
    ハースのオリバー・ベアマン(6位)とレーシングブルズのアイザック・ハジャー(9位)がトップ10入り。両者ともにソフトタイヤで鋭いアタックを見せ、予選での活躍に期待がかかる。

    ボルトレトが最終盤にクラッシュ 赤旗でセッション終了
    ザウバーのガブリエル・ボルトレトが残り数分でクラッシュし、赤旗でセッション終了。左フロントのサスペンションが破損したが、本人は無事に自力でマシンから脱出した。

    混乱の終盤 ルクレールのタイム守られる
    終盤にはルイス・ハミルトンやピエール・ガスリー、フランコ・コラピントらがアタックを断念するなど、赤旗が順位を左右する展開に。ルクレールのトップタイムがそのまま確定となった。

    アルピーヌは最下位に沈む セットアップ変更の効果出ず
    アルピーヌ勢はフランコ・コラピントが18位、ピエール・ガスリーが20位と苦戦。金曜からのセットアップ変更の効果は見られず、予選も厳しい展開が予想される。

    2025年F1 イギリスGP フリー走行3回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分25秒498   14
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分25秒566 0.068 14
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分25秒585 0.087 14
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒606 0.108 17
    5 22 角田裕毅 レッドブル 1分26秒104 0.606 13
    6 87 オリバー・ベアマン ハース 1分26秒112 0.614 13
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒119 0.621 15
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒125 0.627 13
    9 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分26秒129 0.631 14
    10 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分26秒256 0.758 14
    11 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分26秒332 0.834 17
    12 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分26秒332 0.834 16
    13 31 エステバン・オコン ハース 1分26秒377 0.879 12
    14 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分26秒422 0.924 12
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分26秒499 1.001 19
    16 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分26秒501 1.003 15
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分26秒894 1.396 16
    18 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分27秒598 2.099 14
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒600 2.102 14
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒878 2.389 16
  • F1イギリスGP FP2:ランド・ノリスが初日最速 角田裕毅は15番手に沈む

    F1イギリスGP FP2:ランド・ノリスが初日最速 角田裕毅は15番手に沈む

    マクラーレンのランド・ノリスが、シルバーストンで行われた2025年F1イギリスGPのフリー走行2回目(FP2)で最速タイムを記録した。オーストリアGPでの勝利に続き、母国イギリスでの週末に向けて好調な滑り出しを見せている。

    ノリスは1分25秒816を記録し、2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.222秒、3番手のルイス・ハミルトン(フェラーリ)に0.301秒の差をつけてトップに立った。

    FP1で最速だったハミルトンはFP2でも序盤から好調を維持し、ピレリのミディアムタイヤで1分27秒280をマーク。一方、ノリスとリアム・ローソン(レーシングブルズ)は交通渋滞に悩まされる場面も見られた。

    突風が吹きつける中、各チームは空力バランスの最適化に苦戦。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は無線で「風が強すぎる」と訴え、序盤10分で暫定トップに立ったが、すぐにハミルトンとアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)にかわされた。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、高速コーナーでのフロントタイヤの応答性に不満を表し、「ハイスピードでフロントタイヤが全然反応しない」と無線で叫んだ。カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はラフィールドで単独スピンを喫したものの、ダメージはなかった。

    FP2中盤には、メルセデス勢がソフトタイヤに切り替えてタイムを伸ばし、キミ・アントネッリが1分26秒383でトップに浮上。しかしその後、ルクレールとノリスがタイムアタックを実施し、ノリスが唯一1分25秒台に突入。ルクレールは「フロント左に問題がある、まだまだタイムを削れる」と訴えていた。

    その後、各車はロングランに移行し、ノリスのトップタイムは最後まで破られなかった。

    フェラーリのハミルトンとルクレールがトップ3を占め、4番手はピアストリ、5番手にフェルスタッペン、6番手にアントネッリが続いた。7番手はアストンマーティンのランス・ストロール、8番手はメルセデスのジョージ・ラッセル、レーシングブルズのハジャーとローソンがトップ10を締めた。

    11番手はウィリアムズのアレックス・アルボン、以下フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、ガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)、エステバン・オコン(ハース)、角田裕毅(レッドブル)、カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)と続いた。

    角田裕毅は1分26秒980を記録し、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに対して0.666秒差の15番手に終わった。なお、角田裕毅はFP1を欠場しており、代わってレッドブルから17歳のアービッド・リンドブラッドが出走。リンドブラッドは1分27秒390で14番手につけ、フェルスタッペンとの差は0.498秒だった。つまり、タイム差の面ではFP1のリンドブラッドの方が僅かに小さい結果となった。

    17番手はニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、オリー・ベアマン(ハース)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)が後方に沈んだ。サインツJr.はスピン後のリカバリーについて審議対象となっている。

    2025年のF1世界選手権 イギリスグランプリ フリー走行2回目

    2025年F1 イギリスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒816
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒038
    3.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分26秒117
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分26秒286
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分26秒314
    6.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分26秒383
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒430
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分26秒523
    9.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分26秒524
    10.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分26秒640
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒840
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分26秒876
    13.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分26秒904
    14.エステバン・オコン(ハース) – 1分26秒941
    15.角田裕毅(レッドブル) – 1分26秒980
    16.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分27秒159
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分27秒165
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒174
    19.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分27秒226
    20.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分27秒289

  • 角田裕毅は15番手 … F1イギリスGP FP2:結果・タイムシート

    角田裕毅は15番手 … F1イギリスGP FP2:結果・タイムシート

    2025年F1 イギリスGP フリー走行2回目(FP2)の結果・タイムシート。7月4日(金)にシルバーストン・サーキットで2025年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は15番手だった。

    ノリスがFP2最速 タイムは昨年のポール超え
    ランド・ノリス(マクラーレン)が1分25秒816を記録し、2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.222秒差をつけてトップに立った。このタイムは2024年のポールポジションタイムをも上回っており、今週末の予選への期待が高まっている。

    角田裕毅はP15 復帰初セッションで苦戦
    FP1ではアービッド・リンドブラッドにシートを譲っていた角田裕毅(レッドブル)は、午後のFP2から走行開始。突風や不安定なコンディションの影響もあり、最終的にはトップから1.164秒差、チームメイトのマックス・フェルスタッペンからは0.666秒遅れの15番手に留まった。

    ハジャー&ローソンがトップ10入り
    レーシングブルズ勢は好調を維持し、アイザック・ハジャーが9番手、リアム・ローソンが10番手でセッションを終えた。特にハジャーは、ジョージ・ラッセル(メルセデス)にわずか0.001秒差に迫る走りを見せた。

    フェルスタッペンはP5 依然として苦戦か
    FP1では10番手に終わったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、FP2では5番手に浮上。ただし、車のアンダーステア傾向が続いており、週末を通しての課題となりそうだ。

    サインツがスピンも大事には至らず
    カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はセッション中盤にターン7でスピン。ニコ・ヒュルケンベルグやルイス・ハミルトンと接触しそうになる場面もあったが、幸い接触は避けられた。

    アルピーヌ最下位 フランコ・コラピントが20番手
    アルピーヌ勢は今回も苦戦。ピエール・ガスリーが18番手、フランコ・コラピントが20番手に終わり、いずれもパフォーマンス不足を露呈。特に今週末のシルバーストンはパワーサーキットであり、パワーユニット面での劣勢が影響していると見られる。

    2025年F1 イギリスGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒816   26
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒038 0.222 29
    3 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分26秒117 0.301 29
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分26秒286 0.470 27
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分26秒314 0.498 23
    6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分26秒383 0.567 28
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒430 0.614 24
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒523 0.707 27
    9 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分26秒524 0.708 27
    10 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分26秒640 0.808 28
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒840 1.024 30
    12 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分26秒876 1.060 24
    13 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分26秒904 1.088 27
    14 31 エステバン・オコン ハース 1分26秒941 1.125 26
    15 22 角田裕毅 レッドブル 1分26秒980 1.164 25
    16 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分27秒159 1.343 27
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分27秒165 1.349 29
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒174 1.358 24
    19 87 オリバー・ベアマン ハース 1分27秒226 1.410 27
    20 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分27秒289 1.473 29