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  • F1 オーストラリアGP レース結果 (改訂版)

    F1 オーストラリアGP レース結果 (改訂版)

    F1オーストラリアGPのレース結果が改訂された。

    決勝レース後、7位と8位でフィニッシュしたセルジオ・ペレスと小林可夢偉(ともにザウバー)がリアウイングの規定違反により失格となった。

    その結果、9位でフィニッシュしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)以下の順位が2つずつ繰り上がり、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、エイドリアン・スーティルとポール・ディ・レスタ(ともにフォース・インディア)までがポイント獲得となった。

    F1 オーストラリアGP 決勝結果 (改訂版)

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    4 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    13 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    14 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    15 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      17 セルジオ・ペレス ザウバー
      16 小林可夢偉 ザウバー
      24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ

    ドライバーズランキング

    順位 ポイント ドライバー チーム
    1 25 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 18 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 15 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    4 12 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 10 マーク・ウェバー レッドブル
    6 8 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 2 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 1 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 0 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 0 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    13 0 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    14 0 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    15 0 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    16 0 セルジオ・ペレス ザウバー
    17 0 小林可夢偉 ザウバー
    18 0 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    19 0 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    20 0 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    21 0 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    22 0 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    – – ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
    – – ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング

    コンストラクターズランキング

    順位 ポイント コンストラクターズ
    1 35 レッドブル・レーシング
    2 26 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    3 18 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
    4 15 ロータス・ルノーGP
    5 4 スクーデリア・トロロッソ
    6 3 フォース・インディア・フォーミュラ1チーム
    7 0 チーム・ロータス
    8 0 マルシャ・ヴァージン・レーシング
    9 0 ザウバーF1チーム
    10 0 AT&Tウィリアムズ
    11 0 メルセデスGPペトロナス
    – – ヒスパニア・レーシング
  • F1 オーストラリアGP 決勝 : ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝 : ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても嬉しい。とてもよい週末だったし、今日の午後は非常に素晴らしいマシンがあった。良いレースだった。終盤には少し落ち着いた。ルイスはあまりハードに攻めてこなかったので、レース終盤はコントロールしようとした。今日は簡単だったとは思わない。スタートが重要だったし、僕はクリーンな側にいたのでとても良いスタートがきれた。それで十分だったかどうかはわからないけど、ルイスとマークがポジションを争っているのが見えた。1周目で差をつけることができたし、最初のスティントではそのギャップを維持しようとした。タイヤがダメになったとき、ルイスが追いついてきたのでピットインした。あれ以上走れなかったので正しいタイミングだったと思う。最初のピットストップのあと、ジェンソンを捕えることがかなり重要だったし、それができた。重要だった。レース後半は、後ろのルイスがプレッシャーを受けていたかどうかはわからなかったけど、レース終盤はよりコントロールできた。今日は多くのことを学べた。長い冬を終え、ここに来てペースを設定できてよかったよ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「2位は素晴らしい結果だ。マシンの感覚は素晴らしかったし、本当に運転していて楽しかった。レースを通してタイヤを労わることができた。シーズンが始まってこれほどすぐにセバスチャンにプレッシャーをかけることができたことも非常に励みになった。今日は優勝を争える競争力があったと思う。スタートがうまくいっていたら、戦いのなかにいれたと思う。だから興奮していいと思う。フロアに何が起こったのかはあまりわからない。でも、運転するにはそれほど悪くは感じなかった。レース後に見てみたけど、かなり酷くダメージを負っていたようだね。うまくホームにクルマを持ってくることができて嬉しく思っている。体力的にはこれまでで最も楽なレースのひとつだった。これまでよりも調子がいいと感じてここに来たし、おそらく一年で最もタフなレースであるマレーシアに行くのを楽しみにしている。次のレースでさらにパフォーマンスをもたらせられるかも楽しみにしている。エンジニア達はもっとパフォーマンスを得られる部分をわかっているし、出来る限り早くそれをトラックにもたらすつもりだ。セパンでは優勝に挑戦できると思っている」

    3位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「チームとして特に厳しい冬を過ごしたあとなので、ここで表彰台に上がれて嬉しい。テスト中でさえ、他チームに比べて僕たちがどの位置にいるのかはわからなかったけど、今週末はマシンに新パーツを追加し続けたし、それらがかなりうまく働いていた。今日はとてもいいスタートができたし、アロンソとバトンに前に出られたので、おそらくそれが僕のレースの鍵になったと思う。クリーンエアの中でハードにプッシュすることができたし、タイヤを労わることもできた。2ストップ戦略は明らかに正しい判断だったし、僕たちはそれをうまく働かせることができた。一生懸命に作業をして、冬の間僕を支えてくれたチームの全員に感謝しなければならない。この結果は僕たち全員のものだし、本当に興奮している」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「順位だけを見ればそんなに悪い結果ではない。そうだね、ウェバーとバトンよりはうまくやれたけど、ベッテルとハミルトンには負けていた。このポジションでレースをフィニッシュしたのは4年間で3度目だし、僕はアルバート・パークで4位の定期券を持っているみたいだね。去年、僕たちはバーレーンで勝ってここに来たので、同じ結果でも感覚は非常に異なる。今日に話を戻せば、ベッテルは異次元にいるようだったし、その他は金曜日よりは近づいていた。少なくとも昨日の予選よりは離れていなかったね。アブダビと同じくまたペトロフの後ろでフィニッシュ? 本当だね。でも、偶然だし、この段階ではウェバーを抑えられたことの方が満足だ。ロシア人よりもタイトル争いでより重要なライバルになると思うからね。KERSは可変リアウイングと同じくらいうまく働いていたけど、そんなにオーバーテイクは簡単を簡単にはしてくれなかった。スタートでは少し混乱があった。うまくスタートできたけど、そのあとバトンの方に向かってきて、接触を避けるためにワイドに走行しなければならなかった。戦略は正しかったし、いくつか順位を上げるのに役立った。すぐにトラフィックに捕まらなければ、2ストップでも行けたかもしれないけど、展開を考えればベストな決断だった。僕たちはタイトルを獲得できる適切なポジションにいるけど、もちろん3〜4位フィニッシュを続けるわけにはいかない。改善しなければならないし、それはわかっている。でも、予測をするにはまだ時期尚早だ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は速くなかったし、昨日の予選でもそれは同じだったので、理由を理解する必要がある。今日僕にできることはあまりなかった。ピットストップ中にフェルナンド(アロンソ)にポジションを奪われてしまった。そういうことさ。とてもフラストレーションを感じた。マシンに何ができるかという点で、セブはよいレースをしたけど、僕が上位のリズムに匹敵できないのは普通ではない。彼らに付いていけるはずだったけど、今日はかなり後ろでフィニッシュした。タフなレースだったし、できる限りハードにプッシュしたけど、あまり取り戻すことができなかった。こんなに後ろでフィニッシュするのは本当に普通ではないけど、冷静に考えよう。これは開幕戦だ。マレーシアに行くのを楽しみにしている。もう明日レースだったらと思っているよ。今日はセバスチャンとは違うレースをしていたので、違うことをしなければならなかった。僕は彼よりもずっと早くにタイヤにトラブルを抱えていたので、その理由を調査しなければならない」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートは問題なかったけど、ヴィタリー(ペトロフ)がインサイドに入ってきたのには驚いたね。彼はとても良いスタートをしたし、僕をこじ開けてきた。そのあとターン1の出口でうまくいかなくて、フェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。彼はとても遅くて、オーバーテイクが難しかったので、僕のレースで最悪の動きだったね。彼は僕たち二人を大きく遅らせた。ターン11の外側を回って彼をオーバーテイクしようとした。ターンインする前に僕は前にいたけど、彼はコーナーに本当に深く入って僕を押し出し、僕は通常のラインが取れなかった。ドライブスルーペナルティのあと、反撃しなければならなかった。楽しかったけど、フラストレーションでもあったね。今日はそれを最大限に利用できたと思っているけど、少なくともルイスはいい仕事をしたね。でも、僕たちのペースにはとても満足していいと思う。次のレースではアップグレードを持ち込むけど、マシンはまだ非常に新しいし、パッケージを研ぎ澄ますために変更できることはたくさんある。今週末にはかなり満足していいと思うし、もっと多くのポイントを獲れたと思っている」

    ※7位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「このレースは絶対に忘れないだろう。ハードタイヤからソフトタイヤに交換したあと、最初はプッシュしなければならないと思っていた。でも、そのあとタイヤをかなりうまく管理できているとわかり、最後までいくことに決めた。セバスチャン・ベッテルの後ろでタイムを失ってしまったけど、そのあと彼をオーバーテイクすることができた。リアウイングを使ったし、彼もスペースを残してくれた。チームをとても誇りに思っている。戦略もうまく働いたし、タイヤがこんなにも長く持ったのは嬉しい驚きだった。みんなに感謝したい。僕がF1に到達するのを助けてくれたメキシコのみんなには特にね」

    ※8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「2台揃って入賞できたことが嬉しいです。いいスタートができて一度はアロンソを抜くことができました。そのあと抜かれましたけど。最初のソフトタイヤはウ オームアップに手こずりましたが、2セット目のソフトタイヤのペースはよかったです。第3スティントのハードタイヤはオーケーでした。目の前でバリチェロ とロズベルグがクラッシュしたときは危なかったですが、そのあとは特にエキサイティングなことはありませんでした。とにかくイイスタート が切れたし、シーズンがすごく楽しみになりました」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいスタートができて物事はうまく進んでいたし、バトンのアタックからも十分に防御できた。そのあとハードタイヤを使って前に出ようとしたけど、その動きは成果を上げなかったし、終盤に3ストップにしなければならず、いくつか順位を失ってしまった。後半はリアタイヤのデグラデーションに苦しんでいたし、いいペースを続けることができなかった。可変リアウイングのような新しエレメントはうまく働いていた。間違いなく去年より多くのオーバーテイクが見られた。バトンとのバトル? とてもきつかったよ。彼が僕を追い抜いたときにシケインをカットしていたのでペナルティが科せられると思ったよ。結果と今週末の全体的なパフォーマンスは少し期待外れだった。本当のポテンシャルを示すことができなかったので、何が起こったのか完全に理解するために作業に取り掛からなければならない」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「昨日Q3に進んで10位フィニッシュは悪くないけど、もっとうまくやれたと思うし、8〜9位は可能だったかもしれない。1コーナーでチームメイトと接触してしまったのは残念だった。初めてのことではないので、事故の記録をみて話し合おうと思っているよ!終盤はその時点で僕よりもずっと速かったマッサを抑えられなかった。それでも、結果には満足している。全体的に去年より間違いなく競争力があると言えるし、これからマシンにさらに改善をもたらして前進を続けなければならない。ポジティブなスタートだったし、週末全体を分析して学べることはたくさんあるし、マレーシアで何ができるか見てみるつもりだ」

    ※レース後、ザウバーC30のリアウイングがレギュレーションに違反しているとして、セルジオ・ペレスと小林可夢偉に失格処分が下された

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す

    F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す

    F1オーストラリアGPの決勝レースが27日(日)、メルボルンのアルバート・パークで行われた。

    2011年シーズンのF1が開幕。今年からKERSの復活、可変リアウイング(DRS)の導入、タイヤ供給元のピレリへの変更などの大幅な変更があり、レース戦略が注目が集まる開幕戦となった。

    2011年のF1開幕戦を制したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、スタートから後続を引き離す圧倒的なレースを展開した。

    2位にマクラーレンのルイス・ハミルトン。3位にはロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフが入り、自身そしてロシア人ドライバー初となるF1表彰台を獲得した。

    小林可夢偉(ザウバー)は8位入賞を果たした。

    F1 オーストラリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    4 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    8 16 小林可夢偉 ザウバー
    9 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    14 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    15 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    16 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
      24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
      11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ

    ファステスト:1分28秒947 /フェリペ・マッサ (フェラーリ)

    関連:
    ・2011年 F1ポイントランキング
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • F1 オーストラリアGP 予選 : ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選 : ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「面白い冬だったね。クルマは大きく変わったし、テストは本当に忙しかった。僕たち全員がピレリタイヤに取り組んできたし、ここに来て僕たち全員がそれらの一発での働き、そして燃料を多く搭載しているとき働きに好印象を持った。日曜にむけて期待が持てるし、どのようにやっていくか様子を見てみるつもりだ。第一ステップは果たしたし、ポールポジションでシーズンを始められることはチームにとって良いサインだ。僕たちは今いる場所にRB7を持っていくためにとても一生懸命作業してきた。マシンを準備してくれたファクトリーやここにいるみんな、地球の裏側にいるみんなに感謝したい。ポイントを見れば、僕たちはまだ他のみんなと同じようにゼロだ。明日どうなるか見てみなければならない」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日の自分のラップには本当に満足している。クルマの感覚は素晴らしかったし、ファクトリー、デザインオフィス、コンポーネント製造のみんなに借りを返さなければならない。彼らは自分自身に称賛を与えるべきだ。マシンにこんなにも劇的な変更をもたらすことは勇敢な決断だったし、このような変更をやり遂げることは素晴らしい成果だと思う。信じられない方向転換だよ! 今日の自分のパフォーマンスには満足しているけど、最終ラップの途中でKERSハイブリッドが動かなくなってしまった。40%は残っていたけど使うことができなかった。でも、コンマ数秒の価値だけだっただろう。それでも、このクルマのプラットフォームをこれから作りあげていけことがわかったのは良いことだ。明日は長いレースだし、最初のコーナーでは勝てないだろう。僕たちのクルマが良くなるだけなのはわかっているので、今週末は多くのポイントを持ち帰る必要がある。まだやらなければならない作業はあるけど、レースはここからでも勝てると思う。明日はセバスチャン(ベッテル)にやりがいのあるレースを与えてやるつもりだよ!」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のパフォーマンスにはがっかりしている。セバスチャンはとてもうまくラップをまとめた。正直ギャップには少し惑わされているけどベストを尽くした。見直さなければならないし、どこを改善できるか調べて、そこから進まなければならない。フラストレーションを感じるけど、チームを信頼している。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん僕にとって最高の一日ではなかったけど、バーは高い。もっとうまくやりたいけど、チーム、そして冬の間にしてきたことがパフォーマンスに表れていると思う。素晴らしいよ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「この結果に満足するべきだと思う。でも、Q3は少し期待外れだった。ニコ(ロズベルグ)と僕の前でスピンしたフェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。かなり厄介だったね。Q2で完全ではなかったラップの方が速かったよ! なのでQ3ではパッケージを最大限に生かせなったけど、それでもテストから大きな前進を遂げているので、これまで僕たちが成し遂げたことには全員が満足していいだろう。まだ造りあげられることはたくさんある。あまりテストができなかったのでクルマはまだ初期段階だ。信頼性と合理的な速さは僕たちに大きなモティベーションを与えてくれている。ファクトリーのみんなは本当に誇りに思うべきだ。彼らは今日ここで僕たちに届けるために凄まじい激務を成し遂げてくれた。明日を本当に楽しみにしている。去年は4番手から良いレースができたし、今年も4番手から良いレースができると思っている。僕たちはポジティブでいるべきだし、明日は優勝にチャレンジできると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕たちがこの結果に満足できるはずはないけど、すぐに大袈裟に騒ぎたてるべきではない。僕たちはマシンの最大限を引き出せなかった。その理由を理解しなければならない。テストで見たものと比較して、僕たちはここでスペインではずっと離されていたマシンの近くで終えられた。昨日は順調だったし、マシンのフィーリングも良かった。でも今朝になって状況が変わっていたし、間違いなく悪くなっていた。今はレースがどのように展開するか見てみよう。テストと昨日のフリープラクティスではロングランでの僕たちのパフォーマンスは良かったし、離されていたマシンに近づいたのは間違いない。5番グリッドはそれほど悪くはないし、レースで表彰台フィニッシュを争えるポジションにいる。昨年、クビサが6〜7番手からスタートして2位で終えたことを考えればまだ可能性はある。マクラーレンはうまく前進を遂げたと思うけど、前回のバルセロナテストで印象的だったメルセデスも忘れるべきではない」

    6位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「とても厳しい冬のあらゆる激務を終え、ここで予選3列目になれたことはチーム全体にとって素晴らしい感覚だ。Q3ではセッションの最後に1度しか走行しなかったので多くのプレッシャーがあった。2回目のチャンスはなかったし、ラップをやり遂げられたことを嬉しく思っている。マシンの感覚ははまさにプラクティスのスタートから良かったし、セッションごとにコンスタントに改善してきた。レースにむけて素晴らしい位置にいると思うし、明日はポイントを争えると思う。タイヤについてはあまり心配はしていない。僕たちにとってはうまく働いているし、冬季テストで見たような性能低下もない」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「昨晩寝たときは良い予選パフォーマンスを期待していたのでがっかりしている。午前中は僕のクルマのいくつかがうまく働いていなかったけど、チームが素晴らしい仕事をしてくれて予選ではほぼ全てのシステムが働いていたので、何が起こったのか調べてみる必要がある。Q3で小さなミスをしてしまいポジションが犠牲になってしまったかもしれないけど、今週末はあまりまとまりがなかった。ひとつ良いことは、グリッドのクリーンな側からスタートすることだ。明日ポイントを獲るために全力を尽くすつもりだ」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「期待していたよりも競争力がなかったし、それについては明らかだ。特にベッテルの非常に速いタイムをみたときはポールを争えるとは思わなかったけど、もっと高い順位にいれると思っていた。路面は冬季テストよりもタイヤの摩耗が少なく、ハードタイヤとソフトタイヤの両方でグリップに問題があった。1周目でのグリップが少なかったし、少なくとも僕たちのクルマではそうだった。これから明日のレースにむけてできる限り準備しなければならない。レースは純粋なスピードだけが重要というわけではないし、信頼性やチームワークが特に重要になってくる。Q3でのスピン? ピットレーンを出て加速したときにタイヤがまだ明らかに冷えていた。セットはレースにむけてダメージを負ってはいないけど、唯一の計時ラップで助けにならなかったのは確かだ」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「全体的にパフォーマンス面はそれほど悪くないですし、今は冬にやってきたことはOKだったと思っています。もちろん、改善すべきことはまだありますが、今回は最初のグランプリですし、Q3に進めたことはいいことです。チームに感謝したいです。欲を言えばQ3のために中古のソフトタイヤではなく新品タイヤが残っていて欲しかったですね。そうすれば6番手も可能だったと思います。でも、今日はポジティブなニュースを日本に届けられたことをとても嬉しく思っています」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q3に戻れてとても嬉しい。2009年以来だからね。最後は新しいタイヤがなかったけど、こんなにいい仕事をしてくれたチームのおかげだと言わなければならないし、僕たちが正しい道にいることを示すことができた。明日のレースでも順調に続けていきたい。フリープラクティスでの僕たちのペースを考えれば、それは可能だと思う。グリッドで最速の10台のなかにいるなんてこれ以上のシーズンスタートは望めなかったと思う。最速ラップはうまくいったし、これ以上は無理だったと思う」

  • F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2011年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が26日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    通常よりも低温のコンディションで行われたF1オーストラリアGPの予選。新しいピレリタイヤと路面温度の低さによりグリップに悩まされるドライバーが多くみられ、Q1ではニック・ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)がノックアウトされるという波乱の幕開けとなった。

    2011年の初ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)に0.778秒差をつける1分23秒529という断トツの速さでコースレコードを記録した。3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手でセッションを終えた。

    今年から107%ルールが復活したが、ほぼぶっつけ本番での予選となったヒスパニア・レーシングは2台とも基準タイムを越えることができなかった。セッション後のスチュワード判断となるが、フリー走行でもタイムを出せていないためおそらく決勝は出場できないとみられる。

    2011年 F1オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒296 1分24秒090 1分23秒529
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒384 1分24秒658 1分24秒307
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒900 1分24秒595 1分24秒395
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒886 1分24秒957 1分24秒779
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒707 1分24秒242 1分24秒974
    6 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分25秒543 1分25秒582 1分25秒247
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分25秒856 1分25秒757 1分25秒421
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒031 1分25秒611 1分25秒599
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分25秒717 1分25秒405 1分25秒626
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分26秒232 1分25秒882 1分27秒066
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分25秒962 1分26秒035  
    12 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分26秒620 1分26秒103  
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分25秒812 1分26秒108  
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒222 1分26秒739  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒298 1分24秒768  
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分26秒245 1分31秒407  
    17 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒270    
    18 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分27秒239    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分29秒254    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分29秒342    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分29秒858    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分30秒822    
      ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分32秒978    
      ヴィタントニオ・ ヒスパニア・レーシング 1分34秒293    
  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2011年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が26(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録した1分24秒507。2番手にもレッドブルのマーク・ウェバーが入り、下馬評通りの高いパフォーマンスをみせている。

    3番手、4番手にはマクラーレン勢、5番手にはロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手タイムでセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP予選は、このあと日本時間15時(現地時間17時)から実施される。

    2011年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒507 15
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒364 14
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒553 15
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒567 16
    5 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分25秒906 18
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒121 16
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒417 17
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分26秒520 17
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分26秒746 17
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分26秒856 15
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分27秒008 17
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒011 15
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分27秒066 14
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒087 15
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒180 15
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分28秒068 7
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分28秒077 9
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分29秒772 17
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分30秒003 18
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分30秒261 15
    21 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分30秒496 5
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分30秒704 18
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分41秒047 5
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング   1
  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2011年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が25(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、マクラーレン勢がタイムシートのトップに名を連ねた。

    3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手と5番手にはセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、トップから2.241秒遅れの15番手タイムだった。

    ヒスパニア・レーシングは、ヴィタントニオ・リウッツィがなんとかF111でのシェイクダウンを行った。

    フリー走行3回目は、明日26日(土)の日本時間12時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒854 32
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒986 31
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒001 28
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒014 35
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒283 33
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分26秒590 31
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒789 34
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分27秒101 39
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分27秒280 34
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分27秒448 23
    11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分27秒525 31
    12 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分27秒528 29
    13 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分27秒536 22
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分27秒697 30
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分28秒095 35
    16 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分28秒376 33
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分28秒583 31
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分29秒386 29
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分30秒829 22
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分30秒912 23
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分32秒106 36
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分32秒135 30
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング   1
    24 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング    
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2011年のF1が開幕。開幕戦F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が25日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    2011年は、KERSの復活、可変リアウイングの導入、ピレリタイヤの変更など、レギュレーションが大幅に変更。オーバーテイク、ピット戦略など、どのようにレースが展開するかに注目が集まっている。

    2011年の初公式セッションでトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続きレッドブルが好調なスタートを切った。3番手タイムにはフェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、1分28秒725で9番手タイムだった。

    今回がF111の初走行となるヒスパニア・レーシングは、フリー走行1回目では走行を行わなかった。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、日本時間14時30分(現地時間16時30分)から実施される。

    2011年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒831 20
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒158 19
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒749 20
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分28秒152 16
    5 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分28秒430 24
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒440 29
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分28秒483 26
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分28秒690 14
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分28秒725 13
    10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分28秒765 15
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分28秒842 20
    12 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分28秒928 14
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒314 19
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分29秒328 21
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分29秒403 24
    16 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分29秒468 23
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分29秒643 18
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分31秒002 20
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分32秒428 13
    20 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分35秒282 17
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分35秒289 15
    22 カルン・チャンドック チーム・ロータス   1
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング  
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング    
  • F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2011年のF1プレシーズンテストが12日(土)、スペインのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    最終日には、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスGP、ウィリアムズの4チームがテストを実施したが、バルセロナには絶え間なく激しい雨が降り注いだ。午前中はほぼ走行がなく、ルイス・ハミルトンがタイム計測をしただけといった状況だった。

    午後にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)、ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)も走行を実施し、最終的にニコ・ロズベルグが1分43秒814でトップタイム、2番手にパストール・マルドナド、3番手にルイス・ハミルトンが続いた。

    ミハエル・シューマッハは、午前中に走行を実施したが計測ラップは行わず、予定通りニコ・ロズベルグに走行を引き継いだ。

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソが午前中に5周のインストレーションラップを実施したが、午後にはサーキットを離れるために荷造りを開始した。

    F1 バルセロナ合同テスト5日目 (2011年3月12日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP W02 1分43秒814 35
    2 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW33 1分44秒333 23
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-26 1分44秒560 33
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP W02   5
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 150イタイリア   5
  • F1バルセロナテスト4日目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

    F1バルセロナテスト4日目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストの4日目が11日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのは、メルセデスGPのミハエル・シューマッハ。バルセロナに大幅なアップデートがもたらされたW02で67周を走行したシューマッハは、これまでのバルセロナテストの最速タイムとなる1分21秒249を記録。

    ルセデスGPは、明日もテストを実施するチームのひとつだが、明日のバルセロナは雨が予報されていることもあり、終盤にはニコ・ロズベルグも走行を担当。19周の走行で3番目タイムとなる1分21秒788を記録し、W02の順調な仕上がりを覗わせた。

    2番手タイムはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。1分21秒614を記録したアロンソはこの日最多となる141周を走行し、150イタリアの信頼性を改めて示した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、1分22秒315で6番手タイムだった。

    F1 バルセロナ合同テスト4日目 (2011年3月11日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP W02 1分21秒249 67
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 150イタイリア 1分21秒614 141
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP W02 1分21秒788 22
    4 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP R31 1分22秒073 67
    5 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW33 1分22秒233 89
    6 小林可夢偉 ザウバー C30 1分22秒315 98
    7 ハイメ・アグルエルスアリ トロ・ロッソ STR6 1分22秒675 72
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB7 1分22秒933 64
    9 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス T128 1分23秒437 138
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM04 1分23秒653 42
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM04 1分23秒921 26
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW33 1分24秒108 11
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-26 1分25秒837 57
    14 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング MVR-02 1分27秒375 46