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  • F1 アブダビ 若手ドライバーテスト:初日の結果・コメント

    F1 アブダビ 若手ドライバーテスト:初日の結果・コメント

    F1若手ドライバーテストが6日(火)、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで初日を迎えた。

    アブダビ・テストには、レッドブル、マクラーレン、ザウバー、ロータス、トロ・ロッソ、ケータハムの6チームが参加。

    トップタイムを記録したのは、午前中のマクラーレンのテストを担当したケビン・マグヌッセン。2番手でレッドブルのテストに参加したアントニオ・フェリックス・ダ・コスタに0.066秒差となる1分42秒651というタイムをマークした。

    マクラーレンは、午後からゲイリー・パフェットがテストを引き継ぎ、3番手タイムを記録した。

    4番手にはフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンでザウバーから参加したロビン・フラインス。フラインスは、ザウバーとの長期契約が噂されている。

    5番手にはニコラス・プロスト(ロータス)、6番手にはルイス・ラジア(トロ・ロッソ)が続いた。

    ケータハムは、ギド・ヴァン・デル・ガルデがテストを担当。空力開発に専念した。

    F1 アブダビ若手ドライバーテスト 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒651 40
    2 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ レッドブル 1分42秒717 79
    3 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分43秒407 44
    4 ロビン・フラインス ザウバー 1分43秒755 78
    5 ニコラス・プロスト ロータス 1分44秒194 55
    6 ルイス・ラジア トロ・ロッソ 1分44秒691 67
    7 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分45秒936 57

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ (レッドブル)
    「実際のサーキットできとんとしたタイヤを履いて、きとんしたテストでRB8をドライブするのは今回が初めてだった。ワオ!走る前はちょっと心配していたかもれいないけど、ペダルもステアリングホイールもいつもの場所にある。特にステアリングホイールのボタンなど、学ぶことがたくさんあった。全てを完全に快適にかんじられるようになるには1回か2回の走行が必要だったけど、良い一日を過ごせたと思う」

    ロビン・フラインス (ザウバー)
    「ハードワークだったよ! 最初だけじゃなくて、突然それを感じたんだ。特にブレーキはね。今は本当に疲れたし、もっと体力をつけていななければならないこともわかった。午前中は、マシンやステアリングホイールに慣れるためにインストレーションラップを数周走るところからスタートしたけど、簡単ではなかった。午後はタイヤを理解するのが難しいってことに気づいた。これまでミシュランタイヤしか履いたことがなかったし、ピレリのミディアムとソフトのコンパウンドは1周走っただけでは難しかった。もっと慎重に扱わななければ駄目になってしまうと感じた。学ぶことが多いのは明らかだ。ソフトタイヤを装着して記録した最速ラップではミスを犯してしまったので、あれ以上は出せなかった。チームはずっと素晴らしい仕事をしてくれたし、彼らに感謝したい」

    ニコラス・プロスト (ロータス)
    「F1マシンは今回が初体験だった。以前、R30をドライブしたことはあるけど、もう2年落ちのマシンだし、タイヤは別のものだったので、今日の経験とはだいぶ違う。もちろん、とても満足しているし、マシンには感銘を受けた。R30から大幅な前進を遂げている。僕としては、まさにテストドライバーの一日という感じだった、いろいろなパーツを試した。作業ではハードタイヤしか履いていないので、ペースは良くは見えないだろうけど、データは分析しているし、キミ(ライコネン)やロマン(グロージャン)のテレメトリーと僕のを比較してもいる。いくつかのコーナーでちょっと逃しているのは確かだけど、それ以外はかなりいい感じだ。初日としては本当にポジティブだった思うし、チームから求められた仕事はできたので本当にいい一日だったと思う」

    ルイス・ラジア (トロ・ロッソ)
    「今日はトロ・ロッソとの初めての仕事を楽しんだ。トッラクは2010年と2011年に走っているのでよく知っている。午前宙はチームが作業したがっていたテストアイテムがたくさんあったし、午後はもう少しマシンのベースラインを確立させることを考えながら作業した。タイヤ冠しては、ピレリがGP2に供給しているタイヤとかなり似通っているようだったので、比較的わかりやすかった。ステアリングホイールにはたくさんのボタンがあるけど、マシンに乗る前に慣れる時間があったのですぐにコツをつかめた。マシンにトラブルはなかったし、全体的には良い一日だった。たくさんの周回数を走れた」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
    「今日の出来には満足している。主に空力パフォーマンスの作業に取り組み、午前と午後のセッションを通してセンサーやさまざまなメカニカル機材を装着して走った。それらを最大限に引き出すには一貫して走りをしなければならなかった。速さを求めるのではなく、慎重に走らなければならなかった。チームも今日僕がやったことに満足してくれていると思う。相当な周回数を走ったけど体力的には問題ないと感じている。アブダビでのFP1セッションは短縮されてしまったので、トラック上できとんとした時間を走れて良かったし、僕にとって大事なのはチームとの関係を築きあげていくことだ。もう少し微調整すれば、もうちょっと自分のドライビングスタイルに合ったセットアップにできると思うけど、明日もいくつかセットアップオプションを試せるし、パーツや空力プログラムのテストも続けていく予定だ」

  • F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「チームのため、そして自分のためにもとても嬉しい。レース中は何が起きるか決してわからないものだ。セーフティカーにとってトリッキーにしなったけど、今年は何回も似たようなレースがあった。今日はしっかりと僕たちのスピードを生かせるサーキットだった。最後、僕たちは最速ではなかったかもしれないけど、勝つための十分な速さと一貫性があった。チームにとって素晴らしかった。シーズン後半は難しいレースもあったので、勝利に戻ってれてファンタスティックだ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末の展開には満足している。セバスチャンが最後尾になったことでギャップをもっと縮めるチャンスだったのは事実だけど、僕たちのパフォーマンスとグリッドポジションは今回のグランプリでポイントを失う可能性もあった。繰り返しになるけど、彼らの方がマシンは速い。でも、僕たちの方が優秀なチームだ。全員、持っている武器で戦っている。魔法の杖でも振らない限り、僕たちのマシンが最速になることはないだろうけど、チームの正確性で彼らのパフォーマンに反撃するつもりだ。シミュレーションでは4位から6位の間だったけど、僕たちは2位でフィニッシュした。なので、今回もパーフェクト以上のレースだったと思うし、スタートからフィニシュまで全力を尽くした。もちろん、予想外のリタイアが多かったし、2回のセーフティカーピリオドは僕たちにとって有利なタイミングではなかったけど、それは僕たちにはどうしようもなりことだ。とにかく自分たちのレースに集中しなければならなかったし、今日はそれができた。これから全員にとって新しサーキットであるオースティンに向かう。シミュレーターで少し味わってみたけど、トラックはまた別物だ。良い結果を残して、アメリカのような重要な国で良いショーをしたい。今夜はグラスに水が半分しかないと考えるのではなく、むしろまだ半分もあると考えて眠ることにする。僕たちが成し遂げたこと、トラックでのメカニックの仕事、クルマを調整するために頑張ってくれたエンジニアを誇りに思うべきだ。スタートからフィニッシュまで戦った。最初はマルドナド、次にジェンソン、そして最後はキミに追いつこうと頑張った。1周も気を緩めることはできなかった。今年一番のレースか? まだ残っているからね…」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちにとって今日は良いレースだった。フェラーリとフェルナンドにとってはビッグチャンスだったけど、僕たちはそうさせなかった。今日は何よりもそれがとても楽しかった。かなり早い段階でブルーノと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまった。理想的なことではなかったけど、続けることができたし、それほど大きなロスではなかった。でも、そのあとのセーフティカー中、しっかりと注意を払えていなかったかもしれない。タイヤを温めていたらダニエルがスローダウンしていて驚いた。右に動くしかなく、DRSボードにヒットして、フロントウイングにダメージを負ってしまった。13番手からピットインしなければならず、またフィールド最後尾から巻き返さなければならない最悪のタイミングし、もう一度全てをやらなければならなかった。最終的に3位表彰台でフィニッシュできて最高だ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「キミ、おめでとう。彼は口数は少ないけど、レーシングがすべてという男だ。今日の優勝にはふさわしい。僕に関しては、かなり楽しいレースだった。マーク(ウェバー)、セバスチャン(ベッテル)、パストール・マルドナド(マルドナド)とのバトルは特に楽しかった。でも、残念ながら、今日はトップと戦うだけのペースがマシンになかった。マシンは金曜日とは全く違う感じだった。グリップを見つけることができなかったし、とても奇妙だった。最終的にセバスチャンを抑えることができなかった。彼は僕よりも新しいオプション(タイヤ)を履いていたので、彼が新しいオプションから引き出しているのと同じトラクションを僕の古いプライムから引き出すのは不可能だった。ルイスのリタイヤによって、僕たちはコンストラクターズ選手権でフェラーリに多くのポイントを与えてしまった。とても残念だけど、残り2戦で取り戻したい」

    5位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日は1回目のセーフティカー後にKERSを失い、表彰台でフィニッシュするチャンスを逃してしまった。クルマにもっと多くの力があったのは確かだ。ペースは良かったし、序盤はキミとのギャップを縮めていた。それでも、今日は多くのポイントを獲得できたし、素晴らしいレースだった。チーム内にとても高いモチベーションを感じている。これからも上位にクルマを維持する必要があるし、残り2レースを楽しみにしている」

    6位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常に厳しいレースでしたが、チームのために8点を獲ることができて本当にうれしいです。これで残り2レースでのコンストラクターズ選手権5位争いがエキサイティングになりました。残念ながら今日のレースではクルマの100%の力を使えませんでした。ダウンシフトにトラブルがあって、KERSをきちんと充電できなかったので、KERSのフルブーストを使うことができなかったです。それ以外ではうまくいったレースでした。僕自身いいスタートが切れたし、チームも、戦略、ピットストップのタイミング、そしてピットストップの作業すべてでいい仕事をしてくれました」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとっては難しいレースだった。特に予想以上にデグラデーションが多かったソフトタイヤに苦戦した。金曜日にはロングランはずっと良さそうだった。2日前と比べて何が変わってしまったのか理解しなければならない。バランスにも問題があった。高速コーナーではアンダーステア、低速コーナーはオーバーステアだった。ウェバーとの戦いは重要な瞬間だった。レースの重要な場面で多くのポジションを失ってしまったからね。彼が僕をアウト側から抜こうとしたときに接触した。その後、彼はシケインをカットしてコースに戻ってきたので、彼にヒットするのを避けるためにスピンを喫してしまった。少なくとも小林の前ではフィニッシュできたはずなので残念だ。いずれにせよ、コンストラクターズ選手権にとって重要なポイントを持ち帰れたし、マクラーレンに対するリードも広げられた。次のレースでは僕もフェルナンドがここで搭載していたテクニカルアップデートを得られるので、マシンのパフォーマンスがさらに向上させられることを願っている。でも、トラック特性がパワーバランスを変えてしまうのも事実だ。ここではレッドブル以外にマクラーレンとロータスがかなり強かったけど、他の場所でも同じようになるかはわからない」

    8位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「とてもタフな週末だったけど、最終的な風味はスイートだった。良いスタートをしてターン1のために良いポジションに自分を置けたけど、そのあと数台がもつれて、僕にヒットしてきた。再びゼロからスタートしなければならなかったけど、冷静さを保つことができた。多くのことが起こったけど、必要なときに良いペースがあったし、チームのために堅実にポイントを獲得することができた。そのために僕たちはここにいるわけだし、決して諦めなかった。オースティンとブラジルでの最後の2レースにむけて良いエネルギーとフィーリングがある」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「かなり忙しないレースだったけど、レース展開を考えれば、ポイントを獲得できて満足している。ターン1で何が起こったのかはわからない。スタートは良かったし、ニコの前にいたけど、コーナーの出口ですぐにパンクしていることに気付いた。それで多くの順位を失ってしまったけど、1回目のセーフティカーが戦いに戻してくれた。もうピットストップせずにフィニッシュするつもりだったし、5番手までポジションを挙げていたけど、2回目のセーフティカーが入ったときにチームは新品タイヤに交換するために僕を呼び込んだ。最終段階でのペースは強かったし、トロ・ロッソ勢の前に出ることができた。でも、セナの前に出ることはできなかった。彼はマッサのDRSゾーンに入っていたので、仕掛けることができなかったし、9位を受け入れるしかなかった」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「スタートは良かったけど、直後に事故を避けなければならなかった。最初のペースはかなり良かった。僕は大半の人と同じようにオプションを履いていたけど、プライムを履いていたシューマッハについていくことができた。でも、彼を追い越すために十分に近づくことができなかった。そのあとのプライムを履いた第2スティントでは十分に速いスピードがあると感じられなかったし、ブレーキにちょっと苦しんでいた。2回目のセーフティカーが入ったときに再びピットインしたけど、良い判断だった。最初は1ストップを考えていたんだけど、新品のオプションでよりフレッシュなタイヤだったので、終盤に良いペースを発揮することができた。10位にはかなり満足している。レース序盤はポイントを期待していなかったけど、最後まで諦めずに戦い続けた。最終ラップでシューマッハが再び迫ってきたけど、なんとか彼を抑えることができた。セーフティカー中の僕の後ろにいたベッテルの件? ミラーは見ていたし、彼がポリスチレンのボードにぶつかるのが見えたけど、何が起こっていたのかはわからない」

  • F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

    F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

    F1アブダビGPの決勝レースが4日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    クラッシュや接触の多い波乱のレースとなったF1アブダビGP。優勝はロータスのキミ・ライコネン。

    4番グリッドから素晴らしいスタートで2位に順位をあげたキミ・ライコネンは、21周目にトップのルイス・ハミルトン(マクラーレン)がリタイアしたことでトップに浮上。

    途中のセーフティカーにもうまく対応し、F1復帰後初勝利を挙げた。キミ・ライコネンの優勝は、2009年のF1ベルギーGP以来。新生ロータスにとっては初優勝となった。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。3位には予選失格処分となりピットレーンからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続き、チャンピオンシップで10ポイントのリードを保った。

    小林可夢偉(ザウバー)は、波乱の多いレースで粘り強い走りをみせ、見事6位でフィニッシュした。

    F1 アブダビGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 9 キミ・ライコネン ロータス
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    6 14 小林可夢偉 ザウバー
    7 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    9 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    12 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    14 24 ティモ・グロック マルシャ
    15 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    16 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      25 シャルル・ピック マルシャ
      10 ロマン・グロージャン ロータス
      2 マーク・ウェバー レッドブル
      4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
      12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア

    ファステスト:1分43秒964 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「このコンマ3秒のおまけはファミリーのおかげだ! 僕たちのクルマはここで信じられないくらいうまく働いている。僕たちの空力パッケージは本当にこのトラックに合っている。セットアップは完璧だったし、予選で全てが完璧にまとまった。ラップの感覚は本当に素晴らしかった。とっても楽しかった。このトラックは大好きだ! それでも僕は現実的だ。明日のレースはタフになるだろう。スタートが非常に重要なので、クラッチを完全に作動させられるかはチームにかかっている。僕たちのレースペースはとても強いけど、それはレッドブル勢も同じだ。特にDRSゾーンが2つあるので、先行するのはタフになるだろう。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのために本当に上位でフィニッシュしたい。明日は持っている全てを出し尽くすつもりだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良い予選ができて嬉しいし、クルマにも満足できた。午後から夜にかけて路面温度は移り変わっていたので、クルマのパフォーマンスに注意しなければならないものだけど、3つのセッション全てで快適に感じていたし、良い勢いが得られた。マクラーレンは強かったけど、僕たちは良いポジションにいるし、そこから良いレースができると思う」

    ※3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3での3番手は十分な成果だけど、最後のラップでもう少しうまくやれたはずだ。最後のアタックラップの最終セクターで少しミスをしてしまったけど、それでも3番手は良かった。最後、何が問題だったかはわからないけど、クルマのスイッチを切るように言われた」

    4位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「難しいセッションだった。特にQ2は10番手ギリギリだったけど、マシンにポテンシャルがあるのはわかっていた。Q3でのバランスは素晴らしかったし、僕たちが再び強さを取り戻せたことに満足している。週末ずっと僕たちは競争力を示していたと思うし、予選では最善を尽くすことができた。チーム、そして自分のために本当に嬉しく思うし、明日のレースを楽しみにしている。僕たちにとってポイントはとても重要なので、全力でプッシュするつもりだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「いい予選だった。週末ずっとクルマの感覚は最高とは言えなかったけど、前回のレースからクルマのセットアップを変えないことに決めた。最終的に予選でサーキットがここまででクルマのベストなところまで来てくれたので正しい選択だった。明日は全力を尽くす。レッドブル勢の後ろにつけるように良いスタートを決めて、そのあとどうなるか様子をみてみたい」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「こんなに後方からスタートするはずじゃなかった。週末ずっとクルマにはかなり満足していたけど、何らかの理由で予選でペースを見つけることができなかった。なぜだかはわからない。僕たちのクルマがここでとても速いのは明らかだ。ルイスはかなりのマージンを築いてポールを獲得した。なので、もっとタイムを見つけられるはずだ。6番手スタートはレースをより難しくするだろうけど、オーバーテイクのための2つの良いDRSゾーンがあるので、たくさんのオーバーテイクができることを期待し地得る。それに僕たちのレースペースは週末ずっといい感じだったので、まだ楽観的に感じている」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「3つのフリープラクティスセッションの全てで僕たちはずっとこのあたりのポジションにいたので、Q3により多くを望むのはあまりに楽観的だっただろう。5〜8番手くらいを想定していたし、それが僕たちがいる位置だ。Q2とQ3の間もほぼ同じタイムだったし、これ以上は無理だった。クルマのパフォーマンスを最後の一滴まで絞り出せたので、今日僕たちが成し遂げた仕事には満足している。ここに持ち込んだアップデートはパフォーマンスを改善させているけど、他もなにもせずにソファーでテレビを見ながらくつろいでいたわけではない…通常、土曜日は最も苦しむ日だけど、日曜日はいつも状況は良くなる。今回もそうなることを願いたい。タイヤのタレがとても小さいことで、戦略の選択肢や順位を上げるチャンスはかなり限られている。残り3レースでベッテルよりも14ポイント多く獲得しなければならないのはわかっているし、それが僕たちの唯一の目標だ」

    8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「8番手が目標だったし、そのポジションを達成できたので、今日の予選はうまくいったと思う。フェラーリとロータスより前なので良いステップだと思うし、今週末はセットアップ作業でいくつか改善を果たすことができた。今日、予選セッションの直前にブレーキの問題をフィックスさせるために素晴らしい仕事をして、クルマを時間内に準備してくれたメカニックに感謝したい。明日順位を上げるのは簡単な仕事ではないけど、レースでどのような結果を達成できるか楽しみにしている」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「少なくとも今夜までは、かなり難しく複雑な週末なのは確かだ。もう少し上位、少なくとも上位3列のグリドでスタートできることを願っていた。Q3では、利用できる新品のオプションが1セットしかなかったこともあり、チームメイトと異なるプログラムを実行することを選んだ。振り返ってみれば、ベストなチョイスではなかったと言えるかもしれないけど、後になって気づくのは簡単なことだ。ここに持ち込んだ全てのアップデートを得ているわけではない。もちろん、好ましいことではないけど、フェルナンドの結果を見れば、差はなさそうだ。最後のラップではコーナーでオーバーステアが出て100分の数秒が犠牲になってしまった。8番手になれたかもしれないけど、あまり違いはなかっただろう。正直、今日はこれ以上は難しかったと思う。明日に期待しているし、伝統的な僕たちの長所であるレースペースのおかげで、いくつか順位を上げられると思う。このサーキットは特定のクルマに適しているように思う。マクラーレンはここ3レースでは今回のような速さはなかったけど、ここでハミルトンは本当にスムーズにポールを獲得したからね」

    10位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日はそれほど良い予選ラップではなかったし、10番手は僕たちが望むグリッドではない。Q3での最後の走行はグリップがなくてあまりペースを見い出すことができなかった。それまでクルマの感覚は良かったし、それ以外の予選セッションではいい感じだった。なのでレースではやらなければならない作業がたくさんあるし、自分とクルマからもっと引き出せる部分はあると思う」

    ※セバスチャン・ベッテル、予選失格で最後尾スタート
    ※F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1アブダビGP 予選が3日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)。ルイス・ハミルトンのポールポジションは今シーズン7度目。

    2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、予選Q2で敗退して16番手だった。

    2012年 F1 アブダビGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分41秒497 1分40秒901 1分40秒630
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分41秒933 1分41秒277 1分40秒978
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒160 1分41秒511 1分41秒073
    4 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分41秒981 1分41秒907 1分41秒226
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分42秒222 1分41秒532 1分41秒260
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分42秒342 1分41秒873 1分41秒290
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒939 1分41秒514 1分41秒582
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分41秒926 1分41秒698 1分41秒603
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒974 1分41秒846 1分41秒723
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒046 1分41秒620 1分41秒778
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分42秒579 1分42秒019  
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分42秒624 1分42秒084  
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分42秒572 1分42秒218  
    14 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分42秒735 1分42秒289  
    15 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分43秒298 1分42秒330  
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分43秒582 1分42秒606  
    17 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分43秒280 1分42秒765  
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分44秒058    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分44秒956    
    20 シャルル・ピック マルシャ 1分45秒089    
    21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分45秒151    
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分45秒426    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分45秒766    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分46秒382    
  • F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目が3日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。2番手には同じくマクラーレンのジェンソン・バトン、3番手にはセッションの大半をガレージで過ごしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1アブダビGP 予選は、このあと22時(現地時間17時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行3回目 結果

    F1アブダビGP フリー走行3回目

  • F1アブダビGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アブダビGPのフリー走行2回目が2日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目は、予選が行われる時間と同じ17時(現地時間)から開始。セッション途中で日が沈み、トラックは照明で照らされた。

    トップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、16番手で2回目のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は、明日3日(土)の日本時間19時(現地時間14時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行2回目 結果

    F1アブダビGP フリー走行2回目 結果

  • F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1 第18戦 アブダビGPのフリー走行1回目が2日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    トワイライトレースとして開催されるF1アブダビGP。フリー走行1回目は、日中の現地時間13時から行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレン勢が好調なスタートを切った。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、このあと日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行1回目 結果

    F1アブダビGP フリー走行1回目 結果

  • F1 インドGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 インドGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 AIRTEL INDIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的に僕たちにとって非常に良いレースだったし、結果には満足している。良いスタートができたし、マークの方がスタートが良くてターン1では接近していたけど、ターン3からうまく立ち上がることができて、前に出ることができた。ギャップを広げることができたし、それが重要だった。ソフトタイヤでの感覚はとても良かったし、競争力があった。思っていたよりも長くステイアウトすることさえできたけど、どこかの段階でカバーしなければならないものだ。今日、マクラーレンとフェラーリはハードタイヤで速かったので、彼らとのギャップを築くことが重要だった。最後のクルマからちょっと火花が見えたけど、今週末は多くのクルマが火花を出していたのを見ていたし、僕たちも彼らに加わったね。僕たちにとって素晴らしい一日だったし、重要なステップだった」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「レッドブル勢と戦うことができたけど、現時点では僕たちはまだ勝てるクルマを持っていない。今年もう一度、レースでは予選よりも状況がずっといいというアロンソがいたね。素晴らしいスタート、素晴らしい1周目、優れたトップスピード、正しいタイヤマネジメント、60周の各レースラップを120%で走っての2位だ。全てのレースと同じように自分達にできることをやった。チャンピオンシップが終わって、僕たちが優勝した場合、誰も他のミスによるものだとは言えないだろう。僕たちは常に最大限で戦ってきたからね。アブダビにはいくつかアップデートを持ち込む。すでにあるポイント差を縮めて行くにはそれが重要になるので、前進できることを期待しよう。手に入れられるポイントは75ポイントある。僕たち全員が、特に土曜日のパフォーマンスを改善させなければならないことは承知しているけど、僕はまだ楽観的だ。今回がシーズンの僕のベストパフォーマンスだったかはわからないし、そのような判断をするのはいつだって難しい。バレンシアやモンツァでのパフォーマンスができることを願っているけど、今回のレースはスタートからフィニッシュまでプッシュしたし、以前のレースと比較してオーバーテイクでよりリスクを冒したかもしれない。今日は、スタート後すぐにマクラーレンのスリップストリームに入って彼らを攻撃した。彼らは彼ら自身の間でも戦っていたし、僕のことを忘れていたのかもしれない。少なくとも彼らの一台を追い抜くことができた。そのあと数周後にバトンもオーバーテイクすることができたけど、その数ラップでタイムを失ってしまい、レッドブルの2台にちょっとギャップを広げられてしまった。第2スティントではウェバーをオーバーテイクするのに彼のKERSの問題を最大限に生かすことができた。何が起こるかわからないということが再びわかったし、レースは常に長く、難しいものだ…」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「管理しなければならないKERSの問題があった。それがクルマにどのように影響するか、ストレートでそのパワーだけでなく、ブレーキバランスなどへの影響を観ている人々が理解するのは難しいかもしれない。スタッフはKERSをリカバリーさせるために手伝おうとしてくれたし、無線で話をしていた。その上、1ストップのレースは常に右フロントがロックする可能性がある。フロントはとても重要だし、労わる必要がある。それがちょっとリズムに影響することがあるけど、出来る限りクールなままでいようとしていた。全体的に時部の走りにはかなり満足している。もっと上位でフィニッシュできたはずだけど、今日のような日もあるさ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「どうしてスタートがあれほど良くなかったのかまだ理解できていない。順位を失って、後ろのドライバーから攻撃を受けるようになってしまった。1周目は主にジェンソンと衝突しないことに集中していた。そのあとフェルナンド(アロンソ)が右側のミラーに見えた。彼はかなり後ろから僕のスリップストリームに入ってきた。たとえ僕がもっと良いスタートができたとしても、特に第1スティントでは前のドライバー達はちょっと速かっただろう。第1スティントでダウンシフトに問題が出始めて、左手ではなく右手でギアを落とすように変更しなければならなかった。それでチームはピットストップでステアリングホイールを交換することに決めた。レース中にステアリングホイールを交換してのは初めてだ。以前にバルセロナでのテストでやったことはあるけど、レースでやったことはなかった。それでも、スタッフ達は大きなプレッシャーのなかで素晴らしい速さでそれをやり遂げてくれたので、彼ら全員に『よくやった』と言いたい。クルマが停止する前にステアリングホイールを外してクルマの外に投げたした。チームは新しいステアリングホイールを装着し、僕は1速に入れてピットを離れた。全てでは3秒ちょっとで行われた。終盤のラップでマーク(ウェバー)を追い詰めようとしたけど、その時には遅すぎたし、彼は僕が真剣にチャレンジを開始するにはあまりに速かった。でも、僕は決して諦めなかったし、まさに最終コーナーまで彼を捕えられるかもしれないと思っていた。でも、最終的にはそうはならなかった。それでも今日は楽しかった。最後にここまでプッシュしたレースは思い出せない。とても激しかったし、長い間、まさに限界まで攻めていた。素晴らしい感覚だった。実際、このような戦いができることは素晴らしいことだ。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのスタッフ全員を誇りに思うし、本当に素晴らしいレースだった」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レースのスタートが僕のハイライトだったね。ルイスとフェルナンドと僕との間はほんの数ミリだった。こんなスタートは初めてだ。信じられないくらいハードな戦いだったし、僕たちの誰も接触しなかった。とても接近していたし、かなりタイトだったけど、とてもクリーンだった。残りのレースも同じように楽しくなかったのは残念だよ! 第1スティントはかなり期待外れだった。他のドライバーよりもオプション(タイヤ)に苦労していたように思うし、後ろのドライバーを抑えることができなかった。そのあと予想よりも早めにピットストップをして、ハードタイヤの方が良いバランスを見つけられたけど、ロマン(グロージャン)の後ろで身動きが取れず、多くのタイムを失ってしまった。でも、最終ラップにファステストラップを記録できたのは素晴らしいことだし、来週末のアブダビで生かせる多くのポテンシャルがあると思う」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「スタートからフィニッシュまでとてもタフな戦いだった。およそ20ラップ後、ピットウォールから燃料をセーブしなければならないと伝えられたので、レースの半分以上で前回で走ることができなかった。キミがずっと僕に接近していたので、それが簡単なことではなかったことは納得してもらえると思う。望んでいた結果ではなかったけど、それでもコンストラクターズ選手権のために重要なポイントだ。FP2で大事な時間が犠牲になってしまったし、それで主にパッケージを最適化させることができなかっただ。ピットストップ後のキミとのバトル? なんとか前でピットレーンから出ることができたけど、ターン3で彼を先に行かせた。彼はまだ非常に接近していたし、ストレートでDRSを使いたかったからね。彼もそのことに気付いていたと思うけど、それには遅すぎたし、アドバンテージを得て、なんとか追い抜くことができた。これからアブダビに向かう。美しいテーマパークがあるし、フェラーリにとって第2のホームレースだ。クルマにもっと多くのアップデートが持ち込まれるし、今回の6位よりも良い結果を獲得できることを期待している」

    7位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はクルマはとても良かったけど、ストレートで追い抜くことができなかったので、どうすることもできなかった。かなり期待外れだったけど、そういうものだ。昨日、予選のために選んだセットアップで自分達をこのようなポジションに置いたわけだし、今日はその代償を払った。スピードはあったけど、適切な場所ではなかったし、誰かの後ろにいるときにできることは多くなかった。次のレースではもう少しスマートにやることができて、もっと多くの選手権ポイントを獲得するために僕たちのレーススピードを使えることを期待している。

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の結果はとても嬉しいし、8位は最大限の結果だと思う。素晴らしいチームパフォーマンスだったし、今日僕たちが成し遂げたものに満足している。最高のスタートとはいかなかったけど、1周目はうまくいったし、バックストレートでロズベルグ、ターン4の進入でマルドナドをオーバーテイクすることができた。レース中盤はクリーンエアーで走っていてかなり孤独だったけど、終盤はグロージャンがかなり接近してきて、ハードにプッシュしてきた。でも、プレッシャーに負けることはなかったし、彼を抑え続けることができた。僕たちは1ストップ戦略をうまく働かせることができた。今日はグランドスタンドのチームへのサポートを本当に感じることができたし、彼らのためにポイントを獲れたことは素晴らしいことだ」

    9位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「12番手からスタートして9位でフィニッシュできたのは悪くはないけど、さらに良い結果を出せたはずだ。そうはいっても、自分自身、僕のエンジニア、ピットストップ中のクルーに関しては良いレースができたと思っている。あらゆる手を尽くすことができたと思う。全員が100%で働いていたけど、今日は直線でスピードが不足していて、オーバーテイクをするには不可能だった。全ラップでプッシュしていた。90分の予選のようだった。クルマから最高のパフォーマンスを引き出すために全力を尽くせたのでとても満足している」

    10位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「僕たちにはレースで強いクルマがあったし、昨日の期待外れな予選のあとポイントを獲得できたことので、今日のパフォーマンスには満足している。とても似たようなペースのクルマと戦っていたので楽しいレースだったし、しっかりオーバーテイクを仕掛けなければならなかった。なので、とても満足している。今週末、クルマの感覚はかなり良くなっていたので、より多くの自信を持って次のレースに挑める」

  • F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

    F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

    F1インドGPの決勝レースが28日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今週末、全てのセッションでトップに立っているセバスチャン・ベッテルは、スタートから一度もリードラップを譲ることなくトップを独走。4連勝を達成してチャンピオンシップのリードを13ポイントまで広げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

    F1 インドGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 9 キミ・ライコネン ロータス
    8 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 10 ロマン・グロージャン ロータス
    10 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    11 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    14 14 小林可夢偉 ザウバー
    15 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    16 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 25 シャルル・ピック マルシャ
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー

    ファステスト:1分28秒203 / ジェンソン・バトン (マクラーレン)