カテゴリー: F1レース結果

  • F1アゼルバイジャンGP FP3:最速ノリスにフェルスタッペン迫る 角田裕毅16位

    F1アゼルバイジャンGP FP3:最速ノリスにフェルスタッペン迫る 角田裕毅16位

    マクラーレンのランド・ノリスが、バクーで土曜に行われた2025年F1アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目で1分41秒223を記録し、2番手のマックス・フェルスタッペンに0.222秒差をつけてトップに立った。3番手にはタイトルライバルのオスカー・ピアストリが続いた。

    この最終プラクティスはドライコンディションで行われたが、金曜に路面へ載ったラバーは夜間の大雨で洗い流されてしまい、さらに強風がコースのブレーキングゾーンでドライバーたちを悩ませた。

    オリバー・ベアマンが開始10分以内にターン4でランオフエリアへ飛び出し、「この風はチャレンジングだ」と報告。その後20分近くまでほとんどのドライバーがガレージに留まっていた。

    ノリスは前日のFP2で壁にヒットして走行を半分失っていたが、早い段階でソフトタイヤを履いて走行を開始。チームメイトのピアストリも同様にソフトタイヤで走行した。アゼルバイジャンで過去4戦連続ポールを獲得しているシャルル・ルクレールは、ターン20でオーバーランしながらも1分43秒048を記録してペースを作り出し、ルイス・ハミルトンはターン3でコースアウトから立て直す場面があった。

    その後、ノリスは1分42秒988でトップに浮上したが、これは前日の自身のFP2最速タイムから約2秒遅かった。コンディション改善とともに残り30分でタイムも向上し、ルクレールが1分42秒354をマーク。ターン7進入でウォールに接触する場面もあり、リアム・ローソンはターン16で360度スピンを喫した。

    残り15分、フェルスタッペンが1分41秒727を記録し、FP3で最初に1分42秒の壁を切った。各チームが予選シミュレーションに集中する中、ノリスは全セッションを通じて最速となる1分41秒223を叩き出した。一方、ピアストリはターン4でオーバーステアを喫してアタックを中断、次の周もターン1でオーバーラン。それでも競争力のあるタイムを残したが、ノリスには0.3秒及ばず、フェルスタッペンとハミルトンがその間に割って入った。

    最終的にピアストリは最後のアタックで3番手へ浮上したものの、ノリスとの差は0.254秒にとどまった。ハミルトンは4番手、メルセデスのキミ・アントネッリとジョージ・ラッセルがトップ6を締めた。

    ウィリアムズのアレックス・アルボン、ハースのベアマン、レーシングブルズのローソン、そしてルクレールがトップ10を形成。ルクレールはターン4でオーバーランし、最終ラップで改善できなかった。

    レーシングブルズのアイザック・ハジャーはトップ10圏外ながら11番手につけ、以下ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)、カルロス・サインツ(ウィリアムズ)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)が続いた。

    角田裕毅(レッドブル)、エステバン・オコン(ハース)、ガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)が残りの順位を占め、午後の予選を迎えることとなった。

    F1 アゼルバイジャングランプリ 2025年のF1世界選手権

    F1 アゼルバイジャンGP フリー走行3回目 結果・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分41秒223
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分41秒445
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分41秒477
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分41秒499
    5.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分41秒876
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分41秒964
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分41秒983
    8.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分41秒985
    9.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分42秒146
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒209
    11.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分42秒267
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分42秒428
    13.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分42秒486
    14.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分42秒591
    15.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分42秒789
    16.角田裕毅(レッドブル) – 1分42秒840
    17.エステバン・オコン(ハース) – 1分42秒868
    18.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分43秒060
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分43秒222
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分43秒350

  • F1アゼルバイジャンGP FP2:ハミルトン首位でフェラーリ1-2 角田裕毅14位

    F1アゼルバイジャンGP FP2:ハミルトン首位でフェラーリ1-2 角田裕毅14位

    ルイス・ハミルトンが2025年F1アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目(FP2)で最速タイムを記録し、フェラーリが1-2を達成した。一方で、ランド・ノリスはバリアに接触してセッションを途中で終えることになった。

    ハミルトンの1分41秒293は、最終結果でシャルル・ルクレールに0.074秒差をつけた。マクラーレン勢はパフォーマンス不足に苦しみ、ノリスが10番手、オスカー・ピアストリが12番手に留まった。

    序盤からバクー市街地サーキットのランオフエリアが活用され、リアム・ローソンが下りの左コーナーであるターン15でオーバーラン。ハミルトンもターン7で同様にコースオフするなど、ドライバーたちは限界を探っていた。

    ピアストリは、パワーユニットの問題でFP1の大部分をガレージで過ごしたが、FP2開始直後にソフトタイヤでコースイン。最初のフライングラップで1分43秒307を記録して一時的に首位に立った。しかし、路面にラバーが乗り、ソフトタイヤが投入されるとタイムは急激に更新され、FP1最速だったノリスのタイムは開始10分以内にあっさりと上回られた。

    オープニングランの後、ノリスは1分42秒199でトップに立ち、わずかにルクレールを上回った。しかし、このサーキットで過去4年連続ポールを獲得しているルクレールは再び速さを見せ、1分41秒786をマークして最初に1分42秒を切るタイムを出した。

    チームメイトのハミルトンは、20分経過時点でミディアムタイヤで1分41秒543を記録して首位に浮上。これにより、予選に向けてタイヤ戦略の選択肢が広がる可能性が示された。

    セッション中盤、ノリスはターン4出口でウォールにヒットし、左リアサスペンションを損傷。ピットまで戻ったものの、そのまま走行を再開できずセッションを終えた。直後には選手権首位のピアストリもターン15でテックプロバリアに軽く接触し、 precautionary checks(予防的な点検)の後にコースへ復帰した。

    その間にルクレールは1分41秒367を記録して再び首位に立ったが、残り10分余りでソフトタイヤを履いたハミルトンが1分41秒293を出して、この日の最速タイムをマークした。

    メルセデスのジョージ・ラッセルは首位から0.5秒差で「ベスト・オブ・ザ・レスト」となり、チームメイトのアントネッリ、ハースのオリバー・ベアマン、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、レーシングブルズのローソンが続いた。

    エステバン・オコンはハースにとってポジティブな1日を締めくくる8番手につけ、アレクサンダー・アルボン、ノリス、そしてウィリアムズのカルロス・サインツがトップ10入りした。

    ピアストリは12番手で、イエローフラッグ無視の疑いによりセッション後に調査対象となった。その後方にはレーシングブルズのアイザック・ハジャー、レッドブルの角田裕毅、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトが続いた。

    アルピーヌのピエール・ガスリー、アストンマーティンのランス・ストロール、キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグ、同じくアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ、そしてアルピーヌのフランコ・コラピントが続き、コラピントは首位から2秒遅れで最下位に終わった。

    フリー走行中のランド・ノリス(マクラーレン/イギリス)。FP2でウォールに接触し、セッションを早期終了。

    F1 アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 結果・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分41秒293
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分41秒367
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分41秒770
    4.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分41秒779
    5.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分41秒891
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分41秒902
    7.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分41秒989
    8.エステバン・オコン(ハース) – 1分42秒167
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分42秒177
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分42秒199
    11.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分42秒255
    12.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分42秒295
    13.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分42秒443
    14.角田裕毅(レッドブル) – 1分42秒444
    15.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分42秒561
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分42秒674
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分42秒771
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分42秒820
    19.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分42秒967
    20.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分42秒322

  • 角田裕毅は14番手…F1アゼルバイジャンGP フリー走行2 結果・タイムシート

    角田裕毅は14番手…F1アゼルバイジャンGP フリー走行2 結果・タイムシート

    2025年F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目の結果・タイムシート。9月19日(金)にバクー・シティ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャングランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(フェラーリ)。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は14番手タイムでセッションを終えた。

    ■ フェラーリがワンツー、ハミルトン最速
    ルイス・ハミルトンが1分41秒293で首位、シャルル・ルクレールが0.074秒差の2番手で続き、フェラーリが圧倒的な速さを示した。両者は他を大きく引き離し、週末に向けて有利な立場に立った。

    ■ メルセデスは3・4番手を確保
    ジョージ・ラッセルが3番手、アンドレア・キミ・アントネッリがわずか0.009秒差で4番手に入り、チームとして安定した速さを示した。アントネッリは堅実に周回を重ね、ミスを最小限に抑えた。

    ■ ハースのベアマンが好走、5番手
    オリバー・ベアマンは5番手に入り、ミディアムタイヤで強さを見せた。ターン8でコースオフする場面もあったが、素早くリカバリーして結果を残した。

    ■ レッドブルは明暗、フェルスタッペン6番手・角田14番手
    マックス・フェルスタッペンは6番手と上位を維持したが、角田裕毅は14番手にとどまった。両者ともにウォールとの接触があり、走行はやや不安定だった。

    ■ マクラーレンに試練、ノリス10番手・ピアストリ12番手
    ランド・ノリスは壁接触で走行が制限され10番手、オスカー・ピアストリも壁をかすめクリーンなラップを残せず12番手に終わった。チーム全体で十分なデータを収集できず、課題が残った。

    ■ 中団は僅差の接戦、ローソンとオコンが健闘
    リアム・ローソンが7番手、エステバン・オコンが8番手に入り、中団勢が上位に食い込んだ。アレクサンダー・アルボンも9番手に入り、ウィリアムズの存在感を示した。

    ■ アストン勢とアルピーヌ勢は後方に沈む
    ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソは17・19番手にとどまり、アルピーヌのピエール・ガスリーとフランコ・コラピントも16・20番手に沈んだ。後方勢にとっては巻き返しが必須の内容となった。

    2025年F1 アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分41秒293   21
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分41秒367 0.074 23
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分41秒770 0.477 19
    4 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分41秒779 0.486 22
    5 87 オリバー・ベアマン ハース 1分41秒891 0.598 23
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分41秒902 0.609 22
    7 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分41秒989 0.696 22
    8 31 エステバン・オコン ハース 1分42秒167 0.874 23
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分42秒177 0.884 24
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分42秒199 0.906 7
    11 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分42秒255 0.962 24
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分42秒295 1.002 23
    13 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分42秒443 1.150 23
    14 22 角田裕毅 レッドブル 1分42秒444 1.151 22
    15 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分42秒561 1.268 22
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分42秒674 1381 22
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分42秒771 1.478 24
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分42秒820 1.527 22
    19 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分42秒967 1.674 24
    20 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分42秒322 2.029 22
  • F1アゼルバイジャンGP FP1:ノリス首位でマクラーレン1-2 角田裕毅6番手

    F1アゼルバイジャンGP FP1:ノリス首位でマクラーレン1-2 角田裕毅6番手

    マクラーレンのランド・ノリスが2025年F1アゼルバイジャンGP金曜フリー走行1回目で最速タイムを叩き出し、チームメイトのオスカー・ピアストリ、そしてフェラーリのシャルル・ルクレールを抑えてセッションをリードした。このセッションは長い赤旗中断により大きく妨げられる展開となった。

    2週間のインターバルを経て、F1マシンはバクー市街地サーキットに戻り、現地時間12時30分にピットレーン出口のシグナルがグリーンに変わると同時に走行を開始した。曇り空ながらドライコンディションの中、多くのドライバーがすぐさまコースインした。

    序盤、マクラーレン勢には興味深い無線が飛び交った。ノリスは「何かを取り外すために」ピットに戻るよう指示を受け、実際にはコンポーネントカバーを外す作業が行われた。一方ピアストリには「ペースを落とせ」「全開は避けろ」と警告が与えられた。

    そのほかにも、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトがターン3でコースオフしてランオフに逃れる場面があり、ウィリアムズのアレックス・アルボンはミラーを失い、メルセデスのジョージ・ラッセルは「焦げた匂いがする」と報告した。

    セッション開始から4分の1が過ぎたあたりで、ターン16におけるトラブルにより週末最初の赤旗が出された。リプレイ映像では、ウィリアムズのカルロス・サインツが縁石を踏んだことで一部が緩み、それが原因となったことが確認された。

    赤旗が出る直前、ノリスはピレリのソフトタイヤで1分43秒747を記録し、ラッセル(体調不良を抱え「激しいボトミング」に苦しむ)、ルクレール、そしてマックス・フェルスタッペンを大きく引き離してトップに立っていた。

    縁石修復作業のための赤旗中断後、残り約20分でセッションが再開。各ドライバーが走行プログラムを再開し、ピアストリもパワーユニットの問題をマクラーレンのメカニックが解決したことで再び走行可能となった。

    暫定トップだったノリスは再開後も勢いを維持し、1分42秒704をマーク。フェルスタッペンやピアストリを1秒近く引き離した。ルイス・ハミルトンはターン5進入でウォールに接触し、フロントウイングを破損してピットに戻る事態となった。

    その後、ソフトタイヤでの最終アタックが続くなか、ピアストリがノリスに0.3秒差で2番手につけ、アゼルバイジャンで過去4年連続ポールポジションを獲得しているルクレールは0.5秒遅れの3番手となった。

    バクー市街地サーキットは現行カレンダーでも最速の部類に入る高速レイアウトとして知られている。

    メルセデスのラッセルは4番手を獲得し、アルボン(終盤にウォールにヒット)と、レッドブル勢の角田裕毅、フェルスタッペンが続いた。フェルスタッペンはターン15進入でコースアウトし、ラップを中断している。

    サインツは2台目のウィリアムズをトップ10に入れ、レーシングブルズのリアム・ローソンとアイザック・ハジャー(終盤にコースオフを経験)、そしてメルセデスのキミ・アントネッリが続いた。

    ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグとボルトレトがハミルトンのフェラーリを挟んで12~14番手に並び、アストンマーティンとハース勢(フェルナンド・アロンソはオリバー・ベアマンの前、さらにランス・ストロールとエステバン・オコンが続く)が続いた。アルピーヌのフランコ・コラピントとピエール・ガスリーは最後尾に沈んだ。

    各ドライバーとチームはパドックに戻り、データを分析して次の走行プランを検討する。2回目のフリー走行は日本時間21時(現地時間16時)に開始予定となっている。

    F1 アゼルバイジャンGP

    F1 アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 結果・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分42秒704
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分43秒014
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分43秒256
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分43秒421
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分43秒563
    6.角田裕毅(レッドブル) – 1分43秒738
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分43秒790
    8.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分43秒859
    9.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分43秒903
    10.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分43秒975
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分43秒986
    12.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分44秒087
    13.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分44秒087
    14.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分44秒113
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分44秒139
    16.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分44秒139
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分44秒329
    18.エステバン・オコン(ハース) – 1分44秒439
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分45秒299
    20.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分44秒418

  • 角田裕毅は6番手 … F1アゼルバイジャンGP フリー走行1:結果・タイムシート

    角田裕毅は6番手 … F1アゼルバイジャンGP フリー走行1:結果・タイムシート

    2025年F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目の結果・タイムシート。9月19日(金)にバクー・シティ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャングランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は6番手タイムでセッションを終えた。

    ■ マクラーレンがワンツー、ノリス最速
    ランド・ノリスが1分42秒704でトップタイムを記録し、チームメイトのオスカー・ピアストリが0.310秒差で2番手。マクラーレン勢が開幕セッションから支配力を示した。

    ■ ルクレール3番手、フェラーリは接近
    シャルル・ルクレールはトップから0.552秒差の3番手。過去に同地で連続ポールを獲得してきただけに、引き続き注目が集まる。

    ■ レッドブルは苦戦、角田6番手・フェルスタッペン7番手
    角田裕毅が1分43秒738で6番手、マックス・フェルスタッペンは7番手。フェルスタッペンはアタック中にコースオフもあり、上位に絡みきれなかった。

    ■ 赤旗中断と路面トラブル
    ターン16付近の縁石が破損し、修復作業のために長時間の赤旗中断。計26分が失われ、各チームの走行計画に影響が及んだ。

    ■ ハミルトンは壁接触でフロントウイング損傷
    ルイス・ハミルトンは走行中にウォールへ接触し、フロントウイングとタイヤを損傷。幸い大破には至らず、順位は12番手にとどまった。

    ■ 中団勢の健闘とアルピーヌ最下位
    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が5番手、リアム・ローソンとアイザック・ハジャーが9・10番手とレーシングブルズも健闘。一方、アルピーヌ勢はピエール・ガスリー19番手、フランコ・コラピント20番手に沈んだ。

    2025年F1 アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分42秒704   18
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分43秒014 0.310 13
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分43秒256 0.552 16
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分43秒421 0.553 15
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分43秒563 0.859 17
    6 22 角田裕毅 レッドブル 1分43秒738 1.034 15
    7 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分43秒790 1.086 14
    8 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分43秒859 1.155 17
    9 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分43秒903 1.199 17
    10 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分43秒975 1.271 16
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分43秒986 1.281 17
    12 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分44秒087 1.282 18
    13 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分44秒087 1.383 14
    14 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分44秒113 1.383 18
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分44秒139 1.435 15
    16 87 オリバー・ベアマン ハース 1分44秒139 1.447 17
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分44秒329 1.625 15
    18 31 エステバン・オコン ハース 1分44秒439 1.735 15
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分45秒299 2.595 14
    20 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分44秒418 2.714 17
  • 2025年F1ポイントランキング (第16戦 イタリアGP 終了時点)

    2025年F1ポイントランキング (第16戦 イタリアGP 終了時点)

    2025年F1イタリアGP終了後、ドライバーズおよびコンストラクターズのポイントランキングに変動があった。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が首位を守った一方で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季3勝目を挙げてランキング上位に迫っている。

    ドライバーズ選手権では、ピアストリが前戦309点から324点へと伸ばし、リードを堅持した。2位のランド・ノリス(マクラーレン)も293点まで加算したが、チームメイトとの差は31点に拡大した。

    フェルスタッペンは230点に到達し、3位を確固たるものにした。ジョージ・ラッセル(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)らも順調に得点を積み重ねている。

    一方、角田裕毅(レッドブル)は12点のまま変動なし。今季フル参戦しているドライバーの中で最下位に沈んでおり、厳しいシーズンが続いている。

    中団勢では、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が70点、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が66点に到達。ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)は14点から18点に伸ばし、チームの得点増に貢献した。

    コンストラクターズ選手権では、マクラーレンがイタリアGPで33点を積み上げ、合計617点と他を大きく引き離した。2位フェラーリは280点、3位メルセデスは260点に達した。フェルスタッペンの優勝でレッドブルは239点に伸ばし、メルセデスとの差を21点に縮めている。ウィリアムズもアルボンのポイントで86点に到達し、中団争いを優位に進めた。

    マクラーレンは次戦アゼルバイジャンGPでコンストラクターズタイトルを決める可能性があり、シーズン後半戦に向けて注目が集まる。

    2025年F1ドライバーズポイント
    1.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – (324)
    2.ランド・ノリス (マクラーレン) – (293)
    3.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (230)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (194)
    5.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (163)
    6.ルイス・ハミルトン (フェラ-リ) – (117)
    7.アレクサンダー・アルボン (ウィリアムズ) – (70)
    8.アンドレア・キミ・アントネッリ (メルセデス) – (66)
    9.アイザック・ハジャー (レーシングブルズ) – (38)
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー) – (37)
    11.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (32)
    12.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – (30)
    13.エステバン・オコン (ハース) – (28)
    14.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – (20)
    15.リアム・ローソン (レーシングブルズ) – (20)
    16.ガブリエル・ボルトレト (ザウバー) – (18)
    17.オリバー・ベアマン (ハース) – (16)
    18.カルロス・サインツJr. (ウィリアムズ) – (16)
    19.角田裕毅 (レッドブル) – (12)
    20.フランコ・コラピント (アルピーヌ) – (-)
    21.ジャック・ドゥーハン (アルピーヌ) – (-)

    2025年 F1コンストラクターズポイント
    1.マクラーレン – (617)
    2.フェラーリ – (280)
    3.メルセデス – (260)
    4.レッドブル – (239)
    5.ウィリアムズ – (86)
    6.アストンマーティン – (62)
    7.レーシングブルズ – (61)
    8.ザウバー – (55)
    9.ハース – (44)
    10.アルピーヌ – (20)

    イタリアGP F1 2025年のF1世界選手権

  • F1イタリアGP決勝:フェルスタッペン完勝 マクラーレンW表彰台 角田裕毅13位

    F1イタリアGP決勝:フェルスタッペン完勝 マクラーレンW表彰台 角田裕毅13位

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンはポールポジションからスタートした日曜のF1イタリアGPで勝利を収め、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリを従えてモンツァのチェッカーフラッグを受けた。レースはスタート直後と終盤にドラマが生まれる展開となった。

    フェルスタッペンとノリスはスタート直後からホイール・トゥ・ホイールとなり、ホームストレートで接近しながら第1シケインへ進入。フェルスタッペンはコースをショートカットして首位を守った。翌周の開始時にポジションをノリスへ譲り、ペナルティ回避を図ったものの、数周のうちに再び首位を奪い返して独走態勢に入った。

    その後、フェルスタッペンは常にレースをコントロールし、序盤スティントでマクラーレン勢との差を管理。ノリスやピアストリよりも早めにピットインする戦略で優位を築き、そのまま危なげなくトップでゴールした。

    フェルスタッペンのフィニッシュは終始落ち着いたものだったが、レッドブルのピットウォールからは「不要なリスクを避けろ」と繰り返し指示が飛んでいた。一方、マクラーレン勢には混乱が生じた。ノリスのピットストップが遅れ、ピアストリが2番手に浮上。チームはノリスを先に戻すよう指示を出し、ピアストリは当初疑問を呈したものの最終的には従い、スムーズなポジション交換が行われた。

    この結果、ピアストリは3位に甘んじ、ノリスとの差は34点から31点へ縮まった。フェラーリのルクレールは母国レースで表彰台を逃し、ティフォシの期待は叶わなかった。メルセデスのラッセルは5位を守り切り、ルイス・ハミルトンはグリッド降格ペナルティを経て6位でフィニッシュし、チームにダブル入賞をもたらした。

    アレックス・アルボンは苦しい予選から見事な挽回を見せ、ウィリアムズに7位入賞をもたらした。続く8位にはキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレト、9位にはメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが入り、彼は走行中の危険行為で5秒ペナルティを受けながらもポイントを獲得した。

    イサック・ハジャーはピットレーンスタートから力走して10位入賞。ウィリアムズのカルロス・サインツとハースのオーリー・ベアマンはロッジアでの接触を経て11位と12位。レッドブルの角田裕毅は13位でチェッカーを受け、レーシングブルズのリアム・ローソンが14位となった。

    エステバン・オコンは序盤にランス・ストロールを押し出したと判断され、ペナルティを受けつつ15位。アルピーヌのピエール・ガスリーとフランコ・コラピントはそれぞれ16位と17位に沈んだ。

    アストンマーティンは一時ダブル入賞圏内にいたが、終盤に失速。ストロールは後退し、フェルナンド・アロンソはサスペンショントラブルでリタイア。ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは油圧系の問題でスタートできなかった。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「僕たちにとって素晴らしい一日だった。1周目は少し不運だったけど、その後は飛ぶように走れた。クルマは本当に楽しかったし、ペースをコントロールできたし、ピットストップのタイミングも完璧だった。チーム全員による本当に素晴らしい仕事だった。一歩一歩、レースごとに進んでいるけど、僕たちにとって信じられない週末だった」

    ランド・ノリス(マクラーレン)
    「ターン1のブレーキングでは互角にいこうとしたし、マックスとのバトルはいつもいい勝負になるのは分かっていた。今回は僕たちが少し遅い週末だったけど、いい戦いだったし楽しめた。ピットストップについては分からないけど、チームとして時々ミスをすることはあると思う。今日はそのひとつだったんだろう。

    今日はできる限りのことをやった。これ以上は多くを望めなかった。マックスと戦おうとしたけど、彼が勝ち取った。彼の勝利にふさわしいと思う」

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「スタートは難しくて、最初の数周はあまりうまくいかなかった。その後は追い越してからは、かなり孤独なレースだった。ポイントを取れて満足だし、受け入れるよ。僕たちはセーフティカーが出るかどうかを見ながら走っていたけど、マックスがまた僕たちのピットウィンドウに戻ってきた。そして終盤にちょっとした出来事があったけど大丈夫だ。学ぶことはたくさんあったし、前に進めて満足している。次の週末はもっと良くなるように頑張る」

    イタリアGP F1

    2025年F1 イタリアGP 決勝 順位・結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    6.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    8.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    9.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    10.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    11.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    12.オリバー・ベアマン(ハース)
    13.角田裕毅(レッドブル)
    14.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    15.エステバン・オコン(ハース)
    16.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    DNF.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)

  • 角田裕毅は13位 … F1イタリアGP 決勝:結果・タイムシート

    角田裕毅は13位 … F1イタリアGP 決勝:結果・タイムシート

    2025年F1イタリアGP 決勝の結果・タイムシート。9月7日(日)にモンツァ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第16戦 イタリアグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は13位でレースを終えた。

    ■ フェルスタッペン、今季3勝目で通算66勝目
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がイタリアGPを制覇。ポールからスタートし、終始レースをコントロールして優勝を果たし、今季3勝目、通算66勝目を挙げた。

    ■ マクラーレンはノリス2位、ピアストリ3位
    ランド・ノリスが2位、オスカー・ピアストリが3位でダブル表彰台を獲得。チームオーダーも交えた戦略の結果、ノリスが僅差でチームメイトを上回った。

    ■ フェラーリはルクレール4位、ハミルトン6位
    地元フェラーリはシャルル・ルクレールが4位、ルイス・ハミルトンが6位。メルセデスのジョージ・ラッセルが5位に割り込む形となり、表彰台には届かなかった。

    ■ 中団勢の健闘、アルボン7位・ボルトレト8位
    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が7位入賞。ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)も8位とポイント獲得に成功し、存在感を示した。

    ■ ハジャーが10位入賞、角田裕毅は13位
    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)がピットレーンスタートから驚きの10位入賞。角田裕毅(レッドブル)は13位に終わり、悔しい結果となった。

    ■ アロンソとヒュルケンベルグがリタイア
    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はサスペンショントラブルで戦列を離れ、ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)はスタート前にリタイアを余儀なくされた。

    2025年F1イタリアGP 決勝 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     - 0 1
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 19.207 19.207 - 0 1
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 21.351 2.144 - 0 1
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 25.624 4.273 - 0 1
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 32.881 7.257 - 0 1
    6 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 37.449 4.568 ↑ 4 1
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 50.537 13.088 ↑ 7 1
    8 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 58.484 7.947 ↓ 1 1
    9 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 59.762 1.278 ↓ 3 1
    10 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 63.891 4.129 ↑ 9 1
    11 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 64.469 0.578 ↑ 2 1
    12 87 オリバー・ベアマン ハース 79.288 14.819 ↓ 1 1
    13 22 角田裕毅 レッドブル 80.701 1.413 ↓ 4 1
    14 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 82.351 1.650 ↑ 4 1
    15 31 エステバン・オコン ハース 1L 3.407 - 0 1
    16 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1L 3.702 ↑ 4 1
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L 1.611 - 0 1
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 1.853 ↓ 2 1
    DNF 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 29L 28L ↑ 11 2
    DNF 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー     ↑ 8  
  • F1イタリアGP 予選:フェルスタッペンがコース新でPP獲得 角田裕毅Q3進出

    F1イタリアGP 予選:フェルスタッペンがコース新でPP獲得 角田裕毅Q3進出

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、2025年F1イタリアGP予選で圧巻の走りを見せポールポジションを獲得した。モンツァでのタイムは1分18秒792とコースレコードを更新し、マクラーレン勢をわずかに退けた。

    フェルスタッペンはQ3序盤で首位に立ったが、ランド・ノリスに逆転される。しかし直後のアタックで再びトップに返り咲き、0.077秒差でポールポジションを確定。マクラーレンのノリスが2番手、オスカー・ピアストリが3番手に続いた。

    フェラーリのシャルル・ルクレールは4番手、ルイス・ハミルトンは5番手につけたが、ペナルティにより決勝では5グリッド降格となる。

    メルセデスは序盤にミディアムタイヤを使用する戦略を試し、最終的にジョージ・ラッセルが6番手、キミ・アントネッリが7番手を確保。サプライズとなったのはキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトで、チームを8番手に押し上げた。アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは9番手、レッドブルの角田裕毅が10番手でQ3進出を果たした。

    ハースのオリバー・ベアマンは11番手でQ3進出をわずかに逃し、キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは12番手に留まった。ウィリアムズは苦戦し、カルロス・サインツとアレクサンダー・アルボンがそれぞれ13番手と14番手。ハースのエステバン・オコンは15番手となった。

    前戦オランダGPで表彰台を獲得したレーシングブルズのアイザック・ハジャーは、Q1でミスを犯して16番手に終わり、アストンマーティンのランス・ストロールの後方からスタートする。アルピーヌのフランコ・コラピントは契約延長を発表したピエール・ガスリーを上回り、リアム・ローソン(レーシングブルズ)はトラックリミット違反で最下位に沈んだ。

    マックス・フェルスタッペンにとって今季4回目、通算45回目のポールポジションとなり、レッドブルF1ドライバーとしてセバスチャン・ベッテルの記録を抜いた。

    Q1:アルピーヌとレーシングブルズが揃って敗退
    予選は序盤から0.9秒以内に全車がひしめく大混戦となった。終盤のアタック合戦でも順位が入れ替わる展開となったが、アルピーヌ勢のフランコ・コラピントとピエール・ガスリー、レーシングブルズ勢のアイザック・ハジャーとリアム・ローソン、さらにアストンマーティンのランス・ストロールがQ1敗退となった。レッドブルの角田裕毅は4番手で突破し好調な走りを披露した。

    Q2:ノリスが逆転突破、サインツは姿を消す
    続くQ2では、終盤にマクラーレンが戦略的な走りを見せ、ランド・ノリスがラストアタックで5番手に浮上。これによりハースのオリバー・ベアマンが惜しくもノックアウトとなった。さらにウィリアムズ勢のカルロス・サインツとアレクサンダー・アルボンも揃って敗退し、注目の存在がQ3進出を逃す波乱の展開となった。角田裕毅は10番手に踏みとどまり、決勝への可能性を繋いだ。

    Q3:フェルスタッペン圧巻の新レコード
    ポールポジション争いはマックス・フェルスタッペンが圧巻の走りを披露し、1分18秒792のコースレコードを更新してトップに立った。0.077秒差でノリスがフロントロー、続いてピアストリが3番手。フェラーリ勢はルクレールが4番手、ハミルトンが5番手だったが、ハミルトンは前戦の黄旗無視による5グリッド降格により後方へ。角田裕毅は最終的に10番手だったが、ハミルトンの降格により9番グリッドから決勝に臨むこととなった。

    F1 イタリアGP(2025年のF1世界選手権) マックス・フェルスタッペン

    2025年F1 イタリアGP 予選 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分18秒792
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分18秒869
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分18秒982
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒007
    5.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分19秒124
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分19秒157
    7.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分19秒200
    8.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分19秒390
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分19秒424
    10.角田裕毅(レッドブル) – 1分19秒519

    11.オリバー・ベアマン(ハース)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    13.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.エステバン・オコン(ハース)
    16.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    20.リアム・ローソン(レーシングブルズ)

  • 角田裕毅は10番手 … F1イタリアGP 予選:結果・タイムシート

    角田裕毅は10番手 … F1イタリアGP 予選:結果・タイムシート

    2025年F1イタリアGP 予選の結果・タイムシート。9月6日(土)にモンツァ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第16戦 イタリアグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(レッドブル)はQ3進出を果たして10番手でセッションを終えた。

    フェルスタッペンがモンツァでポール 新記録を樹立
    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分18秒792の驚異的なラップでモンツァの新レコードを叩き出し、ポールポジションを獲得した。2番手はマクラーレンのランド・ノリスで、僅差の0.077秒差となった。

    マクラーレン勢は2-3番手に揃う
    ノリスがフロントローを確保し、オスカー・ピアストリも3番手につけた。チームメイト間でコンマ1秒以内の接戦を演じ、マクラーレンはダブル表彰台を狙える位置につけている。

    フェラーリ勢は地元で4-5番手
    地元の声援を受けたフェラーリ勢は、シャルル・ルクレールが4番手、ルイス・ハミルトンが5番手と上位に並んだ。ハミルトンは前戦の黄旗無視による5グリッド降格ペナルティを抱えており、決勝ではさらに後方からのスタートとなる。

    メルセデスは6-7番手に後退
    ジョージ・ラッセルは6番手、ルーキーのアンドレア・キミ・アントネッリは7番手に留まった。ラッセルはソフトを履かされた戦略に無線で不満を漏らしており、決勝での巻き返しが注目される。

    中団のサプライズはボルトレトとアロンソ
    ザウバーのガブリエル・ボルトレトが8番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが9番手に入る健闘を見せた。両者とも決勝では上位勢の隙を狙う立場となる。

    角田裕毅は9番グリッドからスタート
    レッドブルの角田裕毅はQ3で1分19秒519を記録し10番手に留まったが、ハミルトンのグリッド降格により決勝は9番グリッドからスタートする。

    2025年F1 イタリアGP 予選 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒455 1分19秒140 1分18秒792
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分19秒517 1分19秒293 1分18秒869
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒711 1分19秒286 1分18秒982
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒689 1分19秒310 1分19秒007
    5 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分19秒765 1分19秒371 1分19秒124
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒414 1分19秒287 1分19秒157
    7 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分19秒747 1分19秒245 1分19秒200
    8 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分19秒688 1分19秒323 1分19秒390
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分19秒658 1分19秒362 1分19秒424
    10 22 角田裕毅 レッドブル 1分19秒619 1分19秒433 1分19秒519
    11 87 オリバー・ベアマン ハース 1分19秒688 1分19秒446  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分19秒777 1分19秒498  
    13 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分19秒644 1分19秒528  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒837 1分19秒583  
    15 31 エステバン・オコン ハース 1分19秒816 1分19秒707  
    16 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分19秒917    
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒948    
    18 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分19秒992    
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分20秒103    
    20 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分20秒279