カテゴリー: F1レース結果

  • F1第14戦イタリアGP フリー走行2回目:ライコネンがトップタイム

    F1第14戦イタリアGP フリー走行2回目:ライコネンがトップタイム

    2008年F1第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が12日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    午前中のセッションは大雨により赤旗で終了したモンツァ。フリー走行2回目もウェット宣言の中でスタートしたが、天気は次第に回復し、セッション終盤にはドライタイヤでタイム計測が行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録いたのはフェラーリのキミ・ライコネン。ライコネンはこの日、フェラーリと2010年まで契約を延長したことが発表となった。

    2番手はロバート・クビサ、3番手にはニック・ハイドフェルドとBMW勢が続いた。

    中嶋一貴は16番手でこの日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日13日(土)の現地時間11時(日本時間18時)から行われる。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分23秒861 31
    2 ロバート・クビサ BMW 1分23秒931 26
    3 ニック・ハイドフェルド BMW 1分23秒947 29
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒983 25
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分24秒110 33
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒247 34
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分24秒365 29
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒521 35
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒669 22
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分24秒773 35
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分25秒100 25
    12 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分25秒192 39
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分25秒204 24
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分25秒296 25
    15 ジェンソン・バトン ホンダ 1分25秒309 34
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分25秒330 28
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分25秒397 28
    18 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分25秒481 22
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分25秒753 29
    20 ネルソン・ピケJr ルノー 1分26秒195 23
  • F1第14戦イタリアGP フリー走行1回目:大雨でセッション打ち切り

    F1第14戦イタリアGP フリー走行1回目:大雨でセッション打ち切り

    2008年F1第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が12日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    現在のF1カレンダーの中で、最も高速なサーキットとして知られるモンツァ・サーキット。ホームストレートエンドでは最高時速350kmを記録する。各チームは、モンツァ用に低ドラッグの特別パッケージを投入する。

    フリー走行1回目は、ウェット宣言の元でスタート。序盤は、ドライタイヤでのタイム計測も行われたが、中盤になるとサーキットに大雨が。残り5分のところで極度の大雨によりセッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。

    トップタイムは、序盤にドライタイヤでタイム計測を行ったフォース・インディアのエイドリアン・スーティルの1分32秒842。2番手タイムは、ホンダのルーベンス・バリチェロ、3番手タイムは、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが記録した。

    このセッションでタイムを記録したのは14台。ニック・ハイドフェルド(BMW)、中嶋一貴(ウィリアムズ)、ロバート・クビサ(BMW)、マーク・ウェバー(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は、インストレーションラップのにでタイム計測は行わなかった。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒842 18
    2 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分33秒428 14
    3 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒695 19
    4 ティモ・グロック トヨタ 1分36秒800 13
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒900 9
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒965 10
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分37秒142 20
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分37秒214 13
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒392 5
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分37秒754 13
    11 ネルソン・ピケJr ルノー 1分38秒057 11
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分38秒303 7
    13 ジェンソン・バトン ホンダ 1分39秒062 12
    14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒233 5
    15 ニック・ハイドフェルド BMW   1
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ   2
    17 ロバート・クビサ BMW   1
    18 ヘイキ・コバライネン マクラーレン   1
    19 マーク・ウェバー レッドブル   1
    20 ルイス・ハミルトン マクラーレン   1

  • 2008年 F1ベルギーGP 正式結果

    2008年 F1ベルギーGP 正式結果

    F1ベルギーGPは、レース後の審議により、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とティモ・グロック(トヨタ)にそれぞれ25秒加算ペナルティが科せられたことにより、順位が変更になった。

    トップでチェッカーを受けたルイス・ハミルトンにペナルティが科せられたことにより、優勝はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、2位はニック・ハイドフェルド(BMザウバー)、3位にルイス・ハミルトンという順位となった。

    また、8位でチェッカーを受けたティモ・グロックにもペナルティが科せられ、9位だったマーク・ウェバー(レッドブル)が8位に繰り上がり、1ポイントを獲得した。

    残り1周でトランスミッションのトラブルでマシンを止めたヘイキ・コバライネン(マクラーレン)は10位、残り2周でクラッシュしたキミ・ライコネン(フェラーリ)は18位完走扱いとなった。

    ベルギーGP 決勝 正式結果

    順位 No. ドライバー チーム 周回 タイム
    1 2 フェリペ・マッサ フェラーリ 44 1分22秒59.394
    2 3 ニック・ハイドフェルド BMW 44 +9.3
    3 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン 44 +10.5
    4 5 フェルナンド・アロンソ ルノー 44 +14.4
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 44 +14.5
    6 4 ロバート・クビサ BMW 44 +15.0
    7 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 44 +16.7
    8 10 マーク・ウェバー レッドブル 44 +42.7
    9 12 ティモ・グロック トヨタ 44 +67.0
    10 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 43 トランスミッション
    11 9 デビッド・クルサード レッドブル 43 +1周
    12 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 43 +1周
    13 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 43 +1周
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ 43 +1周
    15 16 ジェンソン・バトン ホンダ 43 +1周
    16 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 43 +1周
    17 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 43 +1周
    18 1 キミ・ライコネン フェラーリ 42 アクシデント
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ – ギアボックス
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー – アクシデント

    ファステスト:1分47秒930 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第13戦ベルギーGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第13戦ベルギーGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 ING Belgian Grand Prix
    ベルギーGP決勝レース後、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とティモ・グロック(トヨタ)の2名に25秒加算ペナルティが科せられた。その結果、優勝のルイス・ハミルトンは3位に、8位入賞を果たしたティモ・グロックは9位と降格した。

    以下の順位はレース直後の順位で掲載。

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕のキャリアの中あで最もエキサイティングなレースの1つだった。信じられないくらいタフだったよ。2周目でのスピンで、残りのレースを後ろで戦うことになった。でも、キミは前に見えていたし、ただギャップを縮めるためにプッシュして、プッシュして、プッシュしたんだ。彼がトラフィックに捕まって、より近づけることを望んでね。土砂降りになったとき、キミはブレーキングで少し慎重になっていたし、本当に近づくことができた。シケインでアウト側を見たとき、僕たちはほとんど事故を起こしそうだった。僕は彼を避けるために左にステアリングを切る必要があったんだ。スタート/フィニッシュラインを横切ったとき、僕は彼を前に生かせるためにスペースを残した。そのあと、なんとかラ・ソースで僕のマシンを内側につけることができたんだ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回は困難なレースというよりも、スタートとフィニッシュで非常に変わったことが起こったレースだった。スタートのあと、僕はオールージュが湿っているかもしれないと思い、少し用心深かった。キミはアタックして、うまく通ることができたそれからラップタイムはかなり似ていたけど、僕の前の人たちをパスするのは困難だと理解した。僕は特に終盤は、状況をなんとかやりきろうとした。雨が降り始めたとき、僕は最も近い追手とはかなり良いマージンがあったし、リスクを冒したくなかった。特に僕の前で起こっていたことを考えればね。今日、マシンは完璧なバランスではなかった。土曜日の午前中、いつもここでのレースでするように僕たちはダウンフォースをわずかに減らした。でも、今日のトラックコンディションは、明らかにこの選択に合っていなかった。ハードタイヤ?明らかにソフトタイヤより御子勝ったし、グリップが不足していた。それはマシンのバランスを少し矛盾させた。」

    3位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「素晴らしいレース週末だったし、今日は非常に満足だ。スタートでは僕の前の人たちよりうまくいった。そのあと、僕はアウト側のラインに行く決断をしたけど、残念なことにヘイキ・コバライネンが僕のマシンにぶつかった。これは起こりえたことだし、マシンにダメージがなかったのは幸運だった。もちろん、多くの順位を失った。そのあとのレースで、僕はいくつか取り戻すことができたけど、そのあとトラフィックにはまってしまった。霧雨が降り始めたとき、僕は次のラップで大雨になると確信して、ウェットタイヤに変更する決断をした。チームは僕に僕が言った意味を尋ねていたよ。ピットストップのあとでピットレーンを離れたとき、僕はラジオで何ラップあるかを尋ねた。エンジニはこの周とあと1周だと言ったんだ。トラック上にまったくマシンが見えなくて、僕は間違った決定をしてしまったと思った。でも、それは成果をあげた。ヒーローになるかゼロになるかという決断だったね。」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕たちは多数の自己があった困難なレースを4位でフィニッシュした。チームにとって、特にチャンピオンシップでの僕たちのポジションのために良い結果だ。僕たちの目標は、多くの重要なポイントを獲るということだからね。僕たちは今日、表彰台を逃したけど、マシンがチャンピオンシップで3番目に強いチームであることを示すことができた。」

    5位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「僕とセブの両方がレースのあとで笑顔になれた。最後のラップは信じられなかったし、最後の5メートルで抜かれたのはショックだった。ハイドフェルドに続いてアロンソがインターミディエイトで僕を「ヒューッ」と抜いていったんだ。最後はとても慎重を要したし、本当にマシンを信頼しなければならなかった。僕たち全員がオールージュとブランシモンはフラットだと言っていたけど、いくらか雨が落ちていた。これらのコーナーの本当の特性だと言えるね。トラフィックにはまってしまったけど、全体的に素晴らしいレースだった。でも、マシンには満足してるし、今日の僕たちはとても力強いペースを持っていた。前のドライバーたちはまだ異なる局面にいるけど、僕たちはいくらか前進したし、これから次の数レースでポテンシャルを生かせるかは僕たち次第だ。」

    6位 ロバート・クビサ (BMW)
    「今日は表彰台でフィニッシュするチャンスがあったので、結果には満足していない。僕たちは2度目のピットストップで問題があった。僕は2つか3つポジションを失い、ニックの後ろでトラックに戻った。雨が降りははじめたとき、彼はピットにタイヤを変えにいった。僕はまさにニックの後ろにいて、あまりに多くの時間を失うので同じことができなかった。一緒にピットにはいることはできないからね。また、無線に問題があって、天候についての情報がなかった。僕たちは今日ポイントを逃した。でも、それがレースだ。」

    7位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「最後のラップで、マシンが全てのコーナーを逃れられるかは宝くじだったよ。そのときまで全てが順調だったので、恐ろしい状況だったよ。でも、僕はリスクを冒すよな状況ではなかったし、レースの最後は、どこでフィニッシュしたかわからなかったよ。素晴らしい結果にとても近づいていて、ほとんど触れることができたと感じていた。その時点でが素晴らしい週末だったので、非常にフラストレーションが溜まるフィニッシュだった。そのような残念だったけど、それでもチームのためにとても力強い結果だったよ。」

    8位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「とても際どいレースだったよ。けれど、今日はずっとポイントを獲得するのが難しそうだったから、それが達成できて嬉しいよ。チームの皆、特にスタート作業を行ってくれたスタッフに感謝を言わないといけない。なぜならば、彼らの作業は両方のクルマにとって素晴らしいものだったし、前の数レースでは完璧な仕事をしてくれたからね。第1コーナーで、セバスチャン・ブルデーがヤルノに追突するのを見たから、混乱が起きるかもしれないと思って、巻き込まれないようにしたんだ。そして、最初の何周かはタイヤに熱を入れることが全然できなかったんだ。とても手こずってしまい、順位をいくつか落してしまった。雨が降り出した時に、ピットストップを行ってスタンダード・ウェット・タイヤに履き替えることを決めた。そして、その判断が功を奏した。容易ではなかったけど、最終コーナーでマーク・ウェバーをパスして、ポイントを獲得することができたんだ。」

    9位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最初の数ラップはコンディションのためにかなり慎重を要したけど、僕たちはのスタートはOKだった。僕は若干短い走行だったし、それをすれば、クリアなトラックをもてたけど、そうならなかった。僕は少し重いボーデの後ろでいくらかタイムを失った。でも、僕たちはまだ程良いポジションにいた。そのあと、僕はヘイキ(コバライネン)と接触し、いくらかタイムを失った。それは僕たちのかなりアグレッシブだった戦略に損害を与えた。プライムタイヤでの最後のスティントでは、マシンの感覚はベストだった。今日、ポイントを獲れなかったのは残念だ。チームは多くの努力をしてくれたからね。」

    10位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「1コーナーで2台のクルマの間に押されて、多くの順位を失った。でも、取り戻せるマシンがあることをわかっていたし、最終シケインでマーク・ウェバーと並ぶまでは素晴らしい前進をしていた。彼より速いことがわかっていたけど、彼は僕が内側にいたのがわからなかったかもしれない。僕タイは接触し、彼は僕の前でスピンしたんだ。それがレースだ。レーシング・インシデントだ。でも、それは僕にドライブスルーペナルティをもらたし、フィールの後ろに僕を追いやった。それでも、プライムタイヤでの僕のペースは良かったし、相当な数のクルマをなんとかオーバーテイクすることができた。最後の数周でギアを失い始めるまで、僕はダンプ状況を利用することができたと思う。結局、まさに最後のラップでギアボックスが壊れ、ストップしなければならなかった。」

    11位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「スタートではホンダ勢の後ろで長く押さえられてしまい、そこからポジションをあげるのは厳しかった。僕たちはドライバビリティが不足していた。不安定なコンディションは最後にレースを面白くしたね。おそらく僕たちはもう1ラップ早く、インターミディエイトに変更できただろう。」

    12位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    今日は僕にとってそんなにエキサイティングなレースではなかった。結局、僕はスタート位置とマシンの持っていたパフォーマンスからベストを尽くした。このような全てを考えると、12位は僕たちが達成できたベストな結果かもしれない。レースの終盤、僕たちはウェットタイヤにするかという難しい判断をしなければならなかった。なにも得ることはできなかったけど、良い決定をしたと思っている。全体的に僕たちにとっては良い週末ではなかったし、今はモンツァに期待して、改善させなければならない。最近のテストで、僕たちにより合っているサーキットだという自信があるよ。」

    13位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「パフォーマンスは良く、僕たちにとって力強いレースだった。サーキットでは多くのオーバーテイクとかなり多くの戦いがあった。僕はバトンに追いついて、まさに彼の後ろにいたけど、そのあと最終ラップで雨になった。数周残っていたし、僕たちはドライタイヤでもウェットコンディションでかなり速かった。僕たちは留まり、彼と他のドライバーをパスすることができた。今回のレースにはかなり満足している。」

    14位 中嶋一貴 (ウイリアムズ)
    「今日は僕にとって難しいレースだった。最初のコーナーですこし接触して、タイムを犠牲にした。僕は1ストップ戦略だったので、そのあとは、ただコンスタントなペースを維持しようとした。これを考えると、僕のレースペースは周りのマシンと比較して、悪くはなかったと思う。僕はレースの間にいくつか前進した。そのあと終盤に雨が降って、スリックのままでいるか、ウェットにするかをという難しい指示があった。結局、僕たちはピットストップし、タイヤを変更したけど、順位をあげるのに十分な時間がなかった。」

    15位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「マシンパフォーマンスは、僕らがスパで想定していたものに比べ、はるかにタフなものだった。17番手からいいスタートを切ることができず、僕が行きたい方向はすべてマシンに囲まれてしまった。そして、ルーベンスがギアボックスにトラブルを抱えたとき、その後ろに連なる隊列に僕もつかまった。最初のスティントからハンドリングがあまり良くなく、グリップがなくてバランスもとれていなかった。だから、ピットに戻ってきてプライムタイヤ(ハード側)に履き替えたとき、フロントウイングを立てた。そうするべきとは思ったのだが、昨日は2種類のタイヤを比較するチャンスがなく、残念ながらこの変更でフロントエンドによりすぎてしまった。それに、リアのタイヤ圧が低く、ドライブが難しい状態だった。」

    16位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「とてもアンラッキーだったよ。なぜならば、素晴らしいスタートが切れて、11位から6位まで順位をあげたのに、後ろからとてもひどい追突をされて、そのためにクルマがダメージを負ってしまったんだ。その後、ドライビングが困難になってしまった上に、このアクシデントが原因でギアボックスに問題が生じた。そのため、唯一の目標はレースを走り遂げることになった。今回もまた、ここでは運がなかった。競争力はあるのに、不運に見舞われることが、スパではよく起きるように思えるよ。強いレースができて、ポイントを獲得できることを願っていたんだけどね。競争力のある戦略を持っていたし、素晴らしいスタートが切れたから、それは可能なことだったのに、何とかすることができなくて残念だよ。」

    17位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「残念なことに、中嶋がスピンして僕のマシンの前を横切り、フロントウィングが壊れ、マシンにかなり多くのダメージを負った。フロントウィングがなくなり、タイヤがパンクしてしまい、ピットに戻って多くの時間を失った。残念ながら、ピットレーンから出たとき、ちょうどリーダーの前にでてしまい、そのあと少なくとも40回はブルーフラッグが降られたよ!レースの終盤に、僕は天候を見てレインタイヤを付けてほしいと言ったんだ。それは正しい選択だったけど、ほんの2〜3周しか残っていなかった。状況がもっと早ければ良かった。でも、スタートと考えると、最終的な結果はそれほど悪くなかったと思うね。」

    18位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕は勝つためにここに来たし、間近だった。ファイナルラップでトラックコンディションは非常に重要だった。残念なことに、僕はワイドに走行してしまい、トラックに戻ろうとしたとき、スピンして壁で終わってしまった。今日、マシンは非常によく動いていたので、残念だ。」

    –位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「レースは僕にとって、すごくうまく進んでいた。しかし、残念ながらトゥルーリをオーバーテイクしてからすぐに、6速を失ってしまった。走行を続けようとしたが、ギアボックスの挙動から7速に入れる前に6速に入れなければならず、エンジンにオーバーレブが発生し、重大なダメージを負う可能性があった。このエンジンは今回から使っているもので、来週モンツァでも使用するため、チームはリタイアするのが最善の策だと判断した。全体としてはすばらしい週末とはいかなかった。僕らの最大の問題は、タイヤを温めるのに苦戦したことで、これがパフォーマンスに大きく影響した。」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今日は、1ストップ戦略の計画だった。だから僕のクルマは重い燃料を積んでいた。僕は良いスタートを切って5位になり、励みになった。でも、サーキットにはまだダンプの部分があって、ミスをしてしまった。今日はなにかできると思っていたので残念さ。ポジティブなままでいたいし、先週テストした場所であるモンツァを楽しみにしている。僕たちはそこで力強いレースができると期待している。」

  • F1第13戦ベルギーGP 決勝:優勝はルイス・ハミルトン

    F1第13戦ベルギーGP 決勝:優勝はルイス・ハミルトン

    2008年F1第13戦 ベルギーGPの決勝レースが7日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    レース前の雨により、ウェットパッチが残る中でのスタートとなったベルギーGP。

    ファーストラップでの混乱で、キミ・ライコネンが先頭に立ち、ハミルトンが追いかけるレース展開。しかし、残り3周あたりでサーキットには雨。その影響により、ライコネンがクラッシュ。2番手を走っていたルイス・ハミルトンが優勝を手にした。

    2位には、フェラーリのフェリペ・マッサ。3位には、雨が降り出したタイミングで素早くウェットタイヤに履きかえたBMWのニック・ハイドフェルドが入った。

    4位はルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソは残り2周まで3位を走行していたが、雨によりウェットタイヤにチャンジ。8位から追い上げたが、あと1歩、表彰台には届かなかった。

    5位にはセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、6位はロバート・クビサ(BMW)、7位はセバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)、8位はティモ・グロックが入った。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、14位だった。

    レース後、ハミルトンとライコネンが審議にかけられることが発表された。ハミルトンはライコネンとのバトルで大きくコースオフ。その後、1位でコースに戻るも、一瞬ライコネンにポジションを譲り、再びオーバーテイク。その際、両者は軽く接触している。

    ベルギーGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    3 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    4 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    6 4 ロバート・クビサ BMW
    7 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    8 12 ティモ・グロック トヨタ
    9 10 マーク・ウェバー レッドブル
    10 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    11 9 デビッド・クルサード レッドブル
    12 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    13 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    15 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    16 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    17 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    18 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー

    ファステスト:1分47秒930 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第13戦ベルギーGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第13戦ベルギーGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 ING Belgian Grand Prix

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションには本当に満足している。僕たちは素晴らしいマシンを持っているし、ワーキングのホームとこのサーキットでのチームの雰囲気は素晴らしいよ。バレンシアのあと、僕たちは改善しなければならないとわかったし、それができたと思う。今日の結果は素晴らしい準備の結果でもあるし、ここに来たとき、とても快適に感じていた。最初に僕はハード側のコンパウンドでドライブすることを決めたけど、明らかにオプションタイヤの方が良かった。今日は全力を尽くしたし、チームもそうだった。最初のラップの序盤に僕はしばらく右フロントタイヤをロックさせたけど、そのあとはミスはしていない。明日のレースには自信があるよ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良いラップだったけど、ポールポジションには十分ではなかった。今日、僕たちはライバルと比較してスピードが足りなかった。でもレースはとても長いし、ロングディスタンスでは、僕たちはとてもコンペティティブで、優勝を争えることはわかっている。スタート?ブタペストを繰り返すのは難しいだろう。特にスタートラインの直線はハンガロリンクより短いからね。どんあ戦略が選択され、天候がどう進化するか見てみなければならない。雨になったらレースは宝くじに変わるだろうね。」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「ここまでは良い週末だったし、改善することができた。今日の予選はかなり正直だったね。でも、最終的にフロントローには十分ではなかった。僕のラップでミスはしなかったけど、中盤のセクターでタイムを失ったのは明らかだ。とにかく、明日が大切だし、楽観的に感じているよ。」

    4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3の2回目の走行で、小さなミスをして、ターン7でワイドに走行してしまい、もう少し良いスターティンググリッドを得る貴重なタイムを失ってしまった。それでも、マシンにはかなり満足しているし、望んでいた振る舞いだった。もちろん、少し期待はずれだし、もっとうまくやりたかった。4位は優勝には決して理想的ではないkど、諦めるほどではない。僕たちが、特にレースで優れたポテンシャルを持っていることはわかっている。しかし、天候は重要なカギとなるだろうし、出来る限りうまくを判断しなければならないだろう。」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「予選の結果には満足しているし、僕にとって週末ここまでうまく行っている。金曜は悪くなかったし、今朝、僕は最速だったし、5番手は予選で得られる最高の結果だ。僕にとって、僕たちの行った作業が成果を上げたことを知ることが非常に重要だ。数週間前に僕たちはいくつかの問題の解決策を見つけたし、僕はそれによって改善できた。でも、そのあとのバレンシアのレースは驚くほど悪かった。そのあと、先週のモンツァのテストでより多く学ぶことができた。僕たちはここではフェラーリやマクラーレンに少し接近していると感じている。でも、レースでは彼らのペースについていくことは非常に難しくなると思う。明日は天候が重要な要素になるだろうし、僕にとっては良いスタートが重要だ。僕はトラックのクリーン側からのスタートになる。」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「満足している。僕たちは通常のコンディションではトップ4でフィニッシュするのは困難だとわかっているし、5番手や6番手は良い結果だ。だから、僕たちは今日、しっかりした仕事をしたということだ。明日は力強い結果を得る本当にチャンスがあるし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。かなり自信があるよ」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここではバレンシアより良いペースが得られた。Q3に進出することは緊張したし、いつものように非常にタイトだった。すべてのドライバーがかなり拮抗していて、最後のグループに入るのにさらにコンマ10秒を見い出さなければならなかった。明日の戦略がどうなるか調べるつもりだし、ポイントを狙うのに良い場所にいる。今日あそこでアロンソを見られたのは良いことだね。ルノーと僕たちのチーム、こことミルトンキーンズにいるみんなにとって励みになるね」

    8位 ロバート・クビサ (BMW)
    「コンディションはこれまでの週末でベストだったけど、僕にとって予選は難しかった。トラックは完全にドライだったけど、僕は週末ずっとマシンのバランスの問題を抱えていて、全体的にグリップが不足していた。これはドライビングを困難にさせる。特にスパは多くの長いコーナーがあるからね。」

    9位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「予選セッションは、クルマから降りて、うまくドライブできて、チームがいつも通り良い仕事をしたと言えるセッションだった。僕たちの前にそれほど絡むことはできなかったけど、マシンはうまく作用していた。でも明日、他が燃料搭載量でどんな戦略にあるか見てみるつもりだ。コンマ数秒が、6番手や7番手から切り離した全てだ。しっかりした始まりだし、これまで良い週末となっている。このサーキットとコーナーは僕に合っていると感じている。僕の名前がQ1のタイムシートのトップにあるのは最高だったよ。長い時間がかかったよ!」

    10位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「かなりハッピーだし、両方のマシンがQ3に進んだことに満足している。このサーキットでは予想していなかったんだ。力強い予選パフォーマンスだた。僕はドライバーがあまりする必要がないセクションで少し苦労した。チームメイトのペースを見い出すことができなかった。最後の走行を台無しにしてしまったけど、最終的に結果には影響しないよ。両方のマシンは良い戦略があると思うので、何が起こるか見守ってみよう。現時点で、僕はトラックの汚れた側でのスタートだけど、レースで雨が降れば、クリーンな側になるさ」

    11位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「低い気温のおかげで、今日は手こずるだろうとは思っていたけれど、実際難しい予選となってしまった。残念ながら、今までのところ、これがこの週末の流れだ。タイヤを適切に機能させるために熱を入れるのがとても大変だったから、クルマのバランスを判断するのは容易ではないよ。また、明日は今のエンジンで2回目のレースとなる。ベルギーにはロングストレートがあるから、それはここでは特に重要なことなんだ。通常、2回目のレースでエンジンは少しパワーを失うから、それによりラップタイムに相違が生じてくる。しかし、明日はまた別の日だから、自分のベストを尽くすよ。 唯一良い点は、我々はレース直前に戦略を選ぶことができるということだ。」

    12位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「Q3に行けるポジションにいたので、がっかりしている。ペースがあったけど、Q2の最後の走行はトップ10に進むには十分ではなかった。明日のレースニ備えて、これからエンジニアと作業をするつもりだ。レースで進歩するためにベストを尽くして、ポイントでフィニッシュしたいね。」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は難しいセッションだった。公式練習では、タイヤを適切な温度に持っていくことに苦労し、予選でも同じことに手こずってしまった。特に、最初のアタックでタイヤに熱を入れるのが難しく、そのために我々が望む結果を手に入れることができなかった。我々は、このようなコンディションでタイヤの性能を引き出せなかった。そして、そういう時はクルマの状態を感じ取るのが難しいんだ。今日は、適切な対応をするのに本当に慎重を要したし、明日、この状況が劇的に変わるとは思えない。けれど、気温が上がるかもしれないし、雨が降るかもしれないから、明日になってみないと分からないね。ウェットコンディションが好きだし、我々のクルマは少し雨が降っていると良いパフォーマンスが出せるから、明日はウェットコンディションだといいんだけどね。明日まで待たないと分からないけど、何が起きたとしても、我々が獲得できるベストな結果を目指して、できる限りプッシュしていくつもりだ。」

    14位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「あまり満足はしていない。14番手は良くないように見えるけど、中団グループはとてもタイトだし、小さなマージンによって引き離されるんだ。明日なにができるか成り行きを見守ってみるよ」

    15位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日、予選でこれほど苦戦するとは思っていなかった。スパが僕たちにベストなサーキットではなさそうだとわかっていたけど、こんなに後ろは予想外だし、期待はずれだ。僕のマシンはバランス面ではOKだった。でも、グリップ不足が深刻であまり速くなかった。明日のレースに向けて、なにかを達成するのに、雨が僕に小さなチャンスを与えてくれるだろう。そうでなければ非常に難しいだろうね。」

    16位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「これまでと比較し、僕らがタイムシートの最下位に沈んでいたことを思えば、今日の予選でできたことに満足するべきだろう。いいラップだったし、チームが努力してくれたおかげだ。マシンが戦闘力をもっと発揮できていないことが残念だ。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「予選の最初のラップが、今日、初めての走行だったから、何人かのライバルを負かし、チームメートに迫ることができたのは良かった。僕らにとってはまずまずのセッションで、今週末にマシンが見せたパフォーマンスに相当するポジションだった。路面がきれいな側のグリッドからスタートすることができてよかった。雨が降ればレースは面白くなるだろうが、残念ながら降らないようだ。」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日は非常に接近した予選だった。2台のホンダと100分の7秒だったし、16位にも非常に近づいていた。僕たちはこのようなペースを期待していたし、パフォーマンスにはかなり満足できると思う。ホンダがもっとも近い競争相手になることは分かっていたし、とても近づいていた。僕たちはここのストレートで速いマシンを持っているし、いくつかオーバーテイクして、明日良いレースができると思う。」

    19位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日の午後はドライになって、サーキットのコンディションは良くなったけど、午前中のプラクティスの方がマシンは良かった。予選セッションではグリップがなかった。理由はまだわからない。明日は長いレースになるだろうし、19番からのスタートはより難しくなるだろう」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕たちは予選セッションで少しグリップレベルに苦労した。しかし、バランスはそれほど悪くなかった。僕は最後の走行で少しトラフィックにはまってしまい、リアタイアにも問題があって、3つの場所でリアエンドのコントロールを失った。それで少なくとも3〜4秒は失った。16番手になる可能性があったけど、明日はいくつかポジションをあげるチャンスがあると思う。」

  • F1第13戦ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第13戦ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2008年F1第13戦 ベルギーGPの予選が6日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    ドライのコンディションで行われベルギーGP予選。

    ポール・ポジションはマクラーレンのルイス・ハミルトン。今季5度目のポール・ポジション獲得となった。2番手は、フェラーリのフェリペ・マッサ、3番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入った。

    以下、4番手にキミ・ライネン、5番手にニック・ハイドフェルド、6番手にフェルナンド・アロンソ(ルノー)、7番手にマーク・ウェバー、8番手にロバート・クビサ(BMW)と続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)はQ1で脱落。明日の決勝は19番グリッドからのスタートとなる。ホンダ勢はQ1で、トヨタ勢はQ2で姿を消した。

    明日の決勝は、現地時間16時(日本時間21時)から開始される。

    ベルギーGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分46秒887 1分46秒088 1分47秒338
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分46秒873 1分46秒391 1分47秒678
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒960 1分46秒298 1分47秒815
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分46秒812 1分46秒037 1分47秒992
    5 ニック・ハイドフェルド BMW 1分47秒419 1分46秒419 1分48秒315
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分47秒154 1分46秒491 1分48秒504
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒270 1分46秒814 1分48秒736
    8 ロバート・クビサ BMW 1分47秒093 1分46秒494 1分48秒763
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分46秒777 1分46秒544 1分48秒951
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分47秒152 1分46秒804 1分50秒319
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分47秒400 1分46秒949  
    12 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分47秒052 1分46秒965  
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分47秒359 1分46秒995  
    14 デビッド・クルサード レッドブル 1分47秒132 1分47秒018  
    15 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分47秒504 1分47秒429  
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分48秒153    
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分48秒211    
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分48秒226
    19 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分48秒268  
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分48秒447
  • F1第13戦ベルギーGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップタイム

    F1第13戦ベルギーGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップタイム

    2008年F1第13戦 ベルギーGPのフリー走行2回目が6日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    2日目のスパ・フランコルシャンは雨。ウェット宣言が出され、フリー走行3回目は多くのドライバーがウェットタイヤを履いて、セッションをスタートさせた。終盤、コンディションはドライに近づき、ドライタイヤでタイム更新が行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドの1分47秒876。2番手タイムは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン、3番手タイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソが記録した。

    中嶋一貴は16番手タイムでフリー走行3回目を終えた。

    ホンダのジェンソン・バトンは、セッション開始時のインストレーションラップでコース脇にストップ。タイム計測を行うことができなかった。

    ベルギーGP予選は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から開始される。

    F1第13戦 ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニック・ハイドフェルド BMW 1分47秒876 19
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分48秒165 10
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分48秒307 19
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分48秒356 10
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分48秒692 6
    6 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分48秒768 16
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分48秒815 10
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分48秒836 13
    9 ネルソン・ピケJr ルノー 1分48秒946 17
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分49秒054 14
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分49秒057 16
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分49秒125 11
    13 ロバート・クビサ BMW 1分49秒250 12
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分49秒256 19
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分49秒535 18
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分49秒830 12
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分49秒949 16
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分50秒034 16
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分50秒061 17
    20 ジェンソン・バトン ホンダ no time 1
  • F1第13戦ベルギーGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    F1第13戦ベルギーGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    2008年F1第13戦 ベルギーGPのフリー走行2回目が5日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソが記録。2番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。

    午後のセッションは、開始からまもなくサーキットに雨が降り始め、クラッシュが多発した。

    まずはマーク・ウェバー(レッドブル)が、リバージュでコースオフし、タイヤバリアに衝突。この日初となるイエローフラッグが振られ、ウェバーはわずか7周でセッションを終えた。

    30分を過ぎたところでウェット宣言がなされ、各ドライバーはピットに“非難”することなった。

    30分ほどで雨は止み、ドライバーはトラックに戻ったが、トラックは危険な状況。

    ターン9ででコントロールを失ったキミ・ライコネン(フェラーリ)がリアからバリアに接触。ライコネンはリアウイングを失うものの、自力でピットへ戻るが、その際にトラック上に液体がまかれ、これに足をとられたフィジケラがスピンしながらウォールにクラッシュ。フロントとリアの両方を損傷し、破片がコースに散った。これらのトラブルにより赤旗中断となった。

    ネルソン・ピケJr.(ルノー)もリバージュでマシンコントロールを失い、リアからバリアに接触した。

    中嶋一貴は、20周を走行し15番手タイムを記録した。

    フリー走行3回目は、明日6日(土)現地時間11時(日本時間18時)から行われる予定。

    F1第13戦 ベルギーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分48秒454 21
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分48秒504 15
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分48秒740 19
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分48秒805 17
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒328 10
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分49秒405 17
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分49秒427 28
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒585 22
    9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分49秒715 22
    10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分49秒725 21
    11 ロバート・クビサ BMW 1分49秒875 22
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分49秒922 20
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分49秒948 20
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分50秒281 23
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分50秒364 20
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分50秒740 11
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分50秒925 18
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分51秒238 22
    19 ネルソン・ピケJr ルノー 1分51秒334 18
    20 マーク・ウェバー レッドブル 1分51秒640 7
  • F1第13戦ベルギーGP フリー走行1回目:マッサがトップタイム

    F1第13戦ベルギーGP フリー走行1回目:マッサがトップタイム

    2008年F1第13戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が5日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    伝統的なサーキットとして人気を集めるスパ・フランコルシャンで開催されるベルギーGP。全長77,004kmはカレンダーの中でも最長の距離だ。

    “スパウェザー”と呼ばれる予測不能な天気が有名なサーキットでのセッション開始時のコンディションは曇り。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手タイムもキミ・ライコネンが記録し、好調なスタートを切った。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢が続き、5番手タイムはルノーのフェルナンド・アロンソが記録。

    また好調のトロ・ロッソが、この日もセバスチャン・ブルデーが7番手、セバンスチャン・ベッテルが8番手とまずまずの走りを見せた。

    F1マシンでスパ初走行となったウィリアムズの中嶋一貴は18番手だった。

    ホンダ勢はジェンソン・バトンが19番手、ルーベンス・バリチェロが20番手とタイムシートの最下位に沈んだ。

    フリー走行2回目は現地時間14時(日本時間21時)から開始される予定。

    F1第13戦 ベルギーGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分47秒284 25
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分47秒623 26
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分47秒878 27
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分47秒932 24
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分48秒104 26
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分48秒428 29
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分48秒557 31
    8 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分48秒958 24
    9 ティモ・グロック トヨタ 1分48秒997 26
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分49秒068 25
    11 ロバート・クビサ BMW 1分49秒139 25
    12 ニック・ハイドフェルド BMW 1分49秒185 26
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分49秒611 30
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分49秒625 14
    15 デビッド・クルサード レッドブル 1分49秒849 18
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分49秒986 27
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分50秒117 19
    18 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分50秒125 30
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分50秒464 25
    20 ジェンソン・バトン ホンダ 1分50秒905 25