カテゴリー: F1レース結果

  • F1ベルギーGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目が1日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    土曜日のスパは晴れ。昨日は終日ウェットでのセッションとなったが、予選とレースもドライが予報されているため、各チームが精力的に走行を行い、ドライでのセッティングを煮詰めていった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。

    2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)が続き、3番手にセルジオ・ペレス、4番手に小林可夢偉とザウバー勢が順調な仕上がりをみせている。

    F1ベルギーGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分48秒543 18
    2 キミ・ライコネン ロータス 1分48秒683 21
    3 セルジオ・ペレス ザウバー 1分48秒850 23
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分48秒863 20
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分49秒091 18
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分49秒092 16
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分49秒164 21
    8 ロマン・グロージャン ロータス 1分49秒266 23
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分49秒292 23
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分49秒382 22
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分49秒561 23
    12 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分49秒615 19
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分49秒621 26
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分49秒674 23
    15 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分49秒710 21
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分49秒776 22
    17 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分50秒027 20
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分52秒339 21
    19 シャルル・ピック マルシャ 1分52秒566 20
    20 ティモ・グロック マルシャ 1分52秒630 18
    21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分52秒809 22
    22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分53秒383 22
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分53秒562 23
    24 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分58秒113 5
  • F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目が31日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    フリー走行2回目もトラックには雨が。最後にスタート練習のためにラインを通過したマシンがタイムを記録しただけで、実質全車がタイム計測を行わないまま1時間30分のセッションは終了した。

    F1ベルギーGP フリー走行3回目は、明日1日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1ベルギーGP フリー走行2回目 結果

    F1ベルギーGP フリー走行2回目

  • F1ベルギーGP フリー走行1回目:小林可夢偉が雨のなかトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目:小林可夢偉が雨のなかトップタイム

    2012年 F1第12戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が31日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    1ヶ月の夏休みを終え、F1は後半戦に突入。高速サーキットとして有名なスパ・フランコルシャンは、変わりやすい天候状況も大きな一因となる。

    金曜午前の天候は雨。多くのドライバーが走行を控える中、小林可夢偉(ザウバー)がトップタイムを記録した。

    2番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)、3番手にはダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)が続いた。

    F1ベルギーGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ベルギーGP フリー走行1回目 結果

    画像

  • F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 ENI MAGYAR NAGYDÍJ 2012

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「何て言えばいいんだろう?! 大喜びだよ! チームが本当に最高の仕事をしてくれた! 本当に最高の気分だ! 本当に楽しいレースだった。まったく簡単ではなかったけどね。実際、これまで走ったなかで最もタフなレースだった思う。でも、そうだね、だからこそよりいっそう嬉しい。69周ずっと多くのプレッシャーを受けていた。まずはロマン(グロージャン)、そのあとはキミがずっと僕の真後ろにいて、ペースを落とさないようにしながらタイヤを労わらなかければならなかった。本当にずっとトリッキーだった。このようなレース展開のときは落ち着いていられない。マシンの感覚は常に変化する。タップ毎にタイヤからのメッセージが異なるんだ。でも、最後までもたせることができた。ラップ全体、ラップ毎に後ろとのギャップを管理していた。特にピットストレートのDRSゾーンでオーバーテイクされないように、全ラップで最終コーナーで常に十分に大きなギャップを築いていなければならなかった。なんとか毎回それを成し遂げることができた。さっきも言ったけど、チームは本当に信じられないような仕事をしてくれたし、イギリスから来てくれたファンだけではなく、地元ハンガリーのファンも含めてブダペストで受けた声援は素晴らしかった。休み明けにやらなけれなならないことがたくさんあるのは確かだ。でも、今は、僕たち全員、家族や、人、ファンと一緒に祝いたいし、ボーダフォンのロケットレッドTシャツを着て、この瞬間を楽しもう。僕たちのように祝う人は誰もいないからね」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「優勝できなかったのは残念だけど、チームにとって良い結果だし、その最終ステップを果たすためにプッシュし続けていく。スタートはそれほど悪くなかったけど、KERSに問題があって、フェルナンド(アロンソ)にポジションを奪われてしまった。KERSが再び働いたときには集団で動けなくなっていたのでちょっとフラストレーションが溜まったけど、一旦クリーンエアーに出たらプッシュすることができたし、2回目のピットストップでいくつか順位を上げることができそうだった。チームはロマンと非常に接近していると言っていたけど、最終的にOKだった。なんとかルイスを捕えることはできたけど、追い抜くことはできなかった」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チームにとって良い結果だけど、正直、ちょっとガッカリしている。最初の2つのスティントではずっとルイスとトップのために良いバトルをしていたけど、そのあとミハエルの後ろで動けなくなった。彼は青旗をまったく尊重していなかったし、多くのタイムが犠牲になった。それによってキミにポジションを奪われ、同時に優勝をチャンスを失ってしまった。ここはオーバーテイクがとても難しい。前のドライバーに近くたびにちょっとフロントのグリップを失っていたし、オーバーテイクは不可能だった。でも、それがレースだし、コンストラクターズ選手権のために多くのポイントを持ち帰れた。それは本当にポジティブなことだ」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的なスピードは、今日の実際の結果よりも良かったと思う。第1スティントでジェンソンの後ろでスタックしてしまった。彼の方が遅かったし、そこでタイムを失ってしまった。でも、もちろん単純にピットインしてもクリーンエアーに出られるわけではない。トラフィックがあるしね。やれることはあまり多くない。最後、タイヤはそんなに悪くはなかったけど、何かを試さなければならなかった。前のクルマのタイヤが悪化するかもしれなかったけど、それは起こらなかった。レースペースはとても良かったし、予選やスタートでもっとうまくやるかどうかは僕たち次第だ。そうすれば違ったレースになる」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ポジティブな結果だ。それについては間違いない。僕たちは十分に速くなかったので難しい週末になることはわかっていたけど、それでも僕たちはウェバーに対するリードを広げることができた。なので、チャンピオンシップという点では非常に良い週末だった。このような状況で、レッドブルの一台の前、もう一台の直後でフィニッシュできたことは非常に重要だった。理論上では僕たちは7位でフィニッシュすると思っていたからね。今週末、ハミルトンには手が届かなかったけど、ベッテルにそれほど離されなかったし、僕の意見では、チャンピオンシップの最も強いグループは僕の後ろだった。正しい戦略を選択できたと思う。ペレスの後ろで少しタイムを失ってしまったし、それでライコネンに順位を奪われてしまったけど、今日は彼には手が届かなかったかもしれない。僕たちには40ポイントのリードがあるし、シーズン前半、クルマはお世辞にもベストとは言えなかった。これからチャンピオンシップのリードを維持できるようにパフォーマンス面で飛躍を遂げなければならない。長期的に見て、今の僕たちでは十分ではないからね。僕たちがこの位置にいるのは、常に持っている最大限を発揮できたからだし、素晴らしい信頼性を記録してきたからだ。それがなければ、23戦連続でポイントフィニッシュはできなかった。7月はタフでストレスの多い月だった。今は完璧な状態で再びスパに行けるようにバッテリーを完全に充電するために少し休みたいし、シーズン後半戦も前半戦と同じくらいポジティブで生産的になることを期待している」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「まずなにより、ルイス、そしてボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全員に“よくやったね”と言いたい。みんな、素晴らしい仕事をしたよ! でも、僕にとっては、今日はルイスよりもかなりフラストレーションがフラストレーションを感じていたと思う。そうは言っても、オープニングラップのターン2でアウト側からセブを追い抜いて、そこでしっかりと3番手をキープできて本当に満足している。上位勢のペースにもついていけていたしね。実際、最初のピットストップの後も上位勢は見えていたし、まだかなり近かった。その後、3ストップ戦略でいくことに決めたけど、2回目と3回目のストップ後にトラフィックに遭遇してしまい、残念ながら、状況が本当に難しくなった。トラフィックにはまると、クリアなコースを走っているときよりもかなりラップが遅くなってしまうからね。でも、今週末はたくさんのポジティブなことがあった。僕たちのクルマが速いのは明らかだ。ホッケンハイムでは僕が示したし、ここではルイスがそれを証明した。シーズン後半戦もボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員がパフォーマンスの開発カーブを維持し、上昇させ続けるために懸命に作業してくれることはわかっている」

    7位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「今日は素晴らしいレースだった。戦略を働かせるために懸命にプッシュした。特に路面コンディションと天候は期待していたものとは非常に異なっていたからね。チームに満足しているし、この勢いを維持できることを願っている。多くのバトルがあったし、気温がとても高かったので、タイヤを生かしておくのが難しかったけど、9番手からスタートして7位でフィニッシュできたのは良い結果だ。今回は僕たちにとってターニングポイントだと思う。レースは良かったし、楽しい週末だった。チームは満足している」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「終盤にみんながもう少しタイヤに苦しんでくれることを願っていた。僕たちは5番手にいて、いい感じのクッションがあったけど、今年はレース終盤にタイヤが機能しなくなる場面をたくさん見てきた。今日はそのやり方があまりうまくいかなかったし、何か違うことをやろうとしたなかでポジションを失った。終盤は速かったけど、ここはオーバーテイクが難しいし、仕事をすることができなかった。それでも、スタート位置からは3つ順位を上げられたし、ポイントも獲得できたので、残りのシーズンはかなりオープンだ」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕のレースはスタートで台無しになってしまった。ホイールスピンしてしまった。おそらくクラッチがオーバーヒートしていたんだと思う。それで2つポジションを失って、そのあと順位を取り戻すことができなかった。このトラックはオーバーテイクが本当に難しいし、第2スティントでいくつかポイントはあったし、ウェバーやセナよりも強かったけど、彼らを追い抜くわずかのチャンスさせ得られなかった。僕にとっては素晴らしいレースではなかったけど、少なくとも2ポイント獲得することはできた。シルバーストンとホッケンハイムでの僕たちのペースはトップと戦えていたけど、ここではそうではなかったし、それによって週末全体が難しくなった。今日は開幕時よりも良かったけど、シーズン前半は僕にとってポジティブなものではなかったし、シーズン後半はもっと良くなると確信している」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「ここブダペストは難しい週末だったし、十分な速さがなかった。今日のレースでは良いスタートをして、終わりまでに3つポジションを上げることができたし、それを最大限に生かすことができた。でも、1ポイントには満足するというのは理想的な状況ではない。現時点でなぜペースが遅れているのか解明する必要がある。夏休み後のスパではもっと良くなることを期待しているし、必要な改善を果たすために懸命にプッシュしていく」

  • F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!

    F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!

    F1ハンガリーGPの決勝レースが29日(日)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    レースは、スタート寸前にミハエル・シューマッハが動けずスタートがディレイするという珍しい展開。エキストラ・フォーメーションラップが行われ、改めてスタートが行われた。

    優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。キミ・ライコネン(ロータス)の猛追を抑え、今季2勝目を挙げた。

    2位にはキミ・ライコネン、3位にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を達成した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15位で走行していた最終ラップにピットにマシンを入れてリタイア。順位としては18位でレースを終えた。

    F1 ハンガリーGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 9 キミ・ライコネン ロータス
    3 10 ロマン・グロージャン ロータス
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    8 2 マーク・ウェバー レッドブル
    9 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    11 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    14 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    15 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    16 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    17 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    18 14 小林可夢偉 ザウバー
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    20 25 シャルル・ピック マルシャ
    21 24 ティモ・グロック マルシャ
    22 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG

    ファステスト:1分24秒136 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 ハンガリー GP 予選:ドライバーコメント

    F1 ハンガリー GP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 ENI MAGYAR NAGYDÍJ 2012

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「本当に嬉しいよ! ここまで本当に良い週末を過ごせている。前回のホッヘンハイムでのグランプリでジェンソンが僕たちのクルマのペースを示していた後、今週末ブダペストに来て、実際に僕たちが“できる”ことを示せたのは本当に素晴らしいことだ。午後はタフだったけど、全てのラップを本当に楽しむことができたし、観客のサポートも本当に素晴らしかった。ファン全員に“ありがとう”と言いたい。僕たちのアップグレードは機能している。それでもジェンソンと僕は常にもっと多くのスピードを欲している。それはどんなレーシングドライバーにとっても自然なことだ。でも、ワーキング、そしてここブダペストにいるスタッフ達は素晴らしい仕事をしてくれた。今のクルマの感覚はファンタスティックだ。僕たちは週末ずっとセットアップを微調整してきた。信じて欲しい。僕たちがマシンの開発に完全に集中し、良い結果を出している限り、今年はまだどんなことも可能だ。明日のレースのスタートはかなり重要になると感じている。きれいなスタートをして、タイヤに気を配りつつも、前に留まれることを願っている。今日のポールポジションは、マクラーレンの歴史において150回目だと教えてもらった。本当に素晴らしい業績だ。このような素晴らしいチームの成功に貢献できていることを本当に誇りに思う。特に初めてロン(デニス)に合ったとき、僕はほんの10歳だった。その出来事は本当に良く覚えている。ロンにいつか彼のチームで走りたいと伝えたんだ。そして、今日、僕たちはここにいる。明日のレースが待ち切れないよ!」

    2位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「とてもタイトな予選だったし、どの位置で終えられるかはわからなかったので、フロントローは素晴らしい結果だ。ホッケンハイムでの難しい週末を終えて僕たちはここに来たし、正直、昨日は最高のスタートを切れたわけではなかった。僕たちは一晩かけて状況を改善させるために懸命に作業したし、午前中のプラクティスでクルマの感覚はずっと良くなっていた。とても満足しているし、2番グリッドにはちょっと驚いている。今日は仕事ができたし、明日何ができるか様子をみてみたい」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちにとって難しいセッションだった。好ましい方法で予選に入れなかったし、リズムもすぐに掴めなかった。序盤に思っていたよりも多くのタイヤを使ってしまったので、Q3で新品が1セットしかなかった。走りは問題なかったけど、Q2の最後に得ていたのと同じ感覚が得られなかったし、それは驚きだった。僕たちはトラックに適応できていなかったように思うし、もう1ステップを果たせなかった。ロマンは射程圏内だったけど、ルイスはもう1ステップ上だった。ここはオーバーテイクが難しいことはわかっているけど、良いスタートができることを期待している。タイヤマネジメントが重要になるだろう」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「午前中や昨日のフリープラクティスよりも、今日の予選の方がずっとクルマに満足できた。もちろん、ルイスほどは満足してはいない。彼は今日素晴らしい仕事をしたし、彼によくやったと言いたい。でも、全体的にかなり感覚はいい。Q3の最後に3番手を逃したのは残念だ。奇数列の方が偶数列よりもかなり綺麗だからね。3番手に留まることができれば、明日はもう少し楽に良いスタートができただろう。でも、4番手もそれほど悪くはない。昨日のフリープラクティス後に言ったように、ここで速く走るには完璧なバランスを得ることが重要だ。今日はそれを証明したと思う。僕は午後にそれほど完璧なバランスを得ることができなかったけど、ルイスがそれを成し遂げたのは明らかだ。実際、ルイスのパフォーマンスは今の僕たちのクルマの本当のペースを示していると思う」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「悪くない予選パフォーマンスだったのは確かだけど、重要なときに早く走れなかったことにはちょっとガッカリしている。クルマの感覚は良かったけど、正しいタイミングで重要なラップをまとめることができなかった。明日どうなるか様子をみてみよう」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「とても難しい予選になると予想していたし、実際にそうだった。2台のマクラーレン、2台のフォース・インディア、2台のレッドブル、そしてロータスと少なくとも8台のクルマが非常にコンペティティブな走りをしていたし、Q3に進むこと自体、達成するのは難しい目標だった。僕たちはそれを成し遂げたし、最終パートではタイヤ圧とフロントウイングに取り組んで、クルマのハンドリングをわずかに改善させることもできた。完璧なラップができなかったのは確かだ。いくつかのコーナーでコンマ数秒失っていた。午前中よりも風が強かったし、それは全員にとって少しサプライズだったと思う。全体的に見て、6番手はそこまで悪い結果ではない。ここはオーバーテイクが簡単ではないのは確かだけど、明日は雨が降るかもしれないし、それが全てを変える可能性があることはわかっている。さらにタイヤの挙動に関して未知の要因もある。昨日は誰もここで実際にロングランを試すことができなかったからね。特にタイヤのマネジメントに関しては本当に集中しなければならない。僕たちはまだドライでトップを争うことはできないし、僕たちはそれをよくわかっている。通常、レースでは状況は改善するし、チェッカーフラッグを受ける時にトップ4〜5でフィニッシュできればいいね。僕たちの目標はドライバーズランキングの直近のライバルをマークすることだ。彼らの前でスタートすることはわかっている。明日の午後に状況がどうなるか見てみよう」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「チームにとって簡単な予選ではなかった。フェルナンドと僕の両方が完璧なラップをまとめるのに苦労していたし、それは僕たちがQ3よりもQ2の方が速かったことからもわかると思う。Q2では良いタイムを出していたし、さらに改善できると期待していたので残念だ。でも、残念ながら遅かった。突然グリップが少なくなって、オーバーステアが増したので、これから理由を見つけなければならない。明日はとても暑くなるだろうし、雨の可能性もあるので、どのような状況にも対処できなければならない。タイヤの挙動に関して持っているわずかなデータを注意深く研究する必要がある。わずかにわかっているのは、ソフトタイヤに一定のデグラデーションがあって、満タンの状態ではさらにそれが感じられるということだ。明日は長いレースになるので、状況がどう展開するか様子をみてみなければならない。ライバルは非常に強いけど、表彰台フィニッシュのために戦うチャンスはまだあると思う。ハンガロリンクは僕のキャリアの数々の重要な瞬間の無頼だった。2008年にエンジン故障によって優勝が無情にも逃げていったことに始まり、1年後には事故へと続いた。ここでは多くの人達が近くにいて支え続けてくれているし、今日の午後は素晴らしい結果で彼らに報いたかったので2倍ガッカリしている。明日はそれを成し遂げたいね!」

    8位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「予選パフォーマンスはかなり良かった。特にQ2ではね。でも、そのあとのQ3で2度もトラフィックに出くわしてしまった。僕たち二人ともが上位に近いポジションを得るために良い仕事ができたのでチームのために嬉しく思うし、ポジティブに感じている。ここは厳しいレースになりそうだけど、ポイントを獲ることが重要だし、それが僕たちのプライオリティだ。ギャップはとても狭いけど、僕たちは二人ともトップ10にいるし、これからレースでもっとポジションを得るためにプッシュする必要がある。僕たちには明日良い結果を出すためのクルマと予選位置がある」

    9位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「ここまで良い週末を過ごせているし、今シーズン初めてトップ10に入れたことを本当に嬉しく思っている。Q2はかなり接戦だったけど、通過することができた。Q3でもっと良いラップができたかもしれないけど、結果には満足しているし、2台のクルマがQ3に進んだのはチームにとって素晴らしいことだ。クルマは一貫性があると感じているし、ロングランのペースも良さそうだ。僕たちはレースのスタートのために力強いポジションにいるので、ここからチームに多くのポイントをもたらせるようにプッシュするつもりだ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「トップ10にいることには満足だけど、Q3のアタックラップには満足していない。激しくトライし過ぎてミスをしてしまったし、タイヤに汚れが付いてラップをリカバーすることができなかった。Q2のラップタイムは6番グリッドに十分だったのでちょっとフラストレーションを感じている。少しがっかりしているけど、同時に僕たちはシーズンを通して競争力があるのでポジティブに集中している。今はレースで同じように行い、ポイントを獲得する必要がある」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ハンガリーGPの予選が28日(土)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。ハミルトンのポール獲得は今季4度目。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退し、15番手で予選セッションを終えた。

    F1ハンガリーGP 決勝レースは、明日29日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒794 1分21秒060 1分20秒953
    2 ロマン・グロージャン ロータス 1分22秒755 1分21秒657 1分21秒366
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒948 1分21秒407 1分21秒416
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分22秒028 1分21秒618 1分21秒583
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分22秒234 1分21秒583 1分21秒730
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒095 1分21秒598 1分21秒844
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒203 1分21秒534 1分21秒900
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分22秒475 1分21秒504 1分21秒939
    9 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分22秒271 1分21秒697 1分22秒343
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分22秒176 1分21秒653 1分22秒847
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒829 1分21秒715  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分21秒912 1分21秒813  
    13 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分22秒079 1分21秒895  
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分22秒110 1分21秒895  
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分22秒801 1分22秒300  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分22秒799 1分22秒380  
    17 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分22秒436 1分22秒723  
    18 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分23秒250    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分23秒576    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分24秒167    
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分25秒244    
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分25秒476    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分25秒916    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分26秒178    
  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が28日(土)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    午前中のコンディションはドライ。トップタイムは、マーク・ウェバー(レッドブル)が記録。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒550 27
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒643 17
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分21秒671 29
    4 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分21秒876 22
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分21秒884 13
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分21秒953 20
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分22秒110 24
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒136 15
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分22秒191 20
    10 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分22秒233 24
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分22秒381 21
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分22秒387 20
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分22秒492 26
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分22秒530 25
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分22秒597 23
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分22秒716 24
    17 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分22秒868 30
    18 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分22秒931 30
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分24秒036 20
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分24秒547 18
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分25秒224 22
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分25秒497 21
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分26秒785 20
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分26秒898 26
  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGPのフリー走行2回目が、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    午後はドライの状態でスタートしたが、セッション途中から強い雨が降り、ウェットでのセッションに一変した。

    トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはブルーノ・セナ(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は、明日28日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒995 20
    2 キミ・ライコネン ロータス 1分22秒180 20
    3 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分22秒253 33
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒417 28
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒582 22
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分22秒747 17
    7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分22秒794 23
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒824 18
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分22秒922 12
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分23秒160 19
    11 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分23秒164 28
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分23秒337 26
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒713 25
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分23秒814 17
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分23秒841 28
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒328 23
    17 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒345 27
    18 セルジオ・ペレス ザウバー 1分24秒623 22
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分24秒823 28
    20 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分25秒220 28
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分27秒104 27
    22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分27秒106 18
    23 シャルル・ピック マルシャ 1分27秒185 22
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分27秒822 20
  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第11戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が27日(金)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    F1ドイツGPから2連戦での開催となるF1ハンガリーGP。シーズン前半戦最後のグランプリとなり、この後F1は夏休みに入る。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンが好調なスタートを切った。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果