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  • F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「驚くべきレースだったし、かなりタフだった。良いスタートが重要だったし、集団を引き離すことができた。ほぼ全員が昨日の予選で使ったスクラブされたタイヤで走らなければならなかったので、それは大きなアドバンテージだった。キミはとても速かったし、グロージャンもそうだった。でも、今日は全てがうまくいったと思う。戦略は良かったし、チーム前いたいとガレージのスタッフに心から感謝することしかできない。昨日も言ったけど、彼らはここ4レースにわたって素晴らしい仕事をしてくれたし、やらなければならない仕事の量はとても多かった。僕たちはここであれこれと細かく調整するために彼らにいろいろと要求したし、新しいパーツを装着したり、古いパーツにしたし、再び新しいパーツも戻したりと、好みのマシンを得るためにガレージで多くの時間を過ごしてきた。でも、僕たちはそこにたどり着くことができた。予選も今日のレースにもとても満足している。今日、キミは速かったし、接戦だったけど、かなり満足しているし、チームをとても誇りに思う」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。全員がとても一生懸命働いていたので、僕たちはこの結果に値すると思う。正気なところ、僕たちにはペースがあったので、優勝を手にできなかったことには少しがっかりしている。セバスチャンをオーバーテイクするチャンスが1度だけあったけど、残念ながら追い抜くために間違った側を選んでしまった。スタートでの小さなミスがなくて、フェリペを追い抜くことができていれば、違ったストーリーになっていたかもしれない。彼と戦うことにかなりの時間を費やしたからね。最終的に2台が表彰台を獲得できたのはいいことだ。特に前回のレースは予定通りに行かなかったからね。でも、正直、今日は優勝できたと思う」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「初表彰台を獲得できて素晴らしい気分だし、今日素晴らしい仕事をしてくれたチーム全体を本当に誇りに思う。マシンがいかに速いかはずっとわかっていたけど、このようなタイトな戦いでは小さなミスが大きな差になってしまう。今日はすべてをうまくやれたと思うし、ようやく僕たちの競争力を証明することができた。先週は初ポイントを目指し、今週はトップ5入りを願っていたけど、ここで表彰台に上がれたので、ここからどこまで行けるか楽しみだ! 今日の結果には満足していいと思う。これからムジェロテストに向かうし、僕たちをトップに導くための最後の一押しを見つけられることを願っている」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートは悪くなかった。1周目はKERSがなかったので、ルイスにプレッシャーをかけるのが難しかったけど、そのあと使えるようになった。最初の2つのスティントは、ロータス勢やセブについていくことができなかったので、そこからポジションを固めなければならなかった。ロータスのマシンはまとまっていたし、全てが揃ったときはうまく働く。今日、彼らは良い仕事をしていた。4人の異なるウィナーがいることはいかにチャンピオンシップがタイトかを示している。今日は多くのポイントを獲得できたし、ドライバー2人とレッドブル・レーシングは、チャンピオンシップでうまくやっている。僕にとっては最もエキサイティングなレースではなかったけど、チャンピオンシップの良いスタートが切れた。ヨーロッパでレースに戻るのを楽しみにしている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は1周目がかなり悪かったけど、そのあとリカバーしてレースを最大限に活用することができた。同じポジションを争っているマシンがたくさんいたので、前進することは難しかったけど、良い戦略があったし、マシンのペースもシーズン序盤と比較してかなり強かった。5位はいくらかポイントを与えてくれるので、全体的に今週末には満足しているし、僕たちが前進しているのを確認することができたこれからヨーロッパシーズンのスタートにむけて準備するためにファクトリーで懸命に作業できる短い休みがある。2つの良い週末を終えて、初めてドイツに戻るチャンスだし、特にもちろん中国での優勝があったので、ファンと一緒にそれを祝うのを楽しみにしている」

    6位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日の結果は僕たちにとって大きい。チームは週末にわたって素晴らしい仕事をした。戦略もうまくいったし、ピットストップも完璧だった。2ストップだけで行けるかは大きな疑問だったし、最後は僅差で勝てた。最終ラップではタイヤは完全に終わっていた。フェルナンドがかなり迫っていたけど、最終コーナーの立ち上がりでKERSを少し温存して、なんとか前に留まることができた。それは別として、マシンは素晴らしかった。状況を振り返りために数週間あるので非常にハッピーなチームとしてここから去ることができるし、戦える状態でバルセロナに到着したい」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「心配していたよりはうまくいったし、なんとかダメージを抑えることができた。チャンピオンシップリーダーから8ポイント差でここに到着したし、2ポイント離されただけだ。全体的に僕たちがそれに満足なはずがないことを否定しても意味はないけど、この状況でこのような結果で4レースを終えられたことはポジティブだ。他チームの失敗をあてにすることはできないので、これから僕たちが前進しなければならないことは明らかだ。例えば、僕たちはマクラーレンとのポイント差を縮めたけど、もしそれを昨日提案されていたら、可能だとは思わなかっただろう。同時に、僕たちはウィナーからほぼ1分遅れでレースをフィニッシュした。それは今年ここまでなかったことだ。ロータスはとても競争力があると思っていた。彼らは週末ずっと調子が良かったからね。ここまで去年のように1人のドライバーだけが最大のポイントを獲得していないのは良いことだ。レースに関しては、1週間前の中国で言ったこと以外には言えることはない。マシンはほとんど同じだ。いくつかのポイントで強かったし、他ではそれほどでもなかった。全てタイヤの挙動に依存している。僕たちはトップスピードが不足しているし、タイトな戦いのときは厳しい。ロズベルグとの事故に関しては、僕に言えるのは、もしこのように広いランオフエリアではなく、そこが壁だったが、それについて話すために今ここにいられたかはわからない。最後にディ・レスタを追い抜くためにあと1つストレートがなかったのは残念だ。僕たちは小さいけどポイントを獲得することができたし、役に立つと思う。前にも言ったけど、僕たちは出来るだけ早くマシンを改善させなければならない。バルセロナではいくつか大幅なアップグレートを持ち込むけど、他チームもそうだろうし、僕たちの仕事がどれくらい良いかは、モントメロのトラックで初めてわかるだろう」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モーターレーシングには良い時も悪い時もある。今回はそのような一日だったと思う。うまくいけば、今日はトップ4を争っているはずだったけど、最終的にそのようにはうまくいかなかった。もちろん、ピットでの遅れは大きな要因だった。マシンに座っているドライバーにとっては、待っていることしかできないし、手助けできることが何もないので、常にフラストレーションを感じる。今日は、世界選手権の勢いを少し失ってしまった。でも、プラス面では、それでも4ポイントを獲れたし、今年のような接戦のシーズンでは全てのポイントが貴重だ。これから僕たちはヨーロッパシーズンに向かう。僕たちが2つのことをやらなければならないのは明らかだ。マシンペースに取り組まなければならないし、ピットストップを改善させなければならない」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「あまり簡単なレースではなかったのは確かだけど、最終的に僕たちは良い仕事ができたし、今年初めてポイント圏内でフィニッシュすることができた。この時期に素晴らしい結果だけど、9位に満足するのはフェラーリのスタイルではないことは良くわかっている。そうは言っても、残りのシーズンに向けて自信を与えてくれるパフォーマンスだ。価値あるポジションを争えるためにできるだけすぐにマシンのパフォーマンスを改善しなければならないのは明らかだ。バルセロでは全員が大幅なアップデートを持ち込むだろうし、僕たちは今年のチャンピオンシップのスタートでの遅れを取り戻すために他チームよりも良い仕事をしなければならない。レースに関しては、昨日新品のソフトを1セット温存するという決定は正しかったと思う。ピットストップでロズベルグにポジションを奪われたのは残念だ。彼の前に留まることができていれば、もっと良い結果を得られたかもしれない。特にリアに手こずっていたし、最後はタイヤデグラデーションのトラブルで終わりたくなかったので、全開では走っていなかった」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今日はレースをスタートした位置を考えれば、10位まで戦ってポイントを獲得し、今シーズンのドライレースをフィニッシュできたのはポジティブなことだ。今日のレースではもちろんタイヤが大きな役割を演じたし、ここのコンディションでは、タイヤを保つためにドライビングスタイルを適応させなければならなかった。問題を解決するためにバルセロナまで時間があるし、ムジェロのテスト日のためにアップデートを準備していく」

  • F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季初優勝!

    F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季初優勝!

    2012年 第4戦 F1バーレーンGPの決勝レースが22日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテル、そしてレッドブルは今季初優勝。

    2位にはキミ・ライコネン、3位にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を達成した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13位でレースを終えた。

    F1 バーレーンGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 9 キミ・ライコネン ロータス
    3 10 ロマン・グロージャン ロータス
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    6 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    7 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    9 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 14 小林可夢偉 ザウバー
    14 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    15 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    16 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    17 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    18 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    19 24 ティモ・グロック マルシャ
    20 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    22 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      25 シャルル・ピック マルシャ

    ファステスト:1分36秒379 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしい気分だし、この結果は完全にチームのおかげだ。僕たちにとって簡単なシーズンのスタートではなかったし、多くの期待があったけど、なによりも僕たちは自分自身に期待していたし、それにマッチしてなかった。僕たちはマシンに本当に懸命に取り組んでいるし、あちこちをトリミングしながら前進するために正しい方向を見いだそうとしている。ここ数戦、スタッフは寝不足だったと思う。先週末の中国はタフなレースだったし、ここもそうだから、彼らのためにもポールを獲れてよかった。マ週末を通してマシンの感触はいい。最高にスムーズな予選セッションではなかったし、Q1では危うく脱落しそうだったけど、ポールを獲れてよかった」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選の内容と今週末ここまでのチームが成し遂げて仕事にはとても満足している。今年は全てのレースでフロントローにマシンを置いているし、今回はここまでで最高の予選パフォーマンスのひとつだったと感じている。Q3のラップは両方とも良かったし、マシンから全てを引き出せたと感じている。明日のために祈っている。レッドブルのドライバーは二人ともレースで倒すのはとても難しいと思うけど、レースペースでの遅れはコンマ1秒以下だ。スタートがカギになるだろう。僕たちはシーズンを通して良いスタートができているので、ターン1までにセブ(ベッテル)にチャレンジできると思っている。今シーズンはとても面白い展開になっている。現時点で誰もが勝利を狙える」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここではマシンはうまく機能している。予選の序盤は簡単ではなかったし、僕たち2人ともQ1でもう一度走らなければならなかった。僕にとってはかなり良いセッションだったし、このサーキットでのベストな予選パフォーマンスだ。セブは、ポールを獲得するために良いラップをしていたし、僕たち2人が上位にいることに満足している。チームはとても一生懸命作業しているし、とても集中している。これまでは土曜日にあまり強くなかったけど、日曜日は強かった。明日はここから良いレースができると思う。僕たちを含め、多くのドライバーがすでに予選で多くのタイヤを使っているので、タイヤ戦略がかなり重要になるだろう」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「4番手は望んでいた結果ではないけど、それほど悪くもない。望んでいるバランスじゃないときのQ3の最終ラップのフィーリングは常に酷いものだ。マシンからベストを引き出すことができなかったので、タイヤを温存するために早めにピットに戻った。いずれにせよ、4番手はそれほど悪くはない。昨日よりマシンがずっと良くなっているのは明らかだ。僕たちは一晩で改善をもたらした。レッドブル勢は予選でとても速いだろうと予想していので、彼らに近づけたのはポジティブだ。1週間前にポールにいたニコ(ロズベルグ)の前にいることは嬉しい驚きだ。明日は良いスタートをすることがとても重要になる。ルイスと僕は二人ともグリッドの汚れた側からのスタートなので難しい状況になっているし、うまくやる必要がある。タイヤマネジメントも重要だ。チャレンジを楽しみにしている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「全体的に今日は予選中とても快適に感じていた。でも、僕たちはレースペースに集中しているので、予選セットアップには常に妥協がある。明日のレースにむけて良いポジションにいると思う。僕はトップ5で新品のオプションタイヤを持っている唯一のドライバーだし、このサーキットではとても有益だと思う。コンディションがとても厳しいので、レースでは慎重に走って適切なタイヤマネジメントをすることが非常に重要になると思う」

    6位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「とてもいい気分だし、結果にとても満足している。中国ではいくつかアップデートを持ち込んだけど平均以下の週末だった。僕たちはそれらを継続し、ここではかなりうまく働かせることができた。チームとのコミュニケーションもとても良かったし、Q3進出の助けになった。自分のドライビングにも満足しているし、セッション毎にますます良くなっていった。常に今日のような日を過ごせているわけではないし、瞬間を楽しむことができたけど、重要なのは明日だと心に留めている。これからレースのために全てをまとめなければならないし、今夜はタイヤに関するあらゆる戦略オプションを調べるつもりだ。それは自信を持ってレースに臨む助けになるし、6番手スタートはこれまでで最高のチャンスなので、出来るだけ多くのポイントを獲得することに集中しなければならない。明日の午後も笑顔でいられることを願っている」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チームにとって良い結果だ。今シーズン、全てのレース週末でQ3に進んでいるし、それにはいつも満足している。マシンの働き方も満足できるものだと思う。アタックラップでの小さなミスがなければ、さらに上位にいられたかもしれない。ここのコンディションは中国とは対照的だし、正しいセットアップを見つけることは大きなチャレンジなので、僕たちがそのような変化に対応したことを誇りに思っていいと思う。今日は望んでいたとりも上位勢に少し離されてしまったかもしれないけど、僕たちのレースペースは良さそうだし、再びグリッドは接近しているので、明日はとても面白くなるだろう」

    8位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今日はとても良い予選だったし、チームによる素晴らしい努力だった。結果はフリープラクティス後に期待していよりもずっと良かった。今日は本当にマシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができた。目標はスタートでいくつかポジションを上げることだ。そのあとレースがどのように展開するか見守りたい。明日はタイヤデグラデーション面で全員にとってかなりトリッキーになるだろう。もうひとつの表彰台が現実的だとはまったく思わない。いずれにせよ、このトラックは僕たちにとって簡単ではない。でも、ポイントを目指すつもりだ」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は、8番手から12番手の間が僕たちに相応しい場所だったし、9番グリッドは僕たちの現在のレベルに一致している。正直、このトラックの特性を考えれば、今の僕たちのマシンに適していないのは明らかだし、ここまでの週末はそれほど悪くはなかった。Q3に進出するチャンスを掴むために使える3セットのソフトタイヤを全て使わなければならなかったので、セッションの最後の部分のためのタイヤは残っていなかった。中古タイヤでタイムを出しても意味はないし、すでに数ラップしたタイヤセットでスタートしなければならなくなる。今はレーススタートのためにミディアムかソフトかを自由に選ぶことができるし、レースは特にタイヤに関してとても厳しくなりそうだ。今まで、僕たちは常に土曜日よりも日曜日の方がわずかに良かった。バーレーンでも同じ状況になることを期待している。明日は、出来る限りうまくタイヤをマネジメントしなければならないし、新品のミディアムの3セットを最大限に生かしたい。スタートも重要だ。僕たちにとってオーバーテイクは簡単ではないのは確かなので、すぐに順位を上げることは役に立つだろう。目標? 6〜7位くらいでポイントフィニッシュすることだ。それが素晴らしい結果ではないことはわかっているけど、それが今僕たちが持っているクルマでできることだ」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日の予選パフォーマンスにはとても満足している。昨日プログラムを縮小したことで、全ての作業を完了させるのは簡単ではなかったけど、チームは予選までにマシンをトラックに合わせるために良い仕事をしてくれた。Q2では素晴らしいラップができたし、最速タイムからコンマ3秒しか遅れていなかった。でも、Q3でタイヤを温存するという戦略的な観点から決断をした。これが明日のためにベストな状態に僕たちを置いてくれると思うし、力強いレースができることを願っている」

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  • F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

    F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

    2012年 F1 第4戦 バーレーンGPの予選が21日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバステャン・ベッテル。ベッテルは、今季初ポールポジショイン。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退し、12番手で予選セッションを終えた。

    Q1では、急激にコンディションが変化するなか、ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)がマシントラブルで2回目のアタックができずに脱落するという波乱があった。

    F1バーレーンGP 決勝レースは、明日22日(日)の日本時間21時(現地時間15時)から行われる。

    2012年 F1 バーレーンGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分34秒308 1分33秒527 1分32秒422
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒813 1分33秒209 1分32秒520
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分34秒015 1分33秒311 1分32秒637
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒792 1分33秒416 1分32秒711
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分34秒588 1分33秒219 1分32秒821
    6 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分33秒988 1分33秒556 1分32秒912
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒041 1分33秒246 1分33秒008
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分33秒814 1分33秒660 1分33秒394
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒760 1分33秒403  
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒624 1分33秒510  
    11 キミ・ライコネン ロータス 1分34秒552 1分33秒789  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒131 1分33秒806  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒601 1分33秒807  
    14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒372 1分33秒912  
    15 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分34秒466 1分34秒017  
    16 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分34秒852 1分35秒132  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒639    
    18 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分34秒865    
    19 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分35秒014    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒823    
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒683    
    22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分37秒883    
    23 ティモ・グロック マルシャ 1分37秒905    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分38秒314    
  • F1バーレーンGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGPのフリー走行3回目が21日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    午前中のバーレーンは、風が強く、砂により霜がかかったようなコンディション。コース上にも砂があるためか、タイヤをロックさせるドライバーが目立った。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでセッションを終えた。

    F1 バーレーンGP 予選は、このあと日本時間20時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 バーレーンGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分33秒254 14
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒401 14
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒663 15
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒782 16
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分33秒796 16
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒899 14
    7 キミ・ライコネン ロータス 1分33秒976 14
    8 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分34秒197 14
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒401 16
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒895 11
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒918 12
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分34秒977 12
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分35秒067 17
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分35秒128 14
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分35秒336 22
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒536 15
    17 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分35秒623 16
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分35秒694 19
    19 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分35秒773 21
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分36秒532 17
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒267 18
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分37秒654 18
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分38秒973 11
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分39秒221 9
  • F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGPのフリー走行2回目が20日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フォース・インディアは、水曜日夜にチームメンバーが抗議活動に巻き込まれるというアクシデントがあり、安全を考えて2回目のセッションを欠場した。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手タイムでセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行3回目は、明日21日(土)の日本時間17時(現地時間11時)から行われる。

    2012年 F1 バーレーンGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分32秒816 35
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒262 26
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒525 28
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒747 26
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分33秒862 32
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒246 28
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒411 34
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒449 31
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒615 32
    10 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒893 34
    11 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分34秒895 29
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒941 30
    13 キミ・ライコネン ロータス 1分35秒183 33
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分35秒229 26
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分35秒459 38
    16 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒913 33
    17 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分35秒968 35
    18 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分36秒169 30
    19 ティモ・グロック マルシャ 1分36秒587 33
    20 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒803 33
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分37秒812 28
    22 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分39秒649 27
    23 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア    
    24 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア    
  • F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行1回目が20日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    バーレーン国内の政情不安により、開催に疑問の声もあがっていたF1バーレーンGPだが、全チームが通常通りフリー走行に参加した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、16番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、このあと日本時間20時(現地時間14時)から開催される。

    2012年 F1 バーレーンGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒572 11
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒877 21
    3 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒150 26
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分34秒249 23
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒277 14
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒344 26
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分34秒483 17
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分34秒552 22
    9 キミ・ライコネン ロータス 1分34秒609 18
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒847 20
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分35秒024 22
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分35秒268 25
    13 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒436 21
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分35秒496 24
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒719 19
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分35秒929 24
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分36秒195 20
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分36秒330 11
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分36秒484 18
    20 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分36秒591 20
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒467 18
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分38秒006 18
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分38秒877 19
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分39秒996 23
  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕にとって非常に特別な瞬間だ。週末全体が完璧に進んだ。初ポールポジション、そしてF1初優勝。本当にファンタスティックだ。でも、それだけではない。これは新しいシルバー・アロー、そしてこの素晴らしいチームにとっての初優勝でもある。僕にとって本当に特別だ。チームの全員、ここ中国に来ているスタッフ、そしてブラックリーとブリックスワースのファクトリーにいるスタッフに感謝している。マシンを素早く改善したことをとても誇りに思っている。このレースを忘れることはないだろう。最後の20周はル・マン24時間でレースをしているように感じたよ! でも、ラインを通過するときはとても熱情的だった。僕たちはこの成功を味わうつもりだけど、地に足をつけたままだ。僕たちはまだ望んでいる位置にはいないし、まだ全てのコンディションでマシンとタイヤを理解するために懸命に取り組んでいる。レースをさらに改善させるためにプッシュし続けて行く。レースペースをさらに改善するために頑張り続ける。それがバーレーンでどういう結果になるか、見守りたい」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はニコ(ロズベルグ)におめでとうと言いたい。彼は完全無欠なレースをしていた。でも、もし僕たちが最終スティントで彼に対してクリーンな走行ができていたら、何を達成できたかは誰にもわからないよね? 僕たちのペースはとても良かったし、マシンの集団の前に出ることが目標だった。ピットストップでタイムを失わずに彼を追いかけてプレッシャーをかけていたら僕たちはそれを達成できただろう。でも、最終ストップの遅れは仕方ないことだ。今週末それ以外のピットストップはとても力強かったけど、特にその1回がうまくいかなかった。遅れにとってトラフィックの中に戻ってしまったし、それはちょっとショックだったけど、マシンにはペースと一貫性があったし、良いバトルをしてセバスチャン(ベッテル)をうまく追い抜いて2位に返り咲くことができた。優勝にチャレンジできなかったのは期待外れだったけど、多くのオーバーテイクやバトルがあって楽しいレースだった。より重要なのは、マクラーレンにとて素晴らしい一日だったことだ。僕たちは今、両方のチャンピオンシップをリードしているからね。一貫性がとても重要だし、表彰台に戻れて嬉しいよ。でも、自分達自身をさらに高めるために改善する必要があることはいくつかある」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「素晴らしいレースだった。ジェンソンも僕も優勝できなかったのは悲しいけど、今日はニコの初優勝を本当に嬉しく思っている。でも、マクラーレン・チームのためにも本当に満足している。ジェンソンと僕の二人が表彰台に戻ることができたし、多くのポイントを獲得することができた。でも、タフなレースだった。ニコにチャレンジしたかったし、フロントローでスタートできれば、おそらくチャレンジできていたと思う。でも、僕たちはスタートからなんとか前進することができたし、楽しいオーバーテイクもたくさんあった。マシンの全てを引き出せたと思う。僕たちにはとても一貫性のあるマシンがあるとわかったことも非常にポジティブなことだ。僕たちは前進を続けていかなければならない。それが全てだ。メルセデス、レッドブル、フェラーリ、ロータス、そしてザウバーがいる。物凄いチャンピオンシップだし、観ているファンにとっても素晴らしいレースになるだろう。ドライバーズ世界選手権のトップに立つのは久しぶりだ。でも、僕たちは集中したままだ。作業を続けていけば、優勝は必ずやってくると思うし、今後もっと良い結果を得るためにプッシュし続けていく」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「レース全体で正しいバランスを得ようとするのはとてもトリッキーだった。最終的に4位はそれほど悪くはない。最大限ではなかったけど、上位チームはとてもタイトだった。レースのいくつかのポイントでボードで13位や14位なのを見ていたので、4位には満足しなければならない。バックストレートでプッシュしようとしてワイドに走行するというミスをいくつかしてしまった。マーブルに乗ってしまう可能性があって難しかった。戦略は良かったと思うけど、3ストップは常にギャンブルだ。トラフィックがあるかもしれないからね。ニコ、おめでとう。彼は優勝に相応しいし、メルセデスもそうだ。3回連続の4位だし、十分なポイントなので、それなりに満足してここを離れることができるけど、戦い続けて、改善し続けていく必要がある」

    5位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「レースの最後はタイヤが残っていなかった。マシンに座って、タイヤを持たせるために、ブレーキバランス、デフなどあらゆることに反応していたけど、最後の数周は、唯一のチャンスはキミの前に留まることことだとわかっていた。彼も同じような問題に陥っていたと思う。良いポイントを獲得できたし、15位からうまくリカバリーできた。今日はメルセデスがかなり楽に優勝したし、彼らによくやったと言いたい。僕たちは全体的にストレートであまり遅かったし、そこでタイムを失っていた。それは他のドライバーをオーバーテイクするのを難しくした。スタートで好機を逃してしまった。回転数には完全には満足できなかったし、ライトが消えたときに最初のところで順位を失ってしまった。通常、僕はかなり速いけど、今日は最後のひとりだった。1周目は良くなかったけど、戦略によってなんとか取り戻すことができた。僕にたちにとって良い週末だったと思うし、多くのことを学ぶことができた。これを教訓にして来週は正しい方向に進めることを願っている」

    6位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「とても良いレースだったし、本当に楽しかった。残念ながら、マーク(ウェバー)とのバトルで小さなミスをしてしまったけど、全体的に良いパフォーマンスだったと思う。マシンの感覚は素晴らしかったし、チームは金曜日からこんなにも大きな改善を与えてくれるために驚くべき仕事をしてくれたので、スタッフのためにもレースをフィニッシュして、ポイントを獲得できたことを嬉しく思う。マクラーレンやレッドブルを相手に戦うことは素晴らしい気分だったし、きちんとシーズンをスタートできたことを嬉しく思う。メルボルンでは3番グリッドから高い望みを持っていたし、今はいくつかの妨げを終えて、もっと高い位置を目指すときだ。常に改善する余地はあるし、ここからトップ5、最終的には表彰台を目指せることを期待している。僕たちは段階的に進めていくつもりだけど、残りのシーズンに自信を感じている」

    7位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「今日、2台がポイント圏内でフィニッシュできたことはチームにとって素晴らしい結果だ。タフなレースだったし、タイヤの摩耗も高かった。今日は戦略がうまく働いたけど、僕たちはまだ一緒に学び、改善しているところだ。今後数レースでもっと良くなり続けることを目指している」

    8位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日はとてもタフな一日だった。スタートで順位を失ってしまったし、オーバーテイクするのは難しかったけど、ペースは良かった。最後まで戦うことができたし、ポイントを獲得できたことを嬉しく思っている。チームにとって素晴らしい結果だ」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「難しいレースになることはわかっていたし、実際にそうだった。常にトラフィックのなかにいたし、マシンのポテンシャルを生かすチャンスがなかった。他のマシンの後ろにいるときはタイヤが簡単に摩耗してしまうものだ。3ストップ戦略を選んだことで、オーバーテイクをしなければならなかったけど、僕たちのトップスピードではメインストレートではほぼ不可能だとわかったので、マシンをもっとうまく使えるトラックの他のポイントでオーバーテイクを仕掛けなければならなかった。もちろん、それはまさに僕たちの最も弱いエリアであるトラクションとスピードが不可欠なバーレーンにむけてあまり楽観的にはしてくれない。来週もダメージを最小限に抑えることが重要になる。F2012のパフォーマンスを改善させることがプライオリティなので、順位表については考えたくない。でも、望みを失ったというわけではないし、まったくその反対だ。去年、僕たちはスパまでずっと信じていたし、現時点で信じない理由はない。僕たちは順位表で3位だし、リーダーから8ポイントしか離れていない。確かにマシンをもっと速くするためにうまく前進していく必要があるのは間違いない。スペインで大幅なアップデートを持ち込むけど、他もそうだろうし、他よりも1秒速くなるような奇跡を期待しているわけではない」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「昨日の予選を考えると、もちろんこのレース結果は残念です。実際にスタートではなにが起きたのか分かりませんが、クルマがまったく進んでくれませんでした。とにかく不可解な現象で、すぐにポジションを落としてしまいました。その後はほとんどトラフィックのなかで走っただけでなく、2回目のピットストップのタイミングも少し遅くて、タイヤが終わっていました。これまで何度も悪い予選からレースで挽回することがありましたけど、今回はまったく逆でした。ただ、予選かレースかどちらか速いということは証明出来たので、次はその両方をうまくまとめたいと思います」

  • F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグがF1初優勝!小林可夢偉は10位

    F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグがF1初優勝!小林可夢偉は10位

    2012年 第3戦 F1中国GPの決勝レースが15日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグは、終始レースをリード。F1参戦7年目、111戦目で自身にとってのF1初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。

    2位にはジェンソン・バトン、3位にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。

    3番グリッドからスタートして表彰台への期待がかかった小林可夢偉だが、オープニングラップで順位を落とし、10位でフィニッシュした。

    F1 中国GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 10 ロマン・グロージャン ロータス
    7 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    8 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    9 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    10 14 小林可夢偉 ザウバー
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    14 9 キミ・ライコネン ロータス
    15 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    16 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    17 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    18 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    19 24 ティモ・グロック マルシャ
    20 25 シャルル・ピック マルシャ
    21 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    22 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    23 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG

    ファステスト:1分39秒960 /小林可夢偉 (ザウバー)

  • F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕にとって非常に特別な一日だ。F1での初ポールだし、シルバーアローにとっても1955年以来のポールだ。最初は変な感覚だった。僕たちはレースのためにオプションタイヤを1セット温存することに決めていたので、FIAのガレージからQ3の最後を見ていたからね。観ている以外どうすることもできなかったんだ! 自分がタイムシートのトップで、しかもコンマ5秒の差をつけたことを確認して、僕は今日一番の幸せものだ。僕たちのシルバアローを開発、改善させるために素晴らしい仕事をしてくれたチーム、ここにいるみんな、そしてファクトリーにいるみんなに感謝している。明日のレースがどうなるかはわからないし、トップに留まるのはチャレンジングだと思うけれど、今はミハエルと並んでフロントローからスタートすることを楽しみたい。それも僕にとっては特別なことなんだ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日のニコ(ロズベルグ)に心からおめでとうと言いたい。僕たちは1997年に初めて出会い、2000年はチームメイトだった。それ以来ずっと親友だった。僕たちがチームメイトだったとき、いつも一緒にF1で予選1位と2位になることを夢見ていた。今日それを成し遂げられたのは凄いことだ。レースに目を向ければ、僕たちには良いマシンがある。でも、明日はフィールドを通り抜けて順位を上げていかなければならない。でも、レースで前進できさえすれば僕は満足だ。レースで最も強いようにマシンをセットアップした。でも、ジェンソンと僕は望んでいたよりも少し後方にいるので、やらなければならない作業があるし、また僕たちはうまくやり遂げることができる。僕たちの前のグリッドには良いドライバーの集団がいるけど、レースペースという点では僕たちは申し分ない。オーバーテイクができるトラックだし、DRSもあるので、明日にはとても興奮している」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「メルセデス・ベンツ チームにとって、本当に特別な一日だ。2台のシルバーアローが中国GPのフロントローからスタートするのだから。素晴らしい結果だし、みんなのためにとても嬉しく思う。ニコ、おめでとう。彼は本当に素晴らしいラップで初ポールポジションを獲得した。今日は僕よりも素晴らしい仕事をした彼を尊敬するし、彼のために嬉しく思っている。ノルベルト、ロス、このトラックにいるスタッフ全員、ブラックリーとブリックスワースにいるすみんなのためにも嬉しい。彼らはかなり長い間、辛抱強く待っていてくれた。彼らの激務には敬意の気持ちしかない。僕たちを常にサポートしてくれているダイムラーにも心から感謝したい。僕たちは、メルセデス・ベンツの名前をあるべき場所である先頭にもたらすために全力を尽くしている。僕自身、とても嬉しいし、もちろんレースの目標は今の順位を維持することだ。セットアップについては主にレースに合わせてマシンを準備しているけど、明日は明日だ。良いパフォーマンスを披露したい。楽しみにしている」

    4位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「とてもうれしいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。僕たちは長い間予選のパフォーマンスを改善しないといけないと言い続けていましたが、今日ははっきりと改善することできました。ルイス・ハミルトンがギヤボックスを交換しなければならなかったので、3番グリッドからスタートすることになるようです。このグリッドポジションはたくさんのチャンスを意味しています。でも僕は夢を見るタイプじゃないし目標は変わりません。それはできるだけたくさんのポイントを獲ることです。僕たちは力強いクルマを持っているし、いつもタイヤにもやさしいので、自信を持って明日のレースを楽しみにしています」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「グリッドポジションはOKだけど、タイムを見ると、今日のマシンのペースには失望している。ルイスのペナルティによってポジションを得たけど、あるべきスピードはなかった。特にポールのタイムを見ればね。今週末はいくつかアップデートを試したけど、それらは望んだようには働かなかったので、マシンを以前の状態に戻した。過去2レースとりもマシンへの信頼が少ない状態でレースに臨むけど、より高いグリッドポジションからスタートする。明日何ができるか様子をみてみるつもりだし、全力を尽くして、僕たちがいるグリッドよりも高い位置にいられることを期待している。つもり表彰台ということだ」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q1では、ソフト側のタイヤで出て行ったし、他チームの大部分が走っていないときにラップを行った。Q2ではあまりにアンダーステアが大きいと感じたので、Q3に向けていくつか調整した。でも、最終セッションでは気温が下がっていると感じた。出て行くのがちょっと遅かったんだと思う。もちろん、それには少し落胆しているけど、僕たちのレースペースはとてもいいと思う。明日が寒ければ、フロントタイヤに熱を入れるのがトリッキーになりそうだ。僕にとっては珍しいことではないけどね。でも、そういうものだし、5番グリッドから良いレースができることを願っている。僕たちの目標は優勝することだ。簡単なことではないだろうけど、レースでは僕たちの前のマシンの大半と同じように速いか、彼らよりも速いはずだ。例外は(小林)可夢偉だ。彼は非常に良いロングランペースがある」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「Q2ラップは悪くはなかったけど、Q3では思い通りにラップをまとめることができなかった。ソフトタイヤでラップタイムをまとめるのに取り散らかしてしまったけど、もっと高い列で終えたかった。Q2での1分35秒7は良いラップだったけど、Q3ではあまりに多くのタイムを求めすぎたかもしれない。残念だよ。僕たちに良いレースカーがあることはわかっているので、明日どのように展開するか楽しみにしている。とても接近しているし、僕たちはプッシュし続けていく」

    8位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「もちろん、チームにとっては良い予選結果だ。個人的には8番手よりもさらに上位を望んでいたことを認めなければならない。それまでの走行はとても有望だったけど、新品のソフトタイヤのセットを履いたQ3の最後のラップで突然アンダーステアが出た。それがどこから来たのかはわからない。いずれにせよ、明日はタフなレースになるだろうし、全力を尽くすつもりだ」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「難しい予選になることはわかっていたし、そのような結果になった。なんとかQ3に進んで、1000分の数秒でベッテルの前に留まることができた。そのあとQ2からQ3で風向きが変わり、それが響いた。マシンはそんな感じだし、僕たちがここに持ち込んだ改善はパフォーマンス的に十分な向上をもたらしてはいない。このポジションはだいたい今の僕たちのポテンシャルと一致している。ポールポジションから1秒遅れに満足していないのは確かだけど、僕たちにできるのはこのギャップを縮めるために作業することだけだ。僕たちが十分に良い仕事をすれば、優勝について考えられるし、そうでなければ考えることはできない。でも、僕は楽観的なままだ。2010年でさせ、僕たちはトップから大きく離れていたけど、それでもチャンピオンシップをリードして最終レースを迎えた…スターティンググリッドは、メルセデスの2台、ザウバーとロータスが上位に並んでいて非常に刺激的だし、好奇心をそそる。僕たちが最速のマシンを持っていないのは確かなので、僕たちはいかなるミスもできない。オーストラリアやマレーシアのように完璧な仕事をすることができれば、価値あるポイントを持ち帰ることを考えることができるだろう」

    10位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日のセッションの後、複雑な気分でいる。昨日は少し苦労したけど、2台ともQ3にいるのは素晴らしいことだ。でも、残念ながらQ2での最初の走行が酷くて、最終セッショの前にソフトタイヤの新品セットを全て使い果たすことになってしまった。Q2でのペースは良かったので、ポールポジションを狙える競争力のあるタイムを記録できなかったのは本当に残念だ。マシンをずっと快適に感じているし、今日はそれをラップタイムで示すことができたと思う。チームは状況を変えて、僕たちがいるべき上位の位置を取り戻すために素晴らしい仕事をしてくれた。まだいくつか微調整をしていくけど、明日のレースは56周あるのでその助けになるのは確かだ!」

    ※2位のルイス・ハミルトンが5グリッド降格で7番グリッドに降格、マーク・ウェバー以前が1グリッドずつ昇格する。

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!