カテゴリー: F1レース結果

  • F1 バーレーンGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップ

    F1 バーレーンGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップ

    2008年F1 第3戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が5日(土)、現地バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    昨日より風が強まり、汚れたトラックコンディションでセッションは行われた。終盤には各チームがソフト側のタイヤに履き替え、一斉にタイムアタックに挑んだ。

    そんな混んだトラックの中、フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。2番手には、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた

    以下、4番手ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、5番手デビッド・クルサード(レッドブル)、6番手中嶋一貴(ウィリアムズ)、7番手ロバート・クビサ(BMW)、8番手、ネルソン・ピケJr(ルノー).、9番手キミ・ライコネン(フェラーリ)、10番手ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)と続いた。

    その他日本勢では、ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)が14番手、ジェンソン・バトン(ホンダ)が16番手、ティモ・グロック(トヨタ)が15番手。佐藤琢磨(スーパーアグリ)は22番手だった。

    ロズベルグがトップタイムを記録したが、トップドライバーがタイムを出していない状況。予選ではよりQ1より激しい争いが予想される。

    F1第3戦 バーレーンGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分32秒521 17
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒726 10
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒742 16
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒901 18
    5 デビッド・クルサード レッドブル 1分32秒918 14
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒020 16
    7 ロバート・クビサ BMW 1分33秒024 18
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分33秒074 16
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒237 10
    10 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒367 15
    11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒372 17
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒392 20
    13 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒445 13
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分33秒551 18
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒595 20
    16 ジェンソン・バトン ホンダ 1分33秒600 17
    17 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分33秒651 14
    18 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒659 14
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒857 18
    20 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒074 16
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分34秒591 18
    22 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分34秒952 16
  • F1 バーレーンGP フリー走行2回目:再びマッサがトップ

    F1 バーレーンGP フリー走行2回目:再びマッサがトップ

    2008年F1第3戦 バーレーンGPのフリー走行2回目が、現地時間の14時(日本時間20時)から現地バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップに立ったのは1回目に続き、フェラーリのフェリペ・マッサ。この日1分31秒台のタイムを記録。2番手にもキミ・ライコネンが入り、フェラーリが速さを見せた。

    3番手にはマクラーレンのヘイキ・コバライン、4番手には同じくフェラーリのルイス・ハミルトンが続いた。しかし、ハミルトンはセッション終盤にクラッシュ。イエロフラッグが提示され、ハミルトンはそのままセッションを終えた。

    5番手にはロバート・クビサ(BMW)、6番手にはニコ・ロズベルグ、7番手にはデビッド・クルサードが続き、中嶋一貴(ウィリアム)が8番手につけた。

    明日5日(土)は、11時(日本時間17時)からフリー走行3回目、14時(日本時間20時)から予選が行われる予定。

    F1第3戦 バーレーンGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒420 30
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒327 30
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分32秒752 30
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒847 26
    5 ロバート・クビサ BMW 1分32秒915 29
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒022 34
    7 デビッド・クルサード レッドブル 1分33秒048 27
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒098 33
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒197 37
    10 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分33秒247 37
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分33秒710 33
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒755 26
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒782 34
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒822 38
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒866 30
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分33秒966 35
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒023 36
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒388 35
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒405 34
    20 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分34秒787 30
    21 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分35秒288 24
    22 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分35秒712 25
  • F1第3戦バーレーンGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第3戦バーレーンGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    4日(金)、2008年F1第3戦 バーレーンGPのフリー走行1回目が、現地バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行1回目のトップに立ったのはフェラーリのフェリペ・マッサで、1分32秒233を記録。2番手には同じくフェラーリのキミ・ライコネンが入った。

    3番手にはウィリアムのニコ・ロズベルグが入り、4番手、5番手のルイス・ハミルトン、ヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢とフェラーリ勢の間に割って入った。ウィリアムズは、中嶋一貴も6番手につけ、バーレーンでの順調なスタートを切った。

    7番手はロバート・クビサ(BMW)、8番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、9番手はデビッド・クルサード(レッドブル)、10番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)と続いた。

    フリー走行2回目は、現地時間の14時(日本時間20時)より開始される。

    F1第3戦 バーレーンGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒233 20
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒350 15
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分32秒415 23
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒705 21
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分32秒868 20
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒121 24
    7 ロバート・クビサ BMW 1分33秒333 16
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒539 27
    9 デビッド・クルサード レッドブル 1分33秒788 20
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒815 19
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒929 28
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒950 20
    13 ネルソン・ピケJr ルノー 1分33秒981 24
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒106 17
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒235 27
    16 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分34秒321 32
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒892 20
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分34秒915 16
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分35秒174 12
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒429 22
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分36秒145 6
    22 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分36秒536 6
  • F1第2戦:マレーシアGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第2戦:マレーシアGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Petronas Malaysian Grand Prix

    1位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕のためにもチームのためにも、今回の勝利にはとても満足している。フェリペがもう少しのところで、結果を残せなかったのは残念だ。スタートでフェリペに並んだけど、リスクは冒さなかったし、最初のピットストップが彼より一周遅いことはわかっていた。そのときがきて、僕は最大限にプッシュし、なんとかピットストップで彼の前に出ることができた。その後は前がクリアだったし、マシンがパーフェクトだったので、マシンとタイヤに負担をかけずに状況をコントロールできた。僕たちは予選では少し苦戦しているか、レースでは高いポテンシャルがある。シーズンのスタートは非常に複雑だったが、チームへの信頼を失うことはないよ。僕たちはまだまだうまくやれるよ」って思っている」

    2位 ロバート・クビサ (BMW)
    「2戦連続の表彰台は、チームにとって、ペトロナスのとって、そして僕にとって素晴らしい一日だった。僕にとって、2006年のモンツァ以来の表彰台となる。マシンを改善するためにここ2ヶ月にわたって、非常に懸命に働いてくれたチームのみんなに感謝した。たくさんのホイールスピンをしてしまい、スタートは良くなかった。ニックとヤルノ・トゥルーリとの戦いとなった。僕は汚れている側のラインにいて、ほとんどのクルマに抜かれた。しかし、なんとかコーナーを切り抜け、彼らをオーバーテイクした。この瞬間から、僕は自分のペースでドライブした。フェラーリは速すぎたが、後ろのクルマとのギャップは広げることができた。2回目のピットストップのあと、エンジンを労わるために回転するを下げ、気楽になった。週末はあまり調子がよくなかったし、マシンの中はとても暑かった。だから最後の10周はとてもキツかった。でも、素晴らしい結果のおかげですべては帳消しになったよ」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「昨日のペナルティを考えるよ、今日の結果にはとても満足している。たぶん僕たちにとって考えられる最高の結果だ。僕たちの作戦は本当にうまく機能し、レースのほとんどをクーリンな状態で走れた。チームは本当に素晴らしい仕事をしたし、チームのために僕の初表彰台を捧げられて幸せだ。僕は最初のスティントでは、グレイニングという小さな問題があった。しかし、20周まで留まることができて、ヤルノ・トゥルーリを最初のピットストップで抜くことができた。2度目のピットストップのあとは、3位を確保するために安全を期した。これ以上良い結果はないよ。」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「このような厳しいレースでポイントを獲得できて嬉しいよ。 特にマレーシアとケルンの両チームにとってとても喜ばしいね。 この結果は、冬の間に頑張って作業してくれたチームの皆に捧げたい。第1コーナーでグリップしきれずに広がってしまい、ニック・ハイドフェルドに触れてしまって、少し押し出されてしまったんだ。 けれど、その後マクラーレンについて行くことが出来た。そして、チームがピットストップで良い仕事をしてくれたので、マーク・ウェバーをかわすことができたよ。終盤で、ルイス・ハミルトンとはかなり熱い戦いをして、我々はお互いを強くプッシュしあったんだ。彼は、明らかに自分より速かったけれど、私は100パーセントの力を出し切った。そして、チームが良い仕事をしてくれて、問題のない週末を迎えられたおかげで4位を獲得できたんだ。冬季テストの終わりに言及したように、我々は強くなっている。だから今は、車の性能を向上させ続けることができることを願っているよ。トヨタの潜在能力で、我々は今年既に2005年のレベルに回復できている。」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    とても良いスタートをきって、9番手から5番手にあげったことには満足してる。とても長い間、マーク(・ウェバー)をプッシュした。でも、誰かの後ろにいて、たとえどんなに早くても、追い抜くことは本当に難しいんだ。僕たちは少なくとも3位を狙える良いポジションにいたけど、最初のピットストップで問題があって、多くの時間を失ってしまった。僕は僕のできる最高の仕事をした。しかし、マシンは極端なコンディションでとても安定して走ったし、あとほんの1秒のところまでヤルノに追いつくことができた。今日、マークとヤルノは本当によいドライブをしたと言わなければならないね。そして、今日のトラックで彼らとの戦いは素晴らしかったよ。」

    6位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「今日のレースに関しては複雑な気持ちだ。もちろんF1で初めてファステストラップを記録したことには満足しているし、11ポイントはチームにとってこれまでで最高の結果だ。マシンのペースと本当に、本当に良かった。マクラーレンと同じレベルだった。全ては非常にポジティブだし、6位で終わったことだけが残念だ。スタートはとても良かったし、1コーナーで外側からオーバーテイクを試みた。ロバートが内側にいて、ヤルノが僕たちの間にいた。僕はちょっとラインをはずした。それは挑戦だったが、うまくはいかなかった」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    スタートは良くなかった。でも、多くのドライバーがソフトタイヤでレースをスタートするだろうことは分かっていた。僕は1コーナーと2コーナーを本当にうまく抜けて、4番手までポジションをあげた。最初のスティントはOKだったけど、第2スティントではグリップ不足に少し苦戦した。タイムを削ろうとしたんだけどね。また、ハイドフェルドの前を維持すべきレースの重要な部分でサトウ(佐藤琢磨)の後ろにはまってしまい、2秒くらいロスした。レッドブルのみんなのために2ポイントを獲れたことには満足している。僕たちにとってシーズンは厳しいスタートだったけど、今日マシンが完走できたことは素晴らしいね。ルノーにも感謝している」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕は、今日できる最善を尽くしたし、1ポイントを獲得した。通常のレース状況では、僕たちはパフォーマンス面でやや劣っていることがわかった。現在の僕たちの目標は、それぞれのレースでポイントを獲ること、もっと速く走れるように次のテストで懸命に作業することだ。」

    9位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「最初のタイヤではグレイニングが多すぎて、レース序盤で9秒失い、フラストレーションが溜まった。非常に暑かったが、幸いにも、少し曇っていたから、少しはよかった」

    10位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「今日はレースを完走できてよかったし、この週末からたくさんの有益なデータを得た。今のマシンパフォーマンスからいえば、10位という順位にはとても満足だ。僕らの前にいたマシンはほとんど完走しているから、全体的に見て、今日のポジションは、僕らの今のポジションをよく表していると思う。僕らは正しい方向に進んでいて、常にマシンについての理解を深めている。だから、このままハードワークを続けて、2週間後のレースに向け、引き続き開発していきたい」

    11位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「メルボルンのあと、僕の第1目的であったレースでの完走を果たすことができて満足している。僕は今日たくさんのことを学んだし、僕たちの戦っているグループはとても競争的であり、完璧なレースをしなければならないことがわかった。でも、チームメイトに近くでフィニッシュしたし、それは励みになった。レースは難しいし、マシンはまだ十分な競争力がない。でも僕は進歩しているし、次のバーレーンでのレースでも維持したいね」

    12位ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕たちはここで最善を尽くしたと思っている。スタートではホイールスピンが多くて、かなりポジションを落としてしまった。理由は分からないが、調べなくてはならない。第1スティントは、ソフトタイヤのグレイニングによってアンダーステアに苦しんでいたけど、そのあとピットストップでフロントウィングのフラップを調整して、ハードタイヤに交換した。その後の2つのスティントをハードタイヤのままで走った。それからのレースペースには満足しているし、残りのシーズンにきたいできるね」

    13位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「残念ながら、僕の週末は土曜午前のフリー走行で走れなかった時点で、妥協せざるを得なかったと思う。これにより、レースでバランスが欠けていた。レースの間は、アンダーステアに悩まされた。ピットレーンのスピード制限区間終了のマークがはっきりしていなかったから、2回目のピットストップのあとに、ドライブスルーペナルティを取られた。ポジションを1つ落とすだけで済んだとしても、運がなかった。これまでの2週間でたくさんのことを学び、マシンの信頼性にはとても勇気づけられた。パフォーマンス面でやることはまだたくさんあるが、ヨーロッパラウンドを控え、これから数週間で行う開発プログラムで、実現できると思う。とても接近した中団のグループの中で、僕らはとてもコンペティティブだし、今日、2台ともがタフなレースを戦い抜いたことが励みになる。僕らはポジティブな経験からも、ネガティブな経験からも何かを学び取っていくし、これからのレースで前進し続ける自信がある」

    14位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    16番手からスタートは、レースのためにはいくつかのリスクを犯す必要があった。実際、多くの燃料を積んでいてことを考えるとうまくいった。しかし、そのあとティモ・グロックと一緒になった。彼が隙間をあけたので、僕はそこに入って、彼の隣に並んだ。たぶん彼はコーナーに入ったとき僕を見ていなかったと思し、僕も引くことができなかった。不運だった。マシンは今日レースで良かった。試せることすべてを試したけど、僕たちは週末をものにすることができなかった。今はただバーレーンを楽しみにしている。そこでは良くならなければならない。

    15位 アンソニー・デビッドソン (スーパーアグリ)
    「今日はチームにとっても僕にとっても良いレースだった。レースを最後まで走り切るのは昨年度のブラジル以来で素晴らしかった。レース自体もとてもうまくいったと思う。スタッフが最高の仕事をしてくれたため、レース中ずっとマシンの信頼性が高かった。タイヤを含め、何の問題もなかった。マシンに乗っていることが快適で、ここぞという時にプッシュすることができた。今僕たちが置かれている状況を考えると、非常に良いポジションでチェッカーを受けることができたと思う」

    16位 佐藤琢磨 (スーパーアグリ)
    「レースを完走できて良かった。第1スティントと第2スティントは良かったが、第2スティント中に不運にも高速区間でタイヤかすを拾ってしまったため、走行ラインが膨らんでしまい、タイムロスをしてしまった。特に最終スティントでは、ほとんど毎周回、渋滞に見舞われ、最後までスピードに乗れなかったのは残念だった。それでもマシンの信頼性が高いことがわかったことは良かったし、貴重なデータを収集することもできた。厳しいレースだったが、チームにとって良いレースだったと思う」

    17位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「グリッドの最後尾からのスタートだったので、僕たちはとてもアグレッシブな戦略を決断し、スタートからかなりのポジションをあげた。しかし、十分にギャップを開くのは困難だった。第2スティントでパンクしてしまい、とても早くピットストップしなければならなかった。2つのショートスティントと最後の長いスティントで走らなければならず、理想的ではなかった。最後のスティントでは少し苦労していて、高速コーナーでスピンしてしまった。だから、その後はただ2戦目のエンジンで完走するとに集中した。」

    –位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「ギアのシフトとパワーステアリングに問題を持ってスタートした。それからバックエンドから火が出て、ストップするために脇に寄せた。すべてがオーバーヒートしているとき、ときどき起こることだ。それまではそれなりのレースをしていた。第1スティントではアンダーステアが強くて、タイヤにグレイニングが出た。第2スティントはもっとよかったよ」

    –位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「31周目、ターン6の出口で縁石に引っ掛けて、かなり激しくヒットし、リアを失った状態で次のコーナーに入った。縁石での衝撃がマシンにダメージを与えたかどうかはチェックしなければならない。1-2フィニッシュを果たせるはずだったから、本当に残念だ。僕にとって本当に厳しいシーズンスタートになったことは明らかだ。しかし、まだまだ先は長い。今日のように、僕らには素晴らしいポテンシャルがあるから、まだ自信を持っていよ。当然、次のバーレーンで、すぐにリベンジを果たしたいね」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「レースのとても早い時点でメカニカルトラブルが発生し、エンジンを切ってコースを外れなければならなかった。こんなシーズンのスタートになってとてもがっかりしているよ。とくに、オーストラリアでもレースが始まってすぐにリタイヤしなければならなかったからね」

    –位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「残念ながら、とても短い午後のレースになってしまった。スタートはパーフェクトとは言えず、あまりにタイヤが空転しまい、誰かに接触してしまったんだ。けれどそのままレースを続けることができた。その後ターン14で、後ろからニコ・ロズベルグにヒットされてしまったんだ。ミラーを見たときは、彼はかなり後ろにいたから、彼がオーバーテイクをするとは予想しなかった。その後コーナーに入った時、後部右側をヒットされて、リアサスペンションが壊れてしまい、リタイアするはめになってしまった。予選がとても良かったから、とても残念でならない。今は、バーレーンで運が味方してくれることを願うしかないね。」

    –位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「スタートは良かったが、そのあと2速のままスタックしているのに気づいた。ターン4までは右側から追い越され、ターン5では内側にいた僕の隣に誰かが来て、ターン6でアウトサイドから右に曲がろうとしたら、汚れた側に行ってしまい、マシンがこらえきれずにグラベルの中にスピンしてしまった。それで僕のレースは終わったよ」

  • F1第2戦マレーシアGP 決勝:ライコネンが優勝

    F1第2戦マレーシアGP 決勝:ライコネンが優勝

    2008年F1第2戦マレーシアGP決勝レースが23日、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された。

    優勝は2番手からスタートしたフェラーリのキミ・ライコネン。2位はBMWのロバート・クビサ、3位はマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入った。

    4位には、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。終盤、マクラーレンのルイス・ハミルトンの猛追を受けたが、なんとか4位の座を守りきった。

    ポールポジションからスタートしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、残り25周目にコースオフしてグラベルから抜けられず、そのままリタイアとなった。

    日本人ドライバーでは、佐藤琢磨(スーパーアグリ)が16位、中嶋一貴(ウィリアムズ)は17位で最下位だった。

    マレーシアGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    2 4 ロバート・クビサ BMW
    3 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    4 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    5 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    7 10 マーク・ウェバー レッドブル
    8 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    9 9 デビッド・クルサード レッドブル
    10 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    11 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    12 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    13 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    14 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    15 19 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
    16 18 佐藤琢磨 スーパーアグリ
    17 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    – 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    – 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 12 ティモ・グロック トヨタ
    – 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ

    ファステスト:1分35秒366 / ニック・ハイドフェルド(BMW)

  • F1第2戦:マレーシアGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第2戦:マレーシアGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Petronas Malaysian Grand Prix

    1位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とてもハッピーだ!Q2で少し苦労したあと、予選の最後のパートでは、僕はなんとか2つの本当に良いラップをまとめることができた。最後には雨が少し降ったが、パフォーマンスにはまったく影響しなかった。最前列からスタートすることはとても重要だし、良いレースができると期待している。僕たちはマシンがロングランでとても競争力があることをわかっているが、長くタフなレースになることは明らかだ。それでもなお、僕たちは明日に自信を持っているよ」

    2位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「もちろんポールポジションを獲ったほうがいいけど、2番手が悪くないのは確かだし、チームが可能な限り最高の結果を得たことには満足している。Q3では、うまくタイヤを使うことができなかった。特に2回目の走行ではね。Q2でのよいラップをあとだった。トラックは少し滑りやすくなっていたし、マシンのすべてを出し切ることができなかった。明日のレースはとてもタフになるだろうね。メルボルンでは良いスタートとしたし、明日も同じようにできることを期待しているよ」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)※
    「2回連続で予選で3位になって満足している。もちろん、フロントローのポジションならパーフェクトだったけど、フェリペとキミは週末ずっと強かったし、3番手は僕たちが達成できた最大限の結果だ。すべてのセッションを通して段階的に改善したし、3位になった予選のラップは本当に良かったんだ。今からレースで戦略がどう展開するかじっくり見なければならない。明日予想される雨は、どんなことでも可能にするからね」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)※
    「最後のセッションの間、タイヤがあまりグリップしなかったので、ほんの少し苦労した。また、トラフィックの中でギャップを見つけるのも難しく、ブレーキを温めて、タイヤを管理するのに影響を出てしまった。正直なところ、今日は完璧な仕事ができなかった。明日よりどれくらい速くなれるかデータを研究しなければならない。僕たちはまだ良いポジションにいるし、レースではどんなことも起こりえるから、ポジティブでいなければならない。」

    5位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今までのところ、かなり満足のいく週末だったね。問題なく走行できたし、車のパフォーマンスはとても良くて、競争力がある。今日のラップタイムを見ると、昨年の車と比べてとても良くなっていることを証明しているよ。だから我々は、この結果に非常に満足しているし、明日のレースは確実に良いものになると思う。ティモも、週末の間にとても良い仕事をしたから、とても嬉しいよ。なぜなら、この事によって車をもっと良くしていくためのチーム全体のやる気に繋がるからね。このサーキットではいつも良いレースが出来ているから、明日のレースには自信があるよ。ポイントを獲得できると信じているから、何の問題もなく確実にレースを終えなければばらない。」

    6位 ロバート・クビサ (BMW)
    「ほんのわずかなミスでグリッドのセカンドローを逃したけど、今日のパフォーマンスにはかなり満足しているよ。予測できない天候が予選にさらなるスリルをもたらした。僕が選んだセットアップでは、予選は簡単ではないことはわかっていたけど、週末をとおして僕たちはレースの準備のためにたくさんの努力をした。だから、明日に関しては楽観的だ。」

    7位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「Q3の結果にはとてもがっかりしていると。最後のラップの最初のコーナーはスムーズにいった。でも、そのあといくつかのクルマがイン・ラップでとてもゆっくり走っていた。彼らには情報がなかったらしいが、予選はまだ続いていた。ターン4で2台のマクラーレンがレースラインをクルージングしていて、僕は多くのタイムを失った。これでコンマ2秒は失ったと思う。それは3位の代わりに7位であることを意味した。僕は走りたかったラインを走ることができなかった。もっと重要なのは、ブレーキさえもできなかったことだ。しかし、予選のマシンにはとても満足してるよ」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は正直、予想以上にうまくいった。昨日、僕たちはマシンに懸命に作業し、みんなが良い仕事をして、クツマを改善させた。明日のレースのために良い土台を築いた。Q3は、Q2よりグリップレベルが低く、多くの人にとってかなりトリッキーだった。しかし、我々はレースのスタートのために良いポジションにいる。もしメルボルンの半分くらいの波乱が起きれば、おもしろいレースになるかもね」

    9位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    僕たちは今日、Q3に進出するという最初の目標を達成した。これで僕たちはレースでのペースの改善し、ポイント圏内でフィニッシュするという第2の目標に集中できる。僕は午後のQ3でもっとうまくできた。僕はハイドファルドと一緒に走った最速ラップで、誰かがゆっくり走っていたので、その影響を受けてしまたことが残念だ。明日のレースは面白くなると思うし、メルボルンでのようにポイント圏内に入る方法を見つけられることを期待している。僕たちはこれから明日のレースの準備に集中しなければならない」

    10位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「第3セッションまで進めて嬉しかったけど、自分にとってはとても厳しい予選だった。午前中のフリー走行では、予選用のセットアップのオプションタイヤでいい感じを掴めていたんだけれど、午後のフリー走行で、再び上手く活用できなくて苦闘していたんだ。ぴったり合ったセットアップを見つけるのが難しかったんだよ。最終的には、とても良い走行が出来て、最後のセクターでとても良い結果を出して10番手に入れたから嬉しいね。今は、天候がどうなるかかが気になるけど、ドライコンディションだとタイヤを上手く活用しにくいね。ここは本当に広いサーキットだね。それはつまり、オーバーテイクの可能性が多いことを意味しているんだ。けれど、その期待には蓋をしておくよ。上手くいけば、我々は10位以内かポイント圏内に入れると思う。そうなれば良い結果だね。」

    11位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「11番手で、レースを右側のグリッドからスタートできるのがうれしい。天気は変わりやすく、雨の可能性もあったので、(予選第1セッションと第2セッションの)両セッションで早めにタイムを出しにいった。オプションタイヤ(ソフト側)で行った最後のアタックにはとても満足している。あと0.1秒で第3セッションに進むことができたのだが。一番の問題は、プライム(ハード側)とオプションの、どちらのタイヤを選ぶかだった。オプションタイヤには苦戦していたので、セッションのほとんどをプライムで走ったが、他の人はほとんどオプションタイヤを履いていた。だから、トラックにラバーが乗ったところで、第2セッションの最後にオプションタイヤを試してみたら、0.25秒縮めることができた。今日一番のペースで、いいラップを刻むことができたから、僕たちのポジションには満足だ」

    12位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「予選で今朝のプラクティスよりセクター1が遅かったことには少し驚いた。メカニカルグリップを失って、中間セクターを走行するのを難しくした。今週末に起こったことは心配していない。レーシングドライバーというのは、マシンが故障するかもしれないとは決して考えない。だからそういった考えはないし、チームに全幅の信頼を置いている」

    13位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「午後の予選には比較的満足している。僕は今朝の最後のフリー走行でよい進歩を果たしたし、予選はそんなに問題なくいった。もちろん、まだ改善しなければならないけど、チームメイトからあまり離れていないし、明日レースがどうなるか待ちきれないよ。僕の目標はメルボルンより良くなり、僕にとっての2度目のグランプリを完走することだ。可能ならポイントを獲りたいね」

    14位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「午前にギアチェンジのトラブルを抱え、あまり走行できなかったのが残念だった。予選で遅れを取り戻さなければならなかった。午後にはみんなの努力のおかげで前進でき、結果として14番手に入ったことに満足している。午前にもう少しマシンセットアップにかける時間があればよかったが、難しい状況の中でベストを尽くした。もし明日も変わりやすい天気が続くなら、トップ10から外れたこの位置のおかげで、戦略を調整することができる。午前のフリー走行のことを考えれば予選はよかったし、14番手というポジションからは、ポイント獲得に向けて戦えると思う」

    15位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「今日はQ3にまったく手が届かなかった。メルボルンとは異なり、このサーキットは多くの高速コーナーがあるから、僕たちにはあまり合っていない。それでも、僕たちはベストを尽くしたと思う。残念ながら、最後のアタックアップのターン14でミスを犯してしまった。もちろん、Q3にできるだけ近づき、少しでもグリッドポジションをあげるために懸命にプッシュしたけど、そのミスで0.2秒くらい失ってしまった。でも、かなり満足している。僕たちはレースコンディションのための良いセットアップを持っていると思うよ」

    16位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日の結果は信じられないね。数日前に表彰台でフィニッシュしてここに来た。そして、いま僕は16位だ。最後の計測ラップは感触はかなり良かったんだけどね。僕たちのマシンはまったくこのトラックの新しいアスファルトに合わないように思う。あまりに滑らかで、タイヤをきちんと使えなかったので、至る所で滑ってした。明日はこのポジションからのスタートでとてもタフになるだろう。しかし、僕たちのマシンはレースコンディションではもっと良いはずだ。雨が僕たちの助けになるかもしれないしね!」

    17位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「Q2進出までほんの0.05秒だったね。とても惜しかったね!進出でいなかったのは少し残念だけど、ベストを尽くしたし、素晴らしいラップだった。とても励みになったと言うことにするよ。ベスト16とQ2まで0.05秒だし、セッションの最速タイムとの差は1秒以内だ。この先に、とても期待できるね。チームはここまで素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、まだやるべき作業はたくさんあるが、今後のために正しい方向に進るし、それはとても重要だ。」

    18位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)※
    「ラップタイムが接近した難しい予選だった。僕は1つミスをしてしまい、Q2に進むことができなかった。いずれにせよ、明日僕にはグリットペナルティがあるから、安定したレースをして、確実に完走したい。パフォーマンスに関しては、何ができるかを理解して戦略計画を考えるけど、タフなレースになるだろうね。」

    19位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「2回目の走行では15番手にいたし、マシンの感触も良かったから、Q2にはいけると思っていたけど、そのあと2コーナーでブレーキに問題が発生した。ブレーキを踏んでいたけど、ターン4で再びペダルがフロアまでいってしまって、なにもすることができなかった。昨日あまり走れていないし、これまで厳しい週末になっている。運がないようだね。明日、天気が悪くなれば幸運なこともあるかもしれない」

    20位 佐藤琢磨 (スーパーアグリ)
    「今の状況で、今日も皆が素晴らしい仕事をしてくれたと思う。午前中に予選のシミュレーションを行い、良いスピードを見せられ、バランスも良かったと思う。予選の一度目の走行では、グリップがかなり低かった上、混み合っていた。最終走行では必要なものを全て揃え、楽しめた。明日は良いレースができるように頑張りたい」

    21位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「あまりいい予選じゃなかった。でも、正直なところ、午前中のプラクティスがそれほど良くなかったから、予想していた。再びソフトタイヤでの作業に問題があった。僕のクルマはソフトタイヤではうまくいかなくて、ハードタイヤを試しさえした。マシンはかなり良くなったと感じたけど、ハードチヤでは他のクルマとレースをすることはできないよね。レースやロングランではもっと良くなると思う。メルボルンではOKだったし、マシンの中での感触はいいよ。」

    22位 アンソニー デビッドソン (スーパーアグリ)
    「僕たちにとって今日も厳しい予選だったが、オーストラリアGPからは少し進歩していると思う。午後の中盤の走行は良かったが、最終走行では、車の一番いいバランスを見つけるのに苦労した」

    ※
    ヘイキ・コバライネン、ルイス・ハミルトンは予選後、5グリッド降格処分
    中嶋一貴はオーストラリアGPで10グリッド降格処分

  • F1第2戦マレーシアGP 予選:マッサがポールポジション

    F1第2戦マレーシアGP 予選:マッサがポールポジション

    22日(土)、2008年F1第2戦 マレーシアGPの予選がセパン・インターナションナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。2位にはキミ・ライコネンが入り、フェラーリがフロントローを独占。3位にはマクラーレンのヘイキ・コバライネン、4位にはルイス・ハミルトンが入り、2列目にはマクラーレンが並んだ。

    2強の後ろにつけたのは、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。6位のロバート・クビサ、7位のニック・ハイドフェルドのBMW勢を抑えて5位につけた。

    日本人ドライバー、ウィリアムズの中嶋一貴とスーパーアグリの佐藤琢磨はQ1で姿を消した。

    マレーシアGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒347 1分34秒412 1分35秒748
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒645 1分34秒188 1分36秒230
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分35秒227 1分34秒759 1分36秒613
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒392 1分34秒627 1分36秒709
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分35秒205 1分34秒825 1分36秒711
    6 ロバート・クビサ BMW 1分35秒794 1分34秒811 1分36秒727
    7 ニック・ハイドフェルド BMW 1分35秒729 1分34秒648 1分36秒753
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒440 1分34秒967 1分37秒009
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分35秒983 1分35秒140 1分38秒450
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分35秒891 1分35秒000 1分39秒656
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分35秒847 1分35秒208  
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分36秒058 1分35秒408  
    13 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分36秒074 1分35秒562  
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分36秒198 1分35秒662  
    15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分36秒111 1分35秒648  
    16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分35秒843 1分35秒670  
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分36秒240    
    18 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒388    
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分36秒677    
    20 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分37秒087    
    21 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒101    
    22 アンソニ・デビッドソン スーパーアグリ 1分37秒481    
  • F1第2戦マレーシアGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップ

    F1第2戦マレーシアGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップ

    F1第2戦マレーシアGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップ

    21日、2008年F1第2戦 マレーシアGPのフリー走行3回目が、現地のセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    トップタイムはBMWのニック・ハイドフェルド。2番手にはフェラーリのキミ・ライコネン、3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサが入った。

    日本勢は、トヨタのヤルノ・トゥルーリが4番手、ホンダのジェンソン・バトンが8番手タイムを記録。日本人ドライバーでは、ウィリアムズの中嶋一貴は13番手、スーパーアグリの佐藤琢磨は19番手につけた。

    予選は、現地時間14時(日本時間15時)から行われる。

    マレーシアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回数
    1 ニック・ハイドフェルド BMW 1分35秒019 18
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒262 17
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒388 17
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分35秒389 20
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒437 16
    6 デビッド・クルサード レッドブル 1分35秒653 17
    7 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分35秒768 15
    8 ジェンソン・バトン ホンダ 1分35秒781 19
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分35秒827 16
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分35秒911 21
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒927 13
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒068 14
    13 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒183 14
    14 ジャカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分36秒229 21
    15 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒490 7
    16 ヘイキ・コバライネン マクラーrネン 1分36秒529 16
    17 ロバート・クビサ BMW 1分36秒618 19
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分36秒668 15
    19 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分36秒908 14
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分36秒939 21
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分37秒140 12
    22 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分37秒703 6
  • F1第2戦マレーシアGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    F1第2戦マレーシアGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    マレーシアGPの金曜フリー走行2回目が実施された。午前中にマシンをクラッシュさせたレッドブルのデビッド・クルサードは参加を見送った。

    フリー走行2回目のトップにつけたのはマクラーレンのルイス・ハミルトン・2番手にはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手にはフェラーリのキミ・ライコネンがつけた。上位3台はいずれも1分35秒台をマークした。

    4位にはホンダのジェンソン・バトン、5位にはトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル、6位にはトヨタのヤルノ・トゥルーリが入った。

    ウィリアムズの中嶋一貴は10番手。スーパーアグリの佐藤琢磨はトップから4秒遅れの19番手だった。

    また、トロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーはマシントラブルにより1周でセッションを終えた。

    マレーシアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回数
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒055 32
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒206 33
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒428 36
    4 ジェンソン・バトン ホンダ 1分36秒037 40
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分36秒474 35
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分36秒493 38
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分36秒512 30
    8 ロバート・クビサ BMW 1分36秒671 33
    9 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分36秒756 37
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒838 34
    11 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分36秒879 68
    12 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒908 36
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分37秒106 35
    14 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分37秒328 23
    15 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分37秒331 42
    16 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒346 37
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分37秒512 35
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒814 35
    19 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分39秒021 27
    20 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分37秒361 30
    21 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ – 1
    22 デビッド・クルサード レッドブル – –
  • F1第2戦マレーシアGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第2戦マレーシアGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    21日、2008年F1第2戦 マレーシアGPのフリー走行1回目が、現地のセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    気温31度、路面温度49度のコンディションで行われたフリー走行1回目。中盤、レッドブルのデビッド・クルサードのクラッシュとフェラーリのキミ・ライコネンがトラック上に停止したため赤旗が提示された。

    フリー走行1回目のトップに立ったのはフェラーリのフェリペ・マッサで、今回唯一の35秒台を記録した。2番手にはキミ・ライコネンが入った。ただし、ライコネンは中盤のトラブルにより、わずか8周の走行に留まっている。3番手にはマクラーレンのヘイキ・コバライネンがつけた。

    中嶋一貴は12番手、佐藤琢磨は20番手だった。

    マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒392 20
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒459 8
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分36秒556 21
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒578 23
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒626 17
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分37秒022 18
    7 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分37秒034 28
    8 ロバート・クビサ BMW 1分37秒218 9
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分37秒282 17
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分37秒540 24
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分37秒647 17
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分37秒649 18
    13 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分37秒776 20
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分37秒782 27
    15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分38秒219 26
    16 デビッド・クルサード レッドブル 1分38秒232 7
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒707 12
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分38秒798 25
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分39秒046 21
    20 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分40秒178 11
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分40秒351 14
    22 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分41秒269 5