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  • F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「本当に素晴らしい結果だ。通常、僕は自分自身の最大の批評家だ。ミスをしたときは自分自身にいつも厳しくしている。でも、今日はすべてを完璧にやれたと思う。絶えずプレッシャーを受けながら、このようなペースを維持してミスをしなかったことにはとても満足している。レースの大部分でフェルナンドとのギャップをコントロールすることに集中していた。彼はとても強いドライバーだ。彼は決して攻撃の手を緩めることがない。レース終盤には勝利について考え始めたけれど、それに捕らわれたくはなかったので『やめておけ!』と自分に言い続けたよ。それがうまくいった。気持ちが彷徨うのを抑えることができたし、ラインを越えるまで勝利について考えることを自分に許さなかった。ジェンソンが一緒に表彰台に上ったことも素晴らしいことだ。僕にとっても、彼にとっても、チームにとっても素晴らしいことで、シーズン最終戦に向けて大きな後押しになる。週末を通してチームは最素晴らしい仕事をしてくれた。戦略、ピットストップ、全てが本当にトップクラスだ。今日はパッケージ全体がまとまっていたし、みんなに心から感謝しなければならない。笑顔で終えることは素晴らしい気分だ。勝利は心の安らぎだよ!」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今回の結果には満足している。やっと表彰台トロフィーのコレクションが揃ったよ! トップ3フィニッシュは73回しているし、ここ10年間でF1カレンダーにあった全てのサーキットの表彰台に上がることができた。来年はオースティンに行くし、その翌年はロシアに行く。もちろん、一番の目標は常にタイトルを獲得することだけど、常に新しいチャレンジと到達するための目標がある。それが来年の僕にとって、チーム全員にとっての目標であることは明らかだ。今日はずっと優勝のために戦っていた。良いスタートが切れたし、ハミルトンのペースに匹敵することができた。1回目のピットストップはうまくいったけど、2回目のピットストップではインラップでのトラフィックと左フロントホイールの交換に問題があって数秒失ってしまった。でも、そこでレースに負けたとは思っていない。最終的に勝つのは最速のマシンだと思っている。オープニングラップは刺激的だった。スタートでは1コーナーでウェバーのアウトサイドに割り込んだ。そこにより多くのグリップがあることをわかっていたからね。ベッテルがコースオフしたのを見て、バトンのスリップストリームに入った。ちょっとリスクがあったけど、最終的に彼を追い抜くことができた。そのあとはもっと苦労すると思っていたけど、今日は期待していたよりもマシンはずっと良かったし、ミラーを見ているよりも前のマシンと戦っていることができた」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕にとっては難しいレースだった。僕たちにとって珍しいことだけど、KERSハイブリッドにトラブルが発生した。15周くらいで機能しなくなり、コーナー立ち上がりのパワーやエンジンブレーキングにも影響した。幸い、エンジニアから無線でKERSを再び働かせる方法を見つけたと言てきた。でも、断続的にしか復活しなかったので、2周おきにステアリングホールの多くのボタンを押さなければならなかった。警告は全くないので、コーナーに差し掛かったときに、エンジンブレーキングがあるかわからなかった。なので、正しいブレーキングポイントを選ぶのが大変だった。メルセデス・ベンツは今年素晴らしい仕事をしているし、ピットレーンでベストで最も信頼性のあるユニットだと言いたい。素晴らしいシステムだよ。だから珍しいトラブルだ。トラブルによってドライビングが難しくなったけれど、なんとかそれを保って表彰台に上れたのでさらに満足している」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「2回目のピットストップでも再びオプションタイヤを装着してトライした。レースの流れを変えたかったからだ。賭けに出ただけの甲斐はあった。ここの2カ所のDRSゾーンは難しい。最初のDRSゾーンはオーバーテイクも楽に成功したが、ふたつ目は難しかった。あそこでジェンソンを抜いたとしても、抜き返されてしまう可能性があった。あのDRSはやっかいだ。追い抜きをしかけてもうまく行かないことが多い。ターン11もそうだ。でも、第1スティント終盤のペースはジェンソンに劣っていなかった。彼が一周先にピットインしたのは問題ではなかった。1回目のピットストップがうまくいかず、それで大きくタイムロスしてしまった。それで遅れをとったんだ。トップグループまでポジションを取り戻すことはできたが、その時にはもう表彰台は取り逃していた」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の5位には満足できない。ソフトタイヤを履いている間はそれなりにうまくいっていたけど、ミディアムではグリップ不足によりトラックにマシンを留めておくことに本当に苦労した。それが原因で49周目にスピンしてしまったし、ウェバーの前に留まる望みが失われてしまった。第1スティントではバトンとウェバーと戦うことができたけど、心の中でずっと最終スティントは苦戦すると考えていた。新しいフロントウイングを使えなかったことはソフトタイヤよりミディアムタイヤで走っているときにより影響があった。硬い方のタイヤではよりダウンフォース不足を感じるものだからね」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は面白いレースだった。スタートはあまりうまくいかなかった。フェリペをオーバーテイクしようとしたけど、突然スペースがなくなった。ミハエルにオーバーテイクされたけど、順位を取り戻すまで楽しいバトルができた。そこからはうまくタイヤの状況を扱うことができた。グリップが残っていたので2回目のピットストップまで少し長めにステイアウトした。ソフトタイヤでステイアウトした方が良かったからね。プライムタイヤではアウンダーステアが出ていて終盤にフェリペをオーバーテイクすることができなかった」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日はまずまずのレースだったし、それなりのポイントが獲れたと言いたい。昨日完璧なバランスを見つけられなかったことを考えれば、今日は状況を最大限に生かすことができた。でも、そのあとマシンの小さなパーツを失ってバランスが犠牲になってしまったし、終盤にスローパンクチャーが発生してターン2でマシンを停めなければならなかった。第1スティントではタイヤがとても早くに終わってしまったけど、それはレースのために新品のセットを温存することを選んだ昨日のタイヤ戦略によるものだった。そのためスタートではかなり使い古したタイヤを履いていた。これからデータを調べてみなければならないし、シーズン最後戦はできるだけうまく終えたいので十分に準備しなければならない」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の結果はチームにとって大きかったし、僕たちが必要としていた結果だった。当初は1ストップレースをする予定だったけど、ソフトタイヤが思っていたほど持たなかったので、チームは2ストップ戦略に変えるという決断をした。変更したことはチームの良い判断だった。シューマッハとのバトルにレースの多くを費やしていたし、ミドルスティントでなんとか彼の前に出ることができた。でも、ミドルスティントは1周長過ぎたかもしれないし、レース終盤で両方がミディアムタイヤだったときに彼に追かれてしまった。彼の後ろに近づいていたけど、僕たちは同じようなペースだったので抜き返すことができなかった。それでも僕たちは2台でポイントを獲得するためにここに来たし、それを成し遂げることができた」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「チームとして2台で異なる戦略を実行し、ダブルポイントフィニッシュできたことは満足していいと思う。後から考えると僕の1ストップ戦略は最適な戦略ではなかったけど、試す価値はあったと感じていた。結果的にミディアムタイヤのパフォーマンスはスタートには向いてなかったし、最初の30周はかなり激務だった。序盤のラップではブエミと戦っていたし、彼がリタイアしてのはかなり運が良かったと思う。レースがちょっと楽になったからね。ソフトタイヤに交換したときマシンのスピードはとても強かった。1ストップレースをして2ポイントを獲れたことは実際に望むことができた最大限だった。チャンピオンシップ争いに必要なポイントだし、ブラジルでもこの位置を維持できることを願っている」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日は1ポイントを獲ることができて嬉しいです。非常に長い間入賞出来なかったので、それを終わらせることが大切でした。とてもいいスタートを決めて1周目に5つポジションを上げることができました。スタートとその後のタイヤのパフォーマンスは思っていたよりもよかったです。グリッドが16番だったので、なんとかチャンスをつかもうとミディアムタイヤでスタートしました。だから難しい第1スティントになるだろうと予想していたし、このタイヤがどれだけもつかも分かっていませんでした。ほんの数周でタイヤのパフォーマンスが落ちてしてしまい、5周目にソフトタイヤに履き替える前に3つもポジションを落としてしまいました。ともかく全体的に僕たちはいいレースができたと思います」

  • F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

    F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

    F1アブダビGPの決勝レースが13日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。1周目でセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がリタイアして首位に立ったハミルトンは、終始レースをリード。今季3勝目を成し遂げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が入り、アブダビで初の表彰台を獲得。3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10位でフィニッシュし、第10戦ドイツGP以来となるポイントを獲得した。

    F1 アブダビGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 3 マーク・ウェバー レッドブル
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    8 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    9 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 16 小林可夢偉 ザウバー
    11 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    16 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    17 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    18 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    19 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    20 23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
    22 ダニエル・リカルド HRT
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル

    ファステストラップ:1分42秒612 /マーク・ウェバー (レッドブル)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「かなり満足している。昨日は自分のパフォーマンスにもクルマにもあまり満足できなかったし、快適に感じられなかった。今日は午後に出ていってすぐにずっと良くなっていたけど、夕方に日が沈むとさらにフィーリングは良くなったし、マシンがよりまとまっていた。僕好みになったことが助けになった。週末を通してマクラーレンが強そうだったけど、Q3で全てうまくやれたら(ポールの)チャンスがあると思っていたし、それが巡ってきた。ポールをとても嬉しく思っているし、ナイジェル・マンセルに並ぶ非常に特別なポールだ。素晴らしい1年だけど、まだ終わっていないし、明日を楽しみにしている」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションを採れれば素晴らしかっただろうけど、レッドブルはいつもQ3でとても速い! それでも、僕たちは特定のトラックでマシンをうまく働せられていると思うし、ここではいつもうまくいっているように思う。今週末の競争力はとても励みになっている。僕たちはフロントローにいるし、そこから良いレースができるはずだ。それに久しぶりにロングランのペースもかなりいいし、僕たちは他のチームよりも多く燃料を積んでいたと思う。明日については本当に感触がいい。良いスタートができることを願っているし、ターン1は先頭で通過したい。でも、それができなければ、できるだけセバスチャン(ベッテル)についていって1秒以上リードを築かれないように全力を尽くすつもりだし、DRSゾーンで前に出たい。昨年は2番手スタートだったけど、ターン1に早めにブレーキをかけてセバスチャンにコーナーを抑えられた。でも、明日はそうはいかないと彼に言ったところだ・・・」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今週末は自分に完璧に合うバランスを見いだせていない。マシンは予選でかなり変わっていた。プラクティスではリアエンドに苦しんでいた。でも、予選中は突然リアのグリップが良くなって、アンダーステアが多いくなったので、完全に違うマシンのように感じた。もちろん、それを打ち消すために予選中にできることは限られているので、マシンをきちんと機能させられるようにやれることをすべてやった。結果的にずっと満足できるようになった。3番手はスタートするにはそれほど悪くない。明日はレッドブル勢を上回りたい」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最後の走行にはがっかりしている。ちょっとまとまりがなかった。アウトラップでいくつかのことに対処するために通常より多く情報交換をしなければならず、それが少し準備に影響した。確実にもっと改善できたと思うのでがっかりしている。セブ(ベッテル)のラップには『ワオ、これはかなわない』と思わせられることがあるし、今日も彼がいい走りをしていたのは確かだけど、僕は重要なときに最大限を引き出せなかったように思う。セクター1は面白くなるだろうし、そこからがレースだ。このトラックは伝統的に追い抜きがかなり難しいので、DRSゾーンとピットストップしかなさそうだね」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「だいたいセッション前に予想していたポジションだ。18回の予選セッションのうち8回を5番手で終えているからというわけではない。いくつかのレースを除けばシーズンを通してマクラーレンとレッドブルは土曜日に僕たちよりも強いけど、通常日曜日は状況が異なるし、僕たち間のギャップはずっと縮まる。表彰台を争えると思うけど、成功するためにはスタートや戦略を始め全てを完璧にやらなければならない。Q3では1回だけ走ることを考えていたけど、1回目の走行は完璧ではなかったし、最後までやれることをやることにした。それにデグラデーションは高くないので、明日、新品のタイヤセットを持っていることはそれほど大きな違いにはならないと思う。ベストタイムは2〜3周目の計測ラップで出せたかもしれないけど、ライバルよりも傷んだタイヤでスタートしなければならなくなるので、そのルートでは戦略は損なわれていただろう。トラックのクリーンな側からスタートするし、いくつか順位を上げられることを期待している。1周目は十分な好機だ。フロントウイング? 僕のものは週末ずっとうまく働いていたけど、チームはフェリペのものを戻すことに決めた。新しいコンポーネントを理解を深めるために比較するさらに多くのデータを得られるのである意味ではポジティブだ。明日はスタートからレース終了まで気温が下がるので、タイヤがどのような挙動をみせるか興味深い」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「正直、今回の予選にはもっと多くを期待していた。1周目にタイヤから最大限を引き出すことに予想以上に苦戦していた。2回の試みでもっと長い走行を試す価値があったかもしれない。予想通り、今日はマクラーレンとレッドブルが僕たちに勝っていることを示していた。最終的に、僕たちはこのシーズンの最終パートで期待できるグリッドポジションにいる。古いタイプのフロントウイングを使うことでパフォーマンス面が犠牲になっているのは確かだ。インドで2つのバージョンを比較したとき、グリップが多かったし、ブレーキング時により安定性があったので、すぐに新しいタイプが改善だと感じた。そうは言っても、上位2列を獲得できたとは思わない。明日、何ができるか見てみなければならない。DRSがオーバーテイクに役立つのは確かだけど、可変リアウイングがあっても必然的に結果に結びつくわけではないことを他の機会に見てきた」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の予選セッションでは最大限を引き出せなかったので残念だ。セッション間に路面温度が下がっていたのでタイヤを働かせるのがより難しくなった。Q3の2回目の走行はタイヤを十分に温めるには僕の前にあまりにトラフィックがいて最速ラップが損なわれてしまった。それがなければもっと前にいられたと思う。でも、グリッドの良い側にいるし、明日は楽しいレースになるだろう」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選はかなりタイトだった。タイヤを温存するためにQ1の最後のラップを中断したし、Q3でもいくつか新品タイヤを残せたのは良いニュースだ。これ以上の場所は得られなかったと思うし、全体的に普通の予選だった。素直なレースになると思っているし、訪れるチャンスを最大限に生かしたい。ここではタイヤは大きな問題にはならないはずだし、昨日レースと同じ時間に行われたP2で挙動をテストしている。僕たちはここでタイヤの温度に少し手こずっているので、レース中に路面温度が下がるのは僕たちにとって良いことかもしれない」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の9番手には満足しているし、良いセッションだった。Q3では、メルセデスがどうするか様子を見たかったので、予定よりも少し長く待った。最終的に彼らは出ていくことに決めたので、僕も出ていってタイムを記録した。タイヤの温度を完全に上げることができず、ラップは少し妥協を強いられてしまった。もう少し高い位置にいられたかもしれない。それでも、9番手は現時点での僕たちのペースを反映しているのでそんなに不満を言うことはできないと思う」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「2台がトップ10に入ることが今日の目標だったし、僕たちはそれを成し遂げることができた。午前中にセットアップを仕上げて進歩を果たすことができたし、予選でのマシンには満足だった。Q1とQ2はうまくいったし、トップ10に入るために良い仕事ができた。Q3への僕たちのアプローチは明日に最適な戦略を得るというものだった。僕たちの焦点はチャンピオンシップ6位を維持することなので、レースではもちろんポイントを期待している。夜に素晴らしいそうな場所なので今回のレースを本当に楽しみにしている。少し涼しいトワイライトの状況で走ることも嬉しいね」

  • F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!

    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!

    F1アブダビGP 予選が12日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。今季14回目のポールポジションを記録し、1992年のナイジェル・マンセルに並ぶ記録を樹立した。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して16番手で予選を終えた。

    F1 アブダビGP 決勝レースは、明日13日(日)の日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    2011年 F1 アブダビGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒478 1分38秒516 1分38秒481
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分39秒782 1分38秒434 1分38秒622
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒227 1分39秒097 1分38秒631
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒167 1分38秒821 1分38秒858
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒380 1分39秒058 1分39秒058
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒592 1分39秒623 1分39秒695
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分41秒120 1分39秒420 1分40秒662
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分42秒605 1分40秒554 1分40秒768
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分40秒595 1分40秒205  
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分41秒064 1分40秒414  
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分41秒311 1分40秒874  
    12 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分40秒955 1分40秒919  
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分41秒737 1分41秒009  
    14 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分41秒391 1分41秒079  
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分41秒386 1分41秒162  
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分41秒613 1分41秒240  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分42秒258 1分41秒760  
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分42秒979    
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分43秒884    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分44秒515    
    21 ダニエル・リカルド HRT 1分44秒641    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分44秒699    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分45秒159    
      ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ      

    関連:2011年F1 予選順位

  • F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目が12日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(マクラーレン)の1分38秒976。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムでセッションを終えた。

    F1 アブダビGP 予選は、このあと日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行3回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒976 17
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒403 18
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒427 18
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒429 16
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒661 16
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分40秒135 19
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒183 18
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分40秒429 21
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分40秒511 19
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分40秒938 18
    11 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分41秒509 21
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分41秒527 21
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分41秒566 20
    14 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分41秒594 18
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分41秒622 18
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分41秒855 18
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分42秒025 19
    18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分43秒409 22
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分43秒861 5
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒262 23
    21 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分45秒302 20
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分44秒509 22
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分45秒732 20
    24 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス   1
  • F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目が11日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレン勢が好調なスタートを切った。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は、明日12日(土)の日本時間19時(現地時間14時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行2回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分39秒586 31
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒785 30
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒971 20
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分39秒980 34
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒104 35
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒132 26
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分40秒553 34
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分40秒951 34
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分41秒021 37
    10 小林可夢偉 ザウバー 1分41秒490 34
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分41秒565 34
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分41秒680 33
    13 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分41秒947 31
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分41秒983 34
    15 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分42秒369 36
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒798 35
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分42秒910 34
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分43秒562 36
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分44秒050 38
    20 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分44秒265 41
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒486 34
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分46秒142 32
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分46秒249 21
    24 ダニエル・リカルド HRT 1分46秒328 34
  • F1アブダビGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2011年 F1第18戦 アブダビGPのフリー走行1回目が11日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    今年で3年目となるF1アブダビGP。ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにミディアムとソフトを投入。レースではDRSゾーンが2箇所に設置され、オーバーテイクが難しいとされてきたこのサーキットでどのようなレースが展開されるか注目だ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    フリー走行1回目では、レギュラードライバーに混ざり、ロマン・グロージャン(ロータス・ルノーGP)、ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)、ロバート・ウィッケンズといったドライバーが走行を行った。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、このあと日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行1回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒263 21
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒389 26
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分40秒403 27
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒755 27
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒801 25
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒260 17
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分41秒340 23
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分42秒130 26
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分42秒151 28
    10 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分42秒377 26
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分42秒633 26
    12 ロマン・グロージャン ロータス・ルノーGP 1分42秒685 29
    13 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分43秒118 13
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分43秒255 29
    15 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分43秒389 24
    16 セルジオ・ペレス ザウバー 1分44秒412 28
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分44秒484 18
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分44秒565 27
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分44秒898 25
    20 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分46秒385 28
    21 ダニエル・リカルド HRT 1分46秒532 27
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分48秒024 20
    23 ロバート・ウィッケンズ ヴァージン 1分48秒551 23
    24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ   3
  • F1 インドGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 インドGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 AIRTEL GRAND PRIX OF INDIA

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても良いレースだったし、楽しめた。いつも4秒くらいの距離でジェンソンとバトルをしていたけど、不思議なことに彼はピットストップのたびに差を縮めてきた。ピットストップに向けてとてもハードに攻めたけど、少しずつ負けていていたようなので理解する必要があるね。サーキットでは、タイヤを管理して最後まで残しておくことが重要だったけど、とてもスムーズなレースだった。マシンはとてもバランスが良かったし、今日は素晴らしいレースだった。チーム全体と、今シーズンこれまで素晴らしい仕事をしてくれたルノーに感謝したい。でも、今日は複雑な気持ちだ。インドGPの初代ウィナーになったことはとても誇りに思うけど、一方で最近二人の仲間を失った。ダン・ウェルドンのことはあまり知らないけど、もちろん彼はモータースポーツでは有名人だった。マルコ・シモンチェリとは今年知り合った。僕たちの心は彼らの家族とともにある。僕たちはある程度のリスクを覚悟しているけど、もちろん何も起きないことを祈っている。時には思い出さなければならないし、あのようなことはもう起きてほしくない。素晴らしいレース、素晴らしいイベントだったし、サーキットは素晴らしい。インドの人々に感謝したい」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「チームの取組みという点で、今日はすべてを適切に行った。マシンは優勝できるほどの速さはなかった。良いスタートができたし、1周目に順位を上げて、その後の5〜6周はマークを抑えることができた。最終的に僕たちが彼のリアタイヤを『壊した』んだと思うし、それでギャップを築くことができた。その後はセブに狙いを定めることができたけど、彼に近づくのはとても難しかった。最後のピットストップでセブよりも早く硬い方のタイヤに交換するのはリスクがあったけど、そうしなければならなかった。それがかなりうまくいって、彼との差をさらに3秒縮めることができた。マシンの感覚はとてもよかった。セブがプライムで自分のリズムを掴む前に、2.8秒差までギャップを縮めることができたけど、それだけでも十分ではなかった。でも、とてもよい結果だったし、最大限の結果を出せたと思う。今週末のすべての体験が楽しかった。とても素晴らしいサーキットなので、全てのドライバーがここに戻ってくることに興奮すると思う。速いし、すべてに流れがある。インドの人々は本当に歓迎してくれた。これまでこれほど大勢の人が微笑んでいるのを見たことがない。観客も素晴らしかった。今後F1がインドで成長して、来年はさらに多くの観客が来てくれることを期待している」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「インドでのF1デビュー戦で表彰台に乗れて嬉しいし、新しいトロフィを持ち帰れることを嬉しく思っている。でも、今日は特別な一日だったし、対照的な気持ちでいっぱいだ。実際、表彰台フィニッシュを獲得した満足感は、僕たちの仲間、ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリという特別な2人の死というこの数日間の悲しみを打ち消すことはできない。今回のレースを終えて、ドライバーズチャンピオンシップでの2位はまだ可能性がある。でも、たとえギャップは13ポイントしかないとしても、現在マクラーレンの状態は素晴らしいのでとても難しいだろう。名目上、僕たちが2台のレッドブルと2台のマクラーレンの後ろだということはわかっている。何か例外的なことが起これば、表彰台にたどり着けるかもしれない。今日、チームは素晴らしかったし、スタート前の20分に判明したフロントウイングの問題を解決してくれた。スタートはあまり良くなかったし、バトンに抜かれてしまった。そのあとはウェバーに近づいていようとしていたし、彼が少しスローダウンしたときに差を縮めて、彼よりも数周長くトラックにステイアウトして、彼の前に出ることができた。忍耐が成果を挙げた」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「レース中盤で表彰台を逃してしまった。今年かなりあるストーリだ。スティントの終盤にペースがなかったし、タイヤが終わり、戦略も失ってしまった。つまり早めにピットインしなければならんず、余計に難しくなった。最終的に十分に速くなかった。スティントの最初はそれなりのペースがあったけど、だんだん他のドライバーに追いつかれた。スティントの終盤は少しバランスに手こずっていた。フェルナンドとは良いバトルができたけど、マクラーレンとフェラーリは最初のセクターでかなり強かったし、ジェンソンは1周目のバックストレートで僕に追いついた。最初の数周は彼よりも速かったけど、その後はバトルをするとすぐにタイヤが終わってしまった」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「もちろん今日のレースには満足している。望むことができる最大限の結果を成し遂げられたし、チームとしてポテンシャルを最大限に発揮できた。5位と6位は僕たちにとって素晴らしい結果だ。さらに、僕のマシンはレースに向けて非常にうまくまとまったし、とても安定していた。スタートではすべてが戦略通りにうまく働いた。最初の2コーナーでは意図的にKERSを使わずに、順位を上げられるとわかっていたロングストレートのために温存していた。第2スティントではタイヤを維持することができ、長くトラックに留まることができた。5位にはそれが必要だった。現時点で重要なことは、改善するために攻め続けることだし、今日はそれを達成できた。初のインドGPの主催者に大きな称賛を送りたい。非常にポジティブなデビューだったと言うのは僕だけではないと確信している」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「良いチームリザルトを獲得できたので満足しているし、ガレージのスタッフに相応しい結果だ。グリッドポジションをひとつ上げられたことも嬉しい。でも、今日の僕の戦略は完璧ではなかったし、2回目のピットストップでタイムを失ってしまい、ミハエルの前に留まることができなかった。レース終盤のペースは良かったし、ハードにプッシュすることができたけど、最後の数周で彼を捕えるのは不可能だった。最後の2レースでもこのような結果を繰り返せると確信している。全体的に良いインドGPだったし、ファン全員がレースを楽しんでくれたことを願っている。来年戻ってくるのを楽しみにしている」

    7位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「フェリペとの接触は仕方ないことだった。僕に非があったようには感じなかった。レーシングインシデントだった。一分間の黙祷の直前にグリッド上で彼と僕は隣に立っていたし、僕の腕を彼に回して「今日は素晴らしいレースをしよう」と彼に話した。僕はまだ彼に対して大きな敬意を抱いている。レース中、右コーナーでマシンにバイブレーションがあるように感じた。フロアが地面に擦っているように感じたし、実際出来る限りハードにプッシュしたけど、パフォーマンスを見い出すことができなかったので、調べてみらなければならない。波乱に富んだ一年だったけど、まだレースはあるし、その両方でできるだけ多くのチャンピオンシップポイントを獲得したい」

    8位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「全8体的なチームのパフォーマンスにはとても満足している。韓国で示したペースと同じくらいの速さがあったし、今回のレースは僕たちにとって再び良いレースだった。そのおかげで、セナ、そしてスーティルを追い抜くことができた。ザウバー勢よりも前にいられたし、この結果は僕たちがいるべき順位を示していると思う。準備作業、セッション、ピットストップにおいてチームは再び素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちは適切な道にいるように思う。トロ・ロッソが合計でザウバーと並ぶ4ポイントを獲得できたことをとても嬉しく思う。次の2レースをとても楽しみにしている。良い仕事ができれば、彼らの前でシーズンを終えられると思う」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日はかなり良いレースだったし、2ポイントは満足できる結果だと思う。序盤は少しオーバーステアでマシンのリアに手こずっていて、トロ・ロッソ勢を抑えることができなかった。今日彼らは僕たちよりも少し速かった。でも、第2スティントと第3スティントでマシンのバランスは改善したし、終盤はザウバーを抑えることができた。ブエミがリタイアするという運もあり、もうひとつポジションを得ることができた。9位は今日の最大限だったと思うし、今夜はビジェイが笑みを浮かべてくれることを願っているよ」

    10位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今日はポイントを獲れてとても満足している。金曜日の3グリッド降格ペナルティを受けたミスのあと、少なくともチームにお返しすることができた。今日はとても良い戦略があった。リスクもあったけど、成果を挙げたし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。1周目だけハードタイヤを使った。ピットストップ後、トラフィックに捕まってしまった。実際、セクター1には路面に多くのオイルがあったのでセーフティカーが出ると思っていた。でも、ポール・ディ・レスタを追い抜いたあとは、プッシュすることができた。1セット目のソフトタイヤは良かった。2セット目は熱を入れるのに少し苦労したし、エイドリアンが本当に速くて彼を捕えることができなかった。全体的に予選でマシンのポテンシャルを引き出せなかったのは明らかだし、僕たち全員がそれを改善させなければならないことはわかっている」

  • F1インドGP:セバスチャン・ベッテルが今季11勝目

    F1インドGP:セバスチャン・ベッテルが今季11勝目

    F1インドGPの決勝レースが30日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

    初のF1インドGPを制したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ポールポジションからスタートして後続を引き離すいつもの展開でレースを支配し、今季11勝目を挙げた。

    2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、オープニングラップでの接触もあり、0周リタイアという結果に終わった。

    F1 インドGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 3 マーク・ウェバー レッドブル
    5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    8 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    11 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    12 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    13 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    14 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    15 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    16 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    17 23 ナレイン・カーティケヤン HRT
    18 22 ダニエル・リカルド HRT
    19 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
      6 フェリペ・マッサ フェラーリ
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      16 小林可夢偉 ザウバー

    ファステスト:1分27秒249 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1 インドGP 予選:ドライバーコメント

    F1 インドGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 AIRTEL GRAND PRIX OF INDIA

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「面白い予選セッションだった。新しいサーキットに新しいチャレンジ。もちろんフロントローにいることをとても嬉しく思っている。(僕たちは左側だけど)トラックの右側と左側のどちらにアドバンテージがあるかはわからない。僕たちは真ん中を走る傾向にあるので、どちらか一方がクリーンな側というわけではない。良いバトルだったし、最初の走行が終わったときは接戦だったので、2回目の走行ではもううまくやらなければならないとわかっていた。毎回、1回の計測ラップしか走らないと決めていた。まだちょっと滑りやすいけど全体的には満足している。明日は長いレースになるだろうけど、一番いいポジションからスタートできるので、どうなるか見てみるつもりだ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選ペースでレッドブル勢に割って入れたことは、チームの全員が誇りに感じるべきことだと思う。実施あ、シーズンを通しての予選パフォーマンスには本当に満足できたし、ますます一貫性が出てきている。最後の走行で最後から2つ目のコーナーへの進入でコンマ数秒しか遅れていなかったけど、ラップを中止して明日のためにタイヤを温存することを選んだ。長いレースになりそうだからね。グリッドペナルティは少し不運だけど、それが人生だ。僕たちには良いペースがあると思うけど、レースは長い。それでも長くて広いストレートと2つのDRSゾーンがあるので他のサーキットよりもオーバーテイクは簡単なはずだし、明日僕たちがここでできることについては楽観的だ。オフラインに出たときに少し埃が巻き上がるのもクールだと思う。レースはそうあるべきだ。トラックを外れたときは芝生と埃があるべきだよ。最後に主催者に心から感謝の言葉を述べたい。サーキットは、スムーズで、速く、流れがある。実際、美しいサーキットだ。施設も素晴らしいし、人々はとても歓迎してくれている。世界で最高のサーキットのひとつだし、多くの人が訪れるべきレースなのは間違いない」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「この新しい会場は僕たちにとってチャレンジしがいがある。予選にむけて正しい戦略を考えるのはトリッキーだった。タイヤは一発アタックは簡単ではないので、正しい戦略にするにはどうすればいいのか考えなければならなかった。多くのチームが、マシンから最高のタイムを引き出そすために、いろんなスタイルを試していた。一発アタックではセクター1をまとめるのがトリッキーだった。Q3の最初のラップではセクター1でもっとうまくやれたと思う。2回目のラップはマッサの事故で黄旗が出ていたので走り切れなかった。全体的にチームは素晴らしい仕事をしたと思うし、新しい会場にしっかりと準備して挑めたと思う。明日の良いレースのために良い基礎を築けている」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「上位2列を得ることが重要だった。ここからの方が良い結果を争いやすいからね。グリッドの両方の側がかなり汚れているし、理想的なラインはスタート-フィニッシュ・ストレートの真ん中なので、2つの垂直なラインに大きな違いがあるとは思わない。全力を尽くすには躊躇なく仕掛けていかなければならないので、レーシングラインを外れた汚れた部分はオーバイテイクで問題になるかもしれない。今週末はこれまで予想通りに進んでいるし、これから僕たちは明日良い仕事をすることに取り組んでいく。インドでのF1デビューで表彰台にたどり着いたドライバーだけに渡されるトロフィーのひとつを持ち帰れたらとても素晴らしいだろう。フロントローにとても近づいていたし、それには少し驚いた。最近の予選セッションでは今回のようにメインのライバルに近づけていなかったし、すでに昨日、僕たちにはそれなりの競争力がありそうだった。通常、日曜日の方がパフォーマンスレベルはいいけど、だからといって優勝を争えるというわけではない。あまりに未知数な部分が多いし、いつもよりもさらに多い。僕たちはトラックからトラックで状況がどれくらい変わるかを見てきた。鈴鹿では優勝に手が届く範囲にいたけど、シンガポールでは競争力はなかった。ベストを尽くすつもりだし、それは間違いない」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「午前中、マシンの感覚は素晴らしかったけど、午後は特にプライムタイヤでまったくグリップを見い出すことができなかった。明日は状況を改善させたいので、なぜバランスを見い出せなったかを理解する必要がある。午後はずっとトラフィックに悩まされていた。クリアラップを見つけるのが難しかったし、見つかったときにはすでにタイヤを使い過ぎていた。最後の走行では、フェリペ(マッサ)に近づいていて彼がグラベルに出ていくのが見えた。その走行が速かったのは確かだけど、黄旗ゾーンに入って、彼のマシンが見え煙も見えていたので少しペースを落とすしかなかった。そのセクターでタイムを失ったのは間違いない。14km/h落としていたこをデータが示している。レースには今日の午後と真逆だった昨日のマシンに乗りたいね。金曜日の走行中、燃料を積んだときの感覚は力強かったので、明日はもう一度それを見いだせることを願っている」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「最後の計測ラップで起こったことは本当に残念だ。フェルナンドが示しあように、今日僕たちには良い場所を獲得できるポテンシャルがあったし、それはセクター3がとても遅かったときに6番手タイムを記録したことからもわかる。ターン8に入って縁石に乗ったら、高くなっているオレンジの部分の衝撃で右フロントサスペンションが壊れてしまった。僕の考えではそのポントでは高過ぎる。とても速いコーナーだし、215km/hくらいで入るので、配置が異なっていたかもしれない。来年のために改善が必要にある部分だ。繰り返すようだけど、マシンは週末ずっと順調だったので落胆している。ソフトタイヤが1セット少ないし、フロントウイングも壊れた。ここに初めて持ち込んだ新しいウイングだったし、パフォーマンスの割り増しになっていた。明日はトラックの汚れた側なのでオーバーテイクは難しいだろうけど、それでも多くのオーバーテイクが見られると思う」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日前進を果たせたことには満足しているけど、もっと高い位置でフィニッシュできたかもしれない。Q1で縁石にかなり強くヒットしてしてフロアにダメージを負ってしまい、残りの予選でマシンのダウンフォースが失われてしまった。Q3の最後にアタックラップをしたけど、残念ながらフェリペの事故による黄旗でスローダウンしなければならずタイムが犠牲になってしまった。明日は順位をあげて、この素晴らしいトラックで良いレースをするために懸命にプッシュするつもりだ。エキサイティングなレースになると思うし、インドの人々はモータースポーツ界で最高のトラックのひとつを持っていることを誇りに思うべきだね!」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今回は僕たちにとって特別なレースだと週末ずっと言ってきたので、今日の予選パフォーマンスにはとても満足している。僕たちはここで良い結果を出すと固く決心しているし、今日の結果はそれに向けた第一歩だ。8番手はシーズンの予選ベストリザルトのひとつだし、セッションで達成できる最大限の結果だったと思う。マシンのバランスは素晴らしかったし、このサーキットを本当に楽しんでいる。僕のドライビングスタイルに合っていると思う。でも、重要なのは明日だし、これから戦略について懸命に考えていかなければならない。マシンをとても快適に感じているし、韓国よりも競争力があると思う」

    9位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「チームが素晴らしい仕事をしてくれてとても嬉しく思っている。彼らを誇りに思うし、彼らの頑張りに感謝したい。2台がQ3に進めたのは素晴らしいことだ。今日成し遂げたことにポイントは付かないので、今は明日良いレースができることを願っている。このサーキットでの初レースは面白い経験になるに違いない。今日の結果は、ここインドに到着してから全員が全力を尽くしたことによるチームワークで得られたものだ」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「とても嬉しい。特にチームとして僕たち2台が良いポジションにいる。セバスチャンは僕が問題を抱えていた昨日から本当に速かった。今日、彼は素晴らしいラップをしていた。僕たちは、今日競争的でいられるように一晩かけて問題を解決した。明日はこのようなポジションからスタートできるのでやまくやれるチャンスが十分にあるし、僕たちのメインのライバルであるザウバーが後ろでスタートするのでチャンピオンシップに関しても有利になるだろう。戦略が重要になってくるし、全てを正しく行えれば大量にポイントを持ち帰れるかもしれない。シーズンのこの時点でのパフォーマンスの増加は、会社全体がマシンの開発において素晴らしい仕事をしているということだ。明日はトップ8でフィニッシュできることを期待している」

    関連:F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション