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  • F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2012

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「素晴らしい一日だ。この場所は本当に素晴らしい思い出を与えてくれる。レースでは信じられないくらい集中しなければならない部分がいろいろあったし、ポジションを確実に生かさなければならなかった。今朝、親友が『主導権を握っているのは君だ。君が先頭なんだ』とテキストメッセージを送ってくれた。その通りになったけど、ここでは油断するとすぐに噛みつかれてしまう。ピットストップ周りでいくつか重要なステージがあって面白かった。セバスチャンはタイヤがとても温まっていたし、その時点で速かった。僕自身は苦労していたけど、彼がピットインしてからはニコに注意を戻して、レースの最後までリアタイヤを労わるだけだった。それから雨も降ってきて、とてもタフだった。でも、僕たちは落ち着いていたし、経験とピットウォールで取り組む素晴らしいチームがいてくれた。今回のレースは超難問だったけど、僕たちは再びそれを成し遂げることができた。今日はそれを両手に掴むことができたし、絶対に離さないつもりだった」

    2位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は、ホームレースのモナコで家族や友人達の前で表彰台にあがれて素晴らしい気分だ。チームは今週末、マシンをうまく働かせるために本当に素晴らしい仕事をしてくれた。このトラックは僕たちのマシンに合っていると考えていたけど、予想以上だった。クリーンなスタートができたけど、今日はマークがレースをとてもコントロールしていた。彼についていくことはできたけど、ここのストリートではオーバーテイクがいかに難しいかは僕たち全員がわかっていることだし、追い抜く方法はなかった。それでも2位には十分に満足している。再び表彰台を獲得できたことは、ここにいるスタッフ、ブラックリーとブリックスワースの全員にとって素晴らしいことだ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末の内容にはとても満足している。チャンピオンシップ首位でモナコを離れることができる。月初のムジェロテスト後にオファーされていたら、すぐにそれにサインしていただろうけど、メルボルン後にそれを話されていたら信じられなかっただろう。オーストラリアで僕たちは12番手でスタートしたけど、ここ2レースでは表彰台に飛び乗った。そして順位表の1番にいる。この結果はF2012の開発をさらに激しくプッシュするために更なるモテベーションになる。スタートが重要になることはわかっていた。うまくスタートすることができたし、グロージャンとハミルトンとほぼ並んでいた。フランス人と僕は接触した。しばらくはマシンにダメージがあるか心配だった。このトラックではオーバーテイクはほぼ不可能だし、誰かのスリップストリームに入れば、エンジンとタイヤの両方に温度の問題が生じてしまう。なので、常にアタックすることはできないし、その代わりに状況を管理し、ピットストップにょうな重要な瞬間だけしかプッシュできない。それが僕たちがやったことだ。トラックにもう少し長くステイアウトしていればロズベルグとウェバーも抜くことができたか? できたかもしれないけど、あの時点では正しい選択だったと思う。前のトラックがクリアなときはとても速かった。終盤、スーパーソフトを履いていたベッテルがちょっと心配だったけど、幸運にも楽にポジションを守ることができた。そのあと雨が優勝のチャンスを与えてくれると思ったので、雨が降ってくれることを願っていたけど、最後の5〜6周でチャンスはなくなったと思った。部分的に全てのコーナーでサプライズが待ち伏せしていたかもしれないからね。ここ2つのグランプリで見た進歩が確認できたことを願っている」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は表彰台に上がれていたら良かったんだけどね。スピードはあったと思うけど、最終的に順位が変わっただけで、上位勢と同じ戦略になってしまった。使い古したタイヤだったのでかなり難しかったけど、いいラップができたし、8秒くらい稼げたので強かったと思う。その後はトラフィックにはまってしまったし、去年は僕、今年はマークが証明したように、モナコで追い抜くのは難しい。上位勢の2ストップを強いられることを期待していたけど、キミが僕の後ろでかなり大きなギャップを作ってしまったので、上位勢は1回目のピットストップの後にクリーンなエアで走れた。彼らには助けになったけど、僕にとってはより難しくなってしまった。でも、ここの抜きにくさを考えると、9番手スタートで5つ順位を上げられたので良い一日だったと思う。マークがここで勝ったことを嬉しく思うし、チームにとっては3年連続での勝利でもある。凄いことだよね」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「スタートがかなり良くなかった。何が起こったのかわからなかったし、1コーナーのクラッシュに巻き込まれなかったのはラッキーだった。レースでは低速コーナーに苦しんでいたし、リアタイヤを労わるのはタフだった。できるだけ長く持たせようとしながら、前のドライバーのペースについていくことが、レースでやらなければならない最もトリッキーなことのひとつだった。ピットストップでタイムを失い、フェルナンドに順位を明け渡してしまった。そのあと、セバスチャンがピットストップで僕の前に出た。オーバーテイクするのは不可能だった。今日は最高の結果ではなかった。レースで後退するのはあまり好きではない。でも、マシンから引き出せるだけ引き出せたと思う。ポイントを獲得することはできたし、まだ多くのレースがあるけど、やらなければならない作業はたくさんある。レース毎に上位勢についていくのが難しくなっている。それに他チームは大きくペースを増している。彼らに引き離されるわけにはいかない。でも、僕たちは素晴らしいチームだし、一緒になって本気で取り組み、プッシュしていく」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良いレースだった。木曜日のフリープラクティスのスタートからマシンを快適に感じていた。適切な感覚があったし、以前のレースよりもずっと運転しやすかった。トラックの特性やセットアップによるものかもしれないし、今週末から学んだことを確認するために全てを慎重に分析する必要がある。全体的に見れば、もっと良い結果をもたらせたかもしれないけど、それでも満足している。とても難しいレースだったし、接戦だったけど、上位勢のペースに匹敵することができた。タイヤがまだ競争力のあるときにクリアなトラックで数周しかできなかったのが残念だ。スタートはとても良かったし、特にソフトコンパウンドはタイヤデグラデーションも最小限だった。ドライバーは常に最大限を望むものだし、6位には満足できないけど、重要なポイントだ。チャンピオンシップが好転することを本当に願っているし、今後もここモナコのように常にトップを争えることを期待している」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「素晴らしい結果だし、スタートポジションからかなり順位を上げられたのでとても満足している。僕たちは戦略面でアグレッシブにいったし、チームはそれを本当に最適化してくれた。秘訣は、タイヤを管理して、クリーンエアを見つけることだった。マシンの感覚は本当に良かったし、昨日よりもずっと強かった。必要なときにプッシュすることができた。幸いなことに、レース終盤に大きな影響を与える可能性があった雨は降らなかった。両方のマシンがポイントを獲得して、今夜祝うことができるのは素晴らしいことだ」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「多くのクルマが接触してかなり厄介なスタートだった。トラックの真ん中にいたグロージャンを避けなければならなかったけど、運良く切り抜けることができた。最初の数ラップではミハエル(シューマッハ)と走っていたし、僕たちはスーパーソフトに苦戦していたキミ・ライコネンの後ろでスタックしていた。でも、追い抜くのは難しかった。残念ながら、キミが僕と同じ周にピットストップしたので、彼の後ろのままだったし、トラフィックの多いところに出てしまった。そのときにポールが僕たちの前に出た。残りのレースはかなり平凡だったし、タイヤを労わることだけに集中していた。チームにとって素晴らしい結果だし、結果には満足していいと思う」

    9位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「9位は今日成し遂げられるベストだった。素晴らしいポジションでスタートできなかったし、レース中は困難な部分もあったので、簡単な週末ではなかったけど、少なくとも2ポイントを獲得することはできた。ないよりはましだけど、望んでいた結果ではなかった。僕たちがどこでも強いという事実は1レースでは変わらない。ここでも週末の序盤は強かった。このサーキットとは他とは完全に異なるし、ベストな週末ではなかったからといってあまり心配すべきではないと思う」

    10位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「非常にタフなレースでポイントを獲得できたので満足している。僕たちはもっと多くに値すると思うし、今回よりも強いと感じているけど、今日はそうはならなかったし、僕たちは全力を尽くした。トップ10は良い結果だけど、ほろ苦い感覚だ。今はカナダにむけて燃えているし、レースを本当に楽しみにしている。マシンのセットアップについてかなり自信があるので、再び走るのが待ち切れない」

  • F1モナコGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!

    F1モナコGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!

    2012年 第6戦 F1モナコGPの決勝レースが27日(日)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのマーク・ウェバー。開幕から6戦で今年6人目となるウィナーが生まれた。

    2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    レースは、オープニングラップでロマン・グロージャンがクラッシュ。小林可夢偉は、このクラッシュに巻き込まれてマシンにダメージを負い、レースをリタイアした。

    今回の結果で、フェルナンド・アロンソがドライバーズ選手権の単独トップに躍り出た。

    F1 モナコGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 マーク・ウェバー レッドブル
    2 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 9 キミ・ライコネン ロータス
    10 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    14 24 ティモ・グロック マルシャ
    15 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      3 ジェンソン・バトン マクラーレン
      16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      25 シャルル・ピック マルシャ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
      14 小林可夢偉 ザウバー
      23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      10 ロマン・グロージャン ロータス

    ファステスト:1分17秒296 /セルジオ・ペレス (ザウバー)

  • F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2012

    1位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「久しぶりに、特にここモナコでポールを獲得できたことは本当に素晴らしい感覚だ。僕のキャリアの第2章において望んでいたよりもちょっと時間がかかってしまったのは確かだけど、その分さらに嬉しい。本当に素晴らしい。このサーキットが僕たちに合っているはずだと思っていた。ブラックリー、ブリクスワース、シュトゥットガルトのチームメンバー全員の仕事ぶりが完璧に認められたことになる。これはチームの結果なので、彼ら全員の仕事に心から感謝したい。もちろん、先頭からスタートできないのは残念だけど、そういうものだ。全力を尽くすつもりだ。オーバーテイクが難しいのはわかっているけど、DRSとKERSがあるのでトライすることができるだろう。僕はそうすると思っていただいて間違いない」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「力強い一日だった。特に午後はね。予選前に勢いをつけなければければならないが普通だし、そのあとすべてをまとめなければいけない。チームは本当によくクルマを仕上げてくれた。快適だった。それは重要なことだ。マシンの最大限を引き出すためにすべての場所で限界まで攻める必要があるし、最後の一滴まで搾り出さなければならないからね。チーム全体の素晴らしい努力のおかげだ。木曜の夜にはやらなければならないことがたくさんあったけど、チームは本当によく対応してくれた。今日はミハエルの日だったし、彼のラップは素晴らしかった。でも、僕たちも適切な場所にいるし、明日は良いレースができるだろう。僕にとってこれままで最高の位置だ。モナコはドライバーにとって非常に特別で独特なチャレンジだ」

    3位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日の結果、特にここ数週間でチームとして示したものに満足している。中国での優勝以来、いくつか難しいレースがあったけど、状況を変えるために多くの激務をこなしてきた。今日、チームとして僕たちがトップにいるのがわかったのは素晴らしいことだ。再び僕たちをトップにもたらしてくれた本拠地の全員に感謝したい。かなりスムーズな予選セッションだったし、レースのために新品のスーパーソフトタイヤを2セット温存できた。でも、今日の午後はかなり接戦だったし、F1にとって素晴らしいことだ。ミハエルにおめでとうと言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。彼がペナルティを受けなければならないのはもちろん残念だけど、それによって僕はモナコでフロントローに並ぶことになる。オーバーテイクがかなり難しいレースなので、スタートには素晴らしい場所だ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「週末ずっと良い感覚があったけど、午後はかなりタフだった。実際、ここしばらくで最もタフな予選のひとつだった。それに僕の前には2人の素晴らしいドライバーがいるので明日はさらにタフな一日になるだろう。ミハエル(シューマッハ)のペナルティによって1つ高い位置にいられるのは幸運だけど、今日の僕たちは少し苦戦していた。特にとても遅いコーナーでね。タイヤの“スイッチ”を入れて、必要なグリップを得るのが難しかった。それでも、とても楽しい予選だった。本当に楽しかったし、ここではタイヤと戦略が大きな戦略を果たすことになる。良いスタートができれば、突如、優勝を争えるポジションにいることになる。モナコでは何が起こるかわからないし、明日は全力を尽くすつもりだ」

    5位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「望んでいたほど高いグリッドではないけど、今日はとてもタイトだった。Q3の前半ではとても良いラップができたけど、そのあと2セット目のタイヤでタイムを改善することができなかった。予選後半のための戦略は完璧だったので残念だ。トラフィックはそれほど酷くはなかったけど、セクター2で失敗してしまった。ポールポジションは手の届く範囲だったと思う。4番手は僕たちが望んでいた場所ではないけど、レースは長い。それがモナコだし、難しいレースになるだろう。それでも、マシンはタイヤにも燃料を積んだ状態でもかなり良いことはわかっているので、何ができるか、ベストな戦略がなにか様子をみてみたい」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「イタリアには『ゆっくり歩む者のほうが、息長く遠いところまで進んでいける』という格言があるよね? それが僕たちがやっていることだ。僕たちは段階的に近づいてきている。今回の予選には満足しているし、チームとしては今シーズンでベストだ。Q3ではあちこちで100分の数秒くらいは削れたかもしれないけど、前のドライバーからコンマ3秒離れていることを考えれば、ポジションを上げることはできなかっただろう。通常、ここはグリッドのトップ3が優勝を争うので、表彰台が僕たちの現実的な目標だと思うけど、最近はサプライズがあることもわかっている。今日もミハエルがポールを獲得した。ペナルティによってそれを最大限に生かすことはできないけど、彼のためにとても嬉しく思う。午後、そして明日の午前中は、ベストな戦略を決めるためにチームと一緒に頑張らなければならない。ソフトタイヤでの挙動はいいけど、僕たちはスーパーソフトでスタートする。スーパーソフトがどれくらい長持ちするかという点でちょっと手探りで挑むことになる。どのように機能するかはレース中に知ることになるだろう。チャンピオンシップに関しては、直近のライバルのことを考えれば良いグリッドだ。僕たちの前でスタートするのはハミルトンだけだし、ベッテルは実際9番手だ。ミハエルと隣のグリッド? 総支部リだし、近くに彼がいるのは嬉しいけど、6番手のドライバーについて考えるよりも前の4人を追い抜くことに集中しているよ」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良い予選だったけど、7番手よりもさらにうまくやれたはずだ。Q1とQ2を考えれば、5番手は手が届く範囲だった。残念ながら、Q3ではトラフィックによって完全なクリアラップがとれなかった。でも、ここではよくあることだ。そうは言っても、これまでのグランプリの状況にはとても満足している。やっとF2012での走りを楽しんでいる。僕たちがここで選んだセットアップが、F2012のポテンシャルをより楽に引き出せるようにしているのは明らかだ。残りのチャンピオンシップでも念頭に置いておくべきポイントだ。それでもトラクションが重要なところでまだ少し苦戦しているし、それは僕たちのマシンと最速のマシンをコーナーごとに比較するとわかりやすいだろう。でも、僕たちはこのエリアでも進歩を遂げている。マイケルは素晴らしいラップだったし、彼におめでとうと言いたい。明日の午後は僕のグリッドの近くになってしまうのは残念だ。明日は良いレースができるよう願っている。僕にとっては新しいチャンピオンシップの本当の始まりになることを願っているよ!」

    8位 キミ・ライコネン (8番手)
    「セッションを終えてあまり満足していないのは確かだ。1回目のプラクティスから僕たちが本来いるべき位置から少し遅れていたし、遅れを取り戻そうとしていた。マシンは問題ない。今日の最大の問題はタイヤを働かせることだった。温度を上げるのがちょっとトリッキーだった。最速ラップではもう少し速く走れたかもしれないけど、スイミングプールのセクションでちょっと深く入り過ぎてしまった。ちょっと期待外れだけど、毎回うまくやれるわけではない。通常のレーストラックではオーバーテイクでポジションを上げることができるけど、モナコでそれは難しい。そうは言っても、ここでは何が起こるかわからないので、明日は良い結果を達成できることを期待している」

    9位パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日は全てがかなりタイトだった。僕たちにはペースがあったし、トップ5も行けそうだったけど、ベストラップでトラフィックに出くわしてしまった。Q3の2回目のラップは、マシンとタイヤにグリップがなくてさらに遅かった。明日はペナルティによって難しいレースになりそうだけど、全力を尽くすつもりだ」

    10位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ちょっと混乱してしまった。午前中はとてもいい感じだったけど、そのあと間違った方向に進んでしまったと思うし、予選では難しいクルマになってしまった。少しがっかりしている。マークが、本来のクルマの実力を証しているからね。明日何ができるか様子をみてみるつもりだ。ここはモナコだし、あらゆることが可能だ。明日のレースは前のマシンと少し異なり、僕たちは硬い方のタイヤでレースをスタートできるので、異なる戦略を選ぶことができる。第1スティントの展開が楽しみだ。長いレースだから、予想するのは難しい」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

    F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

    2012年 F1 第6戦 モナコGPの予選が26日(土)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスAMGのミハエル・シューマッハ。シューマッハにとっては2006年F1フランスGP以来、F1復帰後初となる通算69回目のポールポジション。

    だが、残念ながらミハエル・シューマッハは、決勝レースでの5グリッド降格が決定している。

    2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続き、実質的なポールポジションを獲得。3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)はQ2で脱落し、12番手で予選を終えた。チームメイトのセルジオ・ペレスはQ1でクラッシュし、最後尾からのスタートとなった。

    F1モナコGP 決勝レースは、27日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分15秒873 1分15秒062 1分14秒301
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒013 1分15秒035 1分14秒381
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分15秒900 1分15秒022 1分14秒448
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒063 1分15秒166 1分14秒583
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分15秒718 1分15秒219 1分14秒639
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒153 1分15秒128 1分14秒948
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒983 1分14秒911 1分15秒049
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分15秒889 1分15秒322 1分15秒199
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分16秒017 1分15秒026 1分15秒245
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒757 1分15秒234  
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分15秒418 1分15秒421  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分15秒648 1分15秒508  
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分16秒399 1分15秒536  
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分15秒923 1分15秒709  
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分16秒062 1分15秒718  
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分16秒360 1分15秒878  
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分16秒491 1分16秒885  
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分16秒538    
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分17秒404    
    20 ティモ・グロック マルシャ 1分17秒947    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分18秒096    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分18秒476    
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分19秒310    
      セルジオ・ペレス ザウバー      
  • F1モナコGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行3回目が26日(土)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。

    1日の休みを挟んで行われたF1モナコGPのフリー走行3回目。終盤には、各チームが予選・決勝を見据えてスーパーソフトタイヤでの走行を行った。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1モナコGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1モナコGP フリー走行3回目 結果

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  • F1モナコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2012年 F1第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が24日(木)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。

    午後のセッションは、開始15分で雨。タイムはそれまでのドライでのものだが、トップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、8番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1モナコGP フリー走行3回目は、26日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1モナコGP フリー走行2回目 結果

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  • F1モナコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2012年 F1第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が24日(木)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。

    通常のスケジュールとは異なり木曜日にフリー走行が行われるF1モナコGP。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはセルジオ・ペレス(ザウバー)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1モナコGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1モナコGP フリー走行1回目 結果

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  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA SANTANDER 2012

    1位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「初レース優勝は信じられない感覚だ。マシンは本当に一貫性があったし、走っていて素晴らしかった。ペースもずっと力強かった。アロンソが激しく迫ってきたけど、僕たちはうまくタイヤを労わっていたし、終盤にギャップを広げることができた。チームはシーズンを通して懸命に働いてきたし、この勝利は彼らのものだ。F1レースで優勝した初めてのベネズエラ人になったことは大きな名誉だし、今後もっと多くのレースで優勝したい」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「2位は優勝したような気分だ。サキールではウィナーからほぼ1分遅れでフィニッシュしていたけど、今日僕たちはレッドブルの1台をオーバーテイクしたし、最後まで優勝を争うことができた。それに加えて、レッドブルとマクラーレンのドライバーより多くのポイントを獲得することができた。今週末の結果をさらにポジティブなものにしている。レースの第2スティントの終わりに鍵となる瞬間があった。パストールが少し早めにピットインして、僕たちはトラックにステイアウトしたけど、ラップ全体でバックマーカーの後ろでタイムを失ってしまった。メインストレートの後半でイエローフラッグが出ていたのもある。そのあと、残り7周で突然リアのグリップが無くなった。はっきりした理由もなくマシンのハンドリングが頻繁に変わっていたので、何か壊れていないかチームに尋ねた。でも、最終ステージではウィリアムズはまだとても速かったし、最後の最後にキミも迫ってきていたので、2位を獲得できたのは幸運だった。全線でウィナーが異なるし、レース毎にトップチームのパフォーマンスに浮き沈みがあるので、チャンピオンシップを解釈するのはとても難しい。マシンを設計したときに僕たちが最高の仕事ができなかったのは確かだ。まだやらなければならないことはたくさんある。でも、僕たちは自分達のポテンシャルを最大限に引き出せたことを誇りに思っていいと思う。マシンの限界以上だったかもしれない。かなり苦しんだ中国とバーレーンの2つのグランプリを終えて表彰台に戻れたことは非常にポジティブなことだし、残りのチャンピオンシップにむけて自信を与えてくれた」

    3位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「とても良いスタートが切れたし、アウトサイドでオーバーテイクするチャンスがあったけど、スピードが十分ではなく、5速ギアでリミッターに当たってしまった。レース前半に全てがうまくいっていたら、優勝できたかもしれないのでちょっと残念だ。マシンのスピードには問題はなかったけど、全てのチームがとても接近していた。小さなトラブルやミスがある場合はかなり大きな犠牲になってしまう。僕たちのマシンはそれをすることができる力はあるけど、一番上のステップに立つためには全てをうまくまとめなければならない。第1スティントはOKだったけど、前のマシンに付いていくスピードがなかった。タイヤを交換してかなり良さそうだったけど、あまりに離されていた。あともう数周あれば優勝を争えたはずだ」

    4位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「スタートでポジションを失ってしまったし、フロントウイングも少し失ってしまった! 今日は気温が低かったので僕たちにあまり適していなかった。それでも、4位にはとても満足している。特に昨日は最終プラクティスの全てを逃していたからね。2台がポイント圏内で力強いフィニッシュができたのはチームにとって素晴らしいことだ。レースのスタートはかなり難しかった。ウイングがダメージを負って、フロントをきちんと働かせるのが難しかった。でも、いくつか変更して、レース終盤はマシンは本当に速かった。今日は正しい決断ができたと思う。週末の始めに僕たちが3位と4位でフィニッシュできると伝えられていたら、そうしていただろう」

    5位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「チームが素晴らしい仕事をしてくれましたし、クルマのアップデートも非常にうまく働いています。前回のレースに比べると、レース中のペースがずいぶんとよくなりました。昨日の予選の不運がなければ今日はまちがいなく表彰台を獲得できたと思います。本来なら9番グリッドスタートして5位入賞は喜ぶべきかもしれませんが、クルマにはもっとポテンシャルがあります。トラフィックのなかでオーバーテイクは簡単ではありませんでした。直線でDRSを使っても、抜けるまで近づくことができませんでした。だからある程度のリスクを背負ってコーナーでしかけるしかなかったです。最後のスティントではかなりタイヤを使っていました。いま非常に接戦なので、集団の前で走るためには完璧な週末を過ごさなければいけません。それを今週末パストール(マルドナード)はやり遂げました。前回5位に入ったのは去年のモナコなので、次戦モナコGPを非常に楽しみにしています」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「難しいレースだったし、チームにとっても厳しい一日だった。まったく満足していない。もう1つ高いポジションでフィニッシュできたかもしれないけど、最終的にうまくリカバーできたと思う。レース終盤の方が強かったし、とても楽しかったけど、行ったり来たりでかなり難しかった。マシンのノーズを交換しなければならなかったときに何が問題だったのかはわからない。ダメージだったのか、前に何かが挟まっていたのか。ラバーの破片かなにかだったかもしれないけどよくわからない。もう1周試してみたけど、正常ではなかったので、確認するためにピットインしてノーズを交換することに決めた。タイムは失ったけど、正しいことだった。ウイングの左前にいくつかダメージがあったと聞いている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕たちにとって難しい一日だったし、とても変なレースだった。正しいタイヤマネジメントを見つけることができず、最終スティントのレース終盤に2つポジションを失ってしまった。26周のとても長いラップだった。ポジティブなことはルイスに対してポジションを守り、8位ではなく7位を維持できたことだ。今日もサプライズだったし、相応しい勝利だった。F1にとって良いことだね」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日の自分のパフォーマンスを誇りに思っているし、チームのことも誇りに思っている。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。最近、ピットストップで困難が続いていたけど、本当に改善を遂げた。全体的に今日の結果は僕たちに成し遂げられるベストの結果だったと思う。僕は2ストップ戦略を試みた唯一のドライバーだったし、うまく働かせることができたことを嬉しく思う。しばしば、僕はアグレッシブなドライビングスタイルだと言われるけど、プライムタイヤでの最終スティントは31位周だったし、今日は僕がタイヤを持続させられることを証明できたと思う。後方からフィールドを切り抜けるのは大きなチャレンジだったけど、フィニッシュラインまで1秒たりとも諦めなかった。レース前に全力を尽くすと言っていたけど、まさにそれができた。僕にとってはそれがレースの全てだ。今日はダメージを最小限に抑えることが重要だった。でも、今はもっと大きな絵に目を向けているし、今シーズンの妨げにも関わらず、まだドライバーズ世界選手権のリーダーから8ポイント差なのであまり不満を言うことはできない。チームはとても一生懸命に作業しているし、僕たちのマシンは速い。適切な状況であれば、僕たちは素晴らしいポジションにいられると思う」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「午後の多くはトラフィックから抜け出すことができなかったし、レースの大部分でザウバーに迫られていた。全体的に今日の僕たちは十分に速くなかった。でも、それは自分達で解決する必要があることだ。現時点ではかなりグリップが不足していると感じているので、もっと自分に合ったセットアップを見つける必要がある。そうは言っても、すでにモナコでずっと良い週末を過ごすことを楽しみにしている。大好きなサーキットだし、良い結果を成し遂げられることを願っている」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日のレースには多くの努力があったので、1ポイント獲得できて嬉しく思っている。身体的にとてもタフなレースだったし、レース後半はマーク(ウェバー)がずっとミラーに映っていたのでリラックスできる瞬間などなかった。多くのプレッシャーがあって素晴らしいバトルだったけど、残念ながら彼を抑え続けることができなかった。DRSがあるのでメインストレートは簡単ではなかった。スタートした位置を考えれば、1ポイント獲得できたのは良いことだし、レースからこれ以上を得ることはできなかったと思う。チームはピットストップと戦略で素晴らしい仕事をしてくれたし、今日僕たちが成し遂げたことには満足している」

  • F1スペインGP 結果:パストール・マルドナドがF1初優勝!

    F1スペインGP 結果:パストール・マルドナドがF1初優勝!

    2012年 第5戦 F1スペインGPの決勝レースが13日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたウィリアムズのパストール・マルドナド。F1参戦2年目のパストール・マルドナドはF1初優勝。ベネズエラ人としてもF1初優勝。ウィリアムズにとっては2004年のF1ブラジルGP(ファン・パブロ・モントーヤ)以来の優勝となった。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、自己ベストタイとなる5位入賞を果たした。

    F1 スペインGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 9 キミ・ライコネン ロータス
    4 10 ロマン・グロージャン ロータス
    5 14 小林可夢偉 ザウバー
    6 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    8 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    9 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    11 2 マーク・ウェバー レッドブル
    12 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    14 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    15 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 24 ティモ・グロック マルシャ
    19 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー
      25 シャルル・ピック マルシャ
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG

    ファステスト:1分26秒250 /ロマン・グロージャン (ロータス)

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA SANTANDER 2012

    ※1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「かなり落ち込んでいる。今日の予選セッションはこれまででベストな走りのひとつだった。マシン全体がかなりスムーズに動いていた。素晴らしい感覚だった。今週末、チームはここにアップグレードを持ち込むために素晴らしい仕事をしてくれた。今週末ここにあらゆる新しコンポーネントを届けるために休みなく働いてくれたMTCの全員に心から感謝の言葉を述べたい。でも、スローダウンラップでエンジニアがコース上でストップするように伝えてきた。理由はわからなかった。後で予選から除外されたと聞いた。もちろん、かなり落ち込んだ。でも、今は明日に目を向けている。僕たちにとってかなりタフなレースになるのは明らかだ。それでも僕はいつものように諦めないし、全力を尽くす。ここスペインで良い結果を得ることは僕にとってとても大きな意味がある。ここに来るのは喜びだし、素晴らしいサポートを受けている。いつものように、そしていつもやっているようにどんなグリットポジションからグランプリをスタートしたとしても、全力でレースをする」

    2位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕たちは1年中このタイヤを理解することにとても一生懸命に取り組んでいるし、今回のレースに持ち込んだアップグレードによって僕たちは非常に良い前進を果たした。マシンはとても一貫性があるし、レースペースもいいので、明日のレースを本当に楽しみにしている。シーズンを通してチーム内の雰囲気は本当にポジティブだし、彼らとベネズエラにとって素晴らしい結果だ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「3番手は予想していなかった。シーズン序盤戦よりも楽にQ3に進めるような前進を期待していたし、僕たちはそれを成し遂げた。でも、これほど高いグリッドにいられると思っていなかったのは確かだ。このポジションが僕たちのマシンのパフォーマンスを本当に反映しているかどうかはわからない。レッドブルとマクラーレンが1台ずつQ2で脱落するのは普通ではないし、Q3に進出したレッドブルの1台は使える新品のソフトタイヤがなかった。でも、僕たちがここに持ち込んだ新しいパーツによって正しい方向に進んだことは確かだ。まだトップを争うためには十分ではないのは確かだ。今週末をスタートするには良いベースではあるけど、重要なのは明日だ。良いスタートを切りたい。特にタイトル争いをしているライバルの何人かは僕たちの後ろからスタートするので、僕たちはそれを最大限に生かさなければならない。タイヤパフォーマンスが重要な要因になるだろう。予報では今日とは違う気温になるようだし、それによっていくつかサプライズが起こる可能性があるので、慎重にならなければならない。このような素晴らしい観客の前でレースをすることは、常にさらなるモチベーションを与えてくれるね!」

    4位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チームによる素晴らしいパフォーマンスだった。特に燃圧の問題でFP3を走れなかったからね。セットアップに関しては昨日見つけ出しもので行ったけど、かなりうまく働いていた。午前中のトラブルの後、全員が予選にマシンを準備するために良い仕事をしてくれた。僕たちが成し遂げたことに満足していいと思う。もちろん、常にもっと多くのことを望むものだけど、これが今日の結果だ。もう少し速く走れたと思うけど、それほど多くはなかったと思う。明日は長くなりそうだ。僕たちのレースペースはそれほど悪くはなさそうだけど、もちろんタイヤデグラデーションを管理しなければならないだろう」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はトップ3に入るチャンスがあったと思うけど、セットアップにかなり苦しんだ。予選のためにマシンを変更したけど、実際それは最終的に正しい判断だった。Q3のアタックではいくつか小さいミスをしてタイムを失ってしまった。明日のレースではどうなるか様子をみてみるつもりだ。通常、マシンは土曜日よりも日曜日の方がいいので、明日もそうなればいいね。多くの細かな詳細がレースを決定するだろうし、もちろんタイヤもそのひとつだ。昨日のロングランは有望だったので、それほど悪くはないだろう。良いスタートをして、うまく順位をあげて頑張りたい。僕たちにはよいマシンがある。それが重要だ」

    6位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「フリープラクティスセッションはそれほど容易ではなかったけど、予選ではマシンの感覚は本当に良かった。僕たちが望んでいた結果だし、期待していたよりも良かったと思う。競争はとても接戦だったし、コンマ1秒が本当に大きな差になる。常にもう少し速く走れたと考えるものだ。その点で言えば、もう少し良いポジションも手の届く範囲だったと思うので、6番手で終えたことは期待外れだったと言っていいだろう。明日は多くはタイヤデグラデーションにかかってくるだろう。ここではデグラデーションがかなり高い。完璧なレースをして出来る限り多くのポイントを得たいし、さらに素晴らしいサプライズをもたらしたい」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「トリッキーな予選セッションだったし、7番手は僕たちが達成できる最大限だったと思う。今日はタイヤのために適切なセットアップを見つけるのはチャレンジだったし、他チームのいくつかは僕たちよりもうまく対応していたと思う。でも、明日は良い戦略によって順位を上げられることを期待している。ここまでは波乱のシーズンだったし、新しいドライバーがフロントローにいるのを見るのは面白いことだね」

    8位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はかなり難しいセッションだった。かなりタイトだった。Q1前からソフトタイヤで行くことに決めていた。Q2での最初の走行が十分に良くはなかったので再び走らなければならなかったし、Q3に進んだ場合に新品のソフトタイヤが残っていないのは明らかだった。Q3の最後に最大限の結果を得られたと思う。数セットのタイヤをセーブしたし、予選が重要になると思っていたけど、今日はトップ5のマシンのペースがなかった。明日はタイヤが重要にあるし、何ができるか様子をみてみよう」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「午後はタイヤをセーブしたかったし、それでQ3をどうするかを決定した。計測ラップを完了しなかったので、明日どのタイヤでスタートするかを選択できる。同時にクリーンな側なので8番グリッドよりも9番グリッドからスタートする方が良かったと思う。3週間のブレークを経て、いくつかのチームが前進したのは明らかだ。フィールも今はより接戦になっている。明日はタイトなレースになるだろう。予報では涼しくなりそうだけど、今日の僕たちの選択がレース終盤に成果を上げるか楽しみだ」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「チームとしてすばらしい予選パフォーマンスとなりましたが、僕は最大限クルマのパフォーマンスを引き出せていたわけではありません。第1セッションではトラフィックがあったし、第2セッションのベストラップも、もっと速く走ることができたと思います。トップ5を争えたと信じていますし、実際に僕自身それを期待していました。ただ、予選第2セッション終了のチェッカーフラッグを受けたあと、チームから油圧にトラブルが出ているからクルマを止めるよう指示がありました。ともかくチームはここで素晴らしい仕事をして2台揃ってQ3に進出できたし、明日のレースをとても楽しみにしています」

    ※ルイス・ハミルトンに予選失格処分。ポール剥奪で最後尾スタート