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  • F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行2回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    午後は、ほぼドライタイヤの状態でセッションはスタート。トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリは、フェリペ・マッサも3番手に入り、難しいコンディションのなかで順調にセッションをこなした。

    2番手、4番手にはセバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのレッドブル勢が入った。

    小林可夢偉(ザウバー)は11番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でこの日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日24日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第11戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒265 35
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分16秒294 26
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒438 37
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒585 40
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分16秒827 32
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分16秒971 20
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分17秒004 10
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分17秒009 37
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分17秒056 38
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分17秒204 44
    11 小林可夢偉 BMWザウバー 1分17秒336 44
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分17秒547 35
    13 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分17秒573 39
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒701 38
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒739 36
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分17秒871 33
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分18秒147 45
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分19秒327 48
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分19秒553 30
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分20秒008 34
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分20秒106 31
    22 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分20秒377 37
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分21秒988 37
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分23秒066 37
  • F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

    2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    ホッケンハイムは、午前中から雨。セッションはフルウエットコンディションでスタートした。中盤からは雨が軽くなり、多くのドライバーがインターミディエイトタイヤでアタックした。

    トップタイムを記録したのは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティル、2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は20番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手で一回目のセッションを終えた。

    ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は、ターン3でコントロールを失いバリアにクラッシュ。8周しか走行することができなかった。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間11時)から行われる。

    F1第11戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒701 20
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒850 27
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒936 16
    4 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒947 21
    5 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分27秒448 21
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分28秒114 20
    7 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒193 31
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分28秒300 24
    9 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分28秒486 19
    10 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分28秒735 23
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分28秒735 21
    12 ティモ・グロック ヴァージン 1分28秒903 21
    13 ロバート・クビサ ルノー 1分29秒903 20
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒048 13
    15 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分29秒280 17
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分29秒366 34
    17 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒429 8
    18 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分29秒500 19
    19 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分29秒684 15
    20 小林可夢偉 BMWザウバー 1分29秒690 17
    21 ファイルーズ・ファウジー ロータス 1分30秒938 27
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分31秒720 23
    23 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒450 13
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分32秒791 26
  • F1イギリスGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1イギリスGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「シルバーストンで優勝できるなんて素晴らしいね。多くの歴史があるし、ここやモナコのようなビックレースで勝つことはとても価値のあることだ。スタートは理想的だった。1コーナーで僕は前にいたし、『このまま行こう』と思った。特別な一日だったし、チームはとても努力してくれた。努力をしなければこのレベルの結果を手に入れることはできない。彼らは今日の結果に値する。昨日は独特な状況だったけれど、今後に向けてすべてを解決できると確信している。これからも僕はベストを尽くすつもりだ。今日は信じられないような一日だったし、今夜は楽しみたいね」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「驚くべき週末だった。フィニッシュとしてはほぼ完璧な結果だ。とても満足している。プラクティスでどれくらい離されていたかを考えれば、今日はこんなに上位は期待していなかった。いつものようにチームと彼らの努力をとても誇りに思っている。スタートで、フェルナンド(アロンソ)を追い抜いて、ポジションをあげることができた。そのあとレース全体でマーク・ウェバーを追いかけていたけど、レッドブルは僕たちのクルマより1周でコンマ4〜5秒くらい速かったので、彼の近くにいるのはとても難しかった。それでも、最も重要なことは再びたくさんのチャンピオンシップを獲れたということだ。僕たちにとっては、今回も最高なレース結果になった。これまで見てきたなかで最大の観客数だった。ファンのみんなの応援は信じられないほどだった。これ以上は望めないよ。クルマの中では彼らの声援を聞くことができないけど、感じることはできる。彼ら1人1人と一緒にクルマを走らせた。彼らは全てのラップで大きな自信を与えてくれた。次のグランプリまでアップデートに取り組むために2週間ある。2008年のホッケンハイムでの前回のレースで僕は勝っているし、そこで新しいフロアを投入できれば、かなり力強くなるだろう。僕たちはプッシュし続けている。今年の世界選手権はまだ勝ち目はあるよ」

    3位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日はスタートが良かった。オープニングラップ終了時点で4番手にポジションを上げられた。ロバート(クビカ:ルノー)に頭を抑えられ、後ろからはフェルナンド(アロンソ:フェラーリ)につつかれていたので、ポジションを維持するのは容易ではなかった。今日は戦略も良かった。コマンドポストの面々に感謝したい。特にオプションタイヤのまま、ピットストップを遅らせるという判断が素晴らしかった。インラップもうまく行ったうえに、ピット作業も素早かったので、ロバートの前でコースに復帰できた。表彰台に立てたのは、そのおかげだと思っている。チームが一丸となった結果、バレンシアの直後に状況を変えることができた。我々は一歩前進し、何が悪かったかを冷静に分析したからこそ、表彰台に立てたと思う。これが転機になりそうだ。今後はもっと戦えるという自信が溢れている」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「素晴らしいレースだったし、10もポジションを上げてとても満足している。でも、ここはオーバーテイクが難しいので、スタートで大きくポジションを上げなければならないのはわかっていた。6つポジションを上げたけど、その後の第1スティントでははオプションタイヤで本当にハードにプッシュしなければならなかった。その戦略がうまくいって、ドライブスルーを受けたフェルナンドの後ろで戻れたので、4位を獲得できた。ニコ(ロズベルグ)を抜けなかったのは残念だけど、それでも僕にとっては素晴らしい結果だ。週末ずっと本当に素晴らしかった母国ファンの前で表彰台を獲得できなかったのは残念だ。ここのファンを忘れることなんてできない。今日は本当に彼らがルイスと僕の良い結果を出すための手助けしてくれたと思う。彼らは表彰台でルイスに声援を送ることもできたので、彼らにとっては悪い週末ではなかったことを思っている。金曜日のあと、今日2位と4位に入れたのは大きいね。僕はまだドライバーズ選手権で2位だし、唯一のダメージはルイスに少し差をつけられたことだ。でも、次のレースで取り戻すよ。ホッケンハイムではもっと強いクルマで望めると思う。だから、週末のスタートから戦うようなことはないだろう。良いレースをして、レッドブル勢に戦えることを願っている」

    5位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「今日は良いレースだった。オープニングラップでうまくスタートして、特に問題もなくポジションを勝ちとることができた。ピットストップとセーフティカーでアロンソからポジションを得て、ジェンソンにポジションを奪われたけど、全体的に5位で終えるには安全なポジションにいられた。2レース連続でトップ5フィニッシュを達成できたのはチームの努力の賜物だ。純粋な結果だけでなく、改善の方向性もいい。チームはまだあるべき場所には到達してはないけど、今日のパフォーマンスにはかなり満足している。ポジティブに考えて作業を続けて、前進し続けるよ」

    6位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「6位入賞は非常にうれしいですが、正直今日はあまり話すことがないです。12番 グリッドからいいスタートを決めて、チームもすばらしいピット作業をしてくれた。レースペースも思っていたとおりよかったです。クルマが一歩一歩よくなっ ているのを感じていたので、レース前から自信はありました。今日は誰かをオーバーテイクするチャンスがありませんでしたが、それでもレースを楽しむことが できました。ただ今日のレースは特別ハードなものではなく、汗もかいていません」

    7位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「スタートが良くなかった。クラッチをアグレッシブに扱いすぎてかなりホイールスピンしてしまった。そのあとパンクしたけど、何も感じなかったし、何が起きたのかわからなかった。最初のターンのあと何かがおかしかったし、右リアがパンクしているのがわかった。残念ながら、パンクしたあとクルマに少しダメージを負ってしまい、若干パフォーマンスを失ってしまった。でも、リカバーできたし、ポイントを獲ることができた。重要なことだ。最初の30周の間は、追いくことしか考えていなかったけど、セーフティーカーの後は何人かとバトルがあったし、楽しかった。フェリペやミハエルなんかとレースをした。なにかにトライして、ギャップを見つけたときには、彼らも十分にそれにわかっているものなので、最後の20周はとても楽しかったよ。ここは雰囲気が素晴らしくて、いつも良いレースだよね」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「楽しかったし、かなり面白いレースだった。最初にロングスティントにトライしたかったので、ハードタイヤでスタートしたけど、序盤はタイヤがうまく働いてくれなかったのであまり可能性はなかった。クルマに十分なグリップがなかったので、早めにピットインしてソフトタイヤに替えた。他のみんなとは真逆な戦略だったね。最後の10周はタフだったけど、うまく働いてくれた。でも、管理できたし、シューマッハやベッテルと本当に良い戦いができた。良いレースだったし、最終ラップまでベッテルに倒してポジションをうまく守っていたけど、そのあと彼は僕にぶつかってきたように思う。僕はレーシングラインを失って、ポジションを譲ることになってしまった。それがなければ、彼に抜かれたとは思わない。それでも最終的に8位は良い結果だった。多くのポイントを獲れたし、勢いを維持できている。次のドイツでのホームレースを本当に楽しみにしている」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「またしても喜べないレースになってしまった。ニコが表彰台に立ったのは嬉しいが、自分の結果については、努力が報われていない気がする。レースの大半でトラフィックに引っかかってしまい、ほとんどクリアラップが取れなかった。ピットストップ直後は、どうにかしてルーベンス(バリチェロ:ウィリアムズ)の前に出ようと頑張ったが、低速コーナーでミスを犯し、コースオフしてしまった。タイムをロスしただけでなく、ポジションもふたつ落とした。あれがすべてだったようだ。次戦のホッケンハイムでは、最良の結果が得られるよう最大限の努力をするつもりだ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「大体においてポジティブなレースだった。スタートでポジションを失ったのは残念だ。ハンガーストレートでペトロフに外側からオーバーテイクされてしまった。それと最終的にミハエルを追い抜くことができなかったこともあり、今日は10位だった。オプションタイヤでの最初のロングスティントは正しい戦略だったし、チームの努力によるものだ」

    20位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「2台のクルマが完走するというチームの目標を達成できたのでとても満足しています。再びF1でレースをすることはいい経験でした。週末にわたって改善することができましたし、クルマに対して良いフィーリングを得ることができました。ここシルバーストンでレースをするチャンスを与えてくれたチームに感謝しています。コックピットに戻る準備ができていることを示せましたし、再びレースをするチャンスが得られるときはいつでも準備はできています。長年にわたってずっと僕を応援してくれたファンにも感謝したいです。非常に特別でエキサイティングな週末でした」

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    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPの決勝レースが11日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    優勝は、レッドブルのマーク・ウェバーで今季3勝目。2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は6位でフィニッシュ。前戦に続きポイントを獲得した。

    レースは、オープニングラップでポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルがリアタイヤのパンクにより最後尾に後退。トップに立ったマーク・ウェバーが圧倒的なペースでレースを支配。ベッテルは後方から追い上げをみせ、7位でフィニッシュした。

    2007年の最終戦ぶりにレース復帰を果たした山本左近(ヒスパニア・レーシング)は、最下位20位で完走した。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 マーク・ウェバー レッドブル
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    4 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    6 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    7 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    8 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    9 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    11 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    12 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    13 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    14 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    17 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    18 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    20 21 山本左近 ヒスパニア・レーシング
      17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      11 ロバート・クビサ ルノー
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング

    ファステスト:1分30秒847 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

    関連:
    2010年 F1ポイントランキング

  • F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「シルバーストンは素晴らしい。繰り返し言うことしかできないけど、コーナーのコンビネーションは本当に楽しい。特に予選はね。僕たちのクルマは明らかにこのような種類のコーナーでとてもうまく働いているし、ここでの到達スピードは素晴らしい。僕たちはみんな少しクレイジーだと思うけど、とっても楽しいよ。新しいセクションも良いし、特に大きなバンプがあって新しいセクションに入るターン11とターン12はいいね。本当にこのトラックが好きだし、幸運なことに僕たちのクルマはいつもここでとてもうまく働いてくれる。今日はタイトなセッションだった。Q2ではあまり満足できなかった。ハードに攻めすぎたし、少しやり過ぎたと思う。だからQ3はもう少しコンサバティブに行った。それでもプッシュしなければならなかったし、2つの力強いラップができた。最終的にポールを獲れたし、明日にとって重要なことだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり良かった。僕たちはベストを尽くしたと思う。またセバスチャンととてもタイトな戦いになったけど、残念ながら彼を捕えられなかった。でも、明日は長いグランプリだ。スタッフに感謝しなければならないね。彼らは今週末クルマを準備するために完全に没頭していたし、素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは最前列にいるけど、僕たちのライバルたちはもっと難しい一日だったので興味深いね。セブと僕は予選に向けて異なるスペックのフロントウイングで走行したけど、どちらがベストかまだ評価しているところだし、大きな差があるかはわからない。どのグランプリに対する努力も独特だけど、イギリスの応援は大きいね。ここには大きな産業があるし、F1は何十年もここにあるので、ここには人々の情熱や願望が反映されている」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「この種のサーキットではレッドブルが手の届かない所にいるのはわかっていたけど、僕たちはなんとか残りの集団の前に出ることができた。まだパフォーマンスレベルを引き上げる必要があるのはわかっているけど、ポジティブな兆候を得るのは重要なこと。すべてはここ数週間のクルマの開発作業のおかげだと思うし、僕たちはなんとかそれを行うことができている。最後の走行ではセクター3でトラフィックに捕まってしまった。ミハエルだったと思う。でも、僕の前がクリアーだったとしても、グリッドポジションを改善することはできなかっただろう。ここまでの週末はうまくいっているけど、これから僕たちは重要なレースというパートに取り組まなければならない。多くのポイントを獲る必要があるので、表彰台でフィニッシュしなければならない。ペースに関しては、僕たちに競争力があることがわかったし、少なくともレッドブルを楽に勝たせないとうにプレッシャーをかけなければならないね。2日間で小さなミスによって簡単に重要なタイムを失ってしまうかを見てきたし、このサーキットはクルマにとってかなりタフだ。午前中の問題? パイプに問題があってわずかに水が漏れていたけど、予選前の休憩時間にすべて修理されたよ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「信じないだとうけど、4番手には満足しているよ! そしてチームをとても誇りに思っている。彼らは一年中頑張っているけど、ここ数週間、彼らはここにアップグレードパッケージを届けるためにこれまで以上に長い時間懸命に頑張ってくれた。新しいパーツは改善したけど、昨日はそれらすべてをきちんと働かせることができなかった。それによって昨晩、僕たちはそれらのほとんどを外さなければならなかったけど、チームはそれでも午後の予選で準備するために注目に値する仕事をしてくれた。レッドブルが圧倒的なペースを持っていることはわかっていたので、僕のグリッドポジションは、ここでできる最高のラップによって得られたものだ。正直、これまでで最高のラップだと思う。そして、それはここにいるファンのみんなのおかげだと思う。このトラックのような応援は、他のどこにもないと思う。イギリスのレースファンは断然ベストだ。まるで人生がかかっているかのごとく、ラップを決めなければならなかった。どのようにしてグリッドを得ることができたかわからない。とても満足している。前のドライバーは僕たちより速いけど、レースはまだ終わってはいない」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の5番手には本当に満足しているし、前回のバレンシアでのレースのあと、良い進歩を示すことができた。ポジティブなステップだし、何が問題で、どのようにして効果的に状況を変えられるかを実際に理解していることを知ることは重要なことだ。ファクトリーの全員が本当に一生懸命働いてくれたし、明日の僕たちのホームレースのために素晴らしいチャンスを与えてくれた。今日のラップは良かったし、再び上位争いに戻れて嬉しいよ。レースを楽しみにしているし、良いスタートが決められれば、あらゆる理由で力強い結果を期待できるだろう」

    6位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「これまでで最も簡単な週末ではなかったし、全体的なフォーリングとクルマのペースに悩まされていた。たくさんの変更を行ったけど、すべてをまとめるのは難しかった。Q3に進めれば素晴らしい結果だと感じていたので、予選6番手にはとても満足しているし、ラップタイムにも満足している。特に最後の走行の一周目での1コーナーは重要な瞬間だった。270km/hでほぼマシンのコントロールを失っていたからね! レースに目を向ければ、シルバーストンでオーバーテイクするのがどれくらい難しいかはわかっている。いつものようにスタート、1周目、ピットストップがレースの重要なポイントになるだろう」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「クルマのパフォーマンスには満足しているし、今日は競争力があった。残念ながら、常に新品のセットでの最初のラップでタイヤからグリップを得ることに苦しんでいた。特にそれはQ3で明らかだった。メルボルンで生じたのと同じ状況だったし、バルセロナよりも大きな範囲で起こったと言える。良い結果を得られたかもしれないので残念だ。レースにはとても自信を持ったままだ。昨日、重い燃料を積んでいたときに良いペースを維持できていたし、明日はもっと良くなることを期待している。グリッドポジションよりもいくつかポジションを上げつ予定だけど、簡単ではないことはわかっている。僕の意見では、改修はされたけど、トラックはそんなにオーバーテイクのチャンスはないと思う。何ができるか様子をみてみよう」

    8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「予選トップ8はチームの努力の賜物だ。まだ改善しなければならないけど、今日の結果には満足しているし、望むことができた最高の結果かもしれない。明日はトップ6に入れることを期待している。全車がとても接近しているし、ラップにはあまり多くのオーバーテイクのチャンスがないので、良いバトルになるだろう。アップグレードは全部がうまく働いているけど、もっと高い位置に行くにはもっと開発する必要がある」

    9位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「僕は今日、とても幸せな男だ。今年ベストな予選だっただけでなく、午前中のクルマはとても良かったのでベストな土曜日だった。金曜日のフリープラクティスの間におおくを学べたし、メカリカル面だけでなく空力面に大きな変更を施した。今、僕のクルマはとても一貫性がある。高速コーナーがあるので、週末に向けてはかなり良いだろうと考えていたし、僕たちはそうだとわかった。予想通りで良かったよ。バレンシアで持ち込んだ新しいパーツはうまく働いているし、シルバーストンのために持ち込んだ小さなステップを改善をもたらしている」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「Q3ではラップをまとめられなかったので、今日の予選には明らかに失望している。2回目のセッションはかなり良かったけど、そのあと最大限のパフォーマンスを発揮することができなかった。グリッドポジションに不満を抱いているのは明らかだ。最初のアタックラップで小さなミスをしてしまったので、2回目のアタックラップで再びタイヤを働かせることができるようにスローダウンした。でも、それほど得られなかったし、懸命にプッシュしたけど、いくつかミスをしてしまった。これから明日のレースに向けて懸命に作業しなければならないし、オーバーテイクがあまり可能ではないので、僕のスタート位置からでは難しくなるだろう。良いスタートを決めなければならないし、どの程度できるかは様子をみてみなければならない。全力を尽くすつもりだよ」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「クルマの全体的なパフォーマンスは間違いなく良くなっています。ただ、今日はひとつのコーナーがうまくいっても次のコーナーでうまくいかなかったりと1周をまとめるのがすごく難しかった。グリップも感じたり感じなかったりと、安定しませんでした。ただ決勝は別の話です。12番グリッドからスタートできるので、充分に入賞できるチャンスがあると思います」

    24位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「昨日、誕生日にF1に戻れたことは僕の人生でもメモリアルな一日でした。風向きが変わって少し難しかったですが、予選結果にはとても満足しています。このサーキットはドライバーにとって非常にチャレンジングなので好きですし、新しいトラックレイアウトもかなり面白いですね。もう少し速さがあると期待していましたが、クルマのバランスは午前中のセッションと比べて若干変わってしました。明日に向けてそれを見つけ出さなければなりません。レースを楽しみにしていますし、チームにお返しをするためにも全力を尽くします」

  • F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPの予選が10日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン5度目のポール獲得。2番手にもマーク・ウェバーが続き、圧倒的な強さでレッドブルが今季5度目となるフロントローを独占した。

    3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)はQ2で敗退して12番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は最下位24番手だった。

    F1イギリスGP決勝レースは、明日11日(日)の日本時間21時(現地時間13時)からスタートする。

    F1イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒841 1分30秒480 1分29秒615
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒858 1分30秒114 1分29秒758
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分30秒997 1分30秒700 1分30秒426
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒297 1分31秒118 1分30秒556
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分31秒626 1分31秒085 1分30秒625
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分31秒680 1分31秒344 1分31秒040
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒313 1分31秒010 1分31秒172
    8 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分31秒424 1分31秒126 1分31秒175
    9 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分31秒533 1分31秒327 1分31秒274
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒058 1分31秒022 1分31秒430
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分31秒109 1分31秒399  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分31秒851 1分31秒421  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分32秒144 1分31秒635  
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒435 1分31秒699  
    15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分32秒226 1分31秒708  
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分31秒638 1分31秒796  
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分31秒901 1分32秒012  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分32秒430    
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分34秒405    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分34秒775    
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分34秒864    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分35秒212    
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分36秒576    
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分36秒968    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が10日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが速さをみせた。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは最後のアタック中にストレートでフロントウイングが突然外れるというトラブルが発生。問題の度合いが気になるところだ。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でセッションを終えた。

    F1イギリスGPは、このあと日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    F1第10戦 イギリスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒958 14
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒992 15
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒101 10
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分31秒188 15
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒240 16
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分31秒519 18
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒549 16
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分31秒555 14
    9 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分31秒559 18
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分31秒581 16
    11 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分31秒698 17
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒703 16
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分31秒867 17
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分31秒947 16
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分31秒994 13
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分32秒235 18
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分32秒331 20
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分32秒723 18
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分34秒339 20
    20 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分35秒479 17
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分36秒098 11
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分36秒286 16
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒640 6
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分37秒178 18
  • F1イギリスGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行2回目が9日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手タイムはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手にフェリペ・マッサ(フェラーリ)とレッドブルとフェラーリが上位を占めた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は23番手でセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日10日(土)の日本時間18時(現地時間10時)から行われる。

    F1第10戦 イギリスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒234 15
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒626 26
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒875 25
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒099 25
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分32秒166 29
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒660 28
    7 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分32秒745 29
    8 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒757 22
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒787 27
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分32秒967 33
    11 ロバート・クビサ ルノー 1分33秒019 30
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分33秒164 29
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒200 24
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分33秒402 23
    15 ヴィタントニオ・ フォース・インディア 1分33秒728 27
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒836 36
    17 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分34秒051 29
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分34秒643 36
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分35秒465 25
    20 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分36秒237 24
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒553 21
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分37秒019 27
    23 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分38秒303 21
    24 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分42秒901 3
  • F1イギリスGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が9日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    イギリスGPにはブルーノ・セナに代わって山本左近がヒスパニア・レーシングから参戦。またフリー走行1回目ではロータスがファイルーズ・ファウジー、フォース・インディアがポール・ディ・レスタとリザーブドライバーを走らせた。

    新しいアリーナ・レイアウトを採用したシルバーストンだが、各ドライバーはターン11のバンピーな路面に苦労しているようだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手にはルノーのロバート・クビサが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間22時(現地時間14時)から行われる。

    F1第10戦 イギリスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒280 22
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒614 16
    3 ロバート・クビサ ルノー 1分32秒725 21
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒747 23
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒968 18
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分33秒318 21
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分33秒377 19
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒519 20
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分33秒955 18
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分34秒016 17
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒132 21
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分34秒365 22
    13 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒490 20
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒580 22
    15 小林可夢偉 BMWザウバー 1分34秒710 16
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分34秒901 17
    17 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒037 21
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒318 27
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分36秒747 16
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分37秒330 11
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分37秒518 15
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分38秒735 21
    23 ファイルーズ・ファウジー ロータス 1分39秒610 11
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分39秒673 27
  • F1ヨーロッパGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1ヨーロッパGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 TELEFÓNICA GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「勝利に戻れてよかったし、僕たちはそんなに強いとは期待していないサーキットだった。僕たちはレースで引き離し、ギャップを見つけて、ホームにクルマを導くのに十分に速かったけど、予想していたように簡単ではなかった。たくさんのチャンピオンシップを獲れて良かったし、素晴らしい週末にしてくれたスタッフをとても誇りに思う。今日もっとも重要なことは、マークがかなり大きな事故に遭ったけど、元気だということだ。クルマはより安全になったことを示したけど、まだ多くのリスクがあるので、彼に無事でよかったよ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ターン1の進入で、セブ(ベッテル)にとても接近していて、隙間に入って彼をアウトブレーキして、僕たちはサイド・バイ・サイドでオーバーに入っていった。彼は僕にスペースを与えてくれたけど、僕たちは接触して、僕はフロントウイングにダメージを負ってしまった。セーフティカーが入ったとき、チームはノーズとタイヤを交換するために素晴らしい仕事をしてくれた。そのあとのペースはとても良かったし、セブをプッシュすることができたけど、ここではクルマが対等なときは追い抜くのは不可能だ。セーフティカーが出たときに全ての情報を計算することはいつだって難しい。耳にはあらゆるビープ音が鳴っているし、ダッシュボードも点灯している。セーフティカー1ラインとセーフティカー2ラインの間には特定のタイムが決められていて、2つのラインの間を速く走ることができる。全てが少し複雑になっている。僕は最後のセーフティカーラインを過ぎてプッシュしたし、もちろんセブとのギャップを縮めようとしていた。でも、僕が1コーナーに差し掛かったとき、突然セーフティカーが出てくるのが見えたので、バックオフして反対側のラインに行ったので、問題ないと思った。チームがドライブスルーペナルティと伝えてきたとき、出来る限りハードにプッシュして、後ろのドライバーとのギャップを広げることができた。ペナルティを受けたけど、ピットレーンを60km/hで走るのはかなり長い時間がかかる。そして僕は2位になった。それが不公平かはわからない。それがレースだし、それがルールだ。僕たちはそれらを受け入れなければならない」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「1コーナーは素晴らしかった。大好きだよ! ロバート(クビサ)と10コーナーで並んでいたし、僕たち二人はターン8で、一人はインサイドで、一人はアウトサイドで、マーク(ウェバー)を追い越したんだ! 僕たちはターン10までバトルを続けたけど、彼のアウトサイドに回ることはできなかった。あまりにタイトだったからね。セーフティカーが引き起こされたとき、ピットエントリーの非常に近くにいた。チームは前もって『この周でセーフティカーが入るかもしれない』と警告していたので、ピットレーンに飛び込んだんだ。アクセルを緩めたり、ブレーキを踏む余地はなかったので、正直なところ、なぜスチュワードに呼ばれたかわからない。レース後半、僕は可夢偉(小林)の後ろにいたけど、彼がピットインしなければならないのはわかっていた。彼のペースはそれなりのものだったので、彼が早くにピットインしないことはわかっていたけど、ここではオーバーテイクすることは難しい。今日はかなりローダウンフォースで走っていたし、それによってストレートスピードは良かったけど、ストレートで彼の後ろにつために十分な速さでコーナーを抜けることができなかった。でも、彼がピットに入ってすぐに3〜4周プッシュすることができたし、クルマを楽しむことができた。その時点でファステストラップを出せたし、最高だった。クルマのフィーリングはとても良かったし、もう数周楽しみたかったよ!」

    4位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「今日はとても楽しかったし、レースを通してクルマの調子もよかった。クルマの開発について僕たちは本当に正しい方向に向かっていると思うし、残りのシーズンでもこのようなパフォーマンスの改善を続けられることを期待している」

    5位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日はかなり良いスタートをして、ポジションを維持することができたし、そのあとジェンソンと本当に素晴らしいクリーンな戦いができた。半周はサイド・バイ・サイドだったと思う。実際、僕たち2人はターン8でウェバーをオーバーテイクすることができた。僕はインサイドにいて、ジェンソンはアウトサイドにいて、僕たち二人は追い抜くためにマークに割り込んだ。そのあと、ジェンソンと僕は次の2つのコーナーでもサイド・バイ・サイドで通り抜けた。なので1周目はかなり楽しかったし、最高のバトルができた。そのあと、セーフティカーが入ったときは運が良かった。メッセージがステアリングに表示されたとき、僕はすでに最終コーナーでブレーキングをしていたので、まっすぐピットに向かうことに決めた。でも残念なことに、そのチャンスのアドバンテージを最大限に生かすことができなかった。僕は一番最初にピットに入ったけど、3番手でピットを離れた。すべてがスムーズに行っていたら、今日の午後は表彰台でフィニッシュできたかもしれない。でも、残念ながらそうすることはできなかった」

    6位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「面白いレースだったし、最終的にとても良い結果が得られた。13番手から6位なんてかなり驚きだし、今シーズンで最高のレースのひとつだ。正しいタイミングでピットストップ入る指示ができた。セーフティカーが出たとき、僕は最終コーナーにいて、すぐにピットに入ることができたし、上位のドライバーがピットに入ったときに順位をあげることができた。そのあろコース上でブエミを抜くことができたし、最終的に6位になれた。今日は全てがうまくいったと思うし、ポイントを取り続けることはチームにとって非常にポジティブな結果だ」

    7位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「決勝レース前にペドロと僕でタイヤ戦略を分けることを決めました。僕はハードタイヤでスタートして、セーフティーカーが出たときに周りがピットインしてもあえてコースに残りました。そこから上位でレースを進めるのはすごく楽しかったですが、タイヤを労らなければならなかったし、ジェンソンが常にすぐ後ろにいたのでそれは簡単ではありませんでした。とにかくタイヤに無理をかけないように気をつけていました。ピットストップの後、フレッシュタイヤを生かすのには4周しかありませんでした。もちろん失敗したらクラッシュアウトする可能性もあったし、アロンソとブエミをオーバーテイクするにはそれなりのリスクもありましたが、その時点で誰よりもグリップがあったので、絶対決めようと思っていました」

    8位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今回はあまり良いレースではなかった。6位でフィニッシュできたはずだけど、2つのミスで4ポイントが犠牲になってしまったからね。ポイント圏内にいることには満足しているけど、もっとうまくやれるチャンスを逃したことには落ち込んでいる。7位を失ったとき、小林がニュータイヤで非常に速く近づいていることはわかっていたし、直前のラップでフロントタイヤをロックさせていた。でも、最終コーナーで彼があれほどブレーキを遅らせるとは思わなかったし、ミスをして彼に抜かれたことは不満だ。セーフティカー期間の正しいタイミングで、チームはピットストップで素晴らしい仕事をしてくれた。でも、レースのその時点について多くのクルマとともに審議中になっている。規約で要求されるようにスローダウンするのはとても難しかった。僕たちがスタートフィニッシュラインにアプローティしていたときにセーフティカーがとても遅れて到着したからね。スチュワードがなんて言うか様子をみてみるよ」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「レースはセーフティカーとそれに続く全てのことに破壊された。今日ここにいて、状況がどのように扱われたかを見た数千人の観客を考えるととりわけ失望している。今日起こったことをとても苦々しく思っている。セーフティカーが出動した時点で、僕は3番手でハミルトンの1メートル後ろにいたけど、僕たちは同じ戦略を選んでいたにも関わらず、チェッカーフラッグの時点で彼は2位で僕は9位だった。ペナルティは、彼のフィニッシュポジションにもはや影響を与えないときに下された。そのあと、僕のレースは妥協を強いられてしまった。ずっとトラフィックのなかにいて、ハードタイヤに期待していたパフォーマンスを発揮することができなかった。それはスーティル、そしてブエミを追い抜くことが難しかったことも説明できる。僕たちにとって間違いなく良くない結果だけど、僕はまだ最終的にアブダビを計算に入れている。僕たちがコントロールできなかった事故は埋め合わされるだろう。トップを目指して、トラックで最速になるためにクルマの開発に取り組んで、プッシュし続けなければならない」

    10位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「チームにとって素晴らしいレースだった。戦略が成果をあげたし、クルマはレースコンディションで本当に良かった。レースの大部分でトラフィックに捕まっていた。ラスト12周は、右フロントタイヤに大きなフラットスポットができてしまい、とても難しかったし、クルマのバイブレーションもかなり酷かった。レース中にチームに悪いニュースを伝えたくなかったので、無線で彼らには言わなかった。僕たちが今日このようなポイントを獲得できたことはチーム全体のためにもとてもウシれ強い。素晴らしいチームだし、彼らは満足するに相応しいと思う」

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