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  • F1開幕戦:オーストラリアGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1開幕戦:オーストラリアGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 ING AUSTRALIAN GRAND PRIX (Melbourne)

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「素晴らしい気分だ。シーズンと僕のチャンピオンシップへの挑戦のスタートとしては夢のようだ。ヘイキ(・コバライネン)と一緒に表彰台に上がれなかったのは残念だ。1-2フィニッシュならチームにとって大きなお返しになっただろうからね。ニコ(・ロズベルグ)とはチームMBM(メルセデス-ベンツ・マクラーレン)のカート時代以来、一緒に表彰台に上ってなかったので嬉しいね。はじめから僕がコントロールしたスーパーレースだった。プレッシャーはなかったし、安定したペースで走ることができた。自分がリードしている状況は常に理想的だった。3度もセ−フティカーの導入して、リラックスする時間はなかったよ。全体の状況は僕が初優勝した去年のカナダのようだった。僕たちは絶えず作戦を変更しなければならなかったが、戦略家はずっと素晴らしかった。チームが素晴らしい仕事をしてくれたので、マシンのドライビングは最高だった。今年は去年より準備ができているし、それは僕自身とチームにとって重要なことだ。これからも激しくプッシュし続けるよ。」

    2位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「僕にとって素晴らしいシーズンのスタートとなった。チームは、F1.08が抱えていた問題を解決するために、とても一生懸命に作業した。僕たちは絶えずに進歩しているし、まだマシンのポテンシャルの全てを引き出していない。スタートではホイールスピンしすぎて、後ろにいたニコ・ロズベルグを抑えることができなかった。彼よりも早いピットストップになると予想していたので難しいレースになると思った。しかし、僕たちは同じ周にピットストップし、僕たちのクルーは、僕が彼の前に出れるように本当に素晴らしい仕事をしてくれた。2回目のピットストップでは、幸運にもセーフティカーがすぐに退場しなかったので、計画通りに燃料を補給することができた。最後のスティントでは、オプションタイヤを使い切らないように注意しなければならなかった。全体的に、トラクションコントロールのない最初のレースは。予想していたより難しくはなかったね」

    3位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「本当に、本当に幸せだ。F1の表彰台に上がることは本当に素晴らしい気分だ。ここに来るまでの間、冬にわたってチーム全体の懸命な働きは素晴らしかった。彼らは素晴らしい仕事をしたし、本当に多くの進歩を遂げた。僕は今日、持てる力すべてを出し切ったけど、暑い中でのストリートサーキットでのタフなレースはだったし、簡単にはいかなかった。この素晴らしい結果にチームに感謝しているし、ウィリアムズとともに成長できるという感覚は、僕にとって本当に自信に励みになる。このポジションに来るために僕を支えてくれた父にも感謝したい。僕たちはとてもしっかりしたクルマが持っているし、開発もうまくいっている。しかし、まだ始まったばかりだから、あまり興奮しないようにしたい」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「たくさんのオーバーテイクや事故、メカニカル・トラブルが多くのドライバーにあって、とても異様なレースだった。僕たちは今日、巡ってきた機会を最大限に活用することができたし、最初のプランプリを良い結果で終えることができた。チームを後押しし、残りのレースのために自信になるだろう。僕たちは予選とレースのパフォーマンスをあげるために改善作業を続けなければならないけど、今日の結果は僕たちにとって、とても重要なものになった」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「結果が示すものよりも競争力があることは明らかだ。残念ながら、最後のセーフティカーが、僕の2番手フィニッシュを妨げた。それでも、チームとプロフェッショナルで高レベルな作業できたので、週末全体は楽しかったよ。スタートはOKだった。最初のスティントの間、タイヤに大きなグレイニングが出てしまったけど、あまり影響はなかった。セカンドスティントと特にレースの終盤でのマシンは本当に素晴らしく、飛ぶように速かった。キミ(・ライコネン)との最初のバトルは素晴らしかったし、フェルナンド(・アロンソ)とのバトルは本当に楽しかった。僕はフェルナンドを抜いたけど、その後のメインストレートでバイザーを剥がしたとき、偶然ピットレーンのスピードリミッターボタンに当たってしまい、再びフェルナンドに抜かれてしまった。満足しているけど、残念でもあるよ。今日はワン・ツーフィニッシュできる強さがあったと思うからね」

    6位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日の終わりに得たものは大きい。完走したことも大きいし、ポイントを獲得したことも大きい。今日は体力的に本当にタフだったけど、その上に多くのことが起こったね。スタートでは、僕の前のクルマがスピンして横向きになり、僕のノーズにダメジを負わせた。それから何度もセーフティーカーが入り、チームは僕の戦略をワン・ストップに変更するという素晴らしい仕事をし、ポイントを獲得することができた。レースの終わりに向かって、クルマが渋滞して、再び事故が起こり、僕のノーズは再びダメージを負ってしまった。でも、自分の体力と一貫性を証明できたことは良かった。よく知っているサーキットであるセパンでのレースすることを楽しみにしているよ。」

    7位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「レースで失望を感じたのは初めてではないし、最後でもないだろう。しかし、重要なのはチームが本当によく作業したことだ。2度目のセーフティカーのライトが消えたとき、素早く反応してくれたので、すぐにピットに入ることができた。素晴らしいコールだったよ。それからは燃料面で有利になった。前のドライバーは、その後にピットストップしなければならなかったからね。背後からのたくさんプレッシャーを受けて、とても大変だったよ。最初はBMWから、そのあとはフェルナンドとコバライネンからだった。ある段階で、僕は少し抑えることに決めたけど、少し誤解していたことに気付いたので懸命にプッシュして、若干ギャップを広げたんだ。レースが終わりに近づいていることはわかっていたけど、ピットボードを見る勇気がなかったね。スタートで僕は順位を下げてしまい、かなり重い状態での走行だったから、少し苦しかった。でもそれからコツを掴んだ。リスタート後は一時無線が使えなくなったので、青信号に困ってしまった。ほぼ最後尾から4位まであがれたことは、素晴らしいスタートだったね。最初のグランプリで2ポイントを獲れるといいけど、悪くないと思うよ」

    8位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「レースを完走できなかったとこには本当にがっかりしている。だが、ポイントが無いよりはマシだ。エンジンに問題があった。原因を解明しなければならない。マシンは良く、前がいないときは良いペースで走れた。前のクルマを抜こうとして2度スピンしたが、最初のグロックのときは、ホイールが芝生に出てしまった。2度目のコバライネンのときは、あまりに楽観的過ぎたね。シーズンのスタートとしては、この結果が良くないことは明らかだ。だが、シーズンは長いし、これまで今回より酷い状況から回復させているから能力があることはよくわかっている。すべてを適切にしなければならない。そうすれば、本当の競争力をみせられるだろう。」

    –位 ロバート・クビサ (BMW)
    僕のレースは始めはかなり良かった。ニックと僕は同じような戦略だったし、ペースは良かった。そのあと戦略を変更したけど、僕にとっては成果はなかった。ボーデの後ろで動けなくなり、僕は多くのタイムをロスしてしまった。まだ何ポイントか獲得するチャンスはあったけど、3度目のセーフティカー時の終わりに中嶋が僕のマシンの後ろに接触して、ストップしなければならなかったんだ」

    –位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「F1に戻ってくるのは大変な道のりだった。スターティングポジションは、午後のレースを難しいものにしたね。スタートで他の2台の車と接触したけれど、多くの燃料を積んで重い状態だったにもかかわらず、レース序盤ではそれを補いながら、わりといい感じに路面をグリップできていたんだ。それでも、アンダーステアに少し違和感を感じたから、それに関して、改良に取り組む必要があるね。ピットストップの後、車を操るのが難しくなり、私のレースはクラッシュで終わってしまったよ。怪我はしなかったから良かったけれど、ちょっとがっかりしている。だから来週は、幸運に恵まれることを期待しているよ。」

    –位 佐藤琢磨 (スーパーアグリ)
    「難しいレースだった。うまくスタートを切れなかったが、そこから巻き返してオープニングラップでいくつか順位を上げた。第1スティントの中でも、ここがエキサイティングなバトルだった。最初のピットストップを終えたあと、数周でトラブルが発生して、ストップしなくてはならなかった。ここまでくるためにみんながすばらしい仕事をしてきただけに、とても残念だ。しかし、とても貴重なデータが集められたので、次のマレーシアGPが待ち遠しい」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「スタートは良かったし、最初のラップでいくつか順位をあげることができた。忙しかったね。残念なことにスタートで僕はぶつかってしまい、僕のクルマはダメージを負ってしまったので、初グランプリでゴールすることができなかった。もちろん落胆がしてるけど、今週末たくさんのことを学んだし、見習い期間を続けるためにマレーシアに行くのが待ちきれないよ。より良い結果を得ることを期待している。セパン・サーキットはすでに知っているから、より楽になるだろう」

    –位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「不快なシーズンのスタートだね。僕らのようなチームにとっては珍しくエンジンに問題が起きた。何が起こったのか理解し、すぐに対処しなければならない。レース中はずっとポジションを上げるために戦った。最初のコーナーでコバライネンと争っているときにマシンのコントロールを失い、トラックの外に出てしまった。そのあとは順位をあげ、ポイント圏内でフィニシュできるはずだった。クルサードとの事故?僕が内側にいて、彼がラインを閉めてきたんだ。たぶん、僕を見ていなかったんだろうね。僕たちのチャンピオンシップは、マレーシアで再びスタートさせなければならない。僕たちは良いクルマを持っていることはわかっている。意図されたとおりに使えるように作業しなかればならないね。」

    –位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「フェリペが速いマシンに乗っていて、オーバーテイクを試みようとしたことは理解できる。でも、抜くためには、クルマが並んでいなければならない。特にターン1のようなコーナーでは、ただ突っ込んではいけないんだ。フェリペははるか後方から突っ込んできた。ターン1は早くに回らなければならないコーナーだ。ヘアピンと長くラインが開いているターン3とは違うんだ。僕は去年アレックス(・ブルツ)を抜こうとして突っ込んでしまったが、僕はその事故の責任をとった。マッサにも、今日同じように責任をとって欲しいね」

    –位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「レース序盤からバッテリーは熱過ぎだった。ピットに入った時には諦めるしかなかったんだ。車はとても調子が良かったし、かなりいいポジションでレースを進めていたから、とても残念だった。ポイント獲得に向けていい感じに進んでいたから、シーズンの始めにポイントを獲得できなかったのは運が悪かったよ。けれど、車は昨年よりも優れているから、ポイント獲得はすぐ出来るはずだ。ここでは、タイヤを完全に扱えてなかったから、我々はとても強くはなかったかもしれないけれど、良い結果を出すことは出来たはずだ。だから、今年は善戦できることを確信しているし、マレーシアではより強くレースが出来ることを望んでいる。」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「とてもがっかりしているよ。特にレースが続いているのを見なくてはならなかったことにね。オープニングラップでは前のドライバーについていき、オーバーテオイクして13位に上がることができた。でも、その後、ハイドロリックに問題が生じてしまった。僕はピットに戻らなくてはならず、その時点でレースは終わってしまったよ。マレーシアではもっとうまくいくこと思ってい。でも、昨年から改善されていることは示せたと思うよ。特にプラクティスのロングランでね。だから、本当にうまくやれる自信があるんだ。」

    –位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「本当に残念だし、とても失望している。僕は理にかなったスタートでターン1に入った、僕はキミ(・ライネンエン)の後ろでアウトサイドを回っていた。そのあと誰かがジェンソン(・バトン)のインサイドに接触して、僕は芝生にでなければならなかった。ターン3にうまく戻ったけど、そのあと中嶋がフロントウェングの無い状態で横に並んできた。僕は“これは面白くなる”と思ったんだ。ほんの短時間だったし、彼とデビッドソンは僕の隣でとてもタイトだった。僕は出来る限りラインを開けた。接触した感覚はなかったけど、僕のマシンの左後ろにデビッドソンが当たったと思う。」

    –位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「スタートはよく、アロンソ(ルノー)をパスしてベッテルに並んだ。3台か4台のマシンが並んで、狭い高速な1コーナーに向かい、そこでダメージを負ってしまった。残念ながら、レースではよくあることだ。僕はベッテルのサイドポッドに接触し、それで彼はスピンしたようだ。そのまま彼はこちら側に寄ってきて、通り過ぎようとしている僕のリアホイールにぶつかった。ガレージに戻って修正可能か調べようとしたが、左リアのトラックロッドが壊れていて、ダメージが大きすぎた。僕らにとっていいスタートで、パフォーマンスに勇気づけられた。来週のマレーシアでまたマシンをドライブすることを楽しみにしている」

    –位 アンソニー・デビッドソン (スーパーアグリ)
    「オーストラリアGPを早々にリタイアしてしまい、がっかりだ。今日は期待していた走りができず、しかも僕の一番の目標だった完走ができなくて、本当に残念だ。この週末も、オフシーズンテストと同様にマシンを走らせる時間があまりなかっただけに、今日走ることがとても重要だった。それなのにそれができなかったのが悔しい。僕に落ち度はなかったが、2台のマシンに挟まれてしまった。避けようとしたが、どうしようもなかった。ブレーキをかけて回避しようとしたら、マシンが左右から僕のフロントホイールに乗り上げてきた。僕にはもう行き場がなかった」

    –位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「僕の問題はスタートでストールしたときに始まった。問題は僕の責任ではなかったので、それについて何もすることが出来なかった。それによって順位を下げ、キミの左側、ジェンソンの右側で1コーナーに進入していった。僕はマシンの右側に可能な限り十分なラインをキミに開けようとした。そのあと、コーナーを曲がっているとき、僕の右後方が接触したのを感じた。それは僕をスピンさせて、衝突の中にいたんだ。とてもがっかりしているよ」

    –位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「1コーナーでレースが終了したことには、とてもがっかりしている。他のドライバーが神風のように僕のマシンに入ってきたんだ。とてもイライラしたよ。特に今回のようなレースでは、多くのポイントを獲る可能性があったからね。良い機会だったし、本当にがっかりしている。マレーシアではもっとよくなるよう期待することにしよう」

    –位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「最終結果はとても残念だが、今日のパフォーマンスや、マシンからベストを引き出せたことにはとても満足している。波乱のレース展開で、最初のピットストップのあとにフロントダンパーにダメージを負ってしまい、その後のレースが難しくなった。今日のような日に完走することはとても大変なことだ。この週末の様子から、マシンはすばらしいポテンシャルを持っていると感じた。ファクトリーでは、ここ数週間で最高の仕事をしてくれたと思う。レース距離を走ったことで、よりマシンの理解を深めることができた。今はマレーシアGPを楽しみに、マシンをマレーシア向けに調整していきたい」

  • F1開幕戦オーストラリアGP 決勝:ハミルトンが優勝

    F1開幕戦オーストラリアGP 決勝:ハミルトンが優勝

    2008年F1開幕戦オーストラリアGPが16日、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで開催された。

    スタート直後の1コーナーでの多重クラッシュなど、オープニングラップ直後に5台のマシンがリタイアしたのを皮切りに、3度のセーフティーカーが入る大波乱のレースとなった開幕戦。最終的にチェッカーを受けたマシンは実に7台というサバイバルレースとなった。

    そんな大荒れのレースを制したのは、ポールポジションからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。スタートから終始、危なげないレース運びで勝利を手にした。2位には、BMWのニック・ハイドフェルド、3位にはウィリアムのニコ・ロズベルグが入った。

    4位はルノーのフェルナンド・アロンソ、5位はマクラーレンのヘイキ・コバライネン、6位にはホンダのルーベンス・バリチェロが入った。ただし、バリチェロは、ピットアウト時に赤信号でコースに復帰したため、現在、審議にかけられている。

    注目の日本人ドライバー、中嶋一貴は7番手でフィニッシュ。見事、開幕戦でポイントを獲得した。

    オーストラリアGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    3 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    4 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    5 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    6 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    7 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    8 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    9 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    – 4 ロバート・クビサ BMW
    – 12 ティモ・グロック トヨタ
    – 18 佐藤琢磨 スーパーアグリ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    – 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    – 9 デビッド・クルサード レッドブル
    – 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 10 マーク・ウェバー レッドブル
    – 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    – 19 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
    – 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    – 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
  • F1開幕戦:オーストラリアGP予選 (ドライバーコメント)

    F1開幕戦:オーストラリアGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 ING AUSTRALIAN GRAND PRIX (Melbourne)

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「これ以上ないシーズンのスタートとなったし、ヘイキと友達であるロバート(・クビサ)もうまくやったもの素晴らしいことだ。チームは、時間内に必要なパーツを全て揃え、素晴らしい仕事をした。Q1ではトラフィックに阻まれたけど、Q3の重要なときには、すべてがうまくいった。昨日に比べると暑くなかったので、今日のトラックコンディションは少し楽だったよ。レギュレーションが変わったので。明日のスタートは興味深いものになるだろうね。昨年は簡単に安定したけど、今度はそれがドライバーに要求される。だからうまくやりたいね。幸運にも僕はトラックのクリーンな側からのスタートとなるし、少しは助けになることを期待しているよ。しかし、レースは長くてタフなものになるだろうね。」

    2位 ロバート・クビサ (BMW)
    「2番手ポジションはチーム全体にとって偉業となったし、シーズンの素晴らしいスタートになったね!Q3の2回目のアタックで、僕はリスクをとったけど、最終的に成果はあげられなかった。12コーナーで膨らんでしまい、人工芝に乗ってしまった。コンマ2〜3秒を失った。ポールポジションを獲れたかもしれないね。昨日はかなり困難な一日だったけど、多くの進歩を遂げることができた。F1.08はとても速いマシンだけど、セットアップとドライビングにはとてもデリケートなんだ。テストをはじめたときのレベルを振り返ると、ミュンヘンとヒンウィルにいるチームのみんなに心から感謝しなければいけないね。みんなが懸命に問題を分析し、マシンを改善させたんだ」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「3番手になれたことには満足しているけど、まだ改善する部分はある。とてもスムーズな周回だったし、マシンのバランスも良い感じだった。最後は完璧なラップとはいかなかったけど、週末を通して安定しているし、ミスをせず全力でプッシュし続けるよ。昨年シーズンは最高のスタートを切れなかった。だから、今日の結果はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとしての僕のキャリアにとって素晴らしいはじまりとなった。チームのみんなはとても懸命に作業しているし、小さなギアボックスの問題を解決するために今朝の早い時間までトラックにいたんだ。この結果を彼らに捧げるよ。僕たちはレースで強いと思うし、明日が楽しみだね」

    4位フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「アウトラップでトラフィックに捕まってしまい、タイヤの温度をあげることができず、最後のタイヤセットで最大限を引き出すことができなかった。マシンのハンドリングには満足している。マシンはバランスがよく、レースペースで良い走行ができると思う。特に気温が高くなると予測しているので、レースはとてもタフになるだろう。何が起こるかわからないし、トップを目指して戦うことができると思う」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「100分の数秒差で4番手を逃したけど、とても満足している。予選は全体的にスムーズだったし、チームにとって素晴らしい結果になった。予想以上にうまくいった。F1.08の初期のテストではあまり良くなかった。僕たちは、懸命に作業し、進歩するだろうと言い続けてきた。これは今日明らかになったし、みんなの努力に対して大きな報いとなった。今年進むべき方向の第一歩だと信じている。レースがとても楽しみだよ。トラクションコトロールなしでのスタートは特にエキサイティングになるだろう。レース距離では、フェラーリが今日より強いだろうね。」

    6位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「6位でシーズンをスタートできるのは満足な結果だね。でも、かなり厳しいセッション争いだったよ。今のセットアップに関しては、まだ走行で最大限に生かしきれていないから完全に満足はしていない。また、思っていたよりも、ここでのタイヤには苦闘しているね。だからこそ、もっと大きな可能性を感じているよ。我々のレースパッケージは良く仕上がっているから、明日に対しては前向きな手応えを感じている。明日は、ただ良いレースができることを願っているよ。テスト中のこの車での長距離走行はとても力強いものだったから、あとは成功を祈るのみだね。今シーズンは、本当に闘志を燃やしているし、良い結果を出せる自信に満ちているよ」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ほぼ最大限に力を発揮できたので、今日の予選にはとても満足しているよ。このポジションは素晴らしいと思う。僕たちが中段グプープで最高になることを望んでいたし、こうなることを期待していたからね。昨日は難しいスタートで、能力を見せられなかったし、まだやるべきことがあった。だから全体的に満足しているし、明日ポイントを狙うために本当に良いポジションを得られた。すべてのマシンにとってタフなレースになりそうだし、少しの問題が順位に影響するだろう。でも、僕たちは大丈夫だという自信があるよ」

    8位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「特にプライムタイヤでの走行がトリッキーだった。レースで2種類のタイヤをどのように選択するかは、ドライバーによっていくつかのバリエーションが出てくるだろう。今日は10位以内に入ることを予想していたが、もう少しアタックできると感じることができるクルマだったら良かった。プッシュするとバンプでクルマがかなり不安定になった。今は明日のスタートラインのことしか考えていない。トラクションコントロールなしのレースで何が起きるか、楽しみだよ」

    9位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「F1最初の予選セッションは上手く行ったよ。そして、第3セッションに進めたのはとても嬉しいことだったね。でも残念ながら、午前のフリー走行でギアボックスの交換が必要になったため、ペナルティーとして、5グリッドダウンになってしまった。でも、午後はとても良かったよ。第1セッションは厳しかったし、第2セッションでは赤旗中断になったけれど、第2セッションの最終ラップは良い結果を出せた。9周目で数秒を失ったが、最後のセクターで良い結果を出して第3セッションに進めたんだ。全体的に見て、車の調子はとても良く満足している。そして、それはチームの素晴らしい仕事のおかげだよ。」

    10位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「Q2で強いペースで走れたので、ある意味では素晴らしいセッションだったね。Q2の最後に良いラップができた。残念なことに技術的な問題でQ3に参加することができなかった。でも、例え何が起きてもレースでは最大限にアタックする予定だ」

    11位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「僕らの予選ポジションには、とても満足している。ファクトリーにいるメンバーも、そしてここにいる人々も、みんながすばらしい仕事をした。中団はとても接近しているが、たった1カ月ほど前のテストでのポジションを振り返って、今日僕らがいる位置と比べれば、すごい量のハードワークが実を結び、前進しているのが分かるはずだ。マシンのパフォーマンスはよく、これまでの数週間で進歩を確信でき、満足だ。トップ10に入れなかったのは本当に残念なことだが、一方で11番手というポジションは、天候を考慮し、独自の戦略を練ることができる位置でもある。これはとてもいいことだ。いいシーズンの始まりとなったし、これを明日のレースパフォーマンスにうまく生かしていかなければならない」

    12位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「予想通りタイムはかなり接近していた。午前中のマシンのパフォーマンスにはかなり満足していたが、ディファレンシャルが故障してバランスが狂ってしまい、運転するのがかなり難しくなってしまった。レースのはバランスを元に戻せると確信しているし、今夜はその問題を解決するために兼目に作業するつもりだ」

    13位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「確かにマシンのパフォーマンスはよかったが、残念ながらターン9と最終コーナーで0.2秒ずつ失ってしまった。エイペックスでアンダーステアが出て、ワイドに走ってしまった。かなりプッシュしていたからすごく悔しかったけれど、僕もルーベンスもトップ10まであと少しというところにいたのはとても勇気づけられることだし、僕らのパフォーマンスが明日のレースでどう出るか楽しみだ。昨日の強烈な気温が何度か下がっていてよかった。風も治まったおかげで、グリップが増した。今日のほうが路面状態がとても安定していて、予選セッションが進むにつれ、ラバーがのってグリップがよくなっていった」

    14位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「予選は最高の結果ではなかったけど、Q2に進むことができたので少なくとも昨年のレースデビューよりは進歩していると思う。今回は赤旗によって難しくなってしまったけど、今日は安定した走りが重要だったし、Q3に進むためにラップタイムを縮めることはかなり厳しいかっただろう。明日を楽しみにしているよ。」

    15位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「クルマの前方右側にトラブルが発生した。良いことじゃないよ。ターン1で変な感じがしたと思ったが、予選セッションの最中だったので、そのままプッシュし続けた。でも、ターン6で何かが壊れた。それで終わり。すでにグラベルに突っ込んでいた。このサーキットはオーバーテイクが本当に難しいから、普通のレースならポイント獲得はほとんど無理だ。でも、ベストは尽くすよ」

    16位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「とてもがっかりした。インラップの最後の方のコーナーで、電子燃料ポンプに問題が起こり、ピットレーンの近くで停止を余儀なくされた。だから、ガレージに戻って問題を解決させるのは不可能だった。シーズンのスタートして最悪な状況なのは間違いない。これから明日ポイントを獲るために作業しなければならない。すべてのレースでポイントを獲ることが重要だからね。」

    17位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「トップ16とQ2にあと1ポジションという17番手ポジションには、これまでの週末を考えると落胆している。最速ラップとなった最後のアタックではタイヤに多くのグレイニングもあったが、イエローフラッグで、少なくともコンマ3秒は失った。でも、我々がそこにいて、改善されていることがわかった。チームはこれまで素晴らしく頑張ってきた。まだやらなければいけない作業がたくさんあるが、正しい方向に進んでいるよ」

    18位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「マシンの感触は午前中と比較すると午後は本当に硬かった。昨日は走行が限られてしまったので、すべてをまとめるのに苦労した。僕たちは午後に少しの変更をして、的を得ていると感じた。プライムタイヤでの最初の走行は良かったし快適だった。その後の最初のオプションタイヤのセットまでは本当に良いラップだったけど、残念なことに2回目の最終コーナーでミスをしてしまい、台無しになってしまった。Q1の終わりにもう一度トライしたけど、イエローフラッグで出て、かなりたくさんのタイムを失ってしまった。Q2に進むことができると感じていたので残念だったよ」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「午前中とはトラックコンディションがかなり違っていて、簡単な予選ではなかった。全体的にグリップレベルが低く、ニュータイヤではアンダーステアに苦労した。マシンバランスはあまり良くなかったが、2周目からはOKだった。最後のラップで第2セクターまではうまくいくと感じていたけど、第3セクターの素早い左右のシケインで、アンダーステアが多くでて、出口でワイドになってしまった。マシンは飛び上がり、コントロールできなくなってスピンしてしまった。ボーデを捕らえられるかもしれなかったので、少し残念だった。しかし、僕たちはQ2にとても近づけたし、マレーシアでは、まだ進歩できるかもしれない。Q2には進めなかったが、昨年よりは近づけたので、すでに少しの成功を見せていいる」

    21位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「さまざまな理由で週末を通してあまり多くの走行ができなかった。それは午後の予選で明らかになった。初めてのグランプリに関して、もっとうまくいくことを期待していたので、がっかりしている。しかし、明日は順位をあげるためにベストを尽くし、可能な限りおくを学びたい」

    20位 佐藤琢磨 (スーパーアグリ)
    「今日のパフォーマンスにとても満足しています。今ある状況の中ではあるが、全てがうまく進んだ。昨日は厳しい幕開けだったが、今はまるでここに帰ってきた僕らをメルボルンが歓迎してくれているかのようだ。トラクションコントロールなしで走行した、初めての予選を楽しんだ。マシンは当初、ややバランスが悪かったが、3度目の走行では速いタイムを出せるようになった。今日はとてもいい一日だったので、明日はきっと完走できると期待したい」

    22位 アンソニー・デビッドソン (スーパーアグリ)
    「僕にとっては難しい予選だった。あまりラップ数を消化できないまま予選に進めば、限界まで攻めるのは厳しくなる。予選セッションの間、ずっとセットアップ作業にあたっていた。だから、この位置はベストではなかったけれど、事態はこれからよくなっていくだろう。最後のアタックでは0.3秒ほど速さを出せていたはずだが、フォースインディアのマシンがスピンして、イエローフラッグが出たので、引き下がらなければならなかった。よくあることだけれど、残念な結果に終わった一日だった」

  • F1開幕戦オーストラリアGP 予選:ハミルトンがポールポジション

    F1開幕戦オーストラリアGP 予選:ハミルトンがポールポジション

    15日(土)、2008年F1開幕戦 オーストラリアGPの予選がメルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。今年から予選時間は、Q1が20分、Q2が15分、Q3が10分へと変更になった。

    開幕戦のポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはBMWのロバート・クビサ、3番手にはマクラーレンのヘイキ・コバライネンがつけた。

    Q1では、昨年のチャンピオンであるフェラーリのキミ・ライコネンが5番手タイムを出しながらトラブルによりコース上でストップ。Q2で走行することができなかった。

    Q2では、レッドブルのマーク・ウェバーがコースオフしクラッシュ、赤旗中断となった。またQ2ではルノーのフェルナンド・アロンソが姿を消した。また期待の日本人ドライバー・中嶋一貴(ウィリアムズ)もQ3進出はならなかった。

    その他、日本勢ではトヨタ勢が揃ってQ3に進出。ヤルノ・トゥルーリが6番手、ティモ・グロックが9番手につけた。ホンダはQ2で姿を消したが、ルーベンス・バリチェロが11番手、ジェンソン・バトンが13番手につけるなど、好調な滑りだしを見せた。

    オーストラリアGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒572 1分25秒187 1分26秒714
    2 ロバート・クビサ BMW 1分26秒103 1分25秒315 1分26秒869
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分25秒664 1分25秒452 1分27秒079
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒994 1分25秒691 1分27秒178
    5 ニック・ハイドフェルド BMW 1分25秒960 1分25秒518 1分27秒236
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒427 1分26秒101 1分28秒527
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒295 1分26秒059 1分28秒687
    8 デビッド・クルサード レッドブル 1分26秒381 1分26秒053 1分29秒041
    9 ティモ・グロック トヨタ 1分26秒919 1分26秒164 1分29秒593
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分26秒702 1分25秒842 –
    11 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分26秒369 1分26秒173  
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分26秒907 1分26秒188  
    13 ジェンソン・バトン ホンダ 1分26秒712 1分26秒259  
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒891 1分26秒413  
    15 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒914 –  
    16 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒140 –  
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒207    
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒446    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒859    
    20 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分28秒208    
    21 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分28秒330    
    22 アンソニ・デビッドソン スーパーアグリ 1分29秒059    

  • F1開幕戦オーストラリアGP フリー走行3回目:BMWがワン・ツー

    F1開幕戦オーストラリアGP フリー走行3回目:BMWがワン・ツー

    15日(土)、F1開幕戦オーストラリアGPの3回目のフリー走行が行われた。

    予選前の最後のフリー走行。セッション終盤は各チームがソフトタイヤに履き替えての走行となった。トップに立ったのはBMWのロバート・クビサだった。2位にはコンマ3秒差で同じくBMWのニック・ハイドフェルドが入った。

    3位にはルノーのフェルナンド・アロンソ、4位はウィリアムズのニコ・ロズベルグ、5位・6位にはレッドブルのデビッド・クルサード、マーク・ウェバーが入り、中段グループの接戦を予感させるセッションとなった。

    日本勢では、ホンダのジェンソン・バトンが7番手、トヨタのヤルノ・トゥルーリが10番手タイムをマーク。中嶋一貴は、終盤のソフトタイヤを履いたセッションでコースオフを喫し、19番手というタイムだった。

    この後、現地時間の14時(日本時間12時)から予選セッションが開始される。

    オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ロバート・クビサ BMW 1分25秒613 18
    2 ニック・ハイドフェルド BMW 1分25秒950 16
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分26秒082 14
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒171 17
    5 デビッド・クルサード レッドブル 1分26秒385 14
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒407 17
    7 ジェンソン・バトン ホンダ 1分26秒502 18
    8 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分26秒663 18
    9 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分26秒682 18
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒882 11
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒020 19
    12 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒084 14
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分27秒162 15
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒163 17
    15 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分27秒284 13
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分27秒333 18
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒489 18
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒578 17
    19 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分27秒601 15
    20 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒992 15
    21 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分28秒363 13
    22 アンソニ・デビッドソン スーパーアグリ 1分28秒912 15
  • F1開幕戦オーストラリアGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    F1開幕戦オーストラリアGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    2008年F1開幕戦オーストラリアGPの2回目のフリー走行が行われた。

    フリー2回目のトップに立ったのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはコンマ9秒差でレッドブルのマーク・ウェバーが入った。レッドブルは、デビッド・クルサードが5番手っている。

    3位はフェラーリのフェリペ・マッサ、4位にはマクラーレンのヘイキ・コバライネンがつけた。

    フリー走行3回目は、明日15日の現地時間11時(日本時間9時)から行われる。

    F1第1戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒559 33
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒473 27
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒640 29
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒683 29
    5 デビッド・クルサード レッドブル 1分28秒037 26
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒208 28
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分28秒292 22
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分28秒352 31
    9 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分28秒469 32
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分28秒582 28
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分28秒632 30
    12 ニック・ハイドフェルド BMW 1分28秒731 33
    13 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒779 37
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分28秒849 28
    15 ロバート・クビサ BMW 1分28秒860 25
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分29秒077 33
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒161 32
    18 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分29秒193 40
    19 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分29秒518 14
    20 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒605 11
    21 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分30秒663 16
    22 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分31秒527 8
  • F1開幕戦オーストラリアGP フリー走行1回目:ライコネンがトップ

    F1開幕戦オーストラリアGP フリー走行1回目:ライコネンがトップ

    14日、2008年F1世界選手権 第1戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開幕。金曜日のフリー走行が開始された。

    晴天の中行われた1回目のフリー走行でトップに立ったのは、ディフェンディングチャンピオンのキミ・ライコネン(フェラーリ)。1分26秒461というタイムで、2位につけたルイス・ハミルトン(マクラーレン)にコンマ5秒の差をつけた。3番手には、フェラーリのフェリペ・マッサがつけた。

    移籍組では、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が4番手、フェルナンド・アロンソ(ルノー)は6番手。ルーキー組では、ティモ・グロック(トヨタ)が8番手、セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)が14番手、ネルソン・ピケJr.が18番手、中嶋一貴が21番手。

    新チーム、フォース・インディアは、フィジケラが12番手、スーティルが17番手タイムを記録した。注目のスーパーアグリは、新カラーリングのSA08で佐藤琢磨が19番手、アンソニー・デビッドソンが20番手につけた。

    2回目のフリー走行は、現地時間14時(日本時間12時)から開始される。

    F1第1戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒461 25
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒948 21
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒958 25
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒114 19
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分28秒263 18
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒360 22
    7 ロバート・クビサ BMW 1分28秒579 12
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分28秒913 16
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分28秒957 22
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分29秒014 23
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分29秒124 25
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分29秒230 24
    13 デビッド・クルサード レッドブル 1分29秒301 5
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒363 32
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分29秒533 17
    16 ニック・ハイドフェルド BMW 1分29秒561 7
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分30秒155 13
    18 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分30秒357 21
    19 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分31秒048 7
    20 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分31秒771 7
    21 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分35秒053 3
    22 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ – 3
  • バルセロナテスト最終日:トゥルーリがトップタイム

    バルセロナテスト最終日:トゥルーリがトップタイム

    27日、開幕前最後の合同テストとなるバルセロナテストが最終日を迎えた。

    最終日のタイムシートのトップに立ったのは、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。今週で唯一の1分20秒台をマークした。首を痛めて静養していたレッドブルのデビッド・クルサードが復帰し、2番手に入った。3番手はウィリアムズのニコ・ロズベルグ。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:20.801 26/83
    2 デビッド・クルサード レッドブル 1:21.258 24/76
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.293 21/77
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1:21.309 86/87
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1:21.368 32/81
    6 ネルソン・ピケJr. ルノー 1:21.443 31/114
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1:21.454 47/128
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:21.796 13/124
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1:21.933 36/80
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:22.011 18/103
    11 ティモ・グロック トヨタ 1:22.155 40/66
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1:22.233 30/102
    13 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:22.286 8/49
    14 ロバート・クビサ BMW 1:22.299 26/93
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1:22.457 81/98
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1:22.521 20/107
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1:22.624 47/61
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1:23.754 79/89
    19 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1:24.154 15/109
  • バルセロナテスト2日目:マクラーレンがワン・ツー

    バルセロナテスト2日目:マクラーレンがワン・ツー

    26日、バルセロナのカタロニアサーキットで合同テストの2日目が行われた。天候は回復し、ドライコンディションの中、10チームがテストを実施した。

    トップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手には同じくマクラーレンのヘイキ・コバライネンが続いた。3番手タイムはキミ・ライコネンで、上位3ドライバーは1分21秒台のタイムをマークした。

    4番手にはニコ・ロズベルグが入り、引き続きウィリアムズの好調さをアピール。6番手はフォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラ。フォース・インディアは昨日より競争力のある走りをみせている。7番手には、クルサードの代役としてレッドブルのテストに参加したセバスチャン・ベッテルが入った。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒234 82
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分21秒434 71
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒722 72
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒309 75
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒513 102
    6 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒516 102
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒558 110
    8 ロバート・クビサ BMW 1分22秒625 96
    9 ジェンソン・バトン ジェンソン・バトン 1分22秒659 67
    10 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分22秒942 89
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒977 100
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分23秒112 98
    13 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒112 79
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分23秒159 74
    15 ニック・ハイドフェルド BMW 1分23秒284 77
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分23秒323 98
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒458 58
    18 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分23秒467 45
    19 ティモ・グロック トヨタ 1分23秒561 80
  • バルセロナテスト初日:ハミルトンがトップタイム

    バルセロナテスト初日:ハミルトンがトップタイム

    25日、F1開幕前で最後となる合同テストがバルセロナで開始した。湿ったコンディションの中、スーパーアグリを除く10チームが参加し、19人のドライバーがテストを行った。

    タイムシートのトップに立ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。そして、3番手にはF2008の初ドライブとなったミハエル・シューマッハがつけた。シューマッハは83周を走行し、ライコネンとの差は0.109秒だった。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:22.276 69/78
    2 キイ・ライコネン フェラーリ 1:22.319 79/82
    3 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1:22.428 69/83
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:22.724 51/54
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1:22.852 60/71
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.974 84/108
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1:23.021 69/79
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1:23.075 70/75
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1:23.091 59/62
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1:23.115 59/71
    11 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1:23.188 85/95
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1:23.239 41/43
    13 ティモ・グロック トヨタ 1:23.270 66/70
    14 クリスチャン・クリエン BMW 1:23.442 34/42
    15 ネルソン・ピケJr. ルノー 1:23.609 40/86
    16 小林可夢偉 トヨタ 1:23.880 23/29
    17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1:24.460 112/115
    18 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1:24.667 81/109
    19 デビッド・クルサード レッドブル 1:24.826 24/25