カテゴリー: F1レース結果

  • F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2014年 第5戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が9日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    3週間のブレークを経てF1サーカスはヨーロッパに移動。第2のシーズン開幕ともいえるスペインGPでは、各チームが性能改善とダウンフォース増加を狙った大きなアップグレードを導入することが恒例となっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    ランキング首位のニコ・ロズベルグ(メルセデス)は9周、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は4周とトラブルでわずかな周回数に留まった。

    小林可夢偉(ケータハム)は21番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第5戦 スペインGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒023 17
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分27秒891 26
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分27秒973 21
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分28秒128 13
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分28秒168 9
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒337 19
    7 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分28秒423 27
    8 パストール・マルドナド ロータス 1分28秒744 34
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分28秒779 18
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分28秒791 13
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒792 24
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分28秒828 17
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒859 24
    14 フェリペ・ナスル ウィリアムズ 1分29秒272 15
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分29秒688 16
    16 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分29秒820 22
    17 ロマン・グロージャン ロータス 1分29秒944 21
    18 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分30秒440 22
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分30秒748 19
    20 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒942 4
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分30秒997 22
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分31秒421 22
  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームは驚くべき仕事をしてくれたし、こことファクトリーのハードワークの全てが、今、本当に成果を挙げている。とにかくクルマは信じられないくらいだった。最後の数週はタイヤの温度を維持するたえにちょっとプッシュしたけど、とにかく運転していて素晴らしい感覚だった。今日は本当に満足している。フリー走行2回目の後、クルマのセットアップに関して多くの変更を施さなければなかったけど、土曜日に雨が降った後、今日がどうなるかははっきりとはわからなかった。多くのハードワークがなされたし、何も推測はせず、ただ今日を見越して正しいステップを踏めるようにエンジニアとじっくりと話し合った。昨年、僕を受け入れてくれたブラックリーとブリックスワースのチームは心からお礼を言いたい。こんなに素晴らしいマシンとエンジンを作ってくれたおかげで、2014年はかなりポジティブなエネルギーでプッシュし続けられている。今の僕たちは本当にうまくいっていると思う。僕も懸命に働いてるし、チームも懸命に働いている。ヨーロッパに戻るときにはさらに改善していきたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては完璧な週末ではなかった。多くのことがうまくいかなかった。テクニカルトラブルに始まり、予選では自分が完璧な仕事を果たせてなかった。今日はテレメトリーがまったく駄目だったので、クルマとピットのコミュニケーションができなかった。僕のエンジニアはクルマで何が起きているのか把握できなかった。それによってスタートにむけてクラッチをセットアップできなかったんだ。クラッチが完全に間違ったところに設定されていて、本当に最悪のスタートとなってしまった。ターン1ではボッタスとの接触もあったけど、しょうがないと思った。幸運にも、クルマにダメージはなかったし、その後のラップもクルマのペースは良さそうだった。おかげでいくつかポジションを上げることができた。最終的に2位でゴールできことで週末のダメージを最小限に抑えられたのは素晴らしいことだ。また重要なポイントを獲得できたので満足している。チャンピオンシップをリードしてヨーロッパに戻れるなんて最高だ。バルセロナでは通常のノーマルな週末を過ごしてトップに返り咲けるようことを願っている。今回も素晴らしいチームリザルトだったと思うし、チーム全体が誇りに思っていいと思う。素晴らしいな週末を過ごしたルイスにはおめでとうと言いたい」

    3位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「厳しいシーズンのスタートの後、この表彰台はチーム全体にとって自信を後押しになる。トップとのギャップを縮めるためにベストを尽くしてくれている全員にとってさらなるモチベーションを与えてくれる。それに僕はこの表彰台をステファノに捧げるべきだと思う。7月まで僕たちがやっていく全ては彼の努力の結果でもある。僕たちは間違いなく前進している。2週間前と比較しても上位勢とのギャップをかなり縮められているからね。でも、僕たちにはまだ長い道のりがあることを十分承知しているし、地に足をつけたままでいなければならない。全体的に僕にとっては良い週末だった。金曜日から全てがうまくいった。雨によって予選は予想していたよりも複雑になったけどね。レース中はずっと限界まで攻めていたし、これ以上は無理だったと思う。今回はかなり独特なトラックだったし、これから次のレースまでにどのような状況でもできるだけうまく準備を整えられるように長い休みを最大限に活用しなければならない」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「グリッドの汚れた側からのスタートだったし、発進はかなり良くなかった。ライン上でスピンして、2つ順位を失ってしまった。でも、そこからは良いレースができたと思うよ! セブとレースをしていた。いつだってポジションを守りたいものだけど、チームが無線で連絡して、彼は僕を通してくれた。各ピットストップ後にやれるだけのことをやれたし、僕たちはクルマを改善させた。最後はアロンソを捕えるためにやれることは全部やったし、ラインを通過したときには数秒以内まで捕えることができていたと思う。チームとうまくやれているし、ここを快適に感じている。今日はベストを尽くすことができた。本当は表彰台を望んでいたし、あと少しだったよ!」

    5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ダニエルと戦略が違うことがわかったので、一旦彼にポジションを譲った。最初に言われたときは、バーレーンとは違って、同じタイヤを履いていたので、指示が理解できなかった。だから、ダブルチェックしたんだ。チームが戦略が違うと教えてくれたのでポジションを譲った。その後、レースが進むにつれて自分にペースがないことがわかってきた。ダニエルを抑えても無意味だった。まだこのクルマは望んでいるところには来ていないけど、今はその過程にある。今後数戦で、正しい方向に向けてもっと前進したい。僕たちの弱みはコーナーではなく、ストレートにある。今日は第1スティントはOKだったが、その後、何が起きたのかよくわからない」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「6位でフィニッシュして、再び2台がポイントフィニッシュできたのはチームにとって非常にポジティブな結果だ。実際、僕にとってマッサの前に出た後はかなり素直なレースだった。タイヤとペースを管理し、ミスを避けなければならなかったし、唯一トリッキーだったのは、最後にボッタスがちょっと近づいてきたときだけだった。僕たちは現時点でのメインのライバルである他のメルセデスカスタマー勢全てを打ち負かすことができたけど、それ以外のチームも調子を上げているので、プッシュし続ける必要がある」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「スタートで接触があっていくつか順位を落としてしまったけど、僕にとっては良いレースだった。それにレース全体でテレメタリーなしで走らなければならなかった。簡単ではなかった。週末全体で僕たちは良い進歩を果たせた。前進するのは素晴らしいことだし、3週間後のスペインでも同じようになることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「本当に難しい周案津だった。金曜日の午前中からトラブルに苦しんだし、完全には解決することができなかった。今日のレースでは望んでいた結果を得ることができなかった。スタートは良かったし、2つ順位を上げることができたけど、そのあとはまったく順位を上げられなかった。とにかくペースがなかったし、前も後ろもグリップがなかった。新品タイヤでの最終スティントではクルマのハンドリングは良くなったけど、そのあとタイヤがタレしまい、状況はまた難しくなった。ここでは低温とトラック特性と僕のドライビングスタイルの組み合わせといった様々な要因が相まって困難に遭遇したと思う。今日はチーム全体の物凄い努力のおかげで貴重なポイントを持ち帰ることができたし、これから僕たちは改善するために絶え間なく働き続けていく。フェルナンドの結果はとても励みになるし、僕たちが正しい方向に進んでいることを証明したと思う」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「昨日の難しい予選の後、16番手からスタートして9位でフィニッシュできたのは良いリカバリーだ。スタートはうまくいったし、その後は2ストップ戦略を機能させることだけに集中した。全員がタイヤのグレーニングに苦しんでいたと思うし、僕もいくつかフラットスポットを作っていたけど、それでも機能させることができた。今日は戦略が違うクルマでさせオーバーテイクが簡単ではなかったし、9位は最大限だったと思う。4戦中3レースでポイントを獲得できているけど、バーレーンでの週末を終えて、今日はもっと多くを望んでいた。僕たちの周りのチームの全てがペースを見つけているのは明らかなので、バルセロナに準備するために一所懸命に作業を続けなければならない」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は最高の気分だし、自分のパフォーマンスにとても満足している。良いスタートが切れたし、1周目にいくつか順位を上げることができた。今日、僕たちのペースはとても強かったし、レースを通してジェンソンとの戦いを楽しんだ。僕たちはタイヤマネジメントで良い仕事ができたし、長く持たせることができた。今日は全てがとてもうまくいったけど、まだクルマからはもっと多くを引き出せると思うし、シーズンのヨーロッパ・パートがスタートするのを本当に楽しみにしている。そこではもっと多くのポイントを獲得できることを期待している」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

    F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

    56周で争われたはずの中国GP決勝だが、55周目に誤ってチェッカーフラッグが振られてしまったため、規定上54周でレースが終了したことになった。

    優勝したルイス・ハミルトンは、残り1周の段階ですでにチェッカーフラッグが振られていると無線で伝えた。

    ルイス・ハミルトンはレースを続行し、正しい周回数でトップチェッカーを受けたが、フラッグの振り間違えにより決勝レースの結果が変更されることになった。

    変更の対象となったのは17位でレースを終えた小林可夢偉と18位のジュール・ビアンキで、レース終了直前の小林可夢偉のオーバーテイクが無効となり、ジュール・ビアンキが17位、小林可夢偉が18位という結果に変更された。

    スポーティングレギュレーション第43条2項では「レースをリードしているクルマが予定周回数を完了する前に何らかの理由でレース終了のシグナルが提示された場合、または規定の時間が終了した場合、シグナルが提示される前にリードしているクルマがラインを超えた段階でレースが終了したと見なされる」

    2014年 F1中国GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    14 13 パストール・マルドナド ロータス
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    16 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 10 小林可夢偉 ケータハム
    19 4 マックス・チルトン マルシャ
    20 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー

    ファステスト:1分40秒402 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)

  • F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

    F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

    F1中国GPの決勝レースが20日(日)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

    決勝は予報通りドライコンディションで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤から後続を引き離してレースを支配したルイス・ハミルトンは、自身初となる3連勝を成し遂げた。

    2位にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが3戦連続で1-2フィニッシュを達成。チームとしては開幕から4連勝を成し遂げた。

    3位にはフェルナンド・アロンソが入り、フェラーリに今シーズン初の表彰台をもたらした。4位にはダニエル・リカルド、5位にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、最終ラップでジュール・ビアンキ(マルシャ)をかわし、17位でレースを終えた。

    ※レース後、チェッカーフラッグにミスがあったことが発覚し、54周目の結果が適用され、小林可夢偉は18位となった。

    関連:F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

    2014年 F1中国GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    14 13 パストール・マルドナド ロータス
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    16 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 10 小林可夢偉 ケータハム
    19 4 マックス・チルトン マルシャ
    20 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー

    ファステスト:1分40秒402 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)

  • F1中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1中国GP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日は厳しいセッションだったけど、本当に楽しかった。このようなウェットコンディションでポールポジションを獲得できたことには本当に満足している。トラックはとても滑りやすかったし、ラップをまとめるにはグリップを見つける必要があるからね。クルマの感触は素晴らしかったし、チームは今週末素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのライバルはウェットコンディションでは迫ってきているように見えるので、僕たちがいるポジションを生かすためにもドライレースを望んでいる。金曜日のフリー走行でちょっと苦労したので、ちょっとした未知数とともにレースに挑む。クルマに多くの変更を施したけど、それらをドライで試すチャンスがなかった。でも、ウェットではかなりよい感触だったので、明日のレースではポールポジションを強いパフォーマンスに変えたい」

    2位:ダニエル・リカルド (2番手)
    「最後のラップでは、クルマからあれ以上のものを引き出せなかった。全てを出し切った。その点には満足しているし、明日のフロントローという見返りがあった。今日はセッションに入るまでしばらくかかった。目指していたような快適さやペースがなかったけど、最終的にそれを得ることができた。良い結果を出す準備はできている感じている。簡単ではないことはわかっているけど、明日の戦いに向けて準備はできているし、楽しみにしている。正直、これ以上ないほどチームに溶け込んでいる。チームはすぐに僕がくつろげるようにしてくれたし、それが役に立っている。ドライビングを本当に楽しんでいるし、それが結果にも表れているように思う。本当に嬉しい。チームはトップとのギャップを縮めているし、僕たちはレース毎によくなっている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「ウェット・コンディションでは、メルセデスに対してドライよりもチャンスがある。明日のコンディションはドライと予想されているけど、できるだけのことはするつもりだ。僕たちはレースで彼らを苦しめる最高の立場にいると思うので、どうなるか楽しみだ。今週末はクルマをいくらか改善させているし、バーレーンでのテストが役に立ったと思う。でも、やらなければならない仕事はまだある。もちろん、1番になりたかったけど、レースのスタートとしては良いポジションだ。今日はダニエルがよくやった。彼はとても良い仕事をしていると言わざるを得ない」

    4位:ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日は主に2つの問題があった。ブレーキングのフィーリングを完全に満足できていなかったし、その結果、ロックアップして、最終ラップの2回目のアタックでコースオフしてしまった。そのあとの最後のアタックでは最終コーナーではコンマ5秒速かった。でも、ステアリングホイールが表示していたデルタは、コンマ2秒遅いと言っていた。なので、失うものは何もなかったので、大きなリスクを冒して、スピンしてしまった。でも、4番手は災害ではない。金曜日のレース準備では速かったので、明日は戦うための全てが揃っていると確信している」

    5位:フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「雨が降ると路面コンディションが1周ごとに悪化することがあるし、どのような展開になるかは決してわからない。それもあって、予選の出来には満足している。5番手は先頭グループでスタートできるということだし、上位勢たちについていくことができれば、表彰台に近いところでフィニッシュでき。したがって、最初の数周が重要になるし、良いスタートをして、バトルを避けることに全力を尽くさなければならない。過去数戦はそこで順位を失っているからね。昨日の方がクルマはコンペティティブだったので、過去3戦よりも良いレースが期待できる。ここ中国で僕たちは改善への第一歩を踏み出したと思う。クルマの挙動は全てのエリアで良くなっているし、僕たちがここに投入した小さなアップデートのおかげで空力面でもパフォーマンスが良くなっている。パワーユニットのセッティングを修正したことでパワーも増えている。もちろん、まだ上位勢のペースには話されている。彼らもまた進歩しているからね。でも、もっと良いポジションやポイントを目指して戦えることを期待していいと思う」

    6位:フェリペ・マッサ (6番手)
    「今日は、天候がタフで僕たちにとって難しい一日だったけど、僕たちはそれを最大限に生かすことができたし、ウェットで改善していることを示すことができた。前進を確認できるのは嬉しいことだ。僕たちはドライの方が競争力があるので、明日は面白い一日になるだろう。良いレースになりそうだね。2台がまたトップ10に入れたことは本当に有望だし、これから明日のレースに向けて改善していかなければならない」

    7位:バルテリ・ボッタス (7番手)
    「僕たちはウェットで明らかに改善を果たしているのは今日は僕たちにとってポジティブな一日だった。僕たちがここに持ち込んだアップデートはドライでは役に立ってけど、ウェットでもクルマのパフォーマンスを改善させているのを確認できたのは嬉しいことだ。正しい方向性だし、スタッフの多くの懸命な作業の結果だ。僕たちはドライの方が競争力があるので、レースがドライになって、今日よりも高い位置でフィニッシュできることを願っている」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「トップ10の結果はいつも僕たちが予選で目指しているものなので、その点で言えば、8番手には満足している。とてもウェットだったし、ブレーキング時のクルマのバランスにちょっと手こずっていたけど、全体的に見れば、レースに向けて良いスターティングポジションだと思う。明日の天気は良くなるはずだ。僕たちは昨日はドライで走ったので、何を期待すればいいかわかっているし、どんなコンディションでも適応していけると思う。このトラックはグレイニグに古典的な特徴があるので、レースを通してのタイヤの進展具合は興味深いものになるだろう。でも、僕たちはそれに合わせて仕事ができると思うし、タイヤを長持ちさせられると確信している」

    9位:ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
    「予選には本当に満足しているし、素晴らしいラップができた。今年全ての予選でミスをせずに良いラップができているので自分自身に満足している。このクルマはウェットコンディションで走らせるのがかなり難しいので、今日もQ3に進めたことは僕とチームにとっては大満足だ。本当にパーフェクトなラップをしなければならなかったし、僕はそれができたと思う。明日に関しては、天気予報はドライになりそうだと言っているし、僕たちのクルマにはずっと好都合なコンディションなので、良いレースが期待できる。ロングランでのペースは競争力がありそうだし、良いスタートを切れるように全力を尽くしたい。9番グリッドから全てをうまくまとめられれば、多くのポイントを狙えると思う」

    10位:ロマン・グロージャン (10番手)
    「Q3に進めて嬉しいよ。僕たちは今週進歩を果たしている。午後の予選よりも午前中の方が状況は良かったし、望みはさらに高かったかもしれない。なぜ午後はフリー走行3回目よりもあまりパフォーマンスを感じられなかったのかはよくわからない。タイヤにも苦労したし、コンディションも午前中からちょっと変化してはいた。でも、僕たちはQ3に進んだのは久しぶりだね! 明日は良いレースができることを願っているし、トップ10に留まりたい」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1中国GPの予選が19日(土)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

    予選のコンディションは雨。終始、ウェットタイヤでのセッションとなった。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンは今シーズン3回目、メルセデスとして開幕から4戦連続でのポールポジションとなった。

    2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続き、上位2列をメルセデスとレッドブルが占めた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、Q1で敗退して18番手だった。

    F1中国GP 決勝レースは、明日20日(日)の16時(現地時間15時)から行われる。

    2014年 F1 中国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分55秒516 1分54秒029 1分53秒380
    2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分56秒641 1分55秒302 1分54秒455
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分55秒926 1分54秒499 1分54秒960
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分56秒058 1分55秒294 1分55秒143
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分56秒961 1分55秒765 1分55秒637
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分56秒850 1分56秒757 1分56秒147
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分56秒501 1分56秒253 1分56秒282
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分55秒913 1分56秒847 1分56秒366
    9 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分57秒477 1分56秒847 1分56秒813
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分58秒411 1分56秒407 1分57秒079
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分58秒279 1分56秒860  
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分57秒783 1分56秒963  
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分57秒261 1分57秒289  
    14 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分58秒138 1分57秒393  
    15 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分57秒369 1分57秒675  
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分58秒362 1分58秒264  
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分58秒988    
    18 小林可夢偉 ケータハム 1分59秒260    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分59秒326    
    20 マーカス・エリクソン ケータハム 2分00秒646    
    21 マックス・チルトン マルシャ 2分00秒865    
      パストール・マルドナド ロータス      
  • F1中国GP フリー走行3回目は雨:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1中国GP フリー走行3回目は雨:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1中国GPのフリー走行3回目が19日(土)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

    土曜日の上海は予報通り雨となった。日曜日の予報は晴れとなっていることもあり、午後の予選はドライとみて周回を重ねないチームが目立った。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのダニエル・リカリド。2番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、12周を走行して16番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1中国GP 予選は、この後15時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第4戦 中国GP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ダニエル・リカルド レッドブル 1分53秒958 5
    2 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分54秒492 5
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分54秒514 4
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分55秒032 6
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分55秒062 4
    6 パストール・マルドナド ロータス 1分55秒228 12
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分55秒235 7
    8 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分55秒381 5
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分55秒673 4
    10 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分56秒019 6
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分56秒233 8
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分56秒380 9
    14 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分56秒760 8
    13 マックス・チルトン マルシャ 1分56秒841 13
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分57秒468 9
    16 小林可夢偉 ケータハム 1分57秒812 12
    17 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分57秒976 14
    18 マーカス・エリクソン ケータハム 1分59秒507 6
    19 ニコ・ロズベルグ メルセデス   4
    20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン   3
    21 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   1
    22 ルイス・ハミルトン メルセデス   3
  • F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GPのフリー走行2回目が18日(金)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンの1分38秒315。2番手には0.14秒差でフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、21番手タイムとなる1分43秒530で初日のセッションを終えた。

    F1中国GP フリー走行3回目は、明日19日(土)の12時(現地時間11時)から行われる。

    2014年 F1第4戦 中国GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒315 25
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒456 28
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分38秒726 30
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒811 30
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒015 31
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分39秒118 25
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分39秒283 25
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒491 29
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒537 36
    10 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分39秒648 26
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒736 30
    12 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分39秒744 29
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分39秒759 28
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒830 25
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒124 32
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分40秒359 32
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分40秒395 30
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分40秒455 12
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分42秒327 27
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分43秒473 30
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分43秒530 32
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分43秒679 32
  • F1中国GP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1中国GP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2014年 第4戦 F1中国GPのフリー走行が18日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    序盤フライウェイレースの最後となる上海だが、各チームがマシンにアップデートを投入するなど、開発競争も激しくなっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    キミ・ライコネン(フェラーリ)は、マシンにトラブルが発覚して1回目のフリー走行を見合わせた。

    小林可夢偉(ケータハム)は17番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1中国GP フリー走行2回目は、このあと15時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第4戦 中国GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒783 20
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒181 16
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分40秒772 23
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒970 23
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分41秒175 16
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分41秒386 20
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分41秒505 26
    8 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒560 9
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分41秒629 19
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒699 14
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒977 23
    12 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒090 24
    13 フェリペ・ナスル ウィリアムズ 1分42秒265 13
    14 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分42秒615 16
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒733 13
    16 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒731 22
    17 小林可夢偉 ケータハム 1分44秒038 16
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分44秒162 17
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分44秒270 7
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分44秒782 20
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分44秒835 22
    22 キミ・ライコネン フェラーリ   1
  • F1バーレーンテスト最終日:ドライバーコメント

    F1バーレーンテスト最終日:ドライバーコメント

    バーレーンで行われた2014年最初のインシーズンテストが終了した。

    最終日となる2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ピレリのタイヤテストを担当したメルセデスは、118周を走行。メルセデスは、この2日間で他のどのチームよりも多い239周を走り込んだ。ウィリアムズもタイヤテストをこなした。

    対照的にフェラーリはシャシー損傷、ロータスはパワーユニットトラブルで十分な走行ができずに2日目を終えた。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はいくつか問題があって走行が制限されてしまったけど、午後は良かった。午後の作業は、空力スタッフのためにデータ収集に取り組んだし、真剣なパフォーマンス走行は一度も走っていない。純粋なテストだけだ。終盤に中距離の走行がやり、昨日と同じように何度かバランスを変えながら走った。今日はタイムシートを目標とした一日ではなかったし、ファクトリーやラップトップの前で働くみんなのために作業した一日だった」

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「1周ごとにタイヤを分析しながら走るという長い一日だったけど、それでもF1マシンのドライビングは退屈ではない。もちろん、タイヤテストの特性を考えれば、クルマの改善について特に学ぶことは何もないけど、ピレリにとっては有益だし、長い目で見れば僕たちにも役立つと思う。彼らが僕に異なるセットを与え、僕は彼らにそれぞれがどんな感じだったかを伝える。とにかくできるだけ多くの周回数をこなすという計画だった。それぞれが独自のプログラムに取り組んでいるので、タイムは何の意味も持たない。チームにとっては最高の数週間だったけど、長期間の遠征だったので、みんなが家に戻ってゆっくり休むのを楽しみにしているはずだ。もちろん、中国まで少ししかないので、僕はファクトリーで改善できるところに取り組んでいくつもりだ」

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は空力作業を基本にしたプログラムに取り組んで、良いテスト日になることを願っていた。残念ながら、最初からパワーユニットの問題に苦しんだし、クルマが走れる状態のときでさえ苦戦していた。幸い、いくつか空力作業ができたので、有益なデータも集められた。ただ、やり遂げたかったところとは程遠い。クルマをさらに理解して中国で前進できるようにデータを分析していく」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ザウバー)
    「全体的にはポジティブな一日だった。昼休みまでに数周しか走れなかったのは残念だ。でも、午後はテストプログラムを始められたし、かなりたくさんの作業ができたと思っている。僕としてはクルマに戻れて嬉しかった。先週の金曜日のFPで走った20周に比べれば、丸一日マシンに乗れるチャンスだった。今の自分たちのポジションには満足している。最後のロングランでは興味深いことも発見でした。パフォーマンス走行もそれないに良かったと思う。一日で一番暑い時間帯だったので、タイムはかなり良かったと思う。全体として、またC33をドライブするチャンスを得られて嬉しかったし、中国のFP1でまたステアリングを握るのが楽しみだ」

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「トラブルフリーな完璧な一日とはいかなかったけれど、それがテストだ。それは別として、今日はいくつか重要な作業に取り組めたし、シーズンの次の部分で前進をもたらしてくれるはずだ。それを考えれば、今日はとても生産的で重要な一日だった。作業していく方向性についても良い答えを得られている。もうひとつ良かった点は、クルマのパフォーマンスにポテンシャルがあると感じられたことだ。全てをコントロールできるようになればしっかりと機能するだろうし、それがわかったのは本当に励みになる」

    フェリペ・ナスル (ウィリアムズ)
    「今日は、来シーズンのピレリタイヤを履いて作業する担当日だった。たくさんの新しいコンパウンドを履いて走ったし、僕にとってはF1マシンのプロセスやドライビングの感触を学ぶ生産的な一日になった。かなりの距離を走れたからね。タイヤテストをやることは、極限までタイヤを試せるというkとだし、いい経験になった。異なるコンパウンドの違いを感じる経験にもなった。コンパウンドによって、クルマやバランスにどんな影響がでるかなどね。F1タイヤをブランケットなしで走らせたことが一番興味深かった。バーレーンの熱さにも関わらず、温めるのは本当に難しくかった。シルバーストンやスパのようなサーキットでは、さらにチャレンジングになると思う」

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「今日は本当にポジティブな一日だったし、こんなに多くの距離を走れて満足している。全チームの中でも2番目に多い。僕たちが学んだことは短期的にも長期的にも有益だと思う。中国ですぐに利点を確認できるとことを願っている。小さいけど、重要なステップを踏んでいるし、このような前進を続けていかなければならない」

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「午前中は、空力評価のためにフロントホイールに測定器を装着し、空力作業から予定通り進められた良いセッションだった。ブレーキングシステムの作業にも取り組み、興味深いデータがたくさん得られた。何の問題もなかったし、午前中の走行プランはほぼ終わらせられることができたので、午前のセッションが終了する直前に昼休みに入れた。午後のセッションは、リアウイングに測定器をつけて何度も走るところからスタートし、さらなる空力作業に励み、その後、測定器を外してテスト最後に予定していた走行を始めた。でも、13回目の走行でトラブルが発生し、ターン8でクルマがストップしてしまった。クルマが戻ってきてから調べてみたら、ERSの電気系に問題が発生していることが判明した。でも、それを直してコースに出るには時間が足りなかったので、それでテストを終えることになった。午後にトラブルはあったけど、今日はたくさん作業ができたし、自分たちの成し遂げたことについては全員がそれなりに満足している。中国でのレース前にファクトリーで作業するための情報はかなりたくさんある。これから2014年は最後となるバーレーンでの荷造りを頑張って、一週間後に上海で行われる次戦に向けて準備していく」