カテゴリー: F1レース結果

  • F1ドイツGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1第10戦 ドイツGPのフリー走行3回目が23日(土)、ニュルブルクリンクで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手には同じくレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、16番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1 ドイツGP 予選は、この日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1 ドイツGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒916 15
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒049 16
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒138 12
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒578 13
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒623 14
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分31秒694 19
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒144 13
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒391 20
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒523 16
    10 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒751 18
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分32秒777 18
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分32秒813 21
    13 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分33秒072 18
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒179 17
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分33秒531 20
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分33秒671 20
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒948 21
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分34秒125 19
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分34秒385 13
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒724 21
    21 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分36秒804 23
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分36秒894 23
    23 カルン・チャンドック チーム・ロータス 1分36秒959 18
    24 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分37秒554 22
  • F1ドイツGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2011年 F1第10戦 ドイツGPのフリー走行2回目が22日(金)、ニュルブルクリンクで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、16番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1 ドイツGP フリー走行3回目は、明日23日(土)の日本時間18時(現地時間11時)に行われる。

    F1 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒711 34
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒879 38
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒089 28
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒354 36
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒411 31
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分32秒557 32
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒724 28
    8 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分33秒098 17
    9 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分33秒138 22
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒211 34
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒225 17
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒299 34
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒113 34
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分34秒344 34
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分34秒487 37
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒491 35
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒996 35
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分35秒753 42
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒940 32
    20 カルン・チャンドック チーム・ロータス 1分37秒248 33
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒313 33
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分38秒145 31
    23 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分40秒737 5
    24 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ   3
  • F1ドイツGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2011年 F1第10戦 ドイツGPのフリー走行1回目が22日(金)、ニュルブルクリンクで行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、19番手タイムでセッションを終えた。

    F1ドイツGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1 ドイツGP フリー走行1回目 結果

    画像

  • F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「なんて素晴らしいサプライズだ! チームは素晴らしい仕事をしたし、この勝利はマラネロとトラックで僕とフェリペにこのような良いクルマを走らせられるように働いてくれたみんなに捧げたい。シルバーストンのような伝統のトラックで、そしてマシンに非常に熱狂的な観客の前で手に入れられたので、非常に特別な勝利だ。サーキット特性は、僕たちのクルマにそれほど適していなかったけど、僕たちがここに持ち込んだ改善が大きく役立ったのは明らかだ。スタートはサーキットの一部がとてもウェットだったし、他の部分もダンプがあったので運転するのは簡単ではなかった。ハミルトンが僕をオーバーテイクしたときのように何度かトリッキーな瞬間があったけど、ずっと冷静なままでいられたし、何かを手に入れられると確信していた。最後のピットストップでトラックに戻ったときに初めて優勝できるかもしれないと認識した。ベッテルのピットストップのトラブルが助けになったのは確かだけど、僕たちはドライで非常に強かったと言いたい。僕たちは士気を高め、より自信を持ってドイツに向かうことができる。レッドブルはまだ最強のマシンだけど、僕たちが投入した改善はうまく働いている。シーズン序盤は苦戦したけど、落胆はしていなかった。その代わりに僕たちは反応した。それが今、成果を上げた」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしいスタートができたし、後から考えれば、インターミディエイトでレースをしていたときのコンディションが本当に好きなので、もっと雨が降っても苦にはなからなかったと思う。僕たちはとても良い状態だったと思うし、引き離すことができていた。ドライタイヤに交換するのに少し待ち過ぎたかもしれないけど、リスクを冒す必要はなかったし、コントロールできていたので正しかったと思う。ピットストップでトラブルがあった。マシンはすでにフロアを戻していたけど、再び持ち上げなければならなかった。それでリードを失ってしまったし、3番手で戻った。ルイスをパスするのに手こずってしまった。ずっと速く走れたと思うけど、チャンスはなかった。かなり近づいていたけど、うまくいかなかった。ピットストップで彼をかわすことができたけど、すでにフェルナンドはいなくなっていた。良い結果だけど、いくつかトラブルがあったし、最高の状態でなければ、常に誰かにやられてしまう。フェラーリは週末ずっと速かったし、彼らは今日の勝利に相応しかった」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「複雑なレースだったし、インターミディエイトでのスタートはとても滑りやすかった。トラックの半分はドライだったけど、半分はウェットだったし、スリックが作用し始めるのを待たなければならなかった。ミハエルが最初にピットストップして、彼のペースがどんな感じか聞くのを待っていた。インラップのベケッツでヒヤりトする場面があって、フェルナンドが少し差を詰めてきた。芝生にはみ出して少し取り乱してしまったけど、その後は面白いレースができた。各スティントのスタートは強いと感じたけど、スティントの終盤につれて弱まっていた。セブと僕の二人ともレース終盤にタイヤにトラブルを抱えていた。彼を追い抜こうとしたけど十分ではなかった。それがレースだ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「終盤、燃料をセーブしなければならなかった。惰性で進まなければならなかったし、それでブレーキの温度が下がってしまった。なのでブレーキがなかった。それがロックアップし続けていた理由だ。それでマークに前に出られてしまったし、最後のラップではフェリペ(マッサ)から順位を守らなければならなかった。ファイナルラップで、チームは僕にできるだけハードにプッシュするように伝えてきたけど、すでにその時点でフェリペがギャップを縮めてきていたので防御するのは難しかった。最後のラップはこれまでにないくらい接戦だったよ! 最終コーナーで僕はインサイドにいて、可能な限りハードにブレーキングした。幸い、二人とも1つの部分でコーナーを回れたし、ギリギリで彼を打ち負かすことができた。ラインを横切ったときの声援はレースに優勝したかのようだった。みんなに心からありがとうと言いたい」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「まずなりより、素晴らしいレースをして、フェラーリに非常に重要な勝利を与えたフェルナンドを祝福したい。60年前にゴンザレスが初優勝し、今日、その歴史が繰り返された。今週末、僕たちは予選のレースの両方においてパフォーマンス面で前進を果たしたと思う。今日の僕のペースは素晴らしいとは言えなかったけど、ターン6で何かにヒットしてフロアにダメージを負ったことが関係していたあるかもしれない。他のマシンのパーツかもしれない。戦略面では、2ストップであればもう前進をもたらしてくれたかもしれないけど、タイヤがあまりに消耗していたので、チームはそのタイヤでレースの最終部分を終えることを望まなかった。最後、ハミルトンが手こずっていて、かなり近づいたけど、僕が後ろにいるときも彼は戦っていたし、ほんのわずかのところで彼を追い抜くことができなかった。僕たちはマシンの開発をプッシュし続けていかなければならない。この先まだ多くのレースがあるし、マシンを改善させたことで、僕たちはシーズン後半により自信を感じることができる」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今週末の結果にはかなり満足している。まず第一に僕たちには予選でトップ5にあるポテンシャがあったし、第二に僕たちはレースで良い戦略を採ることができた。スタートは良くなかったので、最終的に6位でフィニッシュできたことは素晴らしい結果だ。次のドイツでのホームレースでは上昇傾向が始まることを期待しているし、ニュルブルクリンクでパフォーマンスを確認するのを楽しみにしている。今後数日間で週末全体のマシンの新しい開発物を分析する予定だし、さらに改善するために懸命に作業していく」

    7位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「良いレースだったと思うし、チームにとって非常に良い結果だ。序盤はコンディションがかなり難しかったけど、なんとかトラブルを避けることができた。戦略も良かったし、ピットストップは完璧だった。残念ながら、ニコ(ロズベルグ)をオーバーテイクすることはできなかった。とても近づいていたけど、彼はストレードで速過ぎた。全体的に満足しているし、もう大変な時期は終わった。事故のあと、シーズンのリズムを取り戻して、以前の勢いを見つけるのに時間がかかった。2週間後はさらに強くなっているだろう」

    8位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「土曜日に今回はタフな週末になるとわかったけど、いつも“決して諦めない”と言ってきた。良いスタートができたけど、最初の数コーナーは信じられないくらいタイトだったので、マシンにダメージを負わずに通り抜けられたことに満足している。いつインターミディエイトからスリックに交換するかがレースの大きな問題だったし、僕たちは最初にそれをやった一人だった。良い決断だったけど、うまいタイミングでストップできたときに得られるほどのアドバンテージは得られなかった。その後は面白いレースだった。タイヤを労わりながら攻めなければならなかったし、そのうえ特にミハエルとエイドリアンによって異なるタイミングでディフェンスしなければならなかった。攻めて戦うこととタイヤを殺さないようにすることのバランスを見つけられたことは、非常に満足なだっただけでなく、貴重な4ポイントを獲得するためにもうまく働いた」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の結果は少し残念だし、もちろん満足はしていない。今日は5位、もしくは4位さえ可能だったと思うし、ブラックリーとブリックスワースのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたおかげだ。今晩、彼らの家族とファクトリーでバーベキューをするときに彼らに相応しいポイントを持って行きたかった。でも、残念ながら、そして僕のミスによって、そうすることはできなかった。レースで初めてDRSを使ったときにコーナーでオーバーランしてしまった。効果を過小評価していたし、ブレーキが良くなかった。それが衝突が起こってしまった原因だ。ペナルティを受けたのは正しいことだったけど、なぜドライブスルー・ペナルティーではなく、ストップ&ゴーだったのかわからない。厳しい過ぎると感じたので、もっと理解したい。いずれにせよ、段階的に、そしてチームのハードワークがますます成果をあげているのは良いことだし、次のホームレースにむけてのフィーリングは良い」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「序盤はとても滑りやすかったので、トラックに留まることだけに集中していた。ミスはしたくなかったし、フィニッシュしたかった。バレンシアのように、大部分のラップでハイドフェルドやシューマッハより明らかに速かった。でも、ストレートでは彼らに負けていたので、それを生かすことができなかった。なぜそうなったのかはわからないし、彼らより少しダウンフォースをつけて走っていたのかもしれない。でも、チームのために嬉しく思っているし、良い仕事をしてくれたことに感謝したい。予選でソフトタイヤを最大限に生かすことができず、18番グリッドからポイント圏内に戻れたのは良い結果だ」

  • F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午前中の雨により、コースはドライとウェットが混在する難しいコンディションのなか、全車インターミディエイトタイヤを装着してレースはスタートした。

    優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。3番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、レッドブル勢のピットミスもあり2回目のピットストップ後にトップになり、その後は盤石のレース展開で今シーズン初勝利をあげた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、マシントラブルにより今季初のリタイアとなった。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 3 マーク・ウェバー レッドブル
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    8 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    9 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    16 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    17 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    18 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    19 22 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      16 小林可夢偉 ザウバー
      21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス

    ファステスト:1分34秒908 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (1番手)
    「いつもここで走るのは楽しいけど、全てをうまくまとめなければならない。集中していなければこのような結果を出すことはできない。昨日の雨も含め、僕たち全員にとって非常に複雑なセッションだった。全てのラップを価値あるものにすることが重要だった。どのラップがグリッドポジションを決めるかはわからないし、Q2でさえ脱落しないように気をつけなければならなかった。最終的に僕たちがした仕事に満足している。このようなコンディションは、業務的にもドライバー的もミスをしやすいものなので、チームとして良い仕事をできたと思う。僕たちは明日のレースに向けて良いポジションにいる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「コンディションが変化していたので難しいセッションだったと思う。サーキットの異なる部分で雨が降ってくることがあるので、どこがウェットでどこが大丈夫かを把握するのはかなり難しい。アウトラップや前のラップに頼らなければならない。全開で行って、濡れた部分に乗ってしまえば簡単にコースオフしてしまう。なので、今日は簡単な一日ではなかったと思うけど、最終的には大部分が乾いていた。Q3で2回目の走行ができなかったのは残念だし、再びマークにチャレンジしたかったけど、彼はいいラップをした。僕たちにとって非常に良い結果だし、特に今回のレースにむけていろいろと言われていたので、僕たちがまだトップにいて、速いラップタイムを刻めることを確認できて良かったよ。明日は何が起きてもおかしくないし、タイヤに厳しいサーキットだと思うので、明日にどうなるのか様子をみてみるつもりだ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「パフォーマンス的にはシーズンで最高の予選だったと思う。実際、カナダより良い結果だったのは事実だ。2番手もあったけど、今日よりもポールポジションからは遠かった。さらにサーキットが僕たちのマシン特性に適していないのは間違いないし、トップからコンマ1秒以内なのは良い兆候だ。ここに投入した新しいパーツはうまく働いているし、明日は僕たちの前からスタートする人達にプレッシャーをかけられると思う。チームはそれだけの仕事をしてきたし、この前進は彼らのおかげだ。また僕たちはタイヤの管理に関しても進歩を遂げている。今日、ドライでの数ラップでハードタイヤも働かせられることがわかった。バルセロナではレース距離の半分で周回遅れになっていた。明日はドライでもウェットでもタイヤパフォーマンスが非常に重要になるだろう。僕たちはどんな可能性にも備えていなければならない。良いスタートをすることが重要だし、過去と比較してこのトラックで唯一新しい構成要素だ。雨を期待しているか? いいや。特にここ2日間すでに濡れているファンのためにもね。この大観衆のために素晴らしいショーができることを願おう」

    4位 フェリペ・マッサ (4番手)
    「僕たちにとっては良い予選だった。特にシーズン序盤の土曜日と比較すればグリッドの3番手と4番手にいることは素晴らしい結果だ。Q3では、1回目に良いラップができなかったし、いくつかミスをしてしまった。2回目のラップでそれを補えると思っていたけど、雨が降ってしまい不可能だった。それでも4番手はポジティブだ。特に2台のマクラーレンを抑えられたしね。マシンは競争力があると思う。満タンの場合とロングランでタイヤがどのように機能するかをそれほど言えないのは確かだけどね。多くのことはレース中にだけわかってくるので、ちょっと暗がりの中でのレースのようになるだろう。排気ガスの使用に関する新しい規約が僕たちのパフォーマンスにどれくらい影響を及ぼしたか? 僕たちを含めて全てのマシンがある程度の空力ダウンフォースを失ったし、他よりも影響を受けたマシンもあると思うけど、僕たちは導入したアップデートによって他と比較してより多くの進歩を遂げたと言いたい。他に説明できることとしては、今年初めてハードタイヤを正しい方法で働かせることができているということだ」

    5位 ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日はちょっと混乱した一日だった。マシンバランスが良くな方。どのように走っているか土壇場になって把握するときは常に難しいものだ。単にスイッチを変えて済むような問題ではない。一部のチームにとってレギュレーションの規制は助けになった。でも、それ以外のチームには悪影響を及ぼした。なので、ここ数日間で行ったことを考えるト5番手はOKだと思っている。ホームグランプリで上位勢と戦うことができて、有名なシルバーストンの観客が叫んでくれるようなレースができることを期待している」

    6位 ポール・ディ・レスタ (6番手)
    「今日の結果を本当に嬉しく思っている。初のイギリスGPのためにここにいて、6番手からスタートなんて素晴らしい感覚だ。チーム全体が素晴らしい仕事をしたし、正しいタイミングでトラックに出ていくことができた。マシンは全てのセッションで強いことを示していたし、昨日のウェットでもとても快適だった。Q3の最後に雨が降ったときはちょっとした運が良かったかもしれないけど、最悪のシナリオでも8番手で終えられていたと思う。明日もこのパフォーマンスを発揮することができることを期待しているし、ホームレースで力強い結果を残したい」

    7位 パストール・マルドナド (7番手)
    「マシンはうまく働いているし、今日は良いパフォーマンスができた。ウィリアムズのホームレースなのでチームのためにも嬉しく思っている。自信はかなりあるし、いつもシルバーストンでのレースを楽しんでいるので、明日を本当に楽しみにしている。速いコーナーのあるサーキットは僕たちのマシンに合っているので、どうなるか様子をみてみよう」

    8位 小林可夢偉 (8番手)
    「コンディションが常に変わり続けて非常にトリッキーな予選でした。なにが正しくてなにが間違いなのかは予測するのはとても難しかったですが、僕たちは非常にうまく対応できました。Q1ではハードタイヤのクルマのバランスに慣れず少し手こずっていたし、さらに雨が降ってきたことでソフトでタイヤで1周を走るチャンスもありませんでした。Q2のコースコンディションはまだトリッキーで路面も濡れていました。でもQ3で新品のソフトタイヤで最後のアタックをした時、すべてがうまくいきました。僕はこのラップに満足しているし、とくに僕のチームに感謝したいです。彼らのハードワークのおかげで金曜朝に起きたことから挽回できました。明日の決勝レースではこの結果を最大限の結果を活かしたいです」

    9位 ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「今週末、僕たちはテクニカルパッケージによって良い進歩を果たしたけど、9番手は今日成し遂げられる最高の結果ではない。Q2の最後は5番手だったけど、Q3の最後のラップでターン15の路面がウェットだったので、最終セクターで改善することができなかった。マシンにはペースがあるので、明日のレースではいくつか順位を上げられると期待している」

    10位 ルイス・ハミルトン (10番手)
    「今日は変りやすい天候を楽しめたけど、ここまで後ろで終わったことにはがっかりしている。Q3に関して、他が新品タイヤで走っているときに僕たちは最初のために中古のオプションを装着していた。それがパフォーマンスに影響を及ぼした。そのあと最後の走行のために新品タイヤを装着したときに雨が降り始めたので、タイムを改善することができなかった。何人かは僕よりも遅いドライバーが僕の前にいると思うので、ここはオーバーテイクが難しいけど、序盤のラップで前に進めるように全力を尽くすつもりだ。エキサイティングなレースができると思っているけど、トリッキーなレースになるだろうね。明日は雨が良い結果を出すチャンスを増加してくれることを期待している。それでも、ここのファンは世界で最高のファンだね。実際センセーショナルだし、レースで僕を励ましてくれる。明日は彼らのために特別ななにかができることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    今回のレースから導入されたブロウン・ディフューザー規制により、特にレッドブルのマシンパフォーマンスの変化に注目が集まったF1イギリスGPの予選。

    だが、Q3終盤に雨が降り出したことで各ドライバーは最後のタイムアタックを行うことができず、結局マーク・ウェバーがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番手とレッドブル勢がフロントローを獲得する結果となった。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ、4番手にはフェリペ・マッサと2列目にはフェラーリ勢が並んだ。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今シーズンのベストグリッドとなる8番手で予選を終えた。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日10日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2011年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒670 1分31秒673 1分30秒399
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒977 1分32秒379 1分30秒431
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒986 1分31秒727 1分30秒516
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒760 1分31秒640 1分31秒124
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒230 1分32秒273 1分31秒898
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒472 1分32秒569 1分31秒929
    7 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒702 1分32秒588 1分31秒933
    8 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒324 1分32秒399 1分32秒128
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分34秒186 1分32秒295 1分32秒209
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒581 1分32秒505 1分32秒376
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒454 1分32秒617  
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒145 1分32秒624  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分34秒160 1分32秒656  
    14 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分34秒766 1分32秒734  
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒532 1分33秒119  
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分35秒132 1分33秒805  
    17 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分34秒923 1分34秒821  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒245    
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分35秒749    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒203    
    21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒456    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒154    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分37秒484    
    24 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分38秒059    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行3回目が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午前中の小雨は降ったものの、ドライコンディションでセッションは行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手で午前中のセッションを終えた。

    F1イギリスGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    F1 イギリスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒401 17
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒464 20
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒829 12
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒169 20
    5 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒496 20
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分32秒956 18
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分33秒014 20
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分33秒044 23
    9 セルジオ・ペレス ザウバー 1分33秒264 21
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒423 22
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分33秒551 11
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒660 22
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒842 16
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒905 21
    15 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分34秒042 22
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分34秒329 20
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒799 20
    18 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分34秒822 21
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分35秒225 21
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒905 21
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分37秒614 18
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分38秒068 20
    23 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分38秒289 19
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分38秒568 17
  • F1イギリスGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム

    2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行2回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午後も路面コンディションはウェット。コンディションが整うまでセッション中盤まで多くのドライバーがガレージで過ごすこととなった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、そして3番手には小林可夢偉(ザウバー)が続いた。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、明日9日(土)の日本時間18時(現地時間10時)から行われる。

    F1 イギリスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分49秒967 9
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分50秒744 16
    3 小林可夢偉 ザウバー 1分51秒395 16
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分51秒438 6
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分51秒518 6
    6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分51秒738 18
    7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分51秒781 7
    8 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分51秒992 13
    9 セルジオ・ペレス ザウバー 1分52秒169 12
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分52秒189 21
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分52秒198 9
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分52秒325 12
    13 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分52秒578 16
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分52秒587 6
    15 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分52秒869 8
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分54秒023 8
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分54秒274 16
    18 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分54秒545 4
    19 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分54秒714 13
    20 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分55秒155 8
    21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分55秒155 12
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分55秒549 10
    23 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分55秒828 10
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分56秒037 6
  • F1イギリスGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行1回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    今年からスタート/フィニッシュの位置やピット施設が新しくなったシルバーストン。金曜日の午前中はブリティッシュ・ウェザーらしく時折雨がパラつくなかでのセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、3番手にはルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、18番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イギリスGP フリー走行2回目は、日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    F1 イギリスGP フリー走行1回目 結果

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