カテゴリー: F1レース結果

  • F1シンガポールGP 決勝:ラッセル完勝 マクラーレンが連覇 角田裕毅12位

    F1シンガポールGP 決勝:ラッセル完勝 マクラーレンが連覇 角田裕毅12位

    2025年F1シンガポールGPが10月5日(日)にマリーナベイ市街地コースで行われ、メルセデスのジョージ・ラッセルがポール・トゥ・ウィンを達成し、圧倒的な走りで優勝を飾った。

    2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはランド・ノリス(マクラーレン)が続き、マクラーレンは2025年のコンストラクターズ選手権を早々に決めた。

    ラッセルはスタートから危なげなくトップを守った。一方でその直後の集団では、ノリスがフェルスタッペンのマシンのリアに接触し、さらにチームメイトのオスカー・ピアストリともホイール同士がぶつかる場面があり、ノリスが前に出る展開となった。

    ピアストリはこの出来事に不満を示したが、ラッセルはその間も終始リードを保ち、完璧なレース運びでシーズン2勝目、通算5勝目を挙げた。終盤にはフェルスタッペンが2位を守るためにノリスの猛追を受けたが、冷静に防ぎ切ってポジションを維持。ノリスは3位でフィニッシュし、ピアストリは4位に入った。この結果により、マクラーレンは2年連続でチームタイトルを確定させた。

    メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは5位で堅実な走りを見せ、チームの得点を伸ばした。フェラーリ勢はシャルル・ルクレールが6位、ルイス・ハミルトンが7位でフィニッシュしたが、ハミルトンはチェッカーフラッグ後にトラックリミット違反が報告され、レース後調査の対象となった。

    アストンマーティンのフェルナンド・アロンソはハミルトンにわずか0.416秒届かず8位。ハースのオリバー・ベアマンが9位に入り2ポイントを獲得し、ウィリアムズ勢の失格で繰り上がったカルロス・サインツが10位でフィニッシュした。

    レーシングブルズのアイザック・ハジャーは11位、レッドブルの角田裕毅が12位で続いた。アストンマーティンのランス・ストロールが13位、アレックス・アルボン(ウィリアムズ)は14位。もう一台のレーシングブルズを駆るリアム・ローソンは15位でチェッカーを受けた。

    完走率の高い一戦となり、リタイアはゼロ。アルピーヌのフランコ・コラピントが16位、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトが17位、ハースのエステバン・オコンが18位、アルピーヌのピエール・ガスリーが19位、そしてキック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグが20位でレースを終えた。

    2025年のF1世界選手権 シンガポールグランプリ

    2025年F1 シンガポールGP 決勝 順位・結果

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    5.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.オリバー・ベアマン(ハース)
    10.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    11.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    12.角田裕毅(レッドブル)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    16.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    17.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    18.エステバン・オコン(ハース)
    19.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • 角田裕毅は12位 … F1シンガポールGP 決勝 結果・タイムシート

    角田裕毅は12位 … F1シンガポールGP 決勝 結果・タイムシート

    2025年F1シンガポールGP 決勝の結果・タイムシート。10月5日(日)にマリーナベイ市街地コースで2025年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はジョージ・ラッセル,(メルセデス)。2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は12位でレースを終えた。

    ■ ラッセル完勝—今季2勝目でシンガポールの勝者に
    ポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセルが主導権を渡さず優勝した。ハードタイヤ序盤のわずかな揺れを除けばノーミスで、終盤は5秒超のリードを維持。2026年の契約未定の中で、自身の実力を存分に示す結果となった。

    ■ マクラーレン、コンストラクターズ連覇を確定—1周目の接触で火種も
    ランド・ノリスがスタートでオスカー・ピアストリを抜き、マクラーレンは今季6戦を残してコンストラクターズタイトルを確定させた。しかし1周目にはノリスとピアストリが接触。ピアストリは無線で不満を漏らしたが、審議の結果「レーシングインシデント」と判断された。

    ■ フェルスタッペンは“守りの妙”—不調抱えながらも2位を死守
    変速トラブルやリアの不安定さを抱えながらも、マックス・フェルスタッペンはノリスの猛攻をDRS圏内で凌ぎ切って2位を確保。早めのハード交換による戦略が奏功し、ライバル勢との差を最小限にとどめた。

    ■ 角田裕毅は厳しい週末—早期ピットで巻き返しも及ばず
    レッドブルの角田裕毅は、スタート直後にタイヤのグリップ不足を訴え、序盤でソフトからハードに切り替えた。終盤まで粘り強く走行したものの、上位勢のペースには届かず、ポイント圏外でレースを終えた。ドリンクシステムの不具合にも見舞われるなど、苦しい一戦となった。

    ■ ノリスvsフェルスタッペン—周回を重ねた攻防は決着つかず
    ノリスは終盤、フェルスタッペンの背後でDRSを得ながらもオーバーテイクには至らず3位でフィニッシュ。接触で損傷したフロントウイングと乱気流によるグリップ低下に苦しみ、追撃の勢いを保てなかった。

    ■ 勝敗分けたピット戦略—ノリス先停、ピアストリは遅い交換/ラッセルは盤石
    ノリスが先にハードへ交換し、ピアストリは左リアのトラブルで約5.2秒ロス。対照的にラッセルのピット作業は堅実で、渋滞をさばきながら首位を盤石に保った。レッドブルはフェルスタッペンをやや早めにハードへ切り替え、終盤の防衛に成功して2位を確保した。

    ■ 隊列の裏側—フェラーリの入れ替え、ハミルトンのブレーキ問題、アロンソ猛追
    フェラーリは戦略差でルクレールとハミルトンのポジションを入れ替えたが、ハミルトンは終盤ブレーキトラブルに苦しむ。一方でアロンソは40秒差を取り戻す勢いで追い上げ、わずか0.4秒届かずに7位。44号車(ハミルトン)のトラックリミット違反は「NOTED」のみで決着した。

    2025年F1シンガポールGP 決勝 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス     - 0 1
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5.430 5.430 - 0 1
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 6.066 0.636 ↑ 2 1
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 8.146 2.080 ↓ 1 1
    5 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 33.681 25.535 ↓ 1 1
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 45.996 12.315 ↑ 1 1
    7 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 80.251 34.255 ↓ 1 2
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 80.667 0.416 ↑ 2 1
    9 87 オリバー・ベアマン ハース 93.527 12.860 - 0 1
    10 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1L 13.455 ↑ 8 1
    11 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1L 6.581 ↓ 3 1
    12 22 角田裕毅 レッドブル 1L 1.934 ↑ 1 1
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 5.221 ↑ 2 1
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1L 0.830 ↓ 6 1
    15 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1L 1.825 ↓ 3 1
    16 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1L 15.745 - 0 1
    17 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1L 3.863 ↓ 3 1
    18 31 エステバン・オコン ハース 1L 0.380 ↓ 1 1
    19 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1L 0.328 ↓ 8 2
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L 1.579 ↓ 1 2
  • F1シンガポールGP予選:ジョージ・ラッセルがポール獲得 角田裕毅はQ2敗退

    F1シンガポールGP予選:ジョージ・ラッセルがポール獲得 角田裕毅はQ2敗退

    ジョージ・ラッセルがQ3で圧巻のラップを2度披露し、マリーナベイ・ストリート・サーキットで行われたシンガポールGP予選を制した。メルセデス勢は再び輝きを放ち、マックス・フェルスタッペンとオスカー・ピアストリを抑える形でポールポジションを獲得した。

    Q2でトップに立ったラッセルは、その勢いのままポールポジションを懸けた最終セッションに突入。1回目のアタックで1分29秒165を記録し、ライトの下でコンクリートウォールをかすめながら限界までマシンをプッシュした。

    その後、最終アタックでさらに0.007秒更新して1分29秒158をマーク。ライバルたちが挑戦するも誰もこのタイムを破ることはできず、ラッセルは6月のカナダGP以来となる今季2度目のポールポジションを手にした。

    レッドブルのフェルスタッペンはラジオで怒りの言葉を発するほど悔しさを滲ませ、0.182秒差の2番手に終わった。3番手にはマクラーレンのピアストリ、4番手にはメルセデスのキミ・アントネッリ、5番手にはランド・ノリスが続いた。

    フェラーリ勢はポール争いに加わるだけの速さを欠き、ルイス・ハミルトンが6番手、僚友シャルル・ルクレールが7番手。ルクレールはQ2で脱落圏に沈む場面もあったが、最終ラップで見事にリカバリーを果たした。

    レーシングブルズのアイザック・ハジャーは予選のスターの一人で、見事にマシンをQ3に持ち込み8番手を獲得。ハースのオリバー・ベアマンとアストンマーティンのフェルナンド・アロンソも健闘し、それぞれ9位と10位につけた。

    キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは、最近の苦戦を払拭するパフォーマンスで11位を確保。ウィリアムズ勢のアレックス・アルボンとカルロス・サインツがわずか0.03秒差で続いた。

    レーシングブルズのリアム・ローソンはFP2とFP3でのクラッシュから見事に立て直し、Q2進出を果たして14番手に。15番手にはレッドブルの角田裕毅が入り、最近の進歩を見せたものの、今回は結果に結びつかなかった。

    ザウバーのガブリエル・ボルトレトは僚友ヒュルケンベルグとともにQ2入りを逃し、16番手。アストンマーティンのランス・ストロールはチームメイトのアロンソに大きく差をつけられ17番手となった。

    アルピーヌ勢は依然として厳しい予選を強いられ、フランコ・コラピントが18番手、ピエール・ガスリーが20番手(Q1終盤にストップ)。ハースのエステバン・オコンは19番手に終わった。

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「ポールを取るにはあと0.4秒も速く走れる余地はなかったと思う」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「ポール争いは接戦になったかもしれないけど、前で2秒も低速走行しているクルマがいたら難しい。ちゃんと記録されているよ」

    ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「ポールポジションを獲れて最高だ。昨日はさまざまな理由で本当に大変な一日だったから、今日こうして結果を出せてうれしい。マシンにはポテンシャルがあるとわかっていたし、キミ(・アントネッリ)が素晴らしい走りをしていたのを見て、彼に刺激を受けたんだ」

    2025年 F1シンガポールGP 予選

    F1 シンガポールGP 予選 結果・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒158
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒340
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒524
    4.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分29秒537
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒586
    6.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分29秒688
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒784
    8.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分29秒846
    9.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分29秒868
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒955
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    14.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    15.角田裕毅(レッドブル)
    16.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    19.エステバン・オコン(ハース)
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • 角田裕毅は15番手…F1シンガポールGP 予選 結果・タイムシート

    角田裕毅は15番手…F1シンガポールGP 予選 結果・タイムシート

    2025年F1シンガポールGP 予選の暫定結果・タイムシート。10月4日(土)にマリーナベイ市街地コースで2025年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル,(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は15番手でQ2敗退となった。

    追記
    セッション中、ガスリーのマシンがストップした影響で黄旗区間が発生しており、ボルトレト、ヒュルケンベルグ、角田裕毅が最終アタック中に通過したとして、予選後にスチュワードの審議対象となっていたが、審議の結果、「違反なし」と判断されてペナルティが科されることはなかった。

    しかし、12番手のアレクサンダー・アルボン、13番手のカルロス・サインツJr.(ともにウィリアムズ)がDRSの規定違反で失格となり最後尾スタートに。14番手のリアム・ローソン以降のグリッドが2つずつ繰り上がることになった。

    ■ ラッセルが圧巻のポールポジション、シンガポールで再びメルセデス1番手
    ジョージ・ラッセル(メルセデス)が1分29秒158でポールポジションを獲得。2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に0.182秒差をつけた。カナダGP以来となる今季2度目のポールで、2戦連続のメルセデスvsレッドブルの最前列対決となった。ラッセルは最終アタックで壁すれすれの走りを披露し、「ナイスジョブ」と落ち着いた声で無線に応じた。

    ■ フェルスタッペンは0.2秒差の2番手、レースペースに照準
    フェルスタッペンは最終アタックで第2セクターが伸びず、ラッセルのタイム更新を断念。2番手に留まったが、ロングランでは強さを見せており、決勝での逆転を狙う。チーム無線では冷静な様子を保ち、レース重視のセットアップを示唆した。

    ■ ピアストリ3番手、アントネッリ4番手で2列目にマクラーレンとメルセデスが並ぶ
    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が1分29秒524で3番手、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が4番手。若手2人が2列目を分け合った。ピアストリは壁ギリギリまで攻める走りでチームメイトを上回り、アントネッリも「本当に輝いている」と評された好走を見せた。

    ■ ノリス5番手、ハミルトンは6番手 フェラーリ勢はQ3で伸び悩む
    ランド・ノリス(マクラーレン)はセットアップに苦しみ、5番手にとどまった。ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は使用済みタイヤでのアタックを強いられ6番手。チームメイトのシャルル・ルクレール(7番手)は第1セクターでミスを喫し、上位に食い込めなかった。

    ■ ハジャー、ベアマンが健闘のトップ10入り アロンソは10番手
    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)が8番手、オリバー・ベアマン(ハース)が9番手でQ3進出を果たした。ベアマンにとってはシルバーストン以来の快挙で、今回はグリッドペナルティもなく正真正銘のトップ10入り。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はQ3でわずかに伸びず10番手。

    ■ 角田裕毅は15番手でQ2敗退、イエローフラッグ影響も
    角田裕毅(レッドブル)はQ2で15番手に終わった。ガスリーのストップによるイエローフラッグ区間で最終アタックが妨げられ、ピットでセッションを終えた。チームメイトのフェルスタッペンがフロントロウを確保しただけに、悔しい結果となった。

    2025年F1 シンガポールGP 予選 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒928 1分29秒562 1分29秒158
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒028 1分29秒572 1分29秒340
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒313 1分29秒813 1分29秒524
    4 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分30秒036 1分29秒649 1分29秒537
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒932 1分29秒809 1分29秒586
    6 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分29秒765 1分29秒936 1分29秒688
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒370 1分29秒914 1分29秒784
    8 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分30秒214 1分30秒016 1分29秒846
    9 87 オリバー・ベアマン ハース 1分30秒420 1分30秒054 1分29秒868
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒745 1分30秒076 1分29秒955
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分30秒715 1分30秒141  
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒775 1分30秒202  
    13 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分30秒640 1分30秒235  
    14 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分30秒681 1分30秒320  
    15 22 角田裕毅 レッドブル 1分30秒574 1分30秒353  
    16 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分30秒820    
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒949    
    18 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分30秒982    
    19 31 エステバン・オコン ハース 1分30秒989    
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒261    
  • F1シンガポールGP 予選Q2:角田裕毅は15番手で敗退 ローソン14番手

    F1シンガポールGP 予選Q2:角田裕毅は15番手で敗退 ローソン14番手

    2025年F1第18戦シンガポールGPの予選Q2では、レッドブルの角田裕毅が15番手で敗退。メルセデス勢が終始好調を維持する中、フェラーリのカルロス・サインツ、レーシングブルズのリアム・ローソンらもここで姿を消した。

    セッション序盤、メルセデスのキミ・アントネッリが1分29秒649をマークしてトップに立つと、直後にジョージ・ラッセルがさらに上回るタイムを記録。両者がQ2をリードした。フェルスタッペン(レッドブル)もそれに続き、上位はメルセデス2台を挟む形で形成された。

    終盤はコースのグリップが向上し、各車がソフトタイヤで最終アタックに挑む。サインツは11番手止まりで突破ならず。ルクレールはウォール接触でフロントウイングを交換後にコースへ戻り、2セクター目で持ち直して6番手に浮上した。この結果、ヒュルケンベルグ(ハース)が脱落。角田裕毅は15番手のままピットに留まり、ラップを完了できなかった。

    アレックス・アルボン(ウィリアムズ)は一時9番手に入るも、最終的に他車の改善により12番手に後退。ローソンは14番手でにQ2敗退となった。

    最終的なQ2脱落者は以下の通り:

    ■ 11位 ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    ■ 12位 アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
    ■ 13位 カルロス・サインツ(フェラーリ)
    ■ 14位 リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    ■ 15位 角田裕毅(レッドブル)

    セッション中、ガスリーのマシンがストップした影響で黄旗区間が発生しており、ボルトレト(5)、ヒュルケンベルグ(27)、角田裕毅(22)、ラッセル(63)ら複数台が最終アタック中に通過したとして、予選後にスチュワードの調査対象となっている。

  • F1シンガポールGP予選Q1:角田裕毅が10番手突破もガスリーの黄旗で審議

    F1シンガポールGP予選Q1:角田裕毅が10番手突破もガスリーの黄旗で審議

    2025年F1シンガポールGPの予選Q1では、ガブリエル・ボルトレト(マクラーレン・リザーブ/スポット参戦)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、フランコ・コラピント(ウィリアムズ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)の5名が脱落した。

    セッション終盤、残り5分時点ではヒュルケンベルグ、オコン、ガスリー、角田裕毅、アントネッリがドロップゾーンに位置。アントネッリはサインツとの接触でまだタイムを記録しておらず、新しいソフトタイヤでの一発勝負に臨んだ。

    上位ではランド・ノリスが1分29秒932でトップに立ち、フェルスタッペン、ベアマン、ハミルトン、ルクレールが続いた。

    オスカー・ピアストリは8分前に新品タイヤで再度コースイン。マクラーレンはQ2進出を確実にするためリスクを取らず、燃料を多めに積んで複数アタックを行う作戦を採用。6分時点で安全策を取って6番手タイムを記録したが、さらなるアタックに備えていた。

    3分前にはアントネッリがセクター1・2でパープルを出し、ノリスに0.1秒差の2番手に躍進。ジョリオン・パーマー(F1TV解説)は「彼は週末を通して非常にアグレッシブで自信に満ちている」と評価した。

    2分前、ボルトレト、ヒュルケンベルグ、オコン、ガスリー、角田が依然危険圏内。ここでハミルトンがトップに浮上し、フェラーリ勢はルクレールが3番手。ピアストリも再びアタックに出る。

    終盤、ターン11でガスリーがマシンを止め、黄旗が掲示される。ステアリングの重さを訴える無線を入れたガスリーの影響で、角田の最終アタックにも支障が出た。ボルトレトは16番手にとどまり脱落。ストロールも14番手止まりで敗退。オコンもタイムを伸ばせずQ1で姿を消した。

    この黄旗区間での走行について、FIAスチュワードは次のように発表している。
    「FIAスチュワード:マシン5(ボルトレト)、27(ヒュルケンベルグ)、22(角田裕毅)、63(ラッセル)のQ1中のインシデントについて、セッション後に調査を行う予定。対象は黄旗区間での違反(Yellow Flag Infringement)」

    結局、Q1を脱落したのは以下の5名となった。

    ■ 16位 ガブリエル・ボルトレト
    ■ 17位 ランス・ストロール
    ■ 18位 フランコ・コラピント
    ■ 19位 エステバン・オコン
    ■ 20位 ピエール・ガスリー

    黄旗の影響で混乱したセッションとなったが、角田裕毅は10番手で突破し、Q2進出を果たしている。

  • F1シンガポールGP FP3:フェルスタッペン最速も上位5台0.089秒の僅差

    F1シンガポールGP FP3:フェルスタッペン最速も上位5台0.089秒の僅差

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、2025年F1シンガポールGPの予選前最後のプラクティスとなるフリー走行3回目(FP3)でトップタイムを記録した。2番手にはマクラーレンのオスカー・ピアストリ、3番手にはメルセデスのジョージ・ラッセルが続いた。

    セッション中はたびたびトップが入れ替わったが、最終的にフェルスタッペンが1分30秒148をマークし、ピアストリに0.017秒差をつけて首位を確保した。

    前日のFP2が赤旗中断や多くのトラブルで波乱となったのに対し、この土曜の1時間は、予選に向けた最後の重要な調整の機会となった。

    セッションは現地時間17時30分にスタート。前日よりも高温の中、序盤は比較的静かな展開で、ハース勢が先陣を切ってコースインした。多くのドライバーがミディアムタイヤで走行を開始し、15分経過時点ではフェルスタッペンとラッセルのみがまだタイムを記録していなかった。そんな中、ランド・ノリスが1分31秒021で暫定トップに立ち、エンジニアから「おかえり」と無線が飛んだ。

    直後、リアム・ローソンがターン8手前で縁石に乗り上げ、ウォールにクラッシュ。金曜のFP2に続き、レーシングブルズのマシンがコース上に停止し、赤旗が提示された。

    約35分を残してセッションが再開されると、メルセデス勢のラッセルとキミ・アントネッリがソフトタイヤでコースに戻り、予選シミュレーションを開始。ウィリアムズのカルロス・サインツがターン14のエスケープロードへと逃れ、リバースでコースに復帰する場面もあり、同僚のアレックス・アルボンはC5タイヤで2番手に浮上した。セッション半ばではノリスが首位を維持し、アルボンが0.152秒差の2番手、サインツが3番手につけた。

    その後、アントネッリが1分30秒760でトップに立ったが、その直後、彼がメルセデスに昇格する前に同シートを譲ったルイス・ハミルトンが「赤旗中の違反」で審議対象になったことが伝えられた。続けてアルボンもターン16で一時的にコースオフし、再びイエローフラッグが出された。

    一方、FP1で最速だったフェルナンド・アロンソは、残り15分のところで「マシンを慎重に戻して」と無線を受け、ゆっくりとピットに戻る姿が見られた。その間に他のドライバーたちはソフトタイヤへと切り替え、最後のアタックへ。

    最初にシャルル・ルクレールがソフトタイヤでトップに立ったが、すぐにノリスがそれを更新。最終的にはフェルスタッペンが1分30秒148でトップを奪取した。ラッセルはその間に2番手へ滑り込みつつも、「昨日クラッシュしたコーナーで信頼感がまだ足りない」と語った。

    終盤は多くのドライバーが密集する中、フェルスタッペンがアルピーヌのフランコ・コラピントとピエール・ガスリーの間でスペースを探す場面も見られたが、最終的に首位を守り切った。ピアストリはラスト数分で0.017秒差まで迫るラップを記録し、2番手を確保。ラッセルが3番手、アントネッリが4番手と、メルセデス勢が好調を維持した。5番手はノリス、6番手サインツ、7番手にはレーシングブルズのアイザック・ハジャーが入った。

    赤旗違反の審議対象となったハミルトンは8番手。キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグとフェラーリのルクレールがトップ10を締めくくった。

    11番手にはアルボン、12番手にキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレト、13番手・14番手にハース勢のエステバン・オコンとオリバー・ベアマン、15番手にアロンソ。16番手はアルピーヌのコラピント、17番手はアストンマーティンのランス・ストロール、18番手にはレッドブルの角田裕毅。ガスリーが19番手で、ローソンが20番手に終わった。

    このあと現地時間21時(日本時間22時)から、予選が行われる予定だ。

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    F1 シンガポールGP フリー走行3回目 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒148
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分30秒165
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒197
    4.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分30秒237
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒27
    6.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分30秒392
    7.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分30秒489
    8.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分30秒559
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分30秒637
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒651
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分30秒668
    12.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分30秒697
    13.エステバン・オコン(ハース) – 1分30秒784
    14.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分30秒799
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒923
    16.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分31秒047
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒260
    18.角田裕毅(レッドブル) – 1分31秒440
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分31秒643
    20.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分33秒628

  • 角田裕毅は18番手…F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイムシート

    角田裕毅は18番手…F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイムシート

    2025年F1シンガポールGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。10月4日(土)にマリーナベイ市街地コースで2025年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはジョージ・ラッセル,(メルセデス)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は18番手でセッションを終えた。

    ■ フェルスタッペン、ついにシンガポールで最速発進
    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分30秒148で首位を獲得。これまで勝利のないマリーナベイで、ついにトップタイムをマークした。前日からさらにペースを引き上げ、マシンのバランスにも満足している様子だ。予選に向けて手応えは上々。

    ■ ピアストリが僅差の2番手、マクラーレン勢は好調維持
    マクラーレンのオスカー・ピアストリが0.017秒差の2位で続き、チームメイトのランド・ノリスも5位と上位を確保。2台そろってロングラン・ショートランともに安定した走りを見せ、マクラーレンが依然として強力なパッケージであることを示した。

    ■ メルセデスが躍進、ラッセルとアントネッリが連続上位
    メルセデスはジョージ・ラッセルが3位、アンドレア・キミ・アントネッリが4位と、両者が連続で上位に並んだ。前日のクラッシュから立ち直ったラッセルは安定した走行を重ね、アントネッリもチームメイトに迫る速さを披露した。

    ■ ウィリアムズ勢が上位進出、サインツが6位に食い込む
    ウィリアムズのカルロス・サインツが1分30秒392で6位と、トップ勢に肉薄するタイムを記録。アレクサンダー・アルボンも11位につけ、チーム全体で堅実なパフォーマンスを発揮。予選では再びQ3進出の可能性が見えてきた。

    ■ ハジャーが再び上位、レーシングブルズの好調続く
    レーシングブルズのアイザック・ハジャーが1分30秒489で7位。初挑戦のマリーナベイでも臆することなく走り、ここ数戦の勢いを維持している。一方のリアム・ローソンはクラッシュで7周のみの走行に終わり、20位に沈んだ。

    ■ 角田裕毅は苦戦、18番手にとどまる
    レッドブルの角田裕毅は1分31秒440で18位。ソフトタイヤでのアタックラップをまとめきれず、前日の好感触を再現できなかった。フェルスタッペンがトップに立つ中、マシン特性への対応が急務となる。

    2025年F1 シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒148   16
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒165 0.017 26
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒197 0.049 18
    4 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分30秒237 0.089 19
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒27 0.089 26
    6 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分30秒392 0.244 23
    7 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分30秒489 0.341 25
    8 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分30秒559 0.411 23
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分30秒637 0.489 22
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒651 0.503 23
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒668 0.520 23
    12 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分30秒697 0.549 25
    13 31 エステバン・オコン ハース 1分30秒784 0.636 23
    14 87 オリバー・ベアマン ハース 1分30秒799 0.651 24
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒923 0.775 22
    16 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分31秒047 0.899 23
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒260 1.292 24
    18 22 角田裕毅 レッドブル 1分31秒440 1.292 24
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒643 1.495 23
    20 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分33秒628 3.480 7
  • F1シンガポールGP FP2:最速ピアストリにハジャー接近 角田裕毅11番手

    F1シンガポールGP FP2:最速ピアストリにハジャー接近 角田裕毅11番手

    マクラーレンのオスカー・ピアストリがシンガポールGPのフリー走行2回目で最速タイムを記録した。このセッションは赤旗が2度提示され、さらにシャルル・ルクレールとランド・ノリスのピットレーンでの接触という珍しいアクシデントも発生した。

    午後のフリー走行1回目ではフェルナンド・アロンソがトップに立ったが、夜間に実施されたFP2では、予選や決勝を想定したより代表的なコンディションの中で、最終的にピアストリが首位に立った。

    セッション開始の現地時間21時、ニコ・ヒュルケンベルグが先陣を切り、気温が数度下がったマリーナ・ベイ・サーキットに各車が次々とコースイン。フラッドライトに照らされる中、走行が再開された。

    午前の走行でリアブレーキのハードウェアトラブルにより2周で走行を終えていたウィリアムズのアレックス・アルボンにとっても、再び走行できることは歓迎すべき機会となった。

    序盤はルーキー勢が攻めた走りを見せ、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトがコースオフし、メルセデスのキミ・アントネッリもマシンを乱した。一方ノリスはミディアムタイヤで1分31秒716を記録し、この時点での最速となった。

    しかし数分後、ジョージ・ラッセルがターン16でウォールに接触し、メルセデスW16のフロントノーズを破損。「ちょっとおかしかった」と無線で伝えながらピットに戻り、デブリ除去のため赤旗が提示された。

    メルセデスがラッセル車の修復作業に追われる一方、他のドライバーは再開を待機。数分後にセッションは残り30分強で再開された。

    その後、各車がソフトタイヤでアタックを開始。フェラーリ勢のルイス・ハミルトンとルクレールは例外的にミディアムで走行を続ける中、ハースのエステバン・オコンが1分31秒480でトップに浮上した。

    しかし、再びアクシデント。レーシングブルズのリアム・ローソンがターン17出口でウォールに接触し、損傷したマシンをピット入口に止めた。ローソンは自力でガレージに戻り、回収作業のため再度赤旗に。走行再開時には、ルクレールがピットレーンでノリスと接触。フェラーリがピットアウトする際に並走状態となり、ノリスがピットウォールに接触してフロントウイングを破損した。「彼がまっすぐ僕に突っ込んできた」とノリスは無線で報告。この件はセッション後にアンセーフリリースとして調査されることになった。

    両者ともその後走行を再開し、残り時間の短い中で各車がタイム更新を狙う展開に。ラスト5分でピアストリが1分30秒714を叩き出し首位を奪取。レーシングブルズのアイザック・ハジャーが0.132秒差で2位に食い込み、フェルスタッペンが3位、アロンソが4位に続いた。

    アストンマーティンはランス・ストロールも上位に入り、アロンソと並んで好調を維持。ノリスは終盤に自らの走りに不満を漏らしながらも5位を確保した。

    7位にはオコン、8位にウィリアムズのカルロス・サインツ、9位にルクレール、10位にハミルトンと続いた。レーシングブルズの角田裕毅は惜しくも11位。ハースのオリー・ベアマンが12位、アルボンが13位、ヒュルケンベルグが14位、ボルトレトが15位となった。

    以下はアルピーヌのピエール・ガスリーが16位、ローソンが17位、アントネッリが18位、アルピーヌのフランコ・コラピントが19位、ラッセルが20位で締めくくられた。

    ドライバーとチームは一晩でデータを精査し、翌日のFP3(現地17時30分開始)と予選(同21時開始)に備える。

    シンガポールグランプリラッセルがバリアに接触し、デブリを残して最初の赤旗を引き起こした

    F1 シンガポールGP フリー走行1回目 結果・ラップタイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分30秒714
    2.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分30秒846
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒857
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒877
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒197
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒222
    7.エステバン・オコン(ハース) – 1分31秒298
    8.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分31秒299
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒466
    10.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分31秒491
    11.角田裕毅(レッドブル) – 1分31秒807
    12.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分31秒711
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分32秒060
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分32秒069
    15.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分32秒319
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒458
    17.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分32秒645
    18.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分32秒719
    19.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分33秒139
    20.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒231

  • 角田裕毅は11番手…F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    角田裕毅は11番手…F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    2025年F1シンガポールGP フリー走行2回目の結果・タイムシート。10月3日(金)にマリーナベイ市街地コースで2025年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2番手にアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は11番手でセッションを終えた。

    ■ ピアストリが最速、マクラーレン勢が存在感
    オスカー・ピアストリが1分30秒714でトップタイムを記録。ランド・ノリスも5番手に入り、マクラーレンが再び上番手に返り咲いた。

    ■ ハジャーが2番手、レーシングブルズ好調
    アイザック・ハジャーが0.132秒差の2番手につけ、バクーでの不調を払拭。チームメイトのリアム・ローソンは17番手に沈んだ。

    ■ フェルスタッペンとアロンソが僅差の3・4番手
    マックス・フェルスタッペンは3番手、フェルナンド・アロンソが4番手。両者の差はわずか0.020秒と接戦だった。

    ■ ルクレールとノリスのピットレーン接触
    セッション中盤、ピットレーンでシャルル・ルクレールとランド・ノリスが接触。ノリスのマシンはフロントウイング交換を強いられ、フェラーリはスチュワード調査対象に。

    ■ 赤旗続出、ラッセルとローソンがクラッシュ
    ジョージ・ラッセルとリアム・ローソンが壁にヒットし、いずれも赤旗原因に。特にローソンはターン17で前後を損傷し走行を断念した。

    ■ 角田裕毅は11番手、フェラーリ勢は中団
    角田裕毅は1分31秒807で11番手。フェラーリ勢はシャルル・ルクレールが9番手、ルイス・ハミルトンが10番手にとどまった。

    2025年F1 シンガポールGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒714    
    2 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分30秒846 0.132  
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒857 0.143  
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒877 0.163  
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒197 0.483  
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒222 0.508  
    7 31 エステバン・オコン ハース 1分31秒298 0.584  
    8 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分31秒299 0.585  
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒466 0.752  
    10 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分31秒491 0.777  
    11 22 角田裕毅 レッドブル 1分31秒807 0.994  
    12 87 オリバー・ベアマン ハース 1分31秒711 0.997  
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分32秒060 1.346  
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分32秒069 1.355  
    15 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分32秒319 1.605  
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分32秒458 1.744  
    17 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分32秒645 1.931  
    18 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分32秒719 2.005  
    19 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分33秒139 2.425  
    20 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒231 2.517