カテゴリー: F1レース結果

  • F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン

    F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン

    2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPの決勝レースが28日(日)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    優勝は、マクラーレンのジェンソン・バトン。コースコンディションが変わるなか、巧みなレース戦略でマクラーレン移籍後初勝利を飾った。

    2位はルノーのロバート・クビサ、3位にはフェラーリのフェリペ・マッサが続いた。

    レースは、スタート10分前に雨が降り、全マシンがインターミディエイトタイヤでスタート。1コーナーではフェルナンド・アロンソがスピン、ミハエル・シューマッハと接触し、2台は後方まで順位を落とした。小林可夢偉は1周目でフロントウイングを破損させ、ターン6で2台を巻き込むクラッシュを起こし、リタリアした。今季初となるセーフティカーが入った。

    その後、路面コンディションが変化し、全マシンがドライタイヤに変更。最初にドライタイヤに変更したジェンソン・バトンが2番手、フェルナンド・アロンソもポイント圏内に浮上するなど、順位は目まぐるしく入れ替わった。

    26周目には、ポールポジションからトップを独走していたセバスチャン・ベッテルがブレーキトラブルが原因でコースアウトしてリタイア。

    その後はタイヤ交換をせずに走行し続けた上位4台と中盤にタイヤを交換したドライバーとの争いに。残り3周では、5位と6位を走っていたルイス・ハミルトンとマーク・ウェバーが接触して順位を落とすなど、最後まで波乱のレース展開となった。

    F1 オーストラリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 11 ロバート・クビサ ルノー
    3 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    6 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    7 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    8 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    9 6 マーク・ウェバー レッドブル
    10 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    11 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
    13 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    14 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
      23 小林可夢偉 BMWザウバー
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス

    ファステスト:1分28秒358 /マーク・ウェバー (レッドブル)

  • F1オーストラリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1オーストラリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。もちろん、ここはマークのホームレースだけど、彼はドイツでポールを獲ったので、リベンジのようなものだよ!(笑)でも明日は長いレースだ。僕たちは今日の予選に向けてクルマに良いステップを遂げられたと思う。最後のセッションは雨が降るかどうかが重要だったので、スタートは少し待っていたんだ。Q3での最初のラップが最速だったし、最後の3つのコーナーまで狙いを定めていた。ターン14はぎりぎりだったけど、そのあとメインストレートに向かう最終コーナーで少し失ってしまった。その時点までは非常に良いラップだったし、結果がすべてを物語っている。明日を楽しみにしている」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「もちろんポールポジションの方がよかったけど、2位も良い結果だし、1-2を達成できたことはチームにとって最高の結果だ。もう1つ上のポジションだったらよかったけれど、セブはいい仕事をしていた。最終的な僕たちの差は0.08秒だし、良いバトルだったよ。今日の天気についてはそれほど心配していなかった。みんなにとって同じことだし、なるようにしかならないからね!明日は楽しくなると思う。でも、雨が断続的に降るようなコンディションだとトラックが滑りやすくなるので、ドライレースの方が好ましいね」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選には満足している。いつだってポールは欲しいけど、3番手もいい結果だ。レッドブルがかなり強いことはわかっていたけど、彼らに接近しているし、レースペースが良いことも期待できる。目標は、ミスせずにフィニッシュして良い結果を残すことだ。表彰台かもしれない。もちろん優勝のために戦いたいけど、ポイントを持ち帰ることも重要なのでリスクを冒すことに価値はない。昨日のフリー走行で明日のレースに準備することだけに集中していたから、あまり心配はしていなかった。ここでは何が起こるかわからないし、何が起きてもいいように準備しておかなければならない。新品エンジン?そうだね、交換すると幸運をもたらしてくれる…冗談はさておき、今回のレースで新しいユニットを使うことは、エンジン・マネジメント計画の中で一部だ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「昨日の力強いパフォーマンスのあと、午前中にクルマは期待していたほどうまく働いていなかった。グリップが不足していたし、まるで僕たちの前のクルマには多くのダウンフォースがあるように感じた。それでも午後の予選は良かった。Q3の最後のラップ以外は、すべてのラップでクルマに満足していた。風があったのかはわからないけど、クルマは最初の2つのセッションほどうまく働いていないように感じた。以前のようなバランスではなかった。アンダーステアが多くなっていた。でも、コンマ1〜2秒を犠牲にしただけだったね。なので、ベストラップは1分24秒4は出せたと思う。まだトップからはコンマ5秒遅れている。僕たちはまだそこにはいないけど、バーレーンよりも上位に近づけたので改善したと思う。今週末のチームのパフォーマンスには満足している。現時点でのパッケージからほぼ最大限を引き出せた」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「グランプリに向けて期待していたような予選にはならなかった。気温が下がってから、常にタイヤの温度をあげる最高の方法を見つけることに苦戦していた。例えば、もっと気温が高かった昨日の午前中は、状況はもっと良かったんだ。今日の気温では、グリップが得られなかった。望ましいことではない。明日はもう少し暖かくなることを願っている。フリー走行3回目は本当に難しかったけど、予選では何とかそれなりの結果を残せた。もちろん、勝利を狙うという点では理想的ではないけど、たくさんのポイントを持ち帰りたい。過去によく見られたように、ここでは何が起こるかわからないので、このレースはとても厳しいんだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「期待はずれな予選だった。プラクティスの間にエンジニアと本当に良い進歩を遂げたけど、重要なときに最高の仕事をすることができなかった。オプションタイヤでのベストラップのときにいくつかミスをしてしまい、コンマ3〜4秒は失ってしまった。今日のクルマにはもっと多くのパフォーマンスがあった。最大限を引き出せないときは、いつだってイライラするものだ。予選でこのようなミスをすることは僕らしくない。でも、そういうときもあるし、6番手はスタートとしてはまだ良い位置だ。レースではもっと強いと思うし、明日は何が起こるかわからない」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日はそれなりの予選セッションだったし、特に最後の計時ラップでトラフィックに少し妨げられはしたけど、結果には満足している。完璧ではなかった午前中のプラクティスのあとにいくつかクルマに変更を施した。でも、全体的にランキングは予測していた。状況をよく反映しているし、現時点での僕たちのパフォーマンスはクルマの最大限かもしれない。とにかく、まだ明日のレースに向けてまだ多くのことが手元にあるし、僕はグリッドのきれいな側からスタートする。みんながわかっているように、レースでは多くのことが起こる可能性がある」

    8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「予選はかなりうまくいったし、出来には満足しているよ。Q1を通過して、Q2でよいラップをすることができた。Q3でのラップにも満足しているけど、もう少しはいけたと思う。トラフィックによって逃してしまった。明日はバーレーンより良い結果を達成できると思う。8番手は素晴らしい結果だけど、チームのみんながもっと高いところを狙っているのはわかっている。僕たちはそこにたどり着けると確信しているけど、今はこれがクルマの限界だ」

    9位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の予選で出せる最大限を引き出せたと思う。クルマはドライブするのが簡単ではなかったので、懸命にプッシュしなければならなかった。僕たちは寒いコンディションで若干パフォーマンスを失ったと思う。明日のレースでは天気が大きな役割を演じるだろうけど、ウェットでもドライでも気にしない。多くのポイントを獲るために戦えることを期待している」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「10番手からのスタートには落ち込んではいないけど、もっとうまくやれると感じていたので完全に満足しているというわけではない。それでもQ3に進むことはできたし、チームの素晴らしい努力の結果だ。序盤のセッションでは最大限を発揮することができた。Q3では2回の走行だったけど、どっちもそれほど良くはなかった。ソフトタイヤの温度を上げることができていなかったように思う。僕たちは週末を通して良いペースを示していたので、力強いプラットフォームを持っていると思うけど、日曜日は何が起こるかわからない。この段階では予想はしたくないね」

    11位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日はサプライズだった。Q2で敗退するとは思っていなかった。マシンから多くを引き出せていると感じていたけど、タイヤからグリップを得ることができなかった。Q2の最初の走行でトラフィックに捕まってしまい、速いラップができなかった。早めにピットインしてクリアラップを得たけど、ニュータイヤでも最終セクターでタイムを見つけるのに苦しんだ。理由はわからない。なので良い一日ではなかったけど、ジェンソンがあのような良い仕事をしているのを見るのは励みになっている。僕たちの両方が明日良いレースが出来ることを願っている」

    12位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今日のパフォーマンスにはそれなりに満足している。これ以上は難しかったと思うし、2つ目のソフトタイヤで改善することができなかった。ハミルトンから約コンマ5秒遅されていて、11番手には手が届きそうにないので、12番手でとても満足しているよ。明日は良い戦略で追いけることを期待している。うまくいけば、ポイント圏内でフィニシュすることができるかもしれない」

    13位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「今日は本当に落ち込んでいるよ。あまりにトラフィックが多かった。不可能だったよ。ほぼすべてのラップで問題があった。特にウィリアムズのヒュルケンベルグとザウバーのデ・ラ・ロサは、バックミラーを使っていないんじゃないかな。すべてのセッション、すべての走行で、きちんとしたラップをすることに苦しんでいた。最初の2つのセクターはグリーンでも、そのあと最終セクターで捕まってしまう。最終コーナーのときもあったね。確実にトップ10に進めるペースはあったと思うので、残念だよ。とても多くのクルマがあまりに異なるスピードで走行しているので、僕たちは解決策を見つける必要があると思う。ここでこうなら、もっとタイトなモンテカルロではどうなるかわからないね」

    14位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「Q3にはまだ一歩届かないけど、バーレーンよりは近づいている。僕たちは懸命に作業を続けて、今後に向けてさらにクルマを改善させるつもりだし、明日はポイントのために戦う。良いレースをしてポイントで終えること。それを本当に望んでいる。予選では懸命にプッシュしたし、基本的に自分の最速ラップには満足している。トラフィックの中でクリアアップをとるのをとても難しかった。特にQ1ではスピードの違う多くのクルマがいるからね。みんなの邪魔をしないように最善を尽くした。どのクルマが僕に近づいているかピットレーンから教えてもらっていたけど、必ずしもうまくはいかなかった」

    15位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「予選は期待はずれだったし、もっと期待していた。目標はもちろんトップ10に進むことだったけど、ラップをまとめることができなかった。それがこの結果だ。ここでの始めての予選だ。覚えるのが簡単なサーキットではないし、とても狭くて、かなりバンピーだ。明日15番手からポイントを獲得するのは難しいだろうけど、天気が変われば何が起こるかわからない」

    16位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「3回目のフリープラクティスでのスピードは励みになるものだったので、もう少し高い位置で予選を終えられると思っていた。ほぼクルマのコントロールを失うくらい懸命にプッシュしたけど、Q3に進むことはできなかった。それでも、バーレーンに比べると間違いなく改善している。ポジションは同じだけど、ギャップは狭まっている。レースにはかなり自信をもっている」

    17位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「パフォーマンスは問題なかったと思う。特にハード側のタイヤではね。ソフトタイヤをもっと使い切れれば、1〜2つは準備をあげられたかもしれないね。でも、トラックはそれほど長くないので、タイムはとても接近している。今日の出来にはかなり満足している。チームメイトのパフォーマンスに近づけたし、それが僕の目標のひとつだ。でも、改善する余地はまだたくさんある」

    18位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「クルマは週末ずっと競争力があったので、Q1を通過できなかったことは期待はずれだ。予選は僕にとって新しい経験だし、まだ学んでいるところだ。トラックはとても混んでいたし、クリアラップをとるのが難しかった。最後の走行では最高のセクターを3つまとめることができなかった。タイムはQ2にいられるペースを示しているので、もちろんポテンシャルに達することができなくて落ち込んでいる。クルマは異なるトラック状況でもあまりバランスが良いと感じられなかった。こんなに後方からなのでタフなレーススタートになるだろうし、トラックは狭いのでオーバーテイクは難しいだろう。でも、明日良い結果を出す耐えに全力を尽くすつもりだ」

    19位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「午後は良い走行ができた。クルマやタイヤから良いラップを引き出せたし、全体的にクルマの感覚はバーレーンよりもずっと良かったよ。セットアップ面でも進歩しているし、チームとして僕たちは本当に前進している。明日の目標は、確実に他の新チームの先頭に留まって、両方のクルマがレースをフィニッシュすることだ。ロータスにとても満足しているし、僕たちができることを示すチャンスだと感じている」

    20位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「難しい予選セッションだった。シートに問題を抱えていて、クルマの中で動いてしまいドライブするのが容易ではなかったんだ。でも、チームとしては両方のクルマが新チームの先頭だし、パフォーマンスも本当に良かったので満足している。このトラックで他の新チームとかなり大きなギャップがあるとわかったのは良いことだし、それについてはとても満足している。明日には自信があるし、再びレースを関すするために全力を尽くすつもりだ」

    21位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「再び厳しい午前中を迎えてしまったし、僕にできることは予選でクルマの最大限を引き出すことだけだった。ピックアップに問題があって、僕たちは望んでいるよりも多くの燃料を積んでいたけど、そうでなければロータスともっと戦うことができたと思う。とにかく明日に向けて準備できることはするつもりだし、レースで何ができるか考えてみるよ」

    22位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「フリープラクティスは問題なかったし、クルマのフィーリングはかなり良かった。確実に改善を感じている。予選では、計時ラップでミスをしてしまいクルマの最大限のパフォーマンスを引き出すことができなかった。クルマの挙動は重い燃料でかなり良いのでレースを楽しみにしている」

    23位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「ちょっと難しい一日だった。昨日の燃料圧の問題を解決してチームと一緒に良い仕事ができていたけど、午前中にハイドロリックの問題でコースに停止してしまった。僕たちはセットアップ変更に対してクルマがdのように反応するか学び続けている。雨が降り始める恐れがあったので、セッションの序盤は残っていた。この状況で僕たちがフィニッシュしたグリッドに満足しているし、目標は明日のレースを完走することだ」

    24位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「僕は序盤にソフトタイヤを装着してトラックに出て行ったドライバーのひとりだった。Q1を走りきりたかったし、それができた。僕たちの2回目のグランプリの結果にはとても満足している。僕たちはトップからそれほど離れてはいない。重要なミスはしなかった。僕のF1キャリアをスタートするには素晴らしい状態だよ!」

  • F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPの予選が27日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。この週末で唯一1分23秒台のタイムを叩き出し、2戦連続でポールポジションを獲得した。2番手にもレッドブルのマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占した。

    3番手はフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して16番手だった。

    F1オーストラリアGP決勝レースは、明日28日(日)の日本時間15時(現地時間17時)からスタートする。

    F1オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒774 1分24秒096 1分23秒919
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒286 1分24秒276 1分24秒035
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒082 1分24秒335 1分24秒111
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒897 1分24秒531 1分24秒675
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒548 1分25秒010 1分24秒837
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分24秒788 1分24秒788 1分24秒884
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分25秒351 1分24秒871 1分24秒927
    8 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分25秒702 1分25秒085 1分25秒217
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分25秒588 1分25秒122 1分25秒372
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒504 1分25秒046 1分26秒036
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒046 1分25秒184  
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分26秒061 1分25秒638  
    13 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分26秒170 1分25秒743  
    14 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分26秒089 1分25秒747  
    15 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分25秒886 1分25秒748  
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒251 1分25秒777  
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分26秒095 1分26秒089  
    18 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分26秒471    
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分28秒797    
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分29秒111    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分29秒592    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分30秒185    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分30秒526    
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分30秒613    
  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が27日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、3番手にはメルセデスGPのミハエル・シューマッハが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでセッションを終えた。

    F1オーストラリアGPは、このあと日本時間15時(現地時間17時)から行われる予定。

    F1第2戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒719 16
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒929 19
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒963 17
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒122 19
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分25秒366 16
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒399 20
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒505 14
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒525 18
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒549 20
    10 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分25秒782 19
    11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分25秒852 17
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分26秒104 21
    13 ロバート・クビサ ルノー 1分26秒184 21
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分26秒275 21
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分26秒368 17
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分26秒661 19
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分26秒804 19
    18 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分26秒818 18
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分29秒539 19
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分29秒800 16
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分30秒800 18
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分31秒114 12
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分34秒334 11
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分36秒649 8
  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が26日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ハミルトンは、この日最速となる1分25秒801を記録。2番手タイムもマクラーレンのジェンソン・バトンが記録し、マクラーレンが初日に上々の仕上がりをみせた。

    3番手にはレッドブルのマーク・ウェバー、4番手にはメルセデスGPのミハエル・シューマッハが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、トップから1.6秒遅れの13番手タイムだった。

    フリー走行3回目は、明日27日(土)の日本時間12時(現地時間14時)から行われる。

    F1第2戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒801 13
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒076 16
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒248 22
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分26秒511 16
    5 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分26秒732 26
    6 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分26秒832 29
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分26秒834 22
    8 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分26秒835 17
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒904 25
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分26秒956 22
    11 ロバート・クビサ ルノー 1分27秒108 28
    12 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分27秒108 25
    13 小林可夢偉 BMWザウバー 1分27秒455 23
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分27秒545 25
    15 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分29秒025 20
    16 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分29秒134 19
    17 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分29秒591 21
    18 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分29秒860 15
    19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分30秒510 43
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分30秒695 17
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分32秒117 9
    22 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン   2
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング   1
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング    
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム

    2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目が26日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    アルバートパークはストリートサーキットであり、開幕戦バーレーンとは異なるマシン特性が要求されるため、マシンの戦力図という点でも興味深い週末となる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルノーのロバート・クビサ。2番タイムはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    フォース・インディアは、サードドライバーのポール・ディ・レスタがエイドリアン・スーティルのマシンで出走。11番手タイムを記録した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、トラブルで5周しか走行できず、18番手でセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    F1第2戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ロバート・クビサ ルノー 1分26秒927 22
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分27秒126 18
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分27秒482 22
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒511 18
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒686 23
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒747 21
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒793 22
    8 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒014 21
    9 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分28秒114 25
    10 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分28秒192 18
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分28秒537 25
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分28秒550 19
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分28秒572 21
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分28秒683 22
    15 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分29秒465 13
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分29秒712 18
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分30秒249 26
    18 小林可夢偉 BMWザウバー 1分31秒588 5
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分31秒652 13
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分31秒654 26
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分32秒831 25
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分33秒401 24
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分34秒251 19
    24 ティモ・グロック ヴァージン 1分34秒925 9
  • F1バーレーンGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1バーレーンGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「この勝利を僕を信じてくれたモンテゼーモロ会長、そして本当に素晴らしい仕事をしてくれたメカニックに捧げたい。特に彼らは今朝、非常に短時間で僕のクルマのエンジンを交換してくれた。表彰台のトップに飛び乗ることは特別な気持ちだったし、チーム全体の期待に答えたかった。この冬僕たちはとても頑張ったし、今はその結果をわかりはじめている。シーズンの開幕戦は非常に重要だ。ヨーロッパの部分で多くのポイントを獲得し、様々なタイプのトラックでタイヤがどのように働くかという理解を高めなければならない。勝利のために重要なのは、レースごとにマシンの開発を続けることだ。今日はハード側のタイヤではうまくいったけど、ソフト側のタイヤではベッテルについていくのが大変だった。最後の10周で攻撃する予定だったけど、運が味方してくれた。全てのレースで常に必要なことだ。スタートはうまくいったし、トラックのクリーンな側を最大限に利用することができ、フェリペを追い抜くことができた。リスクを冒さずに動ける十分に大きなスペースがあった。チームメイトはより難しい時間を過ごし、少し緩めなければならなかったけど、僕のクルマに問題が起きなかったのは幸運だった。これからはオーストラリアについて考える時間だ。誰がトラックで最高のクルマを持っているかわかるだろうけど、4強の戦いになると思う」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の結果にはとても満足しているし、チームとファンの全員に感謝したい。F1を始めてから最高のシーズン開幕戦だし、僕たちが抱えていた問題を考えればとても嬉しい。30周目くらいでクルマの温度を管理しなければならず、全力でプッシュすることができなかった。スタートでアロンソにポジションを奪われたけど、クルマは両方のタイヤでうまく働いていた。ソフト側のタイヤではレッドブルの方が僕たちよりも速かったけど、ハード側のタイヤでは僕たちの方がずっと速かった。ここ数カ月にわたって、手紙やメッセージを送ってくれたみんなにもう一度感謝を伝えたい。これからはオーストラリアに向けて可能な限り準備することに目を向けなければならない」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日僕たちにとって、3位は非常に力強い結果だ。僕たちは素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちの信頼性は素晴らしかったし、今日のペースはかなり良かったけど、まだ前のクルマとのギャップを縮めるためにはかなり懸命にプッシュする必要がある。僕のレースは1周目で決まってしまった。ターン4でロックしてしまい、少しハイドになってしまい、ニコ(ロズベルグ)に抜かれてしまった。そのあと第1スティント全体を彼の後ろで過ごしたけど、彼を追い抜くために十分に接近することができなかった。ピットストップで、チームは僕をニコの前に送り出してくれた。素晴らしい仕事だったし、みんなに感謝している。前が開けて、フェリペにかなり近づくことができた。もしニコの後ろを走っていなかったら、フェリペと2位争いができたかもしれない。レースの終盤にはわずかにバイブレーションがあったけれど、フロントタイヤをロックさせてしまった結果だと思う。ギャップを詰めるためにプッシュしているときは、一度タイヤをロックさせてしまうとフラットスポットを取り除くのに何周かかってしまう。でも、これは大きな問題ではなかった。すぐにパフォーマンスの差を埋めるのは難しいだろうけど、ファクトリーに戻って最大限にプッシュしようと思う。みんながすでに全力で頑張っているのはわかっているけど、僕たちにはアップグレードが必要だし、できる限り多くを持ち込む必要がある」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は残念だった。エキゾーストの故障を除けば、週末ずっとポジティブだった。土曜日の午前中から僕たちはあらゆるコンディションで最速のクルマのひとつだった。僕たちは今日のレースをコントロールしていたし、戦略も一番だった。全てがスムーズに働いていた。自分のタイヤがどうなっているのかを常に理解していたので、タイヤとブレーキにを上手くコントロールし続けていた。残り15か20周くらいのある段階で、ラップタイムがだんだんゆっくりになっていったのがわかった。機械のなにかが壊れたようだったけれど、幸いにもレースを続けることができたし、4位でフィニッシュできた。でも、今日は勝てたはずだ。高くついてしまったけれど、僕たちは貴重な12ポイントを獲得できた」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は素晴らしいスタートだった。オープニングラップで4位になれたのは嬉しかったが、オプションタイヤによる第1スティントでは、思ったようにペースが上げられなかった。ルイス・ハミルトンには、ピットストップ戦略でしてやられた。なぜあのようなことになったのか、後でデータを分析する必要があると思う。とはいうものの、5位完走という結果は悪くない。ここからさらに向上できると信じている」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「3年間のブランクがあったが、こうして楽しく走れたことが今日の何よりの収穫だ。6位でフィニッシュできたので、自分にも、チームにも、いい基礎ができた気がする。スタッフとともにポジティブなレースをすることができた。マシンパフォーマンスをさらに向上させる自信もあるし、ここから発展させて行きたい。また、カムバックをサポートしてくれたスタッフ全員にお礼を言いたい。ライバルには遅れを取っている部分もあるが、先はまだ長い。必ず追いつけると確信している」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レースのスタートでは、タイヤがどうなるか分からなかったので少しを加減した。タイヤを少しいたわり過ぎたかもしれないので、ピットストップを少し後悔している。そのスティントの最後の5周で、マーク(ウェバー)とミハエル(シューマッハ)を捕らえるために攻めることができていたからね。ピットストップでマークを抜くことができたのは素晴らしかった。みんな本当に素晴らしいピットストップをしてくれた。実際ルイスと僕の2人とも前のクルマを抜いたからね。それから残り20周まではそのタイヤで一定のペースで走った。ミハエルに追いついたけど、彼について行くにはミドルセクターでの速さが十分ではなく、最終セクターでも彼を抜けるほどの速さがなかった。これは残念だったね。それでも、楽しかったよ。全体的に、僕たちのクルマはタイヤにとても優しいけれど、常に改善の余地はあるし、チームのみんながもっと速さとダウンフォースを望んでいると思う」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートはちょっとした交通渋滞だった。ターン1で2台のメルセデスと争い、ミハエル(シューマッハ)がターン2で僕の内側にきた。その後はどうやって彼らをパスするかということだけだった。前のクルマに近づいたままでいるのは本当に難しかった。昨日の予選が影響してしまった。もっと多くのポイントを獲りたかったけど、それでも数ポイント獲ることはできた。今日はチームとして多くのことを学べたのは確かだね。これまでドライブした中で一番エキサイティングなグランプリではなかった。午後は常にギアボックスのトラブルを抱えていたけれど、前にいたワールドクラスのドライバーたちは普通はミスはしないよね。ジェンソンとミハエルがミスをするように出来る限り頑張ったけれど、そうはならなかった。チャンピオンシップは長いし、みんなは信じられないくらい一生懸命働いている。昨年は僕たちが戦えることを示したので、メルボルンを楽しみにしている」

    9位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「本当に嬉しい。目標を達成できたし、ポイントを獲得できた。僕自身にとってもチームにとっても素晴らしい結果だ。燃料量やタイヤ、さらに暑さによって難しいレースだったし、少しコントロールしなければならなかったけど、全体的にはその扱いには満足しているし、ポイント圏内にいることはマジックだ。僕たちの前でフィニッシュしたんは全てトップチームだし、故障や信頼性の問題はなかったので、僕たちにできる最大限の結果だったと思う。もう少しアップデートが持ちこむオーストラリアを楽しみにしているし、次のレースではもっと良いポジションも狙えると思う。全体としてチームにとって素晴らしい結果だった」

    10位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「ポイントを獲れて良かったけど、正直言うと、ここに到着したときにはもう少し良いと思っていた。競争はかなり激しいことがわかったし、上位のクルマはリタイアしなかった。相応しい場所でフィニッシュしたと思うし、ギャップを縮めるのは僕たち次第だ」

    11位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今週末の僕たちのハードワークのすべてが1周目の事故で無駄になってしまった。グリッドに向かうラップでエンジンのレベルが高くなっていたので、グリッドで少し取り除いたけど、ウェバーもターン1の後で同じ問題を抱えたと思う。「彼のエンジンはオイルを吸い込んで、僕の前で物凄い煙をあげた。スーティルは何も見えなくてアクセルを緩めずに僕に接触したんだと思う。僕はその事故でスピンしてしまい、リアタイヤを傷めてしまった。その時点からオーバーヒートしてしまい、結局12周目にとても早めのピットストップをした。レースの残りはハードタイヤで走りきったけど、それは大きなチャレンジだった。目標はポイント圏内で完走することだったけどできなかった。1周目の事故がなければ、かなりのポイントが獲れたと思う。僕たちは十分に戦えるペースを示していたからね。でも、全体的には僕たちにとってポジティブな週末だった。冬のテストを終えて十分な準備ができていた。チームはサーキットでもエンストンーでも素晴らしい仕事をしてくれたし、新しいパッケージのクルマを準備してくれた。エンジンやブレーキには何の問題もなかった。これから働き続けてプッシュし続ける必要がある」

    12位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「少なくとも完走はできた。1コーナーでの事故のあと、これが精一杯だった。最終的には良いレースができたし、タイヤやレース終盤のクルマの挙動に着いて多くを学ぶことができたけど、事故によって僕のポイントへの望みはほぼ打ち砕かれてしまった。コーナーで何が起こったかはわからない。ドライブしていて、煙の大きな雲があって、何も見えなくなった。誰かと接触してスピンした。そういうことだ。残念だけど、次のレースにむけてプッシュし続けるつもりだ」

    13位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「シーズンの開幕シーズン、また給油のない新しいレギュレーションも初めてなので、フィニッシュできたことはポジティブだ。特に僕にとっては改善する余地はまだたくさんあるし、チームとしてもレースではポイントにチャレンジできる7位〜11位あたりのポジションにいなければならない。それを成し遂げるために懸命に働く必要がある。体力的には少ししかトレーニングする時間がなかった去年よりもずっと良い状態だと感じている。レースの大半はタクシードライブだったよ。トラックは僕たちにとって最適ではなかったし、全てのデータを分析して、改善方法を調べなければならない。ひとつ確実なので、もっとうまく予選をする必要があるということだ」

    14位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はタフだったし、僕にとって厳しいデビューだった。スタートからターン2でクラッシュを避けるために回避的なアクションをとらなければならなかったし、いくつか順位を落として、数周後にターン6でスピンしてしまった。何が起こったかはまだ定かではない。最初はクルマの何かが壊れたと思ったけど、問題はなかった。縁石で跳ねて、マシンを少し傷つけたのまもしれない。残りの長くて孤独な午後をドライブするのはかなり難しかった。タフな週末だったけど、プロクティスとロングランは良かったし、それを足がかりにする必要がある」

    15位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「チームにとって良いレースだった。両方のクルマが完走したことは偉業だ。僕のクルマはひとつも問題はなかったし、ヤルノが最後まで彼のクルマを細心の注意をもって扱っていたことはわかっているけど、主な目標は両方のクルマが最後までいることだったし、僕たちはそれを達成した。これまでチームは設定した全ての目標に到達している。素晴らしいことだ。レースに関しては、良いスタートが切れたし、戦えると思っていなかった多くのドライバーと戦うことができた。タイヤは問題なかったし、ピットストップも素晴らしかったけど、クルマを抜くには少しタイムを失ってしまったし、もっとうまく働けるようにオーストラリアに向けて戦略を見てみるつもりだ。マシンをドライブするのは本当に楽しかった。感覚は本当に良かったし、プッシュするのが楽しかった。チームのみんなは本当に満足すべきだと思うけど、もうハネムーンは終わった。もっと良い結果に取り組み始める必要がある」

    16位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「スタートで何が起こったかは定かではないけど、ホイールスピンが多くて、うまくスタートすることができなくて、みんなに抜かれてしまった。そのあとの1周目はかなり大忙しだったし、いくつかポジションを取り戻せた。僕たちは1ストップ戦略のままでいることに決めて、それがうまくいってデ・ラ・ロサに近づけたけど、僕より前に新品タイヤに履き替えたドライバーが速くて、追い抜かれてしまった。ピットに入るまでにあまりに多くのポジションを失ってしまった。タイヤを換えたあとは、ハイメの後ろでスタックしてしまい、彼を抜くことができなかった。そして3周後にマシンは止まってしまった。タフだったよ!」

    17位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「良いスタートが切れたし、2コーナーでは事故を避けることができたけど、グラベルにいることがわかったし、その段階で自分がほぼ最後尾だった。でも、そのあとペースを掴んで、前に人たちに追いつき始めた。クルマはアンダーステアがかなり酷かったし、実際にバランスを予測することができなかった。それでピットストップでチームが本当に素晴らしい仕事をしてくれて、フロントウイングのセッティングを換えてくれて、再びプッシュしはじめて、いくつか良いラップをすることができた。レース終盤ではハイドロリックに問題が生じてレースを終えなければならなかった。6カ月で僕たちは全ての目標を解決しtので、チームに満足しているし、誇りに思っている。本当に素晴らしいことだし、トニーが言ったようにいつかロータスは勝つだろう。僕たちが勝つときに僕がここにいることを願っているよ」

    –位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「実際スタートは良かったけど、そのあと他のクルマとの接触を避けるためにコースオフしなければならずポジションを失った。芝生の上で加速を失ってしまい、何台かが追い抜いていって、ターン4に到達したときにはいくつもポジションを失っていた。その後は、ポイントも狙えるクルマに仕上がっていると感じていたし、ハイドロリックの問題で29周目にピットへ呼び戻されたときにもチャンスはあった」

    –位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「レースで多くのラップができてホッとしているのは確かだ。全てがうまくいった。少しアンダーステアが強すぎたと感じた。これらの周回を終えたことで、セットアップの良い基礎になったし、メカニックには次のレースのためのよいスタートポイントになると思う。序盤のラップでマシンのリアからバイブレーションがあって、そのあと突然クルマがストップした。何が起こったか調査しなければならない。でも、メルボルンで再びレースをする立場にいるためにチーム全体の驚くべき激務にはとても満足している」

    –位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「ヘイキをなんとかオーバーテイクしたあと、レースはかなり順調だった。かなり良いバトルができたし、再びレース感覚を得られて嬉しかった。でも、最初に3速ギアを失ってしまい、その状態でドライブしなければならなかった。そのあと5速を失い、続けることは不可能だった。修復しようとしたけど、レースに戻ることはできず、重要な開発マイレージを得ることができなかった。残念だけど、この段階では浮き沈みを受け止めなければならない。これからメルボルンでより強い状態で戻るために集中しなければならない。個人的にここバーレーンとイングランドのチームのみんなに感謝している。こkにたどり着くことは僕たちにとって壮大な戦いだったし、最大の報いは、僕たちがプッシュし続けられるかを示した昨日の予選結果だ」

    –位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「素晴らしいスタートができたし、1周目の終わりには11番手でうまく走行していた。クルマの感覚は良かったし、僕の前のバリチェロよりペースは良かった。そのあとターン12の縁石でワイドに走ってしまい、その時点で右フロントサスペンションにダメージを負ってしまったと思う。クルマをチェックするためにピットに入り、サスペンションが修理できないことがわかったので、リタイアしなければならなかった。素晴らしいスタートができていたので、かなり期待はずれな終わりだったけど、その時点までの展開には満足しているし、今週末クルマを届けてくれたメカニック全員とチームに感謝したい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた」

    –位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「残念ながら、僕にとっては短いレースになってしまった。12周目にハイドロリックに問題が生じて、パワーステアリングが効かなくなってシフトもできなくなった。スタートはかなりうまくいって、4つポジションをあげたけど、そのあとタイヤにフラトスポットを作ってしまった。後から考えれば、ソフト側のコンパウンドでスタートした方が良かったと思う。ペドロはソフトで速かったんで」

    –位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「素晴らしいスタートが切れたし、クルマの感覚はかなり良かった。僕たちのクルマで良いレースができたと思うけど、レースに入ってほんの数周でターン9で脇に寄せて、本当のレースが始まる前にレースを終えなければならなかった。落ち込んでいても意味はない。僕たちはいくつかの新しい開発とここで経験した問題を解決してメルボルンに戻る予定だ。19レースのひとつだし、まだ長い道のりが待っている。ここで、そして過去数カ月間にわたって素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。大きな努力だったし、2週間後のオーストラリアではチーム全体のために良い結果を期待している」

    –位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「申し訳なく思っている。このトラックでは5周しかできなかった。サーキットの新しい部分のバンプにヒットしてしまった。週末にわたって4周しかドライブできなかったので、その部分にあまり経験がなかった。コーナー出口でプッシュして、タイヤを落ち着かせようとしたけど、サーキットのその部分をわかっていなかった。このトラックでの1周目に送り出してくれたエンジニアとチーム全体の素晴らしい週末と長い不眠の時間に感謝したい。メルボルンで再びスタートするのを楽しみにしている」

  • F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

    F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

    2010年F1開幕戦バーレーンGPの決勝レースが14日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    今年からレース中の給油が禁止となったF1。ピット戦略を含め、レース展開には大きな変化がみられた。

    2010年のF1初優勝を飾ったのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、2位にもフェリペ・マッサが入り、フェラーリは2010年シーズンを1-2フィニッシュという素晴らしいカタチでスタートした。

    レースは、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが序盤をリードしたが、中盤にマシンのエキゾーストにトラブルが発生して後退。スタートで2位にポジションをあげたフェルナンド・アロンソがスパートをかけ、チーム移籍後の初レースで見事な優勝を果たした。

    F1復帰を果たしたミハエル・シューマッハは6位入賞。チームメイトのニコ・ロズベルグが5位に入った。

    小林可夢偉(ザウバー)は、レース序盤にハイドロリック系のトラブルによりリタイアだった。

    F1 バーレーンGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    3 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    4 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    6 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    7 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    8 6 マーク・ウェバー レッドブル
    9 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    10 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    11 11 ロバート・クビサ ルノー
    12 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    13 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    14 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    15 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    16 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    17 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
      23 小林可夢偉 BMWザウバー
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング

    ファステスト:1分58秒287 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

  • F1バーレーンGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1バーレーンGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ポールを取れるなんてほんとうに驚いたよ。冬のテストでは、パフォーマンス面で自分たちがどのの位置にいるのかわからなかったからね。昨日は思うように走ることができなくて、僕たちにとっては厳しい1日だった。メカニックにとっては長い夜になったし、今朝は疲れた顔をしていたけど、みんなまだとても熱心だ。僕たちのクルマがいいことはわかっていた。予選がスムーズにいって、ポールを取れたことはとても嬉しい。テストすることがたくさんあって先月はとても忙しかったので、今トップにいられて素晴らしい気分だよ」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「昨年の厳しいシーズンを経験した後、このようにレースでまともに戦える戦力を持つことは本当に嬉しいことだ。新しいシーズンの始まりに相応しい、そして冬の間のチームの頑張りが報われる結果になった。レースはとても難しくなるだろうけど、トップを争うえる可能性があることに満足している。昨日、僕たちはレースに備え得て素晴らしい仕事ができたけど、まだ例えばタイヤ交換の正しいタイミングを見つけられるかなど未知の要素がたくさんある。今日は全力を尽くしたし、それまでのラップはそんなに良くなかったけど、最後の走行では素晴らしいラップができた。プレスカンファレンスの始めにセバスチャンが言ってくれたことに感謝したい。とても嬉しかったし、僕たちドライバーの間に存在している素晴らしい敬意を示してくれた」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日まで僕たちにどれくらい競争力があるかはっきりした指標がなった。僕たちのクルマが一列目と2列目にいることは、僕たちのチャンピオンシップがポジティブなスタートであることを意味しているので満足していいと思う。新しいチームでの予選デビューには満足している。F10は、Q1とQ2では強かったけど、そのあとベッテルが僕たちよりも一枚上手だった。最後の走行ではいくつかのコーナーで0.2〜3秒の貴重なタイムをロスしてしまったけど、ポールポジションを狙う場合勝負に出ることが大切なので仕方ないだと思う。フェリペが僕より上位にいることは驚きではない。彼は僕のチームメイトだし、彼がこのトラックでどれくらい優れているかはみんながわかっている。僕たちが良いクルマを持っていることはわかっている。2月のテストでも微調整してきた。今日はそのポテンシャルを示せたし、これから8ヶ月にわたりさらに改良を加えていく」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「午後の結果には驚いた。僕たちのクルマには速いクルマと比べてペースがなかったので、4番目タイムを出せるとは思っていなかった。でも、スタート地点としては良いし、明日はポジションを維持するか、少なくとも1つは順位をあげたい。優勝するとは思っていないけど全力を尽くすつもりだ。僕たちはミドルセクターに苦戦していた。少しダウンフォースが不足している。でも、ファクトリーに戻ってみんなが全力でプッシュしてくれることはわかったいる。それにシーズンのスタートとしては昨年よりもずっと良いポジションだ。明日はタイヤのマネジメントが意外に困難になりそうだ。人々はおそらくこのようなコンディションでタイヤを労わるのがどれくらい難しいか理解していないと思う。信じられないくらい早くに終わってしまう。一歩ずつレースをしていくつもりだ」

    5位 ニコ・ログベルグ (メルセデスGP)
    「正直、今日はもう少し上を期待していたけど、僕たちはフロントにチャレンジするにはペースが不足していたのであまり落ち込むべきではないと思う。タイヤがオーバーヒートしてしまいとても難しかった。小さなミスをしてオーバーステアになってしまえば、次の数コーナーで多くのグリップを失う。明日のレースではタイヤを労わることが非常に重要になるだろう。全体的には良いスタートだったし、明日は少しの運で表彰台に挑戦できるだろう」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は最も重要な場面で最悪のラップしてしまった。ターン16まではうまくいったけど、そこからがうまくいかなかった。セブはポールポジションという素晴らしい仕事した。今日クルマは6位より上を狙えた。がっかりしているけれど、全てを失った訳ではないし、明日は長いレースが待っている」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「長い間F1から離れていたので、今日の7番手には満足している。偶然にも1991年にスパでキャリアをスタートさせたときと同じグリッドポジションだ。新しいチームと働くことは楽しかったし、僕がリズムを取り戻すために全力でサポートしてくれたことに感謝している。みんな本当に素晴らしいし、週末にわたって段階的に良くなってきていると思う。レースを楽しみにしているし、もっと良くなると期待している」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日の午後はフロントのロックに本当に苦労した。でも、セッションを通して問題を解決することができた。スティントごとにクルマに満足できるようになってきたけど、Q3ではあまり良い感覚ではなかった。エンジニアがどうしてそうなったかデータを調べている。最速マシンのペースは僕たちには驚きだった。今日はそれらのクルマが1周で速いことがわかった。そのようなクルマは高い燃料搭載量では非常に異なる動きをするので、明日は少し違った状況になるかもしれない。それにもう土曜日に戦略が決まることはない。僕たちはレース中に他チームが何をしているかを見る必要がある。明日のターン1は、重いクルマがたくさん入っていくことになるので、良いラインを選んで、きれいに通り抜けられることを願っている。挑戦を楽しみにしているし、みんな慣れていたのとはとても違うものになるだろう。明日は長いレースになるだろうね」

    9位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の一番の目標はQ3に進出することだったので、予選セッションのその部部には満足していいと思うけど、9番グリッドには少しがっかりしている。Q1とQ2では2度良いラップができたけど、セッションの最終パートのラップでターン16のヘアビンで大きくオーバーステアになってしまいコンマ4秒くらい失ってしまった。ポジティブな面は、今では僕たちがどこにいるか明確なイメージが掴めているし、グリッドの周りのクルマをみてもかなりポジティブにみえることだ。R30に優れたポテンシャルがあるのは明らかだ。明日は長く、タフなレースになるだろうけど、僕たちの目標は順位をあげることだ」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「とても満足している。初レースでQ3に進出したことは偉業だと思う。長いシーズンで最高のスタートだ。チームは誇りに思うべきだし、僕も誇りに思っている。明日どうなるか様子を見てみよう。今の僕たちの目標はポイントフィニッシュすることだ。現時点で10番手だし、1つか2つポジションを上げられることを期待している。僕はハードタイヤを履いている唯一のマシンなのでアドバンテージになるかもしれない。他のチームがソフトタイヤだったのは驚きだったし、僕タイの決定は明日成果あげる可能性がある。僕たちは重い燃料搭載量で強いけど、みんながソフトタイヤを装着していたQ1とQ2でも速かったので、もう少しポジションを上げられるかもしれない。僕たちは冬にわたって、そしてここ4年間、とても一生懸命働いてきた。今それが身を結んでいることがわかって嬉しいよ」

    11位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「僕たちが望んでいた結果ではなかったけど、ウィリアムズは今日うまくやったと思う。いくつか小さな問題を抱えていたし、昨日は走行時間を逃した。それによって今朝取り戻さなければならなかった。でも、全体的な方向性はいいし、ガレージで理解を深めて、僕たちはチームを本当に信頼している。最終予選に行けそうだった。ジェンソンのほんの少し後ろだったので悪くはなかったし、もちろん僕たちには明日新しいタイヤがあるので役に立つと思う」

    12位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「少し期待外れだった。フリー走行からクルマに何が起こったかわからなかった。午前中はかなりバランスが良いと思ったし、あまり変更はしなかったけど、予選に入ったらトラクションに問題が生じた。それがQ3に進めなかった主な理由だ。これからそれに取り組んで何が起こったか理解しなければならないけど、昨日はロングランで速さがあったのでレースでは強いと信じている」

    13位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「最初の予選セッションでもっとうまくやれると期待していたけど、クルマはまだ完璧ではなかったし、良いラップをまとめることができなかった。F1では当然のことだけど、その組み合わせは非常に高くついたし、Q3に進むことができなかった。明日のレースについていろいろ思索することは無駄なことかもしれないけど、確実に言えるのは誰にとってもタフになるということだ。重要なのはタイヤをうまく管理することだと思っている」

    14位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「有望なテストのあと、もっとうまくシーズン初の予選をできると思っていた。昨日すでにわかっていたこのトラックに関する問題を予選で解決することができなかった」

    15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「ほとんど予想していたことだったし、僕たちはペトロフ、ザウバー、そしてウィリアムズと戦っている。コンマ2秒ほど足りなかったけど、僕たちはもっとうまくやれたと思う。明日の初レースではポイントフィニッシュを期待しているし、今年はコンマ1秒が重要になる。ポジションを5つ上げなければならないけど、不可能な仕事ではないし、レースは長いので何が起こるかはわからない」

    16位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「冬のテストのあと、僕たちはもっと速いと思っていたけど、実際はバンピーなトラックの新しいパートに苦しんでいる。もちろん、ここは気温がずっと高いし、それも新たにクルマとタイヤに影響があることがわかった。僕たちは改善させるために一生懸命に作業しなければならない。明日はハードなレースになるだろうけど、僕たちのクルマはタイヤに厳しくはないので、もう少し順位をあげられると期待している。今でもポイントを獲るチャンスはある」

    17位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「僕の初めての予選セッションは平凡な結果だったけど、今日は本当に楽しかった。一番の目標はQ2にいくことだったので、それは達成できたけど、Q2はあまりついていなくて、続けることができなかった。明日はレースデイだし、僕たちがどうなるかはとても興味深い。全力をつくすつもりだ」

    18位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「Q2に進むことを期待していたけど、ソフトタイヤでの計時ラップでミスをしてしまった。グリップレベルがかなり低くて、懸命にプッシュしたけど、ミスをしてしまいコーナーに速く入りすぎた。もちろん改善の余地はあるし、明日は良いレースをして、もう少し順位を上げられることを期待しているけど、ポイントを獲得するのは難しそうだ。次はもっとうまくやれるだろう」

    19位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「今日ここで新チームの一番になれたことは素晴らしいことだし、僕たちが成し遂げたことにはとても満足している。これはチームの結果だし、最初のレースパッケージ最大限を引き出すために本当に難しい状況のなかでとても懸命に働いてくれたみんなの功績だ。何年も経験のあるチームから2.7秒しか話されなかったことも良いことだ。僕たちには登らなければならない大きな山があるけど、デビューレースを迎えるという僕たちの最初の目標は達成できたし、僕たちがプッシュし続けるために必要な勢いを与えてくれたと思う。僕たちが正しい方向に向かっていることを示したし、僕たち全員がやらなければならないことは、途中で出くわすであろうハードルを克服することに集中することだ。ヴァージン・レーシングのみんなに感謝している」

    20位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「今朝の走行距離を考慮すれば、全体的に悪くはなかった。今週末は少し不運だったけど、チームは非常にプロフェッショナルにうまく働いていたし、パフォーマンス面で必要な前進を果たすにはもう少し時間が必要だ。明日はレースをフィニッシュしてクルマの挙動で何が正しくて何が悪いかをもっと知るために役に立つデータを集める必要がある。そして、最も重要な目標は完走することだ」

    21位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「予想していた通りだった。クルマは非常に信頼性があったし、それは良いことだ。パフォーマンスもおおよそ予想通りだった。それなりに満足しているよ。これまでで最高の予選ラップではなかったかもしれないし、最大限の力を発揮できなかったかもしれないけれど、明日の作業に向けていいベースを築くことができた。昨日のプラクティスでは、クルマはロングランで良さそうだと感じたし、信頼性も優れているので、明日何が起きるかみてみるつもりだ。最も重要なことはレースを完走することだし、そうすれば僕たちがどの位置にいるのかがわかるだろう」

    22位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「まず第一にチームに心から感謝したい。彼らはチームを作り、今日僕たちに起こったことのために本当に努力してくれた。僕たちにとって、まともなクルマでここにいることは素晴らしいことだ。僕たちにとってはまだ始まったばかりだし、今朝は問題が生じて3周しかできなかった。F1での初めての予選にはかなり満足している。僕たちにとって多くのチャンスがあり、改善する余地がたくさんあることはわかっている」

    23位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「このクルマでラップを追加し続けられてホッとしているのは確かだ。他チームがテストですでに何千マイルも走り込んでいるのに、僕たちは26ラップしかしていない。僕たちはすでに多くを学んでいるし、ラップを完了するたびにそれを続けていく。メカニックとエンジニア、そして僕たちが明日レースをする立場にいるためにチーム全体の驚くべき激務をもう一度祝いたい」

    24位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「明日グリッドに並ぶことがまだ信じられない。今朝は良くなさそうだったし、予選セッションに間に合うかどうかもわからなかった。予選で初めてクルマをドライブすることになるなんて予想していなかったけど、ずっと言ってきたように、そのような状況だし、僕たちは全力を尽くした。僕にとってはインストレーションラップの続きだったし、ブルーノよりもたった1秒遅れでフィニッシュしたことが大きな業績なのは確かだ。マシンのシェイクダウンさえも行わずにレースの予選セッションに直行したのはF1の歴史でも僕だけかもしれないね!チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思うし、再び彼らに心から感謝したい」

  • F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1開幕戦バーレーンGPの予選が13日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    今年からレース中の給油が禁止。Q3に進出したドライバーは決勝スタートでQ3で装着したタイヤを履かなければならないという縛りはあるが、予選Q3でも軽タンクでの本気のアタックがみられるようになった。

    2010年の初ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手には同じくフェラーリのフェルナンド・アロンソ続いた。

    ザウバーの小林可夢偉は、Q2敗退で16番手だった。

    F1バーレーンGP決勝は、明日14日(日)の現地時間15時(日本時間21時)からスタートする。

    F1バーレーンGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分55秒029 1分53秒883 1分54秒101
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分55秒313 1分54秒331 1分54秒242
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分54秒612 1分54秒172 1分54秒608
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分55秒341 1分54秒707 1分55秒217
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分55秒463 1分54秒682 1分55秒241
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分55秒298 1分54秒318 1分55秒284
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分55秒593 1分55秒105 1分55秒524
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分55秒715 1分55秒168 1分55秒672
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分55秒511 1分54秒963 1分55秒885
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分55秒213 1分54秒996 1分56秒309
    11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分55秒969 1分55秒330  
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分55秒628 1分55秒330  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分56秒375 1分55秒857  
    14 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分56秒428 1分56秒237  
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分56秒189 1分56秒265  
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分56秒541 1分56秒270  
    17 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分56秒167 1分56秒619  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分57秒071    
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分59秒728    
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分59秒852    
    21 ヘイキ・コバライネン ロータス 2分00秒313    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 2分00秒587    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 2分03秒240    
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 2分04秒904