カテゴリー: F1レース結果

  • F1第16戦日本GP 予選:ハミルトンがポールポジション

    F1第16戦日本GP 予選:ハミルトンがポールポジション

    F1第16戦 日本GPの予選が11日(土)、富士スピードウェイで行われた。

    午前中のフリー走行ではウェットコンディションだったが、予選はドライコンディションに変化。

    ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。

    4番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、5番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、6番手はロバート・クビサ(BMW)、7番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、8番手はティモ・グロック(トヨタ)と続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、Q2で敗退。明日の決勝は14番手からのスタートとなる。ホンダ勢はともにQ1で敗退した。

    決勝は明日12日(日)の13時から行われる。

    日本GP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分18秒071 1分17秒462 1分18秒404
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒160 1分17秒733 1分18秒644
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分18秒220 1分17秒360 1分18秒821
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分18秒290 1分17秒871 1分18秒852
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分18秒110 1分17秒287 1分18秒874
    6 ロバート・クビサ BMW 1分18秒684 1分17秒931 1分18秒979
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒501 1分17秒541 1分19秒026
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒945 1分17秒670 1分19秒118
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分18秒559 1分17秒714 1分19秒938
    10 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分18秒593 1分18秒102 1分20秒167
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分18秒303 1分18秒187  
    12 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分18秒300 1分18秒274  
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分18秒372 1分18秒354  
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒640 1分18秒594  
    15 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分18秒740 1分18秒672  
    16 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒835    
    17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分18秒882    
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分19秒110    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒163  
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒910
  • F1第16戦日本GP フリー走行3回目:ロバート・クビサがトップタイム

    F1第16戦日本GP フリー走行3回目:ロバート・クビサがトップタイム

    F1第16戦 日本GPのフリー走行3回目が11日(土)、富士スピードウェイで行われた。

    今朝の雨により、サーキットはウェットコンディションでスタート。各チーム、エクストリームウェットでのスタートとなった。

    開始20分でルイス・ハミルトン(マクラーレン)がスタンダードウェットでタイムを出してからは、各車スターンダードウェットでセッションをこなしていく。

    トップタイムは、BMWのロバート・クビサの1分25秒087。2番手はティモ・グロック、3番手はネルソン・ピケJr.が続いた。

    中嶋一貴は、5番手タイムでセッションンを終えた。

    予選はこのあと14時から行われる予定。

    F1第16戦 日本GP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ロバート・クビサ BMW 1分25秒087 19
    2 ティモ・グロック トヨタ 1分25秒171 25
    3 ネルソン・ピケJr ルノー 1分25秒415 19
    4 ニック・ハイドフェルド BMW 1分25秒474 24
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分25秒563 23
    6 デビッド・クルサード レッドブル 1分25秒614 20
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒709 15
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒785 20
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分25秒799 19
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分25秒880 24
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒901 8
    12 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分25秒984 22
    13 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒013 21
    14 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒213 19
    15 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分26秒239 10
    16 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒277 18
    17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分26秒662 22
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分26秒922 26
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒357 12
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒918 17
  • F1第16戦日本GP フリー走行2回目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1第16戦日本GP フリー走行2回目:ティモ・グロックがトップタイム

    2008年F1第16戦 日本GPのフリー走行2回目が10日(金)、富士スピードウェイで行われた。

    午後の天候も晴れ。フリー走行2回目は、多くのチームがソフトタイヤでの周回を開始。決勝レースへ向けてのセッティングを進めた。

    フリー走行2回目のトップタイムはトヨタのティモ・グロック。中盤にソウフトタイヤで記録した1分18秒383は、最後まで破られなかった。

    2番手にはルノーのフェルナンド・アロンソが入り、トヨタvsルノーがフリー走行でも戦いを見せた。

    3番手タイムはルイス・ハミルトン、4番手タイムはフェリペ・マッサが記録した。

    中嶋一貴は、7番手タイムとなる1分18秒734でフリー走行2回目を終えた。

    フリー走行3回目は、明日11日(土)の11時から開始される。

    F1第16戦 日本GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ 1分18秒383 44
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分18秒426 41
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分18秒463 40
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分18秒491 40
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒725 39
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分18秒734 36
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒734 39
    8 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分18秒761 23
    9 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分18秒803 32
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒863 45
    11 ロバート・クビサ BMW 1分18秒865 39
    12 ネルソン・ピケJr ルノー 1分18秒888 43
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分18秒981 41
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分19秒040 41
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分19秒258 42
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒287 41
    17 デビッド・クルサード レッドブル 1分19秒327 36
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒482 44
    19 ニック・ハイドフェルド BMW 1分19秒894 37
    20 ジェンソン・バトン ホンダ 1分19秒999 42
  • F1第16戦日本GP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

    F1第16戦日本GP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

    2008年F1第16戦 日本GPのフリー走行1回目が10日(金)、富士スピードウェイで行われた。

    富士山には若干、雲がかかっているが、天候は晴れ、ドライコンディションで行われたフリー走行1回目。昨年は大半が雨だったこともあり、各ドライバーがコースとマシンの限界を探る興味深いセッションとなった。

    まずは、ティモ・グロック、ヤルノ・トゥルーリのトヨタ勢が精力的に周回を重ねタイムを出していく。このグランプリにかけるトヨタの気合いが感じられる。

    続いて、セバスチャン・ブルデー、ネルソン・ピケJr.の富士初レース組が周回を重ねていく。

    残り1時間となった時点で、キミ・ライコネン、マーク・ウェバーなどが走行を開始。ライコネンがハード側で初めて1分19秒台のタイムを刻む。続いて、ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサが1分19秒台のタイムを出していった。

    今回、ブリヂストンはタイヤの溝にグリーンのカラーリングを施した特別タイヤを持ち込んでいるが、これがタイヤの摩耗、特に富士では左側の前後タイヤの状態が確認できて興味深い。

    残り25分でルイス・ハミルトンが1分18秒台を記録。この時の1分18秒910がこのセッションのトップタイムとなった。

    2番手タイムはフェリペ・マッサ、3番手タイムはヘイキ・コバライネン、4番手タイムはキミ・ライコネンとマクラーレンとフェラーリが上位を独占。その後ろにはルノー勢が続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は10番手タイムとなる1分20秒217で1回目のセッションを終えた。

    フリー走行1回目は、このあと14時から行われる。

    F1第16戦 日本GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分18秒910 23
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒063 24
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒279 20
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒399 31
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分19秒473 30
    6 ネルソン・ピケJr ルノー 1分19秒743 35
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒121 30
    8 ロバート・クビサ BMW 1分20秒160 26
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒182 34
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分20秒217 25
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒288 26
    12 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒350 28
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒620 24
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分20秒628 23
    15 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分20秒657 33
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分20秒753 32
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分20秒769 27
    18 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒823 37
    19 デビッド・クルサード レッドブル 1分20秒905 24
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒014 28
  • F1第15戦シンガポールGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第15戦シンガポールGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 SingTel Singapore Grand Prix

    1位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「素晴らしい勝利だ!今シーズン初めての表彰台で初勝利だ。とてもうれしい。でも、この結果を実感するには数日かかるかもしれない。ここで勝つのは、ほとんど不可能だと思っていた。なぜなら、昨日の予選で(上位に行ける)チャンスを失してしまったからだ。でも今日はとても幸運に恵まれ、すばらしい結果になった。我々は、とても積極的な作戦をとり、そして運も味方した。でも、マシン自体も速く、このレースウィークを通して良い感触だった。」

    2位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「僕にとって、とても浮き沈みの多いレースだった。スタートは酷かった。重いヤルノ・トゥルーリの後ろになってしまった。戦略がうまくいくには、絶対に彼を追い抜かなければならなかった。追い越すときは、かなり身の毛のよだつ瞬間だったよ。追い越すことが可能なわずか2つの場所で、ターン7はとてもバンピーだし、ターン10では近づけなかったからね。いずれにしろ、やっと彼をクリアして、チームが僕のピットストップを伝えたあとにセーフティカーが入ってくるのを見た時は信じられなかったし、もう終わったかと思った。ストップ&ゴー・ペナルティの前に、狂ったようにプッシュし、予選のあとに予選ラップをしなければならなかった。僕はなんとか2回目のピットストップを完了するために十分なギャップを作ることができ、2位を守ることができた。手に余るほどだったし、今年最も体力のいるレースでミラーの中のクルマがいる中でのラップは、驚くほど時間がゆっくり進んだよ。でも、今度だけは全てがうまくいった。フランクは再び幸運のタータンチェックズボンを履かなければならないだろうね!」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「素晴らしいサーキットだ。今週末は完調とは言えなかったが、ポジティブな結果が得られて良かった。スタートは悪くなかったが、すぐにリアタイヤがタレてしまった。いいペースで走れてはいたが、首位のフェリペ(マッサ)にアタックできるほどではなかった。初回ストップでは、ピットレーンが混雑して若干タイムをロスしてしまった。その後はデイビッド(クルサード)に行く手を阻まれた。自分の方が速いのは明らかだったが、なかなかオーバーテイクできなかった。2度目のセーフティカー・ピリオドの後、ニコ(ロズベルグ)の背後をマークし続けたが、フェラーリがほぼノーポイントだと分かったので、敢えてリスクを冒そうとは思わなかったし、簡単にオーバーテイクができるサーキットでもなかった。F1史上初のナイトレースは本当に面白かった。日本と中国のダブルヘッダーでも全力を尽くす」

    4位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日自分が行った仕事に満足している。何のミスもしなかったし、4位入賞は良い結果だよ。このようなコンディションの中でのレースはとても厳しかったし、あんなにバンピーな路面では、クルマをドライブするのはあまり快適ではなかった。明日になったら、今日の影響が自分に出てくるだろうね。今年始めの目標が、今シーズンの間に20ポイントを獲得することだったから、3レースを残して達成できて非常に満足している。しかしながら、私はチームがコンストラクターズ選手権で4位を獲得してシーズンを終えるのを手助けするべく戦っており、我々は今日少し不運だった。けれど、素晴らしい仕事をしたフェルナンドにお祝いを述べたい。我々は、富士に向かい、巻き返しを図る。」

    5位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「セイフティカー導入は助けにはならなかったが、総合的にはぼくたちにとって良いレースだったと思う。誰にとっても今回は難しいレースだったが、重要なことはぼくたちが再びポイントを獲得できたということだ。レースで一番大変だったのは、暑さとミスを犯さないように集中力を保つことだった。簡単に縁石に乗り上げてしまうコースだからね。コースから外れないようにしながらも、全力でプッシュした。今シーズン最もタフなレースのひとつに数えられると思うが、色々とあった中でも、ぼくたちに可能な最高のリザルトを達成できたと思う。ブレーキングポイントをミスしたことでティモ(グロック)にポジションを譲らなければ4位だったかも知れない。でも、5位だって満足できるポジションだ」

    6位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「9番手からスタートして6位でフィニッシュしたことにつていは不満はないけど、今日ペースを示せなかったことは残念だと言わなければならないね。マシンはとても良かったし、ずっとトラフィックにはまることがなかったら、もっと速かっただろう。他がタイヤを殺して、あとからアタックできることを期待して、燃料とタイヤをセーブしてさえいた。何人かはラバーを駄目にしたと思うけど、オーバーテイクのためにアドバンテージを得るには十分ではなかった。良いスタートを切って、なんとかニコ・ロズベルグを追い抜くことができた。でも、僕のためのレースにはならず、ほとんど汗もかかなかったよ。」

    7位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「今年2回目のポイント獲得となったので、今日のリザルトには満足するべきだろう。2回目のピットストップに関してだが、メカニックたちは今年も本当に良く頑張ってくれていて、土曜日の午前中の仕事ぶりも素晴らしかった。だから、ぼくは彼らのせいにするつもりはない。レースには良くあることだ。メカニックの間に誤解があってロリポップが出たのでぼくはスタートしてしまったが、こういうこともあるんだ。幸い今日はポイントを獲得することができた。驚くほどバンピーなコースだった。ターン7へのブレーキングは視界が悪く、死ぬほど暑かった」

    8位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「調子が戻ったし、チームのために素晴らしい一日だった。もちろんニコにおめでとうと言いたい。僕のレースに関する限り、セーフティカーのタイミングは少し不運だった。でも、何があろうとレースペッスでプッシュして、他のマシンをオーバーテイクしなければならなかった。最終的に久しぶりにポイントを獲得できたのは素晴らしかった。残りシーズンも今日の示したポテンシャルを維持したい。」

    9位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「確かに、セイフティカーのタイミングや運が勝負を決めたレースだった。残念ながら、僕らには運がなく、2回のセイフティカー導入のタイミングも2ストップ作戦には有利にならなかった。それに加えて、僕らには戦闘力や速さが足りず、レースを通じてバランスに苦戦していた。ポイントまであとわずかの9位フィニッシュは悔しい。」

    10位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「スタート良く飛び出して、第1、第2コーナーでクビカのアウト側から攻めて、前に出ることができた。だが、彼にヒットされて危うくスピンするところだった。アンダーフロアに若干ダメージを受けてしまった。接触のせいでスピードが落ちて、2台にパスされた。セーフティカー出動後、2周ほどしてピットレーンがオープンになった。ルイスと僕が同時に入ったため、ちょっと待たされる羽目になった。その後は、ちょっと不思議なレースだったね。なぜか集団の中ばかり走っているようで、しかもオーバーテイクのチャンスはほとんどなかった。レース半ばを過ぎた頃からブレーキが消耗して、チェッカーまでブレーキをいたわりながら走行した。ルイスがリードを拡大して、チームもコンストラクター部門の首位に立ったことが嬉しい。残り3戦も全力を尽くして、両タイトル争いをリードしたまま終えられるよう自分のできることをやり遂げたい」

    11位 ロバート・クビサ (BMW)
    「レースは体力的にとてもハードだった。とても多くのバンプがあったし、来年は主催者が路面を作業してくれることを期待している。それに加えて、疲れてくれにつれ、視界がどんどん悪くなった。最後の15周は、驚くほどの頭痛がしていた。セーフティカーはのため、ピットレーンがクローズになった最初のラップでピットに入らないという決定は不運だったし、僕の後ろのマシンがギャップを縮めてしまい、良いレース結果を犠牲にしてしまった。チームはピットレーンがすぐに再開になると思ったけど、そうはならなかった。でもそれがレーシングだ。」

    12位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「厳しいレースだった。走っている時はブレーキバランスに問題はなかったが、渋滞にはまってしまうとブレーキバイアスをリア側にしてもフロントエンドが流れてしまった。このコースでのオーバーテイクが難しいのは分かっているが、他のクルマについていくのさえ難しかった。自分の限界が分からなかったんだ。距離も長く、コックピットに空気が入ってこなかったので、肉体的にも厳しいレースだった。最終スティントが長かったが、重い燃料で走っていたので最後はタイヤが厳しかった」

    13位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ほんとに望んでいたクルマで、僕たちの手の中にあった今回のレースを失ったことに対処するのは難しい。僕たちは良い戦略があったし、僕たちが1-2フィニッシュできるあらゆる兆候があった。でも、物事は一瞬で変わるものだし、今日はそれが起こってしまった。ピットストップで一人がミスをした。でも、僕たちは人間だ。僕たちは各自、常にベストを尽くそうとしているし、これらのことは起こりうることだ。セーフチーカーがまだトラックにいて、僕はラップを失わなかった。でも、そのあと僕はドライブスルーペナルティを受け、またその後に左リアがパンクしていることに気づいた。このトラックはオーバーテイクがほぼ不可能だし、後方dえもどることはポイントを獲得するチャンスがないことを意味した。3レースで7ポイント?それは多くもあるし、少なくもある。今日目にしたように、僕たちにはうまくやるためのポテンシャルがあるし、全力を尽くすつもりだ。諦めてはいけないし、僕たちは諦めないと確信している。」

    14位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「長く、ハードなレースだった。でも、本当に可能な限りの最大限のレースをしたと言わなければならないね。昨日の事故のあと、再びマシンにこんなに素晴らしい仕事をしてくれて、僕にレースができるクルマを与えてくれたチームのみんなに本当に感謝している。再びレースができて最高だったし、いくつか順位をあげる素晴らしい戦略だったと思う。最後の数ラップで小さな問題があったけど、フィニッシュできたことを本当に嬉しく思っている。」

    –位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「彼がミスするかもしれない場合に備えて、グロックにアタックしようとしていた。でも、僕はシケインでわずかに膨らんでしまい、縁石で飛び越えた。マシンが着地したとき、コントロールを失って、バリアで終わってしまった。チャンピオンシップの僕の状況はすでに危うかったので、大きな違いはないけれど、チームはコンストラクダーズチャンピオンシップで大切なポイントを失ってしまったので良いことではない。オープニングラップでクルマは少し難しかったけど、そのあととても良くなって、ハミルトンにぴったり近づくことができるまでになった。セーフティカーが入ったとき、フェリペの後ろでピットに入らなければらなかったので、レースを妥協しなかればならないことがわかった。5位に戻ることができたけど、そのあとに説明した事故が起こった。明らかに今日は士気が高くなかった。でも、諦めることには慣れていないし、チームが目標に到達すつのを助けれるようにベストを尽くすつもりだ。」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「レースペースは良かったので、良いレースだったと思う。マシンに自信を感じていた。最初のセーフティカー期間で僕たちはピットに入るのが少し遅すぎて、順位を少し失ってしまった。でも、その後はプッシュすることができて最高だった。フェリペが僕の前でスピンして、そのあと突然離れたのは、とても不運だった。僕のラインは妨害された。彼とのクラッシュだけは避けたけど、自分自身がバリアに突っ込んでしまった。僕たちは今年すでに多くの不運にあっているので、本当に期待はずれだった。でも、次の富士が本当に楽しみだし、うまくやれると思っている。」

    –位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「レースはかなりうまく行っていた。私は、ワンストップ戦略だったが、好調なスタートを切ることができた。セーフティカーの後、私はコース上で最も速いドライバーのひとりだったし、何周かの間はレースをリードしていた。しかし最終的に、かなり悪い状態で始まった週末は、さらにひどい形で終わってしまったよ。5位でレースを終えられそうだったときに、油圧系の問題が生じてしまった。私にとってかなり困難だった週末から思えば、良いポイントにつながるはずだったんだけどね。かなり失望しているから、今は疲れ果てているよ。本当に一生懸命戦って、良い仕事をしていても、不運に見舞われてしまったら、何もできないんだ。今後は、多くの幸運が私に味方すると思っているよ。」

    –位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「7速のギヤがダメになって、その後、5速がダメになった。ぼくはフェルナンド(アロンソ)よりも遅い2回目のピットインで、素晴らしい結果を出せるところだったので残念だ。アロンソが優勝、ぼくが2位で表彰台に上れれば素晴らしかったのにね。セイフティカーはラッキーだったが、最終的にはうまくいかなかった。第2スティントのペースが良く、好調だった。今回のグランプリはとても良かったと思う。もっとナイトレースを増やすべきだと思う」

    –位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「18番手からのスタートで、何かが起こってポジションを上げられることを願っていた。その機会は14周目に訪れ、ピケJr.がクラッシュしたときに、僕のエンジニアが絶妙のタイミングで僕をピットに呼んだ。セイフティカーが入る直前にピットに入り、いいポジションでコースに戻ることができた。しかし、そんな時にエンジンが止まってしまった。僕は燃料をたくさん積んでいて、いい位置につけ、前の集団についていけるだけのペースもあった。だから、すばらしいレースになったはずだった。今日は絶好の機会を逃してしまい、とても残念だ。」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「レースのスタート時点から、いろいろなことが起っていた。タイヤには、多くのグレイニングが発生し、状況は悪くなるばかりだった。チームはもっと攻めた走りをするよう要求してきたのでそうし続けたが、とうとうリアが滑ってしまって壁に激しく激突してしまった。体は大丈夫。レース結果は残念だったが、チームにとっては最高の夜だった。」

  • F1第15戦シンガポールGP 決勝:アロンソが今季初優勝!

    F1第15戦シンガポールGP 決勝:アロンソが今季初優勝!

    2008年F1第15戦 シンガポールGPの決勝レースが28日(日)、シンガポールのマリーナ・ベイエリア市街地サーキットで行われた。

    F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで開催されたシンガポールGP。優勝は、ルノーのフェルナンド・アロンソ。通算20勝目、そして去年のイタリアGP以来となる今季初優勝を遂げた。

    2位はウィリアムズのニコ・ロズベルグ、3位はマクラーレンのルイス・ハミルトンだった。

    レースは、15周目のネルソン・ピケJr.(ルノー)のクラッシュで大きく動いた。セーフティカーが導入され、さらにルーベンス・バリチェロ(ホンダ)がコース上でストップしたことにより、セーフティカー時間が大きく伸びた。

    ピットレーンがオープンになった瞬間、ほとんどのマシンがピットイン。それにより、直前にピットストップを済ませていたフェルナンド・アロノソ、そしてレッドブル勢が前に出る。オープン前にピットインしたニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)には10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられた。

    また、トップを走っていたフェリペ・マッサが、給油リグが刺さったままピットアウト。ホースを根元から引きちぎった。それにより最下位まで順位を落とすとともに、ストップ&ゴーペナルティが科せられ、事実上、ポイント圏外へ脱落した。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、8位入賞で1ポイントを獲得した。

    今回の結果により、タイトル争い首位に立つルイス・ハミルトンは、2位フェリペ・マッサに7ポイント差をつけた。コンストラクターズランキングでは、マクラーレンがフェラーリを1ポイント差で追い抜き、首位に立った。

    シンガポールGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    2 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    3 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    4 12 ティモ・グロック トヨタ
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    6 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    7 9 デビッド・クルサード レッドブル
    8 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    9 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    10 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    11 4 ロバート・クビサ BMW
    12 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    13 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    14 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    – 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    – 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 10 マーク・ウェバー レッドブル
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー

    ファステスト:1分45秒599 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第15戦シンガポールGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第15戦シンガポールGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 SingTel Singapore Grand Prix

    1位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいクルマで素晴らしいラップができた。おそらくシーズンでベストな予選だったかもしれない。他とのマージンは、あとになっての判断すると、もう少し燃料を積んで走行できたかもしれないというのは簡単だ。でも、僕たちはとても競争力のある戦略を持っていると思う」

    「すべてのコーナー、全てのブレーキングポイントでマシンの最大限を引き出そうとトライしたし、それができたと思う。硬い方のタイヤは昨日から良くなっていると思うし、僕たちが正しい方向に向かっているということだと思う。トラックはとても難しく、ミスをする余地がないので、ラップごとに全体的な集中力が必要だ。ここはモナコよりもずっと厳しい。こんなに特別で変わった雰囲気の中で開催されるグランプリで初のポールポジション・ドライバーになれたことは嬉しいね。明日はもっとうまくやれることを期待している。」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選のQ2で、ワイドに走行したあと僕は残る一つの走行で期することに決めた。幸いにもQ3へ進んで、なんとかフロントローの場所を獲得できた。最後のセクターで僕は本当に速かったけど、最初の2つのセクターはまだ改善しなければならない。特にターン5で僕はわずかにタイムを失った。僕たちは良いセットアップを行った。でも、今日はプライムとオプションタイヤの間に大きな違いが感じられなかったので、タイヤ決定は簡単ではなかった。」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的にみると、良い結果だ。もちろん、常にみんなの前にいたいけど、3番手はそれほど悪くない。Q1とQ2では、マシンはソフトタイヤでとてもうまく働いたけど、Q3では、硬い方のタイヤでそれほど良くなかった。今日は、最初のラップでのパフォーマンスの違いがそれほど大きくなかったので、セッションでベストなタイヤタイプを選択することが難しかった。今朝、テクニカルな問題でフリープラクティスセッションが先に終わってしまい、時間を無駄にしたので、少し苦しんでしまったのかもしれない。トラックは多くの場所でバンプを本当に感じるし、常に集中力を維持しなければならないので、非常に要求が多い。明日は自分自身とチームのためにベストを尽くすつもりだ。」

    4位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「予選はかなりOKだった。最終ラップを除けば4位には満足している。全体的なグリップに少し苦労した。Q3の最後のスティントでは最初のセクターでほとんどグリップがなかった。そこでかなり多くのタイムを失った。僕の前にフェリペ・マッサがアウトラップでいて、タイヤが正しい温度に達しなかったのかもしれない。でも、レースは完全に違ったストーリになるだろう。非常にタフなものになると思う。トラックは非常にバンピーでとても要求が多い。タイヤのデグラデーションが重要な要因になるだろう。」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「特にQ1とQ2でクルマのバランスは素晴らしかった。明らかに今日は、オプションタイヤがプライムタイヤのようにうまく働かなかった。Q3の最後の走行で、僕は最後から3つ目のコーナーでわずかに壁に接触して、いくらかタイムを無駄にした。とても接近していて競争的なので、バランスが良く速いマシンだったにも関わらず、小さなミスで数グリッドを犠牲にしてしまった。現在の目標は、チームのために可能な限り多くのポイントを獲得することだ。僕たちのスピードと素晴らしいハンドリングがあるので、レースでは良いポジションにいれるだろう。」

    6位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「良いラップができて、かなり満足している。正に金曜日の最初のプラクティスセッションから、僕たちはいくつか変更を施し、それらのほとんどが正しかった。クルマは改善された。このサーキットにも慣れたし、良くなった。明日は良いスタートをすることが重要だ。トラックはとても狭く、オフラインは汚れていて、さらにバンピーなので、ここではオーバーテイクはかなり難しい。今回は、今年最も大変なグランプリになるだろうね。」

    7位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「とても良い予選だった。Q2も良いポジションで1回のアタックしか必用なかった。その後のQ3では、今日可能な最高のポジションを達成することができたと思う。昨日は少し大変だったので7番手グリッドなんて期待していなかったが、昨夜の作業を頑張ったおかげで正しい方向性を見出すことができたようだ。明日は長く厳しいレースになると思うし、とても暑くなると思う。ポイント獲得圏内のポジションからのスタートなので、もちろんポイント獲得を狙って戦う」

    8位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は、自分にできることのすべてを行った。その結果、8番手を獲得できてハッピーだよ。第2セッションのタイムは非常に良かった。それに、我々は週末の早い段階でいくつかの困難に直面していたから、こんなに競争力が出せたことは思いがけない喜びだったよ。我々のクルマはバンピーな路面に合理的に適していなかったから、クルマの安定性をかなり改良したんだ。だから、予選でトップ10以内に入れて非常に満足だね。ここのサーキットはグリップレベルがコーナー毎に変化する上に、気象条件が極端だから、予選でパーフェクトなタイムを出すのは本当にチャレンジングだよ。コックピットの中は非常に熱いんだ!おそらく、ここのサーキットでオーバーテイクをするのはかなり難しそうだから、我々は決勝に向けて良いポジションにいる。今日の結果には非常に満足しているよ。」

    9位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「かなり良い予選だったし、かなり満足している。Q2に進んだあと、9位よりも上を期待していたけどね。それでも、両方のクルマがトップ10に入ったことはチームにとって良いことだし、ポイントを獲るポジションに行くために助けになる。オーバーテキスはあまりないかもしれないけど、明日はどんなことが起こっても、エキサイティングなレースになると思う。スタートのターン1、ピットストップ中のバトル、夜を通りてレースをしている全てのクルマの視覚的なスペクタクルは、驚くほど美しいだろうね。」

    10位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日は僕にとって素晴らしい予選だった。シーズンの行程で、僕は何度もとても小さなマージンでQ3を逃してきた。だからトップ10に到達できたことは素晴らしいね。最初の2つのセッションのあと、初めてエクストラな燃料での予選は難しかったし、ましてトラフィックによるいつもの問題があり、チャンスは1回しかなかった。チームはとても良いクルマを与えてくれたし、ここでは全てのセッションでとても競争力があった。だから、明日は良いスタートを決めて、最後までこの競争力を維持させなければならない」

    11位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日の予選は、困難でフラストレーションを感じるセッションだったよ。私が望むグリップ、すなわちクルマからの感覚を得ることができなかった。それが第3セッションに進出できなかった理由だよ。我々は週末の間ずっと、ここのコースで少し手こずっていたし、路面のバンプは救いにはならなかった。けれどやはり、予選でトップ10以内に入れなかったのは残念だね。自分のベストを尽くしたけれど、ラップタイムがただ出せなかった。明日は、可能な限りハードにプッシュしていくつもりだし、我々にできることが何か分かるだろう。」

    12位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「今日の予選パフォーマンスにはとても満足だ。ここ数戦から、大きな進歩が遂げられた。最後のアタックは、セクター1でひどいアンダーステアとグリップ不足が影響したが、納得している。また、Q2で戦うペースを取戻せて良かったと思う。グリップについては、このレースウィークがスタートしたときに既に直面した問題だったが、これも、今日の予選と明日のレースに向け、準備を整えるためのいい素材になった。」

    13位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「間違いなく期待はずれだった。今日はリズムを見つけるのが難しかったし、Q2のどちらも計測ラップもうまくいかなかった。最終ラップで上にいったけど、最終セクターで少しのトラフィックが貴重なタイムを無駄にした。今日はトリッキーなセッションだった。」

    14位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「今日の朝に走行時間を失ったので、予選でそれを少し作らなければならなかった。今回のようなトラックでは、把握するために走行距離が本当に必要だ。計測ラップでは、いくつかのコーナーで限界まで攻めたけど、他ではあまりうまくいかなかった。明日のレースは中団グループの中でのスタートなので良くはないね。今回のトラックの主な要素は、正しいポイントで回るために、タイヤを正しく引き出して、注意することだ。」

    15位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日は特別な日になる現実的なチャンスがあったので、本当に大きな失望を感じている。ポールポジションでなかったとしても、少なくともトップ4の予選ができた。週末は本当にうまくいっていたし、今日の夕方には大きな望みがあった。中団グリープからスタートすることは、難しいレースになることはわかっている。オーバーテイクが難しいこのストリートサーキットで前進することができる奇跡的な戦略が必要になるだろう。」

    16位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「僕のセッションには失望している。マシンはうまく働いていたし、午後早くに行われた最後のフリープラクティスセッションではバランスは満足できた。でも予選ではそれを繰り返すことができなかった。明日のレースはトリッキーになるだろうし、もう一度、集団を抜けて反撃できるようにあらゆることをするつもりだ。」

    17位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「今回のセッションで何が起きたのか分からないが、ブレーキを踏む度にクルマが横に逸れた。左に引っ張られて、リヤホイールの右と左が交互にロックした。フリー走行3回目とは全くクルマの動きが異なった。でも、何も変えていないんだ。1回目の走行は良くなかったし、2回目はただ変で、クルマの動きが左右非対称で安定性もグリップも悪かったので、アタックはとてもできない感じだった。それと、シケインでスーティルの後ろになってしまった。ただ、良い予選じゃなかったね。それと、悲しい知らせがあった。ポール・ニューマンが亡くなったんだ。彼は素晴らしい人だった。みんな、彼のことは忘れないだろう。でも、きっと、もっと良い場所に行ったんだと思う」

    18位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「残念ながら、僕らの予選はうまくいかず、トラフィックのせいでもっと上のグリッドポジションを逃した。2回目のアタックで、ハイドフェルドにひっかかったことが、ラップに影響してしまった。その後、最後のアタックでは、僕の前でアロンソがスピンし、イエローフラッグが振られたために、最終セクターでタイムを上げることができなかった。今日はマシンの感触が良く、ここ最近の予選パフォーマンスに比べて改善することができそうだっただけに、残念だ。」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今回はたぶん、今年ここまでの最悪の予選パフォーマンスだと思う。問題がとこにあるか本当にわからない。でも、ほんとにグリップがなくて、バランスが正しくなかった。タイヤの本当のピークを持ち込めなかったのが問題かもしれない。最善を尽くして、問題を見つけなければならない。すのレースはタフになるだろうけど、ロングランのペースには満足しているので、レースコンディションではもっと強いと思う」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「残念ながら今日は良い1日ではなかった!プラクティスではターン10の縁石で事故に遭った。そのコーナーの縁石はとても危険だ。僕はそれらで浮き上がり、バリアに突っ込んだ。メカニカルは素晴らしかったし、マシンを修理するために素晴らしい仕事をしてくれて、残り予選で予選に出て行った。そのあと残念ながらパンクしてしまい、再びクラッシュしてしまった。パンクのためにステアリングが駄目になった。本当にがっかりしている。僕にとってタフな予選ではなかったけど、チームのために彼らはとても懸命に仕事をした。明日はもっと良い日になることを期待している。」

  • F1第15戦シンガポールGP 予選:マッサがポールジション

    F1第15戦シンガポールGP 予選:マッサがポールジション

    2008年F1第15戦 シンガポールGPの予選が27日(土)、シンガポールのマリーナ・ベイエリアに設けられたシンガポール市街地サーキットで行われた。

    ポールポジションは、フェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、今シーズン初のQ3進出。明日のスタートは10番グリッドからスタートする。

    フリー走行でトップタイムを記録していたフェルナンド・アロンド(ルノー)は、Q2のインストレーションラップで電気系トラブルが発生。タイム計測を行えず、残念ながら15番グリッドでのスタートとなった。

    決勝は明日28日(日)、現地時間20時(日本時間21時)から行われる。

    シンガポールGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分44秒519 1分44秒014 1分44秒801
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分44秒501 1分44秒932 1分45秒465
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分44秒282 1分44秒232 1分45秒617
    4 ロバート・クビサ BMW 1分44秒740 1分44秒519 1分45秒779
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分44秒311 1分44秒207 1分45秒873
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分45秒548 1分44秒520 1分45秒964
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分45秒042 1分44秒261 1分46秒244
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分45秒194 1分44秒441 1分46秒328
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分45秒103 1分44秒429 1分46秒611
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分45秒127 1分44秒826 1分47秒547
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分45秒642 1分45秒038  
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分45秒660 1分45秒133  
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分45秒493 1分45秒212  
    14 デビッド・クルサード レッドブル 1分46秒028 1分45秒298  
    15 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分44秒971 no time  
    16 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分46秒037    
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分46秒389    
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分46秒583    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒940  
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア no time
  • F1第15戦シンガポールGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム

    F1第15戦シンガポールGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム

    2008年F1第15戦 シンガポールGPのフリー走行3回目が27日(土)、シンガポールのマリーナ・ベイエリアに設けられたシンガポール市街地サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。これまでのセッションで唯一となる1分44秒台のタイムを記録した。ルノーは、ピケJr.も4番手タイムを記録するなど好調な仕上がりをみせた。

    2番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサが続いた。

    セッションでは、デヴィッド・クルサード(レッドブル)がインストレーションラップで油圧系のトラブルが発生。修復に時間がかかり、わずか6周のセッションとなった。また、キミ・ライコネン(フェラーリ)がターン7でコースアウトし、マシンを止めた。

    そして、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)が、問題となっているターン10の縁石に乗ってしまい真っ直ぐ壁に衝突。マシンを大きく破損させた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、12番手でセッションを終えた。

    予選はこのあと現地時間22時(日本時間23時)から行われる。

    F1第15戦 シンガポールGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分44秒506 19
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分45秒119 13
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分45秒246 16
    4 ネルソン・ピケJr ルノー 1分45秒249 18
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分45秒386 17
    6 ジェンソン・バトン ホンダ 1分45秒409 20
    7 ロバート・クビサ BMW 1分45秒425 17
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分45秒450 21
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分45秒477 19
    10 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分45秒599 18
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分45秒689 19
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分45秒982 18
    13 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分45秒982 13
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分46秒073 21
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分46秒180 23
    16 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分46秒221 19
    17 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒482 10
    18 デビッド・クルサード レッドブル 1分46秒794 6
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分46秒166 14
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒727 19
  • F1第15戦シンガポールGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    F1第15戦シンガポールGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    2008年F1第15戦 シンガポールGPのフリー走行2回目が、シンガポールのマリーナ・ベイエリアに設けられたシンガポール市街地サーキットで行われた。

    現地時間21時30分から予定されていたフリー走行2回目は2分遅れでスタート。心配された雨が降ることもなく、ドライバー達は慣れないサーキット、慣れない照明の下、レースへの準備を進めた。

    トップタイムはルノーのフェルナンド・アロンソが記録した1分45秒654。2番手タイムはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手タイムはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が記録した。

    中嶋一貴(ウィイアムズ)は9番手タイムでシンガポールGP初日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日27日(土)の現地時間17時(日本時間20時)から行われる予定。

    F1第15戦 シンガポールGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分45秒654 30
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分45秒752 28
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分45秒793 31
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分45秒797 31
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分46秒164 34
    6 ロバート・クビサ BMW 1分46秒384 36
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒580 25
    8 ジェンソン・バトン ホンダ 1分46秒901 32
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分47秒013 32
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分47秒046 22
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒137 15
    12 ネルソン・ピケJr ルノー 1分47秒145 35
    13 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分47秒300 33
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分47秒487 24
    15 デビッド・クルサード レッドブル 1分47秒640 31
    16 ニック・ハイドフェルド BMW 1分47秒760 36
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分47秒965 12
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分48秒009 25
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分48秒059 28
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分48秒311 36