カテゴリー: F1レース結果

  • F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1最終戦ブラジルGPのフリー走行1回目が23日(金)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    2012年のF1もついに最終戦。セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソのタイトル争い、また各チームのコンストラクターズを賭けた戦いなど、最終戦まで目が離せない展開となっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    タイトル奪還を狙うフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は5番手タイムで終えている。

    直前にザウバーのシート喪失が決定した小林可夢偉は、12番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1ブラジルGP フリー走行2回目は、このあと日本時間25時(現地時間14時)から行われる。

    F1ブラジルGP フリー走行1回目 結果

    F1ブラジルGP フリー走行1回目 結果

  • F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「とても誇らしいし、物凄く嬉しい。インラップで叫び過ぎてあまり声が出ないんだ。かっこ悪いよね! レース中にレッドブル2台をオーバーテイクできたのは最高だった。今日はバックマーカーが重要な役割を果たしたし、やっと僕に有利に働いてくれた。これまでトラフィックを抜けるときにボロが出てしまっていたけど、今日はやっと僕に有利になった。セブ(・ベッテル)はバックマーカーで遅れていたときにチャンスを掴まなければならないとわかった。だから、エンジンの回転数を最大限あげて、狂ったようにプッシュした。バックストレートでアウトサイドに行ったけど、セブがドアを閉めたので、インサイドに動いたら、彼が近づいてきた。僕はとてもラッキーだった。とても接近していた。今日のセブと僕の違い? 僕の方が多くを望んでいたと思う。それに尽きるね!。2007年の前回のアメリカGPで優勝しているので、戻って来て、また優勝して、しかもこのように素晴らしい観客の前で勝てたことは、とても特別な気持ちだ。モナコ、シルバーストン、モントリオール、スパ、モンツァなど、独特のグランプリはいくつかある。今はこのサーキットもそのリストに加えることができるね。すでに世界で最高のレーストラックのひとつだ。トップ3に入るかもしれない。好調のうちにシーズンを終えるのは素晴らしい感覚だ。同じレベルのパフォーマンスで来週のブラジルに臨みたいね。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最後の2レースで優勝したいね」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「チームが3年連続でコンストラクターズ・チャンピオンに輝いたことについては本当に嬉しい。今年は大変な年だったけれども、チームは本当に良く頑張ってくれた。最高のチームなので、チャンピオンシップ優勝は当然だと思う。もちろん、マークも僕もずっとプッシュしてきた。今日、マークがフィニッシュできなかったのは残念だった。とても良いレースで、僕たちも全力を尽くしたが、残念ながらタイミング悪く渋滞に遭遇してルイスとの差が狭まってしまった。彼はこのチャンスを上手く利用した。僕はイン側を守ろうとしたけれども、彼の方がストレートのスピードが速かったんだ。このポジションには納得しているよ。ルイスは正々堂々と戦って僕らに勝った。今日はスピードがあることを証明することができた。次のレースも全力で戦う」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「とりわけ難しい週末の最後に予想外の表彰台だった。僕たちにはレッドブルやマクラーレンに対抗できるペースはなかったし、ベッテルに対して3ポイントしか失わなかったのは素晴らしいプレゼントだ。もっと悪くなる可能性はあったけど、今は最後まで可能性を持ってブラジルのサンパウロに向かえる。理論的にチャンスはそれほど大きくないし、25%くらいかもしれないけど、心の底ではそれ以上に感じている。インテルラゴスでは何が起こるかわからないし、信頼性がどれくらい重要かが再びわかったよね? 雨になる可能性があるし、ウェットでのレースはとてもリスキーだけど、僕たちに失うものがないのは確かだ。もちろん、ドライで普通のレースになれば、レッドブルが全員の前にいて、僕たちは3〜4列目になることは想像できるので、未知の要因があればあるほど、僕たちにとっては好都合だ。フェリペのギアボックス交換に関する決定? チームの決定を誇りに思う。特にそれが正しかったことが証明されたからね。このような環境で誰もが同じことを言えるとは思わない…スタートはとても良かったし、1コーナーもうまくいった。実際、シーズン後半、僕たちは最初の数100メートルで多くの順位を上げている。そのあとも表彰台を獲得するためのペースは十分にあったけど、上位と2人と戦うペースはなかった。ピットストップは完璧ではなかったし、今シーズンで初めてかもしれない。次の日曜日は完璧なピットストップを目指す。実際は全部のレースで目指しているけどね! フェリペは週末ずっと素晴らしかったし、3つの予選セッションの全てで僕よりも速かった。僕たちは非常に強いライバルに直面しているので、インテルラゴスでも彼に今回のような良い状態を必要としている。勝ちたいなら、チームとして団結する必要がある!」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとって、今回の結果は優勝のようなものだ。シーズンのベストレースなのは間違いない。今は11番手からスタートしたことに満足していると言えるよ! 今朝、5グリッド降格だと伝えられたときは、喜ばしいことだったとは言えないけど、チームとチームメイトを助けるためにそれを受け入れた。多くのドライバーが同じことをするとは思わないけど、僕は正直な人間だし、常にチームのために出来る限りのことをしていきたい。スタートで3つ順位を上げることができたけど、そのあと膨らんでしまい、いくつか失ってしまった。その後は力強いペースがあったし、トラックの様々なポイントでうまく仕掛けることができた。同時に2台捕えることさえできた。今日は最善を尽くせたと思う。ベッテルやハミルトンと戦えたとは思わない。このトラックを走るのは本当に楽しかった。素晴らしいファンがいるし、雰囲気もとてもいい。大好きなサーキットだとは言えないかもしれないけど、好きなサーキットのひとつだ。これから僕のホームレース、インテルラゴスに向かう。表彰台や優勝でシーズンを終えられたら素晴らしいだろう。確かなことは、チームが目標を達成することを助けるためにやれることは全てやるということだ。今日はフェルナンドの前でフィニッシュできたかもしれないけど、チャンピオンシップの状況はよくわかっているし、僕のキャリアを通してやってきたように、フェラーリのために正しいことをしている」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レーストラックの汚れた側からスタートするのはとても大変だった。1周目の終わりには15位になっていた。だから、5位は僕たちにできた最高の結果かもしれない。今日の午後はとても楽しかったし、最後まで多くの良いバトルができた。たくさんのアクションとたくさんのオーバーテイクがあった。そのほとんどがとてもクリーンだったので、見てる人にもよかった。でも、もちろん、5位は望んでいた結果ではなかった。でも、クルマは本当によく機能していたし、グリッド順位が良ければ、優勝争いができたはずだ。それでも、ルイスとボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチーム全員におめでとうと言いたい。大勢のとても熱心なアメリカのファンの前でレースができて素晴らしかった。彼らは本当に楽しんでいるように見えた。ここに到着するまでは、良いショーになるだろうとわかっていたし、その通りになったと思う。最後までアクションとサスペンスがあったし、それはまさに素晴らしいスポーツのスペクタクルに必要なことだ。ついにアメリカがF1を受け入れてくれたことを本当に願っている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「オーケーだったけど、僕たちにとってあまり楽な一日ではなかった。スタートが悪かったし、そのあと2コーナーでフォース・インディアと接触して、いくつか順位を失った。クルマは大丈夫だったし、他を何台か追い抜くことができた。残念ながら、曇ったときにタイヤが冷えすぎて働くなくなり、ジェンソンに抜かれてしまった。基本的にタイヤをウインドウに入れられるか次第のレースだった。僕はまだチャンピオンシップ3位だし、最後までこのポジションを維持するために全力を尽くしていく」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「悪いレースではなかったけど、7周目にスピンしてしまったのは悔しかった。スタートは良かったし、1周目もうまくいった。レースも良かった。かなりうまくリカバーして7位でフィニッシュできたし、最後にキミと戦うことができたのはポジティブな兆候だ。全力でプッシュしたし、チームのために多くのポイントをもたらせたので満足している」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「またタフなレースだったけど、たくさんの良いバトルができて、再び4ポイントを獲得できたので、とても満足している。クルマから最大限を絞り出せたと思うし、結果には満足すべきだと思う。最初の数周はとても力強そうだったけど、10周目からタイヤが駄目になっていった。ハードタイヤに交換してそれほど競争力がなかったので、ポイント圏内に留まるために懸命にプッシュした。最後の数周はウィリアムズの二人から大きなプレッシャーを受けていたし、彼らはセクター1でとても速かったので簡単ではなかった。彼らにはDRSのアドバンテージがあったし、抑え続けるのは簡単ではなかった。かなりの戦いだったけど、なんとか前に留まることができた」

    9位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日のレースを終え、チームのため、ベネズエラのファンのため、そして自分自身のために満足している。ここがF1にとって最高のレース会場のひとつになっていくことを願っている。1周目に膨らんでしまい、ずっと順位を争わなければならなくなってしまったけど、良いレースができて楽しかったし、僕たちはコンペティティブだった。序盤に多くの順位を失ってしまったけど、うまくリカバーすることができた。最終ラップではヒュルケンベルグと戦っていたけど、順位を得るには時間が足りなかった。ブラジルでの最終戦を楽しみにしているし、そこで再び戦う準備はできている」

    10位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「残念ながら、グリッドの汚れた側でのスタートによってレースの序盤が損なわれてしまったし、1コーナーの進入はかなり厄介だった。でも、僕たちには良いペースがあったし、必要なときにオーバーテイクすることができた。残念ながら、ヒュルケンベルグの後ろでピットから出てしまったし、フラストレーションが溜まった。彼は毎周ターン11の立ち上がりで速くてオーバーテイクすることができなかったし、タイヤにダメージを負って、パストールにまとめて捕えられてしまった。パストールが来ていたのはわかっていたし、チームのためにポイントが必要だったのでドアを閉めるつもりはなかった。全体的にかなり難しいレースだったけど、2台でのポイント獲得を目指していたので良かった」

  • F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝、タイトル決定は持ち越し

    F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝、タイトル決定は持ち越し

    F1アメリカGPの決勝レースが18日(日)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(マクラーレン)。43周目にポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)を仕留めて首位に立ち、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの初代ウィナーに輝いた。

    タイトルに王手をかけてF1アメリカGPを迎えたセバスチャン・ベッテルは2位でフィニッシュ。タイトルの行方はフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の結果に委ねられたが、そのアロンソは3位でフィニッシュ。ポイント差は13ポイントとなり、タイトル争いは最終戦ブラジルGPに持ち越された。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

    今回の結果により、レッドブルは3年連続となるコンストラクターズタイトルを獲得した。

    F1 アメリカGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 10 ロマン・グロージャン ロータス
    8 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    10 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    14 14 小林可夢偉 ザウバー
    15 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    16 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 24 ティモ・グロック マルシャ
    20 25 シャルル・ピック マルシャ
    21 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    22 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      2 マーク・ウェバー レッドブル
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分39秒347 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「グリッドのクリーンな側のポールからスタートできることになって良かった。週末の展開に合わせて多くのことを引き出すために最初ののセッションからクルマの感覚を掴むことが重要だった。結果には満足しているし、明日を楽しみにしている。クルマの感覚は素晴らしい。チャンピオンシップに関しては、自分たちのことに集中して、最高の結果を出していく必要がある。他のドライバーがどこにいるかを気にしてもどうにもならない。それが僕たちが集中しなければならないことだ。今日は自分たちの仕事をすることができたけど、まだ誰もポイントを取ってはいない」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今週末はほぼ限界を越えてプッシュするつもりでここに来た。そのアプローチは予選でうまくいったように思う。全てを出すことができた。2連続で速いラップをした。2周目に“バンカー”を挟んだけど、失うものは何もなかったし、ほぼ限界まで攻めた。本当にギリギリだったけど、クルマはうまくそれに対処していたと思う。最終コーナーのエントリーでちょっとタイムを稼げたけど、立ち上がりでそれを失ってしまった。その最後コーナーを除けば、全てのコーナーを完璧に走れたと思う。明日に目を向ければ、ターン1はとてもワイドだし、ドライバーにとってポジソションを得るチャンスも失うチャンスもある。僕のグリッドの側はオフラインなのでちょっと汚れているので、内側のドライバーがスタートで少なくともポジションを維持するチャンスが得られるように、当局がトラックのその側を綺麗にしてくれることを願っている」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕たち全員がグリッドの左側と右側のグリップの差をちょっと心配していた。P3後に何度かスタート練習ができたのは重要だったし、少し均一になったと思う。予選中はフィールドが落ち着かなかったけど、タイヤにトリッキーな場所だし、それが今日のテーマだった。3番手に満足している。明日の戦略は比較的単純なものになりそうだけど、初めてのレースだし、必要ならいつでも柔軟に動けるように準備しておく必要がある」

    4位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「9番手からのスタートになるけど、それがレースだ。スタッフは、FP3と予選の間にギアボックスを交換するために物凄い仕事をしてくれた。本当にタイトな時間だった。でも、ペナルティがあっても僕たちはまだトップ10内にいるので良い結果だ」。ギアボックスの問題を除けば、今日は全てがとてもうまくいった。サーキットが進化して難しいことは理解していたし、良いセットアップを見つけることができた。順位には満足しているし、少なくとも明日はトラックの良い側からスタートできる」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「実際、今日はもっと難しい予選セッションを予想していたけど、クルマの感覚は週末を通してベストだったし、かなり良い方向に向かってくれた。セットアップはまだ僕が望んでいるものではないけど、ずっと近づいている。温かいコンディションの方がクルマはずっとうまく機能しているし、それが違いを生んでいるのは確かだ。グリッドの汚れた側からスタートするのはベストではない。明日のレースではサーキットがもうちょっとグリップを拾ってくれることを願わなければならない」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「予想していたよりも良い予選だった。僕たちは週末ずっと苦戦していたし、前進して今日このような堅実な仕事を成し遂げるために懸命に働いていたので特にね。予選6位はチームとしてとても重要なポジションだ。Q3では良いラップができたし、クルマの感覚の全てが良かったので、ポテンシャルを最大限に引き出すことができた。ここではグリッドのクリーンな側と汚れた側からスタートするかでは大きな違いがあると思うので、グロージャンのペナルティによって順位が上がるのは嬉しいサプライズだ。レースではクルマはそれなりに一貫性がありそうだし、明日は最大限の結果を達成したい」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選はほぼ宝くじのようなものだった。ラッキーナンバーは常に最後のものだ! このタイプのタイヤで、このアスファルトはタイヤの温度を上げるのに苦労するし、良いタイムを記録できるまでに連続的に1周しなければならない。Q2ではそれができたけど、Q3では同じようにはいかなかった。ほとんどグリップがない状態で完璧なラップをするのは簡単なことではない。ライバル勢のグリッドポジションを考えれば、僕たちにとって簡単なレースではないのは確かだけど、明日は全員にとって厳しくなると思うので、集中したままでいなければならない。全力を尽くさなければならないし、どうなるか様子をみてみるつもりだ。トラックの汚れた側からスタートするのはもちろん助けにはならない。グリッドポジションが上がって不満なのは初めてだよ!」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「またトップ10の結果を得られて満足しているし、特に昨日の午後の位置を考えれば、チーム全体がとても努力したと思う。Q3のラップはそれほど悪くはなかったけど、最後の数コーナーでウィリアムズによってちょっと妥協を強いられてしまったので、もう少し良い結果を出せたかもしれない。全体的にかなり満足しているし、昨日ロングランのペースは競争力がありそうだったので、力強いレースができると確信している。役に立つ過去のデータがないので、明日は多くの未知数があるけど、僕たちは良い状態にあるし、この新しいトラックで走るのを本当に楽しみにしている」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ベストラップをまとめることができなかった。タイヤやトラックコンディションは常に最後のものだ。難しい週末になることはわかっていたけど、今日は明らかに遅すぎたし、あまりに後方からのスタートになる。そうは言っても、重要なのは常にレース終了時点での結果だ。アブダビでも僕たちはライバルより遅かったけど、順位表で3ポイント取り戻すことができた。僕たちの美目標は変っていないし、まだ可能性はある。日曜日にはいろいろなことが起こるものだ。信頼性、戦略。ここでは冷えたタイヤは数秒遅いので、ピットストップのベストなタイミングを理解することが重要になると思うし、いつものようにチーム作業が重要にある。アップデート? 利用できる全てのパーツでベストな組み合わせを見つけようとしているし、常に最新のパーツが最高のチョイスというわけではない。特に完全に新しいトラックのときはね。シーズン開幕から全てのレース週末でやってきたように限界までプッシュするつもりだ」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「昨日はパフォーマンスがなかったし、今日の方がずっと良かった。残念ながら、Q3ではグリップがなかったし、タイヤをきとんと働かせるのが難しかった。でも、明日にむけてトップ10にいるのは重要なことだ。僕たちには良いクルマがあるので、良いレースができそうだし、多くのポイント獲得を目指している。トラックの周りにはベネズエラの旗があるし、ここは母国にとても近いので多くの応援があるので、明日はそれが追加の後押しになってくれることを願っている!」

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    ・F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
    ・ロマン・グロージャン、ギアボックス交換で5グリッド降格

  • F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1アメリカGPの予選が17日(土)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルはF1アメリカGPの全てのセッションを制し、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの初代ポールシッターに輝いた。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して16番手だった。

    F1アメリカGP 決勝レースは、明日18日(日)の日本時間28時(現地時間13時)から行われる。

    2012年 F1 アメリカGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒558 1分35秒794 1分35秒657
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分37秒058 1分36秒795 1分35秒766
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒215 1分36秒298 1分36秒174
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分37秒486 1分36秒906 1分36秒587
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分38秒051 1分37秒404 1分36秒708
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分37秒927 1分37秒102 1分36秒794
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分37秒667 1分36秒549 1分36秒937
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分37秒756 1分37秒066 1分37秒141
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分37秒968 1分37秒123 1分37秒300
    10 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分37秒537 1分37秒011 1分37秒842
    11 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分37秒520 1分37秒604  
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分37秒565 1分37秒616  
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒104 1分37秒665  
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分38秒434 1分37秒879  
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分38秒500 1分38秒206  
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分38秒418 1分38秒437  
    17 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分38秒862 1分38秒501  
    18 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分39秒114    
    19 ティモ・グロック マルシャ 1分40秒056    
    20 シャルル・ピック マルシャ 1分40秒664    
    21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分40秒809    
    22 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分41秒166    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分42秒011    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分42秒740    
  • F1アメリカGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGPのフリー走行3回目が17日(土)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1アメリカGP予選は、このあと日本時間27時(現地時間12時)から行われる。

    F1アメリカGP フリー走行3回目 結果

    F1アメリカGP フリー走行3回目 結果

  • F1アメリカGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGPのフリー走行2回目が16日(金)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続きセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が記録。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが順調な滑り出しをみせた。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1アメリカGP フリー走行3回目は、明日17日(土)の24時(現地時間9時)から行われる。

    F1アメリカGP フリー走行2回目 結果

    F1アメリカGP フリー走行2回目 結果

  • F1アメリカGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2012年 F1 第19戦 アメリカGPのフリー走行1回目が16日(金)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    F1がアメリカで開催されるのは2007年のインディアナポリス以来。サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、完全に新しいサーキットのため、各ドライバーがフリー走行1回目から精力的に走行を重ねた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分38秒125というタイムで初セッションのタイムシートのトップに立った。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、8番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1アメリカGP フリー走行2回目は、このあと28時(現地時間13時)から行われる。

    F1アメリカGP フリー走行1回目 結果

    F1アメリカGP フリー走行1回目 結果

  • F1 アブダビ 若手ドライバーテスト:最終日の結果

    F1 アブダビ 若手ドライバーテスト:最終日の結果

    F1若手ドライバーテストが8日(木)、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで最終日を迎えた。

    最終日のトップタイムを記録したのは、ロータスから参加したダビド・バルセッキ。今年GP2のタイトルを獲得したバルセッキは、2日目にアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(レッドブル)が記録したタイムを0.002秒上回る1分42秒677を記録した。

    2番手タイムを記録したのは午後にマクラーレンを走らせたケビン・マグヌッセン。マグヌッセンは、初日に3日間のベストタイムとなる1分42秒651を記録している。午前中にマクラーレンのテストを担当したオリバー・ターベイは5番手タイムを記録している。

    3番手タイムは、ザウバーから参加のエステバン・グティエレス。4番手には、初日にザウバーからも参加し、この日はレッドブルを走らせたロビン・フラインスが続いた。

    トロ・ロッソは、初日を担当したルイス・ラジアがコックピットに戻り6番手タイムを記録。ケータハムのアレキサンダー・ロッシは、オイル問題にパフォーマンス走行ができず、最下位タイムに終わった。

    F1 アブダビ若手ドライバーテスト 最終日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ダビド・バルセッキ ロータス 1分42秒677 86
    2 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒827 51
    3 エステバン・グティエレス ザウバー 1分43秒093 80
    4 ロビン・フラインス レッドブル 1分43秒233 53
    5 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分43秒604 44
    6 ルイス・ラジア トロ・ロッソ 1分45秒286 68
    7 アレキサンダー・ロッシ ケータハム 1分46秒485 86
  • F1 アブダビ 若手ドライバーテスト:2日目の結果・コメント

    F1 アブダビ 若手ドライバーテスト:2日目の結果・コメント

    F1若手ドライバーテストが7日(水)、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムを記録したのは、レッドブルから参加したアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ。61周を走行したダ・コスタは、1分42秒679をマークした。

    2番手タイムは、マクラーレンから参加したオリバー・ターベイ。3番手にはロータスから参加したエドアルド・モルタラが続いた。

    4番手には来季のザウバーのレースシート昇格が噂されるエステバン・グティエレスが記録。この日最多となる93周を走行し、トップから0.8秒差の1分43秒486をマークした。グティエレスは明日のザウバーでテストを担当する。

    5番手タイムは、午前中にマクラーレンを走らせたゲイリー・パフェット、6番手にはトロ・ロッソから参加したジョニー・チェコットJr、7番手にはケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデが続いた。

    ちなみに2012年のF1アブダビGPのポールタイムは、ルイス・ハミルトンの1分40秒630。

    F1 アブダビ若手ドライバーテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ レッドブル 1分42秒679 61
    2 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分43秒176 62
    3 エドアルド・モルタラ ロータス 1分43秒418 75
    4 エステバン・グティエレス ザウバー 1分43秒486 93
    5 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分43秒771 41
    6 ジョニー・チェコットJr. トロ・ロッソ 1分44秒569 76
    7 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分46秒106 72

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ (レッドブル)
    「今日も良い一日だった。再び多くの走行距離を走り込めたし、僕にとってもチームにとってもいいことだと思う。シーズン残り2レースで、今日のようなテストに完璧なコンディションな日の場合、チームはきっとそれを最大に生かす必要があるだろうし、今日の僕たちはそれができたと思っている。最高の経験になったし、いろいろと手助けしてくれたチームのみんなに感謝したい。僕も彼らの役に立てていることを願っている。これから今後に集中していく。一番賢明なのは、来年のフォーミュラ・ルノー3.5シリーズにフル参戦することだろう」

    エドアルド・モルタラ (ロータス)
    「素晴らしい時間だったし、このチャンスを与えてくれたロータスF1チームのみんなに感謝している。全てのラップを楽しむことができた。同時に、かなりタフでもあったけどね。僕が乗っているのはかなり遅いマシンだし、最初の数周は驚くべき経験だった。一日を通して徐々に改善することができたし、僕の進歩はとても良かったと思っている。トラックに出るたびに少しずつ良くなっていった。チームが予定していたテストプログラムを完了できたし、彼らのシーズンに貢献できたことに満足している。今日は僕の人生で最良の一日だ」

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「午前中のセッションは多くの異なるものをテストしたので非常に興味深かった。エンジニアに適確なフィードバックを伝えられたことを願っている。インドでクルマに乗ったばかりなので、KERSやDRSといったあらゆるシステムの扱いにはより自信を感じられた。午前中のセッションはハードタイヤしか使わなかったんだけど、午後はソフトコンパウンドとミディアムでの走行を楽しんだ。トラックの最終セクター、特にターン20ははちょっとトリッキーだ。まだそこではこれ以上プッシュする自信が持てていない」

    ジョニー・チェコットJr. (トロ・ロッソ)
    「まずなにより、今回のチャンスをトロ・ロッソに感謝したい。去年、ここアブダビでテストに参加した後、F1マシンに戻り、走行距離を重ねられたのは素晴らしいことだ。うまくいったし、チームとの作業も楽しかった。プロ意識のレベル、マシンのシステムの数、チームで働く人々の数にはいつも感動する。それに、歴史の一部とも言える名前のフェラーリエンジンで走られたのも嬉しかった」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
    「アブダビで素晴らしい2日間を過ごすことができた。昨日そして今日、若手テストで走るチャンスを与えてくれたチームに感謝したい。今日は初日よりかなり多くのラップを走れることができた。午前中は空力作業を実施し、異なるセットアップで走った。チームに大量のデータをもたらすことができたので、シーズンの残り2レースのために役立つはずだ。午後はロングランに切り替えてタイヤマネジメントや異なる燃料搭載量でのクルマの挙動を調べた。僕たちが果たした進歩に満足している。セッション終盤にはソフトタイヤを装着して数周できたし、FP3でやるようなパフォーマンスに近づけたと思う。クルマには予選より多くの燃料が積まれていたけど、最終的なポジションには満足している。次はブラジルのFP1だ。僕にとってはまた新しいトラックだけど、このトラックや今年他のFP1で記録したタイムを考えると、僕にとって良いセッションになると思う。オースティンでは、チームとしてレースドライバーのために最大限の走行時間を使う必要があるので僕はFP1に参加しないけど、レースにはリザーブドライバーとして帯同する。現地に行くことを本当に楽しみにしている。素晴らしい週になるだろう」