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  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後の走行では、ターン10まわりの本当にトリッキーなシケインで少し突っ込み過ぎたかもしれない。行けると思ったけど、マシンにダメージを負ってしまう可能性があったので、ラップを中止することに決めた。最初のラップは満足できた。トラックは最後までに少し改善していたので、もう少し速く走れたと思うけど、全体的に見て完璧なセッションだったし、とても満足している。特にここではね。とても楽しいトラックだし、大きなチャレンジだ。とてもコーナーが多くし、ラップが長いので全てをまとめるのは難しいけど、冷静さを保てていたし、今日はそれができた。2台がフロントローに並ぶのは素晴らしいことだけど、明日はとっても長いレースなので様子をみてみよう」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「結果にはかなり満足している。過去、僕にとってはかなり試練の会場だった。特に土曜日はね。でも、通常ここではレースはもう少しうまくいく。今日、セブはかなりハードに攻めていたし、僕たち全員にとって速かった。彼はとても速かったし、ポールのために素晴らしい仕事をした。彼がミスをするのはかなり珍しい。彼はラップ全体でとても速かったし、ここで全てをまとめることは僕たち全員にとってとてもチャレンジングだ。ちょっとまとめるのは簡単だけど、次のストレートで失ってしまう。全体的に満足しているし、チームがここで直面する変化球を考えれば、2台のマシンがフロントローにいることは僕たちにとって素晴らしい結果だ」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「一晩かけて多くの作業を行い、今はマシンがとてもうまく働いているし、今週末ここまで成し遂げたことにはかなり満足していいと思う。予選は3つ全てのセクターでマシンをうまく働かせるという点で少しトリッキーだった。僕たちはタイヤに多くの熱が入るので、第1セクターでハードにプッシュすれば、第3セクターまでにリアインドのグリップを失ってしまう。バランスを見つけるのは難しいけど、今夜はかなりそれに近づけたと思う。ターン1までの距離は短いけど、序盤からセブに挑戦できるように少なくとも1コーナーには2番手で入りたい。3番手なので僕はグリッドのクリーンな側からスタートすることになる。明日はリアタイヤを労わることが重要になるだろう。シーズンで最長の長いレースなのでハードで暑いレースになるだろう。明日は多くのことが起こるだろうし、本当に楽しみにしている」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「3つの予選セッション全てがかなり波乱に富んでいた。Q1では縁石でフロアの一部にダメージを負ってしまった。メカニックがそれを修理するために本当に素晴らしい仕事をしてくれて、マシンは次のセションに進むことができた。全力を尽くしてくれたみんなに心から“ありがろう”と言いたい。まだQ2の最後にどのようにしてパンクしたのかはまったくわからない。ターン10で縁石を乗り越えて、突然タイヤセンサーが圧力不足を検知した。縁石からかなりのボルトが出ていたので、それらの1つかもしれないけど、本当にわからない。Q3の最後は燃料補給のプロセスに問題があった。十分に早さでマシンに燃料を入れることができなかった。結局、時間がなくなってしまい、最後の走行をはめ込むことができなかった。でも、それがレースだし、このようなことが起こることもある。幸いにもQ3の最初の走行がとても良かった。まだもっとタイムを縮められたと思う。ラップの最終セクターでフェルナンドのマシンの位秒以内後ろにいて、タイムを失ってしまった。なので、Q3でもう一回走れていたら、たぶんそこでタイムを稼げていただろう。でも、全体的に見れば4番手はそんなに悪くない。最も励みになっているのは、言ったように僕たちにはまだもっと多くのペースがあることだ。そうだね、確かにフロントローも可能だったと思う。明日は、ターン1までの距離が短いので、1つ目のブレーキングポイントまでの最初の走行でオーバーテイクするのは難しい。なので、レースはスタートよりもタイヤを労わることの方が重要になると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今回の予選には満足している。一年でベストのQ3ラップだったかもしれないと思うからね。120%が出せたし、いくつかのコーナーでリスクを冒したけど、トップを争うにはそれが望める唯一の方法だった。普通のラップをしていても同じポジションでフィニッシュできただろうけど、2台のマクラーレンからコンマ1秒以内ではなくコンマ5秒は遅れていただろう。確かにハミルトンとバトンの前に出られれば、ストーリはまったく違っていただろうけど、あとになってから不運だったと言っても意味はない。表彰台フィニッシュは手の届く範囲にあると確信している。通常、僕たちは予選よりレースの方がいいし、ここでそうならない理由はない。このトラックはスタートラインから1コーナーまでの距離があまりないけど、スタートでいくつか順位を上げたい。そのあとは戦略を最大限に生かして、ライバルよりもタイヤデグラデーションのレベルを抑えていきたい。マシンのメカニカルな部分にとって非常にハードなレースだし、通常セーフティカーが関わってくる。何が起こるか様子を見てみるつもりだ。もう一度言うけど、僕たちには表彰台のチャンスがあると確信している」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「6番手は狙っていた結果ではないのは確かだけど、それを受け入れなければならない。今はレースについて考えなければならない。簡単なレースにならなそうなのは確かだ。ソフトとスーパーソフトの両方でタイヤデグラデーションが重要だし、最大限にそれに対応しなければならないだろう。これまでのように、正しい戦略を採ることが良いレースをするための鍵だと思う。僕たちはここでモンツァよりも競争力があるのは間違いない。今日は完璧なラップをまとめるのは簡単ではなかった。マシンは最後のフリープラクティスと比較してかなり改善していたけど、それでもオーバーステアが多かったし、特に第2セクターと第3セクターではリアタイヤがオーバーヒートしていた。ハミルトンとの事故? 正直なところ、なぜ彼がなんとしてでも前に行きたかったのか理解できない。僕たちは全員“アウト”ラップでラインにいたし、そのような行動をしても得られるものは何もなかったと思う」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「Q3では十分に速いラップができたし、今日はマシンの最大限を引き出すことができたのでかなり満足している。マッサが非常に近かったのでもちろん彼を捕えようとする価値はあったと思うけど、7番手スタートは僕たちが達成できる最大限だった。グリッドのクリーンな側はスタートには良いポジションなので、ポジションを上げて多くのポイントを獲得したい。DRSやピレリタイヤといった新しいものによってエキサイティングなレースになると思う」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「かなり戦略的な予選セッションだった。僕たちはレースにむけて新品タイヤを温存するためにQ3で走らないことを選択した。理論的にレース距離ではタイム面で価値があるはずなので、リスクを冒す価値があると判断した。過去からも僕たち全員がわかっているように、シンガポールGPは多くの事故が起こる可能性があるので、どんなチャンスを確実に者にするつもりだ。明日、セバスチャンがここで2回目のワールドタイトルを決められるよう祈っておくよ」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の結果にはかなり満足している。予選にむけてトップ10に進めるペースがあると感じていたけど、9番手と10番手よりも高い位置を成し遂げるのは難しかっただろう。なので、Q3に進出した時点でマシンから最大限を引き出せたと感じたし、タイヤを温存することがより良い決断だった。メルセデスがやっていることに気を配っていたけど、結局はガレージに留まった。タイヤに厳しいレースだし、戦略面でより多くの選択肢があるので、タイヤセットを温存したアドバンテージは価値のあることだと思う。明日は、レースで何が起こるかわからないけど、僕たちの明確なゴールは最終的に2台がポイントを獲得することだ」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「昨日、困難な一日を過ごしたことを考えると、初めてのシンガポールGPでの10番手スタートはかなり十分だと感じている。昨日、ここでマシンに良いパフォーマンスがあることはわかっていたし、セッションでは出来る限りのものを引き出せたと思う。Q3でガレージに留まった理由は、明日、新品のラバーで自由なタイヤ選択をするためだ。タイヤに関しては、昨日重い燃料で走るチャンスがなかったので、エイドリアンのマシンのデータに少し頼らなければならなかった。今朝はスーパーソフトであまり快適に感じられなかったけど、ソフトはより満足できていた。レースに関しては、前にいるマシンと戦うつもりだけど、最近はミッドフィールドの全てのマシンが力強いレースペースを示しているので、後ろのドライバーにも気をつけなければならない」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が24日(土)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは4戦連続でのポール獲得。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。

    2列目には3番手にジェンソン・バトン、4番手にルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。

    3列目はフェラーリ、4列目はメルセデスGP、5列目にはフォース・インディアとチームがきれいに並ぶQ3結果となった。

    小林可夢偉(ザウバー)は、予選Q2でターン10の縁石に乗り上げてコントロールを失いクラッシュ。17番手スタートとなった。可夢偉のクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

    F1シンガポールGPの決勝レースは、明日25日(日)の日本時間21時(現地時間20時)から行われる。

    2011年 F1 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒397 1分44秒931 1分44秒381
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒332 1分45秒651 1分44秒732
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分46秒956 1分45秒472 1分44秒804
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分47秒014 1分46秒829 1分44秒809
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分47秒054 1分45秒779 1分44秒874
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分47秒945 1分45秒955 1分45秒800
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分47秒688 1分46秒405 1分46秒013
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分48秒819 1分46秒043  
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒972 1分47秒093  
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分48秒022 1分47秒486  
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分47秒717 1分47秒616  
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分48秒061 1分48秒082  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分49秒710 1分48秒270  
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分48秒753 1分48秒634  
    15 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分48秒861 1分48秒862  
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分49秒588 1分49秒862  
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分48秒054    
    18 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分49秒835    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分50秒948    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分51秒012    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分52秒154    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分52秒363    
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分52秒404    
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分52秒810    
  • F1シンガポールGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1シンガポールGPのフリー走行3回目が24日(土)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は9番手タイムで予選前最後のセッションを終えた。

    F1シンガポールGPの予選は、このあと日本時間23時(現地時間22時)から行われる。

    F1 シンガポールGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分46秒081 15
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分46秒108 17
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒345 14
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分46秒396 14
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分46秒936 20
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分47秒831 14
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分47秒837 12
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分48秒711 12
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分49秒057 15
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒304 16
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分49秒583 17
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分49秒679 18
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分49秒816 18
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分49秒851 17
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分50秒189 15
    16 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分50秒229 15
    17 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分50秒523 14
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分50秒547 17
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分52秒510 17
    20 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分52秒697 19
    21 ダニエル・リカルド HRT 1分53秒728 17
    22 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分53秒823 18
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分53秒829 16
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分55秒203 17
  • F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGPのフリー走行2回目が、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は9番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は、明日24日(土)の日本時間20時(現地時間19時)から行われる。

    F1 シンガポールGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒374 33
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分46秒575 28
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分47秒115 22
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分47秒120 23
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒265 28
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分48秒418 27
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分48秒866 32
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分49秒578 27
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分49秒730 29
    10 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分49秒751 10
    11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分49秒792 14
    12 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分50秒241 31
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分50秒345 8
    14 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分50秒399 29
    15 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分50秒790 28
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分50秒897 24
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分50秒937 30
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分51秒950 26
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分52秒257 15
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分52秒489 25
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分53秒579 25
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分54秒649 25
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分54秒754 29
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分55秒198 26
  • F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2011年 F1第14戦 F1シンガポールGPのフリー走行1回目が、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    フリー走行1回目のセッションは、縁石の補修作業により開始が30分遅れたことにより、60分に短縮。縁石は外されたままでセッションは行われた。

    だが、セッション中に縁石を留めるシャフトが飛び出して赤旗中断になるなど、コース面に懸念が残るセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15番手で1回目のセッションを終えた。

    F1シンガポールGPフリー走行2回目は、このあと日本時間22時30分(現地時間21時30分)から行われる。

    F1 シンガポールGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分48秒599 10
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分49秒005 15
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分50秒066 16
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分50秒596 11
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分50秒952 12
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分52秒043 14
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分52秒251 13
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分53秒416 12
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分52秒435 13
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分52秒815 13
    11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分52秒991 17
    12 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分53秒050 17
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分53秒399 18
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分53秒703 19
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分53秒749 12
    16 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分53秒765 17
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分53秒785 16
    18 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分54秒736 8
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分54秒821 9
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分56秒198 8
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分57秒798 13
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分58秒792 6
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分59秒169 17
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分59秒214 18
  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日の優勝は感動的だった。このサーキットは僕にとって大きな意味がある特別なサーキットだ。初優勝を果たしたのもここなので、フィニッシュラインを越えた時には様々な思い出が蘇ってきた。モンツァの表彰台は感動的だ。ここの表彰台に立てる人は少ないから、神の祝福を受けたような気分になる。眼下には大勢の人々がこちらに向かって来るのが見える。クルバ・グランデの方まで見えるんだ。ただただ信じられないような光景だよ。過去2年のレースは難しかったからね…今年、また戻ってきて優勝できるなんてね!昨日の予選でもクルマはすごく良かったし、今日のレースではもっと良かった。でも、スタートはあまり良くなかった。フェルナンドがいつの間にかいて、どこから彼が来たのかも分からなかった。しばらく、ターン1に3台がいるのを理解できなかった。僕は2番手をキープし、再スタートの後にアロンソを抜くことができた。彼はあまりスペースを開けてくれなかったけれども、ギリギリ十分なスペースはあったので、とても楽しかったよ。僕たちにとっては最高のレースだった」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「2位争いに戻れて嬉しい。でも、スタートでクラッチに問題が発生したことにはフラストレーションが溜まった。大きな犠牲を払ったからね。6番手に下がり、そのあとのリスタートではマーク(ウェバー)の直線スピードがとても強くて、抑えられずに7番手に滑り落ちた。前方で上位勢はかなりのギャップを築くことができたし、ターン1でマークとフェリペ(マッサ)が僕の前でもつれて、さらに4〜5秒くらい遅れてしまった。そのあとは仕事に戻ることができたし、5コーナーくらいの間にルイスとミハエルを追い抜くことができた。それには本当に満足している。そのあとはフェルナンド(アロンソ)との差を縮めていくことができたし、2位を獲得できたことは素晴らしいことだ。チームのためにたくさんのポイントを得ることができたからね。全体的に今週末チームは素晴らしい仕事をしてくれたけど、小さな問題にはイライラした。そのような問題があったらレッドブルやセバスチャンを倒せない。全てをまとめることができれば、優勝にチャレンジできると思っているので、次のレースでは問題がないことを願っている」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「スクーデリアのレーススーツを着てこの素晴らしい表彰台に戻ることは常に刺激的なことだ。昨日、表彰台は手の届く範囲だと言っていた。素晴らしいスタートをする必要があるとわかっていたし、僕たちはそれをすることができた。ここ2日間にわたるエンジア達との素晴らしい準備作業のおかげでもある。スタートはバルセロナのように本当に魔法のような瞬間だった。でも、それが僕たちの本来のポジションではないことはわかっていたし、遅かれ早かれ抜かれるだろうこともわかっていた。それでも、セーフティカーの後ろで減速しているラップでファンが喝采しているのを見ることができたのはとても嬉しかった。ベッテルに対してやれることはなかった。彼は僕たちよりずっと速かったし、簡単に僕を追い抜いていった。状況はマクラーレン全に対しての方が良かった。ソフトではうまく防御することができたけど、ミディアムでは彼らに大きなアドバンテージがあったし、レースがもう数周続いていたら表彰台を逃していただろう。そうは言っても、今回の結果には満足している。僕たちは予選よりレースの方が良かったけど、それはシーズン序盤からの不変の要因だ。2010年のあと、ダブルを達成できれば素晴らしかっただろうけど、僕たちは冷静なままでいなければならないし、集中して僕たちの手の届く範囲にある目標を目指さなければならない。もうタイトルが終わったのは事実だけど、まだ大きなモティベーションがある。僕たちはレースに勝ちたいし、ドライバーズ選手権で到達したこのポジションを守りたい」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「良いレースだった。完走して、ポイントを得ることができたので、あまり不満を言うことはできない。リスタートでミハエルがアウトサイドにいた。ミラーで彼を見ていたら、突然みんなが前に進んだので、セバスチャンのスリップストリームに入るチャンスを逃してしまった。それで彼らは準備のできていない僕を捕えた。今日、僕たちはストレートで少し遅かったので、ミハエルを追い抜くことは難しかった。DRSを起動していたときでさえ、彼はストレートで速かった。シューマッハと本気で戦わなかればならなかったけど、彼の前でフィニッシュできたのですべてOKだ。それがレーシングだ。イタリアで受けた応援、天気、ファンのすべてが素晴らしかったし、来年もここに戻ってくるのを本当に楽しみにしている。タイトルに関してセバスチャンをまだ倒す可能性があるかは疑問だけど、僕たちはプッシュし続けていく」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日は僕にとっても僕たちのファンにとってもエキサイティングなレースだったと思うので嬉しく思っている。ルイスとのバトルはとても楽しかったし、ミラーがずっと非常に小さく思えた。二人とも限界でのドライビングをわかっているし、実際にそうしていた。トラック幅をいっぱいに使ってマシンを走らせなければならなかったし、できるだけ引き伸ばさなければならなかったけど、最終的には予想通り彼の方が速かった。スタートは理想的だった。あとで完璧なグリップを使えるようにに最初は控えめにしたら、左側が完全に空いた。可能性を最大限に生かすには、その時を最大限に活用することだ。今日は楽しかった」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日は表彰台を争うことができたはずなので、6位には失望することしかできない。残念ながらウェバーに起因する事故によってあまりに多くのタイムが犠牲になったし、10番手に落ちてしまった。再び上位を捕えるためにはかなり多くのドライバーを抜かなければならなかったけど、いずれにせよその時にはあまりに遅すぎた。ウェバーとの接触によるダメージはなかった。2コーナーで彼は僕のホイールにヒットして、僕をスピンさせた。僕はわずかに遅めにブレーキングをして、インサイドのラインをとっていたし、外側を回っていた彼が追い抜くことはできなかっただろう。今日、マシンはペース面で悪くなかったので本当に失望しているし、レースの最終スティントでミディアムタイヤで走っていたときでさえ、僕たちはかなり速かったし、デグラデーションも低かった」

    7位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今日のレースにはとても満足している。良くないグリッドポジションのときにいつもポイントでフィ二ッシュしているので、次のレースではさらに後方でスタートしたいとさえ思うよ!2台ともポイントを持ち帰れたのでチームのためにもとても嬉しく思う。日曜日のレースでパフォーマンスが良くなったことには少し驚いた。フォース・インディアやザウバーより速いとは思っていなかったからね。ホームレースでこのような素晴らしい結果を獲得できたこともさらに特別だ。このような仕事を続けていく必要があるし、土曜日の予選パフォーマンスを改善させなければならない」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「もちろん簡単なレースではなかったけど、今日8位でフィニッシュできたことには本当に満足している。スタートは良くはなかったけど、周りのドライバーも良くはなかった。ターン1にむけてウィリアムズが僕の方に来ているのが見えたので、できるだけアウトサイドに動いたけど、シケインをがたがたと横切る以外に選択肢はなかった。そのあとはタイヤ戦略でアグレッシブに攻めた。今日はレース仕様での最終的なラップタイムがあまり良くなかったので、出来る限り多くを絞り出せたと思う。なので、もう4ポイント獲得して、チャンピオンシップで順位を上げる助けになれたのは素晴らしいことだ」

    9位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「今日はF1初ポイントを獲得できて嬉しい。特にまだチームでの2回目のレースだからね。10番手でスタートしたけど、9位でフィニッシュするのは簡単な仕事ではなかった。1コーナーでは不運に苦しめられた。みんなシケインをカットしていたので、アウトサイドを走らざるを得なかったし、その過程で予選で懸命に戦ったポジションをすべて失ってしまった。ポイントを獲得できるポジションにいて、ずっとそうしていたドライバーと戦っていることがわかったときはとても嬉しかった。マシンのペースは目に見えて明らかだったけど、8位のためにポールを追い抜けそうだったので、レースがもう1周長ければよかったね。チームは素晴らしい戦略を選択したし、タイヤは必要な場所で十分な速さがあった。ポイント表に僕の名前があることをとても嬉しく思う」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「レース展開には少しがっかりしている。スタートはとてもうまくいったけど、そのあとHRTが大きな事故を引き起こしたときにマシン後部に当てられた。そこから最大限のポテンシャルを発揮することができなかったので、何らかのダメージがあったのは間違いない。それがなければ、9位か8位でフィニッシュできたかもしれない。終了間際にセナにポジションを奪われて10位だったのは少し残念だ。彼はソフトタイヤを履いていて、僕はミディアムだった。でも、前を見て、2週間後のシンガポールでもっとうまくやれることを考えなければならないね」

  • F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

    F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

    2011年 F1 イタリアGPの決勝レースが11日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。スタートでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に先行を許したベッテルだが、オープニングラップで入ったセーフティカーあけのラップで再びトップに立ち、そこからは他を寄せ付けない圧倒的なペースでレースを支配した。

    2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、ギアボックストラブルによりリタイアという結果に終わった。

    F1 イタリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    8 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    9 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    10 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    14 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    15 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      22 ダニエル・リカルド HRT
      17 セルジオ・ペレス ザウバー
      16 小林可夢偉 ザウバー
      14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      3 マーク・ウェバー レッドブル
      25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
      23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT

    ファステスト:1分26秒187 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ここでの僕たちの競争力に驚いているし、もっと接戦になると思っていた。タイヤがベストなのが1周目なのか2周目なのかわからなかったけど、2周目に少しミスをしてしまった。1回目のラップを単独で走っていたので、2回目の走行にむけてもう少し時間があることはわかっていたし、ここではそれが常に助けになる。そうは言っても、過去2年間このトラックは僕たちのマシンに合っていなかったので、ここでポールを獲れるとは思っていなかった。今年マシンはとても良いし、とても満足している。ウイングレベルを除けば、ここで最も重要なのはバランスだし、僕たちは今年それに関して優れている。予選にむけてとても落ち着いていたし、セッションを通してトラクが速くなっていると感じることができた。単にトラックに調和していただけだし、何かあるとすればそれが秘密だ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕たちが非常にコンペティティブなのは明らかだ。ジェンソンと僕の二人とも予選トップ3を獲得した。でも、今日のセブ(ベッテル)は物凄く速かった。Q1とQ2では彼にかなり近かったけど、彼はQ3ではさらにコンマ5秒引き離した。かなりいいラップだったね。それでも、フロントローでスタートすることには満足している。スパの後で再びレースで成功して多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれるからね。もちろん完走したい。でも、僕たちの位置から良いスタートを切って、リードするチャンスがあれば、それができると思っている。僕たちは週末ずっと改善しているし、2番手と3番手はチームにとって良い結果だ。実施あ、明日は2011年初の1-2を達成するチャンスが十分にある。楽観的に捉えている」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の1回目の走行はかなり満足できたけど、最後の走行ではもうコンマ数秒絞り出せたと思う。でも、2回目の走行で第1セクターでコンマ1秒遅れてしまい、残りのラップでそれを取り戻すことができなかったので中断した。3番手はスタートにはかなり良い位置だ。トラックのクリーンな側だけど、ここは1コーナーまでに上位2台を追い越す方法を見つけるのはかなり難しい。でも、僕たちは明日に集中しているし、チームは良い位置にいるので、多くのポイントを獲得できるのは間違いないだろう。僕たちは適切なドラックとダウンフォースレベル、正しいギア比を選択できたと思うので、今週末ここまでの仕事には満足するべきだね。明日はレッドブルの思い通りになるとは思わない。僕たちはそこに混ざれると思うし、ファンもそれを見たいと思う」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「4番手は今シーズンの予選でおそらく最も一般的な結果なので、このパフォーマンスに驚いていないのは確かだ。通常、レースは予選よりうまくいくので、このグリッドポジションは表彰台フィニッシュのための土台になるだろうし、表彰台が明日の現実的な目標だ。優勝争い? 今年のレースはしばしばサプライズがあるけど、とても難しいと思う。スタートでいくつか準備を上げたいし、スタートがレースはさらに面白くするだろう。今週末はマシンの正しいバランスを見つけるのが簡単ではなかった。各セッションのあとにセットアップをかなり変更したし、今朝も満足はできていなかった。予選では予想外にマシンが良くなっていた。ブレーキングも安定していて運転しやすかったし、各セッションで常にトップ4〜5にいられる程だった。高い気温が助けになったのは明らかだし、それがなければ、スパの予選ではマクラーレンから2秒以上遅れた後、僕たちがマクラーレンから100分の数秒しか遅れていないということはなかっただろう。明日も暑くなることを願っている。グランドスタンドのファンを喜ばせることができれば素晴らしいね」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は僕の走行プランに関してチームを少し悩ませてしまったと思う。完全に明白ではなかったので最高のQ3ではなかった。1回目のラップでタイヤは十分に強いかったので、2回目の走行で前進すると思っていたけど、最終的にそのタイヤでは1回の走行しかマシンから十分に引き出すことができなかった。最終ラップではKERSにもいくつか問題があって管理していたし、理想的ではなかったけど、最終的に5番手を得られた。ここは1周目が面白くなるとわかっているので、できるだけハードにプッシュするつもりだ。僕たちにはレースにむけて良いマシンがある。どうなるか様子をみてみるよ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「非常に速いマシンがいるのはわかっていたので、確かに簡単な予選ではなかったけど、全体的にみれば良い予選だった。結果はセッションにむけての僕たちの予想とほぼ一致している。僕たちはうまく働いているし、セッション毎にマシンを微調整を試みていた。Q3の最後の走行でミハエルの後ろでうまくスリップに入れたけど、そのあとプッシュし過ぎて2個目のシケインとレズモ・コーナーで貴重なタイムを失ってしまった。1〜2つは順位を上げられたかもしれないけど、それ以上は無理だったのは確かだ。明日、レースはとても接戦になると思うし、リアタイヤのデグラデーションが重要な要因のひとつになるだろう。いつものように戦略が決め手になるだろうし、うまくやれることを願っている。今回はフェラーリにとって非常に重要なイベントだし、ファンの応援に応えたい。目標? 表彰台だけど、それがとても難しいことはわかっている」

    7位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「予選7番手にはかなり満足している。今朝のプラクティスセッションは対処しなければならない空力問題がいくつかあってタフなスタートだった。チームはそのあと予選にむけて僕のためにとても良いマシンを準備してくれたし、彼らは正しい決定をしてくれた。僕たちは今回のレースに適切なダウンフォースパッケージを持ち込んでいると思う。それを完全に証明するには明日のレースまで待たなければならないけどね。僕たちがいるべきまさに場所に両方のマシンが並んでいることをとても嬉しく思っているし、明日は良いレースができると楽観視している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選はほぼ予定通りだった。これ以上は無理だったと思う。もうひとつくらいは高い位置で終えられたかもしれない。ルイスのスリップストリームを使おうとしたけど、彼が2つ目のシケインでロックアップして僕もロックアップしてしまい理想的なアラップラップではなかった。でも、明日ソフトタイヤを履くのでレースには有利かもしれない。昨日、レースペースはかなり良さそうだったので、レースにより焦点を合わせていたし、タイヤを正しく使いたい。明日は良いスタートを切って、それを生かしたい」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の予選と明日のレースで強くあるための妥協には満足している。Q2でのパフォーマンスはマシンがここでうまく働いていることを示していたし、オプションを2セット温存できたのは良いことだ。僕はハードタイヤでQ3に参加した唯一のドライバーなので、興味深いし、レースのスタートでは大きな助けになるだろう。明日は本当に良いレースができると思っている」

    10位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「今年まだ2回目のセッションなのでパフォーマンスには満足している。間一髪でQ3に進めた。Q1とQ2で適切なブレーキングポイントを見つけるのに苦労していたので、参考にできるヴィタリーがいることを嬉しく思っている。Q2の最後でとてもうまくラップをまとめることができたし、プレッシャーに対処して10番手を得ることができたことを嬉しく思う。Q3で走っていたらタイヤを2セット使う必要があったので、それらを温存できたことに満足しているし、この決断が明日のレースで成果を挙げてくれることを願っている。今週末、このような競争力のあるマシンを提供してくれたチームにも感謝したい

  • F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2011年 F1 イタリアGPの予選が10日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは3戦連続のポールポジション。

    2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して17番手だった。

    F1 イタリアGP 決勝レースは、明日11日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1 イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒002 1分22秒941 1分22秒275
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒976 1分23秒172 1分22秒725
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒879 1分23秒031 1分22秒777
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒134 1分23秒342 1分22秒841
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒148 1分23秒387 1分22秒972
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒523 1分23秒681 1分23秒188
    7 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分24秒486 1分23秒741 1分23秒530
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分25秒108 1分23秒671 1分23秒777
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分24秒550 1分23秒335 1分24秒477
    10 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分24秒914 1分24秒157  
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒574 1分24秒163  
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒595 1分24秒209  
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分24秒975 1分24秒648  
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒798 1分24秒726  
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分25秒113 1分24秒845  
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分25秒164 1分24秒932  
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分24秒879 1分25秒065  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒334    
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分26秒647    
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分27秒591    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分27秒609    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分28秒054    
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分28秒231    
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分28秒854    
  • F1イタリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1 イタリアGPのフリー走行3回目が10日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    この日のモンツァも快晴に恵まれて、ドライコンディションのなかセッションは行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イタリアGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)かた行われる。

    F1 イタリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分23秒170 18
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒534 19
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒668 14
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒741 17
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒787 16
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分23秒875 22
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒114 20
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒133 14
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒543 21
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒581 22
    11 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分24秒853 20
    12 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分24秒889 19
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分24秒948 22
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分25秒261 21
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分25秒319 19
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒426 19
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分25秒439 22
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分25秒539 19
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分27秒328 19
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分27秒491 21
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分28秒186 23
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分28秒441 22
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分28秒962 17
    24 ダニエル・リカルド HRT 1分30秒316 16