カテゴリー: F1レース結果

  • F1トルコGP フリー走行3回目:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1トルコGP フリー走行3回目:フェリペ・マッサがトップタイム

    2009年F1第7戦 トルコGPのフリー走行3回目が6日(土)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

    セッションは二日目を迎えたが、ソフト側とハード側で大きなタイム差はみられず、各チームまだタイヤ選択に苦労しているようだ。

    トップタイムは、フェラーリのフェリペ・マッサ。タイムは1分27秒963。唯一1分27秒台を記録した。

    2番手、3番手には、トヨタのヤルノ・トゥルーリ、ティモ・グロックのトヨタ勢が続き、4番手には中嶋一貴(ウィリアムズ)が続いた。

    F1トルコGPの予選は、このあと現地時間14時(日本時間20時)より開始される。

    F1第7戦 トルコGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒983 26
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分28秒022 21
    3 ティモ・グロック トヨタ 1分28秒094 23
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分28秒122 19
    5 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分28秒320 20
    6 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分28秒332 21
    7 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分28秒360 19
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分28秒364 19
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒415 16
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分28秒451 18
    11 ネルソン・ピケJr ルノー 1分28秒503 15
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分28秒563 19
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分28秒678 18
    14 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分28秒715 19
    15 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分28秒738 19
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒050 18
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒076 19
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分29秒167 21
    19 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分29秒261 15
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分29秒421 17
  • F1トルコGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

    F1トルコGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

    2009年F1第7戦 トルコGPのフリー走行2回目が5日(金)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

    トップタイムは、マクラーレンのヘイキ・コバライネンの1分28秒841。セッションを通して路面があまり改善されなかったのか、コバライネンのタイムは、セッション序盤に出されたもの。

    2番手には、0.006秒差でルノーのフェルナンド・アロンソがつけた。3番手タイムはロバート・クビサ(BMWザウバー)だった。

    4番手には、中嶋一貴(ウィリアムズ)が続いた。5番手タイムのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、マシントラブルによりわずか4周でセッションを終えている。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが6番手、ティモ・グロックが14番手だった。

    フリー走行3回目は、明日6日(土)の現地時間11時(日本時間17時)から開始される。

    F1第7戦 トルコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分28秒840 37
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒847 35
    3 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分29秒056 35
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分29秒091 37
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分29秒202 4
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分29秒207 41
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分29秒257 40
    8 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分29秒305 35
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒383 39
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分29秒401 38
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分29秒416 38
    12 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分29秒430 33
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒435 31
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分29秒518 40
    15 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒520 33
    16 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分29秒550 40
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分30秒081 33
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分30秒091 38
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分30秒295 39
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分30秒629 37
  • F1トルコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1トルコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2009年F1第7戦 トルコGPのフリー走行1回目が5日(金)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

    前戦のモナコGPとは異なり、一般的なサーキットとなるトルコGP。高速コーナーが特徴的なイスタンブールサーキットでは、マシンのエアロダイナミクスが大きな要素となる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。このセッション唯一となる1分28秒台となる1分28秒952を記録した。

    2番手タイムはマクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録した。同じくトヨタのティモ・グロックは13番手だった。トヨタは、トルコGPからエンドプレートの長いリアウイングを投入している。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、6番手タイムだった。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間の14時(日本時間20時)から開始される。

    F1第7戦 トルコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分28秒952 24
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒263 23
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分29秒271 26
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分29秒337 18
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分29秒342 22
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分29秒371 21
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒398 25
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分29秒422 24
    9 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分29秒525 25
    10 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分29秒590 20
    11 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分29秒747 20
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒864 22
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分29秒934 26
    14 ネルソン・ピケJr ルノー 1分30秒132 18
    15 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒176 22
    16 ロバート・クビサ BMW 1分30秒645 22
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分30秒689 20
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分30秒729 22
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分30秒838 24
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分30秒944 26
  • F1モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2009

    1位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「わお!モナコGPで勝つことは、子供の頃から、そしてレーシングドライバーとしての夢だったし、現実に勝利できて最高の気分だ。モナコで優勝することは本当に特別な気持ちだ。ルーベンスが堂々2位を獲得したことで、モナコでブラウン・メルセデスチームのために1-2フィニッシュできて素晴らしいね。レースが永遠に続く感じたし、レースの終わりが近くなるとバリアがだんだん近くなっているように感じた。でも最後の数周はレラックスできたし、その瞬間を本当に楽しむことができた。信じられない一日だったし、表彰台のためにピットストレートを全速力で走ならければならなかった。とても長い道のりだったよ!でも、観客からあんなに素晴らしい歓迎をされて驚いたし、ファンはチームにとっての素晴らしいレースを楽しんだと思う。今日、マシンの感覚は良かったけど、週末は最高のスタートではなかったので、この勝利は大きな意味がある。チーム、メルセデス・ベンツ、そして今週末ここモナコでレースを観ていた僕の家族にとって、今日はシーズンでも最高の瞬間だっとと思う」

    2位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「チームのために再びワン・ツーを飾れて、本当に最高だ。僕はオプションタイヤで本当に良いスタートが切れたし、1コーナーの前にキミの前に出ることができて、ジェンソンに挑戦するために最高のポジションを得られた。良いペースだったけど、彼の後ろに接近したら、マシンのエアロバランスに影響が出てしまい、リアに大きなグレイニングが生じてしまい、多くのタイムを失ってしまった。リカバーする良い戦略があったけど、それまでにジェンソンは10秒以上前にいたので、2位をキープするために予定より早くピットインした。でも素晴らしいレースだったし、チャレンジし、キミと戦うのは本当に楽しかった。まだ十分戦えているし、できるかぎり多くのポイントを集めて、ジェンソンをハードにプッシュするよ」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「常に勝つことが僕の目標なので、3位には満足していない。でも、それでも、非常に困難なシーズンのスタートとのあとで、表彰台はチーム全体にとっては非常に満足できる結果だ。でも、僕たちがまた上位争いに戻れたことには満足しているよ。ここ数週間にわたって、僕たちはパフォーマンス面で本物の進歩を遂げたし、この結果はそれを裏付けている。まだベストな状態を取り戻すにはやるべき作業があるけど、僕たちは正しい方向に動いている。今週末、いくつかのディテールが違っていたら、結果は違っていただろう。わずかなところでポーツを逃してしまったし、2回目のピットストップで何秒か失ってしまった。でも、全体的に僕たちは満足するべきだろうね」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日のパフォーマンスにはとても満足している。マシンはとても競争力があった。明らかに僕たちは上位に近づいているし、うまくいけば、もうすぐ優勝争いに戻れると思う。スタートでベッテルの後ろで多くのタイムを失ったし、そのあとミスをしてしまい、ロズベルグにも追い抜かれてしまった。でも、そのあと僕はすぐに順位を取り戻したし、キミを追い抜くこともできたと思う。2回目のピットストップでは、彼より僕の方が3周長かったし、バトンの後ろにつけると思った。でも、そのチャンスを生かすことができなかった。ハードタイヤでのスタートは、ベストな選択だった。僕たちはまだブラウンより少し空力的なダウンフォースが不足している。でも、チャンピオンシップで2番目に良いチームと主張するにはまだ早すぎる。僕たちがうまく働いていることは確かなことだし、すぐにもっと良い結果が出せると確信している」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「正直に言って、5位という結果はかなり満足だ。予選が厳しかったので、ポイントが獲得できただけでも嬉しい。今週末は調子を上げている人が数人いたので、数ポイント獲得できただけでもコンストラクターズ・チャンピオンシップのためにはなった。今週末はチームのメンバーが死ぬほど頑張って新しいパーツを装着してくれたので、ポイント獲得はぼくたちにとって重要な意味を持つ。他のサーキットではまた力が発揮できると思う」

    6位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「6位に満足しなければならないね。それ以上は不可能だったし、状況の中でベストを尽くした。スタートは良かったし、なんとか切り抜けて、レースの最初のフェーズはうまく組み立てられた。そのあと、オプションタイヤの耐久性が心配だったので、プライムでロングミドルスティントを行ったけど、最後のスティントではオプションタイヤは期待していた以上に持ちこたえてくれたね。レース終盤にサーキットに多くのラバーが載ったためかもしれない。ここでのレースは常に楽しかった。インチ単位の要求に完璧にこたえるのは大きなチャレンジだし、とてもきつかったね」

    7位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「難しいレースだったし、始めからとてもタイトだったけど、マシンの感覚は良かったし、レースの間に良くなり続けていた。良い戦略だったけど、ここモナコではスタートポジションが重要なので、9位からスタートして、2つポジションをあげて2ポイント獲得できたのは満足できる結果だ。僕とチームのモチベーションは高いままだ。僕たちは次のレースで多くの新しいものを持ち込むし、シーズン後半は良くなると確信している」

    8位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「ここでポイントを獲得できて良い気分だ。フランスGPはないので、ここがぼくのホームグランプリと考えられるからね。チームは本当に頑張って仕事をしてくれた。今回も予選では良い仕事ができなかったと感じていたので、アクシデントも少なかったのに8位でフィニッシュできたのは満足だ。重要なのは、またポイントを獲得できたということだ。少ないポイントでも、何もないよりは良いからね!クルマのパフォーマンスも安定していた。バランスは完ぺきじゃなかったけれども、プライムタイヤでのパフォーマンスは特に良かった。オプションは木曜日にも問題があったので、気を付けて走ろうと思った。クルマがの動きは激しくなって摩耗もいくらかあったが、うまく対処することができた。ライバルたちを抜いてからは、前に誰もいなかったので落ち着いたリズムに乗ることができて、フィニッシュすることだけを考えながら走った。危ない瞬間も何回かあったが、それがこのストリートレースの醍醐味だ。楽しいレースだったし、14番手グリッドからのスタートでポイントが獲得できたので満足だ。今後のレースは、予選のパフォーマンスを良くすれば、もっと良い成績が期待できるだろう。まずは、イスタンブールからだね」

    9位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「9位はチームにとって素晴らしい結果だ。ペースはとても良かったし、一貫性があり、タイヤを労わって、何度か速いラップをできていたので、うまくドライブできていると感じていた。スタートでは1つポジションを失ってしまい、それが最終的にポイントを犠牲にしてしまったかもしれないけど、満足するべきだと思う。Q2に2台のクルマが進み、ポイントから2秒以内だったので、素晴らしい前進だ。僕たちは今、プッシュし続けて、杖にそこにいる必要がある」

    10位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「上位10位に入れたことは、今週、予選までの状況を考えれば、スタートの時に期待していた以上の結果だと言わざるを得ない。最終スティントでは、良いラップを刻めたが、モナコでのピットレーンスタートでは、ポイントは獲得は期待できない。今週末の始まりは良くなかったが、巻き返そうと頑張ってきた。モナコでは、良い状態でスタートし、クルマを変化するトラックの状態に合わせたいが、フリー走行1回目から、問題が出た。トルコGPを楽しみにしているし、大幅に改善できると思う」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「スタートと最初のラップでポジションを上げようとトライしたけど、うまくいかなかった。ここは狭すぎるよ。かなりの間、エイドリアン(・スーティル)の後ろでスタックしてしまった。彼は明らかにタイヤに問題を抱えていたし、一度は彼のリアに接触さえした。ターン1でルイス(ハミルトン)がぶつかってきたけど、続けることができて良かったよ。僕は1ストップ戦略だったし、第2スティントでのソフト側のタイヤはデグラデーションが起きていた。全力を尽くしたけど、僕たちはあまりに遅すぎだったね」

    12位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「非常にタフなレースだったが、全力を尽くしたし、自分のパフォーマンスには満足感を覚えている。序盤のサンデボテでBMWとちょっと接触してしまい、フロントウィングのフットプレートにダメージを受けた。このため、ずっと強いアンダーステアに悩まされることになった。ピットストップ中にウィングセクションを交換したものの、思ったほど事態は改善されなかった。終盤、ニック(ハイドフェルド:BMWザウバー)のタイヤがタレているのが分かったが、こちらも同じような状況だったので、危険を冒してオーバーテイクを狙うことはしなかった。レース中、“俺はこのファイトの結末が見たいんだ!”という『ロッキー』のセリフを思い出した。最後までできるかぎりプッシュして、絶対に完走する、という思いで走っていた。ジェンソン(バトン)とブラウンGPの面々におめでとうと言いたい。彼らは一貫して素晴らしい仕事をしている」

    13位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「予選後に予期した通り、タフな決勝レースだった。今日のようなグリッドだと、常に難しいレースになるし、我々の戦略は機能しなかった。ここのトラックの問題になるが、常に、前が遮られる悪いタイミングに、悪い位置にいたように感じる。数周、良いラップで走るといつも、前に遅いクルマがいて、一方、オーバーテイクは不可能で再度、速度を落とさなければならなかった。厳しい週末は終わり、このことは忘れて、はるかに高い競争力が期待できる次のレースに集中したい」

    14位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「1ストップ戦略でスタートしたのは問題ないと思っていたけど、スタートからスーパーソフトを使っていて、すぐにグレイニングが生じてしまった。ピットストップしなければならず、そこで多くのタイムをロスした。そこから順位を獲り戻すは難しかったというのが実のところだ。最終的に、いくつか速いラップができてかなり良いペースだったので、ポジティブだし、いくつかの面では満足していいと思う。もっと良い結果が出せると思う」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「スタートのレース序盤は良かったんですが、最後の方は常にピットレーン出口のトラフィックに出くわすか、ブルーフラッグに応じなければならず、そのあとは1ストッパーにトラックポジションを奪われて、フラストレーションが溜まりました。最終的な結果は期待はずれでした。オプションタイヤを履いていて、最後の事故のときはハードにプッシュしすぎたかもしれません。でも、少なくとも今日、マシンのフィーリングは良かったですね」

    –位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「入賞が現実的だっただけに、この結果には失望感を覚える。第1スティントでは、なかなかタイヤ性能を引き出すことができずに苦労したが、セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)をオーバーテイクできた。第2スティントは、タイヤの状態もかなり良くなった。ニコ(ロズベルグ:ウィリアムズ)のピットストップを待って前にでる戦術だったが、これはうまく行かなかった。高速シケインで縁石に乗り上げた時に、リアがはらんでしまった。これを抑えることができずにガードレールにヒットした。完全に僕のミスであり、スタッフに謝りたい。戦闘力のあるマシンを用意してくれた彼らの努力を無駄にしてしまった。今後もマシンの熟成開発を続けて、追い上げを図りたい」

    –位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「週末全体が困難だった。スタートで問題が生じて、グリッドの最後尾に下がってしまった。そのあと、右リアタイヤがパンクしてしまった。ピットストップのあと、クルマのポテンシャルを考えると、僕はとても重たいクルマでうまく周回していたと思う。最終的にはブレーキの問題でリタイアしなければならなかった」

    –位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「あまり言うことはない。少しブレーキングが遅かったのかもしれない。リヤタイヤがロックして、クルマのコントロールを失って壁に衝突した。第1スティントはソフト・タイヤだったのですでにかなりタイムロスしていた。短いスティントだったので、タイヤは持つと思っていたが、持たなかった。もちろんがっかりしているが、こういうこともある。モナコでは僅かなミスも許されないんだ」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「レースを終えられなかったのは本当に残念だ。まずまずのスタートが切れたし、僕は第1スティントが長かったし、僕の前の全てのクルマが接近していたので良い状態にあった。そのあと、セバスチャン・ブエミにストレートで後ろからぶつけられて、マシンのリアにダメージを折ってしまい、リタイアせざるを得なかった。ポイントを獲れたかもしれないので、本当にフラストレーションを感じている」

    –位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「スタートが完ぺきではなかったため、ピケに抜かれてしまったが、それほど調子が悪いわけではなかった。オプションタイヤのベッテルが他のドライバーのスピードを抑えていたので、ピケをオーバーテイクしようと試みた。このチャンスを失ったら彼を抜くことはできないと思ったんだ。ピケのすぐ後ろまで近づいてスリップストリームに入った。そして、そこから出てぼくが抜こうとした瞬間に、彼がブレーキを踏んだ。彼の後ろから逃れることができず、そのまま彼の後ろを押す形で第1コーナーに突っ込んだ。これに関しては申し訳ないと思っている。彼にも謝りに行った」

  • F1モナコGP:ジェンソン・バトンが今季5勝目

    F1モナコGP:ジェンソン・バトンが今季5勝目

    2009年F1第6戦 モナコGPの決勝レースが24日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝はポール・ポジションからスタートしたブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続く優勝で今シーズン5勝目をあげた。

    2位にもブラウンGPが入り、ブラウンGPは今季3度目のワン・ツー・フィニッシュを飾った。

    3位はキミ・ライコネン、4位にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が久々に上位に入った。

    トヨタ勢はティモ・グロックが10位、ヤルノ・トゥルーリが13位という結果だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は残り1周でクラッシュしストップ。15位完走扱いだった。

    F1 モナコGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    2 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    3 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 14 マーク・ウェバー レッドブル
    6 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    7 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    8 11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    9 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    10 10 ティモ・グロック トヨタ
    11 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    12 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    13 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    14 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    15 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
      2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
      5 ロバート・クビサ BMWザウバー
      15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      8 ネルソン・ピケJr. ルノー
      12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分15秒154 / フェリペ・マッサ(フェラーリ)

    関連:2009年 F1ポイントランキング

  • F1モナコGP予選 (ドライバーコメント)

    F1モナコGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2009

    1位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「モナコでは予選がとても重要だし、ここでポールポジションを獲得できたことには本当に満足している。僕にとって多くの意味がある。でも、今回の結果は明日のレースのためにとても重要だ。間違いなく忘れられないラップになったし、本当にぎりぎりの状況だったよ!今日は本当に戦いだったし、ルーベンスの方が週末ずっと力強かったので、予選では優勢だと思っていた。木曜日に良いマシンバランスを見い出すのに苦労していたし、作業が必要な問題がいくつかあった。でも、それからいくつか変更を施した。素早く進歩できるこんなに強くて敏感なマシンを作ってくれたブラックリーのファクトリーとメルセデス・ベンツのみんなに本当に感謝しなければならない。モナコは予測ができないので、明日のレースは簡単にはいかないだろうけど、ポールからのスタートは間違いなくベストなポジションだ」

    2位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「2番手は素晴らしい結果だけど、100分の数秒差でポールを逃したのは残念だ。ここはポールと2番手からのスタートでは大きな違いがある。マシンは改善されているし、それはパフォーマンスレベルからもわかると思う。今日はグリップレベルが少しずつ改善されたので、より快適に感じられた。Q1の最初の走行は少し難しかったけど、そのあとは常に良くなった。最後にもう1周することも可能だったけど、1コーナーで手間取ってしまった。よいタイムが出せたかはわからない。明日のレースは長いし、タフなものになるだろう。スタートがとても重要になるし、ここはストレートが短いので、他の場所ほどではないにしても、KERSは間違いなく役に立つだろう。それでも、トップ争いに戻れたことは素晴らしいことだし、勝利のために最高の走りをするつもりだ」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「予選セッションでの最後は良いラップができたので、ジェンソンのラップが素晴らしかったに違いないよ!明日のレースのために自分のポジションには万即しているし、今日は本当にマシンの全てを引き出すことができた。もちろん、ポールを獲れなかったのは残念だけど、週末ずっとマシンの感覚は良かったし、明日のレースは大きなチャンスがあると思う。今回は僕にとって17回目のモナコGPだけど、ここでのドライビングが特別な気分であることに変わりはないし、素晴らしいチャレンジだ。明日は本当に接戦になるだろうし、エキサイティングなレースになるだろう。勝つために全力を尽くすよ」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ラスカスを抜けると、中嶋がコース上で止まりそうになっていた。モナコの予選で全てを成功させたかったら、クリアラップが必用だ。しかし、ぼくの予選ラップ後半は渋滞にはまってしまった。そうなるとダウンフォースを失ってスライドし始めるので、とても予選ラップにはならない。今日はクルマも好調だったので残念だ。もっと良い結果が期待できたが、まだ78周残っているので明日のレースに期待したい」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日は、僕たちに上位で戦える能力があることを確認できた。トップ3に入れるチャンスがあったけど、トラフィックがあって、クリーンラップが得られなかったし、小さなミスもあった。モナコではそのようなことが簡単に起こってしまうし、5位はレースをスタートするにはまだ良い場所だ。明日には自信がある。長いレースになるだろうけど、F60は競争力がある。段階的に僕たちは慣れていた場所に戻ってきている。Q1のスタートでの事故?新しいブレーキとハード側のタイヤの温度をあげるのに少し苦戦していて、ブレーキに触ったら、ホイールがロックしてしまい、ガードレールにぶつかってしまった」

    6位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「最初の2つのセッションは良かったけど、Q3の最終的な結果には満足ではない。6番手は望んでいた場所ではないし、もっと良くなければならなかった。最後の走行ではバランスに問題があったし、トラフィック、特に最速ラップではバリチェロがいて、状況を最大限に生かせなかった。とにかく、全てを出し尽くして、それを最大限に生かす必要があった。悪くないスタートポジションなので、まだ明日良いレースをするチャンスはある。まだ可能性はあると思っている」

    7位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「マシンは、バンプを越えるときに明らかに穏やかでより安定しているように感じた。コントロールしやすくなった。週末を通して、本当にマシンが快適だった。もちろん、ポールを望んでいたけど、実現できなかった。レースがどう展開して、最初のピットストップのあとでどこにいるかだね、ルイスはとても不運な午後だった。僕たちはここで常に限界までプッシュしているし、わずかなミスでバリアにいってしまう。僕も予選中に3回ガードレースに触れたけど、ネガティブな結果にならなかったのは運がよかった」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「悪くなかった。接戦になることは分かっていた。しかし明日は理に適った戦略を用意している。ソフト・タイヤがレースのコンディションでは異なる特徴を見せるので、みんながどのタイヤでレースをスタートするかということに関しては色々な考えがある。今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足しているが、Q3は違う戦略でも良かったかもしれない。ぼくの考えで1回のアタックに決めたが、2回やるべきだったかもしれない」

    9位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「ベストを尽くすことができたので、全体的に自分のパフォーマンスには満足している。セッションの終盤でトラフィックに捕まってしまったけど、Q1で僕は12番手だったし、Q2でも9番だったので、正直なところ、9番手は今の僕たちのクルマの場所を表していると思う。さらに改善して、もっとスピードを見い出す必要があるのは明らかだ」

    10位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「良い予選セッションでしたし、Q3に進むことができたのはもちろん今シーズンで初めてなので、良いマシンを準備してくれたチームに感謝しています。ここではグリッドポジションが重要ですし、簡単なサーキットではないので、トップ10グリッドを獲得できたことには満足しています。明日は良いレースができる自信がありますし、僕たちのスタートポジションは最近の結果を改善させるチャンスだと思います」

    11位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足している。最終コーナーでミスを犯してしまったことで、Q3進出のチャンスを失ってしまったが、今さらそんなことを考えていても始まらない。明日のことに気持ちを集中させて、最高の戦略を考えなければならない。以前よりもクルマはコンペティティブになっているので、8位以内でのフィニッシュ、ポイント獲得を目指したい。きっと良いレースになる」

    12位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「理想ではトップ10に行けたはずなので、満足はしていない。マシンは完璧ではなかったし、理想的なブレーキバランスではなかったので、マシンから最大限を引き出すことができなかった。週末が始まる前だったら、この結果には満足できていたと思うし、12番手はそんなに悪くはない。明日は、戦略を最大限に活用するために集中しなければならない」

    13位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日、僕たちは本当に満足していいと思うし、パフォーマンスはとても満足できるものだった。チームはよく働いていたし、2台のマシンがトップ15にいることは素晴らしいことだ。とても励みになるね。僕たちは共に優れた仕事したし、まだやるべきことはあるけど、正しい方向性に進んでいることを結果が示してくれた。明日はレースを完走したね。ここはモナコだし、何が起こるかわからないしね」

    14位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「午前中はクルマのバランスにもかなり満足していたが、午後はなぜかクルマが回転しなかった。バリアに数回接触したが、接触と衝突では大きな違いがあるからね!今日はQ3進出も可能なクルマだったので残念だが、14番手はそれほど後ろでもないので、明日のレースに期待したい」

    15位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「2台のマシンが初めてQ2に進出して、僕たちにとって非常に良い予選だった。僕たちにとってはポールポジションのような気分だし、それが成し遂げることは楽しかった。全てがうまくまとまった。チームはガレージで素晴らしい仕事をしたし、僕のラップも力強かったと思う。トラフィックと中断によって難しかったけど、良い走りだったよ。明日は中団で戦って、たくさんの人たちを追い抜きたいね。いつものモナコのようにスタートは少しトリッキーになるだろうけど、明日は行けると感じている。僕たちは今、本当にモチベーションが高いし、良いレースができることを期待している」

    16位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ミスをしてしまった。ちょっとブレーキが遅すぎた。不運だったけど、こんなこともあるさ。良い一日ではなかった。週末ずっとうまくいっていたし、フロントローも狙えたと思う。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれていたし、ヘイキのポジションが示したように、マシンは本当に戦闘力があると感じていたので、チームに申し訳ない。16番手からのスタートはフラストレーションがたまるけど、ここから学んで、全力を尽くしたい」

    17位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「もちろん、かなり期待はずれだったよ。木曜のフリー走行のあとに多くの変更を施し、今朝のセッションにももっと多くのの変更を加えたけど、予選直前は常にリスクがある。でも、それほど多くは失っていないと思っていた。実際は、良くなったというより、悪くなってしまった。でも、いずれにしてもあまり大きな違いはなかったよ。特にモナコのような特別なサーキットで、完全に制限され、あらゆるリスクを背負うことにはフラストレーションを感じた。もはやどうすることもできない。今は何が悪いのかわからない。バルセロナで前進したけど、ここでは期待以下だね」

    18位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「困難なことしかなかったね。木曜日に苦戦して、今朝もそうだった。トラフィックが多くて、アウトラップがとても悪かった。結果として、タイヤがかなり冷えてしまった。でも、全体的にマシンのパフォーマンスが良くない。僕たちは自分たちの状態が悪いことを認識しなければならない。状況に適応しなければならないし、今は懸命に取り組まなければならない」

    19位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「大変がっかりしている。特に、予選第1セッションの終了直前、最後の2つのコーナーで他のクルマにブロックされた時は、とても良いラップタイムで走行していたから。自分の最速ラップになっていたはずで、簡単に予選第2セッションに進めたと思うので、怒りを感じている。結局、今日は、良いパフォーマンスを見せることができなかった」

    20位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「どこが問題なのか、分析しないといけない。今日は1周目から苦しんだ。クルマは素晴らしくはなかったが、ひどく悪いわけでもなかった。ただ、ペースがうまく刻めなかった。一生懸命攻めたが、充分ではなかった。今回のグリッドポジションでは難しいかもしれないが、明日の決勝ではもちろんベストを尽くす」

  • F1モナコGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1モナコGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1モナコGP予選後の全マシンの重量が発表された。

    モナコはオーバーテイクがほぼ不可能なコースであり、予選グリッドがレースを決めるといっても過言ではない。また、1周でつくタイム差が大きなサーキットでもあり、ピットストップ時のタイムロスも少ないため、スタートでトップに立つことができれば、多少第1スティントが短くても後方集団につっかえることなく比較的クリアなラップを得ることができる。

    そういった観点でみると、セバスチャン・ベッテルの予選は失敗だったようだ。他のマシンより10kgも軽い燃料をみると、ポールからスタートして、逃げ切る作戦だったのは明らかだ。しかも偶数列であり、前と斜め後ろにはKERS搭載のフェラーリがいる。

    フュエルエフェクトが小さなサーキットではあるが、やはりブラウンGPのパフォーマンスは抜きん出ている。しかし、その中でフェラーリが確実にパフォーマンスをあげてきたのも注目だ。

    セーフティカー導入の可能性が大きなサーキットではあるが、序盤の展開がレースを大きく左右するのは間違いないだろう。

    F1 、モナコGP マシン重量

    グリッド ドライバー チーム マシン重量 予想ピットイン 予選タイム
    1. ジェンソン・バトン ブラウンGP 647.5kg 21周目 1分14秒902
    2. キミ・ライコネン フェラーリ 644kg 19周目 1分14秒927
    3. ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 648kg 22周目 1分15秒077
    4. セバスチャン・ベッテル レッドブル 631.5kg 11周目 1分15秒271
    5. フェリペ・マッサ フェラーリ 643.5kg 19周目 1分15秒437
    6. ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 642kg 18周目 1分15秒455
    7. ヘイキ・コバライネン マクラーレン 644kg 19周目 1分15秒516
    8. マーク・ウェバー レッドブル 646.5kg 21周目 1分15秒653
    9. フェルナンド・アロンソ ルノー 654kg 25周目 1分16秒001
    10. 中嶋一貴 ウィリアムズ 668kg 34周目 1分17秒344
    11. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 670kg 35周目  
    12. ネルソン・ピケJr. ルノー 673.1kg 37周目  
    13. ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 693kg 49周目
    14. セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 699.5kg 35周目  
    15. エイドリアン・スーティル フォース・インディア 670kg 35周目
    16. ルイス・ハミルトン マクラーレン 645.5kg 20周目  
    17. ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 680kg 41周目  
    18. ロバート・クビサ BMWザウバー 696kg 51周目  
    19. ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 688.3kg 46周目  
    20. ティモ・グロック トヨタ 700.8kg 51周目  
  • F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    2009年F1第6戦 モナコGPの予選が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    道幅が狭く、オーバーテイクが困難なモンテカルロでは、予選グリッドポジションが最も重要となる。

    モナコGPのポールポジションを獲得したのは、ブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続き、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、今季初のQ3進出。10番グリッドを獲得いた。

    Q1では、ルイス・ハミルトンがクラッシュし、セッションは一時赤旗中断となった。これによりQ1後半は全マシンが渋滞となった。クラッシュしたハミルトンはリアを破損し走行を続けることができず、Q1敗退で16番手だった。

    トヨタ勢は2台ともQ1で敗退。ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手とグリッドの明日の決勝は最後尾からスタートすることとなった。BMWザウバーの2台も予選Q1で姿を消した。

    F1モナコGP決勝レースは、明日24日(日)の現地時間14時(日本時間21時)から開始となる。

    F1モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒210 1分15秒016 1分14秒902
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒746 1分14秒514 1分14秒927
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒425 1分14秒829 1分15秒077
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒915 1分14秒879 1分15秒271
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒340 1分15秒001 1分15秒437
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒094 1分14秒846 1分15秒455
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒495 1分14秒809 1分15秒516
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒260 1分14秒825 1分15秒653
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒898 1分15秒200 1分16秒001
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分15秒930 1分15秒579 1分17秒344
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分15秒834 1分15秒833  
    12 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分16秒013 1分15秒837  
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒063 1分16秒146
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒120 1分16秒281  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒248 1分16秒545
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒264    
    17 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分16秒264    
    18 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分16秒405    
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒548    
    20 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒788    
  • F1モナコGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2009年F1第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    通常とは異なり、金曜日が休みとなるモナコGP。そのため路面の出来上がりに合わせたセッティング、そして、狭いストリートでのトラフィックがこのセッションのタイムには大きく影響する。

    トップタイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソの1分15秒164。2番手にはジェンソン・バトン(ブラウンGP)、3番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが17番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手とこのセッションでは下位に沈んだ。

    中嶋一貴は11番手でフリー走行3回目を終えた。

    F1モナコGP予選は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から開始される。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒164 24
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒233 29
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒278 24
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒286 26
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒293 23
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒382 24
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒389 23
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒722 23
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒758 23
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒985 24
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒103 22
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒228 20
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒301 23
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒317 29
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒382 27
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分16秒432 22
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒527 29
    18 ロバート・クビサ BMW 1分16秒599 26
    19 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒661 22
    20 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒810 26
  • F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2009年F1第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が21日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。路面も改善され、午前中よりも約2秒速い、1分15秒243を記録した。

    2番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。マクラーレンはヘイキ・コバライネンも7番手タイムを記録するなど、モナコとの相性の良さを感じされる走りをみせた。

    3番手はルーベンス・バリチェロ、4番手にはジェンソンン・バトンのブラウンGP勢が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが14番手、ティモ・グロックは18番手だった。BMWザウバーのロバート・クビサは、エンジンブローによりタイムを出せずにセッションを終えている。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、9番手タイムだった。

    フリー走行3回目は、23日(土)の現地時間11時(日本時間18時)より行われる。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒243 45
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒445 35
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒590 41
    4 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒774 36
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒832 42
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒847 33
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒984 45
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒985 43
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒260 43
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒286 43
    11 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒552 39
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒579 27
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒675 38
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒915 43
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分16秒983 48
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分17秒052 48
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分17秒109 40
    18 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒207 45
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒504 45
    20 ロバート・クビサ BMW   2