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  • F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

    F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

    F1イギリスGPの決勝レースが8日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    優勝は、レッドブルのマーク・ウェバー。F1モナコGPに次ぐ、今季2勝目を挙げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    レースは、前日までとは異なりドライで進行。ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソがレースを築いたが、最終スティントでソフトを履く戦略で苦戦。残り5周でマーク・ウェバーがアロンソを仕留めて首位に立った。

    小林可夢偉(ザウバー)は、前半をポイント圏内を走行していたものの、最終ピットストップでタイヤをロックさせて定位置に停まれないというミス。そのミスが響き、11位でレースを終えた。

    F1 イギリスGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 マーク・ウェバー レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 9 キミ・ライコネン ロータス
    6 10 ロマン・グロージャン ロータス
    7 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    8 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    9 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    10 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 14 小林可夢偉 ザウバー
    12 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    14 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    15 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    16 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    18 24 ティモ・グロック マルシャ
    19 25 シャルル・ピック マルシャ
    20 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー
      11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
      21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム

    ファステスト:1分34秒661 /キミ・ライコネン (ロータス)

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「まず始めに、このポールポジションは本当に困難な時間を経験しているマリア・デ・ヴィロタに捧げたい。今日、僕たち全員が悲しみを感じているし、僕たちの想いは彼女と彼女の家族とともにある。ポールは驚きだった。このようなコンディションでは何が起きるか決してわからない。午前中、ドライではマシンはとても良かったけど、ウェットではまったく異なる可能性がある。マレーシアとムジェロテストを考えれば、F2012が雨で悪くないことを示していたとしてもね。今日の午後は、正しいタイミングで正しいタイヤを履き、正しい場所にいなければならなかったし、それを成功させるにはちょっとした運が必要だった。Q2開始時のスピンや中断後に間一髪でQ3になんとか入り込めたようにね。最後は前にマシンがいたし、視界もとても悪くて、最終コーナーでは黄旗も出ていたけど、最終的になんとか次のステージに進むことができた。今日のポールは重要だ。たとえ普通ではないコンディションでのものだということはわかっているとしてもね。トップとのギャップを縮めたと言えるためにはドライでポールを獲得する必要がある。明日は誰よりも前でスタートするので退屈なレースになってくれるといいね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここで初めてレースに出場したのは1995年だから、このコースは何度も走ったことがある。今日はコンディションも不安定で、接戦の予選だった。こういうコンディションだとクルマの扱いも難しいんだ。どのセッションでも走るたびに1周のタイムの差が5,6秒出た。路面に沢山水が溜まっていて、アクアプレーニング現象が起きていたんだ。うまく行った時は良いタイムもでてハッピーだった。Q3は全てを賭けた。鼻先の差でアロンソに負けてしまったが、自分の予選ラップに悔いは無いよ。全力を尽くしたし、それに値するフロントローの結果だからね」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「もちろん今日の結果には満足している。 再びトップ3入りできたんだからね。Q2の中断前はあまり良い状態ではなかった。バイザーが完全に曇ってしまい、そのラップはちょっと動揺したよ!でも、そのあとのQ3ではすべてがうまくいった。僕たちは、インターメディエイトでもウェットでも競争力があったので、明日も雨は歓迎だ。3番手はレースにむけて良いスタート位置だ。レースを楽しみにしている」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「大変な1日だったよ。今、また雨が降り出したね。明日も同じような天気になると思うで、どうなるだろうね。長いレースだからね。トップグループなので良かったよ。今日は難しかったし、結局はコンディションがベストの時に1周走れただけだった。もう少し良いタイムが出せても良かったけど、しかたがないね。赤旗を出したのは正しい判断だと思う。観ている人達には申し訳なかったけれども、天気はコントロールできないからね」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「チームにとっては素晴らしい結果だ。赤旗が振られたときは、僕もフェルナンドもQ3外にいたんだからね。Q2のラスト数周のリスタートでは良い仕事ができたし、Q3では常にポールポジションを争うポジションにいたけど、まさに最終コーナーでリアホイールをロックさせてタイムを失ってしまった。それでも5番手には満足している。明日もコンペティティブだと思うし、特にこのマシンはこの種のトラックに適している。カナダ以降、F2012は大きく改善しているし、結果を見てもそれは明らかだ。Q2の中断は正しい判断だったと思う。もう少し速くても良かったかもしれない。あの時のメインストレートでのアクアプレーニングは信じられないくらい酷かった。レースコントロールは、確実に実行可能なコンディションにすることにおいて素晴らしい仕事をした。そのおかげで、観客も彼らの熱意に応えるような光景を見ることができた。僕たちドライバーにとって中断は退屈だったけど、雨がいかに激しかったかを考えれば、グランドスタンドのみんなにとってはさらに最悪だったね!」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「僕たちはフルウェットを使うという間違った決断をしてしまい、再開された予選セッションでインターミディエイトで1周しかできなかった。そうでなければ、もっと速く走れていたと思う。また僕たちにはKERSに問題があったし、赤旗中断中に修理を試みた。僕たちは6番手だし、災害ではないのは確かだ。でも、もっとうまくやれたはずだ。天候は全員とってトリッキーだった。特に水しぶきは簡単ではなかったし、全員がトラックの同じ場所で戦うレースコンディションではさらに難しくなる。ファンにとってのプラス面は、グランドスタンドにいれば、最高の天気ではなくても、観ていて楽しいことだ」

    7位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「トラックが常に変化していたので非常に難しいコンディションだったし、パフォーマンスを改善させるために懸命に作業しなければならなかった。最後、チェッカーフラッグが出たときにちょうどラインを通過して他よりも1周少なかったのはちょっと不運だったけど、僕たちは明日を楽しみにしている。僕たちは競争力があるし、一貫性もあるので、明日は力強いフィニッシュに挑戦できそうだ」
    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「Q3に何が起こったのかよくわからない。フルウェットは本当にうまく働いていたけど、トラックが徐々にウェットではなくなったので、もっと良いグリップを求めてインターミディエイトに交換した。でも、それらに十分に熱を入れるのに苦労したし、スイッチを入れることができなかった。なので、インターではほとんどグリップが得られなかったし、フルウェットの方が自信を感じていた。今夜、問題を分析しなければならないのは明らかだし、明日はそれを解決できることを願っている。ファンに大声で感謝したい。彼らは素晴らしかった。とても忍耐強かったし、支えてくれた。グランドスタンドからの声援は素晴らしかった。残念ながら、彼らのためにマシンをフロントローに並べることはできなかったけど、明日プッシュすることはできる。8番手はスタートには最適な場所ではないし、タフなレースになりそうだけど、そこまで離されてはいない」

    9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「中断があってとても長いセッションだったけど、Q1とQ2ではコンディションを最大限に生かせたと思う。雨が本当に激しくなったときにセッションを止めたのは間違いなく正しい決断だった。サーキットにはあまりに多くの水が流れていたし、マシンはアクアプレーンが始まっていたからね。でも、インターミディエイトを履いたときにどこでQ3に進めるペースがあったのかわからない。マシンは走らせるのがよりトリッキーに感じていたし、ラップタイムを出すのも簡単ではなかったからね。特に明日は5グリッド降格ペナルティがあるので、Q3では9番手よりも良いポジションを期待していた」

    10位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「ガッカリしているし、僕たちには強いクルマがあったと思うので、チームのためにもとても申し訳なく思う。でも、ミスをするときもある。ラップはそれまでのラップとそれほど違いはなかったけど、コースオフするには十分な違いがあったし、マシンは後ろからグラベルに突っ込んで止まってしまった。とても滑りやすかった。もっとうまくやれたはずだ。でも、明日はポジションを上げて多くのポイントを獲得するために全力を尽くすつもりだ。長いレースになるし、変わりやすいコンディションだった場合は、スタートポジションはそれほど大きな意味はない。Q3で走れなかったことには、インターミディエイトの新品セットがあるというメリットもある。明日どうなるか様子をみてみよう」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が7日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    予選の天候は雨。Q2セッション途中に雨が強まり赤旗中断。約1時間半後に再開となった。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。アロンソのポールポジションは今シーズン初で通算21回目。2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して12番手。前戦F1ヨーロッパGPでのペナルティにより、ここから5グリッド降格となる。

    またQ3に進出したニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)もギアボックス交換により5グリッド降格が決まっている。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日8日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2012年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分46秒515 1分56秒921 1分51秒746
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒276 1分55秒898 1分51秒793
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分46秒571 1分55秒799 1分52秒020
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒279 1分56秒931 1分52秒199
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分47秒401 1分56秒388 1分53秒065
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分47秒309 1分56秒469 1分53秒290
    7 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分46秒449 1分56秒802 1分53秒593
    8 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分47秒433 1分54秒897 1分53秒543
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分46秒334 1分55秒556 1分54秒382
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分47秒043 1分56秒388  
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分47秒582 1分57秒009  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分46秒649 1分57秒071  
    13 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分47秒724 1分57秒108  
    14 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分47秒266 1分57秒132  
    15 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分47秒105 1分57秒426  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分47秒705 1分57秒719  
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分46秒494 1分57秒895  
    18 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分48秒044    
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分49秒027    
    20 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分49秒477    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分51秒618    
    22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分52秒742    
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分53秒404    
      シャルル・ピック マルシャ 1分54秒143    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1イギリスGPのフリー走行3回目が7日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    昨日は雨に見舞われたシルバーストンだったが、フリー走行3回目は一部濡れた部分はあるものの、ドライコンディションで行われた。

    トップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはジェンソン・バトン(マクレーン)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イギリスGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間13時)から行なわれる。予報では雨が予想されている。

    F1イギリスGP フリー走行3回目 結果

    F1イギリスGP フリー走行3回目

  • F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イギリスGPのフリー走行2回目が6日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午後もシルバーストンは雨。土曜日と日曜日も雨が予報されている。

    トップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手には小林可夢偉(ザウバー)、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、明日7日(土)の日本時間18時(現地時間10時)から実施される。

    F1イギリスGP フリー走行2回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分56秒345 8
    2 小林可夢偉 ザウバー 1分56秒474 16
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分56秒545 12
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分56秒567 9
    5 セルジオ・ペレス ザウバー 1分57秒493 13
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分57秒948 9
    7 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分58秒580 10
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分58秒897 8
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分58秒943 12
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分59秒015 14
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分59秒429 9
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分59秒472 6
    13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分59秒476 10
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分59秒854 7
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 2分00秒565 7
    16 ティモ・グロック マルシャ 2分00秒820 11
    17 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 2分01秒099 6
    18 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 2分01秒348 12
    19 シャルル・ピック マルシャ 2分03秒719 8
    20 ナレイン・カーティケヤン HRT 2分04秒774 8
    21 ロマン・グロージャン ロータス   1
    22 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ   2
    23 マーク・ウェバー レッドブル   1
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT    
  • F1イギリスGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム

    2012年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行1回目が6日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    3戦連続の市街地サーキットでのレースを終え、F1は伝統的なサーキットのひとつであるシルバーストンに到着。

    午前中の天候は雨。シルバーストンは、変わりやすい天候が特徴でもあり、各チーム、タイヤの温存も含めて周回数は控え目なセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはロータスのロマン・グロージャン。2番手にはダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は7番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イギリスGP フリー走行2回目は、このあと日本時間22時(現地時間14時)から行われる。

    F1イギリスGP フリー走行1回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ロマン・グロージャン ロータス 1分56秒552 13
    2 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分56秒827 10
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分57秒174 6
    4 セルジオ・ペレス ザウバー 1分57秒664 11
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分58秒119 7
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分58秒463 7
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分58秒483 19
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分58秒493 10
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分58秒942 8
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分59秒076 12
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分59秒414 11
    12 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分59秒614 9
    13 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分59秒733 7
    14 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分59秒787 10
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 2分00秒125 5
    16 キミ・ライコネン ロータス 2分00秒253 6
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 2分01秒834 6
    18 ティモ・グロック マルシャ 2分01秒835 6
    19 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 2分04秒341 9
    20 ダニ・クロス HRT 2分05秒022 11
    21 シャルル・ピック マルシャ 2分11秒760 6
    22 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   4
    23 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア   3
    24 ジュール・ビアンキ フォース・インディア   1
  • F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕にとって忘れられない一日だったし、この気持ちを表現するための適切な言葉が見つからないよ! 母国で優勝することは形容しようのない感情だ。まだ2006年にバルセロナでの勝利を覚えているし、特に現在スペインがこのような厳しい時期を経験しているときに、このような素晴らしいチームとともに今日バルセロナで優勝できたことは素晴らしいことだ。スポーツ、そして僕がサッカー代表チームとナダルの優勝を考えていることは素晴らしいことだし、人々に笑顔を与えられるかもしれない。スローダウンラップでストップしたこと? 何が起こったかはわからないけど、グランドスタンドの前だったし、ファンと一緒に祝うことができたので、いいタイミングだったよ! スポーツは、浮き沈みがあり、状況は素早く変わるという同じ教訓を常に届けている。昨日はQ3に進めなかったけど、今日は優勝できた。正にチェッカーフラッグまで決して諦めてはいけないということだ。遠くから来てくれたみんなのための最高のプレゼントだし、車のなかで寝ていたかもしれないし、このような暑さのなかグランドストランドに留まってくれた。スタートで順位を上げるのは簡単ではなかったし、ターン4で最大限にブレーキを送らせて、アウトサイドに留まった。そのあと、自分流に戦っていき、セーフティカー後は表彰台も可能かもしれないと思い始めた。そのあとグロージャンにアタックして、なんとか彼を追い抜くことができた。接触したときはダメージを受けたかもしれないと心配だったけどね。2〜3コーナー後、全てが問題ないとわかったし、リラックスできた。ベッテルがリタイアして1位になったときは、僕たち全員がタイヤが最後まで持ってくれることを願っていた。ずっとエンジニアと話していたし、それに従って同じペースで走っていた。最後、あまり残っていなかったけど、カナダとは違って他も同じ状況だった。アンドレア・ステラと一緒に表彰台に上がることは感情的だった。彼はミハエルとキミとも一緒に仕事をしていたからね。グリッドポジションを考えると全く予想外の勝利だったけど、彼はそれを最高の方法で祝うことができた。昨日を思い返せば、何が起こったかを確認するためにやらなければならない仕事はまだたくさんあるし、それについては自分自身やファンに正直でいなければならない。チャンピオンシップのために全力を尽くしていくけど、僕たちはまだ最速のマシンではないし、できるだけ早くその目的に達するために頑張っていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はオーケーだけど、僕が本当に望んでいるのは優勝だ。今日、僕たちにはそのためのペースがなかった。スタートは良かったが、最初の右コーナーでパストール(マルドナド)にブロックされてかなりの順位を失い、少し遅れをとってしまった。そのポジションからうまくリカバリーできたし、数人と抜きつ抜かれるのかなりハードなバトルをした。セーフティカー後は十分に素早くタイヤに熱を入れることができなかったし、リスタートでは小さなミスもあった。再びレースペースが良かったので反撃することができた。今日は接戦だったが、レース優勝は手の届かないところにあった」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「ワオ、今日はレースに一秒たりとも表彰台を獲得できるなんて考えていなかった。なんという素晴らしい結果だ! ようやくだよ! こんなに長い間待った後、表彰台に飛び乗ることは予想外なことだったし、さらに嬉しく感じている。僕たちの仕事を疑い始めていた全員に対して最高の答えだったと思う。マシンをまとめあげて、反撃する。どんなことが起こっても決して諦めない。チーム、そして僕が再び表彰台を獲得することを信じ続けてくれた全員に心から感謝したい。チームワークによる結果だ。今年いくつか難しいレースの後、今週末素晴らしい仕事をしてくれたメカニックとエンジニアにとっての特別な言葉だ。表彰台が可能だとは思っていなかった。レース終了後でさえね。最終の数周はかなり忙しかったし、自分が何位か数えていなかった。ラインを横切ってスタッフに何位か尋ねたら、彼らは『3位、表彰台だ!』と言ったんだ。ドライバーとして味わい深い瞬間のひとつだ。何度か間近だったけど、オーバーテイクが難しいサーキットで戦楽と多くの追い抜きを通して、このようなスペクタクルなレースで獲得できたのは素晴らしいことだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日の結果にはとても満足している。今週末は大変だったけれども、レースは何が起きるかわからないね。レースの最中はあまり満足していなかったし、どうなるかも想像できなかった。でも、その後、トップグループがちょっと乱れて、戦略が成功したんだ。今日は全てが上手くいって、かなりのポイントを手に入れることができた。クレイジーな1日だったけど、ポイントが獲得できたから満足しているよ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日はチームの全員にとって、そして僕個人にとって素晴らしい結果だった。非常に長く難しいレースでの5位は偉業だ。2ストップ戦略はうまく機能したけど、最終スティントはとても長かったし、最後の数周は僕よりもフレッシュなタイヤを履いたマシンを抑えるのが難しかった。レースはちょっと厄介なときもあったけど、とても面白かったし、それを切り抜けて、チームにとってこのような良い結果を得られたことは素晴らしい気分だ。何台かのマシンがリタイアしたのはちょっとラッキーだったけど、僕たちは状況を利用できる適切ば場所にいることができた。今日には本当に満足している」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「本当にエキサイティングなレースだった。最初の数周はうまくいかなかったし、順位を失ってしまった。そのあと悪いタイミングでセーフティカーが入った。リスタート後、僕は最もタイヤが古かったし、グリップがなくて守るのがとても難しくなっていたので、ポイント圏外でフィニッシュするだろうと思っていた。僕たちは1ストップ戦略を予定していたけど、2ストップに変更しなければならなかった。戦略スタッフに感謝したい。他のみんなが苦しんでいるときに僕たちは新品タイヤを履いていた。47周目は12番手だったけど、最後は6位だったので、戦略がうまくいったのは明らかだし、このようなカオスなレースで2台がトップ6に入るという良いチームリザルトを得られたとこをとても嬉しく思う。ミハエルにとって表彰台は素晴らしい結果だし、多くの素晴らしいポイントを獲得できて満足している」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「僕たちは1回のストップだけという非常にアグレッシブな戦いをしたし、事実、僕たちはそのような戦略を採用した唯一のマシンだった。もちろん、1ストップのときはセーフティカーはあまり望ましくないし、それがレースに影響し、ポジションが犠牲になったは確かだ。でも、レース展開を考えれば、7位フィニッシュはそれほど落ち込む結果ではないし、2台ともポイントを獲得できたのも素晴らしいことだ。全体的に、レースを通しての僕たちの相対的なペースは強かったけど、終盤はタイヤのパフォーマンスを維持するのが難しかったし、最後の一周は本当にマシンと戦っていた。僕たちの前で若干のリタイアがあったけど、僕たちは重要なときにポイントを獲れる位置にいることができた」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今回は読解するのが本当に難しいレースだった。スタートが悪かったし、ターン1で囲まれてしまい、ターン2ではフェルナンド(アロンソ)と壁にヒットするのを避けるためにアクセルを戻さなければならなかった。戦略面で僕たちが悪い仕事をしたとは思わない。マシンの感覚は良かったし、レース中に改善することができた。でも、セーフティカーが入ったときに何人かは戦略面で運よくいったと思う。それに今日は僕たちには運もなかった。最後に、素晴らしい仕事をしたフェルナンドを心から祝福したい。2週間後のホームグランプリでは僕たちも同じことができることを願っているよ!」

    9位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今日は難しいレースだった。戦略でかなりリスクを冒したし、最後はタイヤデグラデーションは激しかった。15番手からスタートして、2ポイントは悪くない結果だと言うかもしれないけど、最も重要なことは予選パフォーマンスを改善することだ。2戦連続で15番手だったし、さらに上位グリッドでスタートできれば、もっと良い結果を足し遂げられる」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)※
    「表彰台フィニッシュは見えていたし、不運なレースだった。レース序盤は苦しんでいたけど、最後にルイス(ハミルトン)を抜き、そのあと彼が横切って戻ってきた。縁石を飛び越えたけど、どうすることもできなかったし、僕たちは接触した。素晴らしいレースだったし、素晴らしいラップをしていた。マシンの感覚は良かったし、僕たちには良いペースがあった」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!
    ※ パストール・マルドナド、20秒加算ペナルティで12位に降格

  • F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

    F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

    F1ヨーロッパGPの決勝レースが24日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    優勝は、地元スペインのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。これまで7レースで7人のウィナーが生まれていた今年のF1で、フェルナンド・アロンソが2勝目を挙げ、チャンピオンシップ首位に躍り出た。

    2位にはキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が入り、F1復帰後初となる表彰台を獲得した。

    レース序盤は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が独走する展開。しかし、中盤のセーフティカー後にマシントラブルによりベッテルがリタイア。続いて、2番手を走行していたロマン・グロージャン(ロータス)もストップ、終盤にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)もクラッシュによりリタイアするという出来事の少ないヨーロッパGPにしては波乱のレース展開となった。

    小林可夢偉(ザウバー)は、第1スティントでは4番手まで順位をあげる走りをみせていたが、1回目のピットストップ後にブルーノ・セナと接触。その後、セーフティカー後にフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触し、ピットに戻ったものの、そのままリタイアした。この接触が原因で、小林可夢偉には次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    F1 ヨーロッパGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 9 キミ・ライコネン ロータス
    3 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    10 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    11 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    14 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    15 25 シャルル・ピック マルシャ
    16 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    19 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      10 ロマン・グロージャン ロータス
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      14 小林可夢偉 ザウバー
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分42秒163 /ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)

  • F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はQ1とQ2でまったく満足できていなかったので、そこから大きくリカバリーできたと思う。予選までは良い週末を過ごせていたけど、Q1の前にコンディションが変わってしまった。でも、最終的にうまくまとめることができた。全員がマシンに新しいパーツを準備するために本当に懸命に作業してくれたし、前進していると思う。新しいパーツの投入することは必ずしも楽なことではない。金曜日にトライしても、残りの週末は以前のセットアップに戻すこともよくある。もちろん明日それらをきちんと試すのは明日だけど、今週末は前進していると思う。これまでのシーズンも僕たちはここでは良い時間を過ごしているので、明日もそれを続けられることを期待している。スタッフは、週末を通して一生懸命に作業してくれているからね」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「フロントローでスタートすることにはかなり満足している。今週末、他チームはマシンに大きな改善をもたらしているけど、それでも2番手からスタートできることは嬉しい驚きだ。昨日のフリープラクティスのスタートからセットアップとフロントのロックに苦しんでいたので、予選ではそれなりの結果を出すことにだけ集中して、できるだけ上位でスタートできればいいと考えていた。なので、2番グリッドを獲得できたのは大成功だ。でも、レースでは暑いコンディションになると予想しているので、タイヤを労わるのが難しくなりそうだ。今夜はどうすれば前回のレースのようにタイヤ長持ちさせられるかを分析し、理解するために作業するつもりだ。ここはいつものようにオーバーテイクがとても難しいけど、デグラデーションは全員にとって大きな問題になると思う。とにかくできる限り多くのポイント獲得することを目指すつもりだ。予選と同じ2位でフィニッシュできれば、タイトル争いのポジションを強化できる。それより上、言い換えれば優勝できれば、もちろんボーナスだ」

    3位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕たちはマシンを理解するためにとても一生懸命に作業しているけど、まだソフトタイヤでもっとパフォーマンスを見つけられると思う。でも、今日チームは素晴らしい仕事をしたし、ウィリアムズは強くなっている。チームにとってだけでなく、僕の母国にとっても良い結果だ。ここには僕を多縁してくれている多くのベネズエラ人のファンがいるし、それを見れるのは素晴らしいことだ。明日は戦略が重要になるだろう。とても暑いし、全員にとって難しくなるだろう。明日は表彰台フィニッシュのためにプッシュするのを楽しみにしている」

    4位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日はほぼマシンの最大限を引き出すことができた。4番手はレースのスタートのために良いポジションだけど、もちろん常にもっとうまくやれることを望むものだ。セバスチャンは信じられないような走りをしていたし、今日僕たちはそれに匹敵することができなかった。僕たちは予選パフォーマンスを改善させているけど、まだもっとうまくやれる余地はある。タイヤデグラデーションは前回のレースよりも重要になるだろう。日曜日は暑いコンディションのなかでの57周だ。明日良いレースをするために何ができるか見てみるつもりだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「予選はとても接戦だった。特にQ2はね。なので、5番グリッドはいいと思う。マシンの感覚はいい。最終ラップでもう少し改善できていれば、いくつか順位を上げられたかもしれないけど、前回のアタックよりは改善できたのでとても満足している。午前中、マシンを運転しやすくするためにいくつか良いセットアップを見つけることができた。明日を楽しみにしている。通常、マシンは暑いレースでうまくいくので、何ができるか様子をみてみたい」

    6位 ニコ・ロズベルグ (フォース・インディア)
    「予選にむけて多くの可能性があったけど、残念ながら今日の結果には満足していない。僕たちはずっと速かったけど、最後のラップを始めようとしていたときにルイスが最終コーナーでスローダウンしていた。彼の後ろでアタックラップを開始しなければならなかったし、タイムを改善することが不可能になってしまった。ここの最終セクターがトリッキーなことはわかっていたし、このようなことが起こらないように合意していたのでフラストレーションを感じている。戦略面で明日は興味深いレースになるだろうし、いくつか順位を挙げるチャンスがあることを期待している」

    7位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「クルマにもこの結果にも嬉しいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。ラップタイムが本当に僅差で、最小限のミスも許されない予選でした。僕のアタックラップは問題なく、もしこれ以上完璧に走れたとしても、あとコンマ1秒を絞り出せたかどうかで、それ以上は無理でした。予選第3セッションですべてを注いだことは、3台を後ろに回すことができたので価値がありました。ここの暑い気温にあわせられるように努力してきましたが、いい仕事ができました。今週末の目標のひとつが、予選をよくすることだったのでその目標を達成できました。明日の決勝レースでもこの勢いとパフォーマンスを維持しなければいけないし、僕たちはそれが出来る自信があります」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「全体的に2台のマシンがQ3に進めたことはチームにとって素晴らしい結果だと思うけど、8番手と10番手よりもう少し上位を期待していたかもしれない。特に今週末ここまでのパフォーマンスを考えればね。気温の上昇は僕たちの助けにはならなかったと思う。今日はマシンは運転が運転しずらい感じがしたし、ちょっとナーバスなときもあった。明日のレースに関しては、まだ僕たちは上位に近いし、ポイントを獲得するために周りのマシンと戦うつもりだ」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「チームは、金曜プラクティスで抱えていたフロントのロックの問題を改善するために一晩中本当に一生懸命に作業してくれた。午前中はマシンがとても改善したと感じられたし、本当に励みになった。でも、どういうわけかQ3の最後で新品ラバーを装着したときは、それまでずっと感じていたのとは非常に異なる感じがした。Q3での最後の走行ではバランスがとても異なっていると感じた。アンダーステアが酷かったし、ブレーキを踏むたびにフロントがロックしていた。サーキットが変化したかどうかはわからないけど、フロントのロックを止めることができなかった。9番手からスタートすることにはがっかりしている。特にこれまでのレースでここはオーバーテイクが難しいことが証明されているからね。鍵は、戦略で正しい判断をすることになるだろう」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「力強い予選セッションだったけど、もっと上位にいられたと思う。Q3でラップをまとめることができなかった。僕たちはQ2で最速のマシンだったし、Q3でもそのラップタイムを繰り返すことができていれば、もう数列は上位にいられただろう。マシンからもう少し絞りだそうとしていたけど、最終セクターでホイールをロックしてタイムを失ってしまった。僕たちは全てのセッションで強かったのでポジティブに集中していくつもりだ。マシンはサーキットに合っているし、明日は良いレースペースがあると思う」

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    F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2012年 F1ヨーロッパGP 予選が23日(土)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今季3度目のポールポジション。バレンシアでは3年連続、通算33回目。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今季3回目のQ3進出を果たし、7番手で予選を終えた。

    Q1ではマーク・ウェバー(レッドブル)が脱落するという波乱。ティモ・グロック(マルシャ)は体調不良により予選を欠場した。

    F1ヨーロッパGP 決勝レースは、明日24日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 ヨーロッパGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒626 1分38秒530 1分38秒086
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分39秒169 1分38秒616 1分38秒410
    3 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分38秒825 1分38秒570 1分38秒475
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒530 1分38秒489 1分38秒505
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分39秒464 1分38秒531 1分38秒513
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分39秒061 1分38秒504 1分38秒623
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒651 1分38秒703 1分38秒741
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒009 1分38秒689 1分38秒752
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒622 1分38秒563 1分38秒801
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒858 1分38秒519 1分38秒992
    11 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒409 1分38秒707  
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分39秒447 1分38秒770  
    13 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分39秒388 1分38秒780  
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分39秒449 1分39秒207  
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分39秒353 1分39秒358  
    16 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分40秒087 1分40秒295  
    17 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分39秒924 1分40秒358  
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒203    
    19 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒395    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分40秒457    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分42秒171    
    22 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分42秒527    
    23 シャルル・ピック マルシャ 1分42秒675    
      ティモ・グロック マルシャ