カテゴリー: F1レース結果

  • F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モナコで勝つのは非常に特別なことだし、今日は本当に素晴らしい気分だ。このレースで勝つのは子供の頃からの夢だったし、生まれ育ったストリートをシルバーアローで走って勝つのは最高だ。まだ起こったことを信じられないし、実感できるようになるまで少し時間がかかりそうだね。今週末このクルマを用意してくれたチームに感謝したい。ポールポジションを獲得して、日曜日にそれと同じレベルのパフォーマンスを発揮することができて嬉しい。予選は天候によってタフだったけど、週末を通してすべてが予定通りに進んだ。今日のスタートはベストではなかったし、ルイスとセブにかなり接近されたけど、1コーナーを過ぎた後は自分のペースで走ることができた。あらゆるう事故を通して冷静さを保つことが重要だったし、チームは何が起きているのかを伝え続けることに関して素晴らしい仕事をしてくれた。ここにいるみんな、ファクトリーのスタッフ全員に感謝したい。今日のこの勝利が今後もっと多くの勝利のきっかけになってくれることを願っている」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的にハッピーだし、結果には満足している。ここはオーバーテイクがとても難しいことはわかっているからね。ニコ、おめでとう。彼はとても良い仕事をしていたし、レースをコントロールしていた。ちょっと近づこうとしても彼には反応できるペースとタイヤがあった。素晴らしいスタートを切れたけど、スペースがなかったんだ! メルセデスを2台とも抜けるかもしれないと思ったけど、スペースがなかったし、アクセルを緩めなければならなかった。そのあと、マークが迫ってきて、1コーナーへの進入はとてもタイトだった。オープニングラップの遅いペースにはちょと驚いた。通常、前に2台のシルバーアローがいるときはそう思うと思うけど、彼らは最初の2周でのクルーズしていたし、今日はバスのようだった。でも、彼らの戦略は明白だったし、彼らはとても良い仕事をした。ルイスを抜けたのはチームからの良い戦略だった。リスタートは厳しかったけど、満足できる結果だと思う。チームによる良い業績だ。僕たちはこの場所が好きなようだね。全員を祝福したいし、パートナーの全員に感謝したい。2台が表彰台を獲得できたのはとても良いことだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「まずなにより、ニコ、おめでとう。ここは優勝するには特別な場所だし、彼はシームレスな週末を過ごしていた。ここで必要なことだ。彼は一番前からスタートしたけど、引き離さなければならないし、彼はうまくやっていた。僕たちに関しては、2列目からのスタートはちょっと不利だとわかっていたけど、本当に素晴らしいスタートができたし、ここは1コーナーまでの距離が一番短いのでそれが鉄則だ。セブと僕は行き場がなかったので、アクセルを緩めなければならなかったけど、ニコとルイスは巧妙だった。彼らのスタートはちょっと今後の参考にさせてもらうよ! その後は基本的にタイヤを労って、1ストップを成功させることが重要だった。レースが行列になれば、2ストップはトラフィックのなかに戻ることになるのであまり選択肢ではないと予想できたからね。かなり長く走らなければならなかったし、全てのドライバーがタイヤを労わっていた。ピットストップでルイスを捕えられたのは嬉しかったね」

    4位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームにとって素晴らしい週末だし、みんなのために本当に嬉しく思う。ニコ、おめでとう。彼は週末を通して凄かったし、彼はこの勝利に値する。僕に関しては、今回はベストな週末ではなかったし、今日は1-2フィニッシュのチャンスを最大限に生かせなかった。セーフティカーが入ったとき、ダブルピットストップで遅れないように、ギャップを維持する必要があったけど、残念なことにギャップが大き過ぎて、レッドブルの2台に負けてしまった。これもモーターレーシングだし、このようなことが起こるときもある。ここは世界で最もタイトなコースだし、前のクルマより相当速くなければオーバーテイクは実質不可能だ。だから、僕にはポジションを上げる術はなかった。不運だったとは思わない」

    5位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「5位は素晴らしい気分だ。僕たちが本当に必要としていた結果だし、今はとても満足している。クルマの感覚はとても良かったし、巡ってきたチャンスを最大限に生かすことができた。クルマの行列のなかで身動きがとれなかったレース前半に順位を上げるのは難しかったけど、赤旗によって多くのチャンスが開けた。それによって全員がレースの最後まで同じスプリント戦略になった。ヘアピンがオーバーテイクできるチャンスだと気づいたので、ジェンソンにそれを試し、うまくいった。その後、フェルナンドにも同じことをして、再びうまくいった。モナコでオーバーテイクが可能だということを示したと思う。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれたし、今日のこの結果は相応しいと思う」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「最初は状況はあまり良くなさそうだったけど、モナコGPは何が起こるかわからないので、最後まで頑張ることが必要なレースだ。今日はそれができた。オープニングラップはうまくいった。エイドリアンをオーバーテイクし、ヘアピンでフェルナンドに仕掛けようとした。彼のリアホイールに軽く接触したので、チェコがトンネルを出たハーバーシケインのブレーキングで僕に本当に良い動きで仕掛けてきたときにあまり注意を払っていなかった。序盤にフェルナンドにそれを試してうまくいかなかったので、実際にそれが可能だとは思っていなかった。最後の数周でチェコとキミがもつれて、彼らはダメージを負ったクルマでゆっくりと巡回していたので、突然、彼らの後ろでバトルがあった。それで、ラスカスでフェルナンドのインサイドに飛び込むチャンスを生かして、6番手を返り咲くことができた。かなり楽しかったね。チェコのレース後半のリタイアによって、もっと多くのポイントを獲得できなかったのは残念だ。チームにとって大きな後押しになっていただろうからね。でも、適切なポイントを獲得できたし、クリーンエアーでのペースは良かったので、今日からポジティブなことが得られた」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「残念ながら、今日はいつもの日曜日のように良いペースを得ることができなかった。ここまでレースでは状況は常に改善していたので、昨日競争的ではなかったことには悲観的ではなかった。今日はそうはならかった。おそらくトラクション不足によるものかもしれない。バーレーン以前にあった問題だ。今回のレースは、失うものが何もないドライバーのグループの真ん中になった予選から始まった全体的に難しい週末の締めくくりだった。シケインをカットしなければ、ペレスとの衝突を避けることはできなかっただろうし、同じことがスーティルとローズで起こった。セルジオがしたことに関してはあまり言わなくていいと思う。彼のアプローチは2008年と2009年の僕自身のアプローチを思い出させる。チャンピオンシップを争っていないときには、より多くのリスクを冒すことができるものだ。僕にとって今日は出来る限り多くのポイントをホームに持ち帰ることが重要だった。そのアプローチによって、順位表でのキミにちょっと近づけたし、セバスチャンとのギャップはちょっと広がってしまったけど、遅かれ早かれ、彼にも近づけるチャンスがやってくることはわかっている。今日の結果は、次のカナダでのラウンドについて僕を悩ませることはない。モナコはオーバーテイクがほぼ不可能な場所だけでなく、異なるセットアップと例外的な戦略なので、慣例を無視して考えなければならないからね。まだ改善するためにやらなければならないことが多いことはわかっているけど、僕たちは自信を持って前を向いている」

    8位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「いくつかの点でむしろ退屈なレースだったね。前がクリアになることはなかったからね! それでも、モナコでレースをするのはいつだって刺激的だ。特にポイントを獲得したときはね。終盤、僕の前でヘアピンでジェンソンとフェルナンドを抜いていったスーティルは良い仕事をしていたし、僕も後ろについていったけど、もちろん彼らは僕をブロックしたし、抜くことはできなかった。8位でフィニッシュして、4ポイントを獲得できたので、もちろん良いレースだった。今シーズンの序盤はいくつか不運なレースがあったけど、幸運と不運は均等にやってくると言っていた。今日は全てがうまくいった。それに加えて、今日、クルマがとても競争的だったのは明らかだったし、実際、燃料の多い序盤にベストラップを記録した。僕のクルマは、前のクルマよりも速かったけど、残りの時間は集団のなかでフラストレーションを感じた。8位に満足しているけど、今後のレースではもっとうまくやりたい」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「スタートした場所を考えてアグレッシブな戦略でいったし、セーフティカーがなければ成果を挙げていたかもしれない。ペースは力強かったけど、レース序盤は多くのトラフィックで身動きがとれなかった。ターン1の進入で何台か抜くことができたけど、レース終盤はクルマがより密集していて、抜くのは簡単ではなかった。リスタート後、ベルニュの後ろで身動きがとれなかった。一度オーバーテイクの良いチャンスがあったけど、彼はうまくディフェンスした。幸い、前のクルマがバトルをしていたり、接触したことで、いくつかポジションを挙げることができ、2ポイントを獲得することができた。期待外れな昨日の後、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポイントフィニッシュを続けられて良かった」

    10位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「本当に期待外れな一日だった。セルジオの馬鹿げた動きによって、チャンピオンシップでセバスチャンに対して多くのポイントを失ってしまった。このように後退している余裕はない。彼は後ろから僕にぶつかってきた。それが全てだ。彼はあまりに速いスピードでコーナーに入ってきたし、彼が僕のミスだと思っているのであれば、彼は自分が何について話しているのかわかっていない。彼がレースで誰かに衝突するのは初めてではない。彼はいつもみんなが自分がなにをするつもりかを見てくれていいて、自分がコーナーにあまりに速く入って、誰かとぶつからずにはそれを成功させられないときには、譲ってくれたり、まっすぐ行ってくれると思っているようだね。理想的な週末ではなかったけど、それについてできることは何もなかった。少なくとも最後は1ポイントを取り戻すことができた」

  • F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

    F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

    F1モナコGPの決勝レースが26日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)がモナコ初制覇。セーフティカーやレース中断を物ともせず、モナコの週末を完全制覇して今シーズン初優勝を成し遂げた。父親のケケ・ロズベルグも30年前にモナコで優勝。親子2代でモナコGPを制覇した。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢がダブル表彰台を獲得した。

    レースでは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の単独クラッシュによって今季初のセーフティカーが導入された。

    その後、46周目にパストール・マルドナド(ウィリアムズ)とマックス・チルトン(マルシャ)のクラッシュにより、タバココーナー付近のバリアが崩れたことでレースは一時赤旗中断。

    62周目にはロマン・グロージャン(ロータス)とダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)のクラッシュにより、2度目のセーフティカーが入った。

    F1 モナコGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    5 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    6 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    9 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 7 キミ・ライコネン ロータス
    11 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    12 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    13 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    14 23 マックス・チルトン マルシャ
    15 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
      6 セルジオ・ペレス マクラーレン
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      22 ジュール・ビアンキ マルシャ
      16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      4 フェリペ・マッサ フェラーリ
      20 シャルル・ピック ケータハム

    ファステスト:1分16秒577 / セバスチャン・ベッテル(レッドブル)

  • F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕が育った街でポールを獲れるなんて素晴らしい気分だし、シルバーアローでここのストレートを走ることは僕にとって大きな意味がある。今日のコンディションはスタートで雨が降って本当に難しかったけど、僕たちはうまく対応できた。去年以降、クルマとパフォーマンスを大きく改善させてくれたチーム全員のハードワークに感謝しなければならない。そうは言っても、レースペースが僕たちの弱点だということはわかっている。僕たちは前回のレース以降、多くのことを学んでいるし、このトラックは僕たちに合っているはずだ。でも、それが十分かどうかは明日まで待たなければならない」

    2位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ニコ、そしてチームにおめでとうと言いたい。全てにおいて素晴らしい仕事だった。僕に関しては、プラクティスセッションで苦しんだ後、大きな改善だったし、フロントローにいることには本当に満足している。今日のラップはセクター1が良くなかったけど、その後は本当にうまくまとめることができた。今週末は完全にクルマを快適に感じられていないので、やらなければならない作業はあるけど、明日は良いレースができると確信しているし、チームのために出来るだけ良い結果を出したい」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3のアタックラップはちょっと悩んだ。あちことでちょっとプッシュし過ぎたかもしれない。ラップのスタートは悪くはなかったけど、素晴らしいわけでもなかった。後から考えれば、Q3の最初に1回ではなく、2回アラックラップをしておくべきだった。でも、それは僕が決めたことだ。1発に関してはタイヤは十分に良かったと思う。週末ずっと苦しんでいたけど、最後はタイトだった。今日はポールも可能だったかもしれないけど、僕たちは3番手だ。強いだろうと思っていたメルセデスが前にいる。僕たちには良いクルマがあるし、明日はそこからうまくやれるはずだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「まぁ、結果にはかなり満足しているよ。このようなコンディションのなかでの混乱したセッションでは容易に後退してしまうものだけど、僕たちはトリッキーなセクションの全てでなんとか生き残ることができたし、それなりにまとめることができた。いつだって後からタイミングを見て、違ったことができたはずだと思うものだ。でも、その瞬間には正しいと思ったことを決断するものだし、全体的にはそれほど悪くはなかった。コンディションは変化していたし、タイヤもトリッキーだった。なので、2列目からスタートするのは悪くはない。長いレースだし、多くの戦略が展開されると思うので、そこから何ができるか見てみるつもりだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日は天候にとって難しい一日だったけおd、それはドライバー全員にとって同じことだ。もちろん、ここでの予選はトラフィックとバリアによって決して簡単ではないし、ウェットではとても滑りやすいので、常にドライの方が好ましい。トップ10に進めたことには満足しているし、次の最速のクルマまでコンマ7秒だったので、5番手はだいたい僕たちが成し遂げられた最大限の結果だったと思う。僕たちがレースでどこまでやれるかはわからない。他の全員がどんな戦略を採ってくるかは決してわからないので、まだはっきりとした絵は見えていない。でも、明日になればわかるだろう」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「残念ながら、今日はベストを尽くしたけど、望んでいたようにはいかなかった。木曜日の最初の2つのフリープラクティスセッションでは競争的ではなかったけど、状況は全員にとって同じなので、僕たちはより涼しい天候でのこの後退をに罪をなすりつけることはできない。今日はグリップが低かったし、午前中にソフトタイヤだったらもう少し苦しんでいたかもしれない。それよりはずっとシンプルだし、僕たちは他とは全く異なるこの非常に特別なトラックにクルマを適応させることに苦しんでいた。通常、僕たちはレースの方がいいけど、ここはオーバーテイクはほぼ不可能なので話は違う。何が起こるかわからないレースだし、スタートでは集団で身動きがとれなくなることを避けるために非常に慎重になる必要がある。幸い、メルセデスが一列目なので、順位表の直近のライバルたちはそれほど離れていない。キミは僕の隣からスタートするし、ベッテルは1列前なだけだ。チャンピオンシップでさらに彼らにさらに引き離されるわけにはいかないので、二人とも抜けることを願いたい。フェリペのことは残念に思っている。チームはベストを尽くしたけど、予選に間に合わせることができなかった。ここモナコでグリッド後方からスタートすることが、難しいレースをさらに厳しものにするかはよくわかっている。でも、彼がうまくやってくれることを願っているし、一緒に出来るだけ多くのポイントをホームに持ち帰りたい」

    7位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「物凄いラップができたと感じたのに、7番手でしかないとわかってフィニッシュラインを横切るのは嬉しいことではない。それでも、今日はここで本当に力強いパフォーマンスができたし、実際クルマのポテンシャルをフルに発揮できたと感じている。パフォーマンス面がまだそれほどではないことはわかっているので、プッシュし続ける必要がある。でも、今週ここまでチームは素晴らしい仕事をしてくれているし、明日はその勢いを維持して、多くのポイントを獲得できることを願っている。日曜日のモナコは何が起こるかわからないしね」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日はトラックの半分がウェットで、半分がドライという、とてもトリッキーなコンディションだった。本当に乾いていくのか、もしくはもっと雨がやってくるかはわからなかったので、正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることが重要だった。チームはタイヤ選択において素晴らしい仕事をしてくれたし、適切な決断をしてくれた。午前中の事故の後、セッショに間に合わうようにクルマを修理するために一生懸命に働いてくれたクルーにも感謝する必要がある。明日は前進するために懸命にプッシュするつもりだ。目標は表彰台だ。僕の前には7台のクルマがいるけど、良い戦略があれば、どんなことも可能だ。集中して、チャンスを最大限に生かさなければならない」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の最後のラップに何が起こったのかはよくわからない。最後の最後でクルマに問題を抱えていた。パワーがまったくなくて、速いラップを刻むことができなかった。Q2の最後にも出ていたその問題を除けば、僕にとって素晴らしい予選セッションだったので残念だ。正しいタイミングで正しいタイヤを装着するという点でチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、僕もコンディションを最大限に生かしてうまく走れていると感じていた。9番手スタートなので、明日のレースは難しくなるだろうけど、今回はそれについてはどうすることもできなかった」

    10位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「シーズン初のQ3はかなり良い気分だ。最後まで雨が続いてくれた方が良かったけどね。でも、ドライでも良いラップができた。最後のラップは改善できなかったので中止したけどね。僕たちはまだクルマをさらに改善させなければならない位置にいると思うし、レースごとに進歩している。明日のレースでの僕たちのパフォーマンスは、予選よりもいいはずなので、天候がどうであれ、良い結果を出せることを期待している。このトラックでは何が起こるかわからないので、明日ポイントを狙えるのは確かだ。Q3に進めたことは良かったけど、予選でポイントは与えられないし、明日は集中して、力強いパフォーマンスを生みださなければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

    F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

    F1モナコGPの予選が25日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行から一転、予選はウェットコンディションでスタート。Q2の終盤にドライで走行可能なコンディションとなり、目まぐるしいセッションとなった。

    ポールポジションはメルセデスのニコ・ロズベルグ。ロズベルグは3戦連続のポールポジション。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが2戦連続でフロントローを独占した。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    フリー走行3回目でクラッシュしたフェリペ・マッサは、ギアボックスを交換してマシンの修復に取り組んだが、走行することはできなかった。

    F1モナコGP 決勝レースは、明日26日(日)に日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1 モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分24秒620 1分16秒135 1分13秒876
    2 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分23秒799 1分16秒265 1分13秒967
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒243 1分15秒988 1分13秒980
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒352 1分17秒322 1分14秒181
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分25秒835 1分16秒040 1分14秒822
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分23秒712 1分16秒510 1分14秒824
    7 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒682 1分17秒748 1分15秒138
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒108 1分17秒261 1分15秒383
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒744 1分17秒420 1分15秒647
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分23秒699 1分17秒623 1分15秒703
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分25秒547 1分18秒331  
    12 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒852 1分18秒344  
    13 ロマン・グロージャン ロータス 1分23秒738 1分18秒603  
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分24秒681 1分19秒077  
    15 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分26秒095 1分19秒408  
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分23秒452 1分21秒688  
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分26秒322    
    18 シャルル・ピック ケータハム 1分26秒633    
    19 エステバン・グティエレス ザウバー 1分26秒917    
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒303    
      ジュール・ビアンキ マルシャ      
      フェリペ・マッサ フェラーリ      
  • F1モナコGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行3回目が25日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグが記録。ロズベルグは、ここまで3つ全てのセッションでトップタイムを記録した。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    プラクティスでは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)がクラッシュして赤旗中断。最後はロマン・グロージャン(ロータス)がクラッシュし、赤旗のままセッションは終了した。

    F1モナコGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第6戦 モナコGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分14秒378 22
    2 ロマン・グロージャン ロータス 1分15秒039 13
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒261 17
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分15秒286 17
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分15秒311 20
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分15秒380 19
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒550 20
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分15秒594 17
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分15秒861 15
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分15秒926 25
    11 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分15秒958 23
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分15秒976 19
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分15秒976 21
    14 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分16秒060 16
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒068 12
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒105 8
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分16秒427 26
    18 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分16秒933 17
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分17秒092 20
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分18秒102 20
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分18秒706 22
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分19秒228 22
  • F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行2回目が23日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続いてメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢がモナコで強さをみせている。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ、4番手にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が続いた。

    F1モナコGP フリー走行3回目は、25日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    2013年 F1第6戦 モナコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分14秒759 46
    2 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分15秒077 51
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分15秒196 38
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒278 39
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒404 42
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分15秒511 39
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分15秒718 10
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分15秒959 40
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分16秒014 33
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分16秒046 43
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒349 44
    12 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分16秒434 41
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分16秒823 43
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分16秒857 41
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分16秒935 45
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分17秒145 38
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分17秒1184 43
    18 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分17秒264 47
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分17秒892 41
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分18秒212 44
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分18秒784 41
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分19秒031 31
  • F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行1回目が23日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    他のグランプリとは異なり、F1モナコGPでは通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が続いた。

    F1モナコGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第6戦 モナコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分16秒195 31
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒282 27
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒380 21
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分16秒394 33
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分16秒469 28
    6 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分16秒993 27
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒020 27
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒129 29
    9 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分17秒378 25
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分17秒380 23
    11 キミ・ライコネン ロータス 1分17秒509 26
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分17秒548 27
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒625 20
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分18秒193 26
    15 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分18秒454 25
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分18秒754 28
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分18秒830 28
    18 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分19秒097 25
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分19秒203 21
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分19秒438 28
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分19秒773 20
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分20秒225 21
  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2013

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ホームレースで勝つのは3回目だけど、まるで初めてのようにとても強く感動している。スペイン全体にこの勝利をもたらすことができて最高だ。特に国が厳しい時期を過ごしているときだしね。ここに応援に来れなかった多くの人々のためにも嬉しく思っている。応援してくれたすべての人々、そして素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している」

    「予選は簡単とは言いがたかったけれど、スタート、戦略、ピットストップ、タイヤマネジメント、全てが完璧だった。スタートではいくつかポジションを上げる必要があったけど、ストレートの中間地点を過ぎたくらいでスペースがなくなってしまった。それでKERSを切ってをターン3で使った。GP2を見ていて、アウトサイドからアタックできると気づいたんだ。最後のストップは前倒しにしなければならなかった。スローパンクチャーを起こしていて、ラップの終盤は左リアタイヤがプレッシャーを失っていたけど、幸いにも最終的結果には影響しなかった。このクルマならチャンピオンシップを戦えると思う。5レースで2位が1回、そして2勝だからね。僕たちが最速ではないし、それを変えるために現場でもマラネロでも昼夜問わずたくさんの人が必死にがんばっていることは十分にわかっているので、これからは一貫したパフォーマンスを発揮し、できる限りたくさんのポイントを獲得しなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「残念ながら、また2位だったし、それほど祝えない。クルマの感覚は良かったし、今日はできる限りのことをしたと思うけど、フェルナンド(アロンソ)に挑戦するペースはなかった。最大限で走ったし、セバスチャンが僕たちの後ろでフィニッシュしたのはチャンピオンシップにとって良いことだ。表彰台に上がれたのは僕とチームにとって良いことだ。モナコで何ができるか見てみよう」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日の表彰台にはとても満足している。本当に素晴らしいレースだったし、チーム全体にとってはファンタスティックな結果だ。後方からスタートするときは、全てがより複雑になるけど、スタートはうまくいったし、すぐに素晴らしいペースを発揮することができた。1周目はクルマが非常にコンペティティブだったおかげで何度かオーバーテイクを仕掛けられたし、タイヤを労わりつつもアグレッシブになれた。最後はキミと戦えるかもしれないと思っていたけど、ハードタイヤの最後のセットを履いたとき、新品セットならベストだろうと思っていたけど、オーバーステアになって、思っていたよりも早くにリアが失われていった。それでも、このトラックでのパフォーマンスにはとても満足している。これから僕たちはモナコにむかう。完全に異なるトラックだし、オーバーテイクはとても難しい。僕たちが最速のマシンではないことはわかっているけれど、僕たちにできるのは同じだけの努力で作業を続けていくだけだ。正しい方向に進んでいると確信しているからね」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は4位でも満足していいと思う。前の3台は速すぎて追いつけなかったし、タイヤの扱いに関しても彼らの方が僕たちよりも上手だった。僕たちはクルマの本来のスピードが出せていない。タイヤのペースになってしまっているし、タイヤの摩耗もひどい。もちろん、もっと良い結果を望んでいたけれども、今日は良いこともあった。スタートは良かった。その後も3ストップ戦略で頑張ろうとしたのだけれども、4ストップに変えなければならなかった」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「正直に言って、今日は距離的にもクルマのペースとしても苦しかった。フェラーリとロータスはちょっと別格だったので、戦うのが難しかった。でも、持っている力は全て出し切ることができた。 特に第1コーナーまでは14番手か15番手だったので、あのポジションでフィニッシュできたのはかなり良かったと思う。どうにか調子を取り戻すことができたけれども、タイヤの摩耗やスピードに関しては常に少し出遅れていた。ペースが良くなかったら、どんな魔法のような戦略があってもだめだからね。自分の運転には満足しているし、ポイントを獲得することもできた。でも、望んでいたリザルトではなかった」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「とてもタフなレースだった。スタートは良かったし、第1スティントでは後ろの速い何台かをなんとか抑えることができた。そこからは自分のレースをしなければならなかったし、僕たちは後退していった。前に留まろうとしてタイヤを壊してしまっては意味がないからね。今日は最速のクルマのペースはなかったし、前の3チームとのギャップが広がってしまったので、対処する必要がある。僕たちにはとても速いクルマがあるけど、レースでそれを働かせなければならない」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「レース前に7位であれば良い結果だと言っていたけど、終盤には6位を争ってさえいた。ここは伝統的に僕たちのクルマに合わなかったトラックなので、今週末からは多くのポジティブなものを得ることができる。昨日Q3に進出できたのはチームによる素晴らしい努力だったし、今日は7位で離れることができる。シーズンスタートからの僕たちの一貫性と各週末でパフォーマンスを発揮できるということを示す結果だ。ここで投入した新しいパーツでもっとクルマを最適化できると思うので、もっと引き出せる部分はあるけど、僕たちにとって大きな結果であるのは確かだ」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「グリッドに着くときのラップがとても遅くて損害を与えた。スタートが良くなかった。グリップがなかったし、ターン1はめちゃくちゃだった。1周目の終わりを17位で終えたのは不運だった。僕たちは中国と同じアプローチをして、他とは異なる戦略を採用した。8位でフィニッシュできたことはチームが戦略面で良い仕事をことを示している。僕たちのパッケージが改善したかどうかはわからないけど、倒せないと思っていた何台かを倒したのは確かだ。それでも、2台揃ってポイントフィニッシュできたのはポジティブなことだし、これが上昇傾向のスタートになることを願っている。今日は多くの有益な情報を集められたし、MP4-28の開発を続けていくために今後数レースでそこに取り組んでいく。今週末イギリスのファンから受けた全てのサポートに心から感謝したい。グランドスタンドに多くの“ロケット・レッド”のキャップとTシャツが見えたのは最高だった。シツバーストンが満員になって、そこで僕たちがもっと強くなっていることを願っている。まだやらなければならない仕事はたくさんある。今はタフだけど、持っているものを最大限に生かせたことには満足している」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「望んでいたようなレースではなかった。タイヤを管理するのがかなり難しかった。完璧な仕事はできなかったし、多くのドライバーと同じように4ストップが必要だった。なので、今日はクルマのフルのポテンシャルを発揮することができなかったので、その点については満足していないけど、そうは言っても、僕たちにとっては全体的に強い週末だったと思う。僕たちの車はまだ改善しているし、モナコではもう少し良い仕事ができると思う。その後、次の数レースで前の車とのギャップを徐々に縮めていけることを願っている」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「スタートがあまり良くなかった。ホイールスピンが多かった。正直、レースの最初の数周はフロントのグリップに本当に苦労していたし、フロントブレーキがロックしていた。辛抱強くいようとしたし、最終的には改善して、前のクルマにそれほど引き離されなかった。1回目のストップで、ウイングセッティングとタイヤ圧をかなり変更して、それが助けになったし、次の2つのスティントはかなり良くていくつかオーバーテイクを仕掛けられたので、それほど退屈なレースではなかった。でも、そのあとレース終盤にペースが再び落ち始めた。レース序盤は1ポイントよりも多くを得られそうだと感じていたけど、10位を獲得するのは簡単ではなかったし、ないよりはマシだ」

  • F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

    F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

    F1スペインGPの決勝レースが12日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    優勝は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。5番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、序盤にトップに立ったあとはレースをコントロール。母国のファンの前で今季2勝目を挙げた。

    2位はキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

    F1 スペインGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 7 キミ・ライコネン ロータス
    3 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    10 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    12 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    13 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    16 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    17 20 シャルル・ピック ケータハム
    18 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 23 マックス・チルトン マルシャ
      18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
      8 ロマン・グロージャン ロータス

    ファステスト:1分26秒217 / エステバン・グティエレス(ザウバー)

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ。でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    2位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最終セクターにはかなり満足している。これまで僕にとってちょっと弱い部分だったからね。数年経って、やっと最後の数コーナーを少しはうまく理解できた。昨日と午前中はあまり快適ではなかったのでかなり満足している。特に最終セクターではね。でも、僕たちは車を改善させた。かなりスムーズな予選セッションだったし、オプションタイヤだけを使うという他とはちょっと異なるアプローチを採った。明日それが助けになるかどうかは様子をみてみなければならないけど、面白いレースになるだろうし、タイヤデグラデーションがかなり重要になるだろう。高めのポジションでスタートできるのは良いことだし、明日何ができるかみてみよう」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はだいたいやれる全てのことはやった。最速ラップでミスはしていないし、クルマから引き出せるほぼ全てを引き出せたと思う。完璧なラップだとは言わないけど、そうだとしてもこれ以上高い順位だったとは思わない。これまで見てきたように、メルセデスは予選でかなり速いとは思うけど、レースでは流れを変えられることを期待している。僕たちのレースペースはかなりいいので、表彰台を目指したい。良いスタートを切らなければならないし、そのあとどうなるか見てみたい」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ。僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    ※6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は予選を通して良い仕事ができたけど、最後のラップのターン1でミスをしてしまい、バックオフしてタイヤをセーブすることに決めた。それがなければ、もう少しうまくやれたと思うし、さらに1〜2列上位にいられたかもしれない。クルマと金曜日以降に成し遂げた全ての仕事に満足している。競争はとてもタイトなので、明日はそうなるか様子をみてみたい。見てきたように、今週はコンディションが変化しているし、再びタイヤが鍵になるだろう」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はQ3以外はうまくいっていた。Q3でのラップにはがっかりしているし、最終セクターで多くのタイムを失った。通常、かなり得意な部分だけど、リアに苦労していた。最近はセンシティブなゲームになっているし、全てを揃える必要がある。なので、最終ラップには失望しているけど、それ以外の全てには満足している。明日は面白いレースになるだろう」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「厳しい2日間だった。プラクティスを通して問題を抱えていた。なので、Q3に進出できたことは素晴らしい結果だし、あまり期待してはいなかった。クルマの全てを完全に出し切ることができたのでとても満足している。なので、明日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すつもりでレースに挑む。それができれば、満足するべきだと思う。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームの全員が戦い続けていく決心だ。ガレージのスタッフ、MTCの全員が僕たちをトップに返り咲かせるためにどれくらい一生懸命に働いているかを見ているので、今日の結果は彼らの努力すべてを正当化させるために僕をさらにハングリーにしてくれている」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「Q3に進出するという目標を達成できたので、10番手はかなり満足できる結果だと思う。アウトラップの最終セクターを最適化するのが難しく、Q3から最大限を得ることができなかったけど、それでもレースのためには良いポジションだ。この場所はタイヤに最も厳しいトラックのひとつなので、明日はタイヤ摩耗が大きな役割を果たすと思う。それが僕たちに有利に働いて、ピットレーンであまり時間を過ごさずに良い戦略で前進できることを願っている。僕の後ろには新しいタイヤを履いたクルマがたくさんいるのは確かなので、レースは1コーナーが重要になる」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション