カテゴリー: F1レース結果

  • F1韓国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1韓国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1韓国GPのフリー走行2回目が12日(金)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが韓国でも強さをみせている。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1韓国GP フリー走行3回目は、明日13日(土)の11時から行われる。

    F1韓国GP フリー走行2回目 結果

    F1韓国GP フリー走行2回目 結果

  • F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1 第16戦 韓国GPのフリー走行1回目が12日(金)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

    今年で3回目の開催となるF1韓国GP。ピレリは、今年も最も軟かいスーパーソフトとソフトタイヤを選択。路面のグリップは低く、低速コーナーも多いコース特性により、タイヤ戦略が鍵を握るレースとなる。

    トップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1韓国GP フリー走行2回目は、このあと14時から行われる。

    F1韓国GP フリー走行1回目 結果

    F1韓国GP フリー走行1回目

  • F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしい週末だった。昨日の予選は完璧だったし、今日も完璧だった。クルマのバランスも最高だった。ピットストップでもほとんど何も変えなかった。全てがうまくいっているみたいだったからね。本当にハッピーだよ。メンバーもすごく頑張ってくれた。ここでは大きなアップグレードはなかったのだけれども、うまくいったみたいでバランスも良かった。それが今日の結果に繋がった。アロンソは残念だった。誰も望まないことだし、次のレースで僕たちに起きてもおかしくないことだ。今年はアップダウンが激しくて、状況はあっという間に変わってしまう。僕たちも一歩一歩慎重に進んでいく必要がある」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいレースだった! ほぼ2年ぶりに表彰台に戻れたことは素晴らしいことだし、本当に感情が高まっている。タフな2年間だった。100万くらいことが心に浮かんだし、中には悪いものもあったけど、やっと満足できるよ! 精神的にも、そして僕の将来にとっても重要な結果だ。少なくとも僕はそう思っている! キャリア初期の頃から知っている大好きなトラックで表彰台に戻れたことはさらに嬉しい。最も辛い時に最高のことが起きることもある。今、一番に感謝したいのは、家族と妻と息子だ。このレースは、残りシーズンに対するモチベーションをさらに高めてくれる。フェルナンドはとても気の毒に感じる。今日は二人とも表彰台に立てると確信していたからね。昨日のQ2の出来事によって良い位置からスタートできないことは確実だった。良いスタートをして、最初のコーナーのカオスを無事に切り抜けた後はすぐにペースが良いと感じたし、バトンと小林についていけるとわかった。素晴らしい戦略のおかげでピットストップで彼らを抜くことができたし、さらにハードタイヤでも僕のペースに競争力があることはすぐにわかった。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、競争力のあるマシンを用意してくれた。週末、唯一難かった場面は、まだ理由はわかっていないが、Q2の2回目の走行だ… 残りあと5戦なので、これから韓国のレースに集中しなければならない。まだ何が起きるかわからない」

    3位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「まだ実感もないし信じられないですけど、鈴鹿でF1で初めての表彰台を獲得しました!! 最高のレースでした。ペースが良くなかった金曜日から、僕たちはこの結果を得るために仕事をしてきました。ザウバーF1チームは素晴らしいリカバリーをしてくれました。3番グリッドからスタートできたのは大きな助けだったし、僕のなかには金曜日のロングランでレースに向けてしっかりとした自信がありました。チームは今年素晴らしいクルマを作ってくれました。それはチームメイトの表彰台フィニッシュを見てもはっきりしています。僕も手が届きそうでしたけれど、いつも運に見放されていました。この表彰台は本当に意味あるものですし、ようやく獲得できました。ここから少しは楽になるかもしれませんね。最後のスティントはすごく長くて、ジェンソン(バトン)が僕よりもフレッシュなタイヤで迫ってきていました。最後はリヤタイヤの状態が非常に悪くて、ひどいオーバーステアが出ていました。それでも僕は表彰台フィニッシュのためにプッシュするしかなかったです。このまま彼を抑えきれると思ったのは唯一オーバーテイクのチャンスがあるメインストレートを通過して、最終ラップに入ってからです。それからファンのみんなが手を振ってくれているのが見えました。すごく大事な結果だし、声援を贈ってくれた日本のファンのみなさんに本当に感謝しています」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「4位は悪い結果ではない。特に8番手からスタートしたことを考えればね。第1スティントでは3番手を走行していたけど、後から考えれば1回目のピットストップをあれほど早めたのは失敗だったかもしれない。(小林)可夢偉と僕はトロ・ロッソの後ろでタイムをロスしてしまったし、それでフェリペ(・マッサ)とのタイム差がちょっと開いてしまった。彼は新品のタイヤセットでスタートしたので、それが大きな違いになった。長く走ることができるし、スピードを維持することができるので、1回目ピットストップの後に僕たち二人の前に出ることができた。終盤はプッシュできたし、可夢偉との差を縮めていくことができた。でも、彼は最後のタイヤセットをとてもうまく管理した。彼に近づくことはできたけど、DRSゾーンに入る唯一の方法は、シケインでブレーキをかなり遅らせることだった。毎回試みたけど、ロックして膨らんでしまった。それでも、この結果は悪くない。多くのポイントを獲得することができた。今日は優勝を狙えるペースがなかった」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ジェンソン、おめでとう。彼は週末を通して良い走りをした。そして、今日は僕たち二人でチームのためにまずまずのポイントを獲得できた。スタートでトラブルを避けることができたのはとても幸運だった。コースを外れるマシンが多かったので、クルマがダメージを受けないよう集中していた。レース全体でできるだけ激しくプッシュした。第1スティントではちょっと苦労した。アンダーステアが酷かったけど、しばらくすると再びクルマが曲がるようになった。それ以降の感覚はとても良かったし、プッシュすることができた。でも、結果に影響を与えるには遅すぎた。今回は僕の週末ではなかった。予選がよければ、僕たちはもっと良い結果を出すことができる。来週の韓国ではそれが目標になるだろう。今から楽しみにしている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「6位は望んでいた結果ではないけど、残念ながら今日の僕たちにはうまくやるためのスピードがなかった。スタートはとてもタイトだった。すぐにフェルナンド(アロンソ)と並び、彼がさらに左により続けたので行き場所がなくなった。そこでタイムを失ってしまったし、2回目のピットストップもベストではなかった。全体的にかなり難しいレースだった。良かったことは、まだチャンピオンシップ争いに留まるためになんとかポイントを獲得できたことだ」

    7位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「レース前に7位でフィニッシュできると教えられていたら、すぐにそれを持ち去っていただろう。なので、今日の結果にはとても満足している。素晴らしいスタートが切れたし、何台ものクルマを抜いて、ターン1のトラブルを避けることができた。1周目の終わりまでにすでに僕は8番手を走っていたし、結果的に僕たちには良いペースがあった。レースを通してクルマの感覚は力強かった。バランスは素晴らしかったし、ルイスとキミを追いかけて彼らにプレッシャーをかけることができた。終盤に彼らは次第に離れていったし、最後はマルドナドを抑えることに専念した。また7位を獲得できた。メカニックにとってタフな週末だったのでチームにふさわしい結果だし、チャンピオンシップにとて重要な6ポイントだ」

    8位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕にとって良いレースだった。クルマには素晴らしいペースがあったし、非常に一貫性があった。でも、特に終盤はオーバーテイクが難しいことがわかった。前のマシン勢よりも速かったと感じているけど、トラックの特性によってギャップを縮めるのは難しい。ポイントに戻ることができたし、満足している。次のレースにむけて大きな自信を与えてくれた」

    9位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートで何が起きたのか見えなかったのだけれども、僕に当たったのはグロージャンだったことを確認した。僕たちはどの週末もリザルトのために戦っているのに、これでは仕方がない。ああ、フラストレーションを感じるよ。今日は上位の選手が何人か被害を被っているからね。その後は1ストップ戦略に切り替えて、プッシュし続けた。ギブアップしなかったことが、この結果に繋がったんだ。ギヤがリバースに入ってしまったこともあったし、他のクルマに追いつく前にセイフティーカー導入になってしまったのに、5位に8秒遅れでフィニッシュできたんだからね。韓国でまた取り戻すよ」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「波乱に満ちたレースだった。スタート直後、ちょっと行き詰った。もっと駆動を求めてギアを上げたけど、ヒュルケンベルグにポジションを奪われてしまった。事故によってセーフティカーが出た後、なんとか順位をいくつか上げることができた。前の前でアロンソがスピンするのが見えた。相当な数が事故に巻き込まれる寸前だったし、危機一髪だった。なんとかそれをうまく逃れてターン3でグロージャンを追い抜いた。そこからはかなり良いレースができたし、第1スティントではマルドナドについていけたけど、彼を追い抜くことはできなかった。最後の2つのスティントは良かったし、異なる戦略を採っていたウェバーとバトルしていた。終了間際にはミハエルを抑えていた。バトルに勝利できたことは本当に嬉しい。遅いクルマで戦っているときは常にタフだけど、ピットウォールからDRSゾーンで守るためのKERSの使い方について良いアドバイスがあって、なんとかそれを成し遂げることができた。チームとしての作業レートは改善しているし、自分のプレッシャーを受けたなかでの走りにとても満足している。後ろに7度の世界チャンピオンがいるなんて毎回ではないし、彼があと数レースしかないことを考えれば、彼とバトルを僕のスクラップブックに入れられて良かったよ!」

    関連:F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

    F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

    F1日本GPの決勝レースが7日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終始、危なげないレースで今シーズン3勝目を挙げた。2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、2年ぶりとなる表彰台を獲得。そして、3位には小林可夢偉(ザウバー)がF1初表彰台を獲得!

    3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、4位に入ったジェンソン・バトンと戦略を含めてラストラップまで激しいバトルを繰り広げ、日本人ドライバーとしては2004年F1アメリカGPの佐藤琢磨、鈴鹿では1990年の鈴木亜久里以来となる22年ぶり表彰台を獲得した。

    F1 日本GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    3 14 小林可夢偉 ザウバー
    4 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    9 2 マーク・ウェバー レッドブル
    10 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    14 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    15 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    16 24 ティモ・グロック マルシャ
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    19 10 ロマン・グロージャン ロータス
      25 シャルル・ピック マルシャ
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー
      5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG

    ファステスト:1分35秒774 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最初の走行でタイムが出せて良かったよ。その後にイエローフラッグが出たからね。クルマのバランスも最高だったし、今日は路面もうまくつかめような気がしていたんだ。どのセッションも1回のアタックだけで十分だった。こんなことは珍しいけれども、クルマが思い通りに動いてくれると、ここは走るのが本当に楽しいコースなんだよ。特に燃料が軽くて、タイヤが新しいとね。本当に特別なんだ。第1セクターでタイムロスしていたので昨日の夜はハッピーじゃなかったのだけど、自分の過ちに気づいたので、今日のプラクティスではすぐに上手くいったよ。何で、これまでの鈴鹿で、それをやらなかったのかと思った。人は学び続けるんだね。明日はおもしろくなる。ここはタイヤへの負担が大きいので、ポジションをキープするには努力が必要だ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり充実したセッションだった。最初からQ3は良くなると思っていたんだけれども、少ない燃料と新しいタイヤだと、ここは最高なんだ。1回目のアタックもヘアピン以外は結構満足していた。セバスチャンにはコンマ数秒劣っていたけれども、彼は素晴らしい予選ラップを走っていたので「フェアプレー」だと思った。最終的には、ふたりともとても良い戦いができた。おかげで、明日のレースは有利なポジションからスタートできる。ファクトリーのみんなの努力が報われる結果だ。でも、メインは明日だからね。ポイントが勝ち取れるのは明日だ」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「良い予選セッションだった。Q3ラップの感覚は良かった。僕たちは昨日のオーバーテイクを狙った非常にローダウンフォースのセットアップからクルマはかなり改善させた。今日のためにそれを取り除いて、クルマにはより満足している。でも、ギアボックスペナルティによって後方からスタートするのは残念だ。DRSが導入されはしたけど、ここはオーバーテイクは決して簡単ではない。それに実際、今年DRSゾーンが短縮されたのはかなり驚きだった。でも、ここでレースをするのは大好きだ。明日の全員の戦略がまだ見えない。タイヤのグレイニングとブリスターがかなり多かったからね。状況はまだあまり予測はできない。僕にとってチャンピオンシップの望みが薄いことはわかっているけど、日本の観客の前でうまくやりたい。勝利を目指すつもりだ」

    4位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日は最大限の力を引き出せたと思うので満足しています。最後のアタックは黄旗が出ていたので、バックオフしたし、DRSもスイッチオフしたので、少しタイムをロスしていました。金曜日から大きくクルマを改善してくれたチームに本当に感謝しています。新しいパーツは最初はちょっと手こずっていましたが、きちんと機能させられるようになりました。セッティングにいくつか手を加えたあと、クルマの速さが戻ってきました。このスタート位置からだと表彰台をかけて戦えるチャンスがあるし、僕のF1キャリアで最初の表彰台を母国日本のファンの皆さんの前で獲得できればまさに夢のようです。そのためにもまずいいスタートを決めなければならないし、フロントロウからスタートしてアクシデントに巻き込まれた今年のスパよりも運がほしいですね」

    5位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「昨日のセッションは2つともトリッキーだったので、2台ともQ3に進めたことは十分なリカバリーだ。予選がとてもタフになることはわかっていたし、第1セクターをもっときれいに走れていれば、もう1つ順位は高かったかもしれない。でも、今日は上位勢があまりに速かった。現時点で僕たちはちょっとダウンフォースが不足しているけど、今夜いくつか小さな調整をして、正しい戦略がを立てられれば、明日は多くのポイントを持ち去れると思う」

    6位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「Q3での最後の走行は完璧ではなかったけど、それでも悪くはなかった。今日、このような力強い予選結果を達成できてチームのためにとても嬉しく思う。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。金曜日の最初は本当にペースが不足していたからね。力強く、スピーディなリカバリーだったし、明日のレースではまた表彰台を争えると自信を持っている」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「不運に腹を立てているという以外になんて言えばいい? ターン14の進入という最悪のタイミングでイエローフラッグが出た。そこまでのラップは素晴らしかったし、今日の4番手タイムを記録するあらゆる可能性があった。3番グリッドからスタートできるはずだった。そこから完全に異なるイメージのレースができたはずだったけど、起こったことは受け入れなければならない。今日は不運だったので、明日は運が向いてくれるだろうね! 先頭のレッドブルのようにとても強いライバルに立ち向かうことになるし、後ろにはマクラーレンもいるので、トラックの両側に注意していなければならない。難しい日曜日になると予想している。一番の目標はフィニッシュすることだ。信頼性が重要だし、多くのポイントを持ち帰らなければならない。昨日と比較してクウrマにいくつか変更を施したけど、変更に確信が持てなかったので、FP3後にセッティグを元に戻した。通常、フライングラップでの僕たちのパフォーマスよりもレースペースの方がいいことを考えれば、正直、明日は今日よりも楽観的に考えている。実際にそうなることを願っている」

    8位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「スピンしてしまった。良いラップだったし、プッシュしていた。ちょっと攻めすぎたかもしれない。クルマの感覚はここまでの週末でベストだったので残念だ。クルマが明日も良ければ、前進できるはずだ。どうなるか様子をみてみよう」

    9位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日の予選セッションは、今シーズンで最も期待外れなセッションだった。正直、セットアップを間違った方向に持っていってしまったし、最終的にあまりにアンダーステアが多かった。予選までクルマの感覚は週末ずっと素晴らしかったけど、それを今日の午後に生かすことができなかった。結果として、そこからベストを引き出すことができなかった。でも、ジェンソンはクルマ自体がかなり良いことを示していた。彼は今日素晴らしい仕事をしていたし、昨日のロングランのペースも悪くなかった。なので、明日のレースで何が起こるかはわからない。苦しい戦いになるだろうけど、今のセットアップで最大限にプッシュするつもりだし、うまくタイヤを管理して、前のクルマを何台かオーバーテイクできることを願っている。明日はできる限り多くのポイントを獲得したい」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「午前中の事故でスタッフ達は僕のクルマを修理するために懸命に作業していたので、予選にむけてのビルドアップはかなり激しかった。大きなインパクトではなかったけど、角度が不運だったし、修理しなければならない部分がたくさんあった。Q1でタイムを記録するために十分な時間で僕を送り出してくれたスタッフを心から称賛したい。クルマの感覚はすぐに良かったし、常に目標としているQ3に進出することができた。僕たちはタイヤをセーブするという戦略的な決断をしたのでタイムは記録しなかった。それは明日の戦略の幅を広げてくれる。特にギアボックス交換で僕が5グリッド降格ペナルティを受けることはわかっていたからね。戦略がうまく働けば、明日ポイントを獲得するチャンスはまだある」

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    ・小林可夢偉、3番グリッドスタートが確定 (F1日本GP)
    ・セバスチャン・ベッテル、ペナルティを免れポール確定 (F1日本GP)
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    ・ジェンソン・バトン、ギアボック交換で5グリッド降格 (F1日本GP)
    ・ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格
    ・ジャン・エリック・ベルニュ、3グリッド降格ペナルティ (F1日本GP)
    ・ミハエル・シューマッハ、F1日本GPで10グリッド降格ペナルティ
    ・F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GPの予選が6日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは、鈴鹿で4年連続のポールポジション獲得となった。

    2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q3に進出して4番手で予選を終了。予選Q3でキミ・ライコネンのコースオフによる黄旗中のタイムアタックとの見方があるが、ジェンソン・バトンが5グリッド降格ペナルティを受けるため、現状では小林可夢偉は3番グリッドからレースをスタートすることになる。

    F1日本GP 決勝レースは、明日7日(日)の15時から行われる。

    2012年 F1 日本GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒608 1分31秒501 1分30秒839
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒951 1分31秒950 1分31秒090
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒077 1分31秒772 1分31秒290
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分32秒042 1分31秒886 1分31秒700
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分32秒029 1分31秒988 1分31秒898
    6 セルジオ・ペレス ザウバー 1分32秒147 1分32秒169 1分32秒022
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒459 1分31秒833 1分32秒114
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分32秒221 1分31秒826 1分32秒208
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒061 1分32秒121 1分32秒327
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分32秒828 1分32秒272  
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒946 1分32秒293  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分32秒898 1分32秒327  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分33秒349 1分32秒469  
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒834 1分32秒512  
    15 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分33秒015 1分32秒625  
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分33秒059 1分32秒954  
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒370 1分33秒368  
    18 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分33秒504    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分34秒657    
    20 ティモ・グロック マルシャ 1分35秒213    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分35秒385    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分35秒429    
    23 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒432    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分36秒734    
  • F1日本GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1日本GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1日本GPのフリー走行3回目が6日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、セバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、予選を前にレッドブルが順調な仕上がりを見せた。3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は6番手タイムでセッションを終えた。

    F1日本GP 予選は、このあと14時から行われる。

    F1日本GP フリー走行3回目 結果

    F1日本GP フリー走行3回目

  • F1日本GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1日本GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1日本GPのフリー走行2回目が5日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は13番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1日本GP フリー走行3回目は、明日6日(土)の11時から行われる。

    F1日本GP フリー走行2回目 結果

    F1日本GP フリー走行2回目 結果

  • F1日本GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2012年 F1 第15戦 日本GPのフリー走行1回目が5日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

    ミハエル・シューマッハの引退発表というニュースから一夜明け、F1日本GPがいよいよ開幕した。

    トップタイムを記録したのはジェンソン・バトン。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、マクラーレン勢が好調な滑り出しを見せた。3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は6番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1日本GP フリー走行2回目は、この後14時から行われる。

    F1日本GP フリー走行1回目 結果

    F1日本GP フリー走行1回目 結果

  • F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ。レースに関しては、ルイスがリタイアしたのは彼にとって残念だった。僕も前にその立場を経験しているので気持ちはわかる。僕たちはタイトなバトルになっていたと思う。ハード側のタイヤの感覚はとても良かったし、ペースもあった。今日ここで勝ててとても良かったと思う。今後数戦がタフになるのはわかっているけど、それがチャレンジだ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「表彰台に戻れて嬉しいよ。残りのレース全てを1位または2位でフィニッシュできたら完璧だね。第1スティントは周りのクルマよりも長く走れていたので優勝のチャンスがあるとさえ考えていた。でも、そのあとハード側のタイヤにかなり苦戦するとは思ってもいなかったし、アドバンテージは消えてしまった。第2スティントは良かったけど、ハード側のタイヤの感覚は(ソフト側のタイヤほど)あまり良くなかった。実際、最後の10周でのバランスは良くなかった。まだわずかにドライバーズ選手権に勝つチャンスはあるけど、現時点では自分のレースを楽しむだけだ。僕たちのクルマは鈴鹿で競争力があると思うし、チームとしてもとても良い仕事をしている。もちろん、ルイスのクルマに信頼性問題が発生したことは残念だ。解決しなければならない。特に僕たちはそれ以外のすべてのエリアで優れた仕事をしているからね。信頼性問題を解決することができれば、残りの6レース全てで優勝を争えるチャンスはあると思う」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「最終的にはうまくいったけど、このようなレースを続けていくわけでにはいかない。過去2レースで起こったように、常にライバルがリタイアするわけではないし、僕たちのパフォーマンスがトップからほぼ1秒遅れていた昨日のような予選セッションをシーズンの最後まで続けることはできない。トラック上ではチームの素晴らしい作業のおかげで少ないミスもしくはノーミスでなんとか僕たちの持っているものを最大限に生かすことができている。僕たちが今の順位にいるのはそれだけだ。今日、3〜4人のライバルより優位に立てたのはポジティブなことだ。おそらく、今回は僕たちにとって最も難しいサーキットだった。韓国やアブダビも部分的に似たような特性があるけど、そこにたどり着くまでにクルマを改善する方法を見つられることを願っている。スタートはシーズンでベストとは言えなかったけど、幸運にもすぐにディ・レスタからポジションを取り返すことができた。1回目のピットストプ直後はトラフィックにぶつかってしまったけど、タイヤがあまりに悪化し始めていると感じたので、ピットインすることにした。ソフトタイヤの方が競争力があったけど、2回目のピットストップ後にセーフティカーが入った。それはバトンとベッテルに有利だった。リスタート直前に上位の2人が衝突しかけた。ステアリングホイールでセッティグを変更していたときだったので数メートル失ってしまった。その時点で再びピットストップする必要があるかどうかはまだわからなかったけど、2回目のセーフティカーで何人かのドライバーがピットインしたので、最終ステージでタイヤデグラデーションに苦しむかどうかわからなかったけど、僕たちはステイアウトすることに決めた。でも、そうはならなかったし、快適に表彰台にたどり着くことができた。肉体的にとてもタフなレースだったし、シーズン全体で最も疲れたよ。このような暑さと湿気のなかでの300キロはとてもストレスを感じるね」

    4位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「4位は素晴らしいチームリザルトだし、僕のここまでのF1で最高の一日だ。良い予選をして、激しいレースをした。いくつかのリタイアに助けられたけど、最終スティントで僕たちに素晴らしいペースがあることを示すことができたのは確かだ。セーフティカーがそれほど僕のレースに影響したとは思わないし、その都度クリーンなリスタートをして、ポジションを守ることができた。最終ステージではアロンソにとても近づいていたけど、表彰台のために実際に彼にチャレンジするペースはなかった。チャンピオンシップを戦うために必要な結果だし、いつものように頑張ってくれたガレージのスタッフに心から“ありがろう”と言いたい」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は久しぶりにすべてがうまくいったように感じているよ! 10番手スタートで5位フィニッシュはかなり良い結果だし、自分とチームのために多くのポイントを獲得できて満足している。2台のロータスの前に留まることができたのも嬉しいね。レース前には予想していなかったことだ。良いスタートと力強い最終スティントを走れたので、昨日の予選で新品タイヤを温存したことが正しい戦略だったことを証明できた。チームに感謝したいし、今日もレース中に正しい判断をしてくれた。今は日本と新しいパッケージをさらに改善させる機会を楽しみにしている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「予選での結果後、今日のレースはそれほど悪くはなかったけど、もう少しうまくやれるチャンスはあったと思う。表彰台を争うには十分な速さがなかったけど、1回目のセーフティカーは助けにならなかったし、あれがなければ順位を上げられたかもしれない。僕たちは明らかにミハエル(シューマッハ)とニコ(ロズベルグ)より速かったけど、レースの大部分で彼らの後ろに引っかかってしまった。フラストレーションを感じたよ。ここはオーバーテイクがとても難しいし、追い抜くにはピットストップや誰かがミスをするのに頼らなければならない。僕はまだドライバーズ選手権で3位だし、次のレースでは上位のマシン勢と戦うためにいくつか改善を持ち込む。日本では前進を果たして、それを生かせることを願っている」
    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「タフなレースだったけど、最終的に悪い結果ではなかった。良いスタートができたし、かなり密集していた最初の数コーナーでなんとかポジションを守ることができた。その間ずっとクルマの感覚はかなり良かった。僕たちのパフォーマンスは週末の開始時に予想していたよりもずっと良かった。もちろん、キミにはポジションを譲った。レース終盤、彼は僕よりも速かったし、彼を抑えることに意味はなかった。ドライバーとして誰かを先に行かせるのは決して簡単なことではない。それがチームメイトだったとしてもね。でも、このような状況で僕たちはインテリジェンスでいる必要がある。木の目標はペース面できるだけキミに近づくことだし、今日はそれを達成できた。週末の難しいスタートの後、今回の結果に満足していいと思う」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とてもタフで難しいレースだった。1コーナーでの出来事は悔やまれるね。パンクしなければ、フェルナンドのもっと近くでフィニッシュできたはずだし、それは両方のチャンピオンシップにとって重要なことだったからね。ピットインした後はやれることはあまりなかった。タイヤを出来るだけ長く持たせるのと同時に、出来るだけ速く走ることが目標だった。幸運にも2度のセーフティカーで再び集団がまとまったけど、スーパーソフトであんなに長い最終ステイントを走ることになるとは思ってもいなかった。今日の2012のパフォーマンスはここ2日間で見たものとは非常に異なっていた。違うクルマを運転しているようだったよ! レース終盤でも順位を上げるためにプッシュすることができたし、ラスト2周にタイヤがほぼなくなって始めてクルマをホームに持ち帰るということに考えが変わった。セナの動き? 規約はとても明白だと思うし、お互いを尊重しなければならないと思う。すでに彼に並んでいたし、彼は僕にスペースを残さなければならなかったけど、そうではなく彼はウォールに僕を押し出した。マクラーレンとレッドブルはとても強いけど、今日の結果はチームにとってそれごど悪くはなかったと思う。フェルナンドはなんとか多くのポイントをもたらした。もちろん、特に予選で僕たちはパフォーマンスを改善させなければならない」

    9位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「再びポイント圏内に戻れて本当に嬉しい。これは、僕たちが夏休み以降、シーズン後半戦のために本当に良いスタートを切れたことを示している。僕たちは常にポイントを獲得できているわけではないけど、ここ数レースはポイントを戦っていた。それについては満足している。ちょっとセーフティカーに助けられたけど、そのあと後ろのドライバー達と戦わなければならなかったし、9位には本当に満足している。終盤のマーク(ウェバー)との戦いは楽しかった。その前にマッサを抑えることはできなかったけどね。最後はほとんどミラーは見ていなかったけど、フラッグまでずっとラップタイムを維持することに集中していた」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略も問題なかったけど、2回目のセーフティカーは本当に痛かったし、隊列の後ろに下がってしまった。ここでタイヤをケアしながら戦うのはちょっと大変なことだ。残念だ。セバスチャンがチームに多くのポイントをもたらしてくれたので、僕は次の数レースに期待している。鈴鹿は好きだから楽しみにしている」