カテゴリー: F1レース結果

  • F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「嬉しいよ。最高なラップだったし、誇りに思っているよ。非常にタイトな予選セッションだったし、緊迫した状況になってくると“いよいよだ”と、さらにスリリングになる。Q3では1回しか走らなかったので、チャンスは1回しかなかった。たぶん他よりも多くの周回を走ったと思うけど、僕たちは1セットのタイヤしか使わなかった。振り返ってみると、終盤のサーキットの改善には驚いたし、2回走ったほうが良かったかもしれないけど、それでもポールには十分だった。クルマは素晴らしかった。昨日の午後よりもずっと良くなっていたので、進歩を遂げられたと思う。今日は僕たちにできる最大限を達成できた。明日はいいスタートを決めて、1周目をうまく走れることを願っている。そこからは長いレースになるので、僕たちに何ができるのか見てみよう」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「とても嬉しいよ。スパ以来での予選パフォーマンスだったし、可能な限りプシュして、クルマのすべてを引き出すことができた。最速のレッドブルからたったの3/100秒遅れなのは、チームにとってかなり良いニュースだ。僕たちは一年を通して信じられないくらい懸命に働いてきたけど、彼らに十分に追いつくことができなかった。それでも、ポールの真後ろだし、両方のフェラーリが後ろにいるのは偉業だ。明日のグリッドでは、誰が周りにいるかを心配しなくてもいい。彼らは全員、周りに誰がいるかを心配しなければならないけどね! 失うものはなにもないし、全てが利益だ。心配しなければならないのは他のドライバーだ。レースではまったく慎重になる必要はない。彼らはそれについて考える必要があるだろうけどね・・・。ジェンソンと僕の両方が良い予選をできたし、コンストラクターズチャンピオンシップで2位を争っている僕たちにとっては良いニュースだ。明日は1-2で終えたい。それは全チームにとって本当に高い位置だ。ドライバーズタイトルを獲得することには集中していない。このレースに勝つことだけに集中している」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い金曜日のあと、セットアップに取り組み、今日は良い土曜日になった。特にグリッド上のメインのタイトルライバルの場所を考えると良いグリッドポジションを確保できた。今はこのレベルでもう一日過ごすことが必要だし、それが目標に僕たちを近づけてくれる。重要な予選セッションだったけど、レースは明日なので決定的とは言えない。いつものように信頼性とチームワークによって差が生まれる。スタート? 最初の10〜12メートルがどうなるか様子を見てみるつもりだし、そのあと攻撃するのがベストか、それとも防御した方が賢いかどうか決めることになるだろう。ワールドチャンピオンは1コーナーで獲得できるわけではないけど、そこで失う可能性もあることを心に留めておかなければならない。レッドブルはこれまでと同じように強いし、マクラーレンも非常にレベルが高いので、さらに難しい週末になることはわかっていた。常に順位がわかっていて、セッションは非常に接戦だった。両方のレッドブルではなく僕の前にいるのがベッテルだけなのはポジティブなことだ。Q3の最初の走行は、トラフィックの問題があってベストではなかったけど、もっとうまくやれるポテンシャルがあるとわかっていたし、それがはっきりした。ラップを始めたときは、最終セクターに到達したときにトラブルになることを避けるためにタイヤをセーブすることも考えていた。明日には自信を持っているし、もう一回それを繰り返したい。明日の午後には終わるし、一緒に非常に特別な雰囲気を楽しんでいるスクーデリア・フェラーリ・マールボロで素晴らしい一年にしたい」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「週末ずっとクルマを調整していたし、昨日のポジションから大きく上昇することができたので、物事が改善したことには満足している。予選もとても良かった。Q1では大きなブレーキのバイブレーションと格闘していたけど、Q2とQ3を通して良くなった。バイブレーションは、フロントがロックする問題の助けにはならなかったけど、少なくとも過去の数レースよりも良かった。最終ラップではミスをして膨らんでしまった。もっと高い位置にいられたかもしれないので、4番手スタートは期待外れだけど、明日のレースを楽しみにしている。全てのクルマがかなり接近しているので、良いバトルになるだろうね。目標は、明日できるかぎり多くのポイントを獲得することだ。僕たちはコンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップの2位を守りたいし、それが僕たちの明日の目標だ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「5番グリッドは嬉しくないし、ガッカリだけど、明日はまだ長い道のりがある。まだ勝負が決まったわけではない。もっと上位が良かったけど、ペースを引き出せなかった。明日のレースが終わりにはそこにいる必要があるし、まだ何が起こるかはわからない。今日はあまり役には立たなかったけど、チャンピオンシップは今日決まるわけではない。他のみんなほどグリップがなかったみたいだし、どこでタイムを失ったのか調べてみる必要がある。明日は、できる限りベストな仕事をしなければならない。長いレースだ。まだ射程圏内にいるし、それが最も大事なことだ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「最後のアウトラップでは、非常に多くのトラフィックの後ろになってしまったし、特に僕の前にいたハミルトンがターン14でかなり減速したので、全てがとても混乱していた。セッション終了後にその件とQ2にもあったハミルトンとの件について話し合うためにスチュワードに呼ばれた。この種のことは起こり得ることだし、なんの措置もなかったことからもそれはわかると思う。最終コーナーの出口に到達していたときに赤ランプが見えて、本能的にアタックラップをする時間がないと思った。実際には間に合ったけど、すぐに全力でプッシュしたので、ピットに戻ったときはラップタイムを改善できていないだろうとわかっていた。間違いなくもっとうまくやれたはずだし、もっと高いグリッドからスタートできたはずなので本当に残念だ。明日は僕たち、マクラーレン、レッドブルの3チーム間でとてもハードな戦いになると思っている。全員がとてもいいペースを持っている。スタートでいくつかポジションをあげたいし、チームのために最大限のことを成し遂げたい。でも、パフォーマンスに関しては、予想していたよりも状況はいいと思う。フェルナンドは2〜3枚エースを持ってスタートする。ポーカーで言えば強い手があるということだ」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「素晴らしい予選だった。特に昨日の僕たちのポジションを考えればね。金曜日は少し苦労していたけど、僕たちはあらゆる面でクルマを改善させたし、今日の結果には満足している。7位は予想以上だったし、明日もこれを維持したい。もちろん、明日は明日だけど、エンジニアと僕は今週勢いがあるので、とてもポジティブだ」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「残念ながら、Q3ではセクターをまとめられず、ベストな最終ラップをすることができなかた。あと2つくらい高いポジションで終われたかもしれないので残念だ。でも、明日に向けて改善する余地があるということだし、それがレースの目標だ。この素晴らしい会場でかなり確実な週末を過ごしている。ここは走るのが本当に楽しい。素晴らしい環境だし、日中から夜にかけて走るのはとても特別だ。素晴らしい光景だし、レースがさらにそれを引きたててくれることを期待している」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「スピードはあったけど、残念ながらハードタイヤでだけだったし、9番グリッドからのスタートは期待外れだ。レース戦略のためにQ3ではオプションで走らなければならなかったし、予選を通してずっとそれに苦しんでいた」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「週末と通してクルマの感覚はかなり良かった。それぞれのセッションで進歩を果たせた。特にこのサーキットではブレーキのフィールが非常に重要だし、今日はパッケージの全てのパーツがうまく働いていたと思う。週末の大部分をトップ10圏内で走れていたし、予選でこのポテンシャルを届けられたことを嬉しく思う。レースに目を向けると、タイヤがとても厳しくなるだろうし、対処するために慎重に正しい戦略を考えなければならない」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「もう少しのところでQ3を逃してしまいましたが、僕たちのクルマはこのトラックでそれが可能だったと思います。全体的にクルマは金曜日よりもずっと良くなっていまし、ラップタイムもかなりオーケーでした。でも、フリープラクティス3のルーティンでブレーキマテリアルを変更してからトラブルを抱えていました。フロントとリアのブレーキバランスが正しくないです。もちろん、そうなると信頼が欠けてしまいますし、3つのセクタータイムを完璧に揃えるのが難しくなります。それでも明日のレースをとても楽しみにしているし、僕のスタート位置からでもポイントを獲得できると信じています」

  • F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1アブダビGPの予選が13日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    チャンピオンシップ獲得にむけて非常に重要なF1アブダビGPの予選。ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン10回目のポールポジション獲得となった。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は12番手で予選を終えた。

    F1アブダビGP 決勝レースは、14日(日)の日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    F1アブダビGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒318 1分39秒874 1分39秒394
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分40秒335 1分40秒119 1分39秒425
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒170 1分40秒311 1分39秒792
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒877 1分40秒014 1分39秒823
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒690 1分40秒074 1分39秒925
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒942 1分40秒323 1分40秒202
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分40秒904 1分40秒476 1分40秒203
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分41秒222 1分40秒452 1分40秒516
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分40秒231 1分40秒060 1分40秒589
    10 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分41秒018 1分40秒658 1分40秒901
    11 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒336 1分40秒780  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分41秒045 1分40秒873  
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分41秒473 1分40秒914  
    14 ニック・ハイドフェルド ザウバー 1分41秒409 1分41秒113  
    15 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分41秒015 1分41秒418  
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分41秒681 1分41秒642  
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分41秒707 1分41秒738  
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分41秒824    
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分43秒516    
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分43秒712    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分44秒095    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分44秒510    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分45秒085    
    24 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分45秒296    
  • F1アブダビGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アブダビGPのフリー走行3回目が13日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルの1分40秒696。2番手には同じくレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでセッションを終えた。

    F1アブダビGP予選は、このあと日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    F1第19戦 アブダビGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒696 18
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒829 15
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分41秒280 13
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒490 14
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分41秒578 17
    6 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分41秒689 17
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分41秒690 18
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分41秒729 17
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒877 18
    10 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分41秒893 20
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分41秒934 18
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒978 14
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒316 15
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分42秒566 16
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分42秒587 18
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分42秒858 14
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分42秒993 20
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分43秒344 18
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分44秒876 15
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分45秒048 23
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒050 20
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分45秒490 16
    23 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分45秒629 22
    24 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分46秒464 17
  • F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGPのフリー走行2回目が12日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行2日目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の1分40秒888。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)とワールドチャンピオンを争うドライバーが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は、明日13日(土)の日本時間19時(現地時間14時)から行われる。

    F1第19戦 アブダビGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分40秒888 25
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分41秒145 28
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒314 29
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分41秒315 29
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒576 31
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒583 21
    7 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分42秒096 31
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分42秒132 28
    9 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分42秒203 31
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分42秒222 29
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分42秒246 29
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分42秒449 32
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分42秒535 21
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分42秒768 26
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒914 37
    16 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分42秒950 34
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分43秒128 17
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分43秒584 33
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分45秒180 36
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒259 31
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分45秒612 35
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分46秒053 29
    23 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分47秒210 32
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分47秒434 28
  • F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アブダビGPのフリー走行1回目が12日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    チャンピオンシップの最終決戦となるF1アブダビGP。セッション前には砂漠地帯には珍しく雨が降り、路面が濡れたセッションはスタートした。

    フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の1分42秒760。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は8番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    アブダビGPフリー走行2回目は、このあと日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    F1第19戦 アブダビGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒760 18
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分43秒369 16
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分43秒785 19
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分43秒840 10
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分44秒080 19
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分44秒121 17
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分44秒199 19
    8 小林可夢偉 BMWザウバー 1分44秒604 18
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分44秒718 19
    10 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分44秒737 19
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分45秒160 18
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分45秒445 21
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分45秒474 15
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分45秒552 20
    15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分45秒585 14
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分46秒003 20
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分46秒644 19
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分47秒105 22
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分48秒450 19
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分48秒472 17
    20 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分49秒375 13
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分49秒590 18
    23 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分50秒274 17
    24 ファイルーズ・ファウジー ロータス 1分51秒705 18
  • F1ブラジルGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1ブラジルGP 決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRANDE PREMIO PETROBRAS DO BRASIL 2010

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちは2010年コンストラクターズチャンピオンだ! こことミルトン・キーンズにいる全員の業績だ。僕たちはひとつのチームだし、彼らは今日達成したことをとても誇らしく思うだろう。今年これまでこのマシンをドライブするのは楽しかった。山あり谷ありで辛いときもあったし、正しいときもそうではないときもあったけど、僕たちはいつもマシンをさらに速くするためにギリギリまで頑張っている。ほんのわずかのエクストラにしかならなくても、常にアップデートを進めている。このチームでは全員が重要だ。彼らを誇りに思うし、今日は自分のことも誇りに思う。明快なレースができたし、問題もなく、レースをコントロールすることができた。次のレースまでの数日間は忙しいけど、ミルトン・キーンズとここブラジルでは、今夜祝杯を挙げることになるだろうね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はチームにとってセンセーショナルな一日だ。ミルトン・キーンズ、レッドブル、サプライヤー、リストは延々と続く。僕たちはコンストラクターズに勝ったし、韓国ではタフな週末だったけど、1-2フィニッシュでそれを成し遂げた。このために多くの人々が懸命に作業をしてきた。エイドリアン・ニューウェイ、クリスチャン・ホーナー、ピーター・プロドロモウ、ロブ・マーシャル、レースショップのみんな、レーススタッフ…名前を挙げたらキリがない。それぞれが自分のことだとわかっているはずだし、これは彼ら全員の手柄だ。僕たちは今年、車高システム、フレキシブルウィングなどあらゆることで攻撃された。最終的に僕たちが優勝し、偉業を成し遂げた。ドライバーズ・チャンピオンシップでは、今日はフェルナンドに数ポイント差を詰めたので、アブダビではまだ可能性がある。チームの哲学は、レースをすることだし、僕たちはそのために仕事をする。セブは今日、優勝に相応しかった。接戦だった。僕たちはふたりともアブダビでフェルナンドより前でフィニッシュする必要がある。どうなるか楽しみだよ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「総合的に考えると、今回の結果には満足している。直近のライバルに対して3ポイント失っただけだし、昨日の予選を考えればうまくいった。もし、午前中にこのような結果になると教えられていたら、喜んでサインしていただろうね! コンストラクターズタイトルを獲得したレッドブルとルノーにおめでとうと言いたい。2〜3年でトップに到達することは偉業だ。1コーナーは非常に慎重にいった。全員がとてもアグレッシブだったし、誰かに接触するリスクを冒したくなかった。そのあと、ベッテルとウェバーにすぐに引き離されてしまった。ヒュルケンベルグを追い抜くのに何数かかかってしまったけど、ハミルトンを追い越すのも決して簡単ではなかった。金曜日にわかっていたようにレースペースは良かったセーフティカーが出動したとき、攻撃するチャンスかもしれないと思ったけど、僕とマークの間にはあまりにたくさのバックマーカーがいて、彼らを追い抜くのに時間がかかり過ぎてしまった。その時点でクルマは本当に競争力があったので残念だ。これから僕たちはアブダビに向かう。何をしなければならないかはわかっているし、タイトルは僕たち次第だ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日は全てのラップで全力でプッシュしたけど、タフなレースだった。実際この位置でフィニッシュできたのは少しラッキーだったと思う。クルマの感覚はプラクティスとは違っていた。直線でバックマーカーをオーバーテイクするのさえ苦しかった。スタートでもフェルナンド(アロンソ)が僕を抜いていったね。Fダクトが完全に働いていないように感じた。まだドライバーズチャンピオンの望みはあるけど、24ポイント差なので、もう失うものはなにもない。アブダビでは僕に必要な優勝を勝ち取るために全力を尽くすし、他のドライバーがトラブルに見舞われるのを願うしかないね。いつものように僕たちは諦めないし、プッシュし続けるつもりだ。シーズンの最後のレースでどんなことも起こり得ることを僕たちは何度も見てきた。奇跡が必要だけど、奇跡が起こる可能性だってあるよ!」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は素晴らしいレースができたし、楽しいバトルがたくさんあった。レースにむけてやっとクルマをまとめられたし、レースペースはかなり良かった。いくつか素晴らしい追い抜きができたし、チームは戦略面で完璧な判断をした。スタートした場所を考えると、これ以上の結果は難しかったと思うので、5位で終えられていい気分だ。ルイスにはまだドライバーズワールドチャンピンを獲得する可能性がある。でも、トップの3人のドライバーに不都合が起きなければならないので、彼にとっては難しいだろう。僕はもう外れてしまったので、今回のレースと同じように最後のレースに扱うつもりだ。楽しむつもりだよ。去年はブラジルでドライバーズワールドチャンピオンに勝ったし、今年はここで失った。でも、全体的にかなり良いシーズンだったよ。学習の一年だったし、来年にむけて良いプラクティスになった。2011年シーズンはこれを基にできると確信している。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは本当に強いチームだ。実際、僕たちより強いチームがいるとは思っていない」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「いいスタートが切れた。前にいたミハエルがピットに入ると、前方がクリアになったのでポジションを上げることができた。チームの巧みなピット戦略のおかげだ。その後、セーフティカーが導入されたタイミングでタイヤ交換ができたのも素晴らしかった。ただし、ジェンソン(バトン:マクラーレン)も同じタイミングでピットに入っていた。さらに周回遅れが数珠つなぎになっていて、それ以上、順位を上げることができなかった。僕がニュータイヤを履いた後、ミハエルが譲ってくれたのも良かった」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「スタートで2台をパスできたのは良かったが、ロバート(クビカ:ルノー)とやり合っている時にコースアウトしてグラスエリアに入ってしまい、順位を落とした。その後はいいペースで走行できた。結果論にすぎないが、私のピットストップはちょっとタイミングが早かったようだ。そのせいで、エイドリアン(スーティル:フォースインディア)に前を塞がれてしまった。終盤、ニコがフレッシュタイヤでピットアウトしてきた。ジェンソンとバトルをするなら、自分よりも彼の方がチャンスがあると判断して、先行させたんだ。最終戦アブダビでも力強いレースができるよう期待している」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日は全力を尽くしたので結果には満足している。もうなにも残っていないくらいだよ! クルマにかなり苦労していたし、実際運転するのは簡単ではなかったけど、ずっとクビサを抑えることができた。チームは素晴らしいピットストップをしてくれたし、正しい戦略を選択してくれた。ただ、もう少しマシンのペースが必要だった。ポールからスタートしたけど、レースでは5位と10位の間でフィニッシュすると予想していたので8位は上出来だし、僕たちは今コンストラクターズチャンピオンシップで6位にいる」

    9位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「タフなレースだった。全てのラップをトラフィックのなかで過ごしたけど、ヒュルケンベルグを追い抜くにはパフォーマンス面で十分なアドバンテージがなかった。低速コーナーで多くのタイムを失っていたし、メインストレートでずっとレブリミッターに当たっていたのでトップスピードのアドバンテージを利用することができず、彼を攻撃することができなかった。他のレースの重要な部分は、ピットストップ直後にやってきた。ヒュルケンベルグと僕は何周にもわたって僕のチームメイトの後ろを走り、新品タイヤを最大限に活用することができなかった。それでシューマッハにポジションを明け渡してしまった」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「僕のリザルトは素晴らしいとは言えませんが、今日の1ポイントは、まあよかったと言えるでしょう。スタートは問題なかったですが、硬いコンパウンドで走る長い第1スティントの序盤はグリップがなく、ポジションを落としてしまいました。このプライムタイヤで走り続けるにつれてオーバーステアが強くなってしまった。フレッシュタイヤに履き替えてからはトロロッソの2台を抜くことができましたが、今回はオーバーテイクは簡単ではなかったです。1コーナーで抜くためにはいい直線スピードが必要ですが、それが充分ではありませんでした」
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  • レッドブル、F1コンストラクターズチャンピオンを獲得

    レッドブル、F1コンストラクターズチャンピオンを獲得

    レッドブルが、2010年のF1コンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    F1ブラジルGPで、レッドブルは1-2フィニッシュを達成。コンストラクターズ2位のマクラーレンに48ポイント差をつけ、チーム初のコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    レッドブルは、今シーズン18戦を終了した時点で14回のポールポジション、8勝をあげる圧倒的な強さをみせている。両ドライバーは、ドライバーズチャンピオンをかけ、最終戦アブダビGPに挑む。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、チームにとってコンストラクターズチャンピオンは、ドライバーズタイトルと同じくらい価値あることだと述べた。

    「必然的に、チームにとってコンストラクターズは、ピットレーンでライバルに対しての場所を測るものだ」

    「チームの観点では、コンストラクターズはみんなの心に最も近づけるタイトルだ」

    「皆さんにとっては、ドライバーズが最も栄誉あるタイトルでしょう。しかし、チーム内では同じ価値があることだ」

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  • F1ブラジルGP:優勝はセバスチャン・ベッテル

    F1ブラジルGP:優勝はセバスチャン・ベッテル

    F1ブラジルGPの決勝レースが7日(日)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    チャンピオンシップ争いも残り2戦となったブラジルGP。タイトルを争うドライバー間、チーム間で様々な思惑が交差する決勝レースとなった。

    優勝は2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは今季4勝目。2位には同じくレッドブルのマーク・ウェバーが続き、レッドブルが初のコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は3位でレースを終え、このレースでのチャンピオン決定はならなかった。

    ポールポジションからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは8位でレースを終えた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10位でフィニッシュし、3戦連続でポイントを獲得した。

    F1 ブラジルGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 マーク・ウェバー レッドブル
    3 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    8 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    9 11 ロバート・クビサ ルノー
    10 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    11 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    13 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    17 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    18 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    19 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    20 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    21 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    22 20 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア

    ファステスト:1分13秒851 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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  • F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRANDE PREMIO PETROBRAS DO BRASIL 2010

    1位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はポールを獲れるなんて思っていなかったけど、チームはあのような状況で本当にうまく働くクルマを与えてくれたし、綺麗にラップを繋げることができた。エンジニアが無線で僕がポールだと教えてくれたけど、まったく信じられなかったよ。本当に最高の気分だった。レースに関して、僕たちは現実的なままでいなければならない。僕の後ろにはチャンピオンシップを争っているドライバーがいるのはわかっているけど、僕隊はポジションを争っているし、良い結果を出すためにあらゆる手を尽くすつもりだ。今日、本当に素晴らしいクルマを与えてくれたAT&Tに感謝している。とても嬉しいし、チームと一緒にこの瞬間を楽しみたいね!」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「トリッキーなセッションだった。Q3でインターミディエイトでの1回目の走行のあとの判断は難しかった。サーキットはドライに見えたけど、最終コーナーはとてもトリッキーだった。最終的に、全員がドライタイヤでいくことに決めたと思うけどね。トラックはどんどん良くなっていたけど、それでも滑りやすかった。最初はコンマ1秒でポールを逃したと思っていたけど、1桁違ったね。ニコは僕たちに1秒も差をつけていたよ! 彼におめでとうと言いたい。あのような状況ではとてもミスしやすいからね。今日はポールを目標にしていたけど、難しい状況でもっと悪い結果になっていた可能性もあるので、2番手からのスタートには満足している」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「楽しかったし、僕たち全員にとってチャレンジングなセッションだったね。あのような状況では間違いや失敗をしやすいので、トップに近いポジションを得られて満足している。Q3ではクリーンなラップを得るのが本当に難しかったけど、全力を尽くした。僕とセバスチャンはかなり接近しているし、2人とも上位にいる。今日はチームのパフォーマンスが良かったし、セブと僕の両方がコンストラクターズのチャンピオンに向けていい基盤を築けたのでポジティブな点は多い。僕たちは明日に向けて良いポジションにいる。ニコ(ヒュルケンベルグ)は、非常にうまくクルマを走らせていた。彼はとても自信を持っていたし、重要なときにクルマの最大限を引き出していた。なので、彼のポールを祝福する。彼は、彼は違うトラックで走っていようだったよ!」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「前も(2008年)このトラックで4番手からスタートしているし、お気に入りの場所ではないけど、今日はあまり不満を言うことはできない。一方で、最後のラップでは最終コーナーで誰かが僕の前で渋滞していて少し引っかかってしまったのでフラストレーションを感じた。でも、クルマの感覚はそんなに悪くなかった。ウェットで物凄くいいというわけではなかったけど、Q3の終わりのドライの感覚はとても良かった。レースペースはいいと思うし、ストレートスピードも優れている。だから、そうだね、僕たちはいいポジションにいると思うよ。もちろん、僕たちはまだワールドチャンピンを戦っている。上位は全員が接近しているので、4番グリッドからバトルができると確信している。僕たちは(お互いに)戦うことができる。まだ、ニコ(ヒュルケンベルグ)がそこにいるのを見るのはかなりクールだ。彼はうまくやったね! でも、明日の目標は前にいる全員を追い抜くことだ!」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「5番手だからといって世界が終ったわけではない。今年、2台のレッドブルが前にいて、ハミルトンのマクラーレンが僕たちと3位を争うことは何度もあった。今日はヒュルケンベルグに驚かされた。Q3で唯一、クリーンなラップをしていたね。僕を含めたその他全員は賢くなかった。ドライラインはとても狭かったし、タイヤが10cm外側に出ただけで多くのタイムを失ってしまった。あのような状況では失うものがたくさんあるし、増加できることはほとんどない。予選の最終パート前の間違ったチョイスひとつですでに締め出されていただろう。明日のレースでは、僕たちの長所、特にレースペースを最大限に生かさなければならない。最後までタイヤをマネジメントして良い仕事ができれば、まさることができるだろう。スタートも重要だ。準備を上げにいくけど、ライバルにも注意していなければならない。彼らにとっても重要な瞬間だからね。戦略面を考えると、今週末の一番の目標はできるだけ穏やかな気持ちでアブダビに到着できるようにウェバーに対するリードを広げることだ。それができなければ、ダメージを最小限に抑えるつもりだ」

    6位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「チームのために本当に嬉しく思っている。僕たちにとって素晴らしい午後だった。僕たちはポールポジションを獲得した。ただ僕ではないけどね! でも、ニコには身震いさせられたね。あのような状況ではタイヤの温度を保つ必要がある。でも、前にいるクルマが遅くて温度が下がってしまい、コースオフしてしまった。6番手に満足しているし、レースをスタートするには強いポジションだ」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「とても難しい予選セッションだった。セッション後半では正しいタイヤチョイスができた。でも、スリックでのアタックラップを完了したときにはトラックにクルマを留めておくのに苦しんでいたので、ミスなく走り切れたことには満足している。タイヤに十分な熱を入れるのが難しいかったし、その点で僕たちのドライ向けのダウンフォースレベルは助けにならなかったかもしれない。でも、うまくやれたかもしれないことをセッションの後に確認するのは簡単なことだ。今日は正しい判断をしたし、十分ではなかったけど、明日は良いレースができると期待している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の状況は僕が望んでいた通りだったので、いくぶん失望している。実際、予選ではもっとよい結果を期待していたけど、思い通りにならなかった。ラップタイムをあれ以上速くすることはできなかったし、問題もなかった。弁解するとすればは、序盤にセバスチャンとマークを先に行かせるためにレーシングラインを外れたときにタイヤが冷えてしまった。今日はうまくいかなかったのは残念だ。素晴らしいラップをしたニコ・ヒュルケンベルグ、おめでとう」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日のコンディションは確かに簡単ではなかったし、トラックは常に変化していた。ウェットではインターミディエイトでそれなりに良いタイムを出せたけど、ソフトのスリックを履いたときトラックはまだ湿っていたし、すぐにグリップ不足を感じてしまい、それが最終的にパフォーマンスに影響した。実際、全てのセッションでタイヤの温度を上げるのに苦労していたし、湿ったトラックが助けにならなかったのは確かだ。ブラジルのファンに良い結果を与えたかったので、トップを争えなかったのは残念だ。ここの素晴らしい観客の前でレースをするのは常に刺激的だ。レースはドライになるはずだし、今日の午後とは非常に異なるコンディションということになる。昨日、フェルナンドはロングランでとても速かったし、僕たちはいくつか順位を上げられると思う。ニコ、初ポールおめでとう。彼が最高に幸せなのは十分にわかるよ」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「昨日は本当に難しい一日だった。メカニックとエンジニアは、問題を解決して、今日のウェットセッションで快適に感じられるクルマを僕に与えてくれるために徹夜で素晴らしい仕事をしてくれた。サーキットは常に変化していたし、終盤になるつれドライになっていたので、本当にトリッキーな予選セッションだった。実際、Q1では脱落しそうだった。セッション序盤には雨を予想していたけど、降らなかった。僕たちはセッション全体を1つのタイヤセットで走ったし、なんとか16番手で終えた。全体的にトップ10に戻れたことにはとても満足しているけど、ドライタイヤではもっとパフォーマンスを引き出せたし、もっと高い順位にいられたかもしれない。いずれによせ、明日は良いレースができると確信している。ポールポジションを獲得するために素晴らしい仕事をしたニコ・ヒュルケンベルグにおめでとうと言いたい」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「第3セッション進出にあと少しでしたが、最後のラップでタイヤが終わっていることを感じてました。タイヤを交換するタイミングに不満はないです。あと1周遅いタイミングで交換していれば、路面の状況としてはよかったかもしれません。ただ、もし黄旗が出たり何かあった時のことを考えると、今回のような安全策は良かったと思います。第1セッションでもっと濡れているときは、クルマにもタイヤにもいいコンディションだと思っていました。第1セッションは同じタイヤで走り続けて5番手につけましたが、意味があるのは第2セッションの結果です。明日はドライコンディションになると予想しているので、僕たちにとってはいいことだと信じてます」

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  • F1ブラジルGP 予選:ニコ・ヒュルケンベルグがポールポジション!

    F1ブラジルGP 予選:ニコ・ヒュルケンベルグがポールポジション!

    F1ブラジルGPの予選が、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    ウェットコンディションで開始したブラジルの予選。乾いていく路面と雨が降り出す可能性との間で慌ただしいセッションとなったが、Q3では全車ドライタイヤに履き替えてのアタックとなった。

    ポールポジションを獲得したのは、ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ。今年F1デビューしたヒュルケンベルグにとっては初のポールポジション獲得。ウィリアムズにとっても5年ぶりのポールポジションとなった。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。チャンピオンシップ首位のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は5番手につけた。

    小林可夢偉(ザウバー)はQ2で敗退して12番手だった。

    F1ブラジルGPの決勝レースは、現地時間7日(日)の14時(日本時間25時)から行われる。

    F1ブラジルGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分20秒050 1分19秒144 1分14秒470
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒160 1分18秒516 1分15秒519
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒025 1分18秒691 1分15秒637
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分19秒931 1分18秒921 1分15秒747
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分18秒987 1分19秒010 1分15秒989
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分19秒799 1分18秒925 1分16秒203
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分19秒249 1分18秒877 1分16秒552
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分19秒879 1分18秒923 1分16秒925
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒778 1分19秒200 1分17秒101
    10 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分20秒189 1分19秒153 1分17秒656
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分19秒905 1分19秒288  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分19秒741 1分19秒385  
    13 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分20秒153 1分19秒486  
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分20秒158 1分19秒581  
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分20秒096 1分19秒847  
    16 ニック・ハイドフェルド ザウバー 1分20秒174 1分19秒899  
    17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分20秒592 1分20秒357  
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒830    
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分22秒130    
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分22秒250    
    21 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分22秒378    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分22秒810    
    23 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分22秒083    
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分23秒796