カテゴリー: F1レース結果

  • F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

    F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

    F1シンガポールGP 決勝レースが23日(日)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(マクラーレン)のリタイアで首位に立ったベッテルは、中盤に入ったセーフティカーで縮まった差をうまく広げて今シーズン2勝目を挙げた。

    2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    レースは、2008年のモナコGP以来となる2時間ルールが適用され、59周でレースが終了した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13位でレースを終えた。

    F1 シンガポールGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    5 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 10 ロマン・グロージャン ロータス
    8 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    9 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    10 2 マーク・ウェバー レッドブル
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 24 ティモ・グロック マルシャ
    13 14 小林可夢偉 ザウバー
    14 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    15 25 シャルル・ピック マルシャ
    16 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      4 ルイス・ハミルトン マクラーレン

    ファステスト:1分51秒033 /ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)

  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションにはとても満足している。ここまでは良い週末を過ごせているけど、今日はポイントはつかない。長くてタフなレースになるので、まだ用心しなければならない。明日力強いポジションを獲得するために必要な作業ができていることを願っている。トラブルを避けて、タイヤを労わることが鍵になるだろう。ファクトリーのスタッフは、今週末トラックにアップグレードを持ち込むために素晴らしい仕事をしてくれた。過去にはシーズンを通して開発面で巻き返しを強いられることが多かったけど、今年僕たちは先を行っている。力強くシーズンをスタトすることができれば、前に出られるとずっと信じていた。シーズンはずっと僕たちはそうした位置にいるけど、これから僕たちのチームの本当の強さがわかるようになると思う」

    2位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「週末序盤はペースに苦労していたので、本当に懸命に作業してきた。僕たちは予選を通して改善し続けたし、マシンで良いバランスを見つけることができた。Q3では良いラップをまとめなければならなかったし、上位を目指せることはわかっていた。僕たちはプラクティスを通してロングランで一貫して良いペースを示していたので、レースを本当に楽しみにしている。明日コンペティティブであるためのツールは全ての揃っているし、良いレースができるはずだ」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「何が起こったのか言うのは難しい。Q2の最後までは満足していたけど、そのあとのQ3ではトラックとともに改善することができなかった。Q3では十分なグリップを感じられなかったし、それがラップタイムに反映されてしまった。最も重要な日は明日だし、マシンにペースはある。今週末は競争力があるし、僕たちの目標は明日良いレースをすることだ。それでも3番手はスタートをするためには良い場所だ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はちょっとタフだった。クルマはあまり快適ではなかったし、リアがすぐになくなってしまった。タイヤを1周持たせるのにも苦労した。レースでは予選よりもバランスが良くなることを願っている。ここはデグラデーションが高いのでトリッキーなレースになるだろうけど、僕たちは大丈夫だとは思う。日曜日の夜は全員にとってタフなものになるけど、ここはオーバーテイクができる。4番手スタートは、最高の結果、優勝を期待できるけど、予選ではちょっとペースがなかった。レースで良くなることを願っている」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日、ポールポジションは完全に手の届かないところにあった。ハミルトンは別次元だった… 僕たちはこの5位を受け入れなければならないけど、だからといって明日これを改善することを期待していないというわけではない。僕たちの目標は表彰台だ。午後、僕たちがそれほど良くなかったことを考えれば、結果は昨日を終えて予想していた感じにかなり近い。今日の唯一のサプライズはマルドナドだった。彼がフロントローに並ぶとは本当に予想外だった。たぶん、ここは2つのコンパウンド間の差がチャンピオンシップ全体で一番大きい。1.5秒から2秒くらいの差があるし、明日もそれが重要な要素になるだろう。実際、ソフトの方が長く持つけど、このような大きな差があることで、スーパーソフトが興味深いオプションになるかもしれない。特にタイヤデグラデーションによって、多くのピットストップがあると予想している。正直、シンガポールに到着する前はもっと期待していたけど、すぐに今回のグランプリはディフェンシブなものになると理解した。レースはとても長いし、ミスをする余地はないし、常に最大限に集中している必要があるので、肉体的にも精神的にもとても厳しい。バリアがとても近いトラックなのでほんの些細なミスが高くつく可能性がある。信頼性がとても重要だし、最優先事項はベストなポジションでフィニッシュすることだ」

    6位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「昨日はマシンのバランスにとても満足していたけど、最終プラクティスでは手こずったし、道に迷ってしまったようだった。なので、基本に戻し、予選の間に再びスピードを組み立て、Q3の重要なときになんとかラップタイムを届けることができた。実際、週末のベストラップだった。明日は力強いポジションにいるし、大きなポイントを持ち去れることを願っている。昨日はロングランでかなり競争力がありそうだったので、今夜は戦略に集中して、明日タイヤに関して正しい判断ができるようにした」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「もっと上位を期待していた。トリッキーなセッションだったし、走るたびにマシンの感触が少し違っていた。他のセッションで得られていたリアのグリップがなかった。いつもならスーパーソフトコンパウンドは一定のバランスを得られているけど、今回のセッションでは難しかった。7番手にはがっかりしているけど、明日はレースは長いし、そこからなんとかするチャンスはあるはずだ」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「結果は望んでいたほど良くはないけど、ここは正しくまとめるのが難しいトラックだし、僕たちはここまでの週末を通して根本的なグリップに苦戦していたので、全体的にQ3に進めたことは良い結果だ。Q1とQ2の後、感覚はポジティブだったけど、最後のセッションではうまくまとめることができなかった。最後のラップはちょっとハードにプッシュし過ぎてしまった。クルマの感覚は良かったけど、ラップタイムは良くなかったし、一度危険な瞬間があって、そこでかなりタイムを失ってしまった。かなり近づいていたけど、ウォールには接触しなかったと思う。ピレリタイヤのマーキングがまだあるかどうかチェックしに行かなければならないね!」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今週末を考えれば、予選結果にはそれなりに満足している。もちろん、今回はとても難しかっただろうけど、もう1〜2つ順位アップを目指せたかもしれない。でも、レースで使う新品セットがとタイヤを自由に選択するためにそのチャンスを諦めることに決めた。最後のフリー走行の後にこの戦略は決めていたし、Q3に進出できたのを確認した後、それを進めた。明日はこの選択を最大限に生かしたい」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今週末、新しいアップデートはそれなりにうまく働いている。もちろん、パッケージを最適化するにはもっと時間はかかるけどね。Q3に参加しなかったけど、明日のレースではより多くのチャンスがあるし、ソフトかスーパーソフトでスタートするかを決めることができる。面白いレースになると思うし、何ができるか様子をみてみたい」

  • F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が22日(土)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    ポールポションを獲得したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。前戦F1イタリアGPに続く、今シーズン6度目のポールポジション。

    2番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)はQ1で敗退して18番手だった。

    F1シンガポールGP 決勝レースは、明日23日(日)の日本時間21時(現地時間20時)から行われる。

    2012年 F1 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分48秒285 1分46秒666 1分46秒362
    2 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分49秒494 1分47秒602 1分46秒804
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分48秒240 1分46秒791 1分46秒905
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分49秒381 1分47秒661 1分46秒939
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分49秒391 1分47秒567 1分47秒216
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分48秒028 1分47秒667 1分47秒241
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分48秒717 1分47秒513 1分47秒475
    8 ロマン・グロージャン ロータス 1分47秒688 1分47秒529 1分47秒788
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分49秒56 1分47秒823  
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分49秒463 1分47秒943  
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分49秒547 1分47秒975  
    12 キミ・ライコネン ロータス 1分48秒169 1分48秒261  
    13 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分49秒767 1分48秒344  
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分49秒055 1分48秒505  
    15 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分49秒023 1分48秒774  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分49秒564 1分48秒849  
    17 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分49秒809    
    18 小林可夢偉 ザウバー 1分49秒933    
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分50秒846    
    20 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分51秒137    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分51秒370    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分51秒762    
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分52秒372    
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分53秒355    
  • F1シンガポールGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行3回目が22日(土)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルはシンガポール全てのセッションでタイムシートのトップに立った。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP 予選は、このあと日本時間22時(現地時間21時)から行われる。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果

    F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果

  • F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目が21日(金)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目も午前中に続いてセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手タイムはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手タイムにはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は16番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の日本時間17時(現地時間18時)から行われる。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果

    F1 シンガポールGP フリー走行2回目 結果

  • F1シンガポールGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2012年 F1 第14戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が21日(金)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    ナイトレースとして行われるF1シンガポールGP。直前の雨により、フリー走行1回目はウェット宣言でスタート。その後コンディションは改善していき、各チームがドライタイヤでの走行を重ねた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は13番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目は、このあと日本時間22時30分(現地時間21時30分)から行われる。

    F1シンガポールGP フリー走行1回目 結果

    F1シンガポールGP フリー走行1回目

  • F1 マニクール 若手ドライバーテスト:最終日の結果・コメント

    F1 マニクール 若手ドライバーテスト:最終日の結果・コメント

    F1若手ドライバーテストが13日(木)、フランスのマニクール・サーキットで最終目を迎えた。

    最終日は午前中に雨が降ったが、午後にはコンディションは改善した。

    最終日のトップタイムを記録したのは、この日フェラーリのコックピットに戻ったジュール・ビアンキ。3日間のテスト全てでタイムシートのトップに立った。

    フェラーリは新しいフロントウイングを試すなど、シーズン終盤のフライアウェイレースにむけて空力作業を継続した。.路面コンディションは良くなかったが、ジュール・ビアンキは初日のタイムに近い1分16秒895を記録した。

    2番手タイムは、フォース・インディアのテストを担当したロドルフォ・ゴンザレス。路面が改善した午後にスリックタイヤで1分18秒018を記録。またピットストップやレーススタートのシミュレーションを完了させた。

    メルセデスAMGは、最終日にブレンドン・ハートレーを起用。元レッドブルのリザーブドライバーだったブレンドン・ハートレーは、ここ数年間F1マシンをテストしていなかったが、メルセデスのシミュレーター開発に起用されていた。メルセデスは、新しい排気レイアウトの作業を継続した。

    F1 マニクール若手ドライバーテスト 最終日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分16秒985 136
    2 ロドロフ・ゴンザレス フォース・インディア 1分18秒018 79
    3 ブレンドン・ハートレー メルセデスAMG 1分18秒671 87

    ブレンドン・ハートレー (メルセデスAMG)
    「今日、F1カーでの走行に戻ることは驚くべき感覚だったし、このチャンスを与えてくれたチームに感謝したい。午前中、トラックはかなりウェットだったので、少しタイムを失ってしまったけど、一旦乾いたあとは、主にハード側のタイアを使ってテストプログラムに取り組むことができた。チームと僕の両方にとって成功した一日だったし、天候にも関わらず、プログラムを完了することができた。自分のパフォーマンスには満足しているし、最後にF1カーをドライブしてから3年経ったけど、数周で以前のペースを発揮できたのは嬉しかった。経験にとても感謝しているし、今日チームと作業するのは本当に楽しかった」

  • F1 マニクール 若手ドライバーテスト:2日目の結果・コメント

    F1 マニクール 若手ドライバーテスト:2日目の結果・コメント

    F1若手ドライバーテストが12日(水)、フランスのマニクール・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムを記録したのは、ジュール・ビアンキ。初日はフェラーリでテストを実施したジュール・ビアンキは、この日フォース・インディアで走行。

    ジュール・ビアンキは、初日よりも1.5秒速い、1分16秒467というタイムを記録。

    このタイムは、2008年に最後のF1フランスGPでキミ・ライコネンが記録したポールタイムよりも100分の2秒遅いだけだった。

    2番手は、初日に引き続きW03をドライブしたサム・バード。トップから約1秒遅れとなる1分17秒482というタイムを記録した。

    新しいコアンダ・エキゾーストの評価を続けるメルセデスには、ミハエル・シューマッハがオブザーバーとして参加。サム・バードは、メルセデスのアップグレードについてミハエル・シューマッハと意見を交わしていた。

    フェラーリは、ダビデ・リゴンがテストを担当。空力作業と新しいフロントウイングでの走行を繰り返した。

    F1 マニクール若手ドライバーテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジュール・ビアンキ フォース・インディア 1分16秒467 117
    2 サム・バード メルセデスAMG 1分17秒482 125
    3 ダビデ・リゴン フェラーリ 1分17秒925 163

    ジュール・ビアンキ (フォース・インディア)
    「本当に楽しい一日だったし、こんなに多くのラップを走れて最高だ。チームとは金曜フリー走行で何度も一緒に作業をしているけれど、一日中マシンで過ごせば、もっと多くのことができるし、実際に限界を探っていくことができる。コントロールシステムをさらに理解するチャンスだったし、思い燃料と軽い燃料のマシンを両方経験できた。チームからはセットアップ作業を求められていたし、一日を通してラップタイムが改善させることができた。今日のマシンに乗った時間はとても貴重だし、シーズンの残り7戦でさらにチームを手助けすることができると思う」

    サム・バード (メルセデスAMG)
    「テストの2日目もとてもポジティブだった。達成したかったパフォーマンス・アイテムの評価を含め、予定していたプランはうまく完了させることができた。ここまでの結果には満足しているし、確認するための多くの情報があるので、マシンの改善に役立つことを願っている。今週、再びF1マシンを走らせ、開発プログラムを手伝うことは素晴らしい経験になった。このチャンスを与えてくれたチームに感謝したい」

    ダビデ・リゴン (フェラーリ)
    「マニクールには他のカテゴリーで2回来たことがあるけれど、ここでF1マシンをドライブするのは信じられない感覚だ! 最初はとても興奮していたけど、10周後には今日の忙しいプログラムに完了することに集中することができた。多くの周回を重ねることでマシンのなかでフィーリングが改善するチャンスを得られたし、シミュレーターでの作業と本物のマシンでトラックを走ることの違いも理解していくことができた。このトラックが技術的に完璧なことも役に立ったと思う」

  • F1 マニクール 若手ドライバーテスト:初日の結果・コメント

    F1 マニクール 若手ドライバーテスト:初日の結果・コメント

    F1若手ドライバーテストが11日(火)、フランスのマニクール・サーキットで初日を迎えた。

    マニクール・テストには、フェラーリ、メルセデスAMG、フォース・インディアの3チームが参加。

    トップタイムを記録したのは、フェラーリのテストを担当したジュール・ビアンキ。空力開発プログラムの一環として新しいフロントウイングをテストしたジュール・ビアンキは1分18秒070を記録。

    だが、ジュール・ビアンキは、メカニカルトラブルでシャトー・ドーでストップし、早めに走行を切り上げた。

    2番手タイムは、フォース・インディアのテストを担当したルイス・ラジア。64周を走行し、1分18秒535を記録。フォース・インディアは新しいフロントウイングをテスト。ルイス・ラジアは午後に高速シケインのイモラでスピンし、赤旗の原因となった。

    3番手タイムを記録したのはメルセデスのテストを担当したサム・バード。メルセデスは、新しいコアンダ・エキゾーストを公開し、注目集めた。

    明日のテストでは、ジュール・ビアンキがフォース・インディアのテストを担当。フェラーリはダビデ・リゴンがテストを引き継ぎ、メルセデスはサム・バードがテストを継続する。

    F1 マニクール若手ドライバーテスト 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分18秒070 87
    2 ルイス・ラジア フォース・インディア 1分18秒535 65
    3 サム・バード メルセデスAMG 1分19秒094 95

    ジュール・ビアンキ (フェラーリ)
    「今日はいろいろな空力コンポーネントを試した。マシンにとっては大きな進化ではないけど、レースの金曜日にすでに試していたもので、いくつかデータを確認するためにここに持ち込んだ。今年のクルマをドライブしたのは初めてだったので、経験を積むには素晴らしい機会だった。すぐに快適に感じられたし、ペースも良かったけれど、タイムを出したかったセッション終了間際に小さな電気系の問題が発生した。それ以外は本当にポジティブな一日だった。このサーキットを走るのは本当に好きだし、特にコース特性はテストに向きいていると思う」

    サム・バード (メルセデスAMG)
    「今日はとても生産的なテスト初日だったし、予定していたプログラムを全て完了できた。再びマシンに戻れて素晴らしい気分だったし、一瞬一瞬を楽しんだ。マニクールはF3マシンで走ったことがあったけど、今日F1マシンで走れたことは素晴らしい経験になったと思う。ここのレイアウトは素晴らしいし、スムーズだけど、かなりチャレンジングでもある。今日は多くのデータを収集できたので、今夜時間をかけて調べていく。明日もいい一日を過ごせることを楽しみにしている」

    ルイス・ラジア (フォース・インディア)
    「F1マシンでの時間を過ごすことは常に貴重だし、今日は本当に有益だった。チームのことを理解し、マシンに慣れるチャンスを得られた。一番のチャレンジはステアリングホイールにあるすべてのスイッチに慣れることだ。良い経験だったし、マシンのシステムは全て学習べたと思う。KERSも初めて体験できた。午前中はマシンにいくつか問題があったので、今日の走行の大半は午後だったんだけど、路面はラバーが載るとどんどん速くなっていく。午後の走行中にいくつか改善できたし、バランスの調整もうまくいった。チームとの仕事は本当に楽しかったし、今後もチャンスを得られることを願っている」

  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2012

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モンツァで勝つことは、僕のF1キャリアで最も素晴らしいの経験のひとつだ。この場所を本当に愛している。13歳のときからレースをするためにイタリアに来ているし、文化や食べ物、人々が本当に大好きなんだ。F1でスタートして以来、モンツァは常に勝ちたいレースのひとつだった。とても素晴らしい、歴史的なサーキットだし、偉大なドライバーは全員ここで勝っている。やっとそのリストに僕の名前を刻むことができた。本当に誇りに感じているけど、とても謙遜してもいる。僕たちのクルマは週末ずっと素晴らしかったし、問題なくもリラックしてグランプリを過ごせたのは嬉しかった。レースの大部分で一人で走っていたし、後ろとのギャップを管理しようとしていた。最後はクルージングしていたけど、セルジオ(ペレス)がフェルナンド(アロンソ)を抜いたと聞いて、2位とのクッションを保つためにちょっとだけプッシュしなければならなかった。ジェンソンにとってはとても不運なレースだった。そのとき僕たちは1位と2位を走っていたし、そのままフィニッシュできたらチームにとって素晴らしい結果だっただろう。今年のチャンピオンシップはかなり予測不可能だ。僕たちに良いクルマがあり、戦いの中にいられることをとても感謝している。カレンダーにはあと7レースある。今日は楽しむつもりだけど、今回の優勝はひとつのステップに過ぎない。明日からシンガポールのために再びスタートするつもりだ」

    2位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「とても楽しいレースだった。ペースがあったし、攻めることができた。とても懸命に働いてくれたチームのためにとても嬉しく思う。本当に良いチームだし、誇りに思っている。第1スティントは簡単ではなかったけど、戦略が正しかったのは確かだ。タイヤが突然落ちてしまうのと、戦略を変えなければならないことが心配だったので、チームと無線で頻繁に連絡を取っていた。それにタイヤがどれくらい速く温まるかもわからなかった。でも、順調にうまくいったし、戦略に必要な長さでステイアウトすることができた。第2スティントは本当に最大限で攻めたし、オーバイテイクしたドライバー達は全員フェアだったと言わなければならない。彼らは必要以上にスペースを残してはいなかったけど、それで常に十分だった。そうあるべきだ。モンツァでヨーロッパ初の表彰台を達成できたことをとても嬉しく思っている」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「チャンピオンシップのために完璧な日曜日だった。まるでハッピーエンドの映画のようだ。再び表彰台でフィニッシュできたし、ライバル3人がノーポイントだったので、追撃者とのリードを広げることができた。昨日の予選で問題がなければ、確実にポールからスタートできるチャンスがあったと確信したままだし、トラックで土曜日と同等の競争力があれば、それはシーズン終盤のためにとても重要になる。もっと少しレースに勝たなければならないし、順位表のリードを管理しなければならない。ここではベッテルをマークしなければならなかったけど、シンガポールでは現在2位のハミルトンから目を離さないことが重要だ。ベッテルと戦っているときにコースオフしたけど、そこからクルマはまともではなかった。砂利が跳ねるのは素晴らしいことではなかったけど、いずれにせよ数周後に彼をオーバーテイクすることができた。彼が受けたペナルティについてはコメントしたくないけど、彼がしたことは間違いなく限度を越えていた。僕のレースにとってオープニングラップがキーだった。数台を抜いた。キミ、ディ・レスタ、ミハエル。ほとんどすぐに6番手にいたし、より落ち着いてレースができた。モンツァでフェラーリのためにレースをして表彰台に上げるのは特別なことだ。ファンは特別なので、赤いクルマは走らせるのは違う。マラネロのクルマを走らせるチャンスのために数日間食べないように言われれば、彼らはそうするだろうし、それは世界中でのフェラーリに対する情熱を独特なものにしている」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「表彰台を願ってはいたけど、この結果には満足している。予想していたよりもタイヤデグラデーションが高かったし、金曜日グリープラクティスで確認していたのとはとても違っていた。タイヤがまだ機能していたときにマクラーレンのペースに匹敵できなかったのは残念だったけど、そのあと彼らよりも速くリアエンドのコントロールが失われていった。簡単なレースではなかった。終盤、ペレスがとても力強く迫ってきて、彼を防ぐためにできることはできなった。僕はチームのために働いていたし、フェルナンドを助けようとした。そうするべきことだ。必要なときはいつでもそうするつもりだ。2ストップ戦略がうまくいったとは思わない。データを見れば、明らかに1ストップより遅かった。チームにテレメトリーがなかったときは無線でずっと話していたし、全体的に見て、僕たちは可能な限りベストな方法で状況を管理できたと思う。今回のレースが僕の将来のなにかを変えるかどうかはわからないけど、もちろん、最も重要なことはこのような結果を続けて、高い集中力で働き、チームのためにベストを尽くすことだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「ドライバーズ選手権で3位になったのは良かったけど、フェルナンドに対して多くのポイントを失ったのは理想的ではない。難しい週末だった。僕たちは直線であまりに遅かったので他を抑えるのがとても難しかったし、DRSがあっても前のクルマをオーバーテイクするのは難しかった。僕たちは1ストップ戦略だったけど、タイヤは問題なかった。6〜7位を目指してレースに入っていたし、5位は今週末ここで成し遂げられる最大限の結果だと思う」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今日は楽しいレースだった。金曜日のパフォーマンスの後、密かに順位を上げられることを期待していたことは認めなければならないけどね。でも、第1スティントは難しかった。その後はすべてが本当にうまくいったし、ペースがあった。今日は上昇傾向をはっきりと示せたと思う。今日の午後は、ちょっとラップが足りなかったし、レースがもう少し長ければ、さらに上位を戦えたと思う。でも、全体的に今日は全てを引き出すことができた。これからもこの傾向を続けていく必要がある。チームの全員が懸命にそれに取り組んでいる」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「7位は最近のフィニッシュでは進歩だし、それについては満足しているけど、もっと多くのポテンシャルがあったと思う。第1スティントではオプションタイヤにまったくグリップがなかったし、それはQ3で問題があったとの同じセットだった。1回目のピットストップの後はとても良いペースがあったし、何度かファステストラップを記録して、いくつか素晴らしいオーバーテイクをして順位を上げることができた。レース週末で良いフィニッシュができて嬉しいし、2週間後のシンガポールも楽しみにしている」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今週末に入ったときは8位でも納得していたかもしれないけど、昨日の予選で示したペースを考えれば、レースに高い望みを抱いていたのは確かだ。スタートでは重い燃料に苦労したし、ミディアムタイヤであまりレースペースがなかった。ハードタイヤで走ったピットストップ後は状況は改善したし、レース終盤のレースはずっと強かった。でも、メルセデスを抑える術はなかったし、彼らは2ストップ戦略だったので僕たちよりも少しスピードがあった。ウィリアムズに対してリードを数ポイント広げられてたのは良かったけど、ザウバーは明らかに強いし、多くの人々を上回っていた。今週末をポジティブに捉えて、状況を分析し、シンガポールまでにレースペースを改善させたい」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「まず、セルジオおめでとう、よくやったね! チームにとって素晴らしい日となりました。自分のレースについて不満はないですが、なぜかペースがありませんでした。予選で使ったタイヤでスタートしたので、違う戦略でレースを戦いました。金曜日にロングランを走れていなかったので、どちらのコンパウンドも経験不足ではありました。今日は普通のレースだったので、なにか特別なこともありません」

    10位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「1ストップ戦略を働かせるのはとてもタフだったけど、僕たちはそれを成し遂げられたし、数台がリタイアを強いられたのもラッキーだった。今日ポイントを獲得できたのはチームの素晴らしい努力の賜物だ。今はマシンにもっと高いダウンフォースをつけて走れる今後のレースを楽しみにしている。僕たちにもっと適しているはずだ。今日を基にして、さらに多くのポイントをもたらしたい」