カテゴリー: F1レース結果

  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3の最後は変な感じだったね。セッション残り2分でガレージに立っていることだけでもすでに変な感じだったけど、もっと悪いのは、他が最後のアタックをしているのを見ているだけで、どうすることもできないことだ! ロマン、ニコ、そして特にマークのセクタータイムを注意して見ていた。マークがセクター1でパープルを出し始めて、そのあとニコがセクター2でパープルを出し、ロマンも更新した。でも、幸いにも僕のさいしゅうせくたーは前に留まっているために十分に速かった。うまくいかない可能性もあったので物凄い気分だったけど、結果にはとても満足している。クルマは週末ずっと素晴らしかった。昨日のギャップにはちょっと驚いたけど、今日はメルセデスがもっと近いと予想していたので、もっと驚いたね」

    2位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ここまで本当に良い週末を過ごせているし、エンジニアとメカニックの素晴らしい仕事によってセッションからセッションの間にクルマを改善させることができたので、彼らに感謝したい。今夜セブを倒してポールを獲得する寸前だったけど、2位を達成できたことに本当に満足している。ここは一列目からスタートすることがとても重要なので、僕たちはレースにむけてとても良いポジションにいる。金曜日の僕たちのレースペースは強かったので、明日にはかなり自信を感じている。セバスチャンを倒せる十分なペースがあるかはわからないけど、良いスタートができるように全力を尽くして、そこからどうなるか見てみたい」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「昨日のトラブルの後、チームはクルマをうまく走らせられるように素晴らしい仕事をしてくれたし、数ラップに関わらず、良いセットアップも見つけてくれた。一日中、クルマの感触は良かった。Q1でオプションタイヤで走らないというリスクを冒せる十分な自信があった。素晴らしい戦略判断だったと思うし、本当に成果を上げることができた。アウトラップでもう少し運が良ければ、あとひとつ順位を上げることさえできたかもしれない。セバスチャンはかなり明白なアドバンテージを持っていると思うけど、僕たちには明日のためフレッシュなタイヤがたくさんあるので、表彰台が目標なのは確かだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「4番手にはちょっとがっかりしている。かなりタイトだったし、良いラップタイムも記録できていた。僕たちは2列目にいるけど、フロントローの方が良かった。でも、明日のレースは長いし、そこからでもやれるはずだ。僕たちにはとても良いレースカーがある。最終セクターでセブに匹敵するのは難しかった。彼はターン20とターン21でいつも強い」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日の予選はあまりまとめられなかった。ベストを尽くしたけど、クルマの感覚はあまり良くなかったし、最終的に僕には十分な速さがなかった。今夜僕が引き出せたものよりもクルマが速いのは明らかだし、もちろん、ニコがしたように予選でトップに近づけなかったことにはフラストレーションを感じている。僕にとって良い一日ではなかったけど、それも人生だ。今夜、今日のネガティブをポジティブに変えていくつもりだし、明日のレースでは全力でプッシュするつもりだ。僕たちの前にはまだ倒せるドライバーはいるし、僕たちの目標は表彰台を獲得することだ。それができれば素晴らしいだろう」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「昨日はかなり苦しんだし、今日の3回目のプラクティスセッションと予選でやっと良いラップをまとめることができたし、クルマのセットアップを完全に変えることができた。確かに最速マシンとのギャップはまだ大きいけど、今日はレッドブル勢やメルセデス勢のタイムに近づくのは本当に難しかった。彼らは僕たちほどグリップ不足に苦しんでいなかったし、ハイダウンフォースサーキットでもあるからね。ここでは何が起こるかわからないし、タイヤデグラデーションは特に高いので、難しいレースになると予想している。僕たちに良いレースペースがあって、競争的であることを願ってはいるけどね。明日のレースではそれが重要だし、チャンピオンシップのポジションを改善するために全力を尽くすつもりだ。フェラーリでの時間を出来限り最高の形で締めくくりたいので今後7レースでも最大限の努力をしていく」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の結果は驚きではない。シーズンのスタートから平均的に僕たちには常に6〜8番手からスタートしてレースで順位を上げてきたからね。明日もそれを目指していく。今回のレースに持ち込んだアップグレードは、ライバルに対してコンマ1秒のゲインが得られたし、期待通りの結果だ。リーダーとのギャップはまだ大きいし、改善はそれほど明白ではないかもしれないけど、エンジニアが努力していないとは言えない。全員が素晴らしい仕事をしているからね。その一方で僕たちのライバルは彼らの時間を無駄にはしていないし、メルセデスやロータスのような他チームはさらなる前進を果たしているけど、明日への期待はまだ高い。これに直面して、僕たちは現実的でなければならないし、彼らがするかもしれないどんなミスも最大限に生かさなければならない。明日、完璧なレースをして、戦略面、タイヤ、正しいピットストップ回数に関してでベストな選択ができれば、表彰台も手の届く範囲だと思う。ここシンガポールでは過去5年間常にセーフティカーが入っているし、それによって他のどの場所よりも運が差を生むことがある」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「クルマの感触はOKだったし、それなりの予選セッションだったと言いたい。まだかなりの進歩が必要だけど、今週末僕たちはクルマを改善させるために多くのセットアップ作業をやってきたし、それについては満足している。明日、僕たちの位置を最大限に行かせるように何ができるか見てみるつもりだ。タイヤはとても変った働き方をしているので、エキサイティングなレースになるだろうね。結果として、多くの異なる戦略が採られるだろうし、全員がどのような戦略を採るか興味深い。僕たちの前のクルマをオーバーテイクするのは難しいだろうけど、何ができるか見てみるつもりだ。そうは言っても、それを本当に楽しみにしている。ここはいつも非常にタフなレースだけど、僕たち全員がそのためにトレーニングしている」

    9位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「簡単なセッションではなかったし、ここではQ3に進むために他のいくつかのレースよりも懸命に働かなければならなかった。Q3でもうちょっとタイムを引き出せなかったことには少し落胆している。ジェンソンにコンマ2秒だったし、それを得られれば素晴らしかっただろうね。全てのことを考えれば、9番手はかなり良い結果だと思う。レースに関しては、Q2で敗退したドライババーの方がちょっとアドバンテージがあるかもしれないし、明日それがあまり影響しないことを願っている。出来る限りハードにレースをしるつもりだし、ポイント圏内に留まれることを願っている」

    10位 エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「予選10位は本当に特別な気分だし、逃してきた感覚だ。予選の全てのパートを楽しめた。今日の結果はとても重要だ。トップ10あたりにいられるけど、そこにたどり着けないとわかって予選に挑むのは楽しくないからね。序盤はちょっと難しそうだったけど、プラクティスでプッシュしたし、チームともうまくコミュニケーションがとれた。僕たちは次のステップに進めるようにもっとアグレッシブにもっとギリギリまで攻める必要があると決めた。プラクティスセッションではそれをすることができたし、それが成果を挙げたのは素晴らしいことだ。チームに心から感謝している。明日はタフなレースになると思う。タイヤデグラデーションが重要になると思うし、そこを考慮する必要がある。僕たちは通常レースペースがいいし、昨日のFP2でも良かったので、明日はポイントのためにプッシュできると確信している」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が、21日(土)マリーナベイ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分42秒841を記録し、ラストアタックをせずに新品のソフトを残して2戦連続となる今季5度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    フェラーリは、フェリペ・マッサがフェルナンド・アロンソを上回り、ロータスは、背中に痛みがあるとされるキミ・ライコネンがQ2で敗退して13番手。ザウバーでは、エステバン・グティエレスが、初めて予選でチームメイトを上回ってQ3進出を果たした。

    F1シンガポールGP 決勝レースは、明日22日(日)の日本時間21時(現地時間20時)から開催される。

    2013年 F1 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分45秒376 1分42秒905 1分42秒841
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分45秒208 1分43秒892 1分42秒932
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分45秒851 1分43秒957 1分43秒058
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分45秒271 1分43秒727 1分43秒152
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分44秒196 1分43秒920 1分43秒254
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分45秒658 1分44秒376 1分43秒890
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒115 1分44秒153 1分43秒938
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分45秒009 1分44秒497 1分44秒282
    9 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分45秒379 1分44秒407 1分44秒439
    10 エステバン・グティエレス ザウバー 1分45秒483 1分44秒245  
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分45秒381 1分44秒555  
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分45秒657 1分44秒588  
    13 キミ・ライコネン ロータス 1分45秒522 1分44秒658  
    14 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分45秒164 1分44秒752  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分45秒960 1分45秒185  
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒982 1分45秒388  
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分46秒121    
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分46秒619    
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分48秒111    
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分48秒320    
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分48秒830    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分48秒930    
  • F1シンガポールGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行3回目が、21日(土)マリーナベイ・サーキットで行われた。

    予選前の1時間のセッションでは、各ドライバーが終了直前にスーパーソフトを装着してトラックに出ていき、コース上はは多くのトラフィックが発生した。

    トップタイムはレッドブルのセバスチャン・ベッテルで1分44秒173。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    F1シンガールGP 予選は、このあと日本時間22時(現地時間21時)から行われる。

    2013年 F1第13戦 シンガポールGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分44秒173 15
    2 ロマン・グロージャン ロータス 1分44秒364 16
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分44秒741 18
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分44秒906 14
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分44秒921 14
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒257 13
    7 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分45秒500 12
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分45秒876 19
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分45秒890 13
    10 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分45秒935 13
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分46秒084 15
    12 キミ・ライコネン ロータス 1分46秒147 13
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分46秒338 17
    14 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分46秒358 16
    15 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分46秒660 17
    16 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分46秒879 16
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分46秒892 13
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒249 19
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分48秒931 17
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分49秒037 18
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分49秒182 21
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分49秒982 20
  • F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目が、20日(金)マリーナベイ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が1分44秒台を記録し、好調なカタチで一日を締めくくった。

    3番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはルイス・ハミルトンのメルセデス勢、5番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は、明日21日(土)の日本時間19時(現地時間18時)から行われる。

    2013年 F1第13戦 シンガポールGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分44秒249 34
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分44秒853 30
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分45秒258 34
    4 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分45秒368 33
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分45秒411 18
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒691 32
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分45秒754 30
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分45秒778 32
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分46秒002 27
    10 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分46秒025 31
    11 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分46秒406 34
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分46秒429 33
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分46秒606 33
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分46秒808 36
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分46秒870 33
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分47秒287 29
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分47秒434 33
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分47秒761 25
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分49秒434 34
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分49秒526 34
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分49秒619 33
    22 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分49秒731 30
  • F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目が、20日(金)マリーナベイ・サーキットで行われた。

    カレンダーで唯一の完全なナイトレースとして開催されるF1シンガポールGP。高温・多湿のなかレースは2時間の制限ぎりぎりまで行わることが多い。フリー走行1回目は夕暮れから夜への移り変わる時間帯のなかで実施された。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルが続いた。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目は、このあと日本時間22時30分(現地時間21時30分)から行われる。

    2013年 F1第13戦 シンガポールGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分47秒055 20
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒420 20
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分47秒885 19
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分48秒239 23
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分48秒354 18
    6 ロマン・グロージャン ロータス 1分48秒355 12
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分48秒362 21
    8 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分49秒267 20
    9 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分49秒348 23
    10 エステバン・グティエレス ザウバー 1分49秒355 21
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分49秒481 20
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分49秒493 16
    13 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分49秒510 21
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分49秒608 20
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分49秒887 20
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分50秒092 20
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分50秒222 17
    18 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分50秒757 16
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分52秒359 16
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分52秒673 15
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分52秒920 24
    22 シャルル・ピック ケータハム 1分53秒647 23
  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「再びこのイベントで優勝できて本当に嬉しい。なんとかターン1を切り抜けることができたよ! 右フロントがロックして、戻れないと思った。大きなフラットスポットができたのをすぐに感じたし、タイヤが生き残っているかどうかわからなかったけど、幸いにも治めることができたし、力強い第1スティントを走れた。早めにピットストップして、2ストップ戦略に変更しなければならない場合に備えてギャップを築くためにすぐにプッシュした。僕たちはギアボックスに問題を抱えていて、シフトを短くしなければならなかったし、それによってストレートで少しタイムを落とした。でも、コーナーでそれを補おうとしていた。最上段でフィニッシュできて最高の気分だ。ここの表彰台はいつもとても情熱的だ。イタリアにいて、トラックの外を歩いているときに、全てのショップで一番小さいサイズから始まるフェラーリの衣類や商品を見る。それは彼らのDNAの一部だし、僕はそれを理解している。今日、フェルナンドが表彰台にいたのはティフォシにとって素晴らしいことだった。シーズンはうまく進んでいる。僕たちは懸命にプッシュしているし、レース毎にそれをしている。次のシンガポールを楽しみにしているし、フィニッシュしたい。一年で最もタフなレースだと思っている」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「モンツァの表彰台に上がることはいつだって特別な気分だ。チームのためのファンの全ての愛情を感じられる唯一の場所だし、ほぼ完璧な週末の締めくくりには最高の賞だ。“ほぼ”僕たちのチャンピオンシップライバルが勝ったので、おめでとうを送りたい。僕たちは金曜日と土曜日の両方ともうまくやれたし、2台がトップ5に入った。でも、レッドブルの方がもっとやまくやることができた。ベッテルがピットインしたとき、僕たちはまだセクタータイムを更新していたし、少なくともウェバーが脅威にならない間はできる限り長くスティントを延ばすことを選んだ。そうすることで、数周フレッシュなハードタイヤでベッテルを追いかけることができた。僕たちはベストを尽くした。残り数レースで53ポイント差を縮めるのは簡単なタスクではないし、僕たちのチュンピオンシップの可能性については現実的にならなければならないけど、F1では何が起こるかわからないし、ブラジルのフィニッシュラインまでずっと自分たちの可能性を信じているし、常に100%を尽くしていく」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここは素晴らしい場所だし、表彰台でフィニッシュのは非常に特別なことだ。過去に最高の結果を出せたサーキットではないし、予選とレースでは個人的にちょっとした自己ベストだ。今日はソフトタイヤの方が感覚が良かった。フェルナンドと良いバトルができたし、フェアプレーで彼と戦えた。その後は仕事に戻って、円滑にレースを進めた。ピットストップでフェリペを捕えたのは大きかった。インラップには満足していたし、ピットストップも素晴らしかった。そのあとのアウトラップも力強かったので、それなりに快適に彼をクリアできた。最後はちょっとギアボックスを労わらなければならなかったけど、全体的に良い結果だった。セブはここでとても強いし、今日このような良い結果を出せて本当に嬉しい」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「レースにはとても満足している。素晴らしいスタートで順位を2つ上げられたおかげで序盤からとてもうまくいった。両方のコンパウンドでペースは良かったし、レース全体を通して移管した走りができた。ピットストップでウェバーに順位を奪われたのは残念だった。今日は、表彰台も手の届く範囲だったと思うし、僕たちのホームレースでファンと一緒に祝うことができれば素晴らしかったからね。今日は、オーバーテイクが簡単ではなかった。他のクルマの後ろにいるとき、特に第2セクターでは、多くのダウンフォースが失われてしまうからね。全体的に僕とチーム全体にとって非常にポジティブな週末だった。大量のポイントをホームにもたらすことができた。でも、僕たちは、改善したいのであれば、まだやるべき仕事がくさんあることはわかっている。それに関しては、チャンピオンシップの最後まで全力を尽くしていくつもりだ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「素晴らしい結果だ。昨日だけでなく、今日もチームのパフォーマンスは素晴らしかった。とても嬉しいし、5位は理想的な結果だ。3番手スタートだったけど、フェラーリとレッドブルを抑え続けるのが現実的でないことはずっと明らかだった。スタート直後に2つ順位を失ったけど、そのあとのペースは良かった。特に後半は再びかなり差を詰めることができた。ニコはいかなるミスをする余地も残さなかったけど、メルセデスを抑えることができた。チームにとって非常に素晴らしい結果だし、やっとまた多くのポイントを獲得することができた。この結果が僕たちに勢いを与えてくれることを願っているし、僕たちは今後数レースでもこの状態をキープできると思う」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「最高の週末ではなかったし、全てが最初からちょっと妥協を強いられていたように感じる。本当に残念だ。レースでのクルマのペースは本当に良さそうだったけど、昨日の問題によってアドバンテージをフルに生かせなかった。ここではクルマを快適に感じることがとても重要だけど、3回のプラクティスで時間を失ったことで、望んでいるクルマを得ることができなかった。今日はもうひとつ順位を上げるためにニコをオーバーテイクするためにあらゆる手を尽くしたけど、彼は最後とても速かったし、うまくいかなかった。今は2週間後のシンガポールを楽しみにしている。ストリートサーキットが好きなので、僕たちにとっても良い週末になることを祈っている」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「結果には満足しているよ! 昨日、予選をうまくやって、今日の終わりにそのポジションを維持できて嬉しい。最近の予選でトップ10に入ったレースではそこに留まるペースがなかったけど、今日は留まることができた。クルマの最大限を引き出して、なんとか後ろのドライバーを抑えることができたし、特にローダウンフォース・セットアップはストレートでに役に立った。第2セクターで他のドライバーが迫ってしたけど、高速セクションに入れば引き離すことができたし、そこが僕たちの長所であることは昨日からわかっていた。今後のレースにむけてクルマの開発を懸命にプッシュし続けなければならない。トップ5フィニッシュもそれほど遠くはないと思うからね」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「僕たちがレースのためにここに持ち込んだ空力仕様で他のクルマについていくのは簡単なことではないけど、僕たちは13番手スタートでできる最高の結果を得ることができた。残念ながら、ピットストップが良くなかった。電気系にトラブルがあって、ライトがグリーンに変らなかった。そこで2〜3秒失ってしまった。マクラーレンの2台とトロ・ロッソの前に出られたと思うし、それができれば、もう少し楽に力強い結果を出せただろう。最終ラップではルイスと良いバトルができた。僕たちはここモンツァでやれる最善を尽くしたと思う。シンガポールでは、ブダペストであったパフォーマンスレベルに戻れることを願っている」

    9位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「難しい週末だったけど、このようなことも起こるものだ。ここまで良いシーズンだったと言わなければならないね。今日は全力を尽くした。クルマのペースは素晴らしかったけど、残念ながら、予選で十分に上に行けなかったことが代償を払った。レースのスタート直後に無線が故障してしまった。そのようなことが起こったときは本当にタフだ。レースを管理するのにチームからのアドバイスや情報に頼っているからね。レース後までスローパンクチャーについてさえわからなかったし、やっと追加のピットストップをしなければならなかった理由がわかった。今日は楽しいこともあった。特にキミとのバトルは楽しかったね。僕たちのクルマが明らかに速いときにあそこまでフィールドの後方で戦うのはタフなことだ。チームとして団結して頑張っていくし、シンガポールで立ち直れることはわかっている。もっと強いパフォーマンスで今週末の埋め合わせをするために全力を尽くしていく」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートはクラッチが滑って良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。第1スティントはかなり楽しかったけど、ダニエル(リカルド)の後ろで身動きが取れなくなったあとは彼を追い抜く術がなかった。今日はあまり適切なギアレシオを得られなかった。従って、燃料が減ってしまったし、コーナーリングスピードを増加させなければならったし、レブリミッターに妨げられた。それによって後ろのクルマは僕たちを楽に抜くことができたし、前のクルマを抜くのがより難しくなった。クリーンエアでの僕たちのペースはかなり良かった。でも、このような短いトップギアでは、特にDRSを起動すると、他のクルマがレブリミッターに当たっていないところで、僕たちはレブリミッターに当たってしまった。さらに残り15周くらいの1コーナーでロックアップしてしまい、右フロントタイヤに酷いフラットスポットができてしまった。その後はバイブレーションによってあまり多くを見ることはできなかったけど、それでもクルマをなんとかホームに持ち帰って、チームのためにワールドチャンピオンシップポイントを獲得できた。最後に、今日はガレージのスタッフ全員に心から“ありがとう”と言いたい。彼らはレース前に僕のクルマの燃料シシテムを修理するために本当に一生懸命に働かなければならなかったし、全てのピットストップで最大限の努力をしてくれた。新記録だ。ずっとタッチ・アンド・ゴーだったし、彼レは本当にうまく応えて、素晴らしい仕事をしてくれた。困った状況でも、彼らは最高のスタッフだ。今日も彼らは完全無欠だった」

    関連:F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

    F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

    F1イタリアGPの決勝レースが、8日(日)モンツァ・サーキットで行われた。

    雨の予報もあったモンツァだが、決勝レースはドライコンディションのなかで行われた。

    優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、スタートからレースをリードする得意の展開。レースを完全に支配して今季6勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

    2位には地元フェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    F1 イタリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    6 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    10 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 7 キミ・ライコネン ロータス
    12 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    13 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    14 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    16 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 20 シャルル・ピック ケータハム
    18 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    19 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    20 23 マックス・チルトン マルシャ
      18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア

    ファステスト:1分25秒849/ ルイス・ハミルトン(メルセデス)

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「2台がフロントローに並んで、ここでこんなに強いとは思っていなかった。長い時間働いてくれたチームのみんなのハードワークのおかげだ。良いクルマがある年もあったけど、クルマはローダウンフォース仕様で競争的ではなかったので、それに関しては僕たちの宿題だった。このサーキットは僕たちにとってちょっとアップダウンがあったけど、きっと今年はここまでアップが多いね! クルマの感覚は素晴らしい。でも、明日何ができるか見てみよう。今日からはポイントは得られないからね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「昨日を終えて、フロントローにチャレンジできると思っていたけど、決してわからないし、ベルギーや今日見たように、グリッドがちょっとごちゃ混ぜになるときもある。でも、全体的に僕たちは強いままだったし、自分たちのことに集中しなければならない。スタッフはとても良い仕事をしてくれた。1周で全てをまとめることが簡単なトラックではない。チームにとって最大限の結果だし、今日は自分としてもほぼ最大限を出せた。セブはいつもここでとても強いし、この会場では手に負えない。明日はそこから強いレースができることを願っている」

    3位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「ハッピーだ。僕たち全員にとって嬉しい驚きだった。金曜日は非常に難しかったので期待していなかった。昨日はクルマにかなり手こずっていたけど、スタッフは今日僕に競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。チーム全体にとってハイライトだ。このような結果は僕たちのスピリットを高めてくれる。予選中、クルマはどんどん良くなっていったし、トラックも改善した。Q3を1回のアタックにしたのは正しい決断だったし、それによってこれが起こった。この難しい一年を諦めずに頑張ってくれたチーム全体、ヒンウィルのみんなに心から感謝したい」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「予選結果にはとても満足している。昨日に比べてクルマは改善しているし、それはレースに向けて自信を持たせてくれるからね。Q3ではウェバーのスリップストリームを生かしてとても良いラップをまとめることができた。彼が僕の4秒前にいたのはとても助かったし、アスカリでタイムを落としていたかもしれないけれど、それでも自分のパフォーマンスには満足している。僕たちは、このようなサーキットで2台ともトップ4にいることがとても重要だとよくわかっていたし、明日はタフなレースになるだろう。たとえ天気予報がはっきりしなくても、僕たちはあらゆることに備えるし、クルマのポテンシャルを全て引き出せるように全力を尽くす。多くの愛情で僕たちを応援するためにこのホームレースに来ているすべてのファンがハッピーになれる理由を与えられたら素晴らしいね」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は、最近のレースでの予選と比較してもうまくいった。クルマには競争力があり、トップを争うことができた。もちろん、僕たちはレッドブルと同じレベルにはいないし、彼らはここでも週末ずっとうまくやっている。でも、レースは明日だし、それでもなお僕たちは良いポジションからスタートする。ここモンツァでスリップストリーム戦略はしばしば使われる。3〜4秒前にクルマがいればコンマ数秒のゲインを得られるし、そのことについてフェリペに感謝しなければならない。特にQ3で僕がベルニュのトロ・ロッソの後ろにいたとき、彼は僕を待ってくれた。無線メッセージは誤解を与えている。直接話を聞いていないときにはしばしばあることだ。“ジーニアス”という言葉はロズベルグが計時ラップをする前に僕たちが出ていけたことを指したもので、チーム全体の素晴らしい仕事に疑問を投げかけたわけではない。今日は全てのセッションで競争力のある走りができたしし、これまで以上にレッドブルのリアウイングに近づけたと思っている。Q3でとても強かったヒュルケンベルグは別として、彼らと僕たちの間にいるマシンの数があまり多くないのは初めてだと思う。彼らに引き離されないように、オープニングラップで彼を追い抜けるように頑張るつもりだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「6番手からのスタートは、僕たちの望んでいた場所ではないけど、午前中の最終プラクティスセッションをハイドロリックの問題で走っていないことを考えれば、それほど悪くはない。昨日のセットアップを採用しなければならなかったし、特にアンダーステアが多くて、予選を通してクルマを快適に感じることができなかった。明日は、セットアップがうまく働いてくれることを願っている。金曜日はロングランが良かったからね。雨の可能性もあるし、僕たちのクルマはウェットでとても速いことはわかっているので、良いレースを望めると思う」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「Q3に戻れて嬉しい。最後はトップ5で終えることも起こりえたかもしれない。でも、Q3で2周走って、少し逃していしまった。後から考えれば、軽い燃料で1周走った方が良かったかもしれないけど、それでも7番手に満足している。2つ目のシケインでグラベルにホイールを落としたことがタイムを犠牲にしてしまったかもしれない。2台ともドライトラックでトップ10にいるのはとても良い結果だ。ウェットかドライレースか? あまり気にしてはいない。雨が降ればかなり役に立つと確信しているけど、ドライでもそれほど悪くはない。でも、ファンのためにドライレースを願いたい。ここを走るのは素晴らしいことだ。観客はとてもモーターレーシングに情熱的だからね。彼らのほとんどが赤いクルマを応援しているとしてもね! 雰囲気は最高だし、イタリアのチームとして、明日はポイントを獲得できることを願っている」

    8位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「午前中のプラクティスセッションはポジティブだったし、良い予選セッションになることを期待していた。2台ともQ3に進めたことはチーム全体にとって嬉しく思う。でも、僕たちは前のドライバーよりもコンマ3秒くらい遅かった。僕たちは今日できる最高の仕事ができたと思うので、彼らがどこでその追加のコンマ数秒を見つけたのかわからない。でも、今は明日について考えるだけだ。今日、僕たちの前のドライバーに奪われた順位をリカバーできると自信を持っている。それにはレースのために良い戦略をまとめることが必要だ。でも、僕たちのエンジニアは素晴らしい連中なので、それを達成できると確信している」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「正直、午後はクルマにあまり多くは期待していなかったし、僕たちにできることは何かを示したと思う。チェコと僕は互いに非常に似たようなタイムを記録していた。Q3でまったく走らなければ、明日のレースにむけてもう少しオープンだったはずなので、ちょっと残念だ。でも、最終セッションに関与しないことは、あまりここではやるべきことではない。いずれにせよ、それはそれだし、明日はベストを尽くすつもりだ。レースペースに関して僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。明日それがわかるのが楽しみだ。でも、グリッドのクリーンな側なのは良いことだし、いつもここでは1コーナーへの進入がちょっとしたカオスなので、アドバンテージになるかもしれない。全体的に9番グリッドからでもやれることはあると思う。明日は全員がかなり似通った戦略を採ってくると思うし、別の方法で僕たちのレースペースを生かせるか見てみなければならない。明日の天気予報はちょっと不安定なようなので、レース中に雨が降ればとても面白くなるだろう」

    10位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日、僕にこんなに競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。昨日はこれほど良いとは思っていなかったし、昨晩の彼ら全員の努力が今日のFP3と予選で成果を挙げた。Q3の最後の走行では限界まで攻めた。それでちょっと体勢を崩して、パラボリカでグラベルに出てしまった。残念だけど、10番手には満足している。明日は雨のリスクが高いので、面白くなりそうだけど、10番手からのスタートなので、多くのポイントを獲ることが僕たちの目標でなければならないし、それは現実的な目標だ」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イタリアGP 予選が、7日(土)モンツァ・サーキットで行われた。

    天候は晴れ。予選Q2では、前戦まで4戦連続でポールポジションを獲得していたルイス・ハミルトン、そしてロータスの2台が敗退するという波乱の展開。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分23秒755を叩き出し、今季4度目のポールポジションを獲得した。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。

    3番手にはザウバーのニコ・ヒュルケンベルグが続いた。

    地元フェラーリは、フェルナンド・アロンソがフェリペ・マッサのスリップストリームを使う作戦を決行するも失敗。逆にフェリペ・マッサが4番手、フェルナンド・アロンソが5番手という結果になった。

    またイタリアを拠点とするトロ・ロッソも2台揃ってQ3進出を果たした。

    F1イタリアGP 決勝レースは、明日8日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から開催される。

    2013年 F1 イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒319 1分23秒977 1分23秒755
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒923 1分24秒263 1分23秒968
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分24秒776 1分24秒305 1分24秒065
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒950 1分24秒479 1分24秒132
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒661 1分24秒227 1分24秒142
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分24秒527 1分24秒393 1分24秒192
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒655 1分24秒290 1分24秒209
    8 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒635 1分24秒592 1分24秒502
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒739 1分24秒563 1分24秒515
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒319 1分24秒575 1分25秒050
    11 キミ・ライコネン ロータス 1分24秒819 1分24秒610  
    12 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分24秒589 1分24秒803  
    13 ロマン・グロージャン ロータス 1分24秒737 1分24秒848  
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒030 1分24秒932  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒905 1分25秒011  
    16 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分25秒009 1分25秒077  
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分25秒226    
    18 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分25秒291    
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分26秒406    
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分26秒563    
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分27秒085    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒480    
  • F1イタリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目が、7日(土)モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが1分24秒360でトップタイムを記録。

    2番手には、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    F1イタリアGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第12戦 イタリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒360 18
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒643 13
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒677 22
    4 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分24秒712 17
    5 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒864 19
    6 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒865 19
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒995 14
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒103 15
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分25秒116 20
    10 キミ・ライコネン ロータス 1分25秒120 18
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分25秒136 16
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分25秒273 21
    13 エステバン・グティエレス ザウバー 1分25秒324 22
    14 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒499 17
    15 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分25秒600 21
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒702 19
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分26秒120 11
    18 シャルル・ピック ケータハム 1分26秒607 21
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分27秒172 20
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分27秒605 18
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒665 18
    22 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分27秒822 5