カテゴリー: F1レース結果

  • F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目が、6日(金)モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。唯一の1分24秒台となる1分24秒453を記録した。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが好調なスタートを切った。

    3番手にはキミ・ライコネン、4番手にはロマン・グロージャンとロータス勢が速さを見せた。

    F1フリー走行3回目は、明日7日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    2013年 F1第12戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒453 39
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒076 39
    3 キミ・ライコネン ロータス 1分25秒116 36
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒116 40
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒330 38
    6 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分25秒340 39
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分25秒367 42
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒519 29
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒532 42
    10 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分25秒627 39
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分25秒830 40
    12 エステバン・グティエレス ザウバー 1分25秒888 40
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分26秒028 37
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒138 36
    15 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒224 32
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分26秒385 43
    17 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分26秒599 39
    18 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分27秒198 44
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒548 30
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分27秒696 38
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分27秒771 37
    22 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分28秒057 32
  • F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目が、6日(金)モンツァ・サーキットで行われた。

    ヨーロッパラウンドの最終戦となるF1イタリアGPは、熱狂的フェラーリファン“ティフォシ”が独特な雰囲気を作り出すグランプリ。モンツァの高速なサーキット特性にあわせて、各チームがローダウンフォースパッケージを持ち込み、超高速バトルが繰り広げられる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    F1イタリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第12戦 イタリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分25秒565 24
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒600 25
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分25秒704 25
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒753 26
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分25秒941 22
    6 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分26秒007 24
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒035 23
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒103 27
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒149 21
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒1555 25
    11 エステバン・グティエレス ザウバー 1分26秒194 25
    12 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒295 23
    13 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分26秒387 21
    14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒449 16
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分26秒594 13
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分26秒802 21
    17 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分27秒041 24
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分27秒224 16
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分27秒818 24
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒869 20
    21 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分28秒192 21
    22 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分29秒526 25
  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ここで優位に立てると思っていなかったので、本当にみんな驚いているんだ。最高のリザルトだよ。レースが始まる前からメルセデスよりは上だろうと思っていたけれども、その他のチームがどの辺に来るかわからなかった。特にフェラーリとロータスはドライがすごく速いみたいだったからね。レース終盤は雨が降るかはっきりしなかったのでプッシュし続けていたのだけれども、その段階ですでに差がついていたのでレースをコントロールすることができ、最後の数周はそれほどストレスなく走ることができた」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の結果は、予選結果が日曜日の結果にほとんど関係ないことを示しているけど、たとえポールからスタートしていても、ベッテルの方が速かったので2位でフィニッシュしていたと思う。スタートですぐに順位を上げることができたし、大急ぎでまずはバトン、そのあとロズベルグとハミルトンを抜いて、ベッテルの6秒後方まで付けたけど、最終的な16秒のギャップを見れば、彼と彼のチームを祝うしかないね。クルマは、序盤のフルタンの状態、終盤の軽い状態など、全ての状況でうまく機能していたし、それに加えてストレートで僕たちにはスピードがあったので、あまり多くの周回をかけずにオーバーテイクすることができた。僕たちは前進したし、最近のレースで失っていた競争力をいくらか取り戻すことができた。モンツァとシンガポールでもこのプロセスで次のステップをしていきた。今回のレースで使ったアップデートはうまく機能していたし、それらはこの独特なサーキットを狙ってのものではあるけど、ホームやトラックで1日24時間働いてきた結果だ。それは今後のレースにむけて楽観的にしてくれる。僕たちのゴールはまだ同じまま、すなわち、最後までタイトルを争うことだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はクルマから引き出せる全てを引き出せたけど、セバスチャンやフェルナンドほどの速さはなかった。素晴らしいスタートが切れたし、ターン1の立ち上がりもうまくいったように感じた。でお、オー・ルージュを抜けたところでセブに捕えられてしまったし、防御のためにできることはあまりなかった。許される範囲で一度動いてみたけど、彼が通り過ぎていくのを見ているしかできなかった。その時点から、彼について行くのはとても難しかったし、それと同じことがレース後半にフェルナンドにも起こった。僕たちは今週末良い仕事をしたけど、スパとモンツァはロードラックという条件によって常に独特なトラックだし、シンガポールでは再びより競争的だと思っている。でも、3位でフィニッシュし、ニコも僕の後ろの4位でフィニッシュしたことは素晴らしいチームリザルトだし、次のレースにむけて今日の午後をポジティブに捉えるつもりだ」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「4位は今日の僕にとってはそれなりの結果だし、ルイスも3位でフィニッシュしたし、チームのために力強いフィニッシュポイントを達成できたのは素晴らしいことだ。週末全体が僕にとってはパーフェクトではなかったし、予選が予定通りにいかなかったときは、レースではわずかに後手に回ってしまうものだ。素晴らしいスタートが切れたけど、第2スティントを予定していたほど長く走ることができなかったし、フェリペをカバーしなければならなかった。でも、最終的にマークを抑えて、4位を獲得できたのは嬉しいことだ。今は目の前に多くの仕事があるし、今日僕たちが他チームほど競争的ではなかった理由を調べる必要がある」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「レースの前の2回のプラクティスでもスタートがあまり良くなかったのでスタートのクラッチを心配していたのだけれども、それで出遅れてしまった。ベストは尽くしたけれども、スタートで何列かポジションを落とすことになり残念だった。その後は前の選手を抜くことに専念したが、追い抜きよりも、空気がきれいな場所をトップギヤで走ることを重視したセットアップだったので難しかった。スタートでポジションを落とし、それを取り戻そうとタイヤを使ってしまったことから、どんどん良くない方向へと進んでいった」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レース開始時は1ストップ戦略を試みていたけど、後半にそれを2ストッパーに適応させた。うまく行くように頑張ったけど、僕たちにはまだ前のクルマほどのペースはなかったし、レース終盤に彼らを追い詰めることはできなかった。そうは言っていも、僕たちにとってはそれなりのレースだった。さらに、いつものようにこの素晴らしいサーキットでレースをするのは本当に楽しかった。今日はクルマを運転していて本当に楽しかった。パゴーマンスに関しては、小さいけど確かな改善があったし、僕たちが果たした進歩には満足すべきだと思う。実際、今はクルマの感覚にかなり満足している。OK、ペースに関してはまだ改善の余地はあるけど、僕たちが集中すべきエリアを把握しているのは良いことだ。なので、もうひとつの素晴らしいサーキットであるモンツァを楽しみにしているし、また小さな前進ができることを期待している。僕たちはトップを争っているつもりはない、それはわかっている。その代わりに自分たちのことに集中し、徐々にクルマについての理解を高め、連続的に状況を改善している。今シーズンはまだ多くのグランプリが残っているし、そのいくつかを楽しめると確信している」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「序盤から僕にとっては難しいレースだった。スタートで良い追い抜きをした後、1コーナーの出口でグロージャンとの接触を避けるために減速しなければならず、4〜5位くらい後退してしまった。そこから数ラップ、KERSの操作に関連したステアリングホイールの問題によってチームとうまくコミニュケーションを取ることができず、状況は難しくなった。全てが再び通常の状態に戻ったときには追いつくのは簡単ではなかった。1回目のピットストップを繰り上げるという決定によって何台か抜くことはできたけど、ペースは良くなかったからね。ハードタイヤの最終スティントでは、クルマはとても競争力があったし、グロージャンへの素晴らしい追い抜きなど、いくつか重要な順位を得ることができた。今日、僕たちのクルマはもっと良い結果に相応しかったと思うので、7位にはもちろん喜べないけど、ここ数レースよりも競争力があったという事実は、僕たちが正しい方向に働いていて、シーズン後半を通して前進できると思わせてくれる」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「1周目は難しかった。いくつかポジションを失い、そのあとセルジオ(ペレス)との事故でさらにいくつか後退してしまった。今日は1ストップ戦略に決めていた。新しいタイヤでは前よりもグリップがずっと高いと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいことはわかっていた。僕たちは異なることを試したけど、レース中盤に雨が降って、アドバンテージを得られる立場になるかは誰もわからないことだ。8位は今週末に臨んでいた結果ではないけど、ミスなくレースをフィニッシュできたのは良かった。キミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、僕たちはもっと良い結果を期待してミンツァに向かう」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「エキサイティングで面白いレースだったし、2ポイントを獲得できて良かった。スタートはベストではなかったし、いくつか順位を失ってしまったけど、そのあとは落ち着いてレースに入れたし、何台か追い抜いてトップ10内に移動することができた。ここスパで走るのは常に楽しいし、今日はいくつか刺激的なオーバーテイクができたので、とても素晴らしい気分だ。2ストップ戦略はベストな方法だったと思うし、うまく機能した。手にできる最大限を達成できたと思う。僕たちはまだマクラーレンと接戦を繰り広げているし、タフな数レースの後、今日はポイントを取り戻すことが重要だった」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「ポイントを獲得できて嬉しいよ! 僕たちはハードタイヤでの第1スティントを長くしたけど、それがミディアムでの最終スティントで力強いペースを得るための良いベースをつくることに役立ったと思う。オプションタイヤではかなり快適だったし、実際にはそこから僕のレースがスタートした。最後のタイヤセットで10周くらい、もしくは予選ラップのように徹底的に攻めたし、重要なポイントをもたらすために前のクルマを追い抜くことができた。僕たちは昨日から前に進まなければならないことをわかっていた。あのスタート位置からポイントを獲得できたのは良い結果だろうと言っていたし、結果とそこにたどり着くために戦っている間に示したペースに満足している」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

    F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

    F1ベルギーGPの決勝レースが、25日(日)スパ・フランコルシャンで行われた。

    雨も予報された日曜日のスパだったが、レースは終始ドライコンディションで行われた。

    優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープニングラップでトップに浮上。そこからは後続を引き離す得意の走りでレースを支配。今季5勝目を挙げ、チャンピオンシップのリードを広げた。

    2位には、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    キミ・ライコネン(ロータス)は、ブレーキ問題でリタイア。連続ポイント獲得記録が27戦で途絶えた。

    F1 ベルギーGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    4 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    12 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    14 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    15 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    16 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    17 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    18 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    19 23 マックス・チルトン マルシャ
      14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
      7 キミ・ライコネン ロータス
      20 シャルル・ピック ケータハム

    ファステスト:1分50秒756/ セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「4戦連続ポールなんて本当に最高の気分だ! チームはQ3の最後にタイミングを得るために完璧な仕事をしてくれた。まさに正しいトラックポジションにいられた。ラインを通過して自分が1番手だと聞いたときは本当に驚いた。第1コーナーで膨らんでしまい、ステアリングホイールで見る限りタイムが遅れていると思っていた。とにかくプッシュし続けて、ミドルセクターは力強い走りができた。最後はセバスチャンに追いついていたし、最高の気分だった。コンディションがどうであれ、明日も戦えることを願っている。パフォーマンスに関してはまだレッドブルの方が僕たちよりも上だし、自分とマシンの力を最大限に引き出せたと思うので、今回のような結果をより特別に感じる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3の最初のラップがインターミディエイトタイヤでのラップだったかどうかは明らかではなかった。なので、今日僕たちがどの位置にいたのかを知るのは難しい。スタートでスリックで出ていった。雨が激しく降り始めたので、かなり面白かったね。そのあとインターミディエイトで出ていったけど、どうなるかはわからなかった。もっと雨が来そうな感じだったので、僕たち全員がラップを得るために急いだけど、そのあと雨が止んで、サーキットは非常に素早く戻った。最後のラップはサーキットが乾いてきて最速に変った。どれくらい速く走れるかを知るのは難しかった。ルイスが迫ってきているのが見えたし、僕の方が速く走れると思ったけど、最後にラインを横切ったときにはかなり近づいていた。このようなコンディションでは何が起こるかわからない。今日には満足している。スタッフはスリックからインターミディエイトへの変更で優れた仕事をしてくれたし、それで追加のラップができた。チームにとって良い一日だった」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「全て正しい判断をするのは難しいセッションだったけど、最終的に大部分を正しくできたと思う。このようなコンディションでは馬鹿げて見えると思うけど、最終的には状況をかなりうまく生かせたと言える。セッション中にDRSがONになったりOFFになったりするのはちょっと奇妙だったけど、それは全員にとって同じことだ。最後のラップでトラックが改善するかどうかわからないときに、最後のラップにタイヤをセーブするために2回目のラップをゆっくり走るのは度胸のいることだったけど、最終的にはうまくいったし、明日のレースのために上位にいられて満足している」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当に難しい予選セッションだったし、残念ながら、今日の僕はあまりついてなかった。チェッカーフラッグを受けたときは僕が最速だったけれど、路面はどんどん速くなっていたし、もう一周走るチャンスを得た人たちが最終的にトップ3のポジションで終えたので、4番グリッドに満足すべきだと思う。ここでは僕たちのクルマはどんなコンディションでもかなり良いと思うので、明日の午後は力強いレースパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    5位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「5番グリッドは素晴らしい結果だ。Q3のスタートですぐにインターミディエイトで走りたいと思った。勇敢な決定だったし、他がドライタイヤを選んでも、チームはそれを進めさせてくれた。それがグリッド上位にいくには最高のチャンスだとわかっていたし、成果を挙げた。雨が止むのがちょっと早過ぎたのは残念だ。ウェットでは僕たちよりも速いクルマは数台だけだったし、セッショの最後に彼らに前に出られてしまったからね。重要なことは、明日にむけて力強いポジションにいることだし、戦える準備をして明日に挑む」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ドライでは、自分たちのペースに比較的満足していたし、ウェットでもちょっと良くなっていたと思う。僕たちににとって6番手は良い結果だと思う。でも、僕たちがここで望んでいたものと比較すれば、まだちょっと不足していたし、不足分はエアロ効率の問題の結果だと思う。モンツァまでにそれを完全に分析しなければならない。でも、スパの話に戻れば、Q3の最後でちょっとタイミングを逃してしまった。それでトップ3のドライバーは僕たちよりも速いラップをまとめることができた。それでもトップ6に3人の英国人がいるのは素晴らしいことだ。明日に目を向ければ、僕たちが予想しているように天候がウェット、もしくは変りやすい天候になれば、上位勢全員にとってトリッキーになるだろう。僕たちは全てのインターの供給分を使ってしまっているからね。とにかく、何が起こるか見てみよう。エキサイティングなレースになるはずだ」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は変りやすい天候にとって簡単なセッションではなかった。トップ10にいることは良いことだけど、必ずしも望んでいた結果ではない。トラックがどんな状態かを把握し、正しいタイミングで正しい決断を下し、天候に合わせてスピードを調整するのは大きなチャレンジだった。ドライでキミの方がどうして速かったのか、ウェットではどこで改善できるか、そして戦略面のオプションを判断するためにこのあとエンジニアと作業するつもりだ。明日のレースではベストを尽くす」

    8位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「Q2セッションでドライだったときに僕たちは最速だったので、明日ドライならば、レースに関しては問題ないはずだ。素晴らしいポジションからのスタートではないとしてもね。最後の予選セッションはウェットだったし、僕たちのクルマはこのようなタイプのコンディションではベストを出せない。セッション終盤のラップは助けになっただろうけど、ドライのままだったら、もっと助けになっていたと思う。明日は明日なので、何が起こるか見てみなければならない」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「9番手と10番手で終えるときは、明らかに何かがうまくいかなかったということだし、正確に話すにはデータを分析するしかない。特にクルマは最近のレースよりも競争力があったからね。それは部分的にはここで導入したアップデートによるものだ。問題があったことが明らかだった7月中旬から僕たちはそれに取り組んできた。間違いなく運もその一部だった。Q3で現れた雲がセッション終盤まで動かなければ、その時点で最後尾にいたドライバーは改善しなかったはずだからね。最終パートで最初のラップでスピンするというミスによって間違いなく犠牲を払ってしまった。次のラップの同じターン14までにすでに3秒縮めていたとしてもね。レースにはそれなりに自信を持っている。特に多様な気象状況では何が起こるかわからないし、スタートポジションで終えられるわけではない。もちろん、僕たちは順位をたくさん上げなければならないけど、少なくとも僕たちは優勝候補とのギャップを縮めていることはわかっているし、僕たちはドライでは競争力がある。それはQ2や混在したコンディションのQ1でわかった。雨だけが大きな疑問符だ。今週末ここまで、全てがウェットのトラックで走っていないからね」

    10位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選けかにはとても失望している。天候が非常に変りやすいときには正しいタイミングで正しい決断をするのがいかに難しいかはよくわかっているとしてもね。Q3の最初の走行ではミディアムで出ていった。その時点で雨が降り始めて、僕には燃料を積むためにピットに戻って新品のインターミディエイトを履くか、タイヤ変更だけにするかという2つの選択肢があった。僕たちは、トラックがベストな状態のときに利益を得ることを願って2つ目のチョイスをしたし、良いタイムを出すためには1周しか残っていないことはわかっていた。残念ながら、そのチョイスは成果を挙げなかった。そのあと雨が和らいで、他のクルマがセッション終盤にもっと良い路面コンディションに遭遇したからね。クルマは週末ずっと競争力があったので本当に残念だ。でも、今日の僕たちはちょっと運に見放されていた。明日は良いポジションからスタートできないけど、レースは長いし、何が起こるかわからない。ペースはいいし、多くのポイントをもたらすために素晴らしい追い抜きができることを願っている」

  • F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

    F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

    F1ベルギーGPの予選が、24日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    予選Q1はウェット路面でスタート。しかし、Q1終盤に路面は改善をはじめたことで、トロ・ロッソの2台、ウィリアムズの2台が敗退し、ケータハムの1台、そしてマルシャの2台がQ2進出するという幕開けとなった。続く、Q2はドライで行われたが、Q3では再び雨が降り、雨脚が変化する難しいコンディションとなった。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。Q3最後のアタックとなったハミルトンは、コンディションがぴったりとはまりタイムを更新。4戦連続となるポールポジションを獲得した。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    F1ベルギーGP 決勝レースは、明日25日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1 ベルギーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 2分00秒368 1分49秒067 2分01秒012
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 2分01秒863 1分48秒646 2分01秒200
    3 マーク・ウェバー レッドブル 2分01秒597 1分48秒641 2分01秒325
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 2分01秒099 1分48秒552 2分02秒251
    5 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 2分02秒338 1分48秒925 2分02秒332
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 2分01秒301 1分48秒641 2分03秒075
    7 ロマン・グロージャン ロータス 2分01秒151 1分48秒649 2分03秒081
    8 キミ・ライコネン ロータス 2分01秒151 1分48秒296 2分03秒390
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 2分01秒462 1分49秒020 2分03秒482
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 2分00秒190 1分48秒309 2分04秒059
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 2分01秒712 1分49秒088  
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 2分02秒749 1分49秒103  
    13 セルジオ・ペレス マクラーレン 2分02秒425 1分49秒304  
    14 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 2分00秒564 1分52秒036  
    15 ジュール・ビアンキ マルシャ 2分02秒110 1分52秒563  
    16 マックス・チルトン マルシャ 2分02秒948 1分52秒762  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 2分03秒072    
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 2分03秒300    
    19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 2分03秒317    
    20 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 2分03秒432    
    21 エステバン・グティエレス ザウバー 2分04秒324    
    22 シャルル・ピック ケータハム 2分07秒384    
  • F1ベルギーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目が、24日(土)スパ・フランコルシャンで行われた。

    ドライコンディションとなったフリー走行3回目。トップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    F1ベルギーGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第11戦 ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分48秒327 16
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分48秒432 14
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分48秒533 16
    4 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分48秒776 15
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分48秒788 15
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分48秒882 13
    7 エステバン・グティエレス ザウバー 1分48秒930 18
    8 ロマン・グロージャン ロータス 1分48秒967 14
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分48秒993 16
    10 キミ・ライコネン ロータス 1分49秒008 17
    11 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分49秒035 15
    12 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分49秒046 17
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒122 15
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分49秒177 15
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分49秒226 14
    16 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分49秒417 14
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分49秒478 19
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分50秒418 14
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分51秒416 15
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分51秒800 18
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分52秒221 17
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分53秒507 18
  • F1ベルギーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目が、23日(金)スパ・フランコルシャンで行われた。

    午後のセッションはドライコンディションのなかで行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。だが、リアタイヤのパンクで22周の走行でセッションを終了。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が初日を良いカタチで終えた。

    3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、4番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    F1ベルギーGP フリー走行3回目は、明日24日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    2013年 F1第11戦 ベルギーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分49秒331 22
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分49秒390 34
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分50秒149 34
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分50秒164 27
    5 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分50秒253 28
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分50秒318 33
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分50秒510 21
    8 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分50秒536 27
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分50秒601 33
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分50秒611 27
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分50秒629 30
    12 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分50秒751 27
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分50秒972 33
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分50秒991 28
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分51秒195 28
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分51秒447 26
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分51秒568 28
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分51秒644 26
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分53秒157 21
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分53秒251 29
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分53秒482 28
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分54秒418 12
  • F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目が、23日(金)スパ・フランコルシャンで行われた。

    約1ヶ月の夏休みを経て、F1は後半戦に突入。2014年には大幅な規約変更が控えているため、ヨーロッパで行われる2戦は、今シーズンのチャンピオンシップの行方を占う重要な一戦になる。

    フリー走行1回目は、ウェット→ドライというコンディションのなかで実施。

    トップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはポール・ディ・レスタ、3番手にはエイドリアン・スーティルとフォース・インディア勢が続いた。

    F1ベルギーGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第11戦 ベルギーGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分55秒198 11
    2 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分55秒224 10
    3 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分55秒373 11
    4 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分55秒518 14
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分55秒614 10
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分55秒636 14
    7 エステバン・グティエレス ザウバー 1分55秒964 18
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分56秒110 11
    9 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分56秒770 14
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分56秒858 18
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分56秒863 10
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分57秒081 14
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分57秒084 17
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分57秒281 14
    15 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分57秒358 10
    16 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分57秒821 16
    17 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分57秒887 16
    18 マックス・チルトン マルシャ 1分58秒600 14
    19 マーク・ウェバー レッドブル 1分58秒929 12
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分59秒209 12
    21 キミ・ライコネン ロータス 1分59秒441 11
    22 ロマン・グロージャン ロータス 2分03秒176 15
  • F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2013

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「なんて素晴らしい週末だろう! 今週末ここに来たときはあまり期待していなかったし、昨夜、僕は今日勝つためには奇跡が必要だと言った。そうだね、奇跡が起こったのかもしれないね。チームは戦略とピットストップで正しい判断をしたし、そのあとはギャップを管理するだけだった。いくつかやらなければならないレースがあったけど、今日はジェンソンとマークと僕の全員にペースがあったと思う。チームは並外れた仕事をした。僕たちはこのタイヤを理解するためにかなり一生懸命に仕事をしたし、今日はバランスがうまくはまった。僕たちはこのような高い路面温度に対処できたし、これが僕たちの本当のターニングポイントになることを本当に願っている。ここにいるチーム、ブラックリーとブリックスワースのファクトリーにいる全員に心から感謝したい。チームは今日、この結果を成し遂げた。これ以上の幸せなことはない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「良いレースだったし、チームにとって良い結果だ。戦略はうまく機能した。タイヤで2つの長いスティントを走ったけど、それほど悪くなかったし、クルマの感覚は強かったので、ピットストップを1回減らすことができた。最後の数周ではリアがギリギリだったけど、それ以外はOKだった。セバスチャン(ベッテル)が数回仕掛けてきたけど、幸いそこはオーバーテイクができない場所だった。一番ポジティブなのでは、チャンピオンシップでセブとの差を数ポイント縮められたことだ。優勝できれば、もう少しギャップを縮められたかもしれないけど、取り戻せるものは何でも助けになる。まだシーズンの半分だし、追いつくのは難しいだろうけど、まだ何が起こるかわからないので、最後まで戦い続けていく」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後のキミとのバトルは楽しかったし、もう少しレースが長ければよかったね。このトラックは抜くのが難しい。近づけたけど、その時点でオーバーテイクできる盛りは過ぎていた。次のコーナーに狙いを定めようとしたけど、うまくいかなかった。レースの鍵となったのは、ジェンソンの後ろで身動きがとれなかったときだ。誰にも責任はないことだ。1回目のピットストップに入るのに予想していたよりも多くのタイムを失っていたし、彼の後ろで出てしまった。抜くことができなかった。無理やりに抜こうとしてフロントウイングにダメージを負ってしまった。僕のミスだ。ちょっと焦りすぎていたかもしれない。キミには近づいていたし、今日再び表彰台に上がれて嬉しい。ルイス、おめでとう。彼は今日いい仕事をした」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「戦略は正しかったと思う。1周目をうまくやって、クリーンエアーを得ることへの多くのプレッシャーがあったけど、うまくいった。スタートはOKだったし、第1セクターはとても良かった。キミにちょっとプレッシャーをかけることができたし、そのあとは落ち着いた。オプションタイヤにグリップがかなりあることはわかっていたので最初の3〜4周はクルマがかなりトリッキーだったけど、その後は仕事に戻ることができた。今日はこれ以上のえっかを得られたとは思わない。戦略はかなり堅実だったし、最後までオプションタイヤでうまく走らなければならなかった」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日5位で終えたことは、実際に僕たちの手の届く範囲にあったものよりも良い結果だったかもしれない。メルセデス、ロータス、そしてレッドブルは僕たちよりも速かったし、それは金曜日のプラクティスからすでにわかっていたからね。レースは僕たちにとって全体的に厳しい月の締めくくりだ。シルバーストンとニュルブルクリンクは、僕たちがいつも調子の良くなかったサイクルの一部だからね。でも、僕たちが獲得したポイントに目を向ければ、あまり多くを失ったわけではないし、今日、ハミルトンとキミは、首位のベッテルとのギャップがあまりに大きくならないことの助けになった。今、僕たちの目標は、より競争的なクルマでスパとモンツァに到着できるように懸命に働くことだ。まだ残り9レースあるし、獲得できるポイントも十二分にある。それができるチームだし、ポテンシャルはあるので、いつものようにチャンピオンシップの最後まで戦わない理由はない」

    6位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「結果を逃してしまったのは確かだけど、レースには満足しているし、正直、これ以上は無理だったと思う。戦略は望んでいたようには働かなかったかもしれないけど、クルマの感覚はとても良かった。トラフィックで犠牲になってしまった。それがなければ、ドライブスルーペナルティを科せられることもなかっただろう。助けにはならなかったね。まだ映像を見ていないし、良い動きだったと思うけど、残念ながら、スチュワードの見解は異なっていた。ジェンソンとの事故でタイムを加算されたことに異存はないし、その後彼に謝罪した。僕のためになるかもしれない。でも、もう少し待たなければならないし、ここ最近のように改善し続けなければならない」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「楽しいレースだった。他のクルマのターゲットにされていたみたいだったけどね! セバスチャン(ベッテル)が何度も僕を追い抜こうとしていたし、ターン2への進入で僕のリアホイールに接触した。彼はウイングにダメージを負ったかもしれないけど、僕がパンクしなかったのはラッキーだった。ロマン(グロージャン)に関しては、彼が何を考えていたのかわからない。芝生に出なければ、接触は回避不能だったよ! 彼がそこでそう考えていたとは思わない。レースのほぼ半分をプライムタイヤで走ったし、それは誰よりも長かった。僕たちにそれができることを示せたのは良かったね。オプションでのミドルスティントのペースもとても良かった。13番手から8番手までジャンプアップした1周目は目がくらむようだった。フェラーリを正々堂々と倒したし、ニコがリタイアしなければメルセデスも倒していただろう。ここからポジティブなことをたくさん得ることができた。7位はそれほどエキサイティングには見えないかもしれない。前回のレースでは5位を争っていたので特にね。でも、僕たちは今週末良い仕事をしたし、前進を果たすことができた。みんなを夏休みに見送るためのちょっとした嬉しい後押しだね」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日のレースはスタートからフィニッシュまで難しかった。1周目からターン5でロズベルグと接触して、フロントウイングの左側のパーツを失ってしまったからね。あの時にノーズを交換するためにピットインしていれば、貴重なタイムを失っていただろうし、僕たちは入らないことに決めた。でも、そこからクルマのバランスは決して同じではなかったし、パフォーマンス面で多くを失った。アンダーステアとオーバーステアにかなり苦しんだし、タイヤの低下も本来あるべきものよりも大きかった。8位に満足できないのは確かだ。予選とレースの両方で僕たちは上位を争うペースが足りなかったからね。いろいろな理由でこのトラックは僕たちのクルマに合わないけど、状況はトラック毎に変る可能性があるので、今は完全にそこに集中しなければならない。今後、僕たちは開発とチャンピオンシップ後半の準備に集中していく。そこではもっと競争的であることを願っている」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「2ストップ戦略をきちんと働かせるために、スタートタイヤを出来る限り最高の状態にすることが本当に必要だった。昨日の予選の後、僕たちはポイントを獲得するための良いポジションにいると思ったけど、予選で使った中古のプライムで走ったことの影響が出てしまった。残念ながら、第1スティントであまりに多くを失ってしまったと思う。クルマのリアに苦しんでいて、予定よりも早くにピットインしなければならなかった。そのあとトラフィックのなかには言ってしまい、多くのタイムを失った、ちょっと残念だったね。それでも、再び2台揃ってポイントを獲得できたのはポジティブなことだ。僕たちがここ数レースで成し遂げた仕事は満足できるものだと思う。このような結果はチームの全員にとって励みになるし、8月の休みへの素晴らしいプレゼントだ」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「15番手から本当に良いスタートが切れたし、レース中はいくつかオーバーテイクを仕掛けることができた。限界だったし、このトラックはオーバーテイクがとても難しいので特に嬉しい。クルマの感覚は一貫していたし、第2スティントと第3スティントは速くなかったかもしれないけど、とても一貫していた。今は本当にポイント獲得を継続したいし、シーズン後半はさらに強くなりたい」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが移籍後初優勝!