カテゴリー: F1レース結果

  • F1スペインGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1スペインGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPANA TELEFÓNICA 2010

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「セブとはいつも接戦になるが、今日も良いバトルだった。前回はセブが充実した走りを見せたが、今日は僕の番だった。クルマは本当に良いパフォーマンスを見せているが、油断はできない。マクラーレンやフェラーリなどの強力なライバルがいる。これは、シーズンの最後まで変わらないだろう。チャンピオンシップはまだ始まったばかりだが、次の2週連続のレースでは何が起きるか分からない。これまでの3週間のファクトリーの努力に報いるための基礎を作れて嬉しく思っている。このポールポジションはチームに捧げたい。ここまで来れたのも、今週末のレースを戦えるのも、みんなの大変な努力のおかげだ。彼らは本当に良く頑張ってくれた。この2台のクルマには信じられないほどの労力が費やされているんだ。最高のチームワークだ。明日のレースを楽しみにしている」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「マーク、おめでとう。今日の彼は無敵だった。接戦だった。特に終盤は良い予選ラップが走れたが、マークには届かなかった。0.1秒は大きな差ではないが、残念ながら今日の僕にとっては大きすぎた。しかし、チームにとっては良い予選セッションだったし、フロントローからのスタートは良いリザルトだ。ポイントを賭けて戦うのは明日だ。今のところは余裕があるように見えるが、いつ何が起きるか分からないので集中力をキープしなければならない。雨が降るかも知れない。このレースのためのアップデート作業にチームは多大なる努力を払った。これまでの3週間、ファクトリーでは不眠不休で作業が行われてきた。だから、今日の結果は彼らのおかげだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今週末、僕たちにはとても競争力があるし、力強いパッケージをここに持ち込んだ。でも、レッドブルも非常に良い進歩を遂げたのは明らかだし、彼らのクルマは僕たちのクルマよりもわずかに空力効率が良さそうだね。でも、明日にむけてまだモティベーションはとても高いよ。これまでのように日曜日は別の話だし、通常僕たちは予選よりレースの方がペースがいい。信頼性でも彼らを越えることができると期待しているよ。いずれにしても、3番グリッドはここではほぼポールポジションと同じくらい良いポジションだ。最初のコーナーまでは長い距離があるし、うまく前のクルマに続ければ抜くことができる。しっかりしたスタートをして、序盤にうまく向上して、先頭の近くで力強く確実なレースができることを期待している。さらに前をみれば、僕たちの後方には素晴らしいチームがいるし、クルマを多くのポテンシャルがあることはわかっている。出来る限り速くギャップを縮めることが必要だ」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「結果には満足している。レッドブルに歯が立たないことはわかっていたので、4番手は多かれ少なかれ予想通りだった。いつものように明日のレースは長くなるし、僕たちが取り組まなければならないことに全力を尽くさなければならない。常に予想外のことが起こるものだし、僕にとっては午前中に最初の走行でガレージを出たときにパンクしたのがそうだった。貴重な時間を失ったとはまったく思っていないし、ブロウン・リア・ウィングの開発に集中していた。中国とここで、僕たちはパフォーマンス面でコンマ数秒を得られる多くの新しいコンポーネントを持ち込んだし、他のチームも非常に懸命に作業しているので、グリッドを下げる可能性があったけれどそうはならなかった。僕たちは正しい方向に進んでいるし、これを続けていなければならない。明日は良いスタートをすることが重要だ。最近はあまり上手くいっていないから、今回は上手くいくだろうね!」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今朝は少し苦戦していたし、昨日は今の場所にいるとは思わなかったので、全体的にみて、午後はそんなに悪くはなかった。Q3での最後のラップでは人工芝の汚れたセクションに乗ってしまった。そこはグリップがなくて、ホイールスピンをしてリミッターに当たってしまい、少しタイムを失ってしまった。それでも、僕は5番手だし、それには満足している。OK、もう少し上位にいたかったし、おそらくそれができたと思うけど、スタートのためには悪い場所ではない。でも、明日レッドブルを打ち負かすにはかなり厳しくなるだろう。ギャップを縮められることを願ってここに来たけど、その代わりにわずかに違った方向に進んでしまった。それには驚いているよ。まだやるべき仕事はたくさんあるけど、チームの全員がさらなる努力をするために全力で掘り進めていくことはわかてちるし、僕たちはそこにたどり着けると思う。明日は、うまくスタートできればターンで何台か追い抜けるかもしれない。僕にとっては少し厳しいけど、ルイスには確かに可能性がある。通常、僕たちのレースペースは予選のスピードよりも良いので、明日は再びうまくやれるとかなり期待している。全てがうまくいけば、ドライバーズ世界選手権のポイント順位で僕のポジションを維持できると期待しているし、コンストラクターズ世界選手権でもボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがトップを維持できるようにルイスと僕が多くのポイントを獲得できることを期待している」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「僕の印象では、今日の予選はわかりやすかった。昨日は良いクルマを得られていたし、バランスなど、かなり理想的な状況だった。今日はクルマは完璧ではなかったと認めざるを得ない。わずかなことがなんらかの変化を引き起こしてしまうものだし、今日はそれがマイナス面に起こってしまった。それでも今はクルマをかなり快適に感じられている。引き出せる最大のものがあるし、今日はそれを達成できた」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「全体的に僕にとっては良い予選セッションだった。7番手はスタートには強い場所だし、マシンから最大限を引き出せたと思う。今回のレースでは大きなアップデートパッケージがなかったので、フェラーリとメルセデスの一台の前にいることは励みになるし、それは期待していなかったことだ。明日はタフなレースになるだろうし、オープニングラップでは重い燃料でソフトタイヤにどのように対処するかが興味深い。レースペースは予選のペースと似ていると思うので、明日は力強いレースをしてたくさんポイントを獲得したい」

    8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「僕にとっては難しい週末になっているし、理由を見つけ出して、理解する必要がある。マシンに施した変更が良いのは確かだし、進歩を遂げているけど、これまではあまり改善を使うことができていない。クルマが運転しずらかったことと、最高のセットアップができていないことを考えれば、今日のパフォーマンスはまあまあだけど、今週末の戦いに望んでいた場所ではない」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「予選では、特にトラックで最も遅いコーナーを含むセカンドセクターとサードセクターで正しいグリップレベルを見つけるのに多くのトラブルがあった。常にアンダーステアでまるでラリーをドライブしているように感じた。すでに昨日簡単な週末にはならないだろうと認識していたので、今日起こったことには驚かなかった。僕たちは異なるマシンセットアップに取り組んで、最高のものを選んだけど、十分ではなかった。理由を解決して、うろたえるのではなく、冷静に状況を分析してなけばならない。最高のラップはまとめられなかったかもしれないけど、それでもトップの場所を争えたとは思わない。ここでのレッドブルは他のみんなよりもずっと速いし、僕たちは全力を尽くして、良いフィニッシュポジションを得なければならない」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日朝のセッションを走り始めた時点で、僕のペースなら予選第3セッションにいけると感じていました。チームは、今日の予選はもちろんですが、3週間のインターバルの間に素晴らしい仕事をしてくれたと思います。クルマの開発の方向性を変えたおかげで、今年2度目となる予選第3セッション進出ができました。クルマのパフォーマンスはかなりよくなっています。空力はアップデートされていますし、エンジンも信頼性を高めるアップグレードが入っています。明日の決勝に向けてとくにターゲットを決めてはいません。とにかくレースをきちんとフィニッシュしたい。そうすれば結果はおのずとついてくると思っています」

  • F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    2010年 F1 第5戦 スペインGPの予選が8日(土)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマーク・ウェバー。2番手にもセバスチャン・ベッテルが入り、レッドブルがフロントローを独占。レッドブルとしては開幕から5戦連続のポールポジション、今季3度目のフロントロー独占となった。

    3番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今季2度目となるQ3進出を果たし、10番グリッドを獲得した。

    F1スペインGP決勝レースは、明日9日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から開催される。

    F1スペインGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒680 1分20秒655 1分19秒995
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分21秒412 1分20秒772 1分20秒101
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒723 1分21秒415 1分20秒829
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分21秒957 1分21秒549 1分20秒937
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒915 1分21秒168 1分20秒991
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分22秒528 1分21秒557 1分21秒294
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分22秒488 1分21秒599 1分21秒353
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分22秒419 1分21秒867 1分21秒408
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒564 1分21秒841 1分21秒585
    10 小林可夢偉 ザウバー 1分22秒577 1分21秒725 1分21秒984
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒628 1分21秒985  
    12 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分22秒211 1分22秒026  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分22秒857 1分22秒131  
    14 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分22秒976 1分22秒139  
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒699 1分22秒191  
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分22秒593 1分22秒207  
    17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒084 1分22秒854  
    18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒125    
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分24秒674    
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分24秒748    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分25秒475    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒556    
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分26秒750    
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分27秒122    
  • F1スペインGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行3回目が8日(土)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

    土曜日午前の天候は晴れ。しかし、前夜の雨により縁石上には水が残っていたため、セッション序盤に小林可夢偉とヴィタリー・ペトロフが同じ場所でコースアウト。セッションは一時赤旗中断となった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが前日に続いて速さをみせた。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)より行われる。

    F1第5戦 スペインGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分20秒528 15
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒232 11
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒348 14
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒376 16
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分21秒583 14
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒749 16
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分22秒013 14
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒091 15
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分22秒242 20
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒377 12
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒400 18
    12 小林可夢偉 BMWザウバー 1分22秒412 11
    13 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分22秒527 20
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分22秒634 16
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分22秒926 20
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分22秒953 16
    17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒597 12
    18 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分23秒896 5
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分24秒610 14
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分24秒745 11
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分25秒722 15
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒855 14
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分26秒611 18
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分30秒246 8
  • F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が7日(金)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルはこの日唯一となる1分19秒台のタイムをマークした。

    2番手タイムにもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがスペインでも再び速さをみせている。

    3番手は、メルセデスGPのミハエル・シューマッハ、4番手はフェラーリのフェルナンド・アロンソ、5番手はマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日8日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第5戦 スペインGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒965 24
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒175 35
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分20秒757 28
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分20秒819 30
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒191 23
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分21秒202 36
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分21秒271 27
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒302 25
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒364 26
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分21秒518 32
    11 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分21秒672 37
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分21秒904 32
    13 小林可夢偉 BMWザウバー 1分21秒913 29
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒184 37
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分22秒192 33
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分22秒435 35
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分22秒449 34
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒765 7
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分24秒209 26
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分24秒894 22
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒066 30
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分25秒972 23
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分24秒162 25
    24 ティモ・グロック ヴァージン 1分26秒596 21
  • F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2010年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が7日(金)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

    ヨーロッパラウンドの幕開けとなるスペインGPでは、各チームがマシンに大幅なアップデートを投入。今回の今後のチャンピオンを占う重要なレースとなる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンが好調なスタートを切った。

    3番手タイムは、メルセデスGPのミハエル・シューマッハが記録。メルセデスGPは、今回のスペインGPにホイールベースを延長したシャシーを投入。エンジンカバーも特徴的なデザインのものを採用している。

    小林可夢偉(ザウバー)は10番手タイムでセッションを終えた。

    またフォース・インディアは、エイドリアン・スーティルに代えてポール・ディ・レスタ、ヒスパニア・レーシングはカルン・チャンドックに代えてクリスチャン・クリエンが走行を担当した。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間の21時(現地時間14時)から行われる。

    F1第5戦 スペインGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒134 21
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒672 14
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分21秒716 12
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒011 27
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒026 22
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分22秒070 19
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分22秒202 22
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒258 19
    9 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分22秒397 23
    10 小林可夢偉 BMWザウバー 1分22秒492 26
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒588 24
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒975 22
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分23秒030 21
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分23秒110 31
    15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒284 19
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒312 22
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒471 20
    18 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分25秒329 17
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分26秒244 20
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分26秒340 23
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分26秒694 24
    22 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分27秒250 26
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分27秒752 27
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー   3
  • F1中国GP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1中国GP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1で最高の優勝だったよ。どんなレースでも優勝するのが最高のことだけど、今回は非常に難しいコンディションの中でのかなり特別な優勝だった。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチーム全体にとって本当の圧勝だった。僕らは今日1-2フィニッシュを果たした。それはチーム内のあらゆる要素が完璧に機能したからだ。このようなコンディションで優勝するには、戦略の判断からピットストップまで、すべてを正しく行う必要がある。そして今日は僕たちはすべてをうまく行うことができた。今日僕たちがトップになったのは運ではない。僕たちが正しい判断を下したからだ。ピットウォールとウォーキングのみんなが素晴らしい判断を下したし、これ以上のサポートは望めなかっただろう。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最初の数ヶ月間は素晴らしいものだった。今ではチームの本当の一員だと感じている。だから、今日の結果は僕たちに素晴らしい興奮と励まし、情熱をもたらした。僕たちはバルセロナに向かい、ヨーロッパシーズンが始まる。僕たちがさらに強くなっていることを期待している」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「まず、ジェンソンにおめでとうと言いたい。彼は素晴らしい仕事をしたし、午後のとてもトリッキーなコンディションのなかで見事なタイヤ選択をした。スタートはとても難しかった。すぐに雨が降りはじめて、インターメディエイトに交換するためにピットインする判断を下すのは難しかった。僕は無線でコメントを聞いて考えたときに判断が遅れて、最後のコーナーを半分回ったときにピットに入っていったんだ! 残念ながら、それは正しい判断ではなかった。タイヤはほぼすぐにグレイニングがはじまって、ドライタイヤに交換するためにまたピットに戻らなければならなかった。でも、その後は集中して、雨が激しくなるまでにたくさん順位を上げることができた。完璧な判断を下しただけでなく、素晴らしいピットストップをしてくれたチームに感謝したい。チームは今日のゲームを最前列で運営してたと思う。このような素晴らしい努力をしてくれたみんなに感謝したい。レース終盤は、僕のタイヤは良い状態ではなかった。だから多くのマシンを追い越すことはできたけど、ジェンソンには追いつくことはできなかった。でも、僕たちはふたりとも素晴らしい午後を過ごした。チーム全体が、1-2フィニッシュという素晴らしい結果に相応しい。観客や視聴者も楽しんでくれたと思うよ!まだマシンを改善しなければならないことはわかっているけど、4戦で2勝を挙げ、両方のワールドチャンピオンシップをリードしたとこで、さらに決意は固くなっている。チームは現時点でとても強いし、その一員であることは素晴らしいことだ。来月のスペインGPにはさらに大きな進歩を遂げると確信している。ウォーキングとシュトゥットガルトで懸命に働いてる男女に感謝と励ましを送りたい。みんなの努力に大いに感謝している。今日の結果はみんなの素晴らしい努力があってはじめて達成できたものだ」

    3位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「2戦連続で表彰台に立てて素晴らしい気分だ。ハプイニングの多いレースだったし、今日は結果を争うためにとても良い選択ができた。最初のシャワーが降ってきたとき、ジョックとチームからのアドバイスに従って、スピックでステイアウトすることに決めた。雨が止んでくれることを願っていたよ!でも、正しい判断だったし、しばらくレースをリードすることは素晴らしい気分だった。再び雨が降り始めたときは、インターミディエイトの摩耗にすごく苦労したし、ジェンソンに抜かれてしまった。インターではあまりペースがなかったけど、3位は素晴らしい結果だし、今週末僕たちは正しい方向に進むことができた。チームが得たものは多かったし、力強い結果とドライバーズチャンピオンシップ2位でヨーロッパシーズンに向かうことは本当に素晴らしいことだね」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「このようなレースではどんな事でも起こりうると言える。タイヤ交換のために5度ピットストップを行った。これは普通ではない。振り返ってみれば、僕たちは正しいタイミングで適切な判断をしたと思う。このようなレースでは、レースが終わってみないと、一体どの作戦が正しかったのかハッキリとは分からない。どこかに水晶玉があって将来が分かればいいんだけどね!スタートでは失敗してしまい、グリッドを早く離れてしまった。このようなミスは今まで一度もしたことがなく、自分自身でも残念に思っている。結果的にそこから4位で終わることが出来たのは本当にラッキーだった。マッサを抜いたときのやり方?もし彼が僕のチームメイトでなければ、あの抜き方にこれほど物議をかもす事はなかったと思う。つまり私にとってはごく自然なやり方であり、またこれによって、僕たちの関係が悪化するとは思わない。僕たちは素晴らしいポテンシャルを持っているので、バーレーンのような通常のレースであれば力を発揮できる。今年のチャンピオンシップのスタートは悪くないと思う。トラック上で十分コンペティティブであることは証明できたし、タイトルを勝ち取るためには何が足りないかも分かっている。はっきりしていることは、更にポイントを重ねる事と、予選でのパフォーマンスの向上だ。マクラーレンの車は一番早いとは言い切れないが、常に大事なところを抑えている。だから現在トップにいると言うことはふさわしいと言える」

    5位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「エキサイティングなレースだったし、多くのポイントを獲れて良かったよ。レース序盤は、スタートがうまくいかなくて、多くのポジションを失ってしまったけど、雨が降り始めたときに僕たちはステイアウトするという正しい決断ができたし、3番手まで順位をあげることができた。でも、レースの重要な場面でセーフティカーが入って、後ろのクルマにつけていた大きなリードを失ってしまい、表彰台の望みが断たれてしまった。5位でフィニッシュできたことには満足しているけど、やっぱり表彰台逃したことは少し残念に感じているよ」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「難しいレースだった。ほぼすべてのラップで追い越さなければならないクルマがいたり、追い越されたりした。最初のピットストップで少しタイムを失ってしまったけど、取り戻すことができたし、6位でレースを終えることができた。僕たちはポールからスタートしたし、実際に1-2でスタートしたけど、その場所でフィニッシュすることはできなかった。今日は非常に混沌としたレースだったし、6位を獲得できたことはかなり重要なことだと思う。もちろん、僕たちのライバルは前でフィニッシュしたので、素晴らしいことではない。僕たちはいくつかの状況でマシンにかなり苦戦していた。クリーンエアーでは問題なかったし、ペースも悪くなかったけど、これらの状況では非常に不規則だった。トラックポジションを維持するのは大変だった。ピットレーンでルイス(ハミルトン)とバトルになった。ストップでは僕がリードしていた。なぜ彼が左に進んで僕と接触したがったのかはわからない。パンクしないことを願っていたよ。僕は彼よりも少し前にいたし、アドバンテージがあったので、なぜ彼がそのようなことをしたのか本当に理解できない」

    7位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「F1で初めてレースを完走することができたし、初めてポイントを獲得することができたので満足している。難しいレースだったし、今日は正しい決断をするのが簡単ではなかった。序盤に雨が降りはじめたとき、何人かのドライバーはインターミディエイトのためにピットインしたけど、僕たちはスリックでステイアウトすることに決定した。正しい決断だった。そのあと、いつインターミディエイトに交換するかを決めるためにチームと無線で話し続けていたし、再び正しいタイミングで行うことができた。インターミディエイトの2つ目のセットに交換したとき、タイヤを労わることが重要だとわかっていたけど、雨が降り続けるのか、トラックが乾いていくのかわからなかった。でも、プッシュし続けたし、エンジニアは良いペースだと伝えてくれた。ファイナルラップでは、さらに順位をあげるためにシューマッハやウェバーに対して良いオーバーテイクができた」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕たちにとって難しいレースだったし、少し驚かされた。僕たちは純粋に十分に速くなかった。レース中はとても不安定なコンディションだったし、それがみんなにとって同じだということはわかっているけど、クルマはとても敏感だった。そのため、面白いグランプリだった。このようなコンディションの中でどこで失っているかはわかっているので、改善させるつもりだ。いくつか順位をあげるためにレース終盤にもう1セットのインターミディエイトを履いた。うまくいくかもしれないと思ったし、そうだったけど、結局僕たちには速さがなかった」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回は特に大変なレースだった。当然自分の結果にも満足していない。もちろん2ポイントは0で終わるよりも重要だ。次のレースではよりよい結果を出さなければならない。車の開発を力を注がなければいけない。今日は天候が変わりやすかったため、スタートからタイヤの選択は困難だった。アロンソが僕を抜いたときのやり方だが、ヘアピンの水溜りが跳ねて、少しコントロールを失っていた。アロンソは僕を内側から抜いてピットへ向かったが、その影響でいくつか順位を失ってしまった。彼のピット作業が終わるまで待たなければいけなかった。終盤になってタイヤとかなり格闘していたけど、シューマッハの状況は更に深刻だった。だから彼を抜けた。今までの色々な経験から、ひとつのレースだけで全体を把握するのは意味がないことはわかっている。更に仕事をして今あるポテンシャルを引き出して行きたい」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日は思い出したくないレースのひとつだったし、週末全体がそうだった。僕にとって良くなかったし、僕も良いところを出せなかった。タイヤをうまく使えなかったことにフラストレーションを感じているけど、これもひとつの経験として受け入れなければならない。その点で僕の戦略はあまり感心できるものではなかった。最後の10周でタイヤが終わっていまい、インターメディエイトというよりスリックになってしまっていた。僕はかなり早い段階で最後のセットを使ったドライバーのひとりだった。違った局面でタイヤを使うべきだった。全体的にいくつか良いバトルができて楽しかったけど、最後のストップは早すぎたかもしれない。最終的に何もできなくなったし、あまりバトルをしても望みはなかった。表彰台を獲得したニコにおめでとうと言いたいし、少なくとも僕たちの一人が多くのポイントを獲得した。家に戻るのを楽しみにしているが、帰宅できるかどうかわからないよ!」

  • F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

    F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

    2010年 F1 第4戦 中国GPの決勝レースが19日(日)、上海国際サーキットで行われた。

    予報されていたとおり決勝レースの天候は雨。スタート直後から雨の強弱が安定しないコンディション。そのため、ドライタイヤか雨用タイヤに交換するタイミングがレースを大きく左右する、目まぐるしいレース展開となった。

    優勝はマクラーレンのジェンソン・バトン。スタート直後の雨でドライタイヤのままステイアウトするという戦略が当たったバトンは、その後も適切なタイミングでピットインを行い、安全なレース展開で今シーズン2勝目をあげた。

    マクラーレンは、ルイス・ハミルトンも2位に入り、難しいコンディションのなかで強さをみせ、ワン・ツー・フィニッシュを達成した。

    しかし、ハミルトンはピットイン時に危険な行為をしたとして、レース後の審議対象となっている。

    3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が前戦に続き、今季2度目の表彰台。4位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5位にはロバート・クビサ(ルノー)、6位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、オープニングラップでの接触に巻き込まれ、0周リタイア。これで小林可夢偉は4戦連続のリタイアとなった。

    F1 中国GP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    4 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 11 ロバート・クビサ ルノー
    6 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    7 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    8 6 マーク・ウェバー レッドブル
    9 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    14 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    15 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    16 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    17 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      23 小林可夢偉 BMWザウバー
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング

    ファステスト:1分42秒061 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

  • F1中国GP 予選 (ドライバーコメント)

    F1中国GP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は難しかった。昨日と今日のプラクティスには満足できなかった。マークの方がかなり速かったからね。マークの方向性でクルマにいくつかの変更を加えたが、それでもまだすごく難しかった。僕は第1セクターで苦しんでいたのだが、最後のアタックでは紫の(最速)ラップタイムを記録することができたので、かなりクルマの調整が進んだのだと思う。昨年度を思い出しながら走ったら、良いラインを見つけることができた。午前中のプラクティスはちょっと不調だったが、Q3の2回のアタックではとても良い周回を走ることができた。1回目のタイムも十分に良かったけれど、最終コーナーで少し膨らんでしまった。2回目のアタックの方が良かった。最高の走りができた。レッドルブル・レーシングにとっては、連続4戦目のポールポジションだ。どのサーキットでも、とても良いパフォーマスを発揮できるクルマだということを証明できたと思う。今日の結果にはとても満足している。メカニックたちに感謝したい。プラクティスと予選の間にクルマの変更作業が必用だったので、彼らは昼食が食べられなかったんだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「第3プラクティスではセットアップも僕の方が順調だった。セブとは良い戦いができた。Q3ではセブが良い仕事をした。僕もフロントローなので、スタートには悪くないポジションだ。フロントローを独占できたのはチームのおかげだ。メルボルンに続く2度目のフロントロー独占は、とてもポジティブなことだ。メカニックたちにも感謝したい。ヨーロッパの火山噴火で来れないはずのスタッフが、クルマのために昨夜中国に到着した。チームにとっては手配が困難だったと思う。最高のチームワークだ。明日は興味深いグランプリになるだろう。楽しみだ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「現時点でこの結果は僕たちの予選ポテンシャルをまさに反映していると言える。レッドブルを負かすことはできないようだけど、それはもちろん驚きではない。彼らは土曜日に常に強いからね。やってきたことには満足している。3番手は長いレースヲスタートするためには素晴らしい場所だ。うまくやって、表彰台フィニッシュを狙うことができると思う。今日は、ソフトタイヤを使うのはトリッキーだったので、ハードタイヤの方が快適だった。パフォーマンス面では新しい空力パッケージの利点に満足しているし、僕はトップ3ドライバーの記者会見に出席することができたのはそれらのパーツのおかげだ。チームは予選ではなく、レースでポイントを得るというはっきりした哲学をもってうまく働いている。雨が降れば、多くはタイヤをいつ交換すうかにかかってくる。それを正しく行い、最高のタイヤチョイスができれば、勝利をもたらすことができるけど、もし間違えば、すべてを失ってしまうかもしれない。ウェットで競争力という面で僕たちがどこにいるかを言うのは難しい。冬季テストでは全員がまったく同じコンディション、同じ燃料でトラックに出たことはなかったからね。でも、オーストラリアではかなりよかった…」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「4番手はかなり素晴らしいサプライズだったし、今週末僕たちは進歩を遂げられたと思うので、とても嬉しく思っている。僕たちは予選で本当にクルマの最大限を引き出すことができたし、今週末クルマを改善させて、正しいセットアップを得るためにエンジニアのジョックやチームとうまく取り組んできた。今朝のプラクティスではマクラーレンと比較して苦しんでいたので、今日これより上になれたとは思わないけど、最速のフェラーリのレベルに達して、レッドブルにも少し近づけたことにはとても満足している。僕たちにとっては良いステップだし、明日良いレースをするためには申し分ない立場にいる」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「最初の2つのセッションではクルマに少し苦戦していた。Q3までにだいぶ良くなったけど、少し遅すぎたね。クルマの感覚はバランス的に全く違ったし、クルマの良い感覚を見つけるためにデフやフロントウイングと戯れなければならなかった。悪いラップではなかった。予選で正しいバランスを得るために長くかかったことは少しフラストレーションを感じた。でも、5番手は悪くないし、僕たちは明日のレースにむけて良いクルマを持っていると思う。いずれにせよ、明日は雨が降りそうだし、僕たちのセットアップはウェットコンディションでかなり良いと思う」

    位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「6少しがっかりしている。今日はポールを獲りたかったし、獲れると思っていた。Q3ではタイムがどこに入ったかあまりわからなかった。タイヤの感覚は素晴らしかった。クルマの感覚が素晴らしかったQ1とQ2ではほぼ正確に同じだったけど、Q3ではクルマが動き回り始めて、フロントがボトミングしているように感じた。僕たちは週末ずっと速かったけど、6番手は僕にできる最高だった。僕たちはもっと上のグリッドにいるはずだったと思う。でも、明日は全力で戦うつもりだ。良いレースができると確信しているよ」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「Q3の最後の走行ではクリーンラップがとれなかったので、少しがっかりしている。残念ながら、最終コーナーでミスをしてしまい、少なくともコンマ数秒は失ってしまった。その時点までトップ5に入れるラップができていたと思うけど、みんながとても接近しているときは、ほんのわずかの差でグリッドを下げることになる。明日は雨になるかもしれないので、順位はをかき乱すチャンスがあるいかもしれないけど、7番手からのスタートがトップを争うには厳しいポジションだということは明らかだ。レースペースについては、昨日のフリー走行のように持ちこたえることができると思う。ソフトタイヤはハードタイヤよりも摩耗が大きいけど、トラックにもう少しラバーが乗ってくれば、状況は改善されるかもしれない。良いスタートを切って、すぐにポジションを上げることが非常に重要になると思う」

    8位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「僕にとっては良い予選セッションだったよ。ドライビングという観点では今年最高のパフォーマンスかもしれないし、Q3でのラップには特に満足している。昨日から考えれば、8番手からのスタートには満足していいと思うし、レースでポイントを狙うためには良いポジションだ」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「もちろん予選にはがっかりしている。今日はあまりうまくまとめられなかった。特定の部分では十分な速さがなかったし、いくつかのコーナーの出口ではリアのグリップに苦労していた。週末ずっとクルマのバランスを見つけられなかった。僕のグリッドポジションでは明日をあまり楽観的に考えるのは難しいけど、最近は良いスタートができているし、F1レースでは常に多くのことが起こる可能性がある。まだ多くのポイントを獲得できると思うし、頑張るつもりだ」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「再びQ3の予選パフォーマンスを発揮できたことには満足していいと思う。また10番手だ。オーストラリアとバーレーンのレースからこのポジションをとても熟知しているよ!クルマの挙動はとてもいいし、バランスにも満足している。ミドルセクターでは少しグリップを失ってしまって厳しかった。オーバーステアになってしまい、限界までドライブするのが難しかった。でも、チームの観点からすれば、明日のレースを楽しみにしていいと思う。金曜日に行ったロングランはかなり良かったと思う」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第4戦 中国GPの予選が17日(土)、上海国際サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン3度目のポールポジション。

    2番手にもマーク・ウェバーが入り、レッドブルが今シーズン2度目のフロントローを独占した。

    3番手には、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手にはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、5番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムでQ2で敗退した。

    F1中国GP決勝レースは、明日18日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から行われる。

    F1中国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒317 1分35秒280 1分34秒558
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒978 1分35秒100 1分34秒806
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒987 1分35秒235 1分34秒913
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒952 1分35秒134 1分34秒923
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒122 1分35秒443 1分34秒979
    6 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒641 1分34秒928 1分35秒034
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒076 1分35秒290 1分35秒180
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分36秒348 1分35秒550 1分35秒364
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分36秒484 1分35秒715 1分35秒646
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分36秒671 1分35秒665 1分35秒963
    11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分36秒664 1分35秒748  
    12 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒618 1分36秒047  
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒793 1分36秒149  
    14 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分37秒031 1分36秒311  
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分37秒044 1分36秒422  
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分37秒049 1分36秒647  
    17 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分37秒050 1分37秒021  
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分37秒161    
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒278    
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分39秒399    
    21 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分39秒520    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分39秒783    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分40秒469    
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分40秒578    
  • F1中国GP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1中国GP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2010年 F1 第4戦 中国GPのフリー走行3回目が17日(土)、上海国際サーキットで行われた。

    土曜日の天候も晴れ。セッションはドライコンディションのなかで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。セバスチャン・ベッテルも3番手タイムを記録しており、レッドブルが4戦連続でポールポジションを獲得するかに注目が集まる。

    マクラーレン勢もルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが4番手と好タイムを記録。5番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

    小林可夢偉は、10番手タイムでセッションを終えた。

    セッション終盤には、ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)がコースアウトしてクラッシュ。一時、赤旗中断となった。

    F1中国GPの予選は、このあと日本時間15時(現地時間14時)から行われる。

    F1第4戦 中国GP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒323 16
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒564 12
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分35秒691 14
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒747 14
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒857 13
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒913 12
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分36秒262 10
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分36秒343 16
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒416 11
    10 小林可夢偉 BMWザウバー 1分36秒634 16
    11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒879 17
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分37秒031 16
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分37秒192 18
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒240 18
    15 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分37秒339 13
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分37秒585 13
    17 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分37秒664 19
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分37秒784 14
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒579 15
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分39秒616 17
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分39秒746 13
    22 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分39秒776 16
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分40秒316 19
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分41秒141 18