カテゴリー: F1レース結果

  • F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1第13戦 イタリアGPのフリー走行2回目が9日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は、明日10日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒010 37
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分24秒046 21
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒347 39
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒366 33
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒433 31
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒468 32
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒508 30
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分25秒097 39
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分25秒182 37
    10 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分25秒325 38
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分25秒450 31
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒496 39
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分25秒683 37
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒758 29
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒202 36
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒353 40
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒347 5
    18 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分28秒559 32
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分28秒605 32
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分28秒804 25
    21 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分29秒162 34
    22 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分29秒184 29
    23 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分29秒622 34
    24 ダニエル・リカルド HRT 1分29秒841 7
  • F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2011年 F1第13戦 イタリアGPのフリー走行1回目が9日(金)、モンツァで行われた。

    モンツァでは、今シーズン初めて2つの独立したDRSゾーンが設置される。高速特性のモンツァでKERS+DRSがどのようなパフォーマンスを発揮するか注目の週末になる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手には同じくマクラーレンのジェンソン・バトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から開始される。

    F1イタリアGP フリー走行1回目

    F1イタリアGP フリー走行1回目 結果

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても嬉しいね。今日は、タイヤに関して簡単ではなかったけど、僕たちにとって非常に良いレースだった。レース序盤はレースというより研究と科学だったし、非常に早いピットストップで多くのことを犠牲にした。フィーリングは良かったけど、タイヤがどうなっているかを確認するためためにセーフティカーが入ったときに再びピットインした。内部から見て少しは判断できるけど、300kph以上で走っているときはタイヤは止まっているというよりずっと回っているので、あまり確認できる時間はないし、ピットインして詳細に調べることが重要だった。結果にはとても満足している。レースに向けていろいろと議論していたので大きな安心感があった。午前中はいつものリズムを妨げられた。通常、日曜の午前中に到着したときにはなにをすればいいかわかっているけど、今日は多くの議論があったし、集中力を維持するのが簡単ではなかった。レース前、僕たちは今日のプライオリティはレースをフィニッシュすることだと決めていたし、順位についてはあまり考えていなかった。だからこそ、結果にとても満足しているんだ。これ以上のことはないよ。マシンの感覚は素晴らしかったし、ラップごとにタイヤについてますます学んでいった。そのおかげで必要なときにプッシュする自信を得られた」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ライトが消えて、スタートでアンチストールが働いた。スタートが上りだったが原因かどうかはわからない。僕たちはレースに向けてタイヤについて心配していたし、午前中は多くのミーティングをした。最終的に正しい決断がなされたし、チームは信じられないくらいうまく反応していたし、レースをどのように切り抜けるのがベストかを理解するために一晩かけて素晴らしいリサーチをしてくれた。予選ではタイヤに多くのダメージがあったし、ポジションに影響するいかなるタイヤの問題も防ぐためにかなり早めにピットストップをしなければならなかった。何人かを狙い撃ちにしたけど、その時点では結果に関してフラストレーションを感じていた。そのあとセーフティカーが入った。チームは僕にピットインを望んでいたけど、ピットレーンで何をするべきかという指示を得たとき、僕はピットウォールの間違った側にいて、ピットインの指示が聞こえなかった。心配だったけど、僕たちは走り続けたし、マシンの調子も良かった。そこからはうまく走れたし、チームにとってこれまでで最高の1-2フィニッシュのひとつと言える良い結果を得られた。チームにとって素晴らしい週末だったし、彼らはこの結果にふさわしい」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は13番手から3位になったというほど単純なレースではなかった。スタートで誰かが僕のリアにヒットして、リアウイングのエンドプレートがダメージを負った。ターン1の出口では至る所に破片があって、他の誰かのフロントウイングが僕のフロントウイングを通り抜けて、右のサイドミラーを切り取った。早めにピットストップもしなければならなかったし、完璧には程遠かったよ!チームがデータを調べてダメージは対処可能だと確認したので、戦略を働かせるために数周持ちこたえた。そのあとはレースの最後まで全力で走ったよ。みんながフロントタイヤに問題を抱えていたと思うし、いつプッシュするべきかを理解するのはトリッキーだった。でも、ダメージを考えればペースはかなり良かったし、攻撃して追い抜くのは本当に楽しかった。僕たちのマシンは一年で最高の状態だったし、これまでF1のなかでも良いと感じた。もっと多くのレースで勝てるように小さなミスを起こさないようにする必要がある。モンツアでは優勝を争えることを期待ている」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は4位より良い結果は難しいかった。特にミディアムタイヤにかなり苦労していたことを考えればね。このようなコンディションで僕たちはベストよりも1秒半遅かった。正直、勝てるチャンスがあるとは思わなかったけど、表彰台は手の届くところにあった。戦略で序盤はリードしていたけど、そのあと最終パートでより苦労することはわかっていた。第1スティントは楽しかった。スタートは良かったし、そのあといくつか素晴らしいバトルができた。表彰台については残念だ。それが僕たちの目標だったし、昨日の予選は8番手だったけど可能性はあった。昨日の予選でのギャップと比較して今日の状況はとても異なっていたけど、僕たち全員がそのことは十分に承知している。夏の間の気温があまり暑くなかったのは確かだし、それがあまりに高くついた。今は素晴らしい仕事をしたライバルを祝福しなければならないけど、僕たちは少なくとも数学的に可能性がなくなるまで諦めない。僕たちは常に優勝を狙っているし、最善を尽くし、モンツァではフェラーリとファン全員にとって非常の特別なイベント、そして今シーズン残りのレースすべてをスタートする」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「スパでの素晴らしい週末で素晴らしいエンディングを迎えられた。今日は5位よりも上位は可能ではなかったと思うけど、19位も順位を上げられたのは良い気分だ。家族、友人、ここのファンの全員がさらなるモティベーションになったし、彼らのサポートのすべてに感謝したい。彼らは僕たちのチームの素晴らしい戦略によってエキサイティングなレースを見た。全体的にみて、今日は僕にとって多くの感動と多くのオーバーテイクがあった。序盤は飛んできたパーツの一部が当たってマシンにダメージを与えかもしれないと少し心配していたけど、運よく何も起きなかった。その後は、追い上げることを大いに楽しんだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は素晴らしいスタートができたし、この驚くべきサーキットでシルバーアローに乗ってレースをリードすることは特別な感覚だった。僕の後ろでレッドブル、マクラーレン、フェラーリのマシンが交通渋滞になったいるのを見るのは最高だったけど、僕たちにトップに留まるだけのペースがないことをまざまざと示されるのは辛かった。でも、今週末僕たちは前進したし、今日はチームにとって良い結果だった。序盤と中盤はかなり激しくプッシュしなければならなくて最後が少し犠牲になってしまったし、速いソフトタイヤと装着したミハエル・シューマッハを後ろに抑える続けることができなかった。今はモンツァを楽しみにしているし、さらに改善できると確信している」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「15番手からスタートしての7位は本当に満足できるものだ。多くのアクションがあってエキサイティングなレースだったけど、僕たちには良い戦略があったし、正しいタイミングで正しい判断ができた。セーフティカーが入ったときにすぐにピットに入ったことでいくつか順位を上げられたし、助けになったね。6番手で出たけど、そのあとはソフトタイヤを履いていて僕よりも速かったシューマッハに1つポジションを奪われただけだった。全体的に今回の結果は今週末の僕たちのペースを反映していると思うし、昨日の問題をリカバーして重要なポイントを持ってここを離れられるのは素晴らしいことだね」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとってはどちらかといえば変なレースだった。序盤は完全に1位を争っていたけど、そのあとタイヤに問題が出始めて、もうマシンのバランスがとれていないようだった。ミディアムタイヤで状況は改善した。ピットストップで行ったフロントウイングの調整にもよるかもしれない。でも、十分な速さはなかったのは明らかだったし、それまでにはあまりに遅れをとっていた。それに加えて、左リアタイヤがパンクして、もう一度ピットストップしなければならなかった。ロズベルグの後ろにいたとき、彼らのトップスピードは非常に良いので、DRSがあっても彼をパスすることができなかった。さらに僕は特に最も遅いコーナー、最終シケインとラ・ソースに手こずっていた。それによってうまくスリップストリームに入ることができなかった。次のイベントはチームにとってのホームレースだけど、僕にとっても非常に重要だし、あそこでは本当に良い結果を出したいと思っている」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「僕たちはマシンに大きな前進を果たせたと思うし、それは僕がレース全体にわたってトップ10争いにいたことからもわかるだろう。それにメルセデスにも近づいていた。なので、僕たちはこの方向で作業を続ける必要がある。戦略は良かったけど、僕たちはトップスピードで負けていたのでオーバーテイクするのがとても難しかった。マシンはコーナーではとても強いし、終盤に問題が生じるまではブレーキもとても良かった。最終ラップではブレーキの懸念を補うために違った走りをしていたけど、残念ながらフロントのブレーキを完全に失ってしまい最後の最後でスピンしてしまった。週末をパフォーマンスに目を向ければ、全体的にかなり満足している」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「自分自身にとっても、チームにとってもポイントを獲得できたことを本当に嬉しく思っている。大きな改善だ。レース中、ペースはとても一貫性があったので満足しているし、母国のためにも嬉しく思う。やっとポイントが獲れたし、このような特別なトラックでポイントを獲れてさらに嬉しい。後方からの厳しいレーススタートだったけど、全ラップでプッシュした」

  • F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

    F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

    F1ベルギーGPの決勝レースが28日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    決勝のスパ・フランコルシャンは晴れ。週末雨に悩まされた各チームは、ドライタイヤのデータが少ないままレースを迎えることになった。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ソフトタイヤのブリスターに悩まされながらも、堅実なレースで4戦ぶりとなる今季7勝目をあげた。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを成し遂げた。

    3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    F1 ベルギーGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 マーク・ウェバー レッドブル
    3 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    8 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    9 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    11 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    12 16 小林可夢偉 ザウバー
    13 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    14 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    15 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    16 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    17 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    18 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
      17 セルジオ・ペレス ザウバー
      22 ダニエル・リカルド HRT
      2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分49秒883 /マーク・ウェバー (レッドブル)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1とQ2は難しかったけど、Q3の最後はサーキットが非常に素早く乾いていった。予選の序盤は快適に感じられなかったけど、Q2で僕たちは大きな前進をしたと思うし、ある意味スパを再発見できたよ!最後のセッションではタイヤの温度を挙げるためにQ3の最初の2周を使い、そのあと最後の2周で出来る限りハードにプッシュしようとした。明日は何が起こるかわからないレースになると思う。ここで天候を予想する最高の方法は空を見上げてどうなっているか確認することだと思う。明日はドライになりそうだし、Q3の最後にドライになったときのバランスは良かった。明日のレースは長いけど、楽しみにしている」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「信じられないくらい波乱に富んだ時間だった。天候がどうなっているか、どんなタイヤが必要かを正確に決定して、ギャップを見つけて、良いラップを得るのは難しい仕事だ。最大の心配のひとつはトラックが常に乾いていくことなので、常にグリップを見つけるためにプッシュするんだ。でも、次のラップで再び雨がやってくる可能性があることも心に留めておかなければならない。それでミスをする可能性もある。そういった理由で、驚くべき会場だし、予測ができない会場だ。Q2の最後にかなりゆっくり走る2台のウィリアムズに出くわした。最終コーナーでパストール(マルドナド)を追い抜くことができたけど、それで少しタイムを失った。チェッカーフラッグを受けたあと、ターン1の出口で僕たちは接触した。でも、幸いピットに戻ることができて、スタッフがフロントウイングを交換して、サイドポットを修復することができた。彼らは僕を再びQ3に送り出すために相変わらず素晴らしい仕事をしてくれた幸運だったのは、僕たちは最後のセッションを完了できたことだ。最も重要なのは僕たちが明日のレースで勝利を争える素晴らしいボジションにいることだ」」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のセッションは接戦だった。Q3の最初にスリックで少しハードに攻めすぎたと思う。快適に感じていたし、そのラップが天候がわかる前のラップかどうかは決してわからない。あちこちで小雨が降っていたし、Q3を終えたらすぐに再び雨が降り始めたので、もう少しゆっくり組み立てられたかもしれないし、3〜4周目にもっと良い走りができたかもしれない。でも、そういうものだし、僕たちはスムーズな週末を過ごせている。このようなコンディションではとても簡単にポジションを締め出されてしまうものだし、僕たちは適切な位置にいる。もうちょっと高い位置だったら良かったけど、上位のドライバーは良い仕事をしたし、明日僕たちは射程圏内にいる」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「セッション開始時に雨が降ったときに4番手をオファーされていたら即座にそれにサインしていただろう。たとえ僕の前のクルマはずっと速いペースを示していたとしても、僕の結果は悪くはない。でも、Q3のコンディションは僕たちにとって最悪の可能性があったのも事実だ。開始時からタイヤの温度を上げるのに苦労していて、最高のグリップレベルを得るのに苦労していた。明日がドライトラックなら僕たちはもっと競争力があると思うし、今日僕の前にいるドライバー達と戦えることを期待している。タイヤデグラデーションに館sるデータがあまりないので予想するのは難しいけど、ピットストップは2〜3回になると思う。再びトラックの汚れた側からのスタート? そうだね、でも、ここはブタペストほど不利ではないので、通常のスタートができると思っている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は典型的なスパの一日だったし、コンディションが常に変化していたので難しい状況だった。ウェット、インターミディエイト、ドライ。今日はすべてを使ったけど、それを最大限に生かすことができた。トップ3チームの2台が僕の後ろからスタートするのは嬉しいことだね。チームは戦略面で本当に適切なことをしてくれたし、今日は全てがうまくいった。レースコンディションを念頭にマシンをセットアップしているので、明日は良い結果を残せる自信があるし、マシンはどんなコンディションでもうまく働いていた」

    6位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今年これまでのベストパフォーマンスだったし、チームにとってもベストだ。この結果に満足するべきだと思うし、チームメイトもQ3間近だったので、僕たちはマシンだけでなく、クリアなトラックを得るために最初にピット出ることでセッションの管理においても素晴らしい仕事をしたことを示していると思う。天候は助けになった。インターミディエイトとエクストリームウェットでマシンはとてもうまく働いていたからね。でも、僕たちはドライコンディションでも速かった。ハンガリーよりも良いマシンがあることはわかっていたし、今週末ここまで多くのことを学んでいる。今はDRSが以前よりも確実にうまく働いている。明日も良い仕事ができて、多くのポイントを獲得できることを期待している。僕たちのマシンのペースはいいので、落ち着いたままでいられれば、僕たちにはそれをするチャンスがあると信じている。3列目からのスタートは重要だし、トリッキーになるかもしれない。ドライでいてくれることを願っているよ」

    7位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「予選には本当に満足しているし、ここでの初めてのレース週末がこんなにうまく始まるとは考えていなかった。午後にスタートしたときはトップ10に入れるとは思っていなかった。午前中も昨日もドライタイヤであまり走ることができていなかったので、Q3で濡れたトラックでそれらを使って出ていくときは少しナーバスだった。それを考えれば、7番手を本当に嬉しいと感じている。予選にむけて、ウェットで良いパフォーマンスを引き出すことに取り組んでいたし、予選が完全なウェットであれば力強いポジションにいられると思っていたので、ドライタイヤで良いパフォーマンスができたのは素晴らしい気分だ。レースでは、段階的にすべてを行うつもりだ。予選でマシンはとても良かったので、明日もそれを繰り返せることを期待している。過去に扱いやすかったサーキットなので、それを続けられることを願っている。週末はどんどん良くなってきているよ!」

    8位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「8番手は確かに良い結果ではないが、受け入れなければならないし、明日のレースでこの悪い予選の埋め合わせをしなければならない。マシンの実際のポテンシャルがこのポジションより良いことが確かなのはわかっているので自信はある。Q2では赤旗によって7分しか残っていなかったし、その時はQ3に通過していなかったので少しプレッシャーはあったけど、Q1とQ2でのマネジメントに関しては良い仕事ができた。ドライでポールポジションを争えたとは思わないけど、少なくとも前2列にはいれたと思う。残念ながら、2周目と3周目の両方でペレスが僕の前にいてクリーンなラップを得ることができなかったし、最後のラップではウェバーを先に生かせるためにシケインの入り口でスローダウンしなければならなかった。さもなければペナルティを受けていたかもしれない。そういうことだけど、もっと良い位置を獲得できたと思うので、後悔の念があるのは確かだ。実際、誰もフィールドの相対的な強さがどうかはわからない。週末ずっとコンマ数秒ではなく数秒という非常に大きな差を見てきたし、マシンがいつトラックに出ていたかにもよる。それにタイヤデグラデーションについてのアイデアもない。どうなるか様子を見てみるつもりだ。ドライレースに投票するし、表彰台を獲得するためにあらゆる手を尽くすつもりだ」

    9位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「満足している。とても難しかったけど、チームにとっては良い予選だった。明日ポイントを獲得するために良いポジションを獲得できた。Q3で今日初めてドライタイヤを履いたとき、もちろんソフトコンパウンドを使ったけど、トラックは素早く乾いてして1周ごとにコンディションが改善していた。特にQ1とQ2は明日を考えてマシンがドライコンディション用のセットアップだったので簡単ではなかった。今日はすべてがうまくいったので嬉しく思っている。3度目のQ3だし、これまでのF1でのベストグリッドポジションから何ができるか楽しみにしている」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「10番手より高い位置でフィニッシュしたかったけど、再び予選トップ10に入れたのは良い気分だ。Q3でスピンしたときに何が起こったか発見するためにエンジニアとじっくり話し合う必要があるけど、予選を通じてコンディションはとっても難しかった。1時間のセッションで天候は一度ならず変ったので、チームにとってどのタイヤを選ぶべきかを理解するのはチャレンジングだったし、本当に自分たちを試された。異なるタイヤコンパウンドを使えたので全体的として面白い週末になったけど、最も重要なことは両方のマシンがトップ10に入ったことだ。再び笑みを浮かべたメンバーの顔を見れて良かったよ!」

  • F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ベルギーGPの予選が27日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    開始時は晴れ間も見えたスパ・フランコルシャンだが、その後は雨の強さが変化する典型的なスパ・ウェザーのなかでセッションは行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して12番手だった。

    F1デビュー20戦目のメモリアルレースとなるミハエル・シューマッハは、Q1のピットアウト直後のラップで右リアタイヤが外れるというトラブルに見舞われてクラッシュ。最後尾からのスタートからになった。

    F1ベルギーGPの決勝レースは、28日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1 ベルギーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 2分03秒029 2分03秒317 1分48秒298
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 2分03秒008 2分02秒823 1分48秒730
    3 マーク・ウェバー レッドブル 2分02秒827 2分03秒302 1分49秒376
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 2分05秒834 2分04秒507 1分50秒256
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 2分05秒091 2分03秒723 1分50秒552
    6 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 2分05秒419 2分04秒561 1分50秒773
    7 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 2分05秒047 2分04秒452 1分51秒121
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 2分04秒450 2分02秒768 1分51秒251
    9 セルジオ・ペレス ザウバー 2分06秒284 2分04秒625 1分51秒374
    10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 2分05秒292 2分03秒466 1分51秒303
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 2分04秒744 2分04秒692  
    12 小林可夢偉 ザウバー 2分07秒194 2分04秒757  
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 2分01秒813 2分05秒150  
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 2分05秒720 2分07秒349  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 2分06秒000 2分07秒777  
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 2分05秒621 2分08秒106  
    17 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 2分06秒780 2分08秒354  
    18 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 2分07秒758    
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 2分08秒773    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 2分09秒566    
      ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 2分11秒601    
      ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 2分11秒616    
      ダニエル・リカルド HRT 2分13秒077    
      ミハエル・シューマッハ メルセデスGP      
  • F1ベルギーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ベルギーGPのフリー走行3回目が27日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    スパはこの日も雨。トップタイムを記録したのは、レッドブルとの2012年の契約を発表したばかりのマーク・ウェバー。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手で午前中のセッションを終えた。

    F1ベルギーGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1 ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 2分08秒988 7
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 2分09秒046 8
    3 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 2分09秒931 16
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 2分10秒257 7
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 2分10秒402 9
    6 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 2分10秒580 15
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 2分10秒837 12
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 2分11秒437 13
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 2分11秒664 14
    10 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 2分11秒667 10
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 2分11秒874 13
    12 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 2分13秒036 15
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 2分13秒074 12
    14 小林可夢偉 ザウバー 2分13秒182 12
    15 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 2分13秒290 15
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 2分13秒778 12
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 2分14秒334 14
    18 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 2分14秒682 11
    19 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 2分17秒159 12
    20 ティモ・グロック ヴァージン 2分18秒039 10
    21 ダニエル・リカルド HRT 2分19秒001 12
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 2分19秒597 14
    23 フェリペ・マッサ フェラーリ 2分22秒454 7
    24 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   5
  • F1ベルギーGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ベルギーGPのフリー走行2回目が26日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    一時は晴れ間も見えたものの、午後も再び雨が降る展開。トップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13番手タイムでセッションを終えた。

    F1ベルギーGP フリー走行3回目は、明日27日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1 ベルギーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分50秒321 22
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分50秒461 19
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分50秒770 9
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分50秒838 9
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分51秒218 15
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分51秒242 23
    7 セルジオ・ペレス ザウバー 1分51秒655 21
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分51秒725 18
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分51秒751 9
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分51秒790 13
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分51秒922 23
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分52秒750 20
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分52秒780 26
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分52秒911 25
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分53秒009 25
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分53秒156 17
    17 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分53秒835 21
    18 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分55秒051 20
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分55秒494 23
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分56秒202 15
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分56秒816 21
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分57秒450 19
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分57秒612 24
    24 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 2分02秒234 12
  • F1ベルギーGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

    2011年 F1第12戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が29日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    セッション開始直後にに雨が降り注ぐという“スパ・ウェザー”のなかで実施されたフリー走行1回目。トップタイムを記録したのはメルセデスGPのミハエル・シューマッハ。2番手には同じくメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1ベルギーGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ベルギーGP フリー走行1回目 結果

    画像

  • F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 ENI MAGYAR NAGYDIJ 2011

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はチームに心から感謝したい。マシンは全てのコンディションでうまく働いていたし、僕たちはすべて正しい戦略判断ができた。僕たちはこの勝利に相応しいし、初めてレースエンジニアのデイブ(ロブソン)と表彰台に並ぶことができて素晴らしい気分だったよ。かなり波乱に富んだレースだった。ルイスと1-2を走っていたときは良いバトルができた。二人とも限界まで攻めていたし、トラフィックによってギャップは付かず離れずな感じだったね。とても楽しかったし、最後に一緒に表彰台に立てなかったのは残念だ。僕のグランプリ200戦目を祝うにはパーフェクトな結果だし、チームも軽い足取りで夏休みに入ることができるね。僕たちには良いマシンがあるので、夏休みを楽しみにしているし、さらに強くなってスパ・フランコルシャンに戻りたい」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「インターミディエイトの第1スティントは少し手こずっていた。ルイスの方が少し速かったし、そのあとターン2に深く入り過ぎた。かなりトリッキーだった。彼はかなり激しくプッシュしていたし、僕もギリギリだった。いくつかのステージであまりに遅かったし、白線と緑のペイント以降はとても滑りやすくて簡単にスピンしてしまうとわかったので、マシンをオープンにした。それでリードを失ってしまった。そのあと路面は乾いていった。もう1周早く入れたかもしれない。そのあとスーパーソフトを履いた。始めはかなりいい感じだったけど、性能低下がかなり大きくかった。それは全員にとって同じだったと思う。最終スティントではマシンにスピードがあると感じたけど、残り20周最後にどれくらい厳しくなるかを知るのは難しかったので、望んだように激しくプッシュすることはできなかった。それでも今日の2位は重要なステップだ。マクラーレンはあらゆるコンディションで強いし、2レースで彼らが前進を果たしたのは明らかだ。次のレースでは強くなって戻る必要がある」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「再び表彰台でフィニッシュできた。4戦連続だ。僕たちは特性の異なる4つのトラック、それに僕たちのマシンに適さないこの7月の天候のなかで競争力があった。今は息抜きのための休暇が待ち切れないけど、残りのチャンピオンシップにむけて自信を与えてくれた。とても忙しく、ストレスの多い7月だったし、特にチームメンバーのみんなは数週間の休暇に値すると思う。再開したときに暖かい気候でレースができることを願っている。スパではわからないけどね。うまくスタートできたけど、1コーナーでトラクション面に難があって、ミハエルに抜かれてしまった。そのあと、序盤にいろいろな事故があってミハエルとウェバーの後ろで貴重なタイムを失ってしまった。その段階で早めにピットストップして4ストップ戦略に切り替えることに決めた。計画はうまくいったし、それによって表彰台を獲得することができた。他に難しい瞬間があったのは確かだけど、僕たちは雨が再び降り始めたときにドライタイヤでトラックに留まるという素晴らしい仕事をした。その時点で僕たちはスーパーソフトであまり速くなかったけど、パニックにはならなかったし、そのあとソフトタイヤに交換した。とても面白かったし、エキサイティングなレースだった。ジェンソンをお祝いしたい。最高の方法で200戦目のF1レースを祝うことになったね」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ジェンソンに心からおめでとうと言いたい。彼は激しく僕をプッシュしていたし、レース優勝に相応しいと思う。1-2を達成できなかったことはチームに対して申し訳なく思うけど、少なくとも僕たちのひとりが優勝した。今日、マシンは運転していてとても楽しかった。冷えたコンディションが僕たちの助けになったと思うけど、チームが僕たちをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をした。これで僕たちは一週間で2つのレースに優勝した。夏休みに入るには最高の結果だ。スピンに関しては自分自身に失望している。正しい方向に向けるためにドーナツターンしなければならなかったし、それでポール(ディ・レスタ)を芝生に追いやってしまった。ドライブスルーペナリティを課せられたのはそれが理由だ。ポールには謝罪した。ペナルティのことは忘れて、次のレースに目を向けているよ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良いレースだったし、かなり楽しかった。正しいタイミングでスリックで走るという正しい判断ができたけど、雨が来たときはもっと強くなると考えていた。それでインターミディエイトに交換したけど、雨は来なかった。チームは雨についてあまり言っていなかったのでにわか雨だと思っていたけど、僕がインターミディエイトで行くという決断をした。そのギャンブルはルイスと僕にとってはうまくいかなかったし、トラックが乾いた後から考えると馬鹿げて見えるだろうけど、もうう数分十分に雨が強く降っていたら正しいタイヤだっただろう。紙一重だったし、ゲームに戻るためにサイコロを振らなければならないときもある。自分の決断には納得しているし、チームは今週末良い仕事をしてくれた」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「雨が降ったり止んだりで難しいレースだった。8周目にコースオフしたときに僕の午後は台無しになってしまった。バリアにマシン後部がヒットして、続けるにはダメージが酷いかもしれないと思ったけど、エンジニアが続けられると伝えてくれた。それによってかなりのタイムを失ってしまったし、いくつか素晴らしい追い抜きをして順位を上げることができたけど、表彰台を争えなかったことにいらいらしている。それができたはずだからね。スタートだけでなく、40周後にも雨が降り始めて、コンディションはとても難しかった。白線はかなり滑りやすかったので完全に避けなければならなかったし、氷の上で運転しているようだった」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日の7位はとても嬉しい。序盤は雨によってかなり複雑なレースだったけど、良いスタートが切れたし、そのコンディションでも快適に感じていた。そのあと、どのタイヤを選ぶかが重要だった。僕たちは2つのミドルスティントをスーパーソフトで走り、レースの最後はオプションで走った。最後のピットストップで順位を失ったけど、しっかりとマシンを走らせることができたし、最終ラップで7位に上がることができた。7位フィニッシュは様々な理由で可能な結果を得られなかった一連のレースのあとに応える最高の結果だ。チャンピオンシップでのポジションのために非常に重要なポイントを獲得して笑顔で夏休みに入れるのは嬉しいことだね」

    8位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「素晴らしいレースだった。ベストのひとつだね。後方からのスタートだったけど、最高のスタートが切れたし、オープニングラップで10台くらい追い抜いた。そのあとも良いリズムを掴むことができたし、濡れたトラックで多くのマシンを追い抜くことができた。ドライになるにつれ、セットアップが完璧ではないと感じていたし、アンダーステアがあまりに多かった。でも、調子を狂わせないようにしていたし、ピットストップでウイング角度を変更する作業でチームがとても良い仕事をしてくれた。それがタイヤをうまく労わるのに役立ったし、ピットストップ自体も十分に早さで順位を上げることができた。雨が戻ってきたとき、再びマシンがとてもよく働いていると感じたし、再び良いペースで走ることができた。ポイント圏内に入る助けになったね。5グリッドペナルティからスタートしたので4ポイントを獲得して、これから休暇に迎えるのは特に嬉しい。エキサイティングな瞬間がたくさんあった。特に小林を追い抜いたときはね。ストレートで彼に追いつくにはあまりに遅かったので、ブレーキングで彼を抜かなければならなかった。ギリギリだったよ。このような結果が得られたのは素晴らしいことだ。良い戦略のおかげだね」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日はそれなりのスタートができたし、3つポジションを上げられたのは励みになった。レース中盤の濡れたコンディションで、プライムタイヤではもうグリップしていなかったので、インターミディエイトに交換するという決断をした。残念ながら雨はそれほど強くなくてスリックに交換しなければならず、いくつかポジションが犠牲になってしまった。ブエミとディ・レスタを捕えるために非常に懸命にプッシュしてギャップを縮めることができたけど、最終コーナーで彼らをオーバーテイクするのは不可能だった。2ポイントしか獲得できなかったけど去年よりは多い。今は夏休み後の次の2レースを楽しみにしている。スパとモンツァは僕たちのマシンのメルセデス・ベンツ・エンジンが有利な高速トラックだ」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「2台がポイントを獲得できたチームにおめでとうと言いたい。今日は7位でフィニッシュできたと思っている。再び雨が軽く振り始めたときにちょうどピットストップをした。タイヤの温度がまだ上がっていなくて、その時点でトラックに留まるのは難しかったし、コースオフしてしまった。でも、戦い続けたし、終盤に小林と接触してひとつ順位を落としたのは不運だったけど、チームパフォーマンスとして今日は良い仕事ができたと考えることができると思うので、短い休みに入るには素晴らしい結果だ。再びスパでスタートするのが待ち切れないけどね」