カテゴリー: F1レース結果

  • 9名のドライバーに5秒加算ペナルティ (F1ヨーロッパGP)

    9名のドライバーに5秒加算ペナルティ (F1ヨーロッパGP)

    FIAは、ヨーロッパGPでセーフティカー規約に違反した9名のドライバーに5秒加算ペナルティを科した。

    ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロ、ニコ・ヒュルケンベルグ、ロバート・クビサ、ヴィタリー・ペトロフ、エイドリアン・スーティル、セバスチャン・ブエミ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ヴィタントニオ・リウッツィに、セーフティカーの制限タイムを上回ったとして、レース後にペナルティが科せられた。

    ペナルティによって、フェルナンド・アロンソが9位から8位に浮上、ニコ・ロズベルグが10位でポイントを獲得した。残りの順位に変動はない。

    またスチュワードは、青旗を無視したとしてティモ・グロックに20秒加算ペナルティを科した。

    F1 ヨーロッパGP 確定順位

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    5 11 ロバート・クビサ ルノー
    6 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    7 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    8 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    9 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    10 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    11 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
    12 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    13 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    14 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    15 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    16 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    17 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    18 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    19 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    20 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    21 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
      18 ヘイキ・コバライネン ロータス
      6 マーク・ウェバー レッドブル
  • F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、可夢偉7位!

    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、可夢偉7位!

    2010年 F1 第9戦 ヨーロッパGPの決勝レースが27日(日)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン2勝目。2位はルイス・ハミルトン、3位にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は7位でフィニッシュし、今シーズン2度目のポイントフィニッシュを果たした。

    レースは、10周目にマーク・ウェバー(レッドブル)とヘイキ・コバライネン(ロータス)がクラッシュ。ウェバーのマシンは宙を舞い、ウォールに激しく接触した。

    このクラッシュにより、セーフティカーが出動。トップを走るセバスチャン・ベッテル(レッドブル)と2番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)の後ろに、タイヤ交換を行わなかった小林可夢偉(ザウバー)が入り、後続に蓋をする展開となった。

    その後、セーフティカー中の制限速度を守らなかったとして、ルイス・ハミルトンにドライブスルー・ペナルティが科せられるも、ハミルトンは2番のまま復帰。

    また、同じように多くのクルマがセーフティカー中の制限速度を守らなかったとしてレース後の審議対象となっている。

    (ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロ、ロバート・クビサ、ヴィタリー・ペトロフ、エイドリアン・スーティル、ヴィタントニオ・リウッツィ、セバスチャン・ブエミ、ニコ・ヒュルケンベルグ、ペドロ・デ・ラ・ロサ)

    仮にこれらのドライバーにペナルティが科せられ、20秒加算ペナルティとなった場合、小林可夢偉は4位に浮上する可能性がある。

    F1 ヨーロッパGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    5 11 ロバート・クビサ ルノー
    6 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    7 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    8 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    10 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
    11 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    12 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    13 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    14 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    15 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    16 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    17 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    18 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    19 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    20 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    21 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
      18 ヘイキ・コバライネン ロータス
      6 マーク・ウェバー レッドブル

    ファステスト:1分38秒766 /ジェンソン・バトン (マクラーレン)

  • F1ヨーロッパGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ヨーロッパGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 TELEFÓNICA GRAND PRIX OF EUROPE

    シーズンの折り返し地点となるヨーロッパGPには多くのチームがマシンにアップデートを持ち込んだ。そのなかでFダクト+エキゾースト・ブロウン・ディフューザーを備えたレッドブルがフロントローを独占。2番手のウェバーがハミルトンにコンマ3秒差をつけるなど、まだまだレッドブルの優位は続きそうだ。一方、上位チームの中でアップデートを持ち込まなかったマクラーレンが戦闘力を落としていない点も興味深い。マクラーレンは次戦イギリスGPでエキゾースト・ブロウン・ディフューザーの導入を予定している。フェラーリ、ルノー、メルセデスGPの3チームは、今週末エキゾースト・ブロウン・ディフューザーを投入。フェラーリとルノーは、ギアボックス位置をあげるという大幅な改良をマシンに施して戦闘力をあげてきた。しかし、メルセデスGPはQ2で姿を消すなどネガティブな週末となっている。ウィリアムズの上昇も見逃せない。

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「バレンシアは通常、僕たちが最も強いサーキットではないので、ポールポジションにクルマを置くことができて良かったし、僕たちのペースはとてもいいと思う。タイトな予選セッションだったし、Fダクトを再導入したので特にタフだった。もしかすると何人かのメカニックは昨日1〜2時間しか寝ていないと思うので、1番手と2番手にクルマを置くことでお礼を言うことができて良かったよ。明日のレースをスタートするには非常に力強いポジションだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「逆だったら素晴らしかったけど、いつもそうできるわけではないからね! セブとフロントローに並べて嬉しいし、すべてチームのおかげだ。僕たちが強いサーキットではないし、トラックはテスコ・カーパークのようだ。でも、良い一日を過ごせたし、明日どうなるか楽しみにしている。良いレースができると非常に楽観的だ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今週末の前は、3番グリッドの速さがあるとは期待していなかった。驚いているけど、素晴らしい結果だ。Q3の最初のラップは良かったと思っていたけど、他が何をしているかはわからなかった。最後のラップはコンマ2秒アップさせたけど、ターン17で限界を超えてリアをロックさせてしまった。幸い前のラップが良かったので、3番手になれてとても嬉しい。実際、3番手にはとても満足している。クリーンな側なので、2番手よりもスタートには良いポジションだ。インサイドにクリーンなラインがとれるので、マーク(ウェバー)が僕の前で1コーナーに進入るのを難しくすることができる。今日の予選は僕たちにとって重要だった。多くのチームが今回のレースにアップデートを持ち込んで速くなるのはわかっていたので、ダメージを最小限に抑える決意でここに来た。明日はまだどんな可能性もある。トラックの後ろ側には長いストレートがあるし、十分に近づいたままでいられれば、Fダクトを使って、オーバーテイクできる可能性がある。明日はスタッフがいつものようにピットストップで最高の仕事をしてくれると信頼している。エキサイティングなレースになると思う」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「結果には満足している。ここにはフェラーリを含めた多くのチームが新しいパーツを持ち込んでいるし、僕たちはトップを争う実力があることを示すことが重要だった。僕たちはなんとかそれができたけど、F10に持ち込んだアップデートがなければQ3に進出するのに苦労したかもしれないということを心に留めておかなければならない。明日、僕たちには表彰台を争うポテンシャルがあると思う。良いスタートをして、正しい戦略を選択することが重要になるし、ウォールは寛大ではないのでミスをすることはできない。このトラックはクルマにとても厳しいので、もちろん信頼性もとても重要だ。僕たちのクルマはハード側のタイヤでより競争力があったし、その挙動はアタックラップで多くの自信を与えてくれたけど、そのコンパウンドでQ3を行っていたら、おそらくレースは妥協を強いられることになっていただろう」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日、僕たちには良いクルマがあったし、5番手よりうまくやれるポテンシャルがあった。Q1とQ2ではF10のハンドリングにとても満足していたけど、Q3では主にトラフィックに邪魔されてタイヤをきちんと準備することができず、改善することができなかった。明日は3番手からスタートできると思っていたので、残念だ。5番手から表彰台を争うのは厳しくなるだろうけど、チャンスはまだ僕たちの手の届く範囲にある。チームがここに持ち込んだアップデートはマシンをより競争的にすることに貢献しているし、僕たちの予想に応えてくれた。残りのシーズンでもこのルートを進まなければならない」

    6位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「かなり良い予選だったし、クルマはプライムタイヤで特に強かった。オプションでは変動が多く、クルマの感覚が全く違っていて、それほどラップタイムを稼げなかったけど、僕たちはオプションでレースをスタートした方がいいという決断を下した。予選の最初の2つのパートではもっと高い位置でフィニッシュしていたし、最終的な結果は僕たちの本当のポジションを表していないと思う。今週末のクルマの新しいアップデートは進歩をもたらしてくれているけど、まだ100%を得るために作業する必要があるし、今後のレースでそれができることを期待している」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の最後のラップの最終コーナーまで順調だった。クルマにはかなり満足していたけど、その前の速い右コーナーで少しオーバーステアになってしまった。最終コーナーのためのセットアップが十分ではなかったんだと思う。ロックして膨らんでしまい、コンマ2秒を失った。4番グリッドは可能だったかもしれない。とても期待外れだったね。でも、それについては何もできないし、明日良いレースをするためにプッシュするつもりだ。良いスタートをして、トラフィックイに捕まらないようにしたい。期待外れと言ったけど、スタート順位をあげて、素早いピットストップをして、戦略を最大限に生かしたい。実際、ここではピットストップがオーバーテイクできる唯一の場所だ。最終的なグリッドには少し驚いている。いくつかのチームは今回のレースにアップグレードを持ち込んだけど、他の多くのレースで見たきたのと非常に似ている。僕たちにとってはポジティブなことだね」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「ポジティブな土曜日だった。悪い予選ではなかったね! 週末ずっとルーベンスの方が速かったので、誰も彼の前に出るとは予想していなかったと思う。なんとかQ3で良いラップを引き出すことができたし、わずかに彼を上回ることができた。もちろん両方のクルマがトップ10にいることには満足している。それが目標だった。明日は良いレースをしてポイントを獲れることを期待している」

    9位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「チームにとって良い予選セッションだった。9番手はスタートには力強いポジションだけど、Q3でブレーキのウォームアップに問題がなければ、もっとうまくやれたと思う。明日を楽しみにしているし、クルマは競争力がありそうなので、トップ6でフィニッシュできると感じている。今週末ここに持ち込んだ改善にはかなり満足している。まだプッシュし続ける必要があるけど、僕たちが速くなれることを示せた」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「今日はタイムがとても接近していたので、Q3に進めたのは素晴らしいことだ。残念ながらQ3のアタックラップでミスをしてしまったので、もっと高いグリッドが得られたかもしれない。レースでは何が起こるかわからないので、タイヤを労わってポジションを上げたい。今週末クルマには多くの新しいパーツがあって、ドライビングスタイルを合わせなければならなかったけど、クルマは大きく改善していると感じている」

    18位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「予選が早々に終わってしまい非常に残念です。プライムタイヤを履いた最初のアタックはよかったので、オプションタイヤに履き替えた2回目のアタックではもう少し期待していましたが、思ったほどのグリップがありませんでした。ただ僕自身そのオプションタイヤでの最初のアタック中にフロントタイヤをロックしてしてフラットスポットを作ってしまったので、クルマのポテンシャルを100%引き出せたとは言えません。2周目のアタックではフラットスポットからの振動を感じていました。ともかく残念です」

  • F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第9戦 ヨーロッパGPの予選が26日(土)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。レッドブルは2番手にもマーク・ウェバーが入り、今シーズン4度目となるフロントロー独占となった。

    3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、前戦に続きQ1で敗退し、18番手だった。

    F1ヨーロッパGP決勝レースは、明日27日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ヨーロッパGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒324 1分38秒015 1分37秒587
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒549 1分38秒041 1分37秒662
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒697 1分38秒158 1分37秒969
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒472 1分38秒179 1分38秒075
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒657 1分38秒046 1分38秒127
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分38秒132 1分38秒062 1分38秒137
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒360 1分38秒399 1分38秒210
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分38秒843 1分38秒523 1分38秒428
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒449 1分38秒326 1分38秒428
    10 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分39秒004 1分38秒552 1分38秒523
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒096 1分38秒586  
    12 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒752 1分38秒627  
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒021 1分38秒851  
    14 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分38秒969 1分38秒884  
    15 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分38秒994 1分39秒234  
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分39秒003 1分39秒264  
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分39秒128 1分39秒458  
    18 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒343    
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分40秒658    
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分40秒882    
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分42秒086    
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒140    
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分42秒600    
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分42秒851    
  • F1ヨーロッパGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第9戦 ヨーロッパGPのフリー走行3回目が26日(土)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。レッドブルは、アップデート版のFダクトを搭載している。

    2番手タイムはロバート・クビサ(ルノー)、3番手タイムにはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムでセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1第9戦 ヨーロッパGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒052 14
    2 ロバート・クビサ ルノー 1分38秒154 17
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒313 13
    4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分38秒500 17
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒513 18
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒623 15
    7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分38秒676 17
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒686 16
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒769 16
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒816 15
    11 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒822 15
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒050 16
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分39秒105 15
    14 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分39秒113 16
    15 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分39秒222 14
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分39秒392 18
    17 小林可夢偉 BMWザウバー 1分39秒527 16
    18 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分39秒699 16
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分41秒303 19
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分41秒428 20
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分41秒955 17
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分42秒354 18
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分42秒611 18
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分42秒622 19
  • F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2010年 F1 第9戦 ヨーロッパGPのフリー走行2回目が25日(金)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが3番手とレッドブル勢が続き、4番手にニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、5番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日26日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第9戦 ヨーロッパGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒283 33
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒339 27
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒427 29
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分39秒650 22
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分39秒749 24
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分39秒880 28
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分39秒947 22
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分40秒020 30
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒029 27
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分40秒174 33
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分40秒287 24
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分40秒387 33
    13 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分40秒618 29
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分40秒906 34
    15 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分40秒945 30
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分41秒115 35
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分41秒371 30
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分41秒457 36
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分42秒467 31
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分42秒993 30
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分43秒811 14
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分43秒854 27
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分44秒095 24
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分44秒566 21
  • F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2010年 F1 第9戦 ヨーロッパGPのフリー走行1回目が25日(金)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    バレンシアには多くのチームがアップデートを持ち込んでおり、特にフェラーリ、メルセデスGP、ルノーが持ち込んだレッドブル型のブロウン・エキゾーストが順位にどれくらいの影響を与えるかが注目だ。また、レッドブルもバレンシアに再びFダクトを持ち込んでいる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ。2番手、3番手には前戦カナダGPで1-2フィニッシュを飾ったルイス・ハミルトン、ジェンソン・バトンのマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムだった。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1第9戦 ヨーロッパGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分41秒175 16
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分41秒339 19
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分41秒383 21
    4 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒715 20
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分42秒182 21
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒216 24
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分42秒275 17
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分42秒312 18
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分42秒421 22
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒463 21
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分42秒707 23
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分42秒962 17
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分43秒310 23
    14 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分43秒380 19
    15 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分43秒397 21
    16 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分43秒437 18
    17 小林可夢偉 BMWザウバー 1分43秒729 21
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分44秒183 21
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分44秒491 21
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒653 23
    21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分47秒123 17
    22 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分47秒285 18
    23 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分47秒343 14
    24 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分47秒356 24
  • F1カナダGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1カナダGP 決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2010

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「信じられないくらいチャレンジングな午後だった。特に最後の20周は、タイヤを労わりながら、ジェンソンやフェルナンド(アロンソ)を抑えようとしていたからね。簡単ではなかったよ!このトラックは独特だ。本当にタイヤを労わらなければならないし、それらがどれくらい長くもつかはわからないので確信することができないんだ。フェルナンドからはかなりプレッシャーを受けていた。本当に良いバトルができたね。彼は激しくプレッシャーをかけていたけど、小さなギャップを築いて、それを維持することができた。ラインを通過したときは素晴らしい感覚だった。ペースに関しては、まだレッドブルのクルマの方が僕たちよりわずかに速いと思う。でも、全体的なパッケージは僕たちの方が強いと思う。だから、これからは最近の僕たちが成し遂げた進化を積み上げていく必要があるし、そうしていくつもりだ。ギャップを広げることに本気で取り組んで、全力で努力するよ。僕たちには今勢いがあるので、2週間後のバレンシアでも連勝を続けられることを期待している。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム内のフィーリングと雰囲気は、これまで以上に良くなっている。これまでのチームメートの中で、ジェンソンがもたらす貢献は最高なものだ。今日も彼は4番手から2位になるために素晴らしい仕事をした。彼は彼の仕事をしているし、僕は僕の仕事をしている。チームはこれまでよりもハッピーだ。本当に素晴らしい一日だったよ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ターン1は少しエキサイティングすぎた。フェリペ(マッサ)に当てられて、クルマにダメージがないか心配したんだけど、幸い僕が感じたのはパンクじゃなくて、単にリアタイヤのグレイニングだった。そのあと、プライムタイヤに交換してからは、クルマが本当にうまく機能しはじめた。でも、このあたりがとても難しい。プライムでもグレイニングが起こってしまうので、タイヤを本当に労わらなければならない。でも、慎重にタイヤをいたわることができたし、トラフィックの中でセバスチャン(ベッテル)を5秒引き離すことができた。そのあと、フェルナンド(アロンソ)に追いつくため、全開で走ることに集中した。それがうまくいって、僕たちが再びトラフィックに捕まったとき、彼に仕掛けて追い抜くことができた。そのあと、ルイスに追いつくために全力を尽くしたんだけど、フェルナンドを追いかけているときにタイヤを使いすぎていたので、ルイスとの差を2秒以下に縮めることはできなかった。
    「全体としては、僕たちにとって素晴らしいな週末になった。ルイスは予選で見事な仕事をいた。彼にはかなわなかった。でも、レースでは彼の後ろで2位になれて気分はいいね。次は順位が逆になることを願っているよ!」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「表彰台に戻れて、特に再び度優勝争いができたことは素晴らしいことだ。今日は優勝できたかもしれないけど、いくつかの場面でトラフィックに非常に高い代償を何度も支払うことになったしまい、そうすることができなかった。レースではこういったことが誰にでも起きるものだし、今回は僕たちの番だった。目標を達成したいのなら、常に表彰台を獲得しなければならないし、この結果は戦略面とピットストップに関して素晴らしい仕事をしてくれたチームにとって最高のモチベーションになるね。タイヤを管理するは難しかった。序盤のソフトタイヤはすぐにデグラデーションに見舞われたけれど、ハードタイヤでもグレイニングという別の問題があった。幸い、僕たちのクルマはタイヤにそれなりに優しい。トルコでわかったように、僕たちはこのレベルのパフォーマンスをあまり期待していなかった。次のバレンシアでのグランプリに向けて僕たちは多くのアップデートを施す。どんなタイプのトラックでも競争力を発揮できることを期待している。バルセロナに続いて2つ目となるホームレースでは一度も表彰台を獲得したことがないので、2週間後にはそれを達成したいね」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最初のピットストップには驚いたよ。リードしていたのに、4位で出て行ったんだからね。僕たちに起こったことは全て予想で来ていたと思う。他チームは予想通り新品タイヤに交換するために早めに入った。通常、彼らはトラフィックの中に出ていくことになるので、彼らのレースは終わるんだけど、そうはならなかった。僕たちがピットストップを終えたとき、彼らは僕たちの前にいたので、そこで何が起こったのか理解する必要がある。他の点では、僕はレースの半分くらいからギアボックスに問題を抱えていて、ストーダウンしなければならなかった。また周回遅れのクルマによって、2周でジェンソンに対して6秒失ってしまったので、表彰台を争うことができなかった。でも、最終的にこのよなポジションが獲れて良かったよ。週末に入ったときは僕たちは優勝候補ではなかったけど、実際にはとても良いペースがあったし、それによって何人かを驚かせた。レース中は、展開によって僕たちの本当のペースを示すことができなかったけど、励みになったよ。順位表のトップは接戦だし、物事がとても早く変化することはわかっている。パニックになる理由はない。僕たちには良いクルマがあるし、僕たちはバレンシアに目を向けている」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のレースは、タイヤが大きな役割を果たしたし、結局のとろこ僕たちはベストを尽くしたよ。今朝のペナルティは複雑な気分だった(マークはギアボックス交換により5グリッド降格となった)。スタートでは最初の数周は良かったけど、最初のタイヤセットが駄目になって、望んでいたよりも早めにピットインする必要があった。セカンドスティントではリードしていたし、ルイスとのギャップをモニターしていた。彼はフィニッシュまで行けるペースだったので、スタートで少し引き離した。一貫したペースを維持しようとしたけど、結局タイヤにペースは望めなかったし、それらは立ち去ってしまった。どんなにゆっくり走っても、ここでタイヤを摩耗させないようにするの実質不可能だった。2回目のピットストップから5位で戻ったことはあまり驚きではなかった。前の人たちがルイスの後ろに連なっているのはわかっていたからね。そのあとは次のレースのためにクルマを労わることにした。タフなイベントになることは予想していたし、最終的には考えていたよりも接戦だった。今日はシャンパンを得たかったけど、そうはならなかったね。でも、僕たちは戻ってくるよ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の状況を考えると、6位が最良だったと思う。リザルトには満足している。昨日の予選ではタイヤが機能してくれなかったうえ、スタート直後に混乱に巻き込まれて順位を落としてしまった。だが、そこからプッシュして複数のオーバーテイクに成功したおかげで、ポジションを回復することができた。レースペースもかなり良かったと思う。タイヤ戦略は素晴らしかったが、タイヤマネージメントが難しかった。スムーズを心がけてグレーニングをコントロールできたものの、ミラーを見るたびにリアタイヤ表面が悪化して行くのが分かった。幸いなことに、プライムが最後までもってくれたので、6位でフィニッシュできた。ドライバーズランキングも6位に上がった」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の午後獲得した6ポイントは、今シーズン最もタフなポイントだった。昨日、僕たちはプライムタイヤで予選をすることを選択して、レース前半にアドバンテージを得られると期待していたけど、残念ながらうまくいかなかった。最初のスティントでリアに多くのデグラデーションが出てしまい、早めにピットインしなければならなかった。そのあと第2スティントでもリアタイヤが終わってしまった。でも、アクションの多いレースだったよね。最初のピットストップはミハエルと接戦だったし、2回目のピットストップ前はスーティルとバトルをしていた。僕はインラップで彼とレースをしていたし、僕たちは最終コーナーの手前でサイド・バイ・サイドになった。僕は右側にいたので、バックオフして、ピットへのラインを得るために彼の後ろに引いたけど、彼はとても早く、そして激しくブレーキングした。僕は事故を避けるために回りこんで彼を抜かなければならなかった。レース終盤、僕はオプションタイヤでショートスティントを実施して、ロズベルグとのギャップを縮めるためにプッシュしていた。たとえ彼を早めに捕えられていたとしても、ラップは尽きていた。タフなレースだったけど、僕たちはバレンシアに向けて楽観的になるべきだと思う。サーキットは僕たちのクルマに合っていると思うし、僕たちは基本的なペースを改善させるために多くの新しい開発を持ち込む予定だ」

    8位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「あまり期待していなかったので、4ポイントを獲得できて超ハッピー。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。特にピットストップも良かったし、戦略もばっちりだった。シューマッハを抜くなどのバトルも楽しめた。でも、彼を抜くのは難しかった。彼の方が僕よりも古いタイヤだったけれど、同じタイヤだったし、彼は本物のファイターだからね。全体的にも厳しいレースだった。タイヤの性能の落ちが大きかった。だから、珍しく3ストップを計画したんだ。もうひとつの心配は、序盤から排気管が壊れていたことだった。レースを1周リードできたのは気持ちが良かった。僕のシーズンが本格的に始まったサインだいいね。これまでは運に恵まれなかったけれど、チームは本当に頑張ってくれているからね。今日は『普通の』レースだったので、すごくいい気分だ。8位だったし、レースをリードできたし、ミハエルを抜けたんだからね。すごい1日だよ!」

    9位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「タフなレースだったし、全ラップでとてもハードにプッシュしていた。前週の開発と今週末にチームがした激務に相応しい結果だ。もっと多くのポイントを獲れていたかもしれないけど、さらにポイントを得られたのでOKだ。特に前回のレースではそれらはとても遠かったように思えたからね。残念ながら、1コーナーでフェリペ(マッサ)にドアを占められてレースの重要な部分を失ってしまた。レース事故だったし、ジェンソンが反対側にいて、どうすることもできなかった。僕はインサイドで自分のラインを保持していた。フロントウイングを失い、戦略を変更しなければならなkった。それでも最終的にポイントを獲得できた。チームは猛烈にプッシュしているし、もっと良い結果を出して僕たちが遂げた進歩を確かめたい。今日はトップ10の強さがあることを示せたし、もっと重要な僕たちが決してあきらめないということを示せた」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「トニオと同じく、かなり厳しいレースだった。スタートではクビサとレースをしていたし、再びトップ5に入れるかもしれないと思ったけど、そのあと僕たちは接触してしまい、僕はパンクしてしまった。残念なことに、それは1コーナーで起きてしまい、ピットに戻るまで1周分走らなければならなかった。多くのタイムを失ってしまったし、トップ10外に落ちてしまった。そのあとはポイント圏内に戻るため、ヒュルケンベルグとシューマッハを追い抜くために戦わなければならなかった。レース終盤、ミハエルがタイヤに問題を抱えているのがわかったので、ギャップを縮めるためにかなりプッシュしたし、最後のポイントを獲得するために最終コーナーで彼を追い抜くことができた。もちろん、今日はここでもっと多くのポイントを獲れたと思うので期待外れだった。でも、うまくドライブできたと思う。クルマは良かったし、レース全体で速さがあった」

    –位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「起きてはならない事がおきてしまいました。18番グリッドからスタートして、1周目のバックストレートで9番手をニコ・ヒュルケンベルグと争っていました。僕たちの前を走っていたミハエル・シューマッハがシケインへのブレーキングでなにかトラブルがあったようで、3人ともブレーキングが遅れて行き場がなくなってしまいました。その結果、縁石にのってクルマが跳ねてしまい、クルマにひどいダメージを負って止めるしかありませんでした」

  • F1カナダGP:優勝はルイス・ハミルトン!マクラーレンが1-2!

    F1カナダGP:優勝はルイス・ハミルトン!マクラーレンが1-2!

    2010年 F1 第8戦 カナダGPの決勝レースが13日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。2位にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンが2戦連続で1-2フィニッシュを達成。今回の結果により、ルイス・ハミルトンがチャンピオンシップ首位に躍り出た。

    3位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。4位にはセバスチャン・ベッテル、5位にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、1周目でクラッシュしてリタイアに終わった。

    F1 トルコGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 6 マーク・ウェバー レッドブル
    6 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 11 ロバート・クビサ ルノー
    8 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    10 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    11 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    12 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    13 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    14 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    17 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    18 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    19 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      23 小林可夢偉 BMWザウバー

    ファステスト:1分16秒972 /ロバート・クビサ (ルノー)

  • F1カナダGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1カナダGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2010

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「P3の最後にバリアに当ててしまったので、メカニックたちは予選前に右側のサスペンションを交換しなければならなかった。彼らの作業を見ていたけど、クルマを修理するのがとても早く、効率的で素晴らしかった。オーケストラの演奏を見ているようだったよ! 本当に印象的だった。午後に出ていく前に、彼らの努力にポールポジションでお返ししたいと伝えていたので、Q1の始めからミッションを実行しているようだった。最後のアタックでコントロールラインを通過した時は最高の気分だった。ターン2を通過した時にチームから無線があって、ポールポジションを獲得したっと教えてもらった。良いラップだったことはわかっていたけど、彼らが最速ラップだと教えてくれたときは、過去のここでのたくさんの思い出が蘇ってきた。2007年にここで初めてのポールポジションを獲ったときと同じような最高の気分だったね。明日のレースは面白くなりそうだね。晴れたままでい、トラックが良くなることを願っている。マクラーレン勢は明日プライムタイヤでスタートするので、興味深いポジションにいる。彼らはどこかの段階でオプションを使わなければならないので、間違いなく興味深いレースになるだろう。セーフティカーが入れば、レース結果にとても大きな影響を与えるかもしれない。このサーキット、都市、この国、そして人々。すべてが僕にうまく合っている。大好きだ。イギリスでレースをするのほぼ同じ気分だよ。モントリールではいつも楽しい時間を過ごしている。人々はとてもフレンドリーだし、ここにはとても多くのサポーターがいる。実際、スローダウンラップで惰性で進んでいるときは本当に楽しめかった。ファンのみんなに手を振れたけど、独特な経験だったと言えるね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「予選ではハードタイヤで良い仕事ができると思っていたし、まさにその通りだったと思う。僕たちはそれでもフロントローに割って入れると思っていた。でも、マクラーレンがオプションタイヤでとても強いことも分かっていたし、彼らはそれを選んできた。明日は長いレースだ。ベストを尽くすつもりだし、タイヤが僕たちにとって助けになってくれることを願っている。それに、あちこちで思いがけないセーフティーカーが入かもしれない。明日のレースは多くの異なる展開が考えられる。でも、僕たちは自分たちの攻撃を信じて素晴らしい仕事をしたので、セブと僕は再びトップ3に入れることができた」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「かなり面白いセッションだった。特にQ3は面白かったね。僕たちはハードタイヤで出ていったんだけれど、使えるようになるにはしばらくかかる。それはわかっていたし、正直、僕は最後のラップまで良いラップができなかった。タイミングは完璧ではなかったけれど、なんとかなった。最後のラップはそれほどクリーンなものではなかったので、今日は3位になれたことに満足している。妥当だと思う。明日に目を向ければ、僕はインサイドなので良いスタートが切れるはずだ。僕としては、マークと僕が適切なタイヤを使ってこのポジションにつけられたので満足している。昨日のプラクティスは、ソフトタイヤを2〜3周以上もたせるのはかなり難しいことを示していたしね」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末これまで、僕たちは常にトップ争いをしていた。良いグリッドポジションだし、これからレースに向けて可能な限りうまく準備しなければならない。トップ5の2台のクルマはハードタイヤでスタートすることを選んでいるし、異なる戦略オプションでの対決は今シーズン初めてだね。非常に長くタフなレースになるだろうし、このトラックは一瞬でも気を散らすと重いペナルティになる可能性があるので、集中力を維持することが不可欠だ。通常、僕たちのクルマはタイヤに優しいので、ブレーキのマネジメントと同様、明日の決定的な要因になるかもしれない。優勝するためには特別なことが必要だけど、現実的に表彰台フィニッシュは可能な目標だ。Q3でもう1セットのタイヤを使うことができれば、100分の数秒はタイムを削れたかもしれないけど、他のドライバーにも同じことが言えるので、みんなが完璧な予選をしていたらどうなっていたかを言うのは難しい。全体的に今日のパフォーマンスには満足している」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3のラップには満足しているけど、ルイスには追いつけなかった。彼のラップは凄まじかった。彼はいつもここでポールポジションを獲得しているので、彼はこの場所のスペシャリストに違いない。5番手は望んでいた場所ではないけど、全力を尽くしたし、これ以上は速くは走れなかった。Q3ではいくつかのチームが異なるタイヤで走行しているの見れたのはよかった。今年初めてのことだよね。レッドブルはプライムで最速タイムを記録しているので、レースのスタートで彼らがオーバーテイクできるか見るのは面白くなるだろう。プライムの方が速いタイヤだけど、彼らはレース中のどこかの時点でオプションに替えなければならない。彼らが序盤のラップでルイスの後ろで動けなければ、彼らはフラストレーションを抱えることになるだろうね。だから全体的に魅力的で楽しいレースになるだろうし、戦略は非常に重要になるだろう。タイヤマネジメントが重要になるので、全てのラップを全開でいくことが最短でレースで終えるための最速の方法というわけではない」

    6位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「トルコのあと、仕事に戻れて良かったよ! 僕たちはトルコとモナコからたくさんのことを理解したし、物事をもっと良くするために本当に懸命にプッシュしてきた。僕たちはシャシーを変更して、金曜日と今朝テストした新しいアップデートを持ち込んだ。これまで全てはうまくいっている。6位はいいポジションだけど、タイヤの摩耗が大きいので明日は簡単ではないだろうし、実際まともではないレースになると思っている。サーキットは僕たちのエアロパッケージとセットアップにうまく合っていると思うし、僕たちは大きな進歩を遂げたと思う。チームの素晴らしい努力のおかげだし、明日エイドリアンと僕の両方がポイントフィニッシュできれば、ここ数週間の僕たちのハードハークへの素晴らしい報いになるだろうね」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とてもタフな予選だったし、接戦だった。Q3では4周目にベストタイムを出すまでラップ毎に速くなっていった。もちろん7番手には満足できないけど、少なくとも僕たちのクルマはトルコよりも競争力があった。完璧なラップができなかったのは残念だ。そうでなければ、もっと順位は高かったかもしれない。終盤にトラックコンディションは改善し続けていたので、何人かのドライバーの方が僕よりもほンの少し速かった。明日は良いスタートをして、それを基に良いレースを組み立てなければならない。ミスをするマージンはほとんどないし、信頼度と自分のドライビングが高い保険になるトラックなので、トラック上でフィニッシュを迎えることが重要だ」

    8位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「僕たちにとって再び良い予選だったけど、Q3でタイヤコンパウンドを決断するのは難しかった。Q2で僕たちはオプションタイヤの方が予選では速いとはっきりとわかったけど、昨日のようにグレイニングが多かった。それで、Q3ではプライムで走行するという決断をした。予選タイムを犠牲にしてしまったけど、明日のレースでは良いポジションに入れることを期待している。レースを楽しみにしているし、タイヤ戦略がどのように展開するかは興味深いね」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「再びQ3に進めたのは良い結果だ。今シーズン5度目だし、4回連続だ。全体的にクルマは良かったし、調子も良かったけど、最後の走行でタイヤから最大限を引き出すことができなかった。フロントタイヤの温度に少し問題を抱えていたし、クルマは少しアンダーステアだったけど、最後のラップには満足していいと思うし、9番手は明日のためには良いスタートポジションだ。タフなレースになるだろうし、タイヤをもたせるのは難しいだろうけど、明日はベストを尽くしてパフォーマンスをポイントに替えたい。両方のクルマがQ3に進み、現在チームとしてかなり良い状態にあるし、レースで再びダブルポイントフィニッシュができることを期待している」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「僕たちにとって素晴らしいセッションではなかった。今週末、僕たちは良いクルマを持っていると思うけど、残念ながら、午後はタイヤをきちんと働かせることができなかった。今日の僕たちにはそれが大きな問題だった。ハード側のタイヤはQ1では悪くなかったけど、そのあとオプションに悩まされたし、まったくラップタイムを刻めなかった。10番手からのスタートには落ち込んでいるけど、レースでは何が起こるかわからないので、前を向いて明日は可能な限りのアドバンテージを得るだけだ」

    18位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「厳しい週末を過ごしていますね。全体的なパフォーマンスは、僕たちがトルコでいたところにはいません。タイヤのウォームアップに大きな問題を抱えていました。うまく働かせることができなかったし、それによってまったくクルマのポテンシャを引き出すことができませんでした。実際、最後のラップでのトラフィックも助けにはなりませんでした。今日の予選が難しくなることはわかっていたけど、それでもこんなに悪いとは思っていませんでした。でも、レースは明日ですし、改善するチャンスがあることを願っています」