カテゴリー: F1レース結果

  • F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2010年 F1 第4戦 中国GPのフリー走行2回目が16日(金)、上海国際サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。午前中にトップタイムを記録したジェンソン・バトンも3番手タイムを記録し、マクラーレンが順調な仕上がりをみせた。

    2番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはミハエル・シューマッハが入るなど、メルセデス勢も好調なパフォーマンスをみせている。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    午前中のフリー走行でマシンを大破させたセバスチャン・ブエミは、セッションに参加することができなかった。

    F1中国GPフリー走行3回目は、明日17日(土)の12時(現地時間11時)から行われる。

    F1第4戦 中国GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒217 26
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒465 22
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒593 26
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分35秒602 28
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分35秒791 30
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒955 29
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分36秒254 31
    8 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒377 43
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分36秒389 29
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒604 33
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒944 36
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分36秒986 27
    13 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分37秒421 32
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分37秒431 33
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分37秒657 30
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分37秒804 31
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分37秒867 29
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分39秒624 35
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分39秒947 30
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分40秒233 27
    21 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分41秒008 32
    22 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分41秒107 28
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分41秒345 32
    24 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ    
  • F1中国GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2010年 F1 第4戦 中国GPのフリー走行1回目が16日(金)、上海国際サーキットで行われた。

    天候が懸念されている中国GPだが、フリー走行1回目はドライコンディションでスタート。だが、気温は15度とこれまでの3戦と比べると低温のコンディションとなっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手タイムはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    またロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフが7番手とルノー勢が好調なスタートを切っている。

    フェラーリのフェルナンド・アロンソは、開始約1時間のところでエンジントラブルによりコース上にストップ。タイムを記録することなくセッションを終えた。アロンソは、前戦マレーシアGPでもエンジントラブルでリタイアしており、信頼性問題が懸念される。

    セッション残り15分には、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)がバックストレートエンドでコースオフし大クラッシュ。コース上にデブリが撒き散らされ、残り5分まで赤旗中断となった。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手で1回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと15時(現地時間14時)からスタートする。

    F1第4戦 中国GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒677 15
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分36秒748 17
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒775 19
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分37秒509 14
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分37秒601 20
    6 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分37秒716 17
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分37秒745 25
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒980 17
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分38秒008 13
    10 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒098 19
    11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分38秒161 19
    12 小林可夢偉 BMWザウバー 1分38秒375 21
    13 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分38秒421 19
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分38秒569 20
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒618 26
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒678 17
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒939 5
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分41秒531 22
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分41秒779 23
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分41秒830 20
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分42秒181 27
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分43秒875 23
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分43秒949 20
    24 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   6
  • F1マレーシアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1マレーシアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最高の日だった!ニコ(ロズベルグ)を抜いた時に、良いスタートが切れたことに気付いた。 その後、マークも抜くことができた。ターン1までの長い直線でアドバンテージを稼ぐことができたので、ターン1に賭けてみようと思ったんだ。ギリギリでマークを抜くことができたよ!ターン2の最後とターン3はマークの方が良かったが、とても滑りやすかったし、ふたりともプッシュしていたからね。戦うためにコースに出ているとは言ってもリスペクトする気持ちは大切だ。ぼくたちはお互いをリスペクトすることができた。もしマークがぼくの立場だったとしても、彼も同じことをしたと思う。その後は、ライバルたちとの距離を広げられるかどうかが問題だった。マークとぼくは同じペースだった。最初はマークの方が速かったけれども、ぼくはタイヤをいたわりながら走っていたので、ピットインまでには距離を広げることができた。第2スティントはすごく長くて、ここは本当に暑いから汗が流れ続けていた。肉体的に本当に厳しいので、雨が降ってくれれば少しはクールダウンできるのに、と思っていた時もあったよ!昨日は本当に難しいコンディションだったが、今日はずっとドライだった。クルマは最高だったので、ポイントはタイヤに気を付けながらペースを維持することだった。ブリヂストンがここに持ち込んだタイヤはとても良い性能を発揮した。前の2戦は期待したポジションでフィニッシュできなかったが、今回は素晴らしいリザルトを達成することができた。チームのおかげだ。あの時にパニックを起こさずにリラックスしていられたことが、今回の優勝に繋がった。シーズンはまだ先が長いからね。決勝を1位でフィニッシュすることが何よりも大切だ。マークも2位でフィニッシュしたので、チームにとっては素晴らしい結果だった。大量得点を成し遂げることができた。本当にハッピーだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最近のレースでは、戦略やレース展開などを考えるとレース序盤が重要だ。スタートで少しホイールスピンしてしまったせいで、第1コーナーでセブに抜かれてしまった。ニコがどこにいるか知らなかったので、ブレーキングを遅らせた。第1コーナーではセブもぼくも限界ギリギリだった。ターン2の出口はぼくの方が少し良かったが、戦いはターン4までもつれ込んだ。ぼくたちは、レースのスタートの時にクリスチャンと無線で少し話しをしていたんだ。その時、クリスチャンに「ふたりとも無茶はするなよ」と、言われたので、無茶はしなかったよ!レッドブル・レーシングはチームスピリットも、仲間同士の相性も最高だ。だからこそ、本当に激しい戦いができたんだと思う。みんなも実際に見たと思うが、セバスチャンとの戦いは素晴らしかった。どちらが勝ってもおかしくない戦いだったが、最終的には正念場でセバスチャンが良い仕事をした。当然の勝利だよ。チームとして1−2フィニッシュを成し遂げることができたのは感激だ。クルマは好調だったし、思ったようにフィニッシュできなかったレースが続いていたので、素晴らしいカンバックが果たせて良かった。もちろん、もうひとつ上のポジションでフィニッシュできた方が良かったが、チームにとっては最高のリザルトだ。良い週末になることを期待していたので、レッドブルのメンバー、そして、ルノーにも感謝したい。今日はエンジンも最高だった」

    3位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「冠スポンサー、ペトロナスのホームイベントでチーム初の表彰台フィニッシュを達成できて、本当に嬉しい。冬中ずっとハードワークを続けて、今週末も素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員に感謝したい。今回の結果は、彼らの努力の結晶だ。サーキットに詰めかけたファンのサポートも心強かった。こうしてまた表彰台に立てたことが嬉しい。スタートでホイールスピンさせすぎてしまい、ポジションを落とした。3番手になってからは、前の2台を追いかけるのは難しいと判断するほかなかった。第1スティントではオプションタイヤを装着していたが、あまりペースが上がらなかったので、ロバート(クビカ)の追走を許したが、プライムにタイヤを交換してからは自信を持って走行できるようになった。今週末は最初から調子が良かったので、好成績で終了できて幸いだ。ただし、ここがメルセデスGPが本来いるべき位置ではないので、今後もプッシュする必要がある。きっと我々ならやれるはずだ」

    4位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「再び楽しいレースだったし、クルマは週末ずっと一貫して良いペースがあった。レースのスタートは本当に重要だった。ターン1でヒュルケンベルグの前に出ることができたし、ターン2をうまく抜けることができてスーティルをオバーテイクするのに役立った。そのあとは後ろのクルマと良いギャップを築くことができたけど、ロズベルグに追いつくペースはなかった。4位は素晴らしい結果だし、多くの重要なポイントを与えてくれた」

    5位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「良いレースを期待していた。最初の2レースでかなり間近だったので、少し不運でポイントを獲得することができなかったからね。チーム全体のパフォーマンスは良かった。最終ステージではずっとルイス(ハミルトン)が僕の後ろに接近していたけど、ミスをしなければ大丈夫だとおもっていので、集中していたよ。もちろん、プッシュしなければならなかったけど、コントロールできていた。中国にもこのパフォーマンスを持ち込めると思っている。僕たちはまだトップ10候補だし、これを続ける必要がある。Q3とレースごとに数ポイント獲れれば、シーズンのこの段階では素晴らしいことだ」

    6位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「素晴らしいスタートができて、インサイドに行って、1周目でたくさんのクルマを追い抜くことができた。最初のタイヤセットでレースのほとんどを走る次ぐけることができたし、セバスチャン(ベッテル)のピットストップのあとは彼を追い抜けそうだった。ピットストップのあと、エイドリアン(スーティル)を追い抜くために全力を尽くしたけど、彼はクリーンな出口を得るのがとてもうまかったし、単純にストレートで速すぎだった。彼は実際に素晴らしいレースをしていた。ミスがなかった。20番グリッドからスタートしての6位は輝かしい結果だと思う。今日は僕たちに上位の人たちと競争できる十分な速さがあることを示せたと思う。実際、さらに高い位置からスタートしていれば、もっと良い結果を残すことができただろう。全体的に、レースには満足している。正直、これ以上を要求することはできないよ。チームは本当に今回の結果に相応しいし、僕たちは以前のレースよりコンストラクターズチャンピオンシップでトップに近付いている。だから、僕たちは次のレースにとてもポジティブに挑むことができる」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「全ての条件を考慮すれば、僕たちの結果、すなわち両部門で首位をキープ出来たことはベストだったと思う。しかし、まだ16戦を残しているとはいえ、僕たちはマシンのパフォーマンス性と信頼性を向上させなければならない。今回の結果は、スタート時のポジションを考えれば望むことが出来る最高の結果だった。ここ数日間雨が続いていたので、僕たちの作戦は、出来る限りタイヤ交換を遅らせることだった。もし雨が降れば僕たちに有利な展開になったからだ。まぁ、雨は降らなかったけどね。ソフトタイヤの方がタイムは速いだとうけど、スタート時の路面コンディションでは、タイヤのベストな性能を使い切ることが出来ないと思う。だから、作戦的には間違っていなかったと思う。バトンとの競り合いは非常に難しいものだった。彼はストレートでは速かったけど、最終コーナーでミスをした瞬間、ブレーキングの差でオーバーテイクすることができた。今日のレースでハッキリとしたことは、チャンピオンシップを獲得するためには、全てのラップで勝負しなければいけないということだ。とにかく今後もたくさんの仕事があるので、チームの努力に見合うだけの結果を残すよう集中して臨むつもりだ」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「第1スティントはとてもタフだった。1コーナーでアウトサイドに行ってしまったけど、正しい場所ではなかった。それでたじろいでしまい、そのあとフェルナンドの後ろでスタックしてしまい、オーバーテイクすることができなかった。序盤のラップでがオプションタイヤがかなり困難だとわかった。高速コーナーではリアのグリップがなかった。オーバイテイクできずに多くのタイムをロスしたので、早めにピットストップをするというギャンブルをして、クリーンなトラックに戻った。たくさん順位をあげたけど、長い間プライムでいたので、1周あたり2秒速い後ろのクルマを抑えるのが難しくなってきた。結局フェリペ(マッサ)に抜かれてしまった。フェルナンド(アロンソ)も何度もトライしてきた。最後に彼はターン1に深く入ってきたけど、出口で再び彼を追い抜くことができた。そのあと突然彼のエンジンが終わってしまった。彼に何が起こったのかはわからないけど、僕たちは良いファイトができたと思う。8位を争くことがこんなに難しくなるとは思わなったよ!でも、再びポイントを獲れて良かった」

    9位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今日はポイントを獲得できて本当に満足している。シーズンのこの段階でポイント獲得が成し遂げられるとは思っていなかった。このリザルトは、チームの全員の努力のおかげだと思っている。心から感謝したい。一歩一歩、パフォーマンス向上に努めてきたが、今週末は知らないコースだということもあって、本当に厳しかった。今回のレースでは、特に他の選手との戦いを楽しむことができた。先週末のメルボルンで、ミハエル(シューマッハ)からレースの技を少し学ぶことができたからだと思う。終盤はソフトタイヤだったので、タイヤが持つかどうかがちょっと心配だったが、性能の落ちはなかった。とても満足しているし、これまでよりも自信を持って今後のレースに臨めると思う」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「今日は僕たちのクルマに信頼性があったのでポイントを獲ることができたけど、それがレースだ。現時点ではペースが不足しているので、タフなレースだった。もっと良くなることを願っているけど、追いつくためにはやらなければならない仕事がたくさんある」

  • F1マレーシアGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、レッドブル1-2!

    F1マレーシアGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、レッドブル1-2!

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPの決勝レースが4日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。スタートでトップに躍り出たベッテルは、そのまま危なげないレースを展開。序盤2戦はマシントラブルに悩まされたベッテルだったが、3戦目にして、ついに念願の初優勝を手にした。

    2位にもレッドブルのマーク・ウェバーが入り、レッドブルが今シーズン初の1-2フィニッシュを達成。3位には、メルセデスGPのニコ・ロズベルグ、4位にはルノーのロバート・クビサが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、序盤にマシントラブルによりストップ。3戦連続のリタイアとなった。

    F1 マレーシアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 マーク・ウェバー レッドブル
    3 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    4 11 ロバート・クビサ ルノー
    5 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    6 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    7 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    10 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    11 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    12 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    14 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    15 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    16 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    17 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      18 ヘイキ・コバライネン ロータス
      12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
      3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      23 小林可夢偉 BMWザウバー
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー

    ファステスト:1分37秒054 /マーク・ウェバー (レッドブル)

  • F1マレーシアGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1マレーシアGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はトリッキーだった。Q1とQ2では、コースのあちらこちらに水が溜まっていて、クリアラップで完ぺきなパフォーマンスというのは難しかった。特にクルマによってペースが違っていたからね。インターミディエイトで走ったQ2のアタックは、スリーポイントターンでペドロ(デ・ラ・ロサ)を抜いたようなものだね。あれがぼくの最高のタイムだったので、もっとプッシュしなければならなかった。コンディションはどんどん変化していた。第1セッションですでに数名のビッグネームが脱落していたのは驚きだったが、微妙なタイミングに全てがかかっていたことが分かるだろう。ポールポジションはぼくのエンジニアのカイロンのおかげ。彼がQ3でインターミディエイトを装着することを決断した。ぼくが「コースを見てくれ、どう思う?」と言うと、彼が「やってみよう」と言ったんだ。場所によっては難しかったし、最終コーナーでは少しアクアプレーニング現象が起きたが、どうにかコースアウトせずに仕事をやり遂げることができた」

    2位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「初めてフロントローからスタートすることを本当に嬉しく思っているし、僕たちのホームレースのひとつであるセパンでこのような良い予選結果を出せたことは僕にとっても、チームとっても、そしてペトロナスにとっても素晴らしいことだ。今日はとても難しかったし、トラックに留まり続けるのは大変だった。Q3での最高は間違いなく今日のベストだったし、最初のクイックラップでいいタイムを刻めた。2回目のラップまでにタイヤは摩耗し始めていたので、あれ以上速く走るのは不可能だったね。コースに出た直後にインターミディエイトの方が良いと思ったから、ピットに入るべきだったのかもしれないけれど、最終的に僕たちにとってはそれがうまく働いた。ウェットでもドライでも明日はここから力強いレースができると確信しているし、楽しみにしているよ」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はマークが良い仕事をした。Q3のスタートはとてもトリッキーだった。コースはびしょ濡れだった。レッドフラッグは正しい判断だったと思う。あれでは不可能だった。水が多すぎた。車体が低いから走るというよりは泳ぐみたいな感じだった。Q3ではエキストリームを装着したが、正しい判断だったと思う。でも、ほとんどの人が考えていたよりも早く水がなくなって、最終的にはマークのタイヤの方が有利だった。でも、3位はチームにとっては良いポジションだと思う。難しい予選だった。とにかく次のセッションに進んで、高いポジションでの予選通過を目指すことが重要だった。残念ながら、ファステストラップで危ない瞬間が数回あった。ぼくとニコ(ロズベルグ)の差は0.1秒ぐらいだったと思うが、思い返すと、それほど差は大きくなかった。今日の3位には満足しても良いと思うし、明日にも可能性は残っている」

    4位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「再び僕たちにとって素晴らしい予選だった。4時に雨が降ると思っていたし、昨日もそう思うと言っていたよね!チャレンジングだったし、コンディションはセッションにわたってかなり変化した。雨が多いときもあれば、ハーフウェットやフーフドライのときもあったので、他らしいタイヤを選択することが非常に重要だった。僕たちは素晴らしい仕事をしたと思うし、全てのセッションを最適条件で行った。このポジションにいることをとても嬉しく思っている。偉業だし、本当にそれに相応しいチームだ。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。正しい時間に正しいタイヤでそこにいることが非常に重要だった。最後の僕のタイムは4番手には十分だった。本当に素晴らしい仕事だった」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「やっと今日は少し進展できた。とてもタイトだったし、僕のラップは完璧ではなかったんで、もう少しうまくやれたかもしれないけど、ポジションには満足しているし、チームのためにも嬉しく思う。クルマはウェットコンディションで良いことがわかったし、ウェットでのドライビングが好きなので、レースを楽しみにしている。でも、明日の多くは天候がどうかにかかっている」

    6位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の天候は予選セッションをかなりチャレンジングなものにしたけど、ウェットでのクルマの感覚は良かったし、Q1とQ2は楽に通過することができた。予選の最終部分にむけて、僕たちは雨がもっと激しくなると考えていたので、Q3の最初の計時ラップは本当にハードにプッシュした。それでタイヤを壊してしまい、トラックが乾き続けたので改善するのが難しかった。でも、6番手はスタートには良い場所だし、明日のレースを楽しみにしている。天候が大きな役割を果たすと思うし、今日のようになればレースは宝くじになるだろうね」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「予選には2つの見方がある。ポジティブな面はチームとして満足しているということだけど、ドライセッションでは5番手と7番手は達成できなかったと思う。後から考えれば、最後の走行ではインターミディエイトを選択するべきだったし、もっと良いラップタイムが出せただろう。それでも明日に向けて良い準備ができているので満足しているよ」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「予選セッションの序盤から僕たちはかなり良さそうだったし、間違いなくもっと良い結果がだせていたはずなので、今日の結果にはもちろん少しがっかりしている。Q3での最後の走行では、ラップタイムを確保して2周目に臨みたかったけれど、最初のクイックラップのあとでタイヤがすでに終わっていたから、それ以上はできなかったん。でも、明日に向けてウェットタイヤの限界を知ることが出来てよかったし、これからはレースに完全に集中しなければならない。僕たちにとって予選で初フロントローを獲得したニコにはおめでとうと言いたい」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「初めてQ3に進むことができて嬉しいです。去年のブラジルも同じようなウエットコンディションで、Q2最後のアタックラップでスピンをしてQ3に進めませんでした。そこで学んだことを今日はいかすことができました。ドライコンディションのパフォーマンスとしてはまだ苦しいところもあるので、このグリッドポジションはさらに嬉しいです。ウエットコンディションではクルマがアクアプレーニングを起こすため、運転をするのは簡単ではないですが、明日の決勝でも雨が降ると、スタート時のクルマは重くなるのでより難しくなります。でも明日は必ず入賞してポイントを獲りますよ」

    10位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「Q3は今週の僕たちの目標だったので、Q3に進めたことは満足できる。良い予選だったし、Q3は非常にウェットでスタートして、去年のブラジルのようだったし、最後にはとても早くに乾いていった。最終ラップではフロントブレーキがロックして最後の走行を逃してしまったけど、このような状況ではそういうものだ。正しい時間に正しい場所にいなければならない。僕たちの周りには速いクルマがたくさんいるけど、今日分かったように僕たちはあらゆるコンディションで強い。楽しみにしているよ」

  • F1マレーシアGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1マレーシアGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPの予選が3日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    予選のコンディションは雨。Q1ではセッション中にコンディションが悪化し、雨が軽くなることを予測してアタックを遅らせたフェラーリの2台、そしてルイス・ハミルトンがQ1で脱落。Q1通過タイムを記録したジェンソン・バトンもコースアウトしてグラベルから抜けられずQ2で走れないなど、4強の4台がQ1で終了という波乱の予選となった。

    Q3では、雨が激しくなったことで、一時セッションが赤旗中断となった。

    波乱の予選を制したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。レッドブルとしては今シーズン3戦連続のポールポジション獲得となった。

    2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が自身初のフロントローを獲得。3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今シーズン初めてQ3に進出。9番グリッドを獲得した。

    F1マレーシアGP決勝レースは、明日4日(日)の日本時間17時(現地時間16時)から行われる。

    F1マレーシアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分51秒886 1分48秒210 1分49秒327
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分52秒560 1分47秒417 1分50秒673
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分47秒632 1分46秒828 1分50秒789
    4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒479 1分47秒085 1分50秒914
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分49秒664 1分47秒346 1分51秒001
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分46秒283 1分46秒951 1分51秒051
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分50秒301 1分48秒371 1分51秒511
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分52秒239 1分48秒400 1分51秒717
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分48秒467 1分47秒792 1分51秒767
    10 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分49秒922 1分48秒238 1分52秒254
    11 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分47秒952 1分48秒760  
    12 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分47秒153 1分48秒771  
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分48秒945 1分49秒207  
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分48秒655 1分49秒464  
    15 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分52秒875 1分52秒270  
    16 ティモ・グロック ヴァージン 1分52秒398 1分52秒520  
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分52秒211    
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分52秒884    
    19 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分53秒044    
    20 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分53秒050    
    21 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分53秒283    
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分56秒299    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分57秒269    
    24 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分59秒977    
  • F1マレーシアGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPのフリー走行3回目が3日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。レッドブルは、3番手にもセバスチャン・ベッテルが入り、予選へ向けて速さをみせた。

    2番手はマクラーレンのルイス・ハミルトン、4番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、18番手タイムでセッションを終えた。

    F1マレーシアGP予選は、このあと日本時間17時(現地時間16時)から行われる。天気予報では雨も予報されており、気になるところだ。

    F1第3戦 マレーシアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒542 17
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒559 14
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒587 17
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分33秒751 19
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分33秒992 15
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分34秒090 13
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒113 16
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒174 15
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分34秒540 13
    10 ロバート・クビサ ルノー 1分34秒549 17
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒623 11
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒673 19
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分34秒882 13
    14 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分34秒957 16
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒026 16
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分35秒076 17
    17 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分35秒477 18
    18 小林可夢偉 BMWザウバー 1分36秒404 19
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分37秒299 15
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分37秒369 16
    21 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分38秒161 18
    22 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分38秒783 13
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分39秒868 19
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分39秒895 16
  • F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが再びトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが再びトップタイム

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPのフリー走行2回目が2日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    トップタイムは再びマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録。セッション前にサーキットには雨が降ったがコンディションは回復。ハミルトンは1回目よりもタイムを縮め1分34秒175を記録した。

    2番手タイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)と続いた。

    小林可夢偉は、トップから1.8秒遅れとなる11番手でこの日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は明日3日(土)、日本時間14時(現地時間13時)から行われる。

    F1第3戦 マレーシアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒175 27
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分34秒441 28
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分34秒443 30
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒538 24
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分34秒674 30
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分35秒148 34
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒581 34
    8 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分35秒660 39
    9 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分35秒872 20
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒957 32
    11 小林可夢偉 BMWザウバー 1分36秒018 38
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分36秒221 34
    13 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分36秒325 33
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒325 39
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒602 30
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分36秒813 26
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分37秒415 19
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分38秒454 34
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分38秒530 32
    20 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒786 13
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒061 23
    22 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分39秒158 29
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分41秒084 27
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分41秒481 32
  • F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPのフリー走行1回目が2日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    開幕2戦よりもマシンの基本パフォーマンスが問われるセパン・サーキット。暑さと湿気もドライバーにとって厳しい条件となる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ただひとり1分34秒台を記録し、快調なスタートを切った。

    2番手タイムはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    また、マレーシア出身のファウイルーズ・ファウジーが、ロータスのホームでフリー走行に出走。22番手タイムを記録した。フォース・インディアも前回に引き続きポール・ディ・レスタを走らせた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間14時(現地時間13時)から行われる。

    F1第3戦 マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒921 19
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒106 19
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒207 25
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分35秒225 14
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分35秒402 22
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒479 22
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒955 20
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒959 20
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒043 19
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒100 20
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒451 22
    12 小林可夢偉 BMWザウバー 1分36秒503 28
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒645 18
    14 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分36秒712 9
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒891 25
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分36秒899 24
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分37秒802 27
    18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒278 18
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分39秒460 21
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒755 17
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分40秒159 25
    22 ファイルーズ・ファウジー ロータス 1分40秒721 19
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分41秒832 27
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分41秒986 24
  • F1オーストラリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1オーストラリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「なんて素晴らしい一日だ!ここでの一周目からクルマを快適に感じていたんだ。予選はうまくいった。前のみんなほどのペースはなくて、コンマ5〜6秒遅れていたけど、僕たちのレースペースは良かった。このようなトリッキーなコンディションの中で、僕たちは素晴らしい判断ができたと思うし、勝利を掴み取れた。いくつかの点で幸運だったという人もいるかもしれないけど、僕たちが正しい判断が出来ただけだと思う。スピードだけではなく、正しい判断をして、一貫してクルマを壊さないことが重要なんだ。スリックへ変えるためにピットへ入る必要があった。インターミディエイトでのグリップに苦しんでいたし、リアタイヤがすぐにボロボロになってしまっていたから、ドライタイヤに変えるタイミングだと判断したんだ。ピットレーンを走っているときはずぶ濡れだったし、大きな過ちを犯したのではと心配だった。ピットを出てコースオフした時には、ただ“しまった!”って思ったよ。でも、すぐにグリップを得ることができて、クルマの中でいい感触を得られるようになった。セバスチャン(ベッテル)に追いついて、タイヤを労わっていたし、十分なギャップを築くことができた。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員に心から感謝したい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。表彰台にあがれただけでなく、2戦目で真ん中に立てるなんて素晴らしいことだ。ペースが完璧ではないときは、たくさんのポイントを獲得することが重要だ。僕たちにとっては本当に重要なポイントになった。これからも集中していかなければならないしし、来週のマレーシアではさらにクルマが良くなっていることを期待している。今回の勝利は、僕にとって大きな意味がある。マクラーレンでのグランプリ優勝。いい響きでしょ? 走り回って叫びたい気分だ。ほんとうに最高な経験だよ」

    2位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の2位は冬にわたってハードワークを行ったチームにとって素晴らしい結果だ。戦略面でコールするのが難しいレースだったし、バトンのペースを見てすぐにインターミディエイトをスリックに交換するためにピットインした。ピットでなんとかマッサをかわして、バトンの前に出たけど、スリックでの1周目で彼を抑えることはできなかった。「レース終盤にもう一回ピットインすると思っていたけど、チームはレース終盤までタイヤを労われそうなら必要はないと言ったんだ。出来る限り労わろうとしたよ。後ろにハミルトンとマッサがいたので簡単ではなかったけど、最終的にタイヤはもってくれたし、この素晴らしい結果を得ることができた。僕たちはこの冬にとても懸命に作業を行ってきたし、最速チームと実際に争うにはまだ長い道のりだということはわかっているけど、この結果はチームのみんあにとって素晴らしい後押しになるね」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕自身のためにもチームのためにも今回の結果にはとても満足している。スタートでの雨、セーフティカー、トラックがまだとても滑りやすいときでのスリックタイヤの変更など、いろんなことが起こったけど、僕たちは素晴らしい仕事をした。このようなポイントは順位表には非常に重要だ。過去にここでは決して運がいいとはいえなかったし、たいていシーズンの序盤で苦労していた。表彰台の鍵となったのはスタートだ。なんとかホイールスピンを抑えて、他のドライバーがグリップに苦労しているときに2番手まであがることができた。そのあと序盤にグリップに問題を抱えてしまいいくつか順位を失ったけど、戦略のおかげでいくつか取り戻すことができた。クビサに近づくことはdけいたけど、彼を追い抜くチャンスはんかったし、後ろではフェルナンドがミスを狙って何度も接近していた。今日はグランドスタンドやテレビの前の観客は楽しかったと思うよ。決して退屈だったとは言えないよね!」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「結果には満足している。白線でホイールスピンしてしまって酷いスタートだったし、1コーナーで2台のクルマと接触して後方まで下がったので、4位でフィニッシュできたことは非常に重要なことだ。特に他のドライバーに起こったことによって、タイトルを争う直近のライバルとのリードを広げることができた。戦略のおかげで、僕たちはなんとかこの結果を得ることができた。クルマは完璧だったし、ソフトタイヤで非常に長いスティントを走ることができた。フェリペの後ろにいるとき、僕の方が少し速かったかもしれないけど、F1で追い越すのが難しいことはわかっているし、チームメイト同士なので、不必要なリスクは冒したくなかった。クビサを追い抜くことができていれば展開は違ったかもしれない。でも、僕たちよりもフレッシュなタイヤをはいていたハミルトンとウェバーからポジションを守らなかったことを抜きにしても不可能だった。このようなエキサイティングで凝縮されたレースによって、退屈なレースについての話を聞くことはなくなると思うよ!」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「混乱のレースで5位は良い結果だ。ウェットでのスタートはうまくいかなかったし、そのあともペースが上がらなくて、オプションタイヤに苦戦していた。リアのデグラデーションがかなり酷くて、前のグループにアタックするために2度目のピットストップを行って新品タイヤに履き替えることに決めた。タイヤにアドバンテージがあっても、一旦捕まってしまったら追い抜くのは難しかったので、マークとルイスが事故を起こしたときにいくつか順位をあげられてよかったし、それには満足している。ポイントを獲り続ける必要があるし、マシンは改善されていたので、全体的にはまずまずの週末だったよ」

    6位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今回は人生でも最高のドライブだったと思う。確かに2度のタイヤストップをするという決断は正しくなかったかもしれないけど、僕のチームは素晴らしい集団だし、いつも正確な仕事をしてくれる。毎回うまくいくとは限らないし、それがモーターレースだ。マーク・ウェバーに押し出されたのは残念だったけど、レース後に彼が謝ってくれたから、それを受け入れるよ。自分の仕事には満足している。全力で走ったし、クルマの感触も良かった。ジェンソンと僕で1-2フィニッシュができたかって? できたかもしれないけど、確かなことは言えないよ。でも、確実に言えるのは、彼が最高なレースをしたということだ。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの素晴らしい初勝利におめでとうと言いたい。最高な気分なんだよ!僕についてただ戦い続けるだけだ。それしか方法を知らないしね」

    7位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「また良いレースができたし、チームにとっても良い結果だ。僕たちがバーレーンで示したペース、そしてチームの冬に行った仕事を立証できたと思う。僕たちはこの7位のために週末ずっと懸命に作業してきたし、荒れたレースでは輝かしい結果だ。インターミディエイトタイヤを履いたレース序盤は少し苦戦していて、いくつかポジションを失ったけど、ドライタイヤに換えるためにピットインしたあとはリカバーできたし、レースペースを維持できた。長い時間それらのタイヤで走っていたのでレースの終盤にはリアタイヤがかなり傷んでいたけど、ポジションを守るには十分だったよ。完璧な週末だったと思うし、マレーシアを楽しみにしている」

    8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「良いレースだったけど、本当は7位でフィニッシュしなければならなかったね。タイヤ変更のチャンスを利用して頑張った。他のみんなも入ると思っていたし、そうしたのはそれが理由だ。それでもポイントを獲れたことはチームにとってポジティブなことだ。クルマは十分に良かった。表彰台を獲得する前にもっと多くのポイントを獲り続けたい」

    9マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートはホイールスピンが多くてトリッキーだったけど、3番手にあがれて満足だった。セーフティカー後はレースはうまくいっていた。セバスチャンがドライタイヤに変更するためにピットインしたラップで入りたかったけど、もちろん前に走っている人が先に呼ばれるものなので、インターミディエイトで余分なラップを走らなければならず、多くのタイムを失ってしまった。ピットを離れたあと、2速に入らなくてワイドになってしまった。トラック上で何とかしなければならなかった。そのあとピットに入ることに決めて、問題なく働くようになった。レース終盤は前を走る人たちに捕まってしまい、そのあと事故を起こしてしまった。ルイスにはそれについて謝罪した。彼らに近づいたときにクルマの前方のダウンフォースをすべて失って、クルマがリフトして、彼の後ろに滑り込んでしまった。良いフィニッシュができそうだったので残念だけど、それらのクルマについていくのはとても難しかった。僕は戦っていたわけだし、6位では満足できなかった。表彰台を獲りたかった。でも、最終的にチームにとってタフな一日になってしまった。僕たちは戻ってくるよ」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日は良いレースができそうだったので、スタート直後の接触は残念だった。事故が僕のレースを決めてしまったのは明らかだ。でも、起こりえることだし、『それがレースだ』と言わなければならない。最後尾から残りのレースを戦わなければならなかったけど、今日の僕たちのレースは有望だったので楽しかったと言うべきだし、レースの一部ではトップグループよりも速かった。ポイントを獲れたことは素晴らしいことだし、次のレースに良いフィーリングで挑めるし、チャレンジを楽しみにしている」

    11位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「ミハエル(シューマッハ)と長い間バトルできたので、ある意味ではかなり満足しているし、良いバトルだったよ。プレッシャーは大きかったけど、残り数周でターン13で小さなミスをして彼に抜かれるまで、何周にもわたって彼を抑えることができた。ミスによってポイントを逃してしまったけど、僕たちが今週末に遂げた進歩に満足していいと思う。これからもさらに進歩できると感じているしね」

    12位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「しばらくレースはうまくいっていたし、なんとかトラブルを避けることができて、初ポイントを獲得するチャンスだった。でも、僕が思うに、僕たちはタイヤのデグラデーションを過小評価していたと思う。最終的にリアタイヤはほとんど残っていなかった。最後の15周はマシンをトラックに留まらせられるかわからなかった。ミハエルとハイメが僕をオーバーテイクしにきたときには、完全に無力だった」

    13位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「今日は楽しめたし、この先も楽しみだね。僕たちの目標はレースを完走することだったし、スタートからかなり快適に新チームの前にいられた。グロックがリタイアしてからは、適切なリズムを保って、いかなるミスもせずにクルマをホームに持ち帰ることに集中していた。違う戦略の方がうまくいったかどうかを言うのは難しいね。もう一回ピットストップして新品タイヤを装着していたら、もっとうまくいったかもしれないけど、僕たちの目標はレースを完走することだったし、再びそれを達成できた。これから良い感覚でマレーシアに向かえるし、楽しみにしている」

    14位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「チームに心から感謝したい。今日は完走することがとても難しかったので、いっそう嬉しいよ。このレースの結果をプレシーズンテストなしでバーレーンから一生懸命に作業してくれたメカニックとエンジニアに捧げたい。チームにとって素晴らしい一日だったし、大きな前進だ。初めてレースを完走できたことを誇りに思う。スタートで僕の前で大きな事故が起こっているのがわかって、トラブルを避けるためにインサイドを維持しようとしていた。余波に巻き込まれることを避けることができ、16番手にあがった。フェラーリのように8周目にピットインして、レース中盤まで15番手でリラックスしていた。そのあと、終わりからわずか7周の51周目にタイヤを変更した。今日は僕たちにできる最高の結果を達成したと思う。プッシュして働き続けなかればならないし、さらに高い位置でフィニッシュしたい」

    –位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「レースのスタートはOKだった。ピットレーンを出た後、チャンドックや他のマシンに追いつくことができたし、ミハエルとちょっとした楽しいバトルができた。乾湿状態でのクルマの感覚はかなり良かった。周回遅れになったときにトラフィックが少し混んでいた。クルマのフィーリングが何かおかしいと感じ始めてレースの終わりからちょうど15周で問題が発生してしまったのは本当に残念だった。ピットインして問題がわかった。キャンバーのシムがルーズになっていて、それが原因で左リアのサスペンションが動き回っていた。サスペンションの問題がなければ、始めてのチェッカーフラッグを受けられていたと思う。まだ多くの仕事があるけど、いくつかの点で進歩を遂げることができたのでポジティブでいるべきだね」

    –位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「レース序盤は順調だった。序盤はクルマがかなりうまく機能してた。残念ながら、戦略面でスリックに変更するタイミングがうまくいかなかったけど、それでも物事はうまく進んでいた。だから、再び問題が起こってしまったことは残念だ。ハイドロリックの問題で26周後にリタイアしなければならなかった。問題を見つけて、それを解決して、次のレースは確実にと良くなると思う。他人にはわからないくらいの小さなステップかもしれないけど、僕たちにとっては良いステップだ。僕たちは状況を改善するために懸命に作業しているし、僕たちにはそれができると確信している」

    –位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「コースオフする一周早くに何かがおかしいと感じていた。左フロントホイールから少し火花が散っていた。それがなにかわからなかったので、ピットインしたかった。それからいくつかのコーナーで大きなバイブレーションが発生して、ブレーキに触れてすぐに故障のような感じでターン13に入り、グラベルにはまってしまった。どうすることもできなかったし、僕はマシンを失った。コンディションは難しかったけど、僕たちは全てのステージで完全にレースを支配していたと思うので残念だ。でも、勝つためにはフィニッシュしなければならない。勝てなかったことには腹が立ったけど、チャンピオンシップはまだ長い道のりだ。信頼性問題を解決するために懸命に働いているし、マレーシアでは堅実なレースをしてチェッカーフラッグを見たいね」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「レースのかなり早くからエンジンに問題があったようだ。僕は4つのシリンダーだけでドライブしていたし、そのあとパワーを失った。スタート後は良さそうだったので残念だ。ガレージに入ったあともチームは再び送り出そうとしてくれた。良いポジションにいたし、その段階で僕はサーキットで最速のクルマだったからね。今日は大きなチャンスを失ってしまった。トニオがさらにポイントを獲ったことはチームにとって良いニュースだし、次のレースで僕もポイントをもたらせることを楽しみにしているよ」

    –位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「8つ順位をアップする素晴らしいスタートができたし、トップ110にいたウェットでの最初の数ラップは楽しかった。フィールドの大部分と同時にスリックタイヤに変更したけど、スリックで出て行ったときにターン3のブレーキングゾーンでミスをして、グラベルにはまってしまった。今日はポイントを獲れそうだったのでとても落ち込んでいるよ。でも、チームにとっては素晴らしい一日だったし、クビサの2位はクルマのポテンシャルを示している」

    –位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「2回目のグランプリをハイドロリックの故障で終えるつもりはなかったけど、それがレースだ!スタートは良かったし、前方での大きなクラッシュのあとは14番手にいた。フィニッシュにたどり着けたことはチームにとって素晴らしいことだし、マレーシアのために作業する多くのデータを得ることができた。次は2台ともフィニッシュできることを期待している」

    –位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今日は本当に最悪な一日だったよ。オープニングラップで他のドライバーに事故に巻き込まれてしまった。本当に何が起こったのかわからなかった。小林のブレーキが遅かったんだと思う。スタートはベストとは言えなかったけど、それでもポジションは守れていた。そのあと、ターン6で後ろから当てられたんだ。日曜日の終わりにはポイントを獲得できるチャンスがある本当に有望な週末だと思っていたので、とても残念だ。でも、それがレースだし、少なくとも数日待てばマレーシアだ」

    –位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「もちろん今日はかなり期待はずれだったよ。すでにコーナーに入っていたのに、突然後ろから小林可夢偉に当てられた。かなり大きな衝撃だったよ。原因はわからないけど、ここでの初レースを楽しみにしていたのでイライラしたよ」

    –位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「ターン3で縁石か他のクルマに接触したんだと思う。すべてがとても接近していたし、何が原因だったかはあまり覚えていないけど、データでは何かがあったようだ。フロントウイングについては心配していなかったけど、数コーナー後にマシンの下に入り込んでしまった。最初は何が起きたかまったくわからなかった。それ以上はコントロールすることはできなかった」

    –位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「残念ながら、グリッドでハイドロリックが故障して今日はレースをスタートすることができなかった。チームは最大限に努力したけど、レースに間に合うように修理することはできんかった。これからマレーシアに向けて解決させるつもりだし、セパンで何ができるか楽しみにしているよ」