カテゴリー: F1レース結果

  • F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第2戦 マレーシアGPのフリー走行1回目が23日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    セパンは、開幕戦が開催されたアルバート・パークとは異なり常設のサーキット。各チームの実力がより浮き彫りとなる一戦と言える。またマレーシア特有の気温や湿気、タイヤへの対応などに注目が集まる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1マレーシアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間15時(現地時間14時)から実施される。

    2012年 F1 マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒021 19
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒535 21
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分38秒813 21
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分38秒826 19
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分38秒919 17
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒092 20
    7 キミ・ライコネン ロータス 1分39秒128 22
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分39秒298 23
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒323 15
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒440 19
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒724 23
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒783 23
    13 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分39秒96 16
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒910 21
    15 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒980 23
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒099 23
    17 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分40秒247 19
    18 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分40秒469 23
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分40秒857 25
    20 セルジオ・ペレス ザウバー 1分41秒085 23
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分43秒170 18
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分44秒580 14
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分45秒360 8
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分45秒528 18

  • F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「全ての勝利に多くの意味があるけど、今日は力強い冬を過ごすことがいかに重要だったかを示している。過去2シーズンの開幕戦はトリッキーだったので、今日は本当に励みになっている。スタートでは、DRSの脅威を避けるために最初の2周では速く逃げたかった。ルイスがすぐ後ろにいたので簡単ではなかった。でも、その後はレースはスムーズに進んだ。最大の懸念はレース終盤のセーフティカーだった。10秒というかなり大きなアドバンテージがあったけど、セーフティカーでゼロになった。それに午後6時になって太陽が沈んでいき、セーフティカーの後ろでゆっくり走っていたときはタイヤの温度を維持するのがかなり難しかった。それが最大の懸念だったけど、最終的にはうまくいった。かなり早くにセブとDRSゾーンを突き離してアドバンテージを築き、それを最後まで維持できた」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は自分にとても満足している。最大限の結果だ。マシンの感覚は良かった。セーフティカー前もルイスに近づいていたので、終盤に彼を捕えられたと思う。彼がピットに入ったときにステイアウトすることに決めていたし、セーフティカーがなくても戦えたと思う。素晴らしいレースだったし、とても楽しかった。良いスタートができたけど、とても良いスタートをしたニコに抜かれたのには驚いた。再び彼を抜き返したけど、素晴らしい動きだったし、ギリギリだった。ミハエルの後ろでミスをして1コーナーでコースアウトしたけど、そのあと彼に近づいたときに彼も全く同じことをしたので面白かったね。マクラーレンとジェンソン、おめでとう。彼は素晴らしいレースをしたし、今日は無敵だったと思う。2位になれてとても満足している。マシンのポテンシャルは高そうなので、あとはそれを引き出せるかどうかだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションを勝利に変えられなかったの少し残念だけど落ち込んではいない。レースはまだたくさんあるし、ポイントを獲得するチャンスはたくさんある。少し苦戦していた。今日は僕の日ではなかった。でも、最も重要なことは、今日僕たちには速いレーシングカーがあることを証明できたことだ。これはチームにとってかなりポジティブなことだ。スタートで何が起こったのかはよくわからないけど、順位を落としてしまったし、その後は第1スティントの終わりまでタイヤデグラデーションに苦しんだ。レース終盤はセブとのギャップを縮めることができなかった。彼はストレートでとても速かったので彼を抜くのは難しかった。なので、クリーンなエアーに後退したらマークがプレッシャーをかけてきた。これから再び集中して次のレースにむけて頭を切り替えたい」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はポジティブなものが得られた。予選は難しかったけど、今日のレースペースは良かったし、トラックポジションが悪かっただけだった。スタートが良くなかったので、どうなるか様子を見ている必要があった。そのあとターン1で挟まれてしまった。レースを終わりにしたくなかった。走り続けることができ、そこから追い上げていった。オプションタイヤでの第1スティントでマシンがかなりトリッキーだったし、1コーナーでダメージを受けたのかと思った。でも、プライムに交換したら、レースは生き返った。セーフティカーはちょっと幸運だったし、終盤はルイスよりも速かったけど、ここはオーバーテイクするのが難しい。ここがマレーシアだったら違ったストーリーになっていただろう」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「とても複雑なレースになることはわかっていたし、有益なポイントを獲得できたことを嬉しく思っている。素晴らしいスタートが切れたし、序盤に何台か追い抜くことができた。後半、セーフティカー後にマルドナドとタフなバトルがあった。彼がコースアウトしたのを見たときはため息が出た。それまで相当なラップで彼は本当に近づいていたからね。僕は彼より遅かったし、僕にできるのは特定の数ヶ所でKERSを使って守ることだけだった。彼のことを気の毒に思う。あのようなにレースを終えるのは本当に残念なことだ。今日のポジティブな点を挙げるとすれば、スタート、ピットストップ、戦略になるだろう。今日は昨日よりマシンが良かったし、上位勢により近づいていた。でも、パフォーマンスの面で僕たちの前にいるマシンに到達するためにはやるべきことがたくさんある。マクラーレンとレッドブルだけでなく、メルセデスとロータスもだ。おそらくポールから1秒遅れているし、7〜8チームがお互いに非常に近い。コンマ数秒改善できれば順位を上げられるのはある意味良いニュースだ」

    6位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「チームのためにも僕自身としてもすごく嬉しいです。6位フィニッシュはすばらしいシーズンのスタートです。レースのスタート直後、目の前でスピンしたブルーノにぶつかりそうになりましたが、なんとか運良く逃げることができました。ただその時に後ろから来たセルジオが僕との接触を避けきれず、レースすべてを翼端板が壊れた状態で走らなければなりませんでした。クルマのパフォーマンスに影響が出て非常にむずかしい状況でした。それでも1周目を終了した時点でふたつポジションを上げることができました。僕はソフトタイヤを2セット履いたあとミディアムタイヤを履くという2ストップ戦略でした。2回目のピットストップのタイミングが、ピットインした直後にセーフティーカーが入りついてなかったです。その後、最終ラップにパストールのクラッシュやセルジオとニコとの接触があるまでは9番手を走行していましたが、うまく混乱を抜けて6位でフィニッシュしました」

    7位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「まったくF1から離れていなかったように感じている。昨日はミスをしてかなり大きな犠牲を払ったので、レースではもっとうまくやれるはずだった。良いスタートが切れたけど、1コーナーで僕の前で事故があっていくつか順位を失ってしまった。ほぼ止まって、避けるために芝生に出なければならなかった。それでレースがまた厳しくなった。スピードはあったけど、多くのトラフィックを切り抜けなければならなかった。もっと良いポジションでフィニッシュできと思う。セーフティカーもちょっと都合が悪かった。全体的に理想的な週末とは言えなかったけど、マシンの感覚はいいし、7位に戻れたので、少なくともポイントを持ち去ることはできた」

    8位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「ギアボックス交換によってグリッド最後尾からスタートしなければならなかったので、スタート直後にポジションを上げるためにあらゆる手を尽くさなければならなかった。なんとか可夢偉の後ろの12番手まで順位を上げたけど、彼はウィリアムズとのクラッシュを避けなければならなかったので、彼に接触してしまった。フロントウイングがダメージを負ってしまったけど、今日のレースでの困難はそのひとつだけだった。タイヤもセーブしなければならなかったし、同時に燃料もセーブしなければならなかった。そしてポジションを守るために戦わなければならなかった。本当にタフなレースだった。最終ラップにパストールがクラッシュして、デブリがあってバックオフした。そのあとニコが僕をオーバーテイクして僕たちのマシンは接触したし、完全に終わったタイヤでレースをフィニッシュしなければならなかった。ファイナルラップでポジションを失ったのはもちろん不満だけど、6位と8位フィニッシュはシーズンの良いスタートなのでチームのためにとても嬉しく思っている」

    9位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「最終ラップはどうなっているのか本当にわからなかった。青旗と多くのマシンがいるのが見えた。カオスだったけど、少なくとも1つ順位を上げられたのはわかった。グループの最後尾にいたのは少しラッキーだった。前でコースオフしている他のマシンがはっきり見えたからね。そのあとジャン・エリックを攻めるチャンスがあった。彼はターン13で守りに入っていたので、反対側に行けると考えてやってみたら9位になることができた。最後の数周はクレイジーだったし、猛烈にプッシュした。スタートで事故に巻き込まれてしまった。現時点では何が起こったのか、誰に責任があるかはわからない。それなりのスタートができたし、外側に動いたけど、そこには多くのドライバーがいた。ウィリアムズに左フロントがかなり激しく当たって、ノーズを交換するためにピットインしなければならなかった。そのあとは少しダメージを負ったままレースをしなければならなかった。9位でフィニッシュできて良かったけど、もっと良い結果を出せたと思う。マシンはとても強かったからね。ダメージを負って片方に引っ張られたマシンでレース全体を走り切らなければならなかったけど、マシンはとても強かった。反撃するのは簡単ではなかったけど、決して諦めなかったし、ずっとプッシュしていた」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「ポイントでシーズンを開始できたのはいつだって嬉しいけど、ラスト数周でエンジニアが前のクルマを捕えられると伝えてくるまではそれほど有望には思えなかった。幸運にも、最終コーナーのためにKERSをかなりセーブできていたし、それがベルニュに対して良い走りをして、彼を倒して10位でフィニッシュする助けになった。かなりエキサイティングなファイナルラップだった」

  • F1オーストラリアGP 結果:ジェンソン・バトンが優勝、小林可夢偉6位!

    F1オーストラリアGP 結果:ジェンソン・バトンが優勝、小林可夢偉6位!

    2012年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが18日(日)、メルボルンのアルバート・パークで行われた。

    2012年のF1開幕戦を制したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、オープニングラップで首位に立ち、レース終盤のセーフティカーの影響もなくレースを支配。見事なレースで優勝を飾った。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にはルイス・ハミルトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、最終ラップの混乱を切り抜けて6位でフィニッシュ。8ポイントを獲得した。

    F1 オーストラリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 14 小林可夢偉 ザウバー
    7 9 キミ・ライコネン ロータス
    8 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    9 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    10 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    12 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    13 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    14 24 ティモ・グロック マルシャ
    15 25 シャルル・ピック マルシャ
      19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
      6 フェリペ・マッサ フェラーリ
      20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
      21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      10 ロマン・グロージャン ロータス
      12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア

    ファステスト:1分29秒187 /ジェンソン・バトン (マクラーレン)

  • F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「チームを本当に誇りに思う。冬を通して信じられないくらい懸命に作業してきた。僕たちは決して諦めなかったし、全員が本当にプッシュしてきた。厳しいシーズンも過ごしてきたけど、このチームの全員が成功を望んでいる。今日彼らと仕事をできたことを誇りに思っている。「Q3の最初のラップはかなり特別に感じた。そのラップの最後には誰かがそれよりプッシュできるとしたら驚くべきだと感じたくらいだ。最後のラップでもさらに激しくプッシュしようとしたけど、1コーナーでのブレーキが少し遅すぎて、ラップが損なわれてしまった。その後は誰も僕より速くないことを願っていたよ。予選は大好きだ。特にうまくラップができたときはね。全てが流れるようで、タイヤが働いて、至るところでスウィートスポットにはまる。天国のようだ。今日は僕たちがF1で最も美しいマシンを持ってるだけでなく、最速のマシンだということを示せたね! もちろん、明日はまだ長い道のりだ。タイヤを労わることが重要になるだろう。でも、僕たちは力強いレースをするための最高のポジションにいる」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ルイスはQ3で素晴らしいラップを決めたね。でも、チーム全体が2台のマシンがフロントローに並ぶことに本当に満足していると思う。僕たち二人がそこに一緒に並ぶのはしばらくぶりだ。常に一番を望むものだけど、今日はそうはいかなかった。そでも、僕たち二人はチームに感謝したいと思っている。この冬にやってきたことの大きな証明だ。それは重要なことだった。良い冬を過ごすことが本当に違いを生む。レースで僕たちのマシンがどれくらい強いかはまだ正確にはわからないけおd、昨日は一貫性があったし、スティントでもタイヤを労わることができていた。明日はタイヤを適切な作業温度に入れて、スティント全体で労わっていくことが重要だ。重要な日は明日だし、今日は明日を楽にするためのものだ。それでも、チームの全員にとって素晴らしい一日だった」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は夢が叶ったようだ。今朝はアルバート・パークがドライだということしかわからなかったし、何を期待すべきかもわからなかった。無線で自分のポジションを聞いたときは本当に信じられなかった。3番手はひとつのことを示している。夢を信じて、どんなことが起こってもそれにしがみついていなければならないということだ。F1での最初の人生のあと、まだ僕を信頼してくれる人はわずかにいたけど、僕たち全員が新しい冒険をスタートするために懸命に働いてきたし、シーズンの始まりから素晴らしいパフォーマンスを発揮できたことをとても嬉しく思う。こんなに素晴らしく、きちんとしていて、速いマシンを設計してくれたチームにも感謝したい。格言にもあるとおり、土曜日にポイントは付かないので、我を忘れないつもりだ。メルボルンが非常にトリッキーなレースになることは僕たち全員がわかっている。長いシーズンでずっとこのようなパフォーマンスを続けられて、最終的に素晴らしいストーリーになることを願っている」

    4位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「シーズン最初の予選セッションは、僕たち全員が望んでいた通りのタイトな競争になった。僕たちのパフォーマンスには満足している。去年のここでの予選での順位を考えれば大きな前進だ。冬の間にスタッフ全員が成し遂げた厳しい仕事に感謝することしかできない。メルセデス-ベンツが、このプロジェクトを信じてサポートしてくれたことを強調することが重要だと思うし、僕たち全員が望んでいる結果を出せることを期待している。競争はとてもタイトなので一歩ずつ進めていかなければならないし、懸命に作業を続けていかなければならない」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「何人か速いドライバーがいることはわかっていた。マクラーレンと特にメルセデス、そしてロマンもいい走りをしていた。誰もが常に速さを得るために特別なものを持っていると思うものだけど、今年はまさにそれが広がっている。セッション終盤はKERSがなかったし、それが予選でのリズムに影響した。冬の間はずっと完全だったので残念だ。Q3のラップには満足している。まだ明日は表彰台を狙える。でも、周りに速いマシンがいるのは間違いない」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「シーズン最初の予選はどのように予測すればいいか常に難しいけど、今日見たものはサプライズではないと思うし、ラップタイムは接近していた。もっと最前列に近づきたかったけど、Q3では満足のいくラップができなかった。序盤にミスをしてタイムを失ってしまった。それは僕のせいだ。あと1〜2つくらいは高い位置にいられたかもしれないけど、そういうものだ。最前列からのスタートではないけど、後方からのスタートというわけでもないので、決して酷い状況ではないし、マシンに関しては何をする必要があるかわかっている。明日は長いレースだし、多くのチャンスがあるので楽しみにしている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕たちが冬の間にマシンを改善させたことを確認できて嬉しく思っている。今週末のプラクティスで学んだようにレースで僕たちは強いと思う。残念ながら、今日はそれを最大限に生かすことができなかった。マシンに多くの新しいものを持ち込んでいるので、正しいセットアップを見つけることができなかったし、完璧に働かせるためには数レースかかるだろう。それに最終ラップで小さなミスをしていまい、タイムを犠牲にしてしまった。それでも7番手は良いポジションだし、明日は前進するために全力を尽くすつもりだ」

    8位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日はチームにとって素晴らしいシーズンのスタートだった。僕たちは競争力を示しているし、これからプッシュし続けていく必要がある。マシンは週末を通して改善しているし、この方向性で進み続ける必要がある。明日のレースはペースと戦略次第だ」

    9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「Q3に進めると思っていなかったので、今日の結果にはとても満足している。セットアップを改善させるためにFP3後に良い仕事ができたし、今はマシンをずっと快適に感じている。もちろん、昨日はウェットセッションだったせいで重い燃料であまり多くの走行ができていないので、もちろんレースにむけて若干の不確実性はある。でも、全チームが同じ状況だ。それはタイヤに関しても同じだ。明日まだタイヤについて学んでいくことになるだろうし、どれくらい持つかがわかってくるだろう。エキサイティングなレースになるだろうし、楽しみにしている」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「最高だったよ! 予選に限って言えば、週末のスタート時の目標はQ3に進むことだったし、僕たちはそれを達成した。メルボルンに着くまで、僕たちのペースがどれくらい他チームに匹敵しているかははっきりとはわからなかった。実際、Q3には少し手が届かないかもしれないと思っていたので、この結果は僕とチームにとって非常にポジティブな結果だ。僕たちは良い状態なので力強いレースができるはずだし、できる限り良いスタートを切って良いオープニングラップに続けたいし、そこからどうなるか見てみたい。ミッドフィールドの高い位置からグランプリをスタートするのは今回が初めてなので、去年と比較してちょっとした新しい経験になる。今日は日曜日にむけての基礎を築くことができたし、ジャン・エリックもそれほど僕から離れてはいない。準備はできている。チームとして僕たちが成し遂げた仕事に満足していいと思う」

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常に残念でした。第1セッションではクルマの感触、グリップともにすごくハッピーだったし、トップタイムを出せたことも、もちろん気持ちよかったです。ただ第2セッション2回目のランで、もうひとつの新品タイヤを履いたときにグリップがありませんでした。理由はわかりませんが、まったく違いました。最終セクターでトラフィックに引っかかりましたが、とにかく全然グリップしないのが一番の驚きでした。13番手はいいスタートポジションとは言えませんし、これがクルマのポテンシャルを反映した結果でもありません。明日は最大限の結果を得られるように挑みます」

  • F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2012年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が17日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われたF1オーストラリアGPの予選。各F1マシンが初めて同じ条件でパフォーマンスを競った。予選Q1では、今年ロータスでF1復帰したキミ・ライコネンが脱落。17台が1.45秒以内という接戦での幕開けとなった。

    2012年の初ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンがフロントローを独占した。

    3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、4番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。2年連続のワールドチャンピンのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は6番グリッドからのスタートとなった。

    Q1をトップタイムで通過した小林可夢偉(ザウバー)だが、Q2で敗退し、13番手で予選セッションを終えた。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、Q2で芝生に踏み外してスピン。グラベルにはまりマシンを降りた。フェリペ・マッサもギリギリでQ1を通過し、Q2敗退で16番手とフェラーリの厳しい状況が浮き彫りとなった。

    前年の優勝チームであるレッドブルを含め、新しいピレリタイヤの熱入れに苦戦しているチームが多くみられたのが印象的な予選だった。

    HRTの2台は、107%タイムをクリアすることができず、どちらのマシンもQ1の走行が審議対象となるなど、レース出走は難しい状況となっている。

    F1オーストラリアGP決勝は、明日18日(日)の日本時間15:00(現地時間17:00)から行われる。

    2012年 F1オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒800 1分25秒626 1分24秒922
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒832 1分24秒663 1分25秒074
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒498 1分25秒845 1分25秒302
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分26秒586 1分25秒571 1分25秒336
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒117 1分26秒297 1分25秒651
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒773 1分25秒982 1分25秒668
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分26秒763 1分25秒469 1分25秒686
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒803 1分26秒206 1分25秒908
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分27秒464 1分26秒314 1分26秒451
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分27秒024 1分26秒319 no time
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒493 1分26秒429  
    12 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒688 1分26秒494  
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒182 1分26秒590  
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分27秒004 1分26秒663  
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒469 1分27秒086  
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒633 1分27秒497  
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分26秒596 no time  
    18 キミ・ライコネン ロータス 1分27秒758    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分28秒679    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分29秒018    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分30秒923    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分31秒670    
      ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分33秒495    
      ナレイン・カーティケヤン HRT 1分33秒643    
  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1 オーストラリアGPのフリー走行3回目が17(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手タイムはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手タイムは、マーク・ウェバー(レッドブル)が記録した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13番手タイムでセッションを終えた。

    セバスチャン・ベッテル(レッドブル)とミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)は、セッション終盤にコースアウトしてグラベルでマシンを降りた。

    F1オーストラリアGPの予選は、このあと日本時間15時(現地時間17時)から行われる。

    2012年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒681 18
    2 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒758 21
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒900 20
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒906 17
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分25秒929 23
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分26秒078 14
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒211 12
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒470 17
    9 セルジオ・ペレス ザウバー 1分26秒632 20
    10 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分26秒723 17
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒733 15
    12 キミ・ライコネン ロータス 1分26秒737 19
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒755 21
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分27秒029 23
    15 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分27秒119 20
    16 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒323 19
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒428 22
    18 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分28秒023 19
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分28秒341 19
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分28秒702 11
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分30秒728 13
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分31秒225 14
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分33秒114 12
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分33秒261 13
  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ミハエル・シューマッハがトップ

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ミハエル・シューマッハがトップ

    2012年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が16(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    セッション開始直前、アルバート・パークにスコールのような雨が降ったことにより、セッションはウェット宣言でスタート。開始直後に雨はあがったが、セッション後半まで全マシンがウェットタイヤで走行。全体的に周回数の少ないセッションとなった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのミハエル・シューマッハ。2番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、3番手タイムはセルジオ・ペレス(ザウバー)が記録した。

    小林可夢偉(ザウバー)は5番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日17日(土)の日本時間12:00(現地時間14:00)から行われる。

    2012年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分29秒183 16
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分29秒292 19
    3 セルジオ・ペレス ザウバー 1分30秒199 23
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分30秒341 13
    5 小林可夢偉 ザウバー 1分30秒709 1
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分31秒466 13
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒505 14
    8 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分31秒932 16
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分32秒184 17
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒194 19
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒296 20
    12 ティモ・グロック マルシャ 1分32秒632 17
    13 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分32秒767 15
    14 ロマン・グロージャン ロータス 1分32秒822 11
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒039 18
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒252 11
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒108 21
    18 キミ・ライコネン ロータス 1分34秒275 7
    19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分34秒312 17
    20 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分34秒485 29
    21 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分34秒604 31
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分34秒770 13
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分42秒627 16
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT   1
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2012年のF1が開幕。開幕戦F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が16日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    2012年のF1グリッドは、キミ・ライコネンの復活をはじめ、ドライバーラインナップに大きな変化がみられる。またブロウン・ディフューザーの禁止、新型ピレリタイヤにより、マシンパフォーマンスやピット戦略にどのような影響がみられるかに注目が集まる。

    セッション前の雨により、インストレーションラップを含め、セッション前半はウェットタイヤで走行が行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトン。2番手タイムには同じくマクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手タイムにはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは、マシンが車検に合格したものの、走行を行うことはできなかった。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2012年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分27秒560 11
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒805 14
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分28秒235 7
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分28秒360 21
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分28秒467 21
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分28秒683 22
    7 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分28秒908 23
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分29秒415 16
    9 キミ・ライコネン ロータス 1分29秒565 8
    10 小林可夢偉 ザウバー 1分29秒722 26
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分29秒790 21
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分29秒865 17
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分29秒881 18
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分29秒953 21
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分30秒124 22
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分30秒515 16
    17 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分30秒586 16
    18 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分30秒743 11
    19 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分31秒178 17
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分31秒983 8
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分34秒730 8
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分40秒256 11
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 3
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT    
  • F1バルセロナテスト最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

    2012年のF1プレシーズンテストが4日(日)、スペインのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    最終日のトップタイムを記録したのは、ロータスのキミ・ライコネン。121周を走行したキミ・ライコネンは、今季の合同テストの最速タイムとなる1分22秒030というタイムを記録してテストを締めくくった。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはブルーノ・セナ(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、72周を走行して5番手タイムとなる1分22秒386を記録してテストを終了した。

    セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、ギアボックスの問題によりわずか23周の走行にとどまった。

    F1 バルセロナ合同テスト最終日 (2012年3月4日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン ロータス E20 1分22秒030 121
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F2012 1分22秒250 114
    3 ブルーノ・セナ ウィリアムズ FW34 1分22秒296 53
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM05 1分22秒312 101
    5 小林可夢偉 ザウバー C31 1分22秒386 72
    6 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-27 1分22秒430 115
    7 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム CT01 1分22秒795 101
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP F1 W03 1分22秒939 100
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW34 1分23秒347 48
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ STR7 1分23秒393 100
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB8 1分23秒608 23
  • F1バルセロナテスト3日目:セルジオ・ペレスがトップタイム

    F1バルセロナテスト3日目:セルジオ・ペレスがトップタイム

    F1バルセロナテスト3日目が3日(土)、スペインのカタロニア・サーキットで行われた。

    3日目のトップタイムを記録したのはザウバーのセルジオ・ペレス。114周を走行したセルジオ・ペレスは、午前中にソフトタイヤで予選シミュレーションを実施し、今季のバルセロナの最速タイムとなる1分22秒094を記録した。

    2番手にはトップからわずか0.009秒差でマクラーレンのジェンソン・バトン、3番手には1分22秒155でトロ・ロッソのダニエル・リカルドが続いた。

    以降、10番手タイムのキミ・ライコネンを除く全ドライバーが1分22秒台を記録する接近したセッションとなった。

    キミ・ライコネンは、ステアリングに違和感を訴えて午前中はわずか17周で終了。午後にステアリングラックを交換して出て行ったものの、午後に雨が降ったこともあってタイムを更新することはできず、1分25秒379というタイムでセッションを終えた。

    F1 バルセロナ合同テスト3日目 (2012年3月3日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セルジオ・ペレス ザウバー C31 1分22秒094 114
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-27 1分22秒103 44
    3 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ STR7 1分22秒155 131
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ F2012 1分22秒413 122
    5 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM05 1分22秒446 108
    6 ブルーノ・セナ ウィリアムズ FW34 1分22秒480 111
    7 ヘイキ・コバライネン ケータハム CT01 1分22秒630 64
    8 マーク・ウェバー レッドブル RB8 1分22秒662 70
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP F1 W03 1分22秒932 129
    10 キミ・ライコネン ロータス E20 1分25秒379 43